酸味バランスの良いワインの商品一覧|74ページ目
-
-
-
ムルソー プルミエ・クリュ ブラニー [1999] 750ml / MEURSAULT 1ER CRU BLAGNY
-
62,700円
-
税抜57,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 1999
- 生産者
- FRANCOIS JOBARD
ファンの多いフランソワ時代のボトルにご注目ください! 17世紀からワイン造りを行うジョバール家。 現在は2007年に先代の銘醸造家フランソワ氏から蔵元を引き継いだアントワーヌ氏が、 ワイン造りを行っています。 販売直後はピシッと緊張感を感じさせるスタイルですが、この1999年は熟成を経て、 芳醇かつ上質なワインへと変貌を遂げています。 <ブラニー> ジョバール家はピュリニー・モンラッシェとムルソー村に近いブラニー村の一級畑を0.5haを所有。 谷間があり、夏は気温が保たれることでも知られており、バタースコッチ、 バナナなど良く熟れた果実を連想させる、一級畑のムルソーの最高の畑の一つといえるでしょう。 赤・白どちらも定評のある1999年。まさに時間が磨き上げた芸術品です。
-
-
-
-
コスタ ブラウン ピノノワール ソノマコースト [2020] 750ml / Kosta Browne Pinot Noir Sonoma Coast
-
14,300円
-
税抜13,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- Kosta Browne
カリフォルニアワインの歴史に名を刻む、世界一に輝いた名門ワイナリー 2011年、コスタ・ブラウンのピノ・ノワールは誰もが憧れる、 ワイン・スペクテーターの「ワイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。 2011年No1ワインとして輝きました。 カリフォルニアで最も冷涼な気候と複雑な土壌を持つソノマコースト。 コスタ・ブラウンの“アペレーションワイン・シリーズ” は、まさにテロワールを体現しており、エレガンスと、エネルギッシュな強さを備えています。 芳醇な香り。ブルーベリー、ブラックベリー、ボイセンベリーの魅惑的なダークフルーツの香りにほのかなカラントの香りとバニラの風味が加わります。 鮮やかなダークフルーツ、野の花、土っぽい層が洗練されたタンニンと相まって、洗練さと強さを醸します。 Wine Spectator December 30,2011 #1 in the top 100 Wine of the Year 2009 Kosta Browne Pinot Noir Sonoma Coast
-
-
-
-
ジョセフ・フェルプス カベルネ・ソーヴィニヨン [2021] 750ml / Cabernet Sauvignon 【正規品】
-
17,600円
-
税抜16,000円
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2021
ジョセフ フェルプス ヴィンヤードは1973年、 セント・ヘレナ郊外にあるシルヴァラード・トレイルの近くにある土地に誕生しました。 670エーカーの牧場であった土地は、創業者であるジョセフ・フェルプスの、 「より大きくより良い、まだ当時存在していなかった何かを生み出したい」という一つのビジョンによって、 130エーカーのワイン用ブドウ、オリーブ園、果樹園、比類のないおもてなしと ブドウ園のパノラマ景色を望む丘陵にあるワイナリーへと変貌を遂げました。 美食家で、恐れを知らないビジョンと勇気に溢れたジョーは、 ナパヴァレーをワイン産地として地図に載せるという夢を持ち、 1970年初頭まだ静かな農業の町であったナパヴァレーを、高級ワイン産地として目覚めさせました。 その年の最高品質をボトルに詰める、というコンセプトを守り続け、 現在もナパヴァレーの生産者に絶大な影響を与え続けています。 2021年ヴィンテージのナパヴァレー カベルネ ソーヴィニヨンは、熟れたカラントや、タバコ、レザー、鉛筆、ダーク チョコレートの香りの表現力豊かなアロマを持っています。 フルボディで濃厚、ダークプラム、ブラックベリー、風味豊かなスパイスが層になっている、リッチなワインです。 長期のセラー熟成に適した酸のストラクチャーと深みを備え、活気に満ち生き生きとした味わいです。 ブレンド: カベルネ ソーヴィニヨン 92%、プティ・ヴェルド 4%、カベルネ・フラン 2%、メルロー 1%、ナパヴァレーの農園で栽培されたマルベック 1% 熟成: ワインは瓶詰めする前に、新樽 48% (フレンチ オーク樽 50%、アメリカン オーク樽 50%) と古いフレンチ オーク樽とアメリカン オーク樽 52% で 16 カ月間熟成されました。 樽製造業者には、エルミタージュ、フランソワ フレール、デンプトス (フランスとアメリカ)、カントン (アメリカ)、ダルゴー ジャグル、オリオン、タランソーが含まれています。 レビュー: (92-94) 点、「2021年ヴィンテージのカベルネ ソーヴィニヨン ナパヴァレーは深い紫色をしており、熟したカラント、タバコ、鉛筆の芯、チョコレートの香りを持っています。 この豊かで肉厚なフルボディの2021年ヴィンテージは、味わいの中核にしっかりとした深みがあり、ヴィンテージの特徴であるストラクチャーと密度がある、素晴らしい仕上がりになっています。 美しい。」 - ジェブ・ダナック、2023 年 2 月
