ワインの商品一覧
-
-
-
シャトー・レ・カルム・オー・ブリオン [2023]750ml (赤ワイン) 【2023ボルドー】
-
24,200円
-
税抜22,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2023
オー・ブリオン、ラ・ミッション・オーブリオンの向かいの畑で造られるボルドーの至宝! ボルドーでは唯一の所有畑がボルドー市にあるというユニークな立地で、市と外周との境界線となる塀に囲まれたクロの畑。16世紀からフランス革命まではカルメル会修道院の所有でしたが、革命後にボルドーのネゴシアンだったシャントカイユ家がシャトーを購入、2010年末に現在の所有者であるピシェ・グループが取得。大量の資本を投じブドウ畑を改良し、醸造施設もフィリップ・スタルクの設計で一新。 春の霜害から守られ、ブドウの生育に適した素晴らしいミクロクリマを持ち、高い評価を得ています。ブドウ畑は29.6haで、ボルドー市に接するユニークな立地に恵まれており、市と外周との境界線となる壁に囲まれたクロの畑です。 「シャトー・レ・カルム・オー・ブリオン」は、発酵に、ステンレスタンク、木樽、コンクリートのタンクを併用し、一部は全房発酵。その後の熟成には、70%オーク樽熟成(新樽)、20%フードル(18HL、新樽)、10%アンフォラで熟成。ラズベリーやブラックチェリー、鉄っぽさ、ハーブやスモーキーなアロマ。程良いボディがありながら引き締まった印象でタンニンは繊細で、フレッシュな果実のニュアンスも楽しめる味わい。 ロバート・パーカー氏もシャトー・レ・カルム・オー・ブリオンに関して、「小さな宝石のようなこのシャトーは、卓越したワインをつくっているが、生産量が極めて少ないため、なかなか見つけることができない。 最近のヴィンテージのものは、常に掘り出し物として位置づけられている。最高のヴィンテージでは、ここのワインは偉大なオー・ブリオンに引けをとらないほどの複雑さを持つが、オー・ブリオンの言わずと知れたテロワールからくる濃厚さはない。並はずれたフィネスと爆発的な香りがあるのは、カベルネ・フランのブレンド比率が比較的高いためである。 この過小評価されてきた作品は、まだ価格がリーズナブルであり、抜け目のない消費はもっと注目すべきだ。格付シャトーに昇格されてもよいシャトーである。」と高く評価。 ■テクニカル情報■ 植栽密度:10,000本/ヘクタール 2023年時点の平均樹齢:45年 土壌:粘土質および石灰岩土壌上のミンデル期の礫層 収穫:100%手摘み 収穫時期:2023年9月11日~25日 使用タンク:温度管理タンク:円錐形ステンレス製タンク(60hL)、コンクリート製タンク(50hL)、木製タンク(76hL)、期間:35日間 樽熟成:新樽70%、18hlのフォードル20%、テラコッタ製アンフォラ/砂岩製アンフォラ10%、期間:24ヶ月 ワインの組成:アルコール度数13%、pH:3.62 CHATEAU LES CARMES HAUT BRION シャトー・レ・カルム・オー・ブリオン 生産地:フランス ボルドー ペサック・レオニャン 原産地呼称:AOC. PESSAC LEOGNAN ぶどう品種:カベルネ・フラン 50%、カベルネ・ソーヴィニヨン 30%、メルロー 20% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:98 ポイント The Wine Advocate RP 98 Reviewed by: Yohan Castaing Release Price: NA Drink Date: 2026 - 2056 Slightly higher in Cabernet Franc than usual, the 2023 Les Carmes Haut-Brion opens with a nuanced bouquet of cassis, cassis leaf, licorice, dark berries, wisteria and blueberry. Medium- to full-bodied, fleshy yet strikingly linear, it’s defined by a tensile structure and a crystalline precision that gives the wine remarkable clarity. The tannins are exquisitely refined-silky yet laser-focused-imparting a sense of purity and balanced. Despite 90% new oak, the elevage is seamlessly absorbed, shaping the wine’s structure without encroaching on its intrinsic balance and precision. Kudos! Published: Apr 10, 2026 ジェームス・サックリング:98 ポイント Score 98 Avg Price (ex-tax) $ 123 Chateau Les Carmes-Haut-Brion Pessac-Leognan 2023 Tuesday, Dec 09, 2025 Color Red Country France Region Bordeaux Vintage 2023 Aromas of spices, sweet tobacco, earth, tar, flint, rose petals, fresh basil and bay leaves come through clearly. Medium- to full-bodied with a tight and focused palate and open-grained tannins that are integrated and lightly dry. So savory, juicy and spicy. 60% whole-cluster fermentation. 50% cabernet franc, 30% cabernet sauvignon and 20% merlot. From organically grown grapes. Already so delicious but better in two or three years and well beyond. James Suckling Senior Editor vinous:97 ポイント 97 Drinking Window 2035 - 2073 From: 2023 Bordeaux: Signed, Sealed, Delivered (Mar 2026) The 2023 Les Carmes Haut-Brion is every bit as impressive as it was en primeur, if not more so. Silky and intensely aromatic, the 2023 boasts magnificent purity from start to finish. Dark red-toned fruit, mocha, lavender, rose petal and exotic spice notes abound. Vinification with 60% stems exalts aromatic intensity and brilliance. The 2023 is a magical wine in the making. - By Antonio Galloni on March 2026 ワインレポート:97 点 「シャトー・レ・カルム・オー・ブリオン 2023」(Chateau Les Carmes Haut-Brion 2023)はカベルネ・フラン50%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、メルロ20%。全房発酵60%。優しい口当たり、レッドチェリー、ボイセンベリー、砕いた石、セージ、バラの花弁、一番だしの上品な香り。色調は淡くないものの、みずみずしく、透明感に包まれている。繊細だが彫りは深い。シームレスで、ミネラル感に富み、滋味を帯びたフィニッシュが長く続く。すいすいと飲めてしまうのが怖いが、深みはしっかりとある。アルコール度は13.5%。pHは3.62。新樽70%、18hLのフードル20%、アンンフォラ10%で熟成。97点。 マダム・ルロワ、ジャン・バティスト(ロデレール)、ジョルジュ・ミュニュレ・ジブールを差し置いて、フィガロの選ぶフランス最高のヴィニュロン1位!
