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    • ”卓越したムニエ使い”のアルティザン・ヴィニュロン ジョノー・ロバンが造る単一畑ピノ・ムニエ100%シャンパーニュ アンスタン・ムニエ [NV] 750ml

      • 17,600

      • 税抜16,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      ジョノー・ロバン
      生産地

      【ジョノー・ロバンについて】 コート・デ・ブランの南西に位置する小さな村、タリュ=サン=プリで1960年代からブドウ栽培をはじめたミシェル&マリー・クロード・ジョノー夫妻は、1971年から醸造もスタート。息子のシリルに代替わりしてからはビオ栽培に着手し、上質かつサステイナブルなシャンパーニュ造りに情熱を傾けています。タリュ=サン=プリは、古くからムニエの銘醸地として知られおり、カリスマ的レコルタン・マニピュランを輩出しています。 ムニエとシャルドネの優れた味わいに定評のあるジョノー・ロバンでは、個人の愛好家への販売が生産量のほとんどを占めるため、地元のレストランでもなかなかリストできない希少なワインとして知られています。 【土壌について】 ジョノー・ロバンの7.2ヘクタールの畑は、その約70%がムニエです。タリュ=サン=プリ村のあるヴァレ・ド・プティ・モラン地区は、丘陵地の底まで霧の層を形成する地形のため、春になると霜が降りやすくなります。そのため、霜害に強く、厳しい気候条件でも良質な果実を収穫できるムニエが古代から栽培されてきました。土壌は粘土石灰質。ムリエールと呼ばれるシレックスの欠片が散在しているのが特徴です。2018年にすべての畑でAB認証(Agriculture Biologique認証)を取得。畑作業はすべて手作業で行います。 ブルゴーニュに程近いコート・デ・バールにも畑を所有しています。 【ビオ農法について】 微生物の働きを高めるため、春と夏に軽く起耕作業を行い、殺虫剤や除草剤は一切使用していません。ビオロジック農法を推進する生産者の組合(※)で積極的に活動するジョノー・ロバンでは、2010年から、ビオディナミも実践しています。また、樹齢がブドウの質、特に香り高さを決める重要なカギであることから、定期的に実施するブドウの樹の抜き替え作業は、区画ごとの平均樹齢が35年を下回らないように計算して行います。「すべては畑から。」ジョノー・ロバンの哲学は、畑の管理に最もよく表れています。 ※Association de Champagne Biologiques  1998年に発足したビオ栽培に取り組む栽培家・生産者の組合。  2020年現在、114軒が参加。 シャンパーニュ・ジョノー・ロバンはACBに所属しています。 【醸造について】 テロワールのピュアでナチュラルな表現を哲学とするジョノー・ロバン。適切な糖度と酸度を確認しながら、すべての果実を手摘みで収穫します。一次発酵には、オーク樽、ステンレス、エナメル素材のタンクを使用。 目指すワインのスタイルによってアプローチを変えています。フレッシュで自然な酸と、ワインのテンションを表現するため、マロラクティック発酵は極限定的に実施。質の良いムニエが引き立つ造りに定評がありますが、シャルドネも秀逸です。 【アンスタン・ムニエについて】 タリュ=サン=プリ村の単一畑”Le Grand Morceau”のピノ・ムニエ100%を使用。 黄色い果実、リンゴ、ブリオッシュ、カモミールなどのアロマ。ペストリーやローストアーモンド、火打石のニュアンスも。 しっかりとしたワインらしさがあり、シャープな味わい。たっぷりとした酸による骨格が感じられます。 ストラクチャーがしっかりした正統派の味わいのシャンパーニュ。 生産量 は1,000本に満たない900本。 オーガニック認証取得:フランス農務省認定「AB」マーク、EUオーガニック認証

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    • 小さな栽培醸造家のピュアなビオ・シャンパーニュ ジョノー・ロバン フィル・ド・ブルーム [NV] 750ml / Jeaunaux-Robin Fil de Brume Brut Nature

      • 13,200

      • 税抜12,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      ジョノー・ロバン
      生産地

