ワインの商品一覧|12ページ目

検索条件(2) 並べ替え
    • Product Images
    • アンリ・マニャン ジュヴレ・シャンベルタン 1er キャトル・カラクテール [2018]750ml

      • 23,672

      • 税抜21,520

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      アンリ・マニャン
      生産地

      「ワイン法とか市場性とかに関係なく、ただ純粋に、今の僕にできる最高品質のワインを造ること」を目的として生まれた特別限定作品です。 所有する4つのプルミエ・クリュ(レ・シャンポー、レ・カズティエ、エストゥールネル・サン・ジャック、ラヴォー・サン・ジャック)の収穫時に、選果台のベルトコンベアーの速度をぎりぎりまで遅くした上で「完璧な房」のみを選びきり、除梗せずにこの作品専用の小型ステンレスタンクに入れます。3週間かけてアルコール発酵を行った後、職人技による微細な調整が可能な風船式プレス機で「これ以上は無理というほどゆっくりと」プレスします。 24時間のデブルバージュで不純物を沈殿させた後、上澄みのワインを樽にゆっくりと注ぎます。樽は一樽のみで、名門カヴァン社のこの道何十年の職人が、フォンテーヌブローの森から厳選した最上の木を4年間天日干しにした(普通は1.5~2年間)、年産50樽限定の最高級品「アフロディット」の新樽を使用。とはいえ樽香をつけることが目的ではないので、「EP」(extra profonde、最も深い焼き方)を採用しています。マロラクティック発酵を経た後11ヵ月間、一度も澱引きをせずにシュール・リーで熟成させ、無清澄、ノンフィルターでビン詰め。 長期熟成に耐えるよう、54mmの最長級コルクを使用(普通は42~49mm)。それに蝋(ロウ)封をして完成させたものです。 「シャンポーは柔らかさ、カズティエとエストゥールネルは力強さ、ラヴォーは香りと繊細さ、とよく言われますが、これらすべての個性が調和して複雑味を増し、他に類を見ない完成度に仕上がっていると思います」(シャルル・マニャン)。 VINOUS:(91-93) ポイント Drinking Widow: 2021- 2036 Review Date: Jan 2020 As the name suggests, the 2018 Gevrey-Chambertin 4 Carac’terrres 1er Cru is a bunch selection from the four Premier Crus, made with 100% whole bunches in a single barrel. The whole-bunch character comes through quite strongly on the nose, where attractive peppermint scents gradually evolve with aeration. The palate is medium-bodied with supple tannins and a fine bead of acidity. Quite sensual thanks to its velvety tannins, leading into a long finish. This is very seductive. -- Neal Martin

    • Product Images
    • アンリ・マニャン コルトン グラン・クリュ レ・グランド・ロリエール [2018]750ml

      • 18,568

      • 税抜16,880

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      アンリ・マニャン
      生産地

      2018年初リリースの新作グラン・クリュ! 0.32ha。粘土石灰質土壌。平均樹齢60年のVV。カヴァン社製ジュピーユ、コンピエージュ、フォンテーヌブロー、シャティヨンの各森産の新樽75%、1回使用樽25%で13ヶ月間の熟成。 ワインアドヴォケイト:(91 - 93)+ ポイント Drink Date NA Reviewed by William Kelley Issue Date 14th Feb 2020 Source February 2020 Week 2, The Wine Advocate The 2018 Corton Grand Cru Grandes Lolieres bursts from the glass with notes of cherries, blackberries, burning embers and rich soil tones. On the palate, it's full-bodied, layered and muscular, with rich, chewy tannins and lively balancing acids. Like its Aloxe-Corton sibling?from which it's separated by only four meters?this will need some more time to round out.