-
-
-
-
【ハーフ瓶】シャトー・クーテ [2019]375ml (白ワイン) 【2019ボルドー】
-
4,950円
-
税抜4,500円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Sweet wine
- ヴィンテージ
- 1996
- 生産者
- シャトー・クーテ
バルサックを代表する、ソーテルヌ格付け1級の歴史あるシャトー。 1855年第1級に格付けされたバルサックの産地を代表する偉大なる造り手です。バルサックの地で最大となるシャトーである 「シャトー・クーテ」は、ドワジ・デーヌなどのシャトーとも近い距離にあります。ガロンヌ河が作り出すミクロクリマの恩恵を十分に与えられた立地が、ワインの素晴らしいクオリティを生み出しています。 「信じられないほどリッチな、とろりとしたワイン」との賞賛は、ロバート・パーカー氏によるもの。過去には、このクーテを評して「ディケムと双璧」とまで述べているのですから、その高評価ぶりも相当なものです。 セミヨン75%、ソーヴィニヨン・ブラン23%、ミュスカデル2%で醸造されるワインは、「エレガンスとバランスのとれた甘さの規範」とまで言われるほどの、最上級クラスのもの。この価格帯にして、ポテンシャルは10年、20年と長期にわたって可能な注目すべき貴腐ワインです。 クーテ特有のジンジャー、洋ナシ、エキゾチック・フルーツの香り。2019年は特にフレッシュな口当たりでとてもモダンなスタイルに仕上がっています。 ■テクニカル情報■ 新樽比率100%のフレンチオーク樽で18ヵ月間熟成。 CHATEAU COUTET シャトー・クーテ 生産地:フランス ボルドー バルサック 原産地呼称:AOC. BARSAC 格付け:ソーテルヌ格付け1級 ぶどう品種:セミヨン 75%、ソーヴィニヨン・ブラン 23%、ミュスカデル 2% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 甘口 貴腐ワイン ワインアドヴォケイト:(95-97) ポイント The Wine Advocate RP (95-97) Reviewed by: Lisa Perrotti-Brown Drink Date: 2025 - 2055 The pale lemon-gold colored 2019 Coutet is a thrill ride from the get-go, exploding from the glass with fantastically intense scents of tangerine peel, lime blossoms and lemon marmalade over a core of pineapple upside-down cake, candied ginger, ripe apricots and clover honey plus suggestions of chanterelles and musk perfume. The palate is equally electric and exhilarating, prancing around the palate with a whole myriad of candied citrus, stone fruit and citrus flavors, charged by a racy backbone of acidity, finishing beautifully textured and with an epically long firework display of minerals. Apart from all that, it is pretty darn delicious. Published: Jul 10, 2020 VINOUS:95 ポイント 95pts Drinking Window 2024 - 2055 From: Omne Trium Perfectum: Bordeaux 2019s in Bottle (Feb 2022) The 2019 Coutet has a very intense bouquet of wild honey, saffron, dried pineapple chunks and a touch of cold, wet stones, all imbued with palpable joie-de-vivre. The taut, fresh palate is underpinned by a silver bead of acidity (always one of this Barsac's leitmotifs), offering clementine, peach and nectarine toward the persistent finish. A joy. - By Neal Martin on December 2021
-
-
-
-
シャトー・リューセック [2022]750ml 【2022ボルドー】 (白ワイン)
-
19,800円
-
税抜18,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・リューセック