      【ジョノー・ロバンについて】 コート・デ・ブランの南西に位置する小さな村、タリュ=サン=プリで1960年代からブドウ栽培をはじめたミシェル&マリー・クロード・ジョノー夫妻は、1971年から醸造もスタート。息子のシリルに代替わりしてからはビオ栽培に着手し、上質かつサステイナブルなシャンパーニュ造りに情熱を傾けています。タリュ=サン=プリは、古くからムニエの銘醸地として知られおり、カリスマ的レコルタン・マニピュランを輩出しています。 ムニエとシャルドネの優れた味わいに定評のあるジョノー・ロバンでは、個人の愛好家への販売が生産量のほとんどを占めるため、地元のレストランでもなかなかリストできない希少なワインとして知られています。 【土壌について】 ジョノー・ロバンの7.2ヘクタールの畑は、その約70%がムニエです。タリュ=サン=プリ村のあるヴァレ・ド・プティ・モラン地区は、丘陵地の底まで霧の層を形成する地形のため、春になると霜が降りやすくなります。そのため、霜害に強く、厳しい気候条件でも良質な果実を収穫できるムニエが古代から栽培されてきました。土壌は粘土石灰質。ムリエールと呼ばれるシレックスの欠片が散在しているのが特徴です。2018年にすべての畑でAB認証(Agriculture Biologique認証)を取得。畑作業はすべて手作業で行います。 ブルゴーニュに程近いコート・デ・バールにも畑を所有しています。 【ビオ農法について】 微生物の働きを高めるため、春と夏に軽く起耕作業を行い、殺虫剤や除草剤は一切使用していません。ビオロジック農法を推進する生産者の組合(※)で積極的に活動するジョノー・ロバンでは、2010年から、ビオディナミも実践しています。また、樹齢がブドウの質、特に香り高さを決める重要なカギであることから、定期的に実施するブドウの樹の抜き替え作業は、区画ごとの平均樹齢が35年を下回らないように計算して行います。「すべては畑から。」ジョノー・ロバンの哲学は、畑の管理に最もよく表れています。 ※Association de Champagne Biologiques  1998年に発足したビオ栽培に取り組む栽培家・生産者の組合。  2020年現在、114軒が参加。 シャンパーニュ・ジョノー・ロバンはACBに所属しています。 【醸造について】 テロワールのピュアでナチュラルな表現を哲学とするジョノー・ロバン。適切な糖度と酸度を確認しながら、すべての果実を手摘みで収穫します。一次発酵には、オーク樽、ステンレス、エナメル素材のタンクを使用。 目指すワインのスタイルによってアプローチを変えています。フレッシュで自然な酸と、ワインのテンションを表現するため、マロラクティック発酵は極限定的に実施。質の良いムニエが引き立つ造りに定評がありますが、シャルドネも秀逸です。 【フィル・ド・ブルームについて】 深みのあるドライフルーツやアーモンド、ペストリーのような表情豊かでリッチなアロマ。 ふくよかで丸みのある味わい。デリケートな泡立ち。 フレッシュながら、骨格もしっかりのある美しい黄金色。生産量 2,000本の希少なワインです。 セパージュ:シャルドネ 80%、ピノ・ノワール 20%

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    • <数量限定>小さな栽培醸造家のピュアなシャルドネ100%のビオ・シャンパーニュ ジョノー・ロバン レ・マルネ・ブランシュ [NV] 750ml

      • 17,600

      • 税抜16,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      Jeaunaux-Robin
      生産地