    • Product Images
    • アンリ・マニャン ジュヴレ・シャンベルタン シャンペリエ [2018]750ml

      • 10,120

      • 税抜9,200

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      アンリ・マニャン
      生産地

      アンリ・マニャンの限定商品! 2014年初リリースの生産本数僅か1500本の限定品。 2014年ヴィンテージから通常のジュヴレ・シャンベルタンに5%だけ入れている分です。この区画は非常に良い区画の為、これだけ別で瓶詰しております。 2018年度版、「ギド・アシェット」で、このワインの2015年ヴィンテージがクー・ド・クールを受賞!今後ジュヴレ・シャンベルタンのトップになる事間違いのない生産者です。 0.28ha相当の、樹齢約50年のVVを使用、泥土質・砂質基盤層に、小石混じりの粘土石灰質土壌。新樽50%、1回使用樽50%で11ヵ月間熟成 この区画は非常に良い区画の為、これだけ別で瓶詰しております。このキュヴェの特徴:より深みがあり、濃厚なスタイルのジュヴレです。 Henri Magnien Gevrey Chambertin Champerrier アンリ・マニャン ジュヴレ・シャンベルタン シャンペリエ 産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. GEVREY CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ VINOUS:(91-93) ポイント Drinking Widow: 2022- 2036 Review Date: Jan 2020 The 2018 Gevrey-Chambertin Champerrier comes from 0.27 hectares of 60-year-old vines that has belonged to the Magnien family. It has a lovely bouquet of mainly black fruit and touches of camphor and rose petals. The palate is silky-smooth on the entry and displays fine acidity. Beautifully balanced, with a seamless, caressing finish that is as good as many a Premier Cru. Highly recommended. -- Neal Martin

    • Product Images
    • ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン [2018]750ml

      • 7,340

      • 税抜6,673

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・デュロシェ
      生産地

      まずデュロシェを知るなら! 最高樹齢85年、超低収量27hl/ha。村名のレベルをはるかに超えた1本! 高騰が続くジュヴレ・シャンベルタンで、まだ手の届く価格であり、ケース買いするべき1本です! ジュヴレ・シャンベルタンの9つの区画のブレンド。ジュヴレ・シャンベルタンとの境界に近いブロションの区画にあるブドウの樹齢は最高85年。口に含むとダーク・チェリーやカシスの味わいとクリスピーな酸があり、非常にバランスが良い。口の中で感じる凝縮感は爽やかで、活気のあるミディアムウェイトのフレーヴァーを持ち、バランスの取れたフィニッシュでは暖かさを感じさせる。 DOMAINE DUROCHE Gevrey Chambertin 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. GEVREY CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 熟成:ステンレスタンクで発酵、澱と共にバリック12ヶ月(新樽15%)後、ステンレスタンク2ヶ月熟成 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ WINEHOG:Very Good (88p) ポイント a large cuvee with a very fine tone. This cuvee is improving each year, and the 2018 is really shining. The nose offers fresh red berries - boysenberries and raspberries - with a vivid mineral hint. On the palate, delicate red fruit, very fresh and energetic and really showing the goods! This is a tremendously delightful village.

    • Product Images
    • ボーヌ・プルミエ・クリュ クロ・デュ・ロワ 2018

      • 7,700

      • 税抜7,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・シャンソン
      生産地

      ボーヌで1、2を争う歴史あるメゾン!! ブルゴーニュで産出されるワインをフランス国内やヨーロッパに販売していたシモン・ヴェリーが、1750年に設立した『シャンソン』は、ボーヌでも1、2を争う歴史あるメゾンとされています。 1847年から1999年まではシャンソン家が経営を担ってきましたが、1999年、ボランジェ・グループの傘下に入って以来、畑やカーヴに大きな投資が行われています。 まず、ブドウを約10mのベルトコンベアーに乗せて段階的に冷却する瞬間冷却システムの導入。 ドメーヌ・シャンソンが他のワイナリーと違うのが、長期マセラシオン発酵を行うということです。普通のブルゴーニュワイナリーは2~3日ですが、ドメーヌ・シャンソンは8~10日の発酵を行います。 この結果、果実からより多くのアロマを抽出することができ、複雑みのあるワインに仕上げることができます。 石灰・粘土質土壌 輝きのあるルビーカラー。 ベリー系果実やスミレ等のフレグランス、カシスリキュール、カカオパウダー、甘苦系スパイスの香り。 デリケートなテクスチャーやエレガントなタンニンがバランス良く溶け込み複雑性を持たせ、余韻として ピュアなフルーツとスパイスが持続する赤ワイン。

    • Product Images
    • コンドリュー・ラ・コンブ・ド・マレヴァル [2018] 750ml / Condrieu La Combe de Malleval

