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アルバロ・パラシオス レルミタ [2019]750ml (赤ワイン)
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165,000円
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税抜150,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- アルバロ・パラシオス
【正規代理店商品】 スペインで最も入手困難なワイン「レルミタ」 2017年ヴィンテージよりスペイン初のグランクリュに認定されました! 「プリオラート4人組」として世界に名を広め、1997年アルバロ パラシオスを創業。自然を尊重し、土地を愛し、ガルナッチャを中心に伝統的な方法に則ったワイン造りを行う、今やスペインを代表する造り手です。 1990年代にスペイン プリオラートでのワインづくりを復活させ、スペインワインの品質を改めて世界に知らしめ注目を浴びた「四人組」の1人、アルバロ パラシオスが1997年にグラタヨップスにワイナリーを設立。他のメンバーが近代的な栽培法を志向する中、アルバロが目指したのは「伝統品種と伝統的な方法に立ち返ったワイン造り」。彼は樹齢 60年以上の古木に魅せられ、皆が敬遠するような山頂の急勾配に位置するレルミタ畑を買い取り、名声を勝ち取りました。世界も称賛するワイン造りを実現するだけでなく、土地を代表する造りてとして土着品種のブドウ価値観や地域活性化に貢献しています。 「レルミタ」は、土地のテロワールと、古くから修道士たちが守ってきたワイン造りを尊重した自然な造り。極限まで収量を制限したブドウを手摘み収穫し、一部全房を使用し自然発酵。フレンチオークのボコイとフードルで14ヶ月熟成。 北向き斜面の平均樹齢は約85年、100年を越えるブドウを使用。果実の凝縮感、豊かな樽香、滑らかなタンニンと非常にパワフルでありながらエレガンスさも感じさせるスペインを代表するワイン。 ■2019ヴィンテージ情報■ 6月に43°Cにも達する熱波があり、干ばつと相まってプリオラートの畑は限界に達しました。ガルナッチャのブドウは多くが焼けてしまったものの、残ったブドウ樹は奇跡的な自制力が働き、自らの実を守り、小さく凝縮したブドウができました。まるで謎に包まれているかのような、優れたブドウが収穫できました。酸味があり、ワインの深い骨格と純粋な構造にさらなる強さを与えています。レルミタは10月11日と14日に収穫。 ALVARO PALACIOS L'ERMITA アルバロ・パラシオス レルミタ 生産地:スペイン カタルーニャ プリオラート 原産地呼称:DOCa. PRIORAT ぶどう品種:ガルナッチャ 73%、カリニャン 26%、その他 1% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:100 ポイント Rating 100 Release Price $1400 Drink Date 2022 - 2032 Reviewed by Luis Gutierrez Issue Date 31st Jul 2021 Source End of July 2021, The Wine Advocate L'Ermita carries the "gran vinya classificada," the top of the official vineyard classification in Priorat, and the 2019 L'Ermita comes from 1.45 hectares planted in 1939 with Garnacha, Carinena and white grapes. The grapes for the 2019 vintage-73% Garnacha, 26% Carinena and 1% white grapes (Garnacha Blanca, Macabeo and Pedro Ximenez)-were picked between October 11th and 14th. The wine is close to 15% alcohol but has a low pH (freshness) from fermenting with 30% whole bunches in oak vats with indigenous yeasts and maturing in French oak casks for 14 months. Contrary to what I saw in many 2019s, this is higher in Carinena than ever, but the grapes were all co-fermented in two 1,000-liter oak vats, and there is perfect integration of the varieties. There was an incredible richness of aromas here, perfumed, intoxicating and showy, an extroverted vintage, with a deeper voice than the 2018. There is incredible precision and finesse here, subtleness and elegance. The wine is compact, seamless and with incredible balance. It's both powerful and elegant, and there is energy and light, symmetry and clout. There are layers and layers here, with a spherical core, fresh and agile, all the things a great wine should have. It has an endless finish. Amazing! 2,070 bottles were filled in May 2021. Climate is certainly getting extreme, and in Priorat, we saw an incredibly warm (up to 43 degrees Celsius!) and dry 2019 (with only 280 liters of rain) and a 2020 with 800 liters of rain! But so much rain and the warm temperatures can only end up in a huge mildew attack. The rest of the season was extremely warm, to the point that ended it up being their earliest harvest ever! Year of extremes... year in and year out! Both years were higher in Garnacha and lower in Carinena, in 2019 because of the heat and in 2020 because of mildew. So, the wines are more Garnacha driven than ever. For Alvaro Palacios, the highlights of the 2019 vintage (I only tasted Camins from 2020) were the Finca Dof? and L'Ermita. The Dof? was classy, elegant and fresh with very clean aromas and flavors, but L'Ermita was truly captivating, quite different from the 2013, an extreme year, perhaps in an opposite way but truly exceptional. It deserved my highest rating, as my heart started beating faster as I put my nose in the glass. Bravo! ジェームス・サックリング:98 ポイント ALVARO PALACIOS PRIORAT L'ERMITA 2019 Monday, November 22, 2021 CountrySpain RegionCataluna Vintage2019 Score 98 Very subtle and complex aromas of blackberries, crushed stones, flint and cloves with some granite. Full-bodied, yet so tight and beautiful, with ultra-fine tannins that are stealth-like and flow across the palate. Such elegance and grace in this wine. It builds at the finish. Drink in 2024, but already a joy to taste.