古くから高く評価されてきた貴腐ワインで、蜜を思わせる香りと香ばしい樽香とのバランスは絶妙! ソーテルヌの伝統的なデザインを打ち破るポップなパッケージ! 抽象的な黄色の王冠をシルクスクリーンのラベルであしらい、球形のコルク栓をセカンドコルクが付いた新リューセック! ソーテルヌの代表とも言える存在、シャトー・ディケムの東側に位置するのがソーテルヌ地区の格付け第一級のシャトー・リューセック。所有者が度々変わりながらも常に高い評価を得てきましたが、1971年にアルベール・ヴェイエール氏がオーナーになり、ワインの品質が大幅に改善されました。さらに、1984年にはシャトー・ラフィット・ロートシルトを擁する、ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルトがシャトー・リューセックを保有。一切の妥協を許さない最高のワイン作りを目指して、より厳格な取組みがなされています。 「シャトー・リューセック」 は、ファルグとソーテルヌの境目に位置し、ソーテルヌの中でもトップクラスの場所にあります。土壌は表土に砂利を含んだ薄い砂質の層と、その下は粘土で形成されており、シャトー・ディケムの土壌とよく似た性質で、面積は85haに及びます。栽培されるブドウの品種はセミヨンとソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデルの3品種です。2019年ヴィンテージまではこの3品種がブレンドされていましたが、2020年ヴィンテージ以降はセミヨンとソーヴィニヨン・ブランのブレンドで造られます。 2022年は、貴腐とコンフィの真髄が息づく、豊かで複雑なソーテルヌをもたらしてくれました。香りは、ドライアプリコットやコンフィの果実の濃厚なアロマに、アカシアやスイカズラの花の繊細な香りが調和しています。口に含むと、滑らかさ、濃厚さ、そして爽やかさが見事に調和しています。エキゾチックな果実のニュアンスとスパイシーな香りが融合し、複雑な味わいを生み出しています。ほのかな苦味が余韻を長く引き伸ばし、長い時間その余韻に浸らせてくれます。今すぐでもお楽しみいただけますが、長期間熟成させることも可能な、素晴らしいワインです。 ■2022年ヴィンテージ情報■ 今年もまた、際立ったヴィンテージとなりました。年初は涼しい天候のため、ブドウの生育が2週間遅れました。降水量は少なかったものの、4月までは順調に見えましたが、月初めの朝霜が早熟なテロワールに被害をもたらしました。幸いなことに、剪定を遅らせたおかげで、最も影響を受けやすい区画ではまだ芽吹きが始まっていませんでした。その後、収穫期まで続く乾燥した晴天に恵まれ、ブドウの木は生育の遅れを取り戻すことができました。病害虫管理は順調に進み、チームは損失を最小限に抑えるため、若いブドウの木への灌水に専念することができました。白ワイン用ブドウの収穫は早め(8月17日)に行われましたが、甘口ワイン用ブドウは、ボトリティス菌の発生に必要な湿気が訪れるのを待つ必要があったため、収穫時期が遅くなりました。最終的に湿気が到来し、不純物がほとんどない、非常に純粋な状態となりました。 ■2019年VTから変わった新パッケージについて■ サスキアはフォアグラと一緒に飲む甘口ワインというソーテルヌの既成概念を打破したいと考えた。「セレモニーをすべて取り払い、もっとシンプルに、もっと楽しく、もっと汎用性が高いと感じさせたい」と考えたという。古めかしい字体で黄金の王冠をの従来のラベルから大変身。スイスのデザイン会社Big Gameに、パッケージの全面的な見直しを依頼した。リューセックの透明なガラスでは不可能なリサクル素材を使用したボトルや、交換可能な球形コルクは、サステイナブルである一方で、歴史ある貴腐ワインのイメージを刷新するインパクトを持っている。球形コルクはボトルを開けた後に栓をして、アペリテイフで楽しむためのセカンドコルクだ。また、ソーテルヌは多くの愛好家が大量に飲めないが、新しいパッケージは冷蔵庫で保存して、少量ずつ飲むのを容易にしている。(2021/10/20 ワインレポートより) CHATEAU RIEUSSEC シャトー・リューセック 生産地:フランス ボルドー ソーテルヌ 原産地呼称:AOC. SAUTERNES 格付け:ソーテルヌ 1級 ぶどう品種:セミヨン91%、ソーヴィニヨン・ブラン9% アルコール度数:14.0% 味わい:白ワイン 貴腐ワイン 甘口 ワインアドヴォケイト:95+ ポイント The Wine Advocate RP 95+ Reviewed by: Yohan Castaing Drink Date: 2034 - 2054 With 139 grams per liter of residual sugar, the 2022 Rieussec is one of the wines of the vintage. It reveals a complex, deep bouquet of exotic fruits, mangoes, dried apricots and spices. Full-bodied, dense and harmonious, it has a fleshy core of fruit, bright acids and lively, delicate acidity, leading to a long, fruity and ethereal finish. Fermented in new barrels for the Sémillon and in one-year barrels for the Sauvignon Blanc, this beauty was matured for 18 months in the same barrels. Published: Jan 17, 2025
-
-
-
-
シャトー・ラ・クスポード [2009]750ml (赤ワイン) 【2009ボルドー】
-
13,200円
-
税抜12,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2009
- 生産者
- シャトー・ラ・クースポード