-
-
-
-
ジョセフ・フェルプス インシグニア [2019] 750ml / Insignia 【正規品】
-
58,300円
-
税抜53,000円
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ジョセフ・フェルプス
ジョセフ フェルプス ヴィンヤードは1973年、 セント・ヘレナ郊外にあるシルヴァラード・トレイルの近くにある土地に誕生しました。 670エーカーの牧場であった土地は、創業者であるジョセフ・フェルプスの、 「より大きくより良い、まだ当時存在していなかった何かを生み出したい」という一つのビジョンによって、 130エーカーのワイン用ブドウ、オリーブ園、果樹園、比類のないおもてなしと ブドウ園のパノラマ景色を望む丘陵にあるワイナリーへと変貌を遂げました。 美食家で、恐れを知らないビジョンと勇気に溢れたジョーは、 ナパヴァレーをワイン産地として地図に載せるという夢を持ち、 1970年初頭まだ静かな農業の町であったナパヴァレーを、高級ワイン産地として目覚めさせました。 その年の最高品質をボトルに詰める、というコンセプトを守り続け、 現在もナパヴァレーの生産者に絶大な影響を与え続けています。 2019 年ヴィンテージのインシグニアは、赤い果実、クレーム・ド・カシス、葉タバコ、繊細なドライフラワーのバラの花びらのうっとりするような香りで始まります。 味わいはジューシーで濃厚で、ブラックベリー、ラズベリー、ブラックカラント、ダークチョコレートの表情豊かな層が広がります。 魅惑的なエネルギーがあり、余韻、複雑さ、洗練さを備えたダイナミックなワインです。 ブレンド: カベルネ ソーヴィニヨン 93%、プティ・ヴェルド 5%、ナパヴァレーの農園で栽培されたマルベック 2% 熟成: フレンチオーク新樽100%で24ヶ月(樽製造業者 タランソー、ダルゴー・ジャグル、デンプトス、マルセル・カデ、シルヴァン)
-
-
-
-
【最新ヴィンテージ】パヴィヨン・ブラン・スゴン・ヴァン [2022] 750ml / Pavillon Blanc Second Vin
-
27,500円
-
税抜25,000円
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・マルゴー
パヴィヨン・ブラン・スゴン・ヴァンはパヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴーのセカンドワインとして、2022年に初めてリリースされたシャトー5番目のワインです。18世紀初頭から現在まで、シャトー・マルゴーは卓越した白ワイン造りの伝統を守り継いでいます。当初は「シャトー・マルゴー・ヴァン・ブラン・ド・ソーヴィニヨン」と呼ばれ、1920年に「パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー」と名付けられました。常にさらなる品質向上を目指し、生産基準は年々厳格化されています。パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴーのアッサンブラージュに使用されるワインの割合は、近年では収穫全体の半分以下にとどまっています。この思い切った選択は、⻑きにわたって注⼒してきた、白ぶどうが育つ土壌を細かく分析し理解を深める取り組みの賜物です。畑では栽培作業の最適化に努め、理想的な熟度での収穫適期を区画ごとに見極め、そして、それぞれのぶどう果実に最も相応しい醸造方法および育成・熟成方法を採用します。この厳格な作業により、パヴィヨン・ ブラン・デュ・シャトー ・マルゴーの品質を向上させてきましたし、 また、2022 年ヴィンテージから瓶詰め決定に至る品質のセカンド ワインを生産することも可能にしました。「パヴィヨン・ブラン・スゴン・ヴァン」はパヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー同様、シャトーの歴史的区画で育つソーヴィニヨン・ブランを100%使用。若い段階から美味しく、優に20年は調和よく熟成を進めるタイプのワインです。
-
-
-
-
【最新ヴィンテージ】シャトー・デュアール・ミロン・ブラン [2022] 750ml / Château Duhart-Milon Blanc
-
18,700円
-
