ワインの商品一覧|68ページ目
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シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド [2005] 750ml / Chateau Pichon Longueville Comtesse de Lalande
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60,500円
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税抜55,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2005
ピション・ラランドはメドック第二級に格付けされるシャトーです。17世紀、向かいにあるピション・バロンとピション・ラランドはひとつのシャトーでしたが、当主バロン・ジョセフ・ドゥ・ロングヴィル氏は5人の子供たちにピション・バロンとピション・ラランドに分割して相続しました。その後1978年にピション・ラランドを相続したマダム・ランクサンがその名声を確立。2007年にはシャンパーニュ・ルイ・ロデレールのオーナーでルゾー家が買収。ロデレールが誇る稀有な才能ジャン・バティスト・レカイヨンの指揮の下ビオディナミへ転換。2012年にはモンローズで活躍した若き醸造家ニコラ・グルミノーを醸造責任者へ据え、醸造所のリノベーションを実施。パーセル毎に繊細に栽培と醸造を管理することで、以前にもまして緻密なスタイルへと変化しました。またメルローの比率を下げ、テロワールに適したカベルネ・ソーヴィニヨンを重視し、ポイヤックらしい高貴さと優美さを備えたスタイルと変化。ラトゥールに隣接しジロンド川の恩恵を受ける優れたテロワールを最大限に生かして更なる高みを目指しています。
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シャトー・オー・ブリオン [2010] 750ml / Chateau Haut-Brion
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176,000円
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税抜160,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2010
- 生産者
- シャトー・オー・ブリオン
・WA99 シャトー・オーブリオンは1855年のメドックの格付けで唯一メドック以外の地区から第一級に格付けされたシャトーです。その歴史はローマ帝国の時代にまで遡り、中世には既に卓越したワインを生み出すシャトーとして世に広く知られていました。18世紀末、当時の駐仏大使で後に初代アメリカ大統領となるトマス・ジェファーソンがシャトーを訪問し、その素晴らしさに感銘を受けルイジアナの自宅に6ケースのオーブリオンを持ち帰った逸話は特に有名です。1935年ニューヨークの銀行家クラレンス・ディロンがシャトーを買収、1983年にはオーブリオンの向かいに位置し、オーブリオンとその出自を共にしていたラミッション・オーブリオンを傘下に収めています。現在はその曾孫にあたるルクセンブク皇太子プリンス・ロベールが、傘下に納める全シャトーを統括。そのワイン造りは3世代に渡ってオーブリオンを支えてきたデルマス家の3代目ジャン・フィリップ・デルマスが担っています。シャトー・オーブリオン、シャトー・オーブリオン・ブラン、シャトー・ラミッション・オーブリオン、シャトー・ラ・ミッション・オーブリオン・ブラン、これに2011年に加わったクイントゥスが、オーブリオンの哲学であるエキイブレ(均衡)、コンプレシテ(複雑さ)、エレガンス(優雅さ)を保ちながら、同じチームによって生み出されています。
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シャトー・ラフィット・ロスチャイルド(ロートシルト) [2002] 750ml / Chateau Lafite Rothschild
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156,200円
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税抜142,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2002
・WA94 シャトー・ラフィット・ロスチャイルドなど世界規模で有数のワイナリーを展開するドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルド(DBR)は2018年に新たなステージへ突入しました。1974年からこのDBRを率いてきたバロン・エリック・ロスチャイルドとその右腕で一切の実務取り仕切ってきたクリストフ・サランが引退し、バロン・エリックの娘で、ジャーナリストとして活躍してきたサスキア・ド・ロスチャイルドに継承されました。サスキアは当時弱冠30歳、その若い感性をDBRの伝統とエスプリに吹き込み、新たな歴史を刻もうとしています。新たな物語を綴ろうとしているDBR、そして就任以来数々の改革を進めるサスキアのDBRはますます世界のワイン界を牽引する存在です。
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シャトー・ムートン・ロスチャイルド(ロートシルト) [2015] 750ml / Chateau Mouton Rothschild
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114,500円
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税抜104,091円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
・WA98 1853年に名家“ロスチャイルド家”のイギリス分家に属するナタニエル・ド・ロスチャイルド男爵が、ポヤック村のこの地に所有権を得て“ムートン・ロスチャイルド”が誕生しました。1855年のメドック格付けにおいて、特級格付け第2級に甘んじましたが、1973年に永年の多大な努力によりイメージ向上が尽力、第1級の昇格を実現し、現在はボルドー左岸・5大シャトーの一翼を担っているフランスを代表する生産者です。1945年より毎年異なる芸術家に描いてもらっているアートなラベルはこのシャトーの特徴です。ムートン(Mouton)は、動物の羊が由来ではなく、古フランス語の「Motte」「Mothon」など、「小高い丘」を意味する言葉が由来で、実際に標高27mの頂きを中心に、なだらかで水はけと日当たりが良好な斜面に、河原石、小石、砂の混じる泥灰土石灰質土壌の素晴らしい条件からこの卓越したワインがうまれます。カベルネ・ソーヴィニヨン80%、メルロ16%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド1%が植樹されています。
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シャトー・ラフィット・ロスチャイルド(ロートシルト) [1989] 750ml / Chateau Lafite Rothschild
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237,600円
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税抜216,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1989
・WA90 シャトー・ラフィット・ロスチャイルドなど世界規模で有数のワイナリーを展開するドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルド(DBR)は2018年に新たなステージへ突入しました。1974年からこのDBRを率いてきたバロン・エリック・ロスチャイルドとその右腕で一切の実務取り仕切ってきたクリストフ・サランが引退し、バロン・エリックの娘で、ジャーナリストとして活躍してきたサスキア・ド・ロスチャイルドに継承されました。サスキアは当時弱冠30歳、その若い感性をDBRの伝統とエスプリに吹き込み、新たな歴史を刻もうとしています。新たな物語を綴ろうとしているDBR、そして就任以来数々の改革を進めるサスキアのDBRはますます世界のワイン界を牽引する存在です。
