青山ワインマーケットワインの商品一覧|8ページ目
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ゴースト ホース カベルネソーヴィニョン [2018] 750ml / Ghost Horse Napa Valley Cabernet Sauvignon
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254,100円
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税抜231,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- Ghost Horse
Ghost Horse ゴースト・ホース Anderson’s Conn Valley Vineyardsを所有する地質のスペシャリスト、ジオロジストであるトッド・アンダーソン。自らがオーナー兼ワインメーカーとして、密かに上級キュヴェの位置づけで開発を進めていたのがゴースト・ホース。初リリースのヴィンテージは、2000年です。 世界にその名が知られるようになったのは、ニューヨークで開催された「Cult Wines against Ghost Horse」と呼ばれるダブル・ブラインド・テイスティングがきっかけです。 ゴーストホース・ワイナリーの入門編となる“ゴーストホース カベルネソーヴィニヨン 2005”が、名だたるカルト・ワインを下して頂点に立ったことで、話題のワインとなりました。 この時、争ったワインがこちら。 ハーラン・エステート2003、グレース・ファミリー2005、 エイブリュー2001、FUTOフトーOVの2005、 シェーファー ヒルサイド・セレクト2002、メーラス2005、 レイミー ペドリガル2005、ダラヴァレ マヤ1999、アロウホ アイズリー2002 また、世界最大級のワイン検索サイト“ワイン・サーチャー”は、2021年7月23日の記事で 『カリフォルニア・ナパヴァレーで最も高価なカベルネ・ソーヴィニヨン』として、ゴースト・ホースのスペクター カベルネ・ソーヴィニヨンを紹介しています。 他を寄せ付けない圧倒的な力を今誇りつつ、且つ数十年単位の熟成をも可能にする2面性を内在させる。 チェスでいう貴公子ビショップのような存在。 ワインジャーナリスト、山本昭彦さんにスクリーミングイーグル越えのカルト価格と紹介された銘柄。 気になるそのお値段は、あのキング・オブ・カルトと呼ばれるスクリーミング・イーグルを追い抜く4200ドルだったそうです。 今ではアメリカで1番高価なワインと言われており、非常に希少価値の高い代物です。
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シネ クア ノン ダーク ブロッサム シラー [2011] 750ml / Sine Qua Non Dark Blossom Syrah
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88,000円
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税抜80,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2011
- 生産者
- シネ クア ノン
アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされるという超入手困難なまさに”カルト・ワイン中のカルト・ワイン”です。 シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。 シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですがオーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは 『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』 という少し哲学的な考えによるものです。 1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し 同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなくブレンドやワイン名も毎年替えております。 シラー グルナッシュ プティ シラー 他 WA 99ポイント
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シネ クア ノン ザ スリル オブ シラー [2009] 750ml / Sine Qua Non The Thrill of Syrah
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88,000円
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税抜80,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2009
- 生産者
- Sine Qua Non
アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされるという超入手困難なまさに”カルト・ワイン中のカルト・ワイン”です。 シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。 シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですがオーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは 『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』 という少し哲学的な考えによるものです。 1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し 同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなくブレンドやワイン名も毎年替えております。 シラー90% グルナッシュ6% ヴィオニエ4% WA 96-98ポイント
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シネ クア ノン ダーク ブロッサム グルナッシュ [2011] 750ml / Sine Qua Non Dark Blossom Grenache
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84,700円
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税抜77,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2011
- 生産者
- シネ クア ノン
アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされるという超入手困難なまさに”カルト・ワイン中のカルト・ワイン”です。 シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。 シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですがオーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは 『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』 という少し哲学的な考えによるものです。 1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し 同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなくブレンドやワイン名も毎年替えております。 グルナッシュ シラー ムールヴェードル ルーサンヌ WA 97ポイント
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ゴースト ホース ファントム [2017] 750ml / Ghost Horse FANTOME
