ワインの商品一覧|4ページ目
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アンリ・ジロー PR・90-19 [NV] 750ml / PR 90-19
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39,600円
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税抜36,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
- 生産者
- アンリ・ジロー
毎年ワインが出来るたび、前年までのリザーブワインに継ぎ足すことを繰り返し、数多のヴィンテージの要素を混然一体とさせた「パーペチュアルリザーブ(PR)」。アンリ・ジローはシャンパーニュで最も早くこの手法を取り入れ、現在まで世代を超えて維持し続けてきました。マルヌ川のほとりに位置する地中タンクという最高の熟成環境で育まれ、ヴィンテージの積み重ねが多種のアロマを溶け合わせ、テクスチャーは柔らかく、味わいは丸くなります。この貴重なリザーブワインを100%使用したのがPR 90-20。2種類のパーペチュアルリザーブ(1990年~2020年)をブレンド。※1990年にリザーブを開始し、フュ・ド・シェーヌ MVに使われているキュヴェ(1/3)と、1950年代に開始したエスプリ・ナチュール用のキュヴェ(2/3)。 まず、爽やかさあふれる香りが立ち上がります。バターを塗ったブリオッシュ、焙煎したコーヒー、控えめでよく溶け込んだ樽感が心地よく香ります。モモ、ブラックベリー、ゴールデンアップル、パイナップル、柑橘類、オレンジなどのフルーティなアロマに、蜂蜜、ビターチョコレート、古典的なスミレの香りが続きます。味わいはエレガントでコクがあり、複雑かつフレッシュ。緊張感があり塩味やミネラルが感じられ、奥行きある風味とシルキーで優しく、官能的ですらある味わいが楽しめます。
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エラスリス ドン・マキシミアーノ【1989年/2009年】 垂直飲み比べセット
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39,600円
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税抜36,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1989
- 生産者
- ヴィーニャ・エラスリス
- 生産地
『チリ最高峰と称される名門エラスリス』 ヴィーニャ・エラスリスはチリ、アコンカグアに1870年創設されました。アコンカグアは世界屈指のテロワールを持った、チリで最も高品質なワインの多くが生まれる場所。その場所でフランスの初めて植えましたのがヴィーニャ・エラスリス。初代当主ドン・マキシミアーノ・エラスリスはイニシアティブと創造力は、後の世代にも受け継がれ1世紀以上経った今日も家族経営を守りエラスリスを世界中で最も注目されるワインに成長させるまでに至りました。 【進化するチリワイン】 2004年1月、リッツ・カールトン・ベルリンでジャーナリスト、ソムリエなど36名が ブラインド・テイスティング。マルゴー、ラトゥール、ラフィットを抜いてナンバー1に輝いたのは ビニェード・チャドウィック2000年。 エラスリスのカベルネの秀逸性を世界に証明しました。 セット内容 【ドン・マキシミアーノ ファウンダーズ リザーヴ [1989]】 1989年 ワイン醸造革命の始まりと技術の向上を迎え始めた1989年 セパージュ:カベルネ・ソーヴィニョン 100% アルコール: 12.0% / pH: 3.44 / 総酸性度: 6.3 g / l(酒石酸) / 残留糖分: 2.12 g / L 透明な赤レンガ色でチェリーのハイライトであり、フレッシュフルーツのノート、よりバルサミコのタッチ、 やや土っぽいノートのある複雑で深いノーズを持つワインです。口に含むと深くエレガントで、 熟成されよく磨かれたタンニンが丸みを帯び、上質に感じさせ、非常に持続的な後味を与えます。 ジェームス・サックリング氏:91点 【ドン・マキシミアーノ ファウンダーズ リザーヴ [2009]】 2009年 世界に衝撃を与えた2004年のベルリンテイスティングやプレミアムチリワインヘの品質を探求した2000年代を体現した2009年 セパージュ:80%カベルネソーヴィニヨン、10%カルメネール、5%プチヴェルド、5%カベルネフラン アルコール: 14.5% / pH: 3.38 / 総酸性度:5.97 g / l(酒石酸) / 残留糖分:2.82 g / l ルビーのきらめきのある美しい紫赤色のドンマキシミアーノ2009は、ブラックベリーやブルーベリーなどの 黒い果実でいっぱいで、スグリとリコリスが添えられており、すべてナッツと杉の微妙なノートで 囲まれています。口の中でそれは素晴らしい個性で寛大で官能的なプロフィールを示します。 黒い果物といくつかのタルトチェリーとクローブとトリュフの柔らかいノートが豊富です。 非常に優れた酸味と、構造と特徴を提供するタンニンが存在することで、 非常に活気のあるワインであり、非常に長持ちし、瓶の中で年を重ねるごとに複雑さが増します。 ジェームス・サックリング氏:95点