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ル・モンラッシェ グラン・クリュ フルーロ・ラローズ / LE MONTRACHET GRAND CRU (1500ML) 2020 FLEULOT LAROSE
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550,000円
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税抜500,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- FLEULOT LAROSE
ル・モンラッシェの生産者として知られるサントネイ村の名門フルーロ・ラローズ。 先代ルネの時代から高い評価を得ていますが、そのワインは殆どが馴染みのレストランや ワインショップのみに出荷される為、入手は難しいです。 フラッグシップであるル・モンラッシェは、シャサーニュ側の僅かな区画に植わる 高樹齢のシャルドネから生み出される極上品。 2020年よりマグナムボトルのみの瓶詰となった特級格。 圧倒的な凝縮度とスケール感を備えており、肉厚な果実味と厳格なミネラル感との対比が 見事です。 環境の良いワインセラーでじっくりと寝かせて、その真価が花開くのを待ちたい逸品です。 ※コルク・キャップシール・液面それぞれコンディションのとても良い品です。 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【液面】液面はしっかりと高く目減りは見受けられません。 【エチケット】目立った破損や汚れは見受けられません。 【仕入れ先】フルーロ・ラローズから少量を分けてもらい、低温コンテナで自社輸入しました。 蔵元→港→貨物船(低温コンテナ)→保税倉庫→輸送用冷蔵トラック →ラ・ヴィネ店舗まで、一貫した温度管理でワインを保管しております。
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バタール・モンラッシェ グラン・クリュ フルーロ・ラローズ / BATARD MONTRACHET GRAND CRU (1500ML) 2020 FLEULOT LAROSE
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275,000円
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税抜250,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- FLEULOT LAROSE
ル・モンラッシェの生産者として知られるサントネイ村の名門フルーロ・ラローズ。 先代ルネの時代から高い評価を得ているが、ワインは殆どが馴染みのレストランや ワインショップのみに出荷される為、入手は難しい。 2020年よりマグナムボトルのみの瓶詰となった特級格。 僅かに所有するバタール・モンラッシェはシャサーニュ側の区画に位置しており、 樹齢50年にもなるブドウ樹のみから仕込まれる熟度の高い果実味。 蜂蜜やトーストの香ばしい風味と熟した果実のアロマが溶け合い、 エキス分に富んだリッチな酒質。まさに蔵を代表するワインの一つです。 ※コルク・キャップシール・液面それぞれコンディションのとても良い品です。 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【液面】液面はしっかりと高く目減りは見受けられません。 【エチケット】目立った破損や汚れは見受けられません。 【仕入れ先】フルーロ・ラローズから少量を分けてもらい、低温コンテナで自社輸入しました。 蔵元→港→貨物船(低温コンテナ)→保税倉庫→輸送用冷蔵トラック →ラ・ヴィネ店舗まで、一貫した温度管理でワインを保管しております。
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コルトン グラン・クリュ ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ/ CORTON GRAND CRU 2020 DOMAINE DE LA ROMANEE CONTI
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825,000円
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税抜750,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
名実共に世界最高の評価を受けるドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ。 近年では有機栽培、馬による耕作等を行ないつつ、 その名声に恥じないワインを生み出し続けている。 2009年が初リリースとなった特級コルトンは、 プランス・フローラン・メロードから借り受けたブレッサンド、 クロ・デュ・ロワ、レナルドの3区画から生産されています。 クリーンなベリー系のアロマが広がり、 凝縮した果実と適度な酸が調和したバランスの良い味わい。 2020年は5445本を生産。 ※コルク・キャップシール・液面それぞれコンディションのとても良い品です。 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【液面】液面はしっかりと高く目減りは見受けられません。 【エチケット】目立った破損や汚れは見受けられません。 【仕入れ先】古くからラ・ヴィネが取引をしている、ブルゴーニュ現地のネゴシアン から低温コンテナで自社輸入しました。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック →ラ・ヴィネ店舗まで、一貫した温度管理でワインを保管しております。
