赤ワインの商品一覧|64ページ目

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    • パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー [2019]750ml 【2019ボルドー】

      • 26,400

      • 税抜24,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      シャトー・マルゴー
      生産地

      メドック格付け第1級、5大シャトーの筆頭。 シャトー・マルゴー同様のこだわりを持って造られる、シャトー・マルゴーのセカンドラベル! 1855年のボルドー格付で「プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(第一特別級)の地位を獲得した4大シャトーの1つ(現在は1973年に昇格した『シャトー・ムートン・ロスチャイルド』を含め“5大シャトー”と呼ばれます。)。メルドー地方のガロンヌ川河口の左岸にあるマルゴー村に存在し、勿論同村を代表するトップシャトー。ワインのスタイルは優美・エレガントを信条とし、ボルドーワインで最も女性的なワインと表現されています。 「パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー」は、赤ワインの女王「シャトー マルゴー」のセカンドワインです。1908年に命名されたパヴィヨン ルージュは一時期生産が中止されていましたが、現所有者であるメンツェルプロス家の手に渡った直後から再開されました。 グランヴァンと同じ伝統的な醸造技術と大樽で熟成するという方法を用い、シャトーマルゴーよりも3、4ヵ月早く瓶詰めされる。 気品高き香りと骨格のはっきりとした味わい、繊細なストラクチャーで、セカンドワインながらも他の特級シャトーに匹敵する品質です。 ■2019年ヴィンテージ情報■ パヴィヨン・ルージュ 2019はもちろんカベルネ・ソーヴィニヨン(76%)が主な構成品種です。メルロの割合は前年と同率(19%)で、その他にカベルネ・フラン(2%)とプティ・ヴェルド(3%)を含んでいます。パヴィヨン・ルージュ 2019には厳しい基準をクリアしたぶどうのみを使用し、それは収穫ぶどうのたった27%です。調和のとれた味わい、丸み、そして優美なタンニン・ストラクチュア。恐らく20年前であればすべてグラン・ヴァンのアッサンブラージュに採用されていたレベルのワインです。 パヴィヨン・ルージュとグラン・ヴァン… それぞれのワインを構成するロットは、畑での作業も、蔵での作業も、まったく同じ製法から生み出されます。ふたつのワインを比べて味わうと、似ているところもあり、いくつか類似したアロマを感じるかもしれません。グラン・ヴァンを構成するワインに選ばれなかった理由?その違いは本当に些細なもので、時にあいまいです。 PAVILLON ROUGE DU CHATEAU MARGAUX パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー 生産地:フランス ボルドー マルゴー 原産地呼称:AOC. MARGAUX ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 76%、メルロー 19%、プティ・ヴェルド 3%、カベルネ・フラン 2% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:96 ポイント PAVILLON ROUGE DU CHATEAU MARGAUX MARGAUX 2019 Sunday, February 20, 2022 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2019 Score 96 Fresh tobacco, currant and earth, opening up to forest flowers. It’s rich in tannins, but very soft and beautiful. Layered, with lots of fine fruit and a velvety texture. Blackberry and chocolate in the finish too. 27% of the crop and a blend of 76% cabernet sauvignon and 19% merlot, the rest petit verdot and cabernet franc. Delicious already, but give it at least six years of bottle age. Better after 2027. ワインアドヴォケイト:95 ポイント Rating 95 Release Price NA Drink Date 2025 - 2050 Reviewed by William Kelley Issue Date 8th Apr 2022 Source April 2022 Week 1, The Wine Advocate Given that Margaux's second wine contains plenty of fruit that made it into the grand vin just a decade or two ago, great things are to be expected from this bottling. Yet I was nonetheless taken aback by the quality of the 2019 Pavillon Rouge. Wafting from the glass with aromas of raspberries, plums and cherries mingled with rose petals and sweet spices, it's medium to full-bodied, sensual and concentrated, with beautifully refined tannins, racy acids and a long, penetrating finish. This is an exquisite Pavillon Rouge that is well worth seeking out. I confess that I don't buy many second wines, but I did purchase a case of this, with alacrity, right after tasting it. Philippe Bascaules-who served as directeur de l'exploitation under Paul Pontaillier between 1990 and 2011-took the reins at Chateau Margaux in early 2017, and he and his team have crafted one of the qualitative pinnacles of the 2019 vintage. Meticulously maintained vineyards, situated on the appellation's finest terroirs, are farmed intelligently, without deleafing or green harvesting-something other producers increasingly emulate as they pull back from the excesses of the early 2000s. Cabernet Sauvignon is on the increase, both in terms of plantings and as a percentage of the blend (it represents fully 90% of the grand vin in 2019), which works perfectly with Margaux's soils and the estate's elegant but concentrated style. Winemaking is very traditional, with classical macerations and an 18-month elevage in new oak (most barrels are produced in-house) punctuated by six rackings and one egg-white fining. An in-house bottling line is being acquired to bring even greater control and flexibility. Natural cork is the oder of the day for the reds, of course, but whites now see Diam 30 to ensure consistent evolution, and all are bottled in Margaux's new proprietary extra-dark glass bottle. vinous:93 ポイント 93 Drinking Window 2024 - 2039 From: 2019 Bordeaux from Bottle: The Two Towers (Feb 2022) The 2019 Pavillon Rouge is shockingly opulent and creamy. Silky, ripe tannins give the 2019 such a gorgeous sense of immediacy. Succulent red cherry, red plum, spice, new leather and incense are pushed forward. There is terrific energy here and yet the 2019 is already incredibly delicious and approachable. - By Antonio Galloni on January 2022

