Chateau Palmerワインの商品一覧
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<限定2セット><送料無料>アルテル・エゴ・ド・パルメ 2019 3本セット
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66,000円
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税抜60,000円
- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- シャトー・パルメ
シャトー・パルメのセカンドワイン、アルテル・エゴ・ド・パルメ 2019年について、通常3本で72,000円(税抜)のところ、60,000円(税抜)で2セットのみご用意いたしました。 【シャトー・パルメ Chateau Palmerについて】 メドック格付第3級で、マルゴーの生産者のなかでは、シャトー・マルゴーに次いで人気を誇るシャトー。 一級とニ級の間の価格帯で取引され、世界の消費者が高い価値を見出しています。 独特の香り高いブーケ、複雑で妖艶なアロマ、そして滑らかなテクスチャーは、飲む者を魅了して止みません。 ワイン造りの特徴は、他のシャトーに比べてメルローの比率が高いことが挙げられます。マルゴーらしい香り高さや華やかさの他に、ポムロールのような豊かさや肉付きのよさがプラスされ、樽香が強く出過ぎることがないワインに仕上がります。 最初の数年は控えめな印象ですが、次第に洗練というよりも心が安まる穏やかなブーケを育み始めます。 その柔らかさが、気高いシャトー・マルゴーと大きく異なる点でしょう。 【アルテル・エゴ・ド・パルメ / Alter Ego de Palmer 2019】 アルテ・レゴ(ラテン語で分身、無二の親友という意味)は、シャトー・パルメのセカンドラベルです。 「もうひとつのパルメ」として仕立てられた、パルメと表裏一体のワインです。 メルローは力強さ、豊かな表現力、そして厚みのあるワインを生み出しました。 一方カベルネは、ある種の冷静さと抑制を備え、比類なき気品を湛えたワインへと仕上がっています。 この稀有な組み合わせこそが、2019年を真に偉大なヴィンテージの仲間入りへと導いたのです。 1月には数日間の厳しい寒さがありましたが、それ以外の冬は比較的穏やかでした。 降雨量は適度で、土壌に必要な水分を部分的に回復させるのに十分なものでした。 萌芽は例年より約1週間早く始まり、その後も順調かつ均一に進行しました。 続く春は冷涼で雨の多い天候でしたが、変わりやすい気候にもかかわらず、開花は豊作への期待を抱かせるものでした。 6月末になると天候は一変し、暑く乾燥した気候が長く続きました。 幸いにも、6月と7月に訪れた2度の熱波はブドウ樹に悪影響を及ぼすことはありませんでした。 夏季の降雨が少なかったことで、果粒内のポリフェノールの蓄積が促進されました。 ブドウの色づき(ヴェレゾン)は理想的な条件下で進み、8月中旬には、シャトーの生産者たちはすでに卓越したヴィンテージになることを確信していました。 メルローの収穫は9月19日に始まりました。果実は芳香に満ち、糖分も豊富でした。 収穫が進むにつれ、秋には穏やかで安定した雨が降り、これによりカベルネ・ソーヴィニヨンの潜在アルコール度数は抑えられました。10月11日までにすべての収穫が完了しました。 醸造においては、メルロの持つ豊かな表現力が際立ち、カベルネ・ソーヴィニヨンとプティ・ヴェルドもまた、見事なフィネスを示しました。 そして、アルテル・エゴとシャトー・パルメは、これほど豊かな収量の年としては稀なほどの純粋さと、澄み切ったアロマを表現しています。 ー 品種 メルロー 50%、カベルネ・ソーヴィニヨン 41%、プティ・ベルドー 9% ー 評価 パーカーポイント: 97pt
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アルテ・レゴ・ド・パルメ [2022] 750ml / Alter Ego de Palmer
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18,700円
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税抜17,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・パルメ
