Chambertin Grand Cruワインの商品一覧|4ページ目
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シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ [2020] 750ml / CHARMES CHAMBERTIN GRAND CRU
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137,500円
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税抜125,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- アルノー・モルテ
アンリ・ジャイエに影響を受けたドニ・モルテは、 ブルゴーニュでも5指に数えられる程の最高のワインを生み出すドメーヌ。 2006年の造り手の急逝により行く末が心配されましたが、 現在はメオ・カミュゼとドメーヌ・ルフレーヴでワイン造りを学んだ、 息子のアルノーによって以前と変わらぬ高品質なワインを世に送り出しています。 自身の名前でリリースする【アルノー・モルテ】は、 2016年より借地契約により加わった4haの畑から造る、アルノーの新しい試み。 特級シャルム・シャンベルタンは石灰岩と泥灰土、鉄を含む粘土質の赤土の土壌。 そのワインは赤紫色の熟した果実と、丸みを帯びたなめらかなタンニン、 そしてグラン・クリュにふさわしい洗練された酸を多く含みます。 今後の熟成が楽しみな2020年はわずか0.2haから生み出される希少品です。
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シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ [2005] 750ml / Charmes-Chambertin Grand Cru Vieilles Vignes
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1,578,500円
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税抜1,435,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2005
- 生産者
- ドメーヌ・ジャッキー・トルショー
ドメーヌ・ジャッキー・トルショは2005年に引退したモレ・サン・ドゥニの偉大な生産者。 彼の作るワインは流通ルートが決まっていた事と、 フランスでしか販売されなかった事から、当時から入手困難。 彼の引退後は価格も跳ね上がり、手が届かないレベルになり更に入手困難に・・・。 ワインコレクター羨望のコアなワインです。 トルショが引退した最後のヴィンテージ2005年、 シャルム・シャンベルタン・ヴィエイユヴィーニュ・グラン・クリュ。 ※コルク・キャップシール・液面それぞれコンディションのとても良い品です。 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【エチケット】経年劣化による小さな汚損、破損が見受けられます。 【仕入れ先】古くからラ・ヴィネが取引をしている、ブルゴーニュ現地のネゴシアンから低温コンテナで 自社輸入しました。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、一貫した温度管理で ワインを保管しております。
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マゾワイエール・シャンベルタン グラン・クリュ [2020] 750ml / MAZOYERES CHAMBERTIN GRAND CRU
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108,900円
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税抜99,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- ARNAUD MORTET
●2006年から24歳の若さで当主を務めるアルノ―が特別な年号と語る2020年が待望の入荷。 父のドニ同様、学校の授業より、フィールドワークに重き置いた実践的で情熱型。 そんな彼が”並外れて質は高く、凝縮感は魔法。美しいタンニン”と絶賛する2020年。 アルノー・モルテ名義は2016年から畑を借り、 ドメーヌ物同様の醸造法を用いてワインをリリースするワイン。 <マゾワイエール・シャンベルタン> 多くはシャルム・シャンベルタンとしてリリースされることのあるマゾワイエールですが、 アルノー・モルテが借りている畑は、樹齢50年を超える絶好の区画。 野性味に加えエレガンス、力強さを感じさせます。 2020年の素晴らしい作柄を反映して新樽比率は70%と高く、今後の熟成は必須。 ジュヴレ・シャンベルタン村生まれのアルノ―氏の心意気、誇りを感じさせる圧巻の出来栄えです。
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シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ [2020] 750ml / CHARMES CHAMBERTIN GRAND CRU
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63,800円
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税抜58,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- AMIOT SERVELLE
ドメーヌ・セルヴェル・タショの長女エリザベスと、 クリスチャン・アミオの結婚によってスタートしたアミオ・セルヴェル。 少し前には娘のプルーンがワイン造りに加わり、 親子3人が中心となって蔵を切り盛りしています。 特級シャルム・シャンベルタンは、 マゾワイエール・シャンベルタンの北側の鉄分と石灰岩が多い泥炭土壌。 今後のさらなる熟成を経て、 2020年は本来のポテンシャルを開花することでしょう。
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ドメーヌ・ポンソ シャペル・シャンベルタン グラン・クリュ [1995] 750ml
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165,000円
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税抜150,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1995
- 生産者
- ドメーヌ・ポンソ