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    • 【10%OFF】ジョセフ・フェルプス インシグニア [2019] & カベルネ・ソーヴィニヨン [2021] 2本セット【正規品】

      • 68,200

      • 税抜62,000

      販売者
      TERRADA WINE オンラインストア
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ジョセフ・フェルプス
      生産地

      ジョセフ・フェルプスのインシグニアとカベルネ・ソーヴィニヨンの2本セットを特別価格でご用意しました。 <セット内容> インシグニア [2019] 750ml ×1 カベルネ・ソーヴィニヨン [2021] 750ml ×1 ジョセフ フェルプス ヴィンヤードは1973年、 セント・ヘレナ郊外にあるシルヴァラード・トレイルの近くにある土地に誕生しました。 670エーカーの牧場であった土地は、創業者であるジョセフ・フェルプスの、 「より大きくより良い、まだ当時存在していなかった何かを生み出したい」という一つのビジョンによって、 130エーカーのワイン用ブドウ、オリーブ園、果樹園、比類のないおもてなしと ブドウ園のパノラマ景色を望む丘陵にあるワイナリーへと変貌を遂げました。 美食家で、恐れを知らないビジョンと勇気に溢れたジョーは、 ナパヴァレーをワイン産地として地図に載せるという夢を持ち、 1970年初頭まだ静かな農業の町であったナパヴァレーを、高級ワイン産地として目覚めさせました。 その年の最高品質をボトルに詰める、というコンセプトを守り続け、 現在もナパヴァレーの生産者に絶大な影響を与え続けています。 <インシグニアについて> 2019 年ヴィンテージのインシグニアは、赤い果実、クレーム・ド・カシス、葉タバコ、繊細なドライフラワーのバラの花びらのうっとりするような香りで始まります。 味わいはジューシーで濃厚で、ブラックベリー、ラズベリー、ブラックカラント、ダークチョコレートの表情豊かな層が広がります。 魅惑的なエネルギーがあり、余韻、複雑さ、洗練さを備えたダイナミックなワインです。 ブレンド: カベルネ ソーヴィニヨン 93%、プティ・ヴェルド 5%、ナパヴァレーの農園で栽培されたマルベック 2% 熟成: フレンチオーク新樽100%で24ヶ月(樽製造業者 タランソー、ダルゴー・ジャグル、デンプトス、マルセル・カデ、シルヴァン) <カベルネ・ソーヴィニヨンについて> 2021年ヴィンテージのナパヴァレー カベルネ ソーヴィニヨンは、熟れたカラントや、タバコ、レザー、鉛筆、ダーク チョコレートの香りの表現力豊かなアロマを持っています。 フルボディで濃厚、ダークプラム、ブラックベリー、風味豊かなスパイスが層になっている、リッチなワインです。 長期のセラー熟成に適した酸のストラクチャーと深みを備え、活気に満ち生き生きとした味わいです。 ブレンド: カベルネ ソーヴィニヨン 92%、プティ・ヴェルド 4%、カベルネ・フラン 2%、メルロー 1%、ナパヴァレーの農園で栽培されたマルベック 1% 熟成: ワインは瓶詰めする前に、新樽 48% (フレンチ オーク樽 50%、アメリカン オーク樽 50%) と古いフレンチ オーク樽とアメリカン オーク樽 52% で 16 カ月間熟成されました。 樽製造業者には、エルミタージュ、フランソワ フレール、デンプトス (フランスとアメリカ)、カントン (アメリカ)、ダルゴー ジャグル、オリオン、タランソーが含まれています。 レビュー: (92-94) 点、「2021年ヴィンテージのカベルネ ソーヴィニヨン ナパヴァレーは深い紫色をしており、熟したカラント、タバコ、鉛筆の芯、チョコレートの香りを持っています。 この豊かで肉厚なフルボディの2021年ヴィンテージは、味わいの中核にしっかりとした深みがあり、ヴィンテージの特徴であるストラクチャーと密度がある、素晴らしい仕上がりになっています。 美しい。」 - ジェブ・ダナック、2023 年 2 月