『銘醸地マルゴーで一級に匹敵すると評されるシャトー・パルメ』 シャトー・パルメの歴史を紐解くと、その始まりは17世紀初頭まで遡ります。18世紀にはシャトー・ド・ガスクという名でワインが造られ、王侯貴族に珍重されていました。『パルメ』という名を得たのは1814年。イギリス将官のチャールズ・パーマーがシャトーを取得し改名。20世紀半ばから後半にかけて、マルゴー地区全体でクオリティが低迷していた時期もあったが、そのような時代においてもシャトー・パルメは常に最上のワインを世に送り出し、そのクオリティは一級に匹敵すると評されます。 【栽培はビオディナミを実践】 パルメの要となる畑は、シャトー・マルゴーのすぐ南、パルメの壮麗なシャトーの裏手の台地に広がっています。パルメが1855年の格付けで三級に留まったのは、当時ここに畑を所有していなかったからといわれています。パルメでは昔からメルロを多く栽培し、この高いメルロの比率がもたらす緻密で肉感的な果実が、マルゴーのアペラシオンの香り高さや優美さを引き立たせ、パルメのスタイルを特徴づけています。ブドウ栽培は1995年からリュット・レゾネで行っていたが、2004年のデュルーの支配人就任を機にビオロジックに転換。現在ではビオディナミを実践するシャトーのひとつとなりました。 シャトー・パルメのセカンドワインは、以前はレゼルヴ・ド・ジェネラルという名称でしたが、1998年からデザインも一新し『アルテ・レゴ・ド・パルメ』としてリリースされました。『アルテ・レゴ』はリニューアル早々評価も高く『グラン・ヴァンに比肩する』と絶賛する有名評論家もいるほど、セカンドワインとしてはクオリティの高さに定評ある銘柄となりました。ブラックチェリーやブラックベリー、赤スグリに加えチョコレートやクローヴなどのスパイスの香り。味わいにも凝縮した果実味が強く感じられ、余韻は非常に長いです。 超良年と評価されている2022年、乾燥して酷暑となる夏は、力強く、輝きがあり、表情豊かなワインを生み出します。シャトー・パルメ、アルテ・レゴ共に2022年はいずれも、まさにそうした特徴を備えていますが、それだけでなく、驚くほどの調和と繊細さ、そしてフレッシュさも感じさせます。 その輝きは、一瞬で認識できるほど明確であり、このヴィンテージの陽光に満ちた魅力は、ブドウの豊かな果肉に凝縮されています。しかし、果実の素晴らしさもさることながら心を打つのはワインの調和にあります。そこから表現されるマルゴーらしさは、フローラルな香りと、きめ細かなタンニンの骨格は人の手によるアッサンブラージュの妙を感じることができます。
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シャトー・パルメ [2022] 750ml / Chateau Palmer | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入
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257,400円
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税抜234,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・パルメ
・WA 97 【真に偉大なヴィンテージ:2022年】 2022年のボルドーは猛暑と乾燥がその大きな特徴となりましたが、各生産者は最終的に驚くべき深みと濃縮度に、逆説的とも言えるフレッシュさとエレガンスを兼ね備えた素晴らしいワインを生み出しました。一般的に偉大なヴィンテージの条件として、迅速で均一な開花と結実、温暖な春と初夏の乾燥した天候、生育期間の適度な水分ストレス、最適な状態で熟した果実、そして収穫時の乾燥と寒暖差、が挙げられますが、2022年ヴィンテージはその全てを満たしたグレートヴィンテージとなりました。 春先は温かく開花が早く始まったものの、遅霜の被害は限定的で均一に開花。春先から収穫までのぶどうの生育期間は過去30年の平均気温を上回る猛暑となり、降水量は過去10年間の平均を大幅に下回る水準で推移。6月に降った恵みの雨と、開花前に蓄えられた地下水のお陰で、ぶどうは健全に生育しました。収穫は天候に恵まれ例年よりも早い8月中旬から開始。昼夜の寒暖差がワインにフレッシュさをもたらしました。また生産者はこの10年こうした猛暑と乾燥との課題に向き合い、2015年、2016年、2018年、2019年、2020年ヴィンテージから多くのことを学んできました。結果、2022年ヴィンテージはこうした環境の変化に非常に能動的に対応できたことも成功の一因と言えます。また葡萄樹自体がこうした過酷な気候に対応し、自然の生命体の順応性には驚くばかりです。 熱波と乾燥の影響で収穫された葡萄は非常に小粒で収量は減少。