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ビルカール・サルモン キュヴェ・エリザベス・サルモン・ブリュット・ミレジメ・ロゼ [2009] 750ml / Cuvee Elisabeth Salmon Brut Millesime Rose
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47,300円
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税抜43,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2009
- 生産者
- ビルカール・サルモン
『家族経営ならではの少量逸品主義』 ビルカール・サルモンは、1818年にニコラ・フランソワ・ビルカールと妻であるエリザベス・サルモンによって、マレイユ・シュル・アイ村に設立。以来、約200年・7 世代に渡り、良心的な家族経営を続けつつ、世界的ブランドとしての地位を確立。家族経営ならではの「妥協なき品質追及」「独自の手造り製法」「少量逸品主義」をモットーとして、古い習慣にとらわれることなく、新しい技術も積極的に導入し、高品質なシャンパーニュを造り続けています。 【品質への妥協なき挑戦】 ビルカール サルモンが目指すピュアな味わいを追求し、すべてのブドウを丁寧に手摘みで収穫。ブドウのキレのいい酸を保つことを特に重視し、畑の近くにプレスハウスを設置して、収穫してすぐにプレスすることを徹底しています。プレスしたジュースは、ラ キュヴェと呼ばれる一番絞りジュースのみを使用しています。 一番絞りのジュースは酸度が高く、爽やかなアロマを有しており、長期熟成の特別なシャンパーニュ造りに適しているといわれています。 1958年、5代目当主ジャンローラン-ビルカールは伝統的な造り方へ敬意を払いながらも、低温発酵という新たな技術を導入し、ビルカール・サルモンのシャンパーニュに「フレッシュ、美しい果実味、エレガントさ、繊細さ」を印象付けることに成功しました。酵母がぎりぎり活動できる13度という低温で6週間( 通常の3倍)かけてゆっくり発酵させることで、ブドウのもつポテンシャルを最大限引き出します。 収穫からの温度管理で一度も温度上昇しないので、ピュアさ、繊細さが損なわれることがありません。 深みと複雑さを表現した2009年 ビルカール・サルモンの創業者の1人であるエリザベス・サルモンへのオマージュとして1998年につくられたこのワインは、際立った輝きと洗練された純度、そして類稀な個性を持っています。この素晴らしいワインは、最高のピノ・ノワールとシャルドネのテロワールの特徴を詳細に体現したもので、ビルカール・サルモン独特の香り高いワインの仕上がりが、最高の年のブドウを厳選して作られた素晴らしい品質のものであることを示しています。 2009年ヴィンテージのキュヴェ・エリザベス・サルモンは、最高のピノ・ノワールとシャルドネのテロワールを表現したキュヴェです。10年以上にわたる忍耐のたまものであるこのキュヴェが唯一無二の感覚的な体験をお届けします。
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ジャクソン キュヴェ・742・デゴルジュマン・タルディフ・エクストラ・ブリュット [NV] 750ml
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35,200円
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税抜32,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
- 生産者
- ジャクソン