サンテミリオンで2世紀近くも続く、好立地のクリュ・クラッセ! シャトー・ラ・クスポードの歴史は、ロバン家が18世紀に建てられたシャトーを購入したことに始まります。サンテミリオンの村のすぐ外れ、東方向へと向かう場所に位置する、一つの大きな7ヘクタールの区画から成るブドウ畑を所有します。壁で囲まれており、最高標高75メートルに達する美しい斜面に広がっています。 近年までは、ロバン家の直系の子孫であるオーベール家一族が所有し、長年の研究と名高い技術協力により国際的な評価を受けていましたが、 2026年より、シャトー・ラ・クスポードはピエール=アンリ・フルランとヴェロニク・フルランに売却されました。ブドウ畑と販売業務は、シャトー・ベルフォン・ベルシエおよびシャトー・トゥール・サン・クリストフを所有するチームによって管理されています。 「シャトー・ラ・クスポード」の2009年VTは、深みがあり、鮮やかな色合いです。熟した果実の香りに、ほのかなバニラのニュアンスがアクセントを加えています。口当たりは驚くほど滑らかで、後味にはメントールの清涼感が広がります。複雑な味わいのワインです。 Chateau La Couspaude シャトー・ラ・クスポード 生産地:フランス ボルドー サン・テミリオン 原産地呼称:AOC. SAINT EMILION GRAND CRU ぶどう品種:メルロー 75%、カベルネ・フラン 20%、カベルネ・ソーヴィニョン 5% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:93 ポイント レビュー:Robert M. Parker, Jr. 飲み頃: 2012年~2027年 私がこれまで味わった中で最高のラ・クスポード。不透明な紫色の2009年ヴィンテージは、カシス、キルシュ、ラズベリー、そして土のニュアンスに加え、トーストしたオークやパン・グリルの香りが見事に調和している。フルボディで、酸味、アルコール、タンニンが見事に調和しており、力強く、活気に満ち、やや華やかなスタイルのサンテミリオンだ。明らかにモダンなスタイルだが、率直に言って、実に美味しい。今後12~15年の間に楽しむのがよい。 公開日:2011年12月23日 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
-
-
-
-
シャトー・ラロック [2023]750ml (赤ワイン) 【2023ボルドー】
-
7,260円
-
税抜6,600円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2023
- 生産者
- シャトー・ラロック
近年はボルドー全体でもトップクラスの高評価を受ける、長い歴史を持つサン・テミリオンの偉大なドメーヌ! 世代が代わり、オープン・マーケットでの販売を開始した2018VTでいきなりWA95‐97点を獲得。その当時まだ上代約5000~6000円だったにも関わらず急にたたき出した高得点に世界が反応したのです!今後値上がりが期待される、まさに投機家には大大注目のワインです。 17世紀からワイン造りを行う、長い歴史を持つシャトーです。サン・テミリオンの中でも、最大規模となる61haの畑を所有します。歴史的には要塞として機能していたシャトーであることは、サン・テミリオンの中でも最も標高が高い場所の一つであることも意味しています(標高102m。トロロンモンドは104m)。 20世紀初頭の経済危機と戦争の影響で危ぶまれた時期を乗り越え、シャトーの復興とそのワインの再生は、1935年、ボーマルタン家の絶え間ない努力によって始まりました。その後の数十年、ブルーノ・サンソンの参画により、シャトー・ラロックは発展を遂げます、徐々に、サン・テミリオンの最高峰のシャトーの一つとして頭角を現し、1996年にはグラン・クリュ・クラッセの地位を獲得しました。 その情熱は、2004年にドメーヌを引き継いだグザビエ・ボーマルタンによって受け継がれ、2018年には甥のスタニスラス・ドロアンが後を継ぎました。2015年、ボーマルタン家はドメーヌの運営をダヴィッド・スィールに委ねました。ワインに見られる力強さの増大は、ラロックの石灰岩の地質を如実に表しています。そして2018年ヴィンテージから、ドメーヌはより幅広い層への販売を開始。以降、世界中で注目されるワインとなっています。 「シャトー・ラロック」は、サン・テミリオンの最も高い地点の一つという絶好のロケーションに位置。アペラシオンを象徴する3種類の石灰岩の至る所にブドウが植えられています。西側は黄土、東側は赤土の石灰岩台地、東側は段々畑、西側はきめ細やかな青土の丘陵地です。 この多様な土壌と地形が、ワインに独特の個性を与えています。このドメーヌの代名詞とも言える、明るく華やかでスパイシーな香りに、清々しい塩味と高貴な口当たりを兼ね備えた1本ワインです。 ■テクニカル情報■ 土壌は石灰岩土壌を母岩に3種類に分かれています。 ・黄土(石灰岩+薄い粘土の表土(20-30cm)) エレガンス、フィネス。カノン等サン・テミリオン中心部でも見られる土壌 ・赤土(石灰岩+厚い粘土の層(80-100cm)) 酸化鉄が含まれ、凝縮感、リッチなタンニンを生む。ユリやスミレのアロマも。トロロンモンドに見られる土壌 ・青土(Molasse du Fronsadias -フロンサックの石灰質砂岩) 非常に香り高く繊細に。テルトル・ロートブフに見られる土壌。 これらの区画からブレンドされるシャトー・ラロックの味わいは非常に繊細で線が細いスタイルの超エレガントボルドーです。塩味などのミネラル感が豊富に漂い、しまりと緊張感、張りがある味わいが印象的です。 