      • 7,920

      • 税抜7,200

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・ステファヌ・オジェ
      生産地

      オジェ家は、コート・ロティの中心地アンピュイを拠点に、何世代にもわたりブドウ農家を営んできた。シャプティエやギガルなどネゴシアンにブドウを販売し生計を立てていたが、1983年に父ミッシェル・オジェがワインを醸造してドメーヌ元詰めを始めた。当時6歳だったステファンは父が行うワイン造りに魅了され将来ワイン醸造家になることをその時に決意する。15歳から5年間、ボーヌや南アフリカで修業を積んだステファンが1997年にドメーヌに加わり、親子二人三脚でワイン造りがスタートする。数年後には、コート・ロティのトップ生産者に数えられる注目すべき存在となる。 2007年以降、すべての栽培と醸造を息子ステファンが引き継ぎ、世代交代が行われた。華やかでセクシー、そしてしなやかな優美さを合わせ持つ新しいコート・ロティのスタイルを確立していく。ステファン曰く、『コート・ロティはパワフルなイメージがあるけど、畑はローヌ渓谷でも最北に位置する非常に傾斜のきつい丘陵地、本来はフィネスがありエレガントなワインが造られる。』その特徴をワインに表現しようと日々研鑽を積む。父とワインに対する考え方の大きな違いはないが、ブルゴーニュで行われている細かな畑の作業や区画(リューディ―)ごとに収穫、醸造することを取り入れることでより洗練されたワインへとステップアップしていった。現在、コート・ロティには、20区画を所有、それらの区画をさらに樹齢や土壌キャラクターの違いで66タンクに分けて醸造を行っている。また区画ごとに全房 発酵か除梗するかを判断している。 ステファンの新しい試みとして父の時代では造っていなかった白ワインの生産を2004年から開始した。また、シャトーヌフ・デュ・パプとジゴンダスの間の畑を購入し、グルナッシュ主体のワイン造りを2010年から始めた。「ル・タン・エ・ヴニュ(=時は来た!)」と名付けられたこのワインにも、彼らしいエレガントな味わいが見事に表現されている。まさに目が離せない注目の生産者である。

    • Product Images
    • コルス・フィガリ・ルージュ [2018] 750ml / Corse Figari Rouge

      • 5,104

      • 税抜4,640

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・クロ・カナレリ
      生産地

      ~コルシカから発信する独自のスタイル~ クロ・カナレリは、紀元前5世紀からブドウ栽培が行われる歴史ある生産地、フィガリの生産者。現当主イヴ・カナレリは、1992年に父親からわずか10haのブドウ畑を引き継いだ。当初、父親と同様に協同組合へブドウを売却していたが、1997年より自社ラベルで元詰を開始。 フィガリは、フランス最南端のAOCではあるが、体感温度はカルヴィやパトリモニオよりも低く、特に朝晩の気温の下がり方は、他の地域と比べても大きい。この気候がカナレリのワインの洗練されたスタイルを作り上げる大きな要素の一つとなっている。初め10haだった畑は年々増えていき、現在はフィガリに33ha、ボニファシオに5ha、サルテーヌに0.5haの計38.5haを所有。2002年から有機栽培を開始し、2006年からはビオディナミを実践している。5年前よりアレナで飲んだビアンコ・ジャンティーユに感激し自らもその栽培を始めた。理想のスタイルは、樽に支配されないピュアでナチュラルなワイン。好奇心旺盛な性格と探究心の強さから、常に最高のワインを求め続けている。醸造所内にはラボが併設され、ワインを数値化して管理する。醸造学を専門に勉強をしていないこともあり、固定観念にとらわれず、自由な発想でワイン造りを行っている。卵型のコンクリートタンクの導入や、コルシカでは初めてのアンフォラを用いるワイン醸造も開始した。 全てのブドウは徐梗され、グラヴィテ方式でゆっくりとプレスをかけた後にそれぞれのタンクに 移される。ロゼはステンレスタンク、白は大樽、赤は小樽と大樽両方、ビアンコ・ジャンティーユが卵型コンクリートタンク、新しいキュヴェにはアンフォラを使用している。 土地やブドウのポテンシャルを大切にしたビオディナミでの葡萄栽培と緻密に計算されたワイン造りが行われており、コルシカワインの中でも独自のスタイルを確立している。

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

絞り込み