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シャトー・ラフィット・ロスチャイルド(ロートシルト) [1998] 750ml / Chateau Lafite Rothschild
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184,800円
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税抜168,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1998
・WA96 シャトー・ラフィット・ロスチャイルドなど世界規模で有数のワイナリーを展開するドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルド(DBR)は2018年に新たなステージへ突入しました。1974年からこのDBRを率いてきたバロン・エリック・ロスチャイルドとその右腕で一切の実務取り仕切ってきたクリストフ・サランが引退し、バロン・エリックの娘で、ジャーナリストとして活躍してきたサスキア・ド・ロスチャイルドに継承されました。サスキアは当時弱冠30歳、その若い感性をDBRの伝統とエスプリに吹き込み、新たな歴史を刻もうとしています。新たな物語を綴ろうとしているDBR、そして就任以来数々の改革を進めるサスキアのDBRはますます世界のワイン界を牽引する存在です。
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シャトー・ラフィット・ロスチャイルド(ロートシルト) [2004] 750ml / Chateau Lafite Rothschild
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183,700円
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税抜167,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2004
・WA95 シャトー・ラフィット・ロスチャイルドなど世界規模で有数のワイナリーを展開するドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルド(DBR)は2018年に新たなステージへ突入しました。1974年からこのDBRを率いてきたバロン・エリック・ロスチャイルドとその右腕で一切の実務取り仕切ってきたクリストフ・サランが引退し、バロン・エリックの娘で、ジャーナリストとして活躍してきたサスキア・ド・ロスチャイルドに継承されました。サスキアは当時弱冠30歳、その若い感性をDBRの伝統とエスプリに吹き込み、新たな歴史を刻もうとしています。新たな物語を綴ろうとしているDBR、そして就任以来数々の改革を進めるサスキアのDBRはますます世界のワイン界を牽引する存在です。
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コルトン グラン・クリュ オスピス・ド・ボーヌ キュヴェ・シャルロット・デュメイ [2005] 750ml / CORTON GRAND CRU HOSPICE DE BEAUNE
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55,000円
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税抜50,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2005
ブルゴーニュを代表する大手ネゴシアンの一つ、ルイ・ジャド社。 1970年からジャック・ラルディエールが醸造に携わって以来、 毎年テロワールの特性を重視した、高品質でコストパフォーマンスの高い ワインを造り続けています。 コルトン・キュヴェ・シャルロット・デュメイは、7つのオスピス・ド・ボーヌ・ルージュの一つ。 特級コルトンのブレッサンドやルナルドをブレンドして造られています。 濃厚なベリー群のアロマにカシス,ココアの風味に野性的なニュアンスが溶け合います。 世紀のグレートヴィンテージ2005年は、環境の良いワインセラーで、 じっくりと保有しておきたい逸品です。
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ドメーヌ・フェヴレ シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ グラン・クリュ レ・ズーヴレ・ロダン [2016]750ml
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97,680円
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税抜88,800円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- ドメーヌ・フェヴレ
若き当主を迎え、さらなる進化の道を歩む、ブルゴーニュのドメーヌ的グランメゾン! ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンです。広大な自社畑から造られるドメーヌもののワインが、全生産量の8割を占め、数ある他のネゴシアンと一線を画しています。 今日、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレがメゾンを率いています。エルワンは、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えました。この新しい当主のもと、フェヴレ社はさらなる高みを目指して進化し続けています。 「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ グラン・クリュ レ・ズーヴレ・ロダン」は、かつてベーズ修道院の持ち物であった、由緒正しいグラン・クリュ「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」のフェヴレが所有する3区画、計1.29haの自社畑、49年、55年、66年、83年に植樹された区画のうち、1966年に植樹された区画から造られているクロ・ド・ベーズの特別キュヴェ。『スタンダード』なクロ・ド・ベーズと並んで販売されている。 エレガントなタンニンと繊細なストラクチャが特徴。エルワンの曾祖母は、1885年にオーギュスト・ロダンのパトロンとなった美術愛好家のモーリス・フェナイユと家族ぐるみで交流があった。オーギュスト・ロダンとの特別な関係を偲び、彼が生み出した不朽の作品へのオマージュとして、このコート・ド・ニュイの素晴らしい畑に「レ・ウーヴレ・ロダン(ロダンの作品)」と名付けた。歴史的なテロワールの特徴を完璧に反映している。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、除梗の割合:ヴィンテージによって異なる、発酵(樽/タンク):小樽、発酵温度:15~30度、発酵期間:19日間、熟成(樽【新樽率】/タンク):100%(新樽60%、1年樽40%)、熟成期間:16-18ヶ月、所有面積:0.32ha、土壌:石灰岩に富んだ礫質、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、平均樹齢:1966年植樹、収穫方法:手摘み、農法:リュット・レゾネ DOMAINE FAIVELEY Chambertin Clos de Beze Grand Cru Les Ouvrees Rodin ドメーヌ・フェヴレ シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ グラン・クリュ レ・ズーヴレ・ロダン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. CHAMBERTIN CLOS DE BEZE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ワインアドヴォケイト:97 ポイント The Wine Advocate RP 97 Reviewed by: William Kelley Release Price: NA Drink Date: 2022 - 2050 The 2016 Chambertin Clos de Beze Grand Cru Les Ouvrees Rodin is showing brilliantly from bottle, unfurling