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    • イングルヌック プロプライエタリー・レッド ルビコン・ラザフォード [2016]750ml (赤ワイン)

      • 36,300

      • 税抜33,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      イングルヌック
      生産地

      カリフォルニアの伝説的ワイナリーが手掛ける、偉大なフラッグシップキュヴェ! 映画「ゴッドファーザー」シリーズで知られる世界的な映画監督フランシス・コッポラ氏がオーナーを務めるイングルヌックは、ナパ・ヴァレーのラザーフォードに1879年に設立された歴史的なワイナリーです。 創設者のグスタフ・ニーバム氏は、ヨーロッパの高品質なブドウ品種をアメリカに持ち込み、フランスのワインに引けを取らない優れたワインを作るべく巨額な投資を行い、ナパ・ヴァレー黎明期に非常に高い評価を得るワイナリーへと成長しました。 「プロプライエタリー・レッド ルビコン・ラザフォード」は、最上のブドウのみで造る、偉大なるフラッグシップキュヴェ。ジオやロウワーガーデン、クリーク、コーンなどの複数の畑から、1880年代に最初に植えられた歴史的区画のカベルネを含む、最上のブドウのみを使用。フランス産の上質な樽を100%使い、新樽率75%で18ヵ月間熟成させています。 グラスに注ぐと、チェリーやブラックカラント、ダークチョコレート、トースト、スミレのアロマが溢れ出します。アタックはボリューム感があり、熟した果実やシガー、スパイスのニュアンスと共に、溌剌とした酸味が感じられるスタイル。エレガントで長い余韻はいつまでも続いていき、至福のひとときをもたらします。 INGLENOOK RUBICON RUTHERFORD イングルヌック プロプライエタリー・レッド ルビコン・ラザフォード 生産国:カリフォルニア ノース・コースト ナパ 原産地呼称:AVA. RUTHERFORD ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 93%、カベルネ・フラン 7% アルコール度数:14% 味わい:赤ワイン 辛口 ジェームス・サックリング:97 ポイント INGLENOOK NAPA VALLEY RUTHERFORD RUBICON 2016 Monday, December 17, 2018 CountryUnited States RegionCalifornia Vintage2016 Score 97 This is a powerful and structured red with full body, focused and polished tannins and a long and flavorful finish. It’s very close to the great 2013. A blend of 93 per cent cabernet sauvignon and seven per cent cabernet franc. Needs three or four years to come around. VINOUS:97 ポイント 97pts Drinking Window 2022 - 2041 From: Napa Valley’s Extraordinary 2016 Cabernets (Dec 2018) The 2016 Cabernet Sauvignon Rubicon is a wine of total precision and class. Translucent and energetic, with distinctly mid-weight structure, the 2016 is a wine of reserve, tension and breeding. Shy at first, the 2016 has a lot to offer, but it needs a number of years in bottle to be at its most expressive. Cedar, tobacco, licorice and wild cherry add the closing nuances.- By Antonio Galloni on September 2018 ワインアドヴォケイト:95 ポイント Rating 95 Release Price $210 Drink Date 2020 - 2047 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 30th Oct 2018 Source Mid-October 2018 New Releases, The Wine Advocate Blended of 93% Cabernet Sauvignon and 7% Cabernet Franc, the deep garnet-purple colored 2016 Cabernet Sauvignon Rubicon gives up bold notions of crushed red and black currants, wild blueberries and blackberry preserves with touches of violets, dark chocolate, cardamom and bay leaves plus a hint of unsmoked cigars. Medium to full-bodied, the palate reveals great elegance and depth, with a beautiful line of finely grained tannins and amazing freshness, finishing long and layered. 3,847 cases produced.