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リシュブール グラン・クリュ ユドロ・ノエラ / RICHEBOURG GRAND CRU 2005 HUDELOT NOELLAT
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385,000円
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税抜350,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2005
- 生産者
- HUDELOT NOELLAT
シャンボール・ミュジニィの丘陵の麓に居を構えるアラン・ユドロ・ノエラ。 当主アランの妻オディルは、かつての名門ドメーヌ、シャルル・ノエラの孫娘にあたり、 結婚に際しリシュブールを始めとするグラン・クリュ等を蔵にもたらしました。 現在ドメーヌでは、シェフ・ド・カーヴに才能あふれる若手ヴァンサン・ミュニエを招き 絶え間ない向上心を持ちワインの生産にあたっています。 僅か0.3ha所有するフラッグシップのリシュブールは、ワイン好きなら誰しもが探し求める稀少な逸品。 華やかなで深みのあるアロマと、凝縮感がありながらも精緻な仕上がりに思わず息をのむ、 果実のエネルギーに溢れた、香り高く優雅なグラン・クリュです。 ※コルク・キャップシール・液面それぞれコンディションのとても良い品です。 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【液面】液面はしっかりと高く目減りは見受けられません。 【エチケット】目立った破損や汚れは見受けられません。 【仕入れ先】古くからラ・ヴィネが取引をしている、ブルゴーニュ現地のネゴシアン から低温コンテナで自社輸入しました。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック →ラ・ヴィネ店舗まで、一貫した温度管理でワインを保管しております。
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ル・クロ・サン・ティレール・ミレジム [2002] 750ml / Le Clos Saint Hilaire Millesime
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110,000円
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税抜100,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2002
- 生産者
- ビルカール・サルモン
希少性と複雑性 マレイユ・シュール・アイの守護神から名づけられたピノ・ノワールのみで造られるビルカールの最高級キュヴェ。メゾン単独所有の「クロ」で、単一区画、そしてビオディナミで栽培されます。1964年に植樹、大切にはぐくまれてきたブドウ畑は馬で耕作、最高のクリュとしての個性を発揮します。樽で発酵、そしてモノ・クリュの比類ない特性を活かすために、ドザージュはわずかに抑えています。 ワイナリーに隣接する、わずか1ヘクタールほどのメゾン単独所有畑の単一区画という、 特別な「クロ」で育てられたピノ・ノワールのみを使い、大切に作られています。 この単一品種のシャンパーニュは、真に素晴らしい深遠でユニークな熟成されたワインのみが 持つことを許された、驚くべき特徴を全て兼ね備えています。 味を極めた人がたどり着く至高のシャンパーニュ ビルカール・サルモン 1818年にニコラ・フランソワ・ビルカールと妻であるエリザベス・サルモンによって、マレイユ・シュル・アイ村に設立。7世代、約200年にわたって家族経営を貫き、伝統を重んじながらも決して妥協することなく 高品質のシャンパーニュを追及し続ける職人気質のシャンパーニュメゾン。 世界の格式高い高級レストランで数多くオンリストされ「味を極めた人が辿り着く至高のシャンパーニュ」として愛されており、1999年にストックホルムで行われた20世紀を代表するシャンパーニュを選ぶ「ミレニアム・ブラインド・テイスティング」 で、同メゾンのシャンパーニュが1位、2位を独占する快挙を成し遂げたことでも有名。
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マウント・ヴィーダー・カベルネ・ソーヴィニヨン [2005] 750ml / Mount Veeder Cabernet Sauvignon
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110,000円
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税抜100,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2005
- 生産者
- ロコヤ・ワイナリー
