5000円以上 9999円以下ワインの商品一覧
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シャプティエ シャトーヌフ・デュ・パプ ブラン ラ・ベルナルディン [2017]750ml (白ワイン)
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5,984円
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税抜5,440円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- シャプティエ
M.シャプティエのローヌ渓谷のアペラシオンを代表する偉大なクラシックワイン 1808年に創設されたM.シャプティエ社は、エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュを拠点とし、ローヌ地方を代表する銘醸ワインをうみだす生産者です。ポリドール・シャプティエが、1879年に最初の自社畑を取得して以来、現当主のミシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもとに、畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。 ミシェル氏が初めて最上級キュヴェとしてリリースした「エルミタージュ ル・パヴィヨン」は、初ヴィンテージでワイン・アドヴォケイトにて100点満点を獲得。さらにロバート・パーカー氏に、「地球の輝き煌めく光のひとつ」、「これ以上に並外れたワインを造り出すワイナリーは世界中探してもほとんどない」と言わしめ、エルミタージュ最高峰の造り手としてその名を轟かせています。 「シャトーヌフ・デュ・パプ ブラン ラ・ベルナルディン」は、シャプティエのPrestigeシリーズより、メゾン M.シャプティエのローヌ渓谷のアペラシオンを代表する偉大なクラシックワインです。 ブリリアントなゴールデンイエロー。ぶどうの花やユリのニュアンスがあり、アタックはダイレクトで、バランスが取れたフレッシュな味わいです。砂糖漬けの柑橘系果実のアロマ香りが感じられます。 ■テクニカル情報■ ぶどう品種:グルナッシュ・ブラン、グルナッシュ・グリ、クレレット、ルーサンヌを中心に、シャトーヌフ・デュ・パプのブドウ品種をブレンドしています。 収穫:ワインに求められる酸のレベルに応じて収穫日を決定する。マストの自然な酸味によってワインの持ちが良くなり、収穫はすべて手作業で行われるため、ブドウの完全性が保たれるのです。 土壌:プレスと沈殿の後、温度調節可能なステンレスタンクで醸造。 熟成:8~12ヶ月間熟成させます。フレンチオークのデミ・ミュイッドとステンレスタンクの両方で行われます。ワインは、細かい澱とともにタンクで熟成されます。このような熟成はワインに骨格と複雑さを与えます。ワインは新鮮さを保つため、早めに瓶詰めされます。 MICHEL CHAPOUTIER CHATEAUNEUF DU PAPE LA BERNARDINE ミシェル・シャプティエ シャトーヌフ・デュ・パプ ブラン ラ・ベルナルディン 生産地:フランス コート・デュ・ローヌ シャトーヌフ・デュ・パプ 原産地呼称:AOC. CHATEAUNEUF DU PAPE ぶどう品種:グルナッシュ・ブラン、グルナッシュ・グリ、クレレット、ルーサンヌ、他 アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:(90-92) ポイント Rating (90-92) Release Price $70 Drink Date 2018 - 2021 Reviewed by Joe Czerwinski Issue Date 1st Sep 2018 Source 238, The Wine Advocate The 2017 Chateauneuf du Pape la Bernardine Blanc is 80% Grenache Blanc and 20% Clairette, fermented and matured in stainless steel. Boasting hints of tangerine and lime on the nose, it's a medium to full-bodied wine with a silky texture that turns zesty and refreshing on the finish. It should be ready to drink on release and over the next few years. Tasting through this firm's extensive range with the voluble Michel Chapoutier is always a treat. Members of the technical team are present to answer any questions about vineyards and vinifications, the stemware is first-rate and Chapoutier is almost guaranteed to provide a quotable few words, or more. When the conversation turned toward green harvesting this year, he said, "I prefer contraception to abortion," meaning short pruning is his preference over dropping crop. He continues to augment the company's landholdings, recently purchasing Domaine Saint-Etienne in the Gard, with acreage in Costieres de N?mes, Cotes du Rhone and Cotes du Rhone Villages. For brevity's sake, I've included just the core Chapoutier offerings in this part of the Southern Rhone report; other domaines, partnerships and the like will be in Part 2, slated for the Interim End of September Issue.