醗酵:コンクリートタンクにて全粒醗酵 熟成:オーク樽熟成16ー18カ月(225Lの新樽50%、残り大樽) Chateau Laroque シャトー・ラロック 生産地:フランス ボルドー サン・テミリオン 原産地呼称:AOC. SAINT EMILION GRAND CRU ぶどう品種:メルロー 99%、カベルネ・フラン 1% アルコール度数:14% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ VINOUS:95+ ポイント 95+ pts Drinking Window 2033 - 2053 From: 2023 Bordeaux: Signed, Sealed, Delivered (Mar 2026) The 2023 Laroque is classy, elegant and polished. A wine of total understatement and class, Laroque sizzles with all of the tension that is such a signature of the limestone parcels. In some recent vintages, Laroque has been more charming at the outset. The 2023, on the other hand, is a wine that is going to require a few years in bottle to be at its finest. Tasted two times. - By Antonio Galloni on March 2026 ジェームス・サックリング:94 ポイント Score 94 Chateau Laroque St.-Emilion 2023 Saturday, Dec 06, 2025 Color Red Country France Region Bordeaux Vintage 2023 Aromas of currants, crushed stones, chalk and dried flowers. Medium-bodied with very fine tannins that are integrated and polished. Red currant, cherry and orange peel flavors with a salty undertone. It’s refined and beautiful, with finesse and complexity. 99% merlot and 1% cabernet franc. So drinkable now. Drink or hold. James Suckling Senior Editor ワインアドヴォケイト:(92-94) ポイント The Wine Advocate RP (92-94) Reviewed by: William Kelley Exhibiting aromas of dark, minty berries, bay leaf and creamy new oak, the 2023 Laroque is medium to full-bodied, with a sweet core of fruit, powdery tannins and a penetrating, mineral finish. Published: Apr 27, 2024
-
-
-
-
シャトー・クロジオ バルサック・ブラン クロジオ・ボノー [2019]750ml (白ワイン)
-
7,590円
-
税抜6,900円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- シャトー・クロジオ
白ワインの天才「ジャン・マリー・ギュファン」が手掛ける、リッチでフレッシュさもあるバランスのいい甘口ボルドー! 白ワインの魔術師と称さされる「ギュファン・エナン」。マコンで最高評価を得た後は自身のネゴシアンブランド「ヴェルジェ」を設立。遅積み、長期完全発酵の「ギュファン・エナン」に対して「ヴェルジェ」は少し還元的でフレッシュでストレートな古典的ブルゴーニュ。もうブルゴーニュのお手本みたいなワインです。更には南仏トゥーレットで低価格ながら超コストパフォーマンスの高い自社畑ドメーヌ「ギュファン・オ・シュッド」を設立して、これまた大成功。そのジャン・マリーが次に始めたのは、なんとボルドーワイン! 1976年に初めてソーテルヌを訪れて以来、素晴らしい甘口ワインに情熱を注いできました。そして、シャトー・ディケムのいくつかの古いヴィンテージに魅了されてから、ソーテルヌの熱狂的なファンとなりました。そんな彼がボルドーで白ワインの醸造に手を付けずにいることは不可能でした。40年以上が経ち、偶然にもバルサックで小さな売り物件を見つけ、ついに2017年にバルサック地区にある小さなエステイト、シャトークロジオを購入。バルサックの地で白ワインの生産をスタートさせました。 シャトー・クロシオは、バルサック台地の典型的な土壌である石灰岩に、小石が点在する赤土が広がる、クロ・ボノーの8ヘクタールを所有します。クリマン、ドワジー・ヴェドリーヌ、クーテに囲まれたクロは、ほぼセミヨンのみが植わる4ヘクタールで、樹齢100年のブドウが植えられています。 「バルサック・ブラン クロジオ・ボノー」は、セミヨン90%、ソーヴィニヨン・グリ5%、ミュスカデル5%。17世紀に「クロ・ボノー」と呼ばれていたシャトーを囲む区画で栽培されるセミヨンを使用。数回に分けて収穫をして入念に選果。垂直プレス、木樽(新樽比率50%)で自然発酵、約1年間熟成。美しいテンションを保つためにコンクリートタンクでさらに熟成をさせる。残糖は151g/L。 オレンジやバラ、マンゴーなどエキゾチックフルーツの凝縮した果実のアロマがあり、レモン、完熟した桃、ハチミツといったリッチな味わいが感じられます。