モレ・サン・ドニにおける新興ドメーヌがデュジャックなら、伝統的ドメーヌはポンソとモレ・サン・ドニの双璧をなす大ドメーヌ。その歴史はデュジャックより100年も遡ります。 2017年、モレ・サン・ドニ村長も務めたジャン・マリー・ポンソの息子ローラン・ポンソがドメーヌを去り、現在、ローランの妹ローズ・マリーが5代目の当主を務めます。ローズ・マリーは、1997年からドメーヌ参画しています。醸造に関しては支配人代理も務めるアレクサンドル・アベルが醸造責任者を務め、ローラン・ポンソと同じ哲学をもち、スタイルに変化はありません。 ポンソのワインは非常に個性的で、若いうちはとくに理解しづらい印象を受けますが、理想の状態で熟成させたワインは驚くべき色香を放ち、その状態は20年も30年も保たれます。そんな熟成を経た傑作ワインです。 単に醸造施設のスペースが足りないという理由で、1989年までシャペル・シャンベルタンのブドウは他所に売られていたという逸話があります。しかしながら、ポンソのシャペルは堅牢なスタイルで、これぞジュヴレ・シャンベルタンのグラン・クリュというべき1本です。 輸入代理店:土浦鈴木屋 熟成ワインのコルクは柔らかく折れやすいです。開栓時はご注意下さい。 経年により、ボトルやキャップシール、ラベルなどに多少の汚れなどの付着があるものがございます。 ご了承の上、お買い求め下さい。 注意事項 こちらの商品の特性上(外観・コルク・状態)に関連する返品や返金は承っておりません。 ご質問やご不明点などにつきましては、ご購入前にお問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。 画像など、ご希望に応じて可能な限り商品の情報を提供させて頂きます。 発送後の返品や返金は対応いたしかねますので、ご理解ご了承の旨お買い求めください。
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シャルム・シャンベルタン [2020] 750ml / CHARMES CHAMBERTIN GRAND CRU
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38,500円
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税抜35,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- ステファン・マニャン
【次の世代を担う注目の若手ステファン・マニャンの特級が入荷です!】 モレ・サン・ドニの蔵元ジャン・ポール・マニャンを2008年に引き継いだ息子のステファン。 既に頭角を現しており、その味わいは正しく次世代を担うにふさわしいものです。 今回その最高峰の一つ、グラン・クリュが入荷しました! 僅かに仕込まれる特級シャルム・シャンベルタン。 100%除梗して仕込まれるワインは、若いうちから艶やかで滑らかな味わいですが、 骨格とミネラルがはっきりしています。 ステファンの実力を遺憾なく発揮するこの味わいを、是非ともお試しいただきたいものです。
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ドメーヌ・アルロー シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ [2019]750ml
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49,500円
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税抜45,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ドメーヌ・アルロー
マゾワイエールの区画を含まない純粋なシャルム・シャンベルタンの区画より 1942年ジョセフ・アルローにより蔵は創設されました。現在は2代目のエルヴと3代目の息子のシプリアンで15へクタールの畑で葡萄を栽培醸造しています。ドメーヌはモレ・サン・ドニに位置するが、ニュイ・サン・ジョルジュにも14世紀からのカーヴを持ち、現在ではオールド・ヴィンテージのストック用としています。1998年よりニュージーランドと南アフリカでシャルドネとピノ・ノワールのワイン造りを修行してきたシプリアンの参画によって、畑仕事は全てリュット・レゾネとなり、殺虫剤、除草剤の使用は一切使用していません。2004年からすべての畑においてビオを実践しています。 「シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ」は、特級シャンベルタンの真下に位置する特級畑です。地続きで南側に位置するマゾワイエール・シャンベルタンもこのシャルム・シャンベルタンを名乗ることができ、生産者によっては2つの畑のブドウがブレンドされることもありますが、アルローのシャルム・シャンベルタンは、マゾワイエールの区画を含まない純粋なシャルム・シャンベルタンのブドウのみを使用して造られています。 若いうちからでも比較的表現力豊か、シルキーで官能的、果実味豊かなワインに仕上がります。 DOMAINE ARLAUD CHARMES CHAMBERTIN GRAND CRU ドメーヌ・アルロー シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. GEVREY CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ
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ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ ヴィエーユ・ヴィーニュ [2020]750ml
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92,800円
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税抜84,364円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
2/3が本来のシャルムで1/3がマゾワイエールで作られるブドウからなる、酸味とのバランスが素晴らしい赤ワイン! 従兄のクロード・デュガと並び、カルト的な人気を誇るベルナール・デュガ・ピィ。当主のベルナール・デュガはとてもエネルギッシュな人物だ。日に焼けた顔。がっしりとした体格、巨大な手。日々、農作業に勤しむ姿がその風貌からも想像される。近年になってコート・ド・ボーヌにもブドウ畑を広げ、現在、所有畑の総面積は10ha。しかし、その要がジュヴレ・シャンベルタンであることに変わりはない。2003年にすべての畑をビオロジック栽培に転換完了した。 ドメーヌでは改革も進んでおり、2016年ヴィンテージよりラベルも変更。2017年には息子のロイクが13代目当主にとして就任。翌年には早速来日プロモーションを行うなど精力的な活動をしている。またFixin Clos de Fixey というモノポール畑も2018年にリリース。進化を続けるドメーヌに世界中から注目が集まる。 「シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ ヴィエーユ・ヴィーニュ」は、2/3が本来のシャルムで1/3がマゾワイエール。スミレのようなフローラルさにフレッシュなラズベリー、赤スグリ、カシスなどの果実。