保水性の高い粘土質土壌や石灰質土壌が広がるポムロールやサンテミリオン、ジロンド川の温度調節効果によって熱波の影響が軽減され、標高が高く風通しの良い偉大なテロワールを持つ一部のメドックなどで特に素晴らしい品質に仕上がったようです。生産量の少ない辛口白ワインもフレッシュ感を保ち良好。ソーテルヌやバルサックなどの甘口ワインも、黒葡萄の収穫後9月末の降雨とその後の晴天によって健全にボトリティスが広がり見事な貴腐ワインに仕上がりました。 2022年は2018年、2019年、2020年の三部作を凌ぐ、この100年で5指に入るグレートヴィンテージ中のグレートヴィンテージです。偉大なワインは過酷な環境下でこそ生まれると言われますが、2022年は過酷な自然環境の中、優れたテロワールと人間の経験と叡智、そしてぶどうの生命力と順応性が共鳴して誕生した奇跡の年となりました。 【シャトー・パルメ】 シャトー・パルメはマルゴー村に位置するメドック格付け第3級格付けのシャトーです。英国王ジョージ4世にも愛されたパルメは、1814年にシャルル・パルメ将軍によって購入され、以来その名を名乗る歴史あるシャトーですが、今ボルドーで最もダイナミックに変化を遂げるシャトーの一つでもあります。2004年に支配人に就任したトマ・デュルーはビオディナミへの転換を指揮し、2012年には全ての畑に導入を完了。2016年にはデメテールの認証も所得しました。醸造所も最新の設備に刷新され、小ロットでの醸造が可能となり、ポンプを使用せずに重力を利用するグラヴィティーフローが採用されました。シャトーで栽培されるハーブを煎じて散布したり、敷地で飼育する牛の堆肥も利用するなど、生態系を重視したワイン造りが行われています。
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シャトー・パルメ [2014] 750ml / Chateau Palmer|3本セット・シャトーオリジナル木箱入り
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240,900円
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税抜219,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2014
- 生産者
- シャトー・パルメ
・WA94 【2014年ヴィンテージ】 “偉大なワインとは、時がその本質を開くものだ。” その言葉を体現するように、シャトー・パルメでは収穫から10年、静寂のセラーで眠り続けたボトルが、いま再び光のもとへと姿を現します。2014年は22日間にわたる長い収穫を経て、メルロ45%、カベルネ・ソーヴィニヨン49%、プティ・ヴェルド6%という、パルメらしい均衡のとれたアッサンブラージュに仕立てられました。60%新樽で22か月熟成されたこのワインは、トマ・デュルーの言葉のとおり「絹のように細やかで、調和に満ち、時間とともに芳香のスペクトルが広がる」スタイルを見事に体現しています。10年という節目を迎え、ようやくヴェールを脱ぎ始めた2014年パルメ。今すぐ楽しむことも、さらに深い静謐へ預けることもできる、稀少なセラー・リリースです。2024年冬にリリースされた2014年ヴィンテージが、ようやく日本に到着しました。 【シャトー・パルメ】 シャトー・パルメはマルゴー村に位置するメドック格付け第3級格付けのシャトーです。英国王ジョージ4世にも愛されたパルメは、1814年にシャルル・パルメ将軍によって購入され、以来その名を名乗る歴史あるシャトーですが、今ボルドーで最もダイナミックに変化を遂げるシャトーの一つでもあります。2004年に支配人に就任したトマ・デュルーはビオディナミへの転換を指揮し、2012年には全ての畑に導入を完了。2016年にはデメテールの認証も所得しました。醸造所も最新の設備に刷新され、小ロットでの醸造が可能となり、ポンプを使用せずに重力を利用するグラヴィティーフローが採用されました。シャトーで栽培されるハーブを煎じて散布したり、敷地で飼育する牛の堆肥も利用するなど、生態系を重視したワイン造りが行われています。
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【シャトー蔵出し・レイトリリース】シャトー・パルメ [2015] 750ml / Chateau Palmer|シャトーオリジナル木箱入り
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71,500円
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税抜65,000円
- 木箱保管可能