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330,000円
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税抜300,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- ゴースト・ホース・ヴィンヤード
Ghost Horse ゴースト・ホース Anderson’s Conn Valley Vineyardsを所有する地質のスペシャリスト、ジオロジストであるトッド・アンダーソン。自らがオーナー兼ワインメーカーとして、密かに上級キュヴェの位置づけで開発を進めていたのがゴースト・ホース。初リリースのヴィンテージは、2000年です。 世界にその名が知られるようになったのは、ニューヨークで開催された「Cult Wines against Ghost Horse」と呼ばれるダブル・ブラインド・テイスティングがきっかけです。 ゴーストホース・ワイナリーの入門編となる“ゴーストホース カベルネソーヴィニヨン 2005”が、名だたるカルト・ワインを下して頂点に立ったことで、話題のワインとなりました。 この時、争ったワインがこちら。 ハーラン・エステート2003、グレース・ファミリー2005、 エイブリュー2001、FUTOフトーOVの2005、 シェーファー ヒルサイド・セレクト2002、メーラス2005、 レイミー ペドリガル2005、ダラヴァレ マヤ1999、アロウホ アイズリー2002 また、世界最大級のワイン検索サイト“ワイン・サーチャー”は、2021年7月23日の記事で 『カリフォルニア・ナパヴァレーで最も高価なカベルネ・ソーヴィニヨン』として、ゴースト・ホースのスペクター カベルネ・ソーヴィニヨンを紹介しています。 気になるそのお値段は、あのキング・オブ・カルトと呼ばれるスクリーミング・イーグルを追い抜く4200ドルだったそうです。 今ではアメリカで1番高価なワインと言われており、非常に希少価値の高い代物です。 ------------------------------------------------------------------- Ghost Horse FANTOME ゴースト ホース ファントム [2017] - 幻影 - カベルネ ソーヴィニョン 最もソフトで究極のシルキーさを持つ”柔”の銘柄。飲むほどに妖艶で強靭。脳裏に憑りつく。 チェスでいう神出鬼没のクイーンのような存在。 品種構成: カベルネ・ソーヴィニヨン 100% 生産量: 288本
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ゴースト ホース スペクター [2017] 750ml / Ghost Horse SPECTRE
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770,000円
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税抜700,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- ゴースト・ホース・ヴィンヤード
Ghost Horse ゴースト・ホース Anderson’s Conn Valley Vineyardsを所有する地質のスペシャリスト、ジオロジストであるトッド・アンダーソン。自らがオーナー兼ワインメーカーとして、密かに上級キュヴェの位置づけで開発を進めていたのがゴースト・ホース。初リリースのヴィンテージは、2000年です。 世界にその名が知られるようになったのは、ニューヨークで開催された「Cult Wines against Ghost Horse」と呼ばれるダブル・ブラインド・テイスティングがきっかけです。 ゴーストホース・ワイナリーの入門編となる“ゴーストホース カベルネソーヴィニヨン 2005”が、名だたるカルト・ワインを下して頂点に立ったことで、話題のワインとなりました。 この時、争ったワインがこちら。 ハーラン・エステート2003、グレース・ファミリー2005、 エイブリュー2001、FUTOフトーOVの2005、 シェーファー ヒルサイド・セレクト2002、メーラス2005、 レイミー ペドリガル2005、ダラヴァレ マヤ1999、アロウホ アイズリー2002 また、世界最大級のワイン検索サイト“ワイン・サーチャー”は、2021年7月23日の記事で 『カリフォルニア・ナパヴァレーで最も高価なカベルネ・ソーヴィニヨン』として、ゴースト・ホースのスペクター カベルネ・ソーヴィニヨンを紹介しています。 気になるそのお値段は、あのキング・オブ・カルトと呼ばれるスクリーミング・イーグルを追い抜く4200ドルだったそうです。 今ではアメリカで1番高価なワインと言われており、非常に希少価値の高い代物です。 ------------------------------------------------------------------- Ghost Horse SPECTRE ゴースト・ホース スペクター[2017] ー亡霊ー カベルネ ソーヴィニョン 融合体の銘柄。ゴーストホースの中で頂点を極め、ファントムのもつ究極のシルキーさとパリッションの怪力を併せ持つ怪物ワイン。 チェスでいう紛れもないアルティメットキングです。 ワインジャーナリスト、山本昭彦さんにスクリーミングイーグル越えのカルト価格と紹介された銘柄。 品種構成: カベルネ・ソーヴィニヨン 100% 生産量: 288本
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ザ・ヒルト サンタ・リタ・ヒルズ・エステート・シャルドネ [2019] 750ml / Santa Rita Hills Estate Chardonnay
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6,050円
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税抜5,500円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ザ・ヒルト
The Hilt ザ・ヒルト 「ザ・ヒルト」は英語の "to the hilt" という慣用句に使われる単語で「何かを全うする」「成し遂げる」、「完全に」等を意味します。 これをモットーにクオリティの高いワインを造ることには一切の妥協も許さず、自然が与えるブドウを使い、最高品質のシャルドネとピノ・ノワールを醸造しています。 ヒルトはサンタ・イネズ・ヴァレーの「JONATA(ホナータ)」の姉妹ワイナリーで、将来を期待される若き才能あふれるワインメーカー、Matt Dees(マット・ディース)が醸造を務めます。 ホナータの醸造責任者として兼任するマットは「透明感」があるワインの醸造を得意とし、畑のテロワールをワインにそのまま表現させることができるスペシャリストです。 ワイナリーのオーナーは、あの言わずと知れたカリフォルニアのカルトワインである「Screaming Eagle」のオーナー Stan Kroenke(スタン・クロエンケ)です。 ------------------------------------------------------------------ The Hilt Santa Rita Hills Estate Chardonnay ザ・ヒルト サンタ・リタ・ヒルズ・エステート・シャルドネ [2019] いきいきとしていて香ばしく、そして奥ゆかしいワインです。 フレッシュなパイナップルと、粉砂糖を振りかけたレモン・カード。 しなやかでいて、上品。 エキゾチックでありながら、まるで牡蠣のような塩味もあります。 長期熟成に向いていて緊張感がありつつも、柔らかくみずみずしい果実感も感じられます。 枇杷、青りんご、カモミール・ティー、ショウガ、ライムの果皮、そしてアガベのニュアンス。 太平洋の冷涼な風のようなエネルギーをも感じさせるような完璧さもあります。 その土地とワイン造りに対する姿勢をも感じられる1本で、冷涼さとかっちりとした動じなさが感じられながらも、温かみと寛大さ、それにも増して喜びをもたらしてくれるワインです。
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