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【プリムール】シャトー・ド・フューザル [2024] 750ml / Chateau de Fieuzal
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7,370円
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税抜6,700円
- 販売者
- アルカンボルドープリムール
- プリムール
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2024
- 生産者
- シャトー・ド・フューザル
商品説明 ・期間限定受注:2025年12月9日~2026年3月31日 ・お届け予定:2027年予定 ・ボルドープリムール(新ヴィンテージ) ・【限定12本のみ】のご案内です。 配送について *ボルドー・プリムールワインは、ご注文いただいた約2年後に日本に入荷しますので、その後お届けいたします。 *シャトーのリリース時期の違いにより、入荷のタイミングは異なります。 複数のシャトーをご注文いただき、入荷のタイミングが異なる場合は、全て揃ったタイミングでお届けいたします。 *ワインのお支払いにつきましてはご注文時にクレジットカード払いにてお願いいたします。 *配送料はワインをご購入時に頂戴いたします。 *お届け先は日本国内に限ります。 *ヤマト運輸で配送ができないエリアにはお届けができませんので、ご了承ください。 【シャトー・ド・フューザル 2024】 ボルドーワイン発祥の地、グラーヴの中心に位置し、150年以上の歴史があるシャトー。 2001年からクイン家の所有となり、伝統の技に近代化をうまく融合させながら、小さな庭の手入れをするように丁寧な扱いをブドウ畑全体に巡らせ、環境に配慮しつつブドウの葉一枚一枚にまで細心の注意を払っています。 醸造施設も2011年に刷新を完了し、各ヴィンテージ、各品種がそれぞれ最高品質なるよう、木、コンクリート、ステンレスと様々な素材のタンクを導入し使いわけています。 2007年にはランシュ・バージュなどを手掛けた実績のある、ステファン・カリエ氏が総支配人に就任。さらなる改革を進め、品質向上を遂げ、評価と認知が高まっている注目のシャトー。 赤・白両方のワインを生産していますが、赤ワインについては、わずか16シャトーしかないグラーヴの格付けに名を連ねています。樹齢の高いブドウの樹も多いことから、とても優雅な肉付きの良い味わいでありつつも、手頃な値段で、今後が期待されるプリムールでも注目の一品。 ~2024年ヴィンテージの評価~ ワイン・アドヴォケイト 91~93 ジェームス・サックリング 91~92 ※当該商品はボルドープリムール2024年商品となります。 お届けは2027年となりますのでご注意ください。詳細はストアページをご覧ください。
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ルモワスネ ジヴリー・ルージュ ル・プレフェール・デュ・ロワ・アンリ4世 [2022]750ml (赤ワイン)
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7,106円
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税抜6,460円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ルモワスネ
アンリ4世がブルゴーニュで一番気に入っていたとされるワインの銘醸地ジヴリで作られる赤ワイン! 1879年創設のルモワスネはボーヌ市街に拠点があります。前当主ローラン・ルモワスネ氏は卓越したテイスティング能力を買われ、仏最大のワインショップ「ニコラ」のクルティエを長年務めるなど業界では有名でしたが、後継不在の為、2005年にアメリカの投資家、エドワード・ミルシュテイン氏へ経営を譲渡。彼はワイン収集家としても名高く、同社にとって最善の選択でした。副社長にはルイ・ジャド社で重役だったベルナール・ルポルト氏を迎え、経営を一任。現場統括は先代から仕え、全てを熟知したジャック・ルソー氏。醸造部門は著名な女性醸造家、クローディ・ジョバール氏を迎えるなど万全を期しています。 ルポルト氏は2005年就任時、僅か2.5haの所有畑を約15haまで広げ、そこには有機栽培を採用するなど高い理想を実現できる絶大な資本は大きな武器です。強大な資本と卓越したマネージメント能力の持ち主がタッグを組んでおり、これはブルゴーニュでも最強と言っても過言ではありません。これからもブルゴーニュの古い体制に少しずつ新しい風を吹き込んで、消費者が喜ぶ改革を行っていく事でしょう。 「ジヴリー ル・プレフェール デュ・ロワ・アンリ4世」は、フランス・ブルゴーニュ南のコート・シャロネーズ地区内にあるジヴリで作られるブドウを使用。ジヴリでは、白ワインと赤ワインを造っており、フランス王アンリ4世がブルゴーニュで一番気に入っていたワインとの逸話もあります。