- 蔵出し/海外直送
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- シャトー・パルメ
・ワインアドヴォケイト98点 ・フランスのシャトーで現在も熟成されている在庫のため、お届けは2026年4月頃になります。 ・日本への輸送は船便(リーファー便)を使用いたします ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です ・シャトーオリジナル木箱入り 【2015年ヴィンテージ】 “私はボルドーの特級ワインを飲んだためしがない、ワインが10年の時を経るまでは”これは20世紀のワイン醸造を革新したエミール・ペイノー教授の言葉です。 パルメにとっても10年熟成は決して新しい概念ではなく、ワインがその真価を示す第一歩と捉えています。そこで今年2025年は、シャトーの歴史的セラーで大切に守られてきた2015年ヴィンテージが、ついに蔵出しから二度目にして最後のリリースを迎えます。 2015年は日照と果実に恵まれた、豊かで堂々たるヴィンテージ。9月15日から10月7日までの収穫を経て、メルロ44%、カベルネ・ソーヴィニヨン50%、プティ・ヴェルド6%のブレンドで仕立てられました。精緻なストラクチャーと複雑さを備え、華やかさよりも厳格さを感じさせる仕上がりは、トマ・デュルーが語るように「陽光に包まれた喜びの記憶を持ちながらも、より真剣な表情」を映し出しています。 セラーでの10年の眠りを経て、いまようやく本質を現し始めた2015年パルメ。すぐに楽しむことも、さらなる熟成を待つこともできる、稀少なライブラリー・ワインです。 【シャトー・パルメ】 シャトー・パルメはマルゴー村に位置するメドック格付け第3級格付けのシャトーです。英国王ジョージ4世にも愛されたパルメは、1814年にシャルル・パルメ将軍によって購入され、以来その名を名乗る歴史あるシャトーですが、今ボルドーで最もダイナミックに変化を遂げるシャトーの一つでもあります。2004年に支配人に就任したトマ・デュルーはビオディナミへの転換を指揮し、2012年には全ての畑に導入を完了。2016年にはデメテールの認証も所得しました。醸造所も最新の設備に刷新され、小ロットでの醸造が可能となり、ポンプを使用せずに重力を利用するグラヴィティーフローが採用されました。シャトーで栽培されるハーブを煎じて散布したり、敷地で飼育する牛の堆肥も利用するなど、生態系を重視したワイン造りが行われています。
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【シャトー蔵出し・レイトリリース】シャトー・パルメ [2015] 750ml / Chateau Palmer|3本セット・シャトーオリジナル木箱入り
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214,500円
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税抜195,000円
- 木箱保管可能
- 蔵出し/海外直送
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- シャトー・パルメ
・ワインアドヴォケイト98点 ・フランスのシャトーで現在も熟成されている在庫のため、お届けは2026年4月頃になります。 ・日本への輸送は船便(リーファー便)を使用いたします ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です ・シャトーオリジナル木箱入り 【2015年ヴィンテージ】 “私はボルドーの特級ワインを飲んだためしがない、ワインが10年の時を経るまでは”これは20世紀のワイン醸造を革新したエミール・ペイノー教授の言葉です。 パルメにとっても10年熟成は決して新しい概念ではなく、ワインがその真価を示す第一歩と捉えています。そこで今年2025年は、シャトーの歴史的セラーで大切に守られてきた2015年ヴィンテージが、ついに蔵出しから二度目にして最後のリリースを迎えます。 2015年は日照と果実に恵まれた、豊かで堂々たるヴィンテージ。9月15日から10月7日までの収穫を経て、メルロ44%、カベルネ・ソーヴィニヨン50%、プティ・ヴェルド6%のブレンドで仕立てられました。精緻なストラクチャーと複雑さを備え、華やかさよりも厳格さを感じさせる仕上がりは、トマ・デュルーが語るように「陽光に包まれた喜びの記憶を持ちながらも、より真剣な表情」を映し出しています。 セラーでの10年の眠りを経て、いまようやく本質を現し始めた2015年パルメ。すぐに楽しむことも、さらなる熟成を待つこともできる、稀少なライブラリー・ワインです。 