ナパ・ヴァレー「山カベ」の第一人者4つのマウンテン AVA の特徴を綿密に描き出す-LOKOYA- 創業1995年ロコヤは、ナパ・ヴァレーの4つの標高の高い山岳 AVA の自社畑及び厳選した契約農家から100%カベルネ・ソーヴィニヨンで4つのワインを造ります。マウント・ヴィーダー、ハウエル・マウンテン、スプリング・マウンテン、ダイヤモンド・マウンテン。カベルネ・ソーヴィニヨンを通して、各山岳 AVA の個性(気候、土壌、日照など)をグラスに注がれたワインに綿密に表現することを一貫した理念としています。標高が高い葡萄畑では栽培管理が非常に重要で日々細心の注意を払っていく必要があります。各ヴィンテージにおける畑の状況を深く理解し、収穫された果実の個性をそのままにワイン造りにおいても人的介入は最小限に抑え、果実が可能な限り自然で雄弁に表現できるように促すのはワインメーカー「クリストファー・カーペンター」の手腕。 クリストファー・カーペンター氏は、現在ジャクソン・ファミリー傘下のワイナリー、ナパ・ヴァレーではロコヤ、ラ・ホタ、カーディナル、マウント・ブレイブ、カラダン。南オーストラリアのヒッキンボッサムのワインメーカーを務めています。 マウント・ヴィーダーAVAはナパ・ヴァレーの西側マヤカマス山脈が立ち上がる南端から最上部の700mの頂まで駆け上がります。ナパ・ヴァレー南側の涼しい気候の影響を位置によって大きく受け、ロコヤの自社畑は西の尾根に位置し標高549m、陽光に十分に照らされる畑。 1995年以来、ロコヤは急峻な山地に位置する選りすぐりの区画からカベルネ・ソーヴィニヨンを造っています。この自社畑の葡萄は火山性土壌、高標高で大きなストレスを受けながら地中深く養分を求め、凝縮し複雑味を持つ果実を実らせます。ワインはスミレと青い果実の特徴を示し、力強いタンニンと卓越した熟成ポテンシャルを持ち合わせます。
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アール・ディー・エクストラ・ブリュット [2007] メーカー純正オリジナルBOX入り 750ml / R.D Extra Brut
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60,500円
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税抜55,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2007
- 生産者
- ボランジェ
『1884年からは英国王室御用達を拝命する 稀少なメゾンのひとつ』 ボランジェ社は、創設者であるジャック・ボランジェ氏によって1829年に創立され、その名を冠した 名門シャンパーニュ・メゾンです。生産に必要なブドウの約70%を、シャンパーニュ作りに最良とされるグラン・クリュとプルミエ・クリュで主に構成される160haの自社のブドウ畑から供給しています。 また、オーク樽での発酵や、カーヴでの長期に渡る熟成など、伝統的な醸造法によって支えられた 製品の品質の高さにより、世界的な名声を確立しており、1884年からは英国王室御用達を拝命する 稀少なメゾンのひとつとなっています。 【007 ジェームズ・ボンドが愛飲するシャンパーニュ】 映画007のオフィシャルシャンパーニュとして40年以上に渡り映画の中でもたびたび登場したボランジェ。007とタイアップの商品を出されるほど007シリーズでは最多出場率を誇ります。現在も、設立当時から変わることなくボランジェ一族によって、生産における厳しい基準が保ち続けられ、1992年には、こうしたメゾンが長年守り続けてきた製法と基準を表す“倫理と品質”を『ボランジェ憲章』として発表しました。継承される伝統により育まれる一貫したスタイルと素晴らしい品質を誇るシャンパーニュを作り続けています。 ヴィンテージ情報:R.D.にふさわしいと認められるヴィンテージは大変希少です。ボランジェのミレジメ・シャンパーニュの中でも特に厳しい基準で選定されています。2007年は、気候条件が厳しい年でしたが、高い熟成ポテンシャルをもつ質の良いブドウが収穫されました 。 ボランジェR.D. 2007年のラベルには、初のR.D.としてリリースされた1952年ヴィンテージのラベル素材とデザインを採用しました。「1952フォント」を復活させ、フロントラベルにデゴルジュマンの日付を印字しています。 2007年のセパージュ:ピノ・ノワール 70%/シャルドネ 30%(グラン・クリュ 91%/プルミエ・クリュ 9%) ドザージュ:3g/ℓ
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エッチ・ダブリュー・シー・ト・カロン・ヴィンヤード・カベルネ・ソーヴィニヨン [2018] 750ml / H.W.C To Kalon Vineyard Cabernet Sauvignon
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59,400円
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税抜54,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
1stヴィンテージの2018年が限定再入荷!! ト・カロン・ヴィンヤードの創業者ハミルトン・ウォーカー・クラブの名前を冠した特別なワイン。 現在の3種のラインナップ(ハイエスト・ビューティー、エリザス・キュヴェ、H.W.C)の中のトップ・キュヴェ。広大なト・カロン・ヴィンヤードはいくつもの区画に分かれており、品種、台木、樹齢、クローン、仕立て、日当たり、斜面、土壌も多岐にわたります。この区画は故ロバート・モンダヴィ自身が1960年代にこの土地に惚れ込み、最高のカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出すべく自ら植樹した区画。2007年に改植しているが、現在も非常に収量が少なく、故に濃厚な果実となり、仕上がったワインは濃い深紫を示し、香り高く、エネルギーにあふれ、濃厚でリッチ。最高のカベルネ・ソーヴィニヨンとなる条件が様々にマッチしたこの区画はいままで単独区画でリリースすることはなかったが、多くの関係者から認識されていた区画。それをアンディーがセレクトし、2016年ヴィンテージからスタートしたハイエスト・ビューティー造りの際に検証し、ついに単独の特別キュヴェとしてリリースすることができました。 アンディ・エリクソン氏のコメント 2018年の素晴らしい特性をすべて捉えており、類いまれなるバランス、純粋さ、ぎゅっと詰まる様な密度を備えています。ピンポイントで収穫のタイミングを狙った為、成熟の頂点を捉え、醸造では抽出しすぎず、際立ったフレッシュさ、しなやかな口当たり、リッチさ、そして長い余韻を示します。
