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ラングロワ・シャトー クレマン・ド・ロワール・カドリーユ・エクストラ・ブリュット [2012]750ml/Langlois-Chateau

酸味
甘み
ボディ

TERRADA WINEからのコメント

ソミュール地区に1885年創業した歴史あるメゾン。シャンパーニュに匹敵するほどの規定を超える長い熟成期間を経てリリースされており、その品質の高さは国内外で認められています。複雑性を感じブリオッシュの香りと丸みがあり、余韻が長く楽しめるスパークリングワインです。

商品説明

フランス最長の河であるロワール河流域では上流から下流まで、泡・白・ロゼ・赤、多様でキャラクターに富むワインを産出しています。美しい古城が点在し世界遺産でもあるこの地域で、ラングロワ・シャトーはソミュール地区に1885年創業の歴史あるメゾンです。
彼らがつくる「クレマン・ド・ロワール」はシャンパーニュに匹敵するほどの規定を超える長い熟成期間を経てリリースされており、その品質の高さは国内外で認められています。
1973年にはボランジェ・グループの一員となり、さらなる発展を遂げ現在ではクレマンだけでなく、スティルワインの生産も行い成功を収めています。
自然環境を尊重した栽培と醸造を実践し「Terra Vitis」(全フランス規模の「健全なブドウ栽培と衛生的なワイン醸造による高品質なワイン生産」のための認定機関)の認証を取得しています。
また、世界的にも著名なル・マン24h耐久レースのオフィシャル・サポーターとしてイベントのバックアップや、“カドル・ノワール”国立馬術学校との提携など、幅広い分野で活動しラングロワ・シャトーの哲学を広めています。
ソミュール地区の素晴らしい4つのテロワール
 - サンティレール/サン・フロラン :ケイ素を含む石灰質 白ブドウ
 - サンレジェ・ド・モンブリエ :石灰質 白ブドウ
 - モントルイユ=ベレイ :粘土石灰質 黒ブドウ
 - ダンピエール・シュール・ロワール :ケイ素を含む石灰質 白ブドウ
品種:4品種のブレンド
シュナン 50%
シャルドネ 30%
カベルネ・フラン 15%
ピノ・ノワール 5%

輝きのある黄色の色調。繊細な泡立ちで澱と一緒に4年間の熟成をしているので
複雑性を感じブリオッシュの香りと丸みがあり、余韻が長く楽しめるスパークリングワイン。