『今や「シャンパーニュ三指」に指名されるグラン・メゾン』 200年以上の長い歴史と伝統を誇り、グラン・クリュ「アイ」、本拠地のあるディジーなどにある自社畑を中心とした52haの畑から類稀なるシャンパーニュを生み出すのが、このジャクソン。ジャクソンのシャンパーニュは、ナポレオン皇帝からの寵愛をも獲得し、皇帝自身の結婚式にも振舞われたという逸話を持ちます。また、その最高の栄誉を賞され、皇帝よりメダイユ・ドール(金メダル)を献上されました。かのジョセフ・クリュッグは、創業前、ジャクソンのセラーで修行をした後自身のメゾンを設立したという歴史もあるほどの名門メゾンです。 【レ・メイユール・ヴァン・ド・フランスにて僅か9社だけに与えられた三ツ星生産者】 ジャクソンのシャンパーニュ造りに対するフィロソフィーは、長い歴史と共に飛躍の時を迎え、今や世界に認められる存在です。世界の頂点を極めたソムリエ達が選ぶ「世界No.1ソムリエが選ぶ2002年度ワイン・ガイド」においてNo.1メゾンの座を射止めて以来「フランスで最も権威のあるワイン評価本『レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス』で長年に亘り三ツ星を獲得し続ける(三ツ星はシャンパーニュ全約5,200社中「僅か9社」のみ)。ジャック・セロス、クリュッグ、サロン、エグリ・ウーリエ等と並び、シャンパーニュの頂点に君臨するグラン・メゾンです。 ベースとなった2014年は、冬は雨が多く、異例の暖かさとなり、春から初夏にかけては暑く非常に乾燥した天候となりました。しかし7月から8月にかけては一転して冷涼多雨な天候が続き、9月になると再び暑く乾燥し、晴天に恵まれたことでブドウの成熟が助けられたため、アルコールと酸のバランスに優れ、健全なブドウとなり、概ねとても良い年となりました。特にシャルドネの出来が傑出して素晴らしく、黒ブドウはとりわけピノ・ノワールが本来見込まれる高い品質となった年でした。醸造の際用いるのは「ラ・キュヴェ」と言われる一番搾り果汁のみで、約12ヵ月間ものシュール・リー熟成を行っています。その後ノン・ヴィンテージでは異例の4年、さらにD.Tでは9年超ともなる長期熟成を経ます。デゴルジュマン・タルディフは「遅い澱引き」という意味で、通常より長く澱と一緒に熟成させています。742のリリースからさらに年月が経ち、熟成の厚みが加わることで、ファーストリリースの際1.5g/Lだったドザージュは、D.T.では0.5g/Lに。究極のスタンダード・キュヴェであると同時に、一切の妥協を許さないジャクソンの真骨頂ともいえるトップ・キュヴェでもあります。デゴルジュマン:2023年4月。 #700シリーズとは…メゾンの画一的なスタイルを追求するのではなく、収穫年の個性を最良に体現した造り。キュヴェ734以降、瓶熟期間をさらに1年長くし、最低4年間寝かせてからデゴルジュマン。また、2003年以降、ヴィンテージワインは「シングル・ヴィンヤード・コレクション」に特化し、一般的な「複数クリュのブレンド」によるヴィンテージ・シャンパーニュの生産を中止。それにより、かつてヴィンテージ用に使っていた上級のブドウを、惜しげもなくこのキュヴェ#700シリーズにブレンドすることで、プレステージ・シャンパーニュに匹敵する最上級のノン・ヴィンテージ・シャンパーニュに昇華させました。
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サロン [2013] 1500ml / SALON Blanc de Blancs Brut
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374,000円
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税抜340,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2013
- 生産者
- salon
"サロンは唯一無二のシャンパーニュです。この異端児的ワインは、すべてが「単一」という枠の中で誕生しました。エメ・サロンというひとりの男が夢見たシャンパーニュは、単一のテロワール(コート・デ・ブラン地区)の単一のクリュ(メニル・シュール・オジェ村)で育つ、単一ブドウ品種(シャルドネ)で造ったヴィンテージワインでした。シャンパーニュはノンヴィンテージであることが主流ですが、サロンには必ずヴィンテージが入り、その上ブドウが最高の状態で収穫された年だけに、サロンが生まれるのです。 サロンの方針によって、これまでに瓶詰めされたボトルのほぼすべてのヴィンテージが、メニルのセラーで眠り続けています。これは、継承を尊重するメゾンの信念を表しています。20世紀を通して生産されたヴィンテージの数が、わずか37。これはワイン界では異例の数といえるでしょう。 1905年、ブラン・ド・ブランが誕生します。サロンのシャンパーニュは、たちまち流行最先端のスポットに登場します。ベル・エポック時代に大繁盛していたレストラン「マキシム」を筆頭に、多くの老舗店がハウスシャンパーニュとしてサロンを選抜しました。このシャンパーニュは、シャルドネ種のみでつくられるという、当時にしては非常にめずらしい特性を持ち合わせていました。第一次世界大戦以前、モノセパージュのシャンパーニュを手がけるメゾンは皆無だったからです。