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    • アミューズ・ブーシュ オー・ソメ [2021]750ml (赤ワイン)

      • 49,800

      • 税抜45,273

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      アミューズ・ブーシュ・ワイナリー
      生産地

      『頂上へ』という意味のキュヴェ名にふさわしい、『ナパのワインの女神』が手掛ける山系カベルネの頂点! マヤ、スクリーミング・イーグルなど、数々の伝説的ワインを生み出したハイジ・バレットが、ワインと食の業界で25年以上のキャリアを誇るジョン・シュワルツと共に立ち上げたワイナリーがアミューズ・ブーシュである。ハイジが絶大な信頼を置く、数々のカルトワインを手掛けるジム・バーバーが栽培責任者であり、この最強トリオが手掛ける作品は、ハイジ・バレットのワインを語る上で必ず飲むべき代表作である。 「オー・ソメ」 は、構想から数年が経ちようやく彼女が見出した最上の畑は、山岳エリアで最も標高が高いAVAアトラスピークにある。標高630mの西向き斜面に位置するこの火山性土壌の畑では、力強く高貴なカベルネ・ソーヴィニョンの特性を完璧に備えた低収量の果実が得られる。 完熟チェリーやプラム、野生のベリーに、エスプレッソやスモーク、甘いオークのニュアンスが複雑さを与える密度の高い香り。肉厚でパワーに満ちた味わいは非常に滑らか。彼女の真骨頂である豊満な果実味が、高地アトラスピークならではの涼やかな酸や独特のミネラル感と共存する。 ブラックベリー、ダークプラム、杉、ドライハーブ、石、森林の下草などの香りに続き、ふくよかなタンニンとテクスチャーを持つ。リッチでありながらバランスが取れており、ブラックベリーの新鮮さが中心にある。絶え間ないスパイスの風味と、ジューシーな果実味。調和のとれたワインで、精緻で長い余韻がある。James Suckling 2021年は上品でエレガントなヴィンテージ。黒系果実主体に、ブラッドオレンジ、ミント、エキゾチックなスパイス、ドライフラワーがニュアンスを添える。最初から最後まで生き生きとしていて、素晴らしい。そして透明感のあるフィニッシュがスタイリッシュに締めくくる。Vinous ■テクニカル情報■ 醸造・熟成:バリックで発酵、22ヶ月(新樽40%)熟成。 AMUSE BOUCHE AU SOMMET アミューズ・ブーシュ オー・ソメ 生産地:アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー 原産地呼称:AVA. ATLAS PEAK 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン97%、プティ・ヴェルド3% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ VINOUS:95 ポイント 95pts From: The 2021 Napa Valley Cabernets, Part One (Dec 2023) The 2021 Au Sommet is a classy, elegant wine, and also one of the most restrained Cabernets readers will find on Atlas Peak. Blood orange, mint, exotic spice and dried flowers add nuance to a host of dark red fruit flavors. Medium in body and driving, the 2021 is wonderfully vibrant from beginning to end. The long, translucent finish rounds things out in style. Give this a few years to soften.- By Antonio Galloni on December 2023 ジェームス・サックリング:95 ポイント AU SOMMET CABERNET SAUVIGNON NAPA VALLEY ATLAS PEAK 2021 Tuesday, December 5, 2023 CountryUnited States RegionCalifornia Vintage2021 Score 95 Blackberries, dark plums, cedar, dried herbs, stones and forest floor on the nose follow through to a full body with plush tannins and texture. It's rich yet balanced with a fresh array of blackberries at the center and a constant frame of spices bringing vitality and giving lift to the juicy fruit on the palate. Well crafted and harmonious with a precise, long finish. 97% cabernet sauvignon and 3% petit verdot. Try after 2025.