      【ジョノー・ロバンについて】 コート・デ・ブランの南西に位置する小さな村、タリュ=サン=プリで1960年代からブドウ栽培をはじめたミシェル&マリー・クロード・ジョノー夫妻は、1971年から醸造もスタート。息子のシリルに代替わりしてからはビオ栽培に着手し、上質かつサステイナブルなシャンパーニュ造りに情熱を傾けています。タリュ=サン=プリは、古くからムニエの銘醸地として知られおり、カリスマ的レコルタン・マニピュランを輩出しています。 ムニエとシャルドネの優れた味わいに定評のあるジョノー・ロバンでは、個人の愛好家への販売が生産量のほとんどを占めるため、地元のレストランでもなかなかリストできない希少なワインとして知られています。 【土壌について】 ジョノー・ロバンの7.2ヘクタールの畑は、その約70%がムニエです。タリュ=サン=プリ村のあるヴァレ・ド・プティ・モラン地区は、丘陵地の底まで霧の層を形成する地形のため、春になると霜が降りやすくなります。そのため、霜害に強く、厳しい気候条件でも良質な果実を収穫できるムニエが古代から栽培されてきました。土壌は粘土石灰質。ムリエールと呼ばれるシレックスの欠片が散在しているのが特徴です。2018年にすべての畑でAB認証(Agriculture Biologique認証)を取得。畑作業はすべて手作業で行います。 ブルゴーニュに程近いコート・デ・バールにも畑を所有しています。 【ビオ農法について】 微生物の働きを高めるため、春と夏に軽く起耕作業を行い、殺虫剤や除草剤は一切使用していません。ビオロジック農法を推進する生産者の組合(※)で積極的に活動するジョノー・ロバンでは、2010年から、ビオディナミも実践しています。また、樹齢がブドウの質、特に香り高さを決める重要なカギであることから、定期的に実施するブドウの樹の抜き替え作業は、区画ごとの平均樹齢が35年を下回らないように計算して行います。「すべては畑から。」ジョノー・ロバンの哲学は、畑の管理に最もよく表れています。 ※Association de Champagne Biologiques  1998年に発足したビオ栽培に取り組む栽培家・生産者の組合。  2020年現在、114軒が参加。 シャンパーニュ・ジョノー・ロバンはACBに所属しています。 【醸造について】 テロワールのピュアでナチュラルな表現を哲学とするジョノー・ロバン。適切な糖度と酸度を確認しながら、すべての果実を手摘みで収穫します。一次発酵には、オーク樽、ステンレス、エナメル素材のタンクを使用。 目指すワインのスタイルによってアプローチを変えています。フレッシュで自然な酸と、ワインのテンションを表現するため、マロラクティック発酵は極限定的に実施。質の良いムニエが引き立つ造りに定評がありますが、シャルドネも秀逸です。 【レ・マルネ・ブランシュについて】  タリュ=サン=プリ村のシャルドネ100%を使用。 フレッシュなアロマとミネラルを感じさせる酸が特徴のブラン・ド・ブラン。  レモンなどの柑橘や生のアーモンド、微かなエキゾチックフルーツの香り。心地良いテクスチャーと余韻が長 く続きます。生産量 1,776本の希少なワインです。  オーガニック認証取得:フランス農務省認定「AB」マーク、EUオーガニック認証

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    • シャトー・カルボニュー [1977] 750ml / Chateau Carbonnieux

      • 36,300

      • 税抜33,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1977
      生産者
      Chateau Carbonnieux
      生産地

      大切な人へのギフトとしてもぴったりの46年熟成のカルボニュー! 1956年にマルク・ペランが購入したのがこのカルボニューで、 起源は12世紀に遡るグラーヴ地区で最も歴史あるシャトーの1つです。 土壌の個性を引き出したブドウを使用し、 丁寧な醸造によってテロワールとブドウの風味を、 見事に調和させた造りが特徴です。 大変希少な1977年のバックヴィンテージは、 長い時を経ても残り続けている、 シガーの風味が漂うエレガントでしなやかな果実味が魅力的です。 ●エチケットに経年劣化による破損・汚損がみられますが、 キャップシールの状態は良好です。 ●液面が少し下がってきていますが、1977年のワインとしては健全な状態といえます。

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    • シャトー・ラトゥール [1983] 750ml / CHATEAU LATOUR

      • 187,000

      • 税抜170,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1983
      生産者
      CHATEAU LATOUR
      生産地

      ヴィンテージの良し悪しすら凌駕する、ちょうど40年を迎える圧巻の完成度です! 5大シャトーの中でも圧倒的な人気と実力を誇る、 トップ中のトップシャトーであるラトゥール。 その崇高な味わいはヴィンテージにほとんど左右されることのないことはご承知の通り。 今年でちょうど40年を迎える1983年は、まさにその通りのヴィンテージの評価に流されることのない、 唯一無二の個性を感じられる圧巻の出来栄え。 果実、スパイス、熟成由来のアースィーな要素を含んだ香りは一層深みを増し、 強靭なタンニンは力強くもしなやかに変化しており、メドック格付け一級にふさわしい味わいです。

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    • シャトー・ラフィット・ロートシルト [1985]750ml

      • 264,000

      • 税抜240,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1985
      生産者
      シャトー・ラフィット・ロスチャイルド(ロートシルト)
      生産地