こうして、エメ・サロンは、ブラン・ド・ブランの先駆者となったのです。 サロンは「唯一無二」という言葉がぴったりなシャンパーニュです。コート・デ・ブラン地区のテロワールに位置するメニル・シュール・オジェ村。そこのクリュで育ったシャルドネ種しか使わず、各ワインに必ずヴィンテージが入るシャンパーニュサロン。その上、より優れた年にしか出荷をしないこだわりが、唯一無二の所以です。その年の気候が起こす些細な出来事が、すべてを変えてしまう。そんな繊細な環境が、サロンの気質を作り上げるのです。 サロン2013年は、自然光の中でもキラキラと輝いて見えます。グラスの中で、黄金色がグリーンの反射と交わり、まさに偉大なブラン・ド・ブランに特有の色合いを見せます。白い花、リンデンフラワー、ジャスミン、ベルガモットのピールがブーケを構成し、ル・メニル村で育つブドウに特有のミネラル感が際立ちます。繊細で深みのある性格を持ったワインを生み出すテロワールの本性がよく表現されました。豊満で余韻の長い味わいは、口の中で完璧なバランスを示し、壮大な力強さを感じさせます。その温かみは、しっかりとした骨格や、焼きリンゴ、ローストしたヘーゼルナッツ、塩バターキャラメルなどのまろやかで食をそそるようなアロマが、しっかりと表現しています。繊細に消えていく泡と同時に現れる、石灰感と唾液を湧出させるような後口は、まさにサロンの特徴です。起源が全ての答えを持っていました。ル・メニルの村が、その率直で頑固で勤勉な特質の中、自分自身を表現しています。変動のない強さを持つサロン2013が、弾け出る特別な瞬間がやってきました。
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ビルカール・サルモン ル・クロ・サン・ティレール・ミレジム [2006] 750ml / Le Clos Saint Hilaire Millesime
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121,000円
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税抜110,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2006
- 生産者
- ビルカール・サルモン
『家族経営ならではの少量逸品主義』 ビルカール・サルモンは、1818年にニコラ・フランソワ・ビルカールと妻であるエリザベス・サルモンによって、マレイユ・シュル・アイ村に設立。以来、約200年・7 世代に渡り、良心的な家族経営を続けつつ、世界的ブランドとしての地位を確立。家族経営ならではの「妥協なき品質追及」「独自の手造り製法」「少量逸品主義」をモットーとして、古い習慣にとらわれることなく、新しい技術も積極的に導入し、高品質なシャンパーニュを造り続けています。 【品質への妥協なき挑戦】 ビルカール サルモンが目指すピュアな味わいを追求し、すべてのブドウを丁寧に手摘みで収穫。ブドウのキレのいい酸を保つことを特に重視し、畑の近くにプレスハウスを設置して、収穫してすぐにプレスすることを徹底しています。プレスしたジュースは、ラ キュヴェと呼ばれる一番絞りジュースのみを使用しています。 一番絞りのジュースは酸度が高く、爽やかなアロマを有しており、長期熟成の特別なシャンパーニュ造りに適しているといわれています。 1958年、5代目当主ジャンローラン-ビルカールは伝統的な造り方へ敬意を払いながらも、低温発酵という新たな技術を導入し、ビルカール・サルモンのシャンパーニュに「フレッシュ、美しい果実味、エレガントさ、繊細さ」を印象付けることに成功しました。酵母がぎりぎり活動できる13度という低温で6週間( 通常の3倍)かけてゆっくり発酵させることで、ブドウのもつポテンシャルを最大限引き出します。 収穫からの温度管理で一度も温度上昇しないので、ピュアさ、繊細さが損なわれることがありません。 マレイユ・シュール・アイの守護神から名づけられたピノ・ノワールのみで造られるビルカールの最高級キュヴェ。メゾン単独所有の「クロ」で、単一区画、そしてビオディナミで栽培されます。1964年に植樹、大切にはぐくまれてきたブドウ畑は馬で耕作、最高のクリュとしての個性を発揮します。樽で発酵、そしてモノ・クリュの比類ない特性を活かすために、ドザージュはわずかに抑えています。 ワイナリーに隣接する、わずか1ヘクタールほどのメゾン単独所有畑の単一区画という、 特別な「クロ」で育てられたピノ・ノワールのみを使い、大切に作られています。 この単一品種のシャンパーニュは、真に素晴らしい深遠でユニークな熟成されたワインのみが 持つことを許された、驚くべき特徴を全て兼ね備えています。