【シャトー・パルメ】 シャトー・パルメはマルゴー村に位置するメドック格付け第3級格付けのシャトーです。英国王ジョージ4世にも愛されたパルメは、1814年にシャルル・パルメ将軍によって購入され、以来その名を名乗る歴史あるシャトーですが、今ボルドーで最もダイナミックに変化を遂げるシャトーの一つでもあります。2004年に支配人に就任したトマ・デュルーはビオディナミへの転換を指揮し、2012年には全ての畑に導入を完了。2016年にはデメテールの認証も所得しました。醸造所も最新の設備に刷新され、小ロットでの醸造が可能となり、ポンプを使用せずに重力を利用するグラヴィティーフローが採用されました。シャトーで栽培されるハーブを煎じて散布したり、敷地で飼育する牛の堆肥も利用するなど、生態系を重視したワイン造りが行われています。
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【プリムール】シャトー・パルメ [2024] 750ml / Chateau Palmer | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入
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115,500円
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税抜105,000円
- 木箱保管可能
- プリムール
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2024
- 生産者
- シャトー・パルメ
・お届け予定:2027年(2年後)秋から冬 ・WA 93-95点 (パーカーポイント) ・AG 94-97点 (アントーニオ・ガッローニ) ・シャトーオリジナル木箱入り シャトー・パルメはマルゴー村に位置するメドック格付け第3級格付けのシャトーです。英国王ジョージ4世にも愛されたパルメは、1814年にシャルル・パルメ将軍によって購入され、以来その名を名乗る歴史あるシャトーですが、今ボルドーで最もダイナミックに変化を遂げるシャトーの一つでもあります。2004年に支配人に就任したトマ・デュルーはビオディナミへの転換を指揮し、2012年には全ての畑に導入を完了。2016年にはデメテールの認証も所得しました。醸造所も最新の設備に刷新され、小ロットでの醸造が可能となり、ポンプを使用せずに重力を利用するグラヴィティーフローが採用されました。シャトーで栽培されるハーブを煎じて散布したり、敷地で飼育する牛の堆肥も利用するなど、生態系を重視したワイン造りが行われています。 【2024年ボルドー総評】 「白は香り高く凛とし、赤はしなやかに魅せる。精緻にして繊細な2024」 2022年の偉大なヴィンテージ、そして2023年のクラシックな美質を備えた年に続く2024年は、近年のヴィンテージとは異なるどこか懐かしいボルドーを体験できるヴィンテージとなりそうです。アルコール度数は12.5-13.5%に抑えられ、最近のヴィンテージで見られるような肉厚なスタイルとは異なるエレガントなスタイルは、1990年代のボルドーを想起させます。生育から収穫に至るまでに幾度となく困難が押し寄せた2024年は、生産者の力量により品質にバラつきが見られます。結果、ボルドー全体で生産量は少なくなりましたが、生産者蔵出価格は2022年対比で大幅に価格が下がった2023年よりもさらに下がり、生産者によっては2022年対比で50-60%減、2023年比で約30%減でのリリースが予想されます。また超円安だった昨年よりも円高に振れている日本市場では、昨年よりも多くの恩恵を受けられるでしょう。 2024年ヴィンテージの生育サイクルを俯瞰してみます。 湿度のある穏やかな冬が明け、生育に理想的な状態で迎えた春。芽吹きは通常より早かったものの、4月初旬の大雨で最初のベト病が発生。平年よりの気温が低かったためにブドウの成長は遅れました。5月後半には乾燥した気候が続き一時的に状況は回復。開花は好条件のもと行われましたが、6月中旬に雷雨が畑を襲い、再びベト病との闘いを強いられました。その後、夏になると状況は一転。乾燥した日が続き、平均的な気温のもとヴェレゾン(色づき)が始まり、適度な水分ストレスはブドウの成熟を助けました。8月後半から収穫終了までは不安定な空模様が続いたため、ブドウの実が適切な段階に熟すまで辛抱したシャトーは良質なブドウの収穫に成功しているでしょう。 白ワインの主要品種となるソーヴィニヨン・ブランとセミヨンは、涼しい夏のおかげでフレッシュでフローラルな仕上がり。いくつかの生産者では2023年に引けを取らない素晴らしい評価を獲得しています。