色合い深く、凝縮感溢れる一方、タンニンはまろやかでしなやかな味わい。酸味とのバランスも優れる。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、使用酵母:天然酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):100%、熟成期間:15~18ヵ月、瓶詰め時のフィルターの有無:No、所有面積:0.47ha、土壌:粘土石灰質、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ、平均樹齢:40年、密植度:11000本/ha、平均年間生産量(本数):800~1000本、収穫方法:手摘み、農法:ビオに転換中 DOMAINE BERNARD DUGAT-PY CHARMES CHAMBERTIN GRAND CRU VIEILLES VIGNES ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ ヴィエーユ・ヴィーニュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. CHARMES CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ワインアドヴォケイト:(95 - 97) ポイント Rating (95 - 97) Reviewed by William Kelley Issue Date 21st Jan 2022 Source January 2022 Week 3, The Wine Advocate The 2020 Charmes-Chambertin Grand Cru is brilliant, wafting from the glass with aromas of cherries, peonies, sweet spices, rose petals and forest floor. Full-bodied, seamless and enveloping, it's elegant and sensual, with an ample core of vibrant, concentrated fruit and a long, expansive finish. Suave and harmonious, it's the finest Charmes from Dugat-Py that I've ever tasted from barrel.
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ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ マジ・シャンベルタン グラン・クリュ トレ・ヴィエーユ・ヴィーニュ [2020]750ml
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132,000円
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税抜120,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
ジュヴレで最も野性的な力強さを魅せると言われる特級畑「マジ・シャンベルタン」 従兄のクロード・デュガと並び、カルト的な人気を誇るベルナール・デュガ・ピィ。当主のベルナール・デュガはとてもエネルギッシュな人物だ。日に焼けた顔。がっしりとした体格、巨大な手。日々、農作業に勤しむ姿がその風貌からも想像される。近年になってコート・ド・ボーヌにもブドウ畑を広げ、現在、所有畑の総面積は10ha。しかし、その要がジュヴレ・シャンベルタンであることに変わりはない。2003年にすべての畑をビオロジック栽培に転換完了した。 ドメーヌでは改革も進んでおり、2016年ヴィンテージよりラベルも変更。2017年には息子のロイクが13代目当主にとして就任。翌年には早速来日プロモーションを行うなど精力的な活動をしている。またFixin Clos de Fixey というモノポール畑も2018年にリリース。進化を続けるドメーヌに世界中から注目が集まる。 「マジ・シャンベルタン グラン・クリュ トレ・ヴィエーユ・ヴィーニュ」は、100%全房醸造。極めて濃厚な色調。熟しきったカシス、ブラックベリー、ダークチェリーなど、黒い果実のアロマが支配的。そこに甘草やバニラがスパイシーに折り重なる。ビッグな果実の膨らみに、ミネラルと微粒子のタンニン。余韻に香ばしくカカオの風味。偉大なワイン。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、使用酵母:天然酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):100%、熟成期間:18~24ヵ月、瓶詰め時のフィルターの有無:No、所有面積:0.22ha、土壌:粘土石灰質、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ、平均樹齢:70年、密植度:11000本/ha、平均年間生産量(本数):800~1100本、収穫方法:手摘み、農法:ビオに転換中 DOMAINE BERNARD DUGAT-PY MAZIS CHAMBERTIN GRAND CRU TRES VIEILLES VIGNES ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ マジ・シャンベルタン グラン・クリュ トレ・ヴィエーユ・ヴィーニュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. MAZIS CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ワインアドヴォケイト:(95 - 97) ポイント Rating (96 - 98) Reviewed by William Kelley Issue Date 21st Jan 2022 Source January 2022 Week 3, The Wine Advocate Deep and brooding, the 2020 Mazis-Chambertin Grand Cru mingles aromas of blackberries and cassis with notions of peonies, potpourri, sweet soil tones and exotic spices. Full-bodied, layered and tightly wound, it's vibrant and immensely concentrated, its bottomless core of fruit framed by fine, powdery tannins and racy acids. Concluding with a long, resonant finish, this will, as usual, require the most patience of all Dugat-Py's wines, but the rewards at maturity will be spectacular.