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    • スクリーミング・イーグル カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー [2020]750ml 【正規品】 (赤ワイン)

      • 550,000

      • 税抜500,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      スクリーミング・イーグル
      生産地

      【正規代理店商品】 世界中のワインコレクター垂涎の的、無類の個性を放つ、カリフォルニア・カルトワインの頂点。雄大なスケール感を有する幻の逸品。 スクリーミング・イーグルは、世界中のワインマニアの心を揺さぶるカリフォルニアのカルトワインを代表する生産者です。1986年にジーン・フィリップス女史は、ナパ・ヴァレーのオークヴィルに土地を買い始め、谷を見渡せる丘の斜面にごく小さなワイナリーを建設。ダラ・ヴァレ・マヤを生み出し、「ワイン界のファースト・レディ」と称される、ハイジ・バレット女史を醸造責任者に招き、1992年に僅か24haの小さな畑からファーストヴィンテージとなるスクリーミング・イーグルをリリースしました。 そのワインは、初ヴィンテージにしてワイン評論家ロバート・パーカー氏が99点を付け、一躍有名となります。その後も、スクリーミング・イーグル1993年が97点、1994年が94点、1995年が99点、1996年が98点、そして1997年が100点満点を獲得し、ナパ・ヴァレーで最も入手困難なワインとして世界中のワイン・コレクターの垂涎の的となります。2000年のオークションでは、マグナムボトルに50 万ドル(当時で約5300万円) の値が付き話題となります。 勢いは止まらず、その後ロバート・パーカー氏はスクリーミング・イーグルのワインに4回、100点満点を付け(1997年、2007年、2010年、2012年)、ニアミスの99点も3回、98点は合計4度も付けています。その後、ロバート・パーカーからワイン・アドヴォケイトの編集長の座を引き継いだリサ・ペロッティ・ブラウンMWも2015年と2016年ヴィンテージのスクリーミング・イーグルに、リリース以降5度目と6度目となる100点満点を連続で付けました。 現在はJonata やThe Hilt のオーナーとして知られるStan Kroenke(スタン・クロンキー)がオーナーです。ミシェル・ローランをコンサルタントに迎え、2012年ヴィンテージからは、親日家で花火職人の資格を持つ若き天才ワインメーカー、Nick Gislason(ニック・ジスラソン)が醸造を担当しています。 「スクリーミング・イーグル カベルネ・ソーヴィニヨン」は、デビュー・ヴィンテージから25年以上たった現在でも不動の人気を誇る、言わずと知れた「ザ・カルトワイン」です。ピュアな赤、黒系果実味にタバコやフローラル、ミネラルのニュアンスとシルキーなタンニンを備え、複雑味を味わうことができます。完璧なバランスと一体感を兼ね備えた素晴らしい仕上がり。 年間生産数は僅か6000本程度で、日本に正規で輸入される本数は本当にごく僅かだそうです。転売などで市場に出たスクリーミング・イーグルは、とんでもない価格になっており究極のコレクターズアイテムです。最も入手困難なカリフォルニア・カルトワインの頂点と言うべき、誰もが憧れる逸品、ぜひお楽しみください。 SCREAMING EAGLE CABERNET SAUVIGNON Oakville Napa Valley スクリーミング・イーグル カベルネ・ソーヴィニヨン 生産地: アメリカ カリフォルニア ノース・コースト ナパ 原産地呼称:AVA. OAKVILLE 品種:カベルネソーヴィニヨン、メルロー、カベルネフラン アルコール度数:14.8% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ

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    • ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス エシェゾー グラン・クリュ [2003]750ml 木箱入り

      • 132,000

      • 税抜120,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2003
      生産者
      ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス
      生産地

      ブルゴーニュの特級畑の中で2番目に広い面積、力強いワインを生み出す「エシェゾー」 1731年創業、1775年にヴォルネーのカイユレ畑、タイユピエ畑などを取得しワイン造りを開始しました。1820年に、15世紀の要塞であるシャトー ド ボーヌを取得し瓶熟庫として利用しており、現在も19世紀のワイン約3000本が眠っています。1995年、シャンパーニュの老舗アンリオ家の故ジョゼフ アンリオがオーナーになると、ワイン造りの全工程において徹底した品質改革が行われました。 自社畑ブドウから造られるドメーヌワインと買いブドウからのネゴシアン部門がありますが、ドメーヌとしてのブシャールは、コート・ドールに約130ha(うちグランクリュ12ha、プルミエクリュ74ha)におよぶ優れた畑を所有するコート・ドール最大のドメーヌです。品質向上へのめざましい取組みにより、優れたテロワールの力が発揮され、国際的に高い評価を得ています。また、「幼子イエスのブドウ畑」の呼び名で有名な畑「ボーヌ グレーヴ ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェズュ」の単独所有者としても知られています。 「エシェゾー グラン・クリュ」は、粘土石灰質の下層土の上に造られ、オーク樽で10~18ヶ月間熟成されるエシェゾー・グラン・クリュは、力強さとまろやかさ、しなやかなタンニン、赤い果実と下草の濃厚なアロマ、オークのタッチが特徴です。 Domaine Bouchard Pere et Fils Echezeaux Grand Cru ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス エシェゾー グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. ECHEZEAUX ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ エシェゾー グラン・クリュ ヴィエーニュ・ヴィーニュ [2011]750ml ギフトボックス入り

      • 116,600

      • 税抜106,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2011
      生産者
      ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ
      生産地

      リシュブールも所有するとはいえ、このドメーヌの華はなんといってもエシェゾーとグランゼシェゾー。それぞれ面積は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティに次ぐ広さ。 ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネに本拠地をもつドメーヌ。1941年創立ですが、18世紀の終わり頃から一族は9代にわたってワイン造りを開始し、コート・ド・ニュイからコート・ド・ボーヌまで広く畑を所有しています。現当主は8代目、ヴァンサン・モンジャール。既存畑の維持だけでなく、更なる規模拡大にも力を入れており、積極的に畑の購入を進めています。現在所有している畑は、エシェゾー(最大の所有者)、グラン・エシェゾー(2位の所有者)、クロ・ド・ヴージョ、レ・スショなど総合面積は33ha。アペラシオンの数は35にものぼります。伝統的な手法を頑固に守りつつ、力強く芳醇で、長寿自慢の素晴らしいワインが生まれます。 「エシェゾー グラン・クリュ ヴィエイユ・ヴィーニュ」は、ラズベリー、ブラックチェリー、ペッパーの繊細なアロマを表現した紫色のワインです。彫りの深いエレガントな口当たりで、美しいフレッシュさが感じられる。 MONGEARD MUGNERET Echezeaux Grand Cru VIEILLE VIGNE ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ エシェゾー グラン・クリュ ヴィエイユ・ヴィーニュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. ECHEZEAUX ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。