ジヴリは黄金の丘陵地と呼ばれるブルゴーニュ地方の心臓部、コート・ドールと地質学上陸続きであり、ピノ・ノワール種に最適な小石が混じった石灰質泥灰土壌。地味ながら決してコートド・ニュイやコート・ド・ボーヌのワインに劣らぬ高い品質のワインを生み出しています。 REMOISSENET PERE ET FILS GIVRY ROUGE LE PREFERE DU ROI HENRI IV ルモワスネ ジヴリー ル・プレフェール デュ・ロワ・アンリ4世 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・シャロネーズ ジヴリ 原産地呼称:AOC. GIVRY ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ
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ルモワスネ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ [2019]750ml (赤ワイン)
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8,580円
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税抜7,800円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ルモワスネ
ルモワスネ社はブルゴーニュを代表する古酒のスペシャリスト。巨大な地下カーヴの中には、100万本にものぼる古酒が眠っており、熟成を待って出荷されます。 1879年創設のルモワスネはボーヌ市街に拠点があります。前当主ローラン・ルモワスネ氏は卓越したテイスティング能力を買われ、仏最大のワインショップ「ニコラ」のクルティエを長年務めるなど業界では有名でしたが、後継不在の為、2005年にアメリカの投資家、エドワード・ミルシュテイン氏へ経営を譲渡。彼はワイン収集家としても名高く、同社にとって最善の選択でした。副社長にはルイ・ジャド社で重役だったベルナール・ルポルト氏を迎え、経営を一任。現場統括は先代から仕え、全てを熟知したジャック・ルソー氏。醸造部門は著名な女性醸造家、クローディ・ジョバール氏を迎えるなど万全を期しています。 ルポルト氏は2005年就任時、僅か2.5haの所有畑を約15haまで広げ、そこには有機栽培を採用するなど高い理想を実現できる絶大な資本は大きな武器です。強大な資本と卓越したマネージメント能力の持ち主がタッグを組んでおり、これはブルゴーニュでも最強と言っても過言ではありません。これからもブルゴーニュの古い体制に少しずつ新しい風を吹き込んで、消費者が喜ぶ改革を行っていく事でしょう。 「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ」は、飲み頃の熟成ワインがひとつのセールスポイントであったルモワスネにおいて、2019年は非常に若く感じるでしょう。以前からの要望もあり、お客様の選択肢を増やす事を目的とした新しい試みで、若いヴィンテージでも今十分に美味しく飲めるワインをこのように出荷するようになったそうです。 REMOISSENET PERE ET FILS COTE DE NUITS VILLAGES ルモワスネ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ 原産地呼称:AOC. COTE DE NUITS VILLAGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ
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ジュゼッペ クインタレッリ ビアンコ・セッコ [2022]750ml (白ワイン)
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8,707円
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税抜7,916円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ジュゼッペ・クインタレッリ
クインタレッリの造る唯一の白ワイン! 青リンゴ、洋ナシ、パイナップルなどトロピカルフルーツの爽やかな香り。酸も穏やかで、柔らかくふくよかな印象のワインです。 1924年に創業、ヴェローナ郊外の町ネグラールから260m程上ったヴァルポリチェッラ クラシコ地区の中心部に位置します。前当主は3代目の故ジュゼッペ クインタレッリ氏は、自らを"伝統主義者"と称し、伝統的なワイン造りを忠実に継承したワイン造りを行っていました。 現在は、ジュゼッペ氏の長女の息子であるフランチェスコ氏が中心となり、長い伝統と経験から造り出される究極のワインを引き継がれ、栽培から醸造、ラベルを貼る作業まで多くのことが手作業で行われています。 「ビアンコ・セッコ」は、クインタレッリの造る唯一の白ワイン。青リンゴ、洋ナシ、パイナップルなどトロピカルフルーツの爽やかな香り。酸も穏やかで、柔らかい口当たりで、ふくよかな印象の白ワインです。 GIUSEPPE QUINTARELLI BIANCO SECCO ジュゼッペ クインタレッリ ビアンコ・セッコ 産地:イタリア ヴェネト アペラシオン名:IGP. VENETO ブドウ品種:ガルガーネガ、トレッビアーノ、ソーヴィニヨン ブラン、シャルドネ アルコール度数:12.5% 味わい:白ワイン 辛口