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シャトー・ド・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ オマージュ・ア・ジャック・ペラン [2015]750ml (赤ワイン)
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79,200円
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税抜72,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
正規代理店商品 偉大な年にのみ造られる南ローヌ最高峰のムールヴェードル! パーフェクトワインに輝いた最も偉大なローヌワインの1つ、オマージュ・ア・ジャック・ペラン。 南ローヌのワインを評価する上で1つの基準点となっているワイナリーがペラン家の所有するシャトー・ド・ボーカステルだ。シャトーヌフ・デュ・パプのアペラシオンの中でも比較的冷涼な北部に位置するこのワイナリーは、およそ100ヘクタールの自社畑を所有。フラッグシップワインのオマージュ・ア・ジャック・ぺランは、ワイナリーのすぐ裏手に位置する樹齢90年以上の古木のムールヴェードルが育つ単一畑から主に収穫し、大型のフードルで熟成させ、古樹のムールヴェードルならではの力強く他に類を見ないエキゾチックな味わいに仕上げている。シャトーヌフ・デュ・パプのワイン造りにおいて、この造り手の右に出る者は誰一人としていまい。 ―ジェブ・ダナック― 「シャトー・ド・ボーカステル・オマージュ・ア・ジャック・ペラン」は、素晴らしいコンディションのヴィンテージにのみ造られるジャック・ペランの功績を称える特別なキュヴェです。良く熟し、凝縮したブドウを少量のみ実らせる、古いムールヴェードルの樹から収穫されます。それを飲むことができる幸運な人は必ずそのテイストを忘れることはありません。まさに「偉大なるワイン」です。 非常に深みのあるビロードの様な赤色です。幅の広い複雑なアロマで、赤いベリー系の果物、なめし皮、トリュフやジャコウの香りを含みます。コショウ、甘草等の香辛料のシャープな雰囲気も感じられます。定年まで保存しておくべきワインです。 ■テクニカル情報■ 産地:ローヌヴァレー南部AOCシャトーヌフ・デュ・パプ北部 葡萄品種:シャトーヌフ・デュ・パプのAOCで認可された13ブドウ品種全てを使用。 ムールヴェードル30%、グルナッシュ30%、シラー10%、クノワーズ10%、サンソー5%。他(ヴァケラス、テレ・ノワール、ミュスカルダン、クレレット、ピクプール、ピカルダン、ブールブーラン、ルーサンヌ) ※ヴィンテージによってセパージュは若干異なります。 栽培:有機栽培、樹齢:90年以上、醸造:大型のフードルで熟成 シャトー・ドゥ・ボーカステルは70ヘクタールの畑を所有しています。アルプスの洪積層に覆われた中新世(第三紀)の海洋性砂岩の土壌。ブドウは手摘みされ、熟練した職人の手によって選別されます。ブドウの果皮は、果実のまま80℃まで加熱後、20℃まで冷却されます(フラッシュ・ヒーティングシステム)これにより殺菌。マセラシオンは古典的な手法で、シラーとムールヴェードルは蓋のない木製の大樽で、他の品種はコンクリート・タンクで行われます。マロラクティック発酵の後、ブレンド作業を行います。その後、ワインは1年間大きなオーク樽の中で熟成され、卵白での清澄後、瓶詰めされます。更に最低1年間セラーで瓶熟されリリースされます。 Chateau de Beaucastel Chateauneuf du Pape Hommage a Jacques Perrin シャトー・ド・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ オマージュ・ア・ジャック・ペラン 生産地:フランス ローヌ 南ローヌ シャトーヌフ・デュ・パプ 原産地呼称:AOC. CHATEAUNEUF DU PAPE ぶどう品種:ムールヴェードル、グルナッシュ、クノワーズ、シラー、サンソー 他 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:98 ポイント The Wine Advocate RP 98 Reviewed by: Joe Czerwinski Release Price: NA Drink Date: 2020 - 2045 As this was bottled only a week before I tasted it, I suspect this rating will prove to be conservative once a few months have passed. The 2015 Chateauneuf du Pape Hommage a Jacques Perrin is another prodigious version of this