      2023年蔵出し入荷! メドック格付け第1級、5大シャトーの筆頭。 ボルドーの真髄を極めた究極のエレガンスを体現する、ロスチャイルド家が誇る栄光のシャトー。 メドック格付け第1級の筆頭で、左岸の王者と讃えられるシャトー・ラフィット・ロスチャイルド。第1級の首位の座を一度たりとも譲り渡したことのない不屈の栄光を誇り、圧倒的な熟成ポテンシャルを秘めています。 「シャトー・ラフィット・ロートシルト」は、ボルドー5大シャトーのひとつ。17世紀、セギュール家によってブドウ畑が整備されてから銘醸ワインの造り手として評価が高まりました。その後、歴史に翻弄される困難な時代を経て、1868年にロートシルト家の手に渡ります。 長い歴史の中、培われた技術と秀逸性の追求に尽力してきたシャトーのワインは、繊細さと気品にあふれ、そのきめ細やかな口当たりとエレガントな余韻には比類がありません。高い熟成ポテンシャルを秘め、長期熟成を遂げたその味わいはボルドーの真髄ともいえるエレガンスを体現しています。若いヴィンテージでも手に入り難い稀少なシャトーです。 CHATEAU LAFITE ROTHSCHILD シャトー・ラフィット・ロスチャイルド / シャトー・ラフィット・ロートシルト 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC 格付け:第1級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロ25%、カベルネ・フラン10% アルコール度数:11-12% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームスサックリング:96 ポイント CHATEAU LAFITE ROTHSCHILD PAUILLAC 1985 Monday, July 5, 2021 CountryFrance RegionBordeaux Vintage1985 Score 96 This is so beautiful now and exhibits real aged-Bordeaux character with currant-bush, tobacco and berry aromas that follow through to a medium body with firm tannins and a creamy finish. Still so together. The finish turns to cigar box, sandalwood and berry. Drink or hold. ワインアドヴォケイト:93 ポイント Rating 93 Drink Date 2016 - 2030 Reviewed by Neal Martin Issue Date 29th Jul 2016 Source Interim End of July 2016, The Wine Advocate Tasted at the ch?teau, the 1985 Lafite-Rothschild was the best example of this wine that I have tasted a dozen or so times. It has a beautiful nose that is just classic Lafite. It is still fresh yet understated, stately even, with tobacco and cedar-tinged red berry fruit. It is not a powerful bouquet, but there is something...magnetic about it. The palate is still youthful with fine tannin, like the nose, understated yet very well balanced. The acidity here is perfectly judged with an almost nonchalant finish. You almost miss its virtues - it is just so self-effacing and insouciant. Just a really lovely Lafite-Rothschild at the peak of its powers. Tasted March 2016. VINOUS:93 ポイント 93pts Drinking Window 2019 - 2035 From: Cellar Journal: Bordeaux 1920-2015 (Dec 2019) The 1985 Lafite-Rothschild is only a modest success in the context of the vintage. Here, it is totally outclassed by the 1985 Las Cases. Light, slightly loose-knit red berry fruit on the nose is complemented by warm gravel and smoky aromas, though it lacks a bit of energy. The palate is nicely balanced, not powerful but focused, with adequate freshness. As mentioned in my previous tasting note, this has dispensed with some density in recent years, and if your expectations are modest, it remains enjoyable. Tasted at Hameau de Barbaron in Burgundy. - By Neal Martin on September 2019 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。

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    • シャトー・ラフィット・ロートシルト [1983]750ml

      • 240,000

      • 税抜218,182

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1983
      生産者
      シャトー・ラフィット・ロスチャイルド(ロートシルト)
      生産地

      2023年蔵出し入荷! メドック格付け第1級、5大シャトーの筆頭。 ボルドーの真髄を極めた究極のエレガンスを体現する、ロスチャイルド家が誇る栄光のシャトー。 メドック格付け第1級の筆頭で、左岸の王者と讃えられるシャトー・ラフィット・ロスチャイルド。第1級の首位の座を一度たりとも譲り渡したことのない不屈の栄光を誇り、圧倒的な熟成ポテンシャルを秘めています。 「シャトー・ラフィット・ロートシルト」は、ボルドー5大シャトーのひとつ。17世紀、セギュール家によってブドウ畑が整備されてから銘醸ワインの造り手として評価が高まりました。その後、歴史に翻弄される困難な時代を経て、1868年にロートシルト家の手に渡ります。 長い歴史の中、培われた技術と秀逸性の追求に尽力してきたシャトーのワインは、繊細さと気品にあふれ、そのきめ細やかな口当たりとエレガントな余韻には比類がありません。高い熟成ポテンシャルを秘め、長期熟成を遂げたその味わいはボルドーの真髄ともいえるエレガンスを体現しています。若いヴィンテージでも手に入り難い稀少なシャトーです。 CHATEAU LAFITE ROTHSCHILD シャトー・ラフィット・ロスチャイルド / シャトー・ラフィット・ロートシルト 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC 格付け:第1級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロ25%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド2% アルコール度数:11-12% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームスサックリング:96 ポイント CHATEAU LAFITE ROTHSCHILD PAUILLAC 1983 Thursday, March 22, 2012 CountryFrance RegionBordeaux Vintage1983 Score 96 This is Lafite. Prune and spices, with a cedar and wet tobacco character on the nose. Even tea. Full and rich with a dark China tea and cedar character. Just a hint of chocolate. Opens in the glass like a genie. Amazing. 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。