in the glass with a rich bouquet of cassis, cherries, red berries, grilled game, licorice, spices and smoky new oak. On the palate, the wine is full-bodied, ample and expansive, with a deep and intense core of sapid fruit that cloaks its satiny but abundant structuring tannins, underpinned by succulent acids and concluding with a seriously long, penetrating finish. This special cuvee hails from a parcel of vines planted in 1966 on the Chambertin side of Clos de Beze, and its name commemorates a Faiveley family connection with the sculptor Rodin. This was an impressive tasting with Eve and Erwan Faiveley and able winemaker Jerome Flous. Likening the vintage to "a broader-shouldered 2007," a judgment with which I wholeheartedly concur, Flous presented a selection of some of the 2017 portfolio's high points. Supple, expressive and nicely integrated, the reds showed very well; and the two whites were simply superb. I also revisited a selection of 2016s at my office in the United States, wines that are more classically balanced and seemingly more consistent than Faiveley's 2015s. I'll be reporting more on the winemaking and vineyard changes that have ushered in a new era at this address-as well as publishing the results of a vertical of the emblematic Clos des Corton Faiveley-in the near future. In the meantime, all these offerings come warmly recommended. Published: Feb 01, 2019 vinous:(95-98) ポイント (95-98) From: Red Burgundy '16 & '15: Superb Vintages, Different Styles (Jan 2018) (like the "regular" Clos de Beze, this special cuvee from 60+-year-old vines on the Chambertin side of the cru was totally destemmed): Dark red-ruby. Less expressive but slightly riper aromas of purple and black fruits and pungent spices. Then utterly seamless and suave on the palate, offering a lacy, feminine texture with great energy and sophistication. The penetrating red berry and white pepper flavors are amplified by the wine's mineral underpinning. The endless rising finish combines serious power and refined tannins. Ultimately a bit less expressive and tight-grained than the classic Clos de Beze but this is even deeper. - By Stephen Tanzer on November 2017 winehog:(95-96p) Outstanding+ ポイント Domaine Faiveley, Chambertin Clos de Beze Les Ouvrees Rodin 2016 The Chambertin Clos de Beze Ouvrees Rodin is a step up in detail and refinement - a truly magnificent wine although I could make do with the regular cuvee also (I’m very modest, as regular readers already know!). It’s produced from a plot with vines planted in 1966 … a special cueee of Clos de Beze sold alongside the “standard” Clos de Beze. The nose is brimming with layers cool fruit - vivacious, quite exuberant and driven by a deep and intense minerality. On the palate intense, refined and very long indeed - with a gorgeous mid-palate fruit. In my mind it’s not quite matching the extraordinary 2015 - but who is counting points … a top end wine in the vintage nevertheless. Perhaps more classic style wise for those who really care! (Drink from 2036) - Outstanding+ - (95-96p) - Tasted from cask 27/10/2017.
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シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ [2000] 1500ml / CHARMES CHAMBERTIN GRAND CRU (1500ML)
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132,000円
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税抜120,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
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- 2000
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- GEANTET PANSIOT
ジュヴレを代表するトップの蔵元として知られるジャンテ・パンシオ。 凄腕の醸造家ヴァンサン・ジャンテは、フラッグシップのシャルム・シャンベルタンを 筆頭に一切の妥協を許さぬワイン造りを行っています。 こちらはその特級シャルム・シャンベルタンでも非常に珍しいマグナムボトル。 華やかなベリーの香りにコーヒー豆を想わせるアロマが加わり、 コクのある上品な仕上がり。しなやかで緻密、それでいて野性味を帯びた複雑な味わいは、 特級の風格溢れる傑出した出来栄えです。
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