wine. How many wines in this world can be so huge yet so lacking the feeling of weight? There's plenty of layered spice but also a core of raspberries; rich tannins, yet no real astringency; and a long finish without any apparent heat. Wow! According to Marc Perrin, "2016 has this extra balance that really makes it unique." But I would point out that the 2015s at this historic property are also top notch. The family continues to espouse the use of foudres for most of their wines, feeling, says Marc, "We have high levels of tannins already." If you count all of the holdings outside Chateauneuf, the family owns probably the single largest vineyard estate in the Southern Rhone, with 350 hectares being farmed organically. Those other estates appear under the Famille Perrin heading. Published: Nov 01, 2017 vinous:(95-97) ポイント (95-97) From: 2015 Chateauneuf-du-Pape: Power and Balance (Mar 2017) Inky ruby. Potent blackberry, cassis, potpourri and garrigue aromas expand with air, picking up Indian spice and mineral nuances and a hint of smokiness. Sweet and seamless in texture, offering wonderfully concentrated yet lively dark fruit liqueur, spicecake and floral pastille flavors and a touch of candied licorice. Deftly blends richness and vivacity and finishes spicy, focused and extremely long; pliant tannins add shape and closing grip. - By Josh Raynolds on December 2016 Marc Perrin told me that he feels blessed that his family’s 100 acres of vines are planted to such a diverse array of varieties, especially Mourvedre, since so many recent vintages have suffered short Grenache crops and many of his neighbors’ production levels have been way off in years like 2014 and 2013. In those vintages spring frosts and hail caused often sever damage to the early-ripening Grenache fruit so it was a big advantage to have later-ripening varieties to compensate for a smaller-than-normal harvest, he told me. Mourvedre is also a great variety to use to bring structure to Chateauneuf-du-Papes made in hot vintages, when the Grenache’s ripeness can sore and the resulting wines run the risk of coming off flabby. That’s clearly the case with the 2015s here as the wines possess more firmness than other examples from the region, which means that they should age very well, which is always a hallmark of this iconic estate. The 1989, from another hot vintage, like 2015, is drinking fabulously right now, and it shows no sign of falling apart any time soon.
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