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    • シャトー・ラフォン・ロッシェ [1983] 750ml / Chateau Lafon-Rochet

      • 26,400

      • 税抜24,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1983
      生産者
      Chateau Lafon-Rochet
      生産地

      その起源は16世紀まで遡るという長い歴史を持つシャトー。 長らく家族経営を続けていましたが、1960年にポンテ・カネを所有するテスロン家が買収し、 大改革を行ってその品質を一気に高めました。 その畑はラフィットやコスにも隣接している好立地。 また、近年は濃縮感のあるフルボディな現代的造りで高い評価を得ているシャトーでもあります。 40年の時を経て、ドライプラムにバニラやスパイス、土のニュアンスが溶け合い、複雑味を増した奥深い味わいは、改めてボルドーの素晴らしさを再確認させてくれます。 1983年生まれの方へのギフトにおすすめです!

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    • <ゼロ・ドザージュのシャンパーニュ>フィリポナ ロワイヤル・レゼルヴ ノン・ドゼ [NV] 750ml / PHILIPPONNAT ROYALE RÉSERVE BRUT NON DOSE

      • 11,550

      • 税抜10,500

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      フィリポナ
      生産地

      【フィリポナについて】 1522年にアヴリル・ル・フィリポナがフランス王から譲り受けた土地「ル・レオン」にブドウを植えてから500年あまり。フィリポナ家はシャンパーニュ地方で最も古い歴史をもつ家系の1つです。 16代にわたりアイ村に居を構えるフィリポナ家の歴史は、この地方のワイン造りの歩みと共に刻まれてきました。 17世紀には、フィリポナ家のブドウから造られた“アイ村のワイン”が、ルイ14世に納められていたことが記されており、この頃から上質なワインを醸造していたことがうかがえます。メゾンの醸造拠点としてマルイユ・シュル・アイ村にセラーを構えた20世紀初頭には、シャンパーニュ地方初のモノポールの畑「クロ・デ・ゴワス」を所有。シャンパーニュ・フィリポナの名声は一層高まりました。フィリポナのワインの特徴は、ピノ・ノワールに由来する力強い味わいと、伝統的な醸造手法によって引き出される繊細なアロマ、そしてフレッシュな酸の絶妙なバランスです。テロワールを重視し、環境に配慮するメゾンの栽培と醸造の手法は、HVE認証*の取得により裏付けられています。 *HVE(Haute Valeur Environnementale)フランス政府による環境価値重視認証レベル3取得 世界的に評価は上昇中で、WORLD MOST ADMIRED CHAMPAGNE BRANDS 2023(英国のDRINKS INTERNATIONAL)では11位(2022年は24位)に選ばれたほか、フランスを代表するワインのバイヤーズ・ガイド誌「ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」の三つ星に昇格して話題を集めています。 【ロワイヤル・レゼルヴ ノン・ドゼについて】 フィリポナ社は、シャンパーニュ・メゾンの中で最初にノン・ヴィンテージ・シャンパーニュにベースとなるヴィンテージ、ドザージュ量(このキュヴェは”ノン・ドゼ”)、デゴルジュマンの日付を裏ラベルに表記しました。 ピノ・ノワール70%、シャルドネ28%、ピノ・ムニエ2%。グラン・クリュ及びプルミエ・クリュの葡萄を中心に、ファーストプレスの果汁のみを使用しています。通常20~30%のリザーブワインを使用し、程よい熟成感と深みを与えます。リザーブワインはソレラシステムにより熟成されています。 伝統的シャンパーニュ製法により熟成前の酸化を防ぎます。マロラクティック発酵は一部のみ行い、凝縮したアロマを得る為に、リザーヴワインは木樽で熟成させています。ワインの個性とピュアな味わいを残す為に、ドザージュは一切行いません(0g/L)。 12度に保たれた地下カーヴにおいて3年間(規定は最低15カ月)の熟成を経てデゴルジュマンされます。 ~味わいとおすすめのマリアージュ~ 菩提樹、葡萄の花、サンザシのアロマ。 直線的かつピュアなアタック。溌剌としていながら、決して強すぎず、柑橘系果実が心地よく広がります。余韻は長く、トーストしたパンやフレッシュなリンゴのニュアンスが軽快に広がります。 アペリティフとしても冷やし過ぎず8℃位が適温です。刺身や甲殻類と合わせて。日本食とも好相性です。 デゴルジュマン後6~18か月間熟成させる事で、そのみずみずしい個性が発揮されます。一方で、数年の熟成も可能なシャンパーニュです。