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    • ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ エシェゾー グラン・クリュ ラ・グランド・コンプリカシオン [2017]750ml ギフトボックス入り

      • 99,000

      • 税抜90,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ
      生産地

      1620年創立の由緒あるヴォーヌ・ロマネを代表する造り手「モンジャール・ミュニュレ」! ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネに本拠地をもつドメーヌ。1941年創立ですが、18世紀の終わり頃から一族は9代にわたってワイン造りを開始し、コート・ド・ニュイからコート・ド・ボーヌまで広く畑を所有しています。現当主は8代目、ヴァンサン・モンジャール。既存畑の維持だけでなく、更なる規模拡大にも力を入れており、積極的に畑の購入を進めています。現在所有している畑は、エシェゾー(最大の所有者)、グラン・エシェゾー(2位の所有者)、クロ・ド・ヴージョ、レ・スショなど総合面積は33ha。アペラシオンの数は35にものぼります。伝統的な手法を頑固に守りつつ、力強く芳醇で、長寿自慢の素晴らしいワインが生まれます。 「エシェゾー グラン・クリュ ラ・グランド・コンプリカシオン」は、生き生きとして深い澄んだルビー色、ピュアな色調は時折ニュアンスを変化させる。ガーネット、赤みがかった紫色、暗く、視線を惹きつける色。香りは年数と共にパレット(口蓋や舌など、口内で感じる風味)が胡椒、ムスク、毛皮、皮、スパイスや乾燥プラムのように変化していく。そして年数と共に穏やかで夢見心地、繊細、洗練された味わいとなる。ブルゴーニュの複雑味、選ばれたテロワールの“ピノノワールの芸術”を大いに表現する。目を見張るようなストラクチャーによって、骨組みのしっかりしたリッチでハーモニーの広がるワインである。エシェゾーよりやや“Grande(偉大な、高貴な)”な印象でアルコール度数も強い。 ■テクニカル情報■ 熟成(樽【新樽率】/タンク):100%新樽 瓶詰め時のフィルターの有無:なし ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100% 収穫方法:手摘み DOMAINE MONGEARD MUGNERET ECHEZEAUX GRAND CRU LA GRANDE COMPLICATION ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ エシェゾー グラン・クリュ ラ・グランド・コンプリカシオン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. ECHEZEAUX ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ドメーヌ・デュジャック エシェゾー グラン・クリュ [2022]750ml

      • 88,000

      • 税抜80,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      ドメーヌ・デュジャック
      生産地