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アルノー・モルテ シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ [2018]750ml
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62,700円
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税抜57,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- アルノー・モルテ
アルノー・モルテが自らの名義でリリースするラインアップ! 「アルノー・モルテ」は自らの名義でリリースするラインアップで、2016年より借地契約により加わった4haの畑のブドウから造られる。ラベルもドニ・モルテの物と同じデザインで、もちろん“ドメーヌ物”である事も含め、名のテキストが違うだけ。アルノーによるケアを受け、この新しい区画もいよいよ本領を発揮する。 「シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ」は、シャルム・シャンベルタンのクリマは粘土質の土壌に覆われた石灰質の露頭に位置し、砕けやすい石灰岩が豊かに含まれている。泥灰土と鉄も含み、赤土である。シャルムの畑から生まれるワインは若いうちは生き生きとした美しい赤紫のニュアンス。厚い果肉の丸みと余韻の長さ、グラン・クリュにふさわしい繊細さが素晴らしい。エレガントなワインだが、どちらかというと“マスキュラン”なタイプと言える。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、除梗の割合:50%、使用酵母:自生酵母、熟成期間:17ヵ月、所有面積:20a、土壌:粘土質、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ・サンプル、平均樹齢:40年、平均年間生産量(本数):800本、収穫方法:手摘み ARNAUD MORTET Charmes Chambertin Grand Cru アルノー・モルテ シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. CHARMES CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ vinous:(95-97) ポイント (95-97) Drinking Window 2024 - 2045 From: 2018 Burgundy: Confounded Expectations (Jan 2020) The 2018 Charmes-Chambertin Grand Cru includes 25% whole-bunch fruit. It has a lovely blackberry and briar scented bouquet, the millerandage lending real intensity and the 70% new oak seamlessly integrated. The palate is wonderfully defined with a fine line of acidity, demonstrating more complexity and terroir expression than the Mazoyeres and great sustain on the finish. Superb. - By Neal Martin on December 2019 ワインアドヴォケイト:(93-95) ポイント Rating (93-95) Release Price NA Drink Date NA Reviewed by William Kelley Issue Date 14th Feb 2020 Source February 2020 Week 2, The Wine Advocate The real highlight of the portfolio is Mortet's spectacular 2018 Charmes-Chambertin Grand Cru, a beautiful wine that soars from the glass with notes of cherries, berries, spices, sweet soil tones and peonies. Medium to full-bodied, layered and exquisitely refined, its deep and textural core of fruit entirely conceals its powdery tannins. Long and sapid, this is worth a special effort to seek out. Arnaud Mortet began his harvest on September 3, and he has produced a terrific 2018 vintage at both Domaine Denis Mortet and his new Domaine Arnaud Mortet. Mortet gives his wines a long elevage, so they won't be bottled for months; but the quality he has achieved this year from the top to the bottom of his portfolio was already apparent, and everything reviewed here comes warmly recommended. Clearly, the newly acquired vineyards of Domaine Arnaud Mortet have required some work to bring them up to the family's standards, and Mortet told me that improvements are already visible. Importantly, he was also more rigorous in selecting the best fruit and declassifying any clusters with excessively fat, juicy berries from younger vines or less noble genetic material. The evidence is there in the glass: These 2018s already represent appreciable progress beyond the level achieved in 2017, and the infant 2019s-which I tasted out of curiosity but will not review until they are more fully formed-seem to hold even greater promise.
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