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クリスタルム ピーター・マックス・ピノ・ノワール [2023] 750ml / Peter Max Pinot Noir
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7,150円
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税抜6,500円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2023
- 生産者
- クリスタルム・ワインズ
『南アのカリスマ生産者の一人』 ウォーカーベイのヘルマナス地方、ヤマル・アルデ・リッジに2007年に設立された家族経営の小さなワイナリーです。ピーター・アランは同地区のブシャール・フィンレイソンを運営するフィンレイソン家の第3世代で、2代目よりこの地域にピノ・ノワール、シャルドネを植えたパイオニア生産者です。伝統を踏まえつつも新境地を見出すべく独立し、2008年よりリリース。年産3万本強で、南アフリカのトップレストランやワインショップでも限定入荷しかしない入手困難なカリスマワインです。 【素晴らしいワインは醸造所ではなく畑で造られる】 ピーター・アラン・フィンレイソン氏は、「ワイン造りはブドウの樹から生まれたものをそのまま仕込むのであり、あらかじめ設定されたレベルを目指して加工するような造り方はしない」 という確固たる哲学に基づいてワイン造りをしています。もちろん収穫は涼しい時間帯に全て手摘みで行われ、醸造においては野生酵母による自然発酵を行い、瓶詰まで可能な限り不干渉主義を貫きます。全てのキュヴェにおいてSO2の使用は最低限且つ適正量に抑えられ、無濾過、無清澄で瓶詰されます。 キュヴェ名に用いられている2つの名前は、ファースト・ヴィンテージのためにブドウを提供してくれた2人の栽培家「ピーター」と「マックス」のものです。現在は違う生産者のブドウを用いていますが、当時の哲学、「1」+「1」=3以上というコンセプトはそのままで、マルチ・ヴィンヤードの良さを最大限に生かすべく大切に造られており、このキュヴェの第一歩へのオマージュが込められています。 アロマにはレッドチェリー、クランベリー、バラの花やラベンダーが豊富に香り、パレットは非常に引き締まってた印象で、サワーチェリーやルバーブのニュアンスが熟した桑の実やブラックチェリーと共にバランスが取れ、ドライでグリップ力のあるタンニンが心地よい重心を感じさせてくれます。 【全房使用率】50% 【土壌】ヘメル・アン・アード地区の2つの畑、内陸の標高の高い2つの畑 【発酵】野生酵母による自然発酵を促し、発酵が活発な時は抽出を最小限に抑えます
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クリスタルム ジ・アグネス・シャルドネ [2024] 750ml / The Agnes Chardonnay
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7,150円
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税抜6,500円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2024
- 生産者
- クリスタルム・ワインズ
『南アのカリスマ生産者の一人』 ウォーカーベイのヘルマナス地方、ヤマル・アルデ・リッジに2007年に設立された家族経営の小さなワイナリーです。ピーター・アランは同地区のブシャール・フィンレイソンを運営するフィンレイソン家の第3世代で、2代目よりこの地域にピノ・ノワール、シャルドネを植えたパイオニア生産者です。伝統を踏まえつつも新境地を見出すべく独立し、2008年よりリリース。年産3万本強で、南アフリカのトップレストランやワインショップでも限定入荷しかしない入手困難なカリスマワインです。 【素晴らしいワインは醸造所ではなく畑で造られる】 ピーター・アラン・フィンレイソン氏は、「ワイン造りはブドウの樹から生まれたものをそのまま仕込むのであり、あらかじめ設定されたレベルを目指して加工するような造り方はしない」 という確固たる哲学に基づいてワイン造りをしています。もちろん収穫は涼しい時間帯に全て手摘みで行われ、醸造においては野生酵母による自然発酵を行い、瓶詰まで可能な限り不干渉主義を貫きます。