また、甘口ワインは上質な香りと酸を備えた、純度の高い仕上がりです。黒ブドウ品種に関しては、メルロが深刻なダメージを受けたもののグリーン・ハーベスト、除葉、厳しい選果などで収量を絞り対応。濃厚さは控えめながらも、香り高く官能的な深みを持ち合わせた仕上がり。 メドック地方では「カベルネ・ソーヴィニヨンの年」と答える生産者が多く見受けられ、例年よりもカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高くなりました。9月中旬の雨を乗り越え、その後の好天まで収穫を遅らせるリスクを取った生産者では繊細で優雅な気品のあるスタイルに仕上がっています。 2024年の白は全体的に素晴らしい品質に仕上がっていますので安心して購入してください。赤はテロワールと生産者の選択がカギを握るヴィンテージです。サンテミリオンではカベルネの比率が高い生産者が、ポムロルではプラトーに位置する生産者が高い評価を獲得しています。また、ジロンド川に近い砂利質の区画では、クラシックかつ洗練された赤の真価を感じさせる一本に仕上がっています。軽やかな果実味と美しい酸、緻密なタンニンをもつ繊細なスタイルの2024年は、ブルゴーニュ的な要素を備えた注目すべきヴィンテージです。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2024年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この困難に立ち向かい見事に成功を収めたワインを厳選して皆さまのもとへお届けいたします。この特別なヴィンテージの魅力を是非ご体験ください。 ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。 詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。
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シャトー・パルメ [2021] 750ml / Chateau Palmer
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61,600円
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税抜56,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- シャトー・パルメ
『銘醸地マルゴーで一級に匹敵すると評されるシャトー・パルメ』 シャトー・パルメの歴史を紐解くと、その始まりは17世紀初頭まで遡ります。18世紀にはシャトー・ド・ガスクという名でワインが造られ、王侯貴族に珍重されていました。『パルメ』という名を得たのは1814年。イギリス将官のチャールズ・パーマーがシャトーを取得し改名。20世紀半ばから後半にかけて、マルゴー地区全体でクオリティが低迷していた時期もあったが、そのような時代においてもシャトー・パルメは常に最上のワインを世に送り出し、そのクオリティは一級に匹敵すると評されます。 【栽培はビオディナミを実践】 パルメの要となる畑は、シャトー・マルゴーのすぐ南、パルメの壮麗なシャトーの裏手の台地に広がっています。パルメが1855年の格付けで三級に留まったのは、当時ここに畑を所有していなかったからといわれています。パルメでは昔からメルロを多く栽培し、この高いメルロの比率がもたらす緻密で肉感的な果実が、マルゴーのアペラシオンの香り高さや優美さを引き立たせ、パルメのスタイルを特徴づけています。ブドウ栽培は1995年からリュット・レゾネで行っていたが、2004年のデュルーの支配人就任を機にビオロジックに転換。現在ではビオディナミを実践するシャトーのひとつとなりました。 1級シャトーを脅かす、『スーパーセカンド』と言われる一群に数えられる、マルゴー村特級格付3級のシャトーパルメ。今やトップシャトーの一つとして毎年の作柄が注目される銘柄の一つです。香りにはブラックベリー、エキゾチックなスパイス、リコリス、スミレなどの複雑な香りが広がり、フルボディで重層的に包み込まれるような味わいです。果実が深く凝縮され、熟したタンニンと生き生きとした酸味があり、長く広がる余韻で終わります。近年のヴィンテージがその力強さと豊かさとして表現するのであれば、2021年は1990年代の古典的な回帰を示したヴィンテージと言えるでしょう。 ジェームズ・サックリング氏:96-97点 / ワインエンスージアスト誌:95-97点 / ワインアドヴォケイト誌:95-97点 デキャンター誌:96点 / ヴィノス誌:94-97点 / ジェブ・ダナック氏:93-95点