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ジャクソン ディジー・テール・ルージュ・エクストラ・ブリュット ブロン・ド・ノワール [2015] 750ml
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42,900円
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税抜39,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- ジャクソン
『今や「シャンパーニュ三指」に指名されるグラン・メゾン』 200年以上の長い歴史と伝統を誇り、グラン・クリュ「アイ」、本拠地のあるディジーなどにある自社畑を中心とした52haの畑から類稀なるシャンパーニュを生み出すのが、このジャクソン。ジャクソンのシャンパーニュは、ナポレオン皇帝からの寵愛をも獲得し、皇帝自身の結婚式にも振舞われたという逸話を持ちます。また、その最高の栄誉を賞され、皇帝よりメダイユ・ドール(金メダル)を献上されました。かのジョセフ・クリュッグは、創業前、ジャクソンのセラーで修行をした後自身のメゾンを設立したという歴史もあるほどの名門メゾンです。 【レ・メイユール・ヴァン・ド・フランスにて僅か9社だけに与えられた三ツ星生産者】 ジャクソンのシャンパーニュ造りに対するフィロソフィーは、長い歴史と共に飛躍の時を迎え、今や世界に認められる存在です。世界の頂点を極めたソムリエ達が選ぶ「世界No.1ソムリエが選ぶ2002年度ワイン・ガイド」においてNo.1メゾンの座を射止めて以来「フランスで最も権威のあるワイン評価本『レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス』で長年に亘り三ツ星を獲得し続ける(三ツ星はシャンパーニュ全約5,200社中「僅か9社」のみ)。ジャック・セロス、クリュッグ、サロン、エグリ・ウーリエ等と並び、シャンパーニュの頂点に君臨するグラン・メゾンです。 特別な区画「レ・テール・ルージュ」から造られるブラン・ド・ノワール ディジー村にある僅か1.35haの特別な畑「レ・テール・ルージュ」。1993年に植樹され、白亜質のチョークの堆積層上に、石灰岩が混じる赤褐色の深い粘土土壌から、品質の高いピノ・ノワールが生み出されてきました。2007年よりピノ・ノワール100%で主にセニエ方式で、ガストロノミックに寄り添うようなロゼを造り続けてきましたが、2012年、超低収量でセニエ式ロゼを仕込むことができず、キュヴェ#740のブレンド用にブラン・ド・ノワールを造ったところ、これまでのロゼを超越するような素晴らしい出来になったことから、以降、ブラン・ド・ノワールを造っています。 ヴィンテージ情報:2015年は冬から春は全般的に暖かく雨が多く降りましたが、夏は涼しい日と暑く乾燥した日が交互に続く、ピノ・ノワールに最良の条件となりました。ブドウは健全で均質的に完璧に熟し、上質な酸も併せ持つ申し分のない品質に恵まれ、正に最上の収穫となった年でした。レッド・チェリーのような息を飲むほどにピュアで美しい赤系の果実味、ミネラリーで凝縮度が高い立体的な味わい、驚異的に長い余韻を持つブラン・ド・ノワールに仕上がっています。デコルジュマン:2023年3月
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【25%オフ】3本セット BLANC DE BLANCS BRUT NV CHAMPAGNE FLEURY GILLE / ブラン・ド・ブラン ブリュット フルーリー・ジル
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16,335円
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税抜14,850円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
- 生産者
- FLEURY GILLE
フルーリー・ジルはエペルネの西、トレルー・シュル・マルヌの蔵元です。 1842年には既にこの地で葡萄栽培に携わっていた記録が残る、代々家族経営でワイン づくりを行う生産者です。果実味がたっぷりと詰まり、適度な熟成感や複雑性が 柔らかな味わいと共に広がる味わいは、食前から食中を通してお楽しみいただけます。 こちらは本拠地のトレルー・シュル・マルヌ村のシャルドネ主体で仕込まれたブラン・ド・ブラン。 ヴァレ・ド・ラ・マルヌでは標高の低い南向き斜面でムニエを多く栽培していますが、 南東向きの小高い丘が広がるトレルー・シュル・マルヌ村では、柑橘系の果実味と、 伸びやかな酸を携えたシャルドネを収穫することができます。食前酒としてだけで なく、魚介料理やクリーム・ソース系の鶏肉や豚肉のお料理にもおすすめです。 ●こちらのセットはBLANC DE BLANCS BRUT NV / CHAMPAGNE FLEURY GILLE を3本お届けいたします。 (1本あたり\4,950-(+税))