全てのキュヴェにおいてSO2の使用は最低限且つ適正量に抑えられ、無濾過、無清澄で瓶詰されます。 キュヴェ名「Agnes/アグネス」とは、当主ピーター・アランの曾祖母 Agnes Floyd にちなんで名付けられました。彼女は14歳の時に南アフリカに移民として渡ってきましたが、ケープタウンの街で最初に運転免許証を取得した女性として有名で、彼女の持つパワフルさとしなやかさを反映するようなワイン造りを目指しています。 アロマには火薬香、黄色系の石果類、牡蠣殻などの風味が複雑に融合。 口に含むと口内をコーティングするように塩キャラメル、リンゴやライム、そして蜜蝋のニュアンスがふんだんに広がり、海苔を思わせる塩味を感じさせます。 【全房使用率】100% 【土壌】粘土質、頁岩、砂岩、水晶などバリエーションに富んでいます 【発酵】プレス後、フレンチオークの古樽(228L・500L)とフードルにて野生酵母による自然発酵 【熟成】フレンチオークの古樽にて9ヶ月間 ヘメル地域は9月後半からとんでもない風と、豪雨による洪水で大打撃を受けた2024年。 芽がダメージを受けたことにより収量が少なくなりました。初夏から収穫期にかけては暑い日も多く、品質は優れたものになりました。
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リッポン ティンカーズ・フィールド マチュア・ヴァイン ピノ・ノワール [2018]750ml (赤ワイン)
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9,980円
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税抜9,073円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- リッポン・ヴィンヤード
バックヴィンテージ入荷しました! “ニュージーランドのロマネ・コンティ”との異名をとるリッポン! 2019年VTでは、James Suckling “TOP 100 WINES OF 2022”にランクイン、NZ部門では3位に輝きました! 1974年、ニュージーランド南島の南端、セントラル・オタゴのワナカの一族が所有する土地へ戻ってきたロルフ・ミルズは、まず実験的にヴィティス・ヴィニフェラのブドウを植えてみたという。その後、専門家の反対を受けつつも、気候的なデータに勇気づけられ、1982年に商業用のブドウ畑を開墾。1989年に最初のワインをリリースした。これがセントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア、リッポン・ヴィンヤードの始まりである。 今日、リッポン・ヴィンヤードのワインメーカーは息子のニック・ミルズ。彼はフリースタイル・スキーの選手として知られ、21歳の時に国内チャンピオンに輝いたほどの腕前。1998年の長野オリンピックでも期待されたが、数カ月前に膝を痛め、残念ながら夢は打ち砕かれた。その年に彼はフランスへと渡り、4年間、ジャン・ジャック・コンフュロンやドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティで修業。2002年にリッポンに戻り、ワイン造りの指揮をとることとなった。 リッポンの畑はいまだフィロキセラの被害を受けていない、世界でも数少ない畑であり、セントラル・オタゴ地方でも最も古いブドウの木が根からそのままに育っています。環境に配慮したビオディナミ栽培を実践、ニューワールドでは珍しく灌漑も行っていません。全て自然のまま、その敷地の土壌や気候に合った果物やワインを生産しています。 「ティンカーズ・フィールド マチュア・ヴァイン ピノ・ノワール」は、粗い片岩の砂利の古代噴出によって形成され、緩やかで北向きの斜面になってる、ティンカーズフィールドより造られます。濃縮感があり、男性的で力強い味わいです。名前はリッポンをスタートさせたロルフ・ミルズの友人たちからのあだ名Tinkに由来しています。 ■テクニカル情報■ 発酵(樽/タンク):ステンレスタンク(2トン)、発酵温度:13-30度、発酵期間:12-28日、使用酵母:自生酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):新-4年フレンチオーク樽(225L)、熟成期間:16か月、マロラクティック発酵の有無:する(自発的)、瓶詰め時のフィルターの有無:なし、土壌:古代火山噴出によるシスト、礫質土壌、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir、収穫方法:手摘み、農法:バイオダイナミック RIPPON "Tinker’s Field" Mature Vine Pinot Noir リッポン ティンカーズ・フィールド マチュア・ヴァイン ピノ・ノワール 生産地:ニュージーランド セントラル・オタゴ地方 ワナカ 原産地呼称:GI. CENTRAL OTAGO ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ジェームス・サックリング:96 ポイント RIPPON PINOT NOIR CENTRAL OTAGO TINKER'S FIELD 2018 Tuesday, November 9, 2021 CountryNew Zealand RegionCentral Otago Vintage2018 Score 96 Aromas of cherries, dried strawberries, fresh flowers and orange peel. Yet, the nose remains subtle and complex. Medium to full body with firm, tight and linear tannins that are chewy and very fine-grained. Goes on for a very long time. From biodynamically grown grapes. Give this three or four years to soften. Try after 2023. ワインアドヴォケイト:95+ポイント RP 95+ Reviewed by: Erin Larkin Drink Date: 2023 - 2038 The 2018 Tinker's Field Mature Vine Pinot Noir is rich and full―the wine is still stretched over its gray tannic scaffold (graphite, pencil shavings, black tea, star anise, et al.)―but it has flesh and bounce as well. This is a muscular expression of the site in this warmer season. It’s immediately welcoming and open, but there’s plenty of time left to go. 13.5% alcohol, sealed under Diam. Nick explained a very simple and very interesting thing to me. These wines are “farm voices.” I have described that in previous tasting notes. But to determine the three wines―the Rippon, the Tinker's and the Emma's―one must understand there are two single sites within it. For Tinker's and Emma's, the fruit from each of these sites is picked and blended as cohesive wholes: one entire Tinker's and one entire Emma's. A portion is bottled individually from each and made into the two single-site wines that we enjoy here. The rest is blended together to contribute to the Rippon. Published: Dec 15, 2023 世界で最も南にあるワイン産地、大陸性気候のセントラル・オタゴは、今やニュージーランドを代表する、ピノ・ノワールの銘醸地。そのエリアにあるワナカ湖にワイナリーを構える造り手、セントラル・オタゴの若手生産者の精神的支柱であるリッポン・ヴィンヤードのニックさんが、今年も日本でスキーを存分に楽しんだ後、岡崎まで遊びに来てくれました! ニックが語り出すと、まるでニック劇場と言わんばかりの心のこもった熱弁には、私たちはもちろん、参加されたお客様も聞き惚れてしまいます。 1970年代初頭、この地の可能性を信じていたニックの父は、周りからこの地でブドウ栽培なんてできない。とからかわれ、政府からの反対を押し切って、ブドウ栽培にかけてみたそうです。気候、土壌、農園をしっかり調べ、まずは実験的に20から30品種の葡萄を栽培し、その中から6品種を残しました。 ブドウの樹の形が綺麗なもの。房はどうか。果実のバランスはどうなのかを見極め、いいものだけをセレクト。それらの樹から古木を取ってさらに台木接ぎ木をしていく所謂マサル・セレクションのプロセスを経て今に至っています。選ばれたブドウの樹、品種は、その土地で適応した優秀な樹々たち。それらの葡萄の樹はもちろんオーガニック栽培で、すべてが接ぎ木をしていない自根(アメリカ系の別の品種についではない)。自分の根っこですくすく育っており、いまだフィロキセラの被害を受けていない世界でも数少ない畑。 