フレッシュな酸が余韻にあるので、非常にバランスのいい甘口です。 Chateau Closiot Barsac Blanc “Closiot Bonneau” シャトー・クロジオ バルサック・ブラン クロジオ・ボノー 生産地:フランス ボルドー 原産地呼称:AOC. BARSAC ぶどう品種:セミヨン90%、ソーヴィニヨン・グリ5%、ミュスカデル5% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 甘口 ワインアドヴォケイト:93 ポイント The Wine Advocate RP 93 Reviewed by: William Kelley Drink Date: 2025 - 2075 The 2019 Bonneau is richer and fleshier than the 2018, exhibiting aromas of ripe stone fruits, papaya and green mango mingled with beeswax, apricots, candied ginger and marmalade. Full-bodied, satiny and vibrant, it's a textural, sensual wine that I suspect will take on additional cut and tension as it ages. Published: Aug 12, 2022 VINOUS:91 ポイント 91pts Drinking Window 2025 - 2045 From: Bordeaux 2019: The Southwold Tasting (Feb 2023) The 2019 Closiot Bonneau, located just above Coutet and owned by Jean-Marie Guffens, is conspicuously darker in color than its peers, though not worryingly so. It is well-defined aromatically, dried honey commingling with saffron, dried apricot and marmalade. The palate is well-balanced with fine acidity, a bit oaky at the moment, although that will be absorbed with time. Lightly spiced, fresh and vibrant, there is a sense of vivacity on the finish, yet it needs more persistence on the aftertaste. Tasted blind at the Southwold annual tasting. - By Neal Martin on January 2023
-
-
-
-
【ハーフ瓶】レ・ザルム・ド・ラグランジュ ブラン [2022]375ml (白ワイン) 【2022ボルドー】
-
3,300円
-
税抜3,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・ラグランジュ
近年のクオリティの高さには目を見張るものがあるメドック格付第3級シャトー・ラグランジュがわずかに造る白ワイン! 1983年にサントリーが経営権を取得後、クオリティファースト、自然との調和、大いなる挑戦をフィロソフィーとするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。その後も品質向上への挑戦を重ねるとともに買収後に新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。 ポーイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。 「レ・ザルム・ド・ラグランジュ ブラン」は、メドック格付第3級シャトー・ラグランジュがわずかに造る白ワイン。ソーヴィニヨン・ブランとセミヨンを主体とし、花を想わせる柔らかな柑橘とオークがバランス良くまとまった味わいです。 レ ザルムとはラグランジュの池の畔に咲く(オランダかいう)という白い花を意味していますが、アロム(香り)高きワインであることも同時に暗示しています。初めての収穫は1996年で、発酵・醸造ともに新樽比率80-90%で行い、高級感溢れる風味に仕上がっています。 Les Arums de Lagrange Blanc レ・ザルム・ド・ラグランジュ ブラン 生産地:フランス ボルドー 原産地呼称:AOC. BORDEAUX ぶどう品種 : ソーヴィニヨン ブラン、セミヨン、ミュスカデル アルコール度数:14.0% 味わい:白ワイン 辛口 ジェームス・サックリング:91-92 ポイント Score 91-92 Les Arums de Lagrange Bordeaux Blanc 2022 Monday, Apr 10, 2023 Color White Country France Region Bordeaux Vintage 2022 Attractive, textural white with vivid fruit character and crunchy acidity. Polished and mineral finish. James Suckling Senior Editor
-
-
-
-
