黒ブドウカベルネ・ソーヴィニヨンワインの商品一覧|4ページ目

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    • 【木箱入り】シャトー・ラトゥール [2017]750ml 【2017ボルドー】

      • 119,900

      • 税抜109,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シャトー・ラトゥール
      生産地

      2024年シャトー蔵出し! グラン・クリュ第1級。ボルドーで最も男性的で力強いワインを生む超有名シャトー。堂々たる骨格。類まれな凝縮味。信じ難い長寿を誇る偉大なワインです。 言わずと知れた五大シャトーの一つ。その中でも最も長命であるといわれる。力強く荘厳、高尚さと気高さを備えた極上ワインの典型である。百年戦争の時代にはイギリス側の要塞として使われていた。ラベルの塔はその証であるが、現在は別の丸屋根の塔がシャトーには建っている。17世紀にははカロン・セギュールと同じセギュール家が所有していた。 第二次大戦後イギリスのピアソン家にわたり、1993年以降現在ではフランス屈指の実業家フランソワ・ピノーが所有している。ポーイヤックの三つの一級シャトーの中で最も南、最もジロンド河沿いに位置している。河からわずかに離れた小高い丘という、最上の立地を誇る。メドック格付け一級の中で最もヴィンテージによるばらつきが小さいワインだともいわれている。 「シャトー・ラトゥール」の味わいは、世界で最も凝縮感があり、豊かでタニックなフルボディです。「常に最高級、力強く、タニックで、荘厳。」と評され、ラトゥールと即座に分かる鮮烈な個性が特徴です。「最高のブレンド」と「最高の飲み頃」の追求によって生まれる、完璧な品質をお愉しみください。 ■2017年ヴィンテージ情報■ 2017年は4月27日と28日の霜害により一部の畑で収量を落とすことになりました。しかし例年よりも早い暑さの到来により、開花も早まりました。乾燥して十分な気温の高さの夏、そして涼しい朝の恩恵もあり、果実は均等に成熟度を高めていきました。9月上旬の降雨により果実のサイズも程よく大きくなり、パワフルさとフレッシュさのバランスの取れた味わいのワインを生み出す、状態の良いブドウを収穫することができました。 CHATEAU LATOUR シャトー・ラトゥール 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC 格付け:第1級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 92.1%、メルロー 7.8%。プティ・ヴェルド 0.1% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:99 ポイント Chateau Latour Pauillac 2017 Friday, January 10, 2020 Country France Region Bordeaux Vintage2017 Score 99 Ripe and very powerful aromas of black licorice, currants and violets. Full-bodied, dense and flavorful with lots of very new, flashy wood. Sexy and gorgeous. Round and polished tannins. Superb wine for the vintage. Try after 2028. ワインアドヴォケイト:98 ポイント The Wine Advocate RP 98 Reviewed by: Lisa Perrotti-Brown Release Price: NA Drink Date: 2026 - 2075 The 2017 Latour is a blend of 92.1% Cabernet Sauvignon, 7.8% Merlot and 0.1% Petit Verdot with 13.3% alcohol and an IPT of 66. Deep garnet-purple in color, it starts off a little broody before exploding from the glass with powerful scents of ripe blackcurrants, blackberry pie and preserved black cherries plus touches of cedar chest, fenugreek, cumin seed and charcoal with emerging wafts of violets, dark chocolate, star anise and fertile loam. Medium-bodied, this may be one of the most elegant, great Latours ever, revealing layer upon layer of fresh, crunchy black fruits with a vast array of exotic spice and floral nuances, framed by super ripe, super fine-grained tannins, finishing very long with mineral sparks coming through. This is so nuanced and perfumed that I imagine, in 50 years, this wine could be mistaken for a great red Burgundy. In 2017, some areas inland and to the north of Pauillac were frosted (plots that go into Les Forts and Pauillac), but its enviable proximity to the estuary meant the L’Enclos was completely spared. “The viticulture, as well as winemaking, have dramatically changed the styles of wine a vintage like 2017 can produce,” Frederic Engerer commented during my Primeurs visit, adding a reference to the vintage’s phenomenal ability to produce wines that are, “approachable now and have the ability to age.” Winemaker Helene Genin added that 2017 was the last year for Cabernet Franc, which is a minor component in Les Forts de Latour this year. It was pulled out at the end of 2017. Published: Mar 17, 2020 VINOUS:97 ポイント 97 Drinking Window 2025 - 2047 From: 2017 Bordeaux - Mirror, Mirror on The Wall… (Mar 2020) The 2017 Latour lives in the realm of the totally sublime. Vertical and deep, with soaring intensity, Latour is simply magnificent in 2017. I especially like the energy and aromatic depth of the 2017, but all the elements are just impeccably balanced throughout. Constantly changing in the glass, the 2017 is a mesmerizing Latour that will thrill those lucky enough to own it. - By Antonio