ニックが、「葡萄たちがその畑にいて心地よい環境を作っている。そうすれば、砂糖を加えてた、酸を加えたり、養分を与えたりと余分な事はしなくても自然とバランスの取れた素晴らしい果実を得られ、自然な形で何も手の加えられていない素晴らしいワインになってくれるんだよ。」と。これこそ究極のナチュラルワインかもしれません。 ニックの真骨頂と言える2つのピノ・ノワールの上級キュヴェは相変わらず、素晴らしい。ブルゴーニュでヴィンテージによって全くスタイルが異なるように、セントラル・オタゴも2種類「ティンカーズ・フィールド」と「エマズ・ブロック」もヴィンテージによって全く異なります。 「ティンカーズ・フィールド」は、シスト土壌よって形成され、緩やかで北向きの斜面。暖かな太陽を浴びた葡萄は、濃縮感があり、緻密。 反対に、「エマズ・ブロック」は、北東向きで、ワナカ湖に最も近く、暑くはならない場所に位置。生き生きとして滑らかな口当たりで上品。同じ造り手、ブドウ、醸造方法でもこれほど両極端にキャラクターが異なるとは、これこそが土地の声なのでしょう。 2つのキュヴェは、瓶詰め後2年間は熟成させてから市場にリリースされます。 それぞれの区画の忠実な表現がティンカーとエマズのボトルの中に入っていますが、農園全体の声が詰まったのが、「リッポン」のマチュア・ヴァイン。今までスタンダード・キュヴェと言っていたのが失礼なくらい、良く出来たこのワインの中身もティンカーとエマズ、そして若木以外の他の畑もブレンドされます。でも、上級キュヴェの格下げでは一切なく、あくまでひとつのオーケストラ!そして、ティンカーとエマズは、オーケストラの中のソリスト。 畑は最高!造り手も最高!そして、ニックが見せてくれた写真には、息をのむほどの美しい景観。これまで、今や世界最高のピノ・ノワールは、ブルゴーニュだけではないと言うことを、リッポンのニックとワインが教えてくれました。2025.2.4
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J.M ゴビヤール キュヴェ・プレステージ ミレジメ [2016]750ml
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6,900円
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税抜6,273円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- J.M. ゴビヤール エ フィス
毎ヴィンテージ大人気!キュヴェ・プレステージは、その名が示すようにメゾンが誇る上級キュヴェ。 シャンパーニュは、オーヴィレール修道院のセラーマスターであったドン・ペリニヨンが、1681年に偶然造り出した発泡性のワインが起源と言い伝えられています。そのドン・ペリニヨンゆかりのオーヴィレール修道院周辺一帯のぶどう畑と地下カーヴを今に受け継ぐのが、J.M.ゴビヤール・エ・フィス社。3代にわたるJ.M.ゴビヤール家による家族経営のシャンパーニュ・メゾンです。 伝統を重んじながらも新たな設備や技術を導入して、より均質なシャンパーニュを造るための努力を惜しまないJ.M.ゴビヤール・エ・フィス社。シャンパーニュを造るドン・ペリニヨンの姿を刻んだボトルが、聖地の誇りと品質の高さを物語っています。 「ゴビヤール キュヴェ・プレステージ ミレジメ」は、チョーク土壌を持つ、最も日当たりの良いオーヴィレール村の斜面中腹に植わる高樹齢のぶどうを厳選し造られるヴィンテージ・シャンパーニュです。ベースワインは、濃縮した、質の高い、非常に厳格なブラインドテイスティングテストに合格したものが使用されます。セラーで最低5年間の熟成を施します。 淡い黄色、白い花やドライフルーツを思わせる繊細なノーズ。強さと洗練されたエレガントさと長い余韻を持ちます。 Champagne J.M.Gobillard et Fils Cuvee Prestige Millesime J.M.ゴビヤール・エ・フィス キュヴェ・プレステージ ミレジメ 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 60%、ピノ・ノワール 40% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口
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コンチャ・イ・トロ グラバス・デル・マイポ カベルネ・ソーヴィニヨン [2016]750ml
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9,900円
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税抜9,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- コンチャ・イ・トロ
チリプレミアムワインの先駆け的存在「コンチャ・イ・トロ」 1883年、スペインの名門貴族コンチャ家のドン・メルチョー氏が、ボルドーからブドウの苗をチリへ持ち込み、ブドウ栽培に最適な気候を持つマイポ・ヴァレーにブドウ畑を開拓したのが、コンチャ・イ・トロの始まりです。家族経営から始まった同社は、急速な成長を遂げ、現在、チリ、アルゼンチン、アメリカに約11,300ヘクタールの自社畑を所有しています。その所有面積は南米1位の規模を誇り、毎年安定した高い品質のワイン造りが可能となっています。 チリの国土は、西は太平洋、東はアンデス山脈に挟まれて南北に細長く広がっています。北に砂漠、南に南極という自然環境が害虫の侵入を防ぎ、長く乾燥する夏、寒い冬、そしてブドウ生育期の昼夜の大きな温度差は、ブドウの生育に理想的な環境です。そのような恵まれた風土の中でワイン造りを行うコンチャ・イ・トロは、ワインそのものだけではなく、自然環境、地域社会、人々にも着目をしています。ワインズ・オブ・チリのサステナブル認証の取得をはじめとし、2021年には、審査が極めて難しいとされる「Bコーポレーション」(環境、および社会的パフォーマンスの高い基準を満たす企業を認定する制度)をチリの上場企業で初めて取得をするなど、世界のワイン業界を牽引する企業となっています。 「グラバス・デル・マイポ カベルネ・ソーヴィニヨン」は、雄大なアンデス山脈へ捧げる、「フィネス」と「エレガンス」を追及したシリーズで、ワインメーカーは、ドン・メルチョーのアシスタントワインメーカーを務めていたイザベル・ミタラキスです。『グラバス』とは、古代よりマイポ川流域で浸食・移動を繰り返し、静かに形成された土壌の下層に存在する小石のことを指しています。 深みのあるチェリーレッド。赤い果実とスパイスの芳醇な香り。なめらかな口当たりでバランスが良く、しっかりとしたボディと優雅なタンニンが特長です。ドン・メルチョーと同じ畑から生まれる、セカンドとも呼べるワインです。 Concha y Toro Gravas del Maipo Cabernet Sauvignon コンチャ・イ・トロ グラバス・デル・マイポ カベルネ・ソーヴィニヨン 生産地:チリ セントラル・ヴァレー マイポ・ヴァレー プエンテ・アルト 原産地呼称:DO. PUENTE ALTO ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 99%、プティ・ヴェルド 1% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:92 ポイント Rating 92 Release Price $50 Drink Date 2018 - 2023 Reviewed by Luis Gutierrez Issue Date 1st Nov 2018 Source 239, The Wine Advocate There is always a little Cabernet Franc in the 2016 Gravas Rojas, a very classical and round, spicy and herbal Cabernet Sauvignon from Puente Alto. This is not that different from the flagship Don Melchor, which is produced from the same vineyard (and I also tasted the 2016 next to this), but it seems to be a little more rustic. It's very tasty, though, and has the Maipo personality with subtle balsamic notes and herbal twists. Very tasty. Concha y Toro is one of the largest wineries in the world, but it's also respected for producing some high-quality wines. They own some 9,700 hectares of vineyards in ten different valleys, from north to south: Limari, Aconcagua, Casablanca, Leyda, Maipo, Cachapoal, Colchagua, Curico, Maule and Bio Bio. They produce something like 190 million bottles. Yes, you read it correctly, that's 190 million bottles. And the quality, in the ranges I tasted, was very impressive, irrespective of the volumes produced.
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