カリュアド・ド・ラフィット・ロートシルト 6ボトルセット [2001] 750ml / CARRUADES DE LAFITE-ROTHSCHILD[2001] 6bottles set
-
198,000円
-
税抜180,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2001
『メドック格付1級 5大シャトーの筆頭』 以前からこの地でブドウ栽培が行われていましたが、ワインを造るシャトーとして名が知れたのは 17世紀にセギュール家がブドウ畑を作ってからです。ラフィットの評価が確立したのは18世紀ニコラ アレクサンドル セギュール侯爵所有の時代です。ギュイエンヌ(フランス南西部のボルドーを中心とするフランスの旧州名)の総督が、ボルドーの医師の診察を受けた際に「最上で心地良い強壮剤」としてラフィットを勧められました。その後パリに戻りルイ15世に謁見した際に「若返りの泉」としてラフィットを紹介、ヴェルサイユ宮殿で話題となりました。その後、ラフィットは侯爵の4人の娘に分け与えられ、ラフィットとラトゥールは分割されました。 【ロスチャイルド家によるトップシャトーへの栄光】 幾多の変遷を経て競売にかかったラフィットを1868年にロスチャイルド家が落札し、所有。 病害や戦争を乗り越え、1950年代にエリー男爵が畑と施設の再生に取り掛かりました。 エリー男爵の甥であるエリック男爵が1970年代に運営を引き継ぎ、フランスのワイン醸造技術の 第一人者であるペイノー博士をコンサルタントに迎え、新しいテクニカルチームの人材を増やす、 ブドウの樹の植え替えや肥料の与え方を変えるなど、さらなる改善を行い、ボルドーのトップシャトーという地位を確固たるものとしています。 グレートヴィンテージ2000年の陰に隠れた名作 カリュアド・ド・ラフィットは、シャトー・ラフィット・ロートシルトのセカンドワインです。グラン・ヴァンに似た特性を持ち合わせながら、ブレンドにはより多めにメルロを使用し、特別に栽培管理された区画で育ったブドウを用いることで、カリュアド独自の個性が生まれます。シャトーの丘の横には、1845年に購入された区画が広がります。セカンドワインの名称はその区画名、「Plateau des Carruades(カリュアドの台地)」に由来します。 2001年は、夏に不規則な天候が続いたものの秋口の「インディアン・サマー」によってブドウが完璧に成熟。ラフィットの細やかな職人技が光る年でもあります。 サクランボやスミレの花などの香りに、落ち着いて奥の方から感じられるかみしめるような強さを備えたワインに仕上がっています。
-
-
-
-
スクリーミング・イーグル カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー [2022]750ml 【正規品】 (赤ワイン)
-
599,500円
-
税抜545,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- スクリーミング・イーグル
【正規代理店商品】 世界中のワインコレクター垂涎の的、無類の個性を放つ、カリフォルニア・カルトワインの頂点。雄大なスケール感を有する幻の逸品。 スクリーミング・イーグルは、世界中のワインマニアの心を揺さぶるカリフォルニアのカルトワインを代表する生産者です。1986年にジーン・フィリップス女史は、ナパ・ヴァレーのオークヴィルに土地を買い始め、谷を見渡せる丘の斜面にごく小さなワイナリーを建設。ダラ・ヴァレ・マヤを生み出し、「ワイン界のファースト・レディ」と称される、ハイジ・バレット女史を醸造責任者に招き、1992年に僅か24haの小さな畑からファーストヴィンテージとなるスクリーミング・イーグルをリリースしました。 そのワインは、初ヴィンテージにしてワイン評論家ロバート・パーカー氏が99点を付け、一躍有名となります。その後も、スクリーミング・イーグル1993年が97点、1994年が94点、1995年が99点、1996年が98点、そして1997年が100点満点を獲得し、ナパ・ヴァレーで最も入手困難なワインとして世界中のワイン・コレクターの垂涎の的となります。2000年のオークションでは、マグナムボトルに50 万ドル(当時で約5300万円) の値が付き話題となります。 勢いは止まらず、その後ロバート・パーカー氏はスクリーミング・イーグルのワインに4回、100点満点を付け(1997年、2007年、2010年、2012年)、ニアミスの99点も3回、98点は合計4度も付けています。その後、ロバート・パーカーからワイン・アドヴォケイトの編集長の座を引き継いだリサ・ペロッティ・ブラウンMWも2015年と2016年ヴィンテージのスクリーミング・イーグルに、リリース以降5度目と6度目となる100点満点を連続で付けました。 現在はJonata やThe Hilt のオーナーとして知られるStan Kroenke(スタン・クロンキー)がオーナーです。ミシェル・ローランをコンサルタントに迎え、2012年ヴィンテージからは、親日家で花火職人の資格を持つ若き天才ワインメーカー、Nick Gislason(ニック・ジスラソン)が醸造を担当しています。 「スクリーミング・イーグル カベルネ・ソーヴィニヨン」は、デビュー・ヴィンテージから25年以上たった現在でも不動の人気を誇る、言わずと知れた「ザ・カルトワイン」です。ピュアな赤、黒系果実味にタバコやフローラル、ミネラルのニュアンスとシルキーなタンニンを備え、複雑味を味わうことができます。完璧なバランスと一体感を兼ね備えた素晴らしい仕上がり。 年間生産数は僅か6000本程度で、日本に正規で輸入される本数は本当にごく僅かだそうです。転売などで市場に出たスクリーミング・イーグルは、とんでもない価格になっており究極のコレクターズアイテムです。最も入手困難なカリフォルニア・カルトワインの頂点と言うべき、誰もが憧れる逸品、ぜひお楽しみください。 SCREAMING EAGLE CABERNET SAUVIGNON Oakville Napa Valley スクリーミング・イーグル カベルネ・ソーヴィニヨン 生産地: アメリカ カリフォルニア ノース・コースト ナパ 原産地呼称:AVA. OAKVILLE 品種:カベルネソーヴィニヨン、メルロー、カベルネフラン 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ
-
-
-
-
シャトー・グロリア [2018]750ml (赤ワイン) 【2018ボルドー】
-
11,000円
-
税抜10,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- シャトー・グロリア
「Gloria = 栄光の賛歌」と名付けれた芳醇でまろやかな果実味を備えた贅沢な赤ワイン! メドック・サンジュリアン村にある1940年代に設立されたシャトー。その歴史はわずか6ha程の小さな畑から始まりました。その後、少しずつ畑を拡大していきます。有名シャトーが多く存在しているメドックでは、新しくシャトーを造る事や畑を増やす事はとても困難ですが、シャトー・グロリアは各シャトーとの信頼関係を築き上げ、少しずつ畑を譲ってもらう事に成功しました。 そのシャトーはサンジュリアンのグランクリュ格付けのデュクリュ・ボーカイユ、レオヴィル・ラス・カーズ、レオヴィル・バルトン、グリュオ・ラローズなど歴史が長く、サンジュリアンを代表するシャトーばかりです。これらの畑の歴史を背景に、毎ヴィンテージ完成度が高く安定した品質のワインを生み出しています。 「シャトー・グロリア」は、格付け認定外ですが、格付けワインと同様、もしくはそれ以上のポテンシャルを秘めています。活き活きとしたフレッシュな果実の風味とやさしいオークやスパイスのアクセントがあり、ボリューム感たっぷりの赤ワインです。力強いタンニンもワインに綺麗に溶け込み、穏やかな酸味と果実味が一体となり、バランスが非常に整った贅沢な赤ワインです。 Chateau Gloria シャトー・グロリア 生産地:フランス ボルドー サン・ジュリアン 原産地呼称:AOC. SAINT JULIEN ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 60%、メルロ 32%、プティ・ヴェルド 5%、カベルネ・フラン 3% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームスサックリング:94 ポイント シャトー・グロリア サン・ジュリアン 2018 2025年8月12日(火) 色:赤、国:フランス、産地:ボルドー、ヴィンテージ:2018 スパイシーなカシスやベリーの深みがあり、ココアパウダーやグラファイトのニュアンスも感じられる、若々しいボルドーワイン。ほぼフルボディで、熟したながらもフレッシュな果実味と、しっかりとしていながらもシルキーなタンニンが、ワインに素晴らしいテクスチャーをもたらしている。余韻は長く、実に長い。オーク樽の風味や高アルコール度数にも果実味がしっかりと対抗しているグロリア。カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー32%、プティ・ヴェルド5%、カベルネ・フラン3%。現在でも飲めるが、3~5年後がより良い。今後15年間は問題なく熟成を続けるだろう。ワイナリーでの垂直テイスティングより。 シニアエディター:Zekun Shuai VINOUS:93 ポイント 飲み頃:2024年~2050年 出典:『The Future’s Definitely Not What It Was: Bordeaux 2018』(2021年3月) 2018年ヴィンテージのグロリアは、ブラックベリー、ブライアリー、杉、タバコの香りが豊かに調和した素晴らしいブーケを持ち、その香りは実に…自然で気取らない印象を与えます。非常に調和の取れた味わいは、グラファイトのニュアンスを帯びた純粋なブラックフルーツを呈しています。適度なボディと繊細な酸味を備え、フィニッシュは極めて直線的で集中力があり、これは非常に上品なグロリアであり、将来的にはより高い評価に値するかもしれません。 - ニール・マーティン著(2021年1月) VINOUS:93 ポイント 飲み頃:2026年~2043年 出典:『ボルドー2018:Not Back in Black』(2021年3月) 2018年産のグロリアは見事に仕上がりました。ミディアムボディで、素晴らしいバランスと格調の高さを兼ね備えたこのグロリアは、2018年産の多くのワインに見られるような、あまりに奔放な味わいを求めていない読者に特に好まれるでしょう。明るい花の香り、ブラッドオレンジ、そして赤いベリーの果実味が、この素晴らしく表現力豊かなサン・ジュリアン全体に広がっています。タンニンが柔らかくなるまで、少なくとも数年は寝かせてください。 - アントニオ・ガローニ著(2021年3月) ワインアドヴォケイト:91 ポイント レビュー:William Kelley 飲み頃:2022年~2038年 2018年産のグロリアは、果実味が豊かで力強いこのボルドーのヴィンテージにおいて、傑出した出来栄えです。ブラックベリー、カシス、リコリスの香りを放ち、ミディアムからフルボディで、豊かで肉厚な味わいです。果実味、熟した酸味、そして甘みのあるタンニンがしっかりと芯を成しています。純粋主義者なら2019年や2016年を好むでしょうが、この表現力豊かで快楽的な2018年は、すでに愉しんで味わうことができます。 公開日:2022年11月1日
-