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【25%オフ】3本セット CUVEE CARTE D'OR NV CHAMPAGNE FLEURY GILLE / キュヴェ・カルト・ドール フルーリー・ジル
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15,345円
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税抜13,950円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
- 生産者
- フルーリー・ジル
フルーリー・ジルはエペルネの西、トレルー・シュル・マルヌの蔵元です。 1842年には既にこの地で葡萄栽培に携わっていた記録が残る、代々家族経営でワインづくりを行う生産者です。果実味がたっぷりと詰まり、適度な熟成感や複雑性が柔らかな味わいと共に広がる味わいは、食前から食中を通してお楽しみいただけます。 カルト・ドールは、蔵元が得意とする葡萄品種、ムニエ主体で仕込まれたシャンパーニュです。白桃や洋ナシ等の新鮮なフルーツの風味にあふれており、余韻には品種由来の軽いスパイスのニュアンスが優しく広がります。厚みがあるブラン・ド・ノワールのシャンパーニュは、お食事を通してお楽しみいただけます。 使用品種:ムニエ80%、ピノ・ノワール20%
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【ハーフ瓶】マリヌー オレアセイ No.4 375ml (白ワイン) ギフトボックス入り
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34,980円
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税抜31,800円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- NV
- 生産者
- マリヌー
世界的にも入手困難! ソレラシステムで仕込む高評価ストローワイン。 醸造家のマリヌー夫妻(クリス&アンドレア)がスワートランド地方にあるリーベック・カスティール村近くに2007年に設立したブティックワイナリー。ごく短期間のうちに国内外で南アフリカで最も有名なワインブランドの1つとして地位を確立しました。2020年までにプラッターズ南アフリカワインガイドで30回もの5つ星評価を受賞。さらに2014年、2016年、2019年、2020年と4回のプラッターズ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、歴史を塗り替えました。 また、アンドレアはワイン・エンスージアストの2016年インターナショナル・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、2017年にはクリス&アンドレア二人でティム・アトキンの南アフリカ・ワインメーカーズ・オブ・ザ・イヤーに選ばれています。 「オレアセイ No.4」は、ソレラシステムで仕込む高評価ストローワインです。美しく甘美で非常に希少なワインは、一口含むと継ぎ目のない美しいテクスチャーに魅了されます。フィンボスのハチミツ、ドライアプリコット、生姜の砂糖漬けやマジパンをも想わせ、驚くほど濃縮された風味が広がります。力強さに加えて柑橘果実のような美しい酸味、見事にバランスの取れた長い余韻を楽しむことができます。 ■テクニカル情報■ 品種:シュナン・ブラン100% 土壌:風化した花崗岩 (パールデバーグ地区) 醗酵:白ワイン用に収穫後、屋根のある野外で16-30 日陰干し、房ごとプレス。オーク樽(旧樽/225L)で自然醗酵(天然酵母) 熟成:醗酵期間も含め、フレンチオーク樽(旧樽)8-12 カ月。ボトリングは2021年産と2008年~2023年までのソレラシステムで熟成されたワインをブレンド。清澄なし、濾過なし。 