      新たに特級畑や1級畑を増やし成長を続けるモレ・サン・ドニの雄「デュジャック」 創設者のジャック・セイスはベルギー出身で、ドメーヌ創設の前に2ヴィンテージをブルゴーニュで過ごし、ジェラール・ポテルの元、ドメーヌ・プス・ドールでワイン造りを学んだ。その間に、DRCのオベール・ド・ヴィレーヌやアルマン・ルソーのシャルル・ルソーらと親交を深めている。 そして1968年に4.5haのドメーヌ・グライエを買い取り、自らの名前、ジャックをもじってドメーヌ・デュジャックと名付けたのだ。現在はジャックの息子、ジェレミーとアレックがそれぞれ醸造と販売を担当し、ドメーヌを実質的に引き継いでいる。ジャックの妻もジェレミーの妻もアメリカ人で、ジェレミー夫人ダイアナは醸造学を修めたエノローグである。 「エシェゾー グラン・クリュ」は、デュジャックが所有するエシェゾーの区画はシャン・トラヴェルサン。斜面上部に位置し、繊細なスタイルのエシェゾーを産み出す。武骨なエシェゾーの少なくない中、デュジャックのようなワインは希少であり、ドメーヌのスタイルを忠実に表していると言えるだろう。07年から100%ビオロジック栽培に切り替わっている。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、除梗の割合:0~30%、発酵(樽/タンク):コンクリートタンク、発酵温度:最高32度、使用酵母:天然酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):100%、マロラクティック発酵の有無:する、瓶詰め時のフィルターの有無:なし、所有面積:0.69ha、土壌:石灰粘土質、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、収穫方法:手摘み、農法:ビオロジック DOMAINE DUJAC ECHEZEAUX GRAND CRU ドメーヌ・デュジャック エシェゾー グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. ECHEZEAUX ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ワインアドヴォケイト:(93-95) ポイント The Wine Advocate RP (93-95) Reviewed by: William Kelley Release Price: NA Drink Date: N/A Dujac's 2022 Echezeaux Grand Cru is broad and supple, bursting with aromas of smoky plums, wild berries, peonies, orange zest and spices. Full-bodied, unctuous and enveloping, its textural attack segues into a fleshy but succulent core of fruit framed by sweet, powdery tannins. Harvest at Domaine Dujac began on August 29. At the time, Jeremy Seysses thought of the vintage as potentially reminiscent of 2018-tasting the wines this winter, he feels that they're more delicate, while also admitting that he was even more cautious about extraction in 2022. Whatever the apposite analogy, the result is clear: a superb portfolio of beautifully balanced wines that unite charm and density. Readers, of course, will be familiar with the outlines of the Dujac approach to producing red Burgundy: organic farming, fermentation with a predominance of whole clusters and elevage in barrels largely sourced from Tonnellerie Remond. None of that seems to have changed in 2022, despite a new winery where stainless steel vats have replaced concrete. The wines retain, nay exalt in, their distinctive identity. Published: Jan 19, 2024

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    • 【アウトレット品】32%オフ <トレビッキエーリ11年連続受賞>ギルラン ピノ・ノワール トラットマン DOC 750ml [2020] 3本セット

      • 19,140

      • 税抜17,400

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      Girlan
      生産地

      ※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は【アウトレット品】です。 品質に問題はありませんが、ラベルやキャップ、ボトルに汚れやキズ、破れなどの外装に不良が見られる商品となります。 不良の内容については、以下の「コンディション」をご確認ください。 ・コンディションには個体差がございます。現物にてご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーー コンディション 【ラベルに若干の破れあり】 ーーーーーーーーーーーーーーー 【ギルランとは】 イタリアの最北端に位置するトレンティーノ・アルト・アディジェ州。トレントを中心とする「トレンティーノ」とアディジェ川上流の「アルト・アディジェ」が結び付いた名称となっています。ドイツ系移民が多いためイタリア語に加えドイツ語も公用語として使われています。ギルランは1923年設立の長い歴史を持つ大きな組合組織で、240ヘクタールもの広大な畑にはそれぞれの土壌に適した土着品種や国際品種が植えられ、数々の高品質なワインを造っています。主要ワインガイドでも高評価を多く獲得しています。 【ピノ・ノワール トラットマンDOCとは】 南西向きの日当たりの良い斜面にある畑で、丁寧につくられるピノ・ノワール。熟したチェリーやマラスキーノの香り。口あたりは繊細で優しく、適度なタンニンがあります。フルーティーでエレガント。10年以上連続でガンベロロッソのトレビッケーリを受賞! 【セパージュ】 ピノ・ノワール 100% 【評価】 ・Gambero Rosso 19/20/21 🍷🍷🍷 ・Narional Pinot Noir Competition:1st(20VT) ・James Suckling 92pt(21VT)

  • 第一項目
  • 第二項目
  • 第三項目

「1本木箱」「2~6本木箱」は、セット内容のワイン情報をもとに並び替えます

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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