税抜17,000円
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・デュアール・ミロン
シャトー・デュアール・ミロンはラフィット最上の畑とされるカリュアドの丘の西側にあり、地続きのミロンの丘に76ヘクタールの一枚畑を持つメドック第四級格付けのシャトーです。第二次世界大戦後の不況や冷害で難しい時期もありましたが、1962年にドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルドが買収して以降、見事に復活を果たしました。新しい醸造設備への更新、排水パイプの埋設、葡萄の植え替えなど、40年以上の長きに渡り品質向上の為に惜しみない労力と資本が投下され、現在は格付け4級を超越する評価を確立しています。エリック・コレールが最高責任者を務めるラフィットと同じチームが同じ哲学を持って栽培と醸造を管理し、ラフィットの刻印であるエレガンスとフィネスを備えています。 2020年ファースト・ヴィンテージのデュアール・ミロン・ブランは、デュアール・ミロンの敷地の東側、ジロンド側にほど近い区画に植えられた、セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ソーヴィニヨン・グリから造られます。ポイヤックの自社工場で組み立てらてた樽で熟成され、澱とともに約8か月熟成されます。新樽比率は最大60%。レモンやアプリコット、ナッツやブリオッシュの香り。活き活きとして豊潤な味わい。塩気のあるテクスチャー、白桃のような優雅な余韻が続きます。フレッシュ感があり、同時に熟成のポテンシャルも備えています。
-
-
-
-
【最新ヴィンテージ】ヴァン・ブラン・ド・パルメ [2022] 750ml / Vin Blanc de Palmer | シャトーオリジナル木箱入
-
40,700円
-
税抜37,000円
- 木箱保管可能
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・パルメ
シャトー・パルメはマルゴー村に位置するメドック格付け第3級格付けのシャトーです。英国王ジョージ4世にも愛されたパルメは、1814年にシャルル・パルメ将軍によって購入され、以来その名を名乗る歴史あるシャトーですが、今ボルドーで最もダイナミックに変化を遂げるシャトーの一つでもあります。2004年に支配人に就任したトマ・デュルーはビオディナミへの転換を指揮し、2012年には全ての畑に導入を完了。2016年にはデメテールの認証も所得しました。醸造所も最新の設備に刷新され、小ロットでの醸造が可能となり、ポンプを使用せずに重力を利用するグラヴィティーフローが採用されました。シャトーで栽培されるハーブを煎じて散布したり、敷地で飼育する牛の堆肥も利用するなど、生態系を重視したワイン造りが行われています。 10世紀初頭、メドックにある偉大なシャトーでは数樽程度の白ワインが生産されており、主に自家用として消費されていました。シャトー・パルメでも伝統的に白ワインが生産されていましたが長く忘れ去られた存在でした。1990年の後半、シャトー・パルメのセラーの奥深くから1925年に造られた2本のシャトー・パルメ・ブランが発見されました。2014年に着任したトマ・デュクローの下、その伝統を復活させるプロジェクトがスタート。シャトー・パルメの敷地にボルドーの白葡萄古代品種であるミュスカデル、ソーヴィニヨン・グリ、ロゼが植えられ、2007年にファーストヴィンテージが生産され、自家消費用の他に、厳選された偉大なレストランにのみ卸されるようになりました。
-
-
-
-
【最新ヴィンテージ】パヴィヨン・ブラン・スゴン・ヴァン [2022] 750ml / Pavillon Blanc Second Vin | 6本セット・シャトーオリジナル木箱入
-
165,000円
-
税抜150,000円
- 木箱保管可能
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・マルゴー
パヴィヨン・ブラン・スゴン・ヴァンはパヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴーのセカンドワインとして、2022年に初めてリリースされたシャトー5番目のワインです。18世紀初頭から現在まで、シャトー・マルゴーは卓越した白ワイン造りの伝統を守り継いでいます。当初は「シャトー・マルゴー・ヴァン・ブラン・ド・ソーヴィニヨン」と呼ばれ、1920年に「パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー」と名付けられました。常にさらなる品質向上を目指し、生産基準は年々厳格化されています。パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴーのアッサンブラージュに使用されるワインの割合は、近年では収穫全体の半分以下にとどまっています。