残糖度:365g/l、Alcohol:8.0%、RS:365g/l、TA:11.4g/l、pH:3.33 Mullineux Olerasay No4 マリヌー オレアセイ No.4 生産地:南アフリカ スワートランド 原産地呼称:W.O. SWARTLAND ぶどう品種:シュナン・ブラン 100% アルコール度数:8.0% 味わい:白ワイン 極甘口 vinous:98 ポイント 98 Drinking Window 2024 - 2055 From: South Africa: Where Are We Now? (Sep 2024) The NV Olerasay 4° is the solera that now contains vintages between 2008 and 2023 of their straw wine. It presents a slightly burnished amber hue. The bouquet is very concentrated, displaying scents of lanolin, marmalade, candle wax and just a slight nuttiness. The palate is beautifully balanced with a viscous texture (obviously) and flavors of tangy marmalade intermixed with apricot, mango, a touch of ginger and quince. Very long yet fresh on the finish, this is utterly enchanting. - By Neal Martin on August 2024 “Twenty-three was actually a classic Swartland vintage,” Andrea Mullineux explained. “We had a bigger diurnal shift with very warm days and cool nights. The rains came in March, but we had finished picking by mid-February.” Chris Mullineux continued: “The one wine that opens doors for us in America now is Chenin Blanc, which was, in fact, the most planted grape variety in California until 1987. Charles Krug Chenin Blanc was one of the biggest labels. There was also a Gallo jug wine called Chablis that was 100% Chenin Blanc. So, there is a huge palate recognition for the grape variety.” I asked Andrea about her pet project regarding Semillon Gris, and she told me: “We are working on isolating cuttings of Semillon Gris and working with the Department of Agriculture to get the variety certified in the vineyard and eventually certified as a wine.” Chris offered an insightful view of the 2022 ripening, stating that single-day heat spikes could stop the vines for a few days, resulting in a step-like ripening rather than a gradual one. This was a strong set of new releases from Mullineux, which was advantaged by Swartland’s earlier picking, thus avoiding the February rains. I feel that their individual cuvees that namecheck the soil types are really finding more and more identity each year. The Chenin Blanc and Syrah Schist have their noses out in front this year. Their sweet wines, the Straw Wine and the fourth edition of their solera, Olerasay, now a blend of vintages between 2008 and 2023, are spellbinding.
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