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    • <力強く、フレッシュでエレガントなロゼ>フィリポナ ロワイヤル・レゼルヴ ロゼ [NV] 750ml / PHILIPPONNAT ROYALE RÉSERVE ROSE

      • 13,200

      • 税抜12,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      フィリポナ
      生産地

      【フィリポナについて】 1522年にアヴリル・ル・フィリポナがフランス王から譲り受けた土地「ル・レオン」にブドウを植えてから500年あまり。フィリポナ家はシャンパーニュ地方で最も古い歴史をもつ家系の1つです。 16代にわたりアイ村に居を構えるフィリポナ家の歴史は、この地方のワイン造りの歩みと共に刻まれてきました。 17世紀には、フィリポナ家のブドウから造られた“アイ村のワイン”が、ルイ14世に納められていたことが記されており、この頃から上質なワインを醸造していたことがうかがえます。メゾンの醸造拠点としてマルイユ・シュル・アイ村にセラーを構えた20世紀初頭には、シャンパーニュ地方初のモノポールの畑「クロ・デ・ゴワス」を所有。シャンパーニュ・フィリポナの名声は一層高まりました。フィリポナのワインの特徴は、ピノ・ノワールに由来する力強い味わいと、伝統的な醸造手法によって引き出される繊細なアロマ、そしてフレッシュな酸の絶妙なバランスです。テロワールを重視し、環境に配慮するメゾンの栽培と醸造の手法は、HVE認証*の取得により裏付けられています。 *HVE(Haute Valeur Environnementale)フランス政府による環境価値重視認証レベル3取得 世界的に評価は上昇中で、WORLD MOST ADMIRED CHAMPAGNE BRANDS 2023(英国のDRINKS INTERNATIONAL)では11位(2022年は24位)に選ばれたほか、フランスを代表するワインのバイヤーズ・ガイド誌「ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」の三つ星に昇格して話題を集めています。 【ロワイヤル・レゼルヴ・ロゼについて】 ロゼに使用している赤ワインは、現在のメゾンの所在地であり、フィリポナ家の歴史が深く刻まれているマルイユ・シュル・アイ村の葡萄から造られます。 ピノ・ノワール75%、シャルドネ20%、ピノ・ムニエ5%。グラン・クリュ及びプルミエ・クリュの葡萄を中心に、ファーストプレスの果汁のみを使用しています。 フレッシュさを保ちながら味わいに深みを与えるため、ソレラシステムによる木樽熟成したリザーヴワインを25~30%アッサンブラージュします。 伝統的シャンパーニュ製法により熟成前の酸化を防ぎます。複雑なアロマを得る為に、一部のワインはマロラクティック発酵及び木樽での醸造を行います。洗練された果実味と上品なロゼ色は、マルイユ・シュル・アイ村及びリセ村のマセラシオン製法によるピノ・ノワールを7~8%程加えることで生まれます。ブリュット(9g/L)のドザージュにより、純粋さや個性を覆い隠す事なく、フレッシュさと果実味のバランスを整えています。 12度に保たれた地下カーヴにおいて3年間(規定は最低15カ月)の熟成を経てデゴルジュマンされます。 ~味わいとおすすめのマリアージュ~ 野イチゴやサクランボなど赤系果実のアロマ。時間がたつにつれて、グレープフルーツの皮など、柑橘系果実のアロマが感じられます。 アタックはピュアでエレガント。良質の酸と僅かな苦味と共に、たっぷりとした果実味が広がります。 アペリティフとしての最適温度は9度です。魚や燻製肉(ハム、ベーコン)、または、仔牛や羊肉に良く合います。赤い果実をベースにしたデザートに合わせるのも理想的です。 若い間は豊かな果実味を楽しめます。一方で、数年間の熟成も可能な品質に仕上げています。

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