この思い切った選択は、⻑きにわたって注⼒してきた、白ぶどうが育つ土壌を細かく分析し理解を深める取り組みの賜物です。畑では栽培作業の最適化に努め、理想的な熟度での収穫適期を区画ごとに見極め、そして、それぞれのぶどう果実に最も相応しい醸造方法および育成・熟成方法を採用します。この厳格な作業により、パヴィヨン・ ブラン・デュ・シャトー ・マルゴーの品質を向上させてきましたし、 また、2022 年ヴィンテージから瓶詰め決定に至る品質のセカンド ワインを生産することも可能にしました。「パヴィヨン・ブラン・スゴン・ヴァン」はパヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー同様、シャトーの歴史的区画で育つソーヴィニヨン・ブランを100%使用。若い段階から美味しく、優に20年は調和よく熟成を進めるタイプのワインです。
-
-
-
-
【最新ヴィンテージ】ヴァン・ブラン・ド・パルメ [2022] 750ml / Vin Blanc de Palmer | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入
-
122,100円
-
税抜111,000円
- 木箱保管可能
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・パルメ
シャトー・パルメはマルゴー村に位置するメドック格付け第3級格付けのシャトーです。英国王ジョージ4世にも愛されたパルメは、1814年にシャルル・パルメ将軍によって購入され、以来その名を名乗る歴史あるシャトーですが、今ボルドーで最もダイナミックに変化を遂げるシャトーの一つでもあります。2004年に支配人に就任したトマ・デュルーはビオディナミへの転換を指揮し、2012年には全ての畑に導入を完了。2016年にはデメテールの認証も所得しました。醸造所も最新の設備に刷新され、小ロットでの醸造が可能となり、ポンプを使用せずに重力を利用するグラヴィティーフローが採用されました。シャトーで栽培されるハーブを煎じて散布したり、敷地で飼育する牛の堆肥も利用するなど、生態系を重視したワイン造りが行われています。 10世紀初頭、メドックにある偉大なシャトーでは数樽程度の白ワインが生産されており、主に自家用として消費されていました。シャトー・パルメでも伝統的に白ワインが生産されていましたが長く忘れ去られた存在でした。1990年の後半、シャトー・パルメのセラーの奥深くから1925年に造られた2本のシャトー・パルメ・ブランが発見されました。2014年に着任したトマ・デュクローの下、その伝統を復活させるプロジェクトがスタート。シャトー・パルメの敷地にボルドーの白葡萄古代品種であるミュスカデル、ソーヴィニヨン・グリ、ロゼが植えられ、2007年にファーストヴィンテージが生産され、自家消費用の他に、厳選された偉大なレストランにのみ卸されるようになりました。
-
-
-
-
【最新ヴィンテージ】シャトー・デュアール・ミロン・ブラン [2022] 750ml / Château Duhart-Milon Blanc | 6本セット・シャトーオリジナル木箱入
-
112,200円
-
税抜102,000円
- 木箱保管可能
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・デュアール・ミロン
シャトー・デュアール・ミロンはラフィット最上の畑とされるカリュアドの丘の西側にあり、地続きのミロンの丘に76ヘクタールの一枚畑を持つメドック第四級格付けのシャトーです。第二次世界大戦後の不況や冷害で難しい時期もありましたが、1962年にドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルドが買収して以降、見事に復活を果たしました。新しい醸造設備への更新、排水パイプの埋設、葡萄の植え替えなど、40年以上の長きに渡り品質向上の為に惜しみない労力と資本が投下され、現在は格付け4級を超越する評価を確立しています。エリック・コレールが最高責任者を務めるラフィットと同じチームが同じ哲学を持って栽培と醸造を管理し、ラフィットの刻印であるエレガンスとフィネスを備えています。 2020年ファースト・ヴィンテージのデュアール・ミロン・ブランは、デュアール・ミロンの敷地の東側、ジロンド側にほど近い区画に植えられた、セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ソーヴィニヨン・グリから造られます。ポイヤックの自社工場で組み立てらてた樽で熟成され、澱とともに約8か月熟成されます。新樽比率は最大60%。レモンやアプリコット、ナッツやブリオッシュの香り。活き活きとして豊潤な味わい。塩気のあるテクスチャー、白桃のような優雅な余韻が続きます。フレッシュ感があり、同時に熟成のポテンシャルも備えています。
-