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ヴァン・ブラン・ド・パルメ [2022] 750ml / Vin Blanc de Palmer | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入
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122,100円
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税抜111,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・パルメ
シャトー・パルメはマルゴー村に位置するメドック格付け第3級格付けのシャトーです。英国王ジョージ4世にも愛されたパルメは、1814年にシャルル・パルメ将軍によって購入され、以来その名を名乗る歴史あるシャトーですが、今ボルドーで最もダイナミックに変化を遂げるシャトーの一つでもあります。2004年に支配人に就任したトマ・デュルーはビオディナミへの転換を指揮し、2012年には全ての畑に導入を完了。2016年にはデメテールの認証も所得しました。醸造所も最新の設備に刷新され、小ロットでの醸造が可能となり、ポンプを使用せずに重力を利用するグラヴィティーフローが採用されました。シャトーで栽培されるハーブを煎じて散布したり、敷地で飼育する牛の堆肥も利用するなど、生態系を重視したワイン造りが行われています。 10世紀初頭、メドックにある偉大なシャトーでは数樽程度の白ワインが生産されており、主に自家用として消費されていました。シャトー・パルメでも伝統的に白ワインが生産されていましたが長く忘れ去られた存在でした。1990年の後半、シャトー・パルメのセラーの奥深くから1925年に造られた2本のシャトー・パルメ・ブランが発見されました。2014年に着任したトマ・デュクローの下、その伝統を復活させるプロジェクトがスタート。シャトー・パルメの敷地にボルドーの白葡萄古代品種であるミュスカデル、ソーヴィニヨン・グリ、ロゼが植えられ、2007年にファーストヴィンテージが生産され、自家消費用の他に、厳選された偉大なレストランにのみ卸されるようになりました。
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ヴァン・ブラン・ド・パルメ [2022] 750ml / Vin Blanc de Palmer | シャトーオリジナル木箱入
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40,700円
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税抜37,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・パルメ
シャトー・パルメはマルゴー村に位置するメドック格付け第3級格付けのシャトーです。英国王ジョージ4世にも愛されたパルメは、1814年にシャルル・パルメ将軍によって購入され、以来その名を名乗る歴史あるシャトーですが、今ボルドーで最もダイナミックに変化を遂げるシャトーの一つでもあります。2004年に支配人に就任したトマ・デュルーはビオディナミへの転換を指揮し、2012年には全ての畑に導入を完了。2016年にはデメテールの認証も所得しました。醸造所も最新の設備に刷新され、小ロットでの醸造が可能となり、ポンプを使用せずに重力を利用するグラヴィティーフローが採用されました。シャトーで栽培されるハーブを煎じて散布したり、敷地で飼育する牛の堆肥も利用するなど、生態系を重視したワイン造りが行われています。 10世紀初頭、メドックにある偉大なシャトーでは数樽程度の白ワインが生産されており、主に自家用として消費されていました。シャトー・パルメでも伝統的に白ワインが生産されていましたが長く忘れ去られた存在でした。1990年の後半、シャトー・パルメのセラーの奥深くから1925年に造られた2本のシャトー・パルメ・ブランが発見されました。2014年に着任したトマ・デュクローの下、その伝統を復活させるプロジェクトがスタート。シャトー・パルメの敷地にボルドーの白葡萄古代品種であるミュスカデル、ソーヴィニヨン・グリ、ロゼが植えられ、2007年にファーストヴィンテージが生産され、自家消費用の他に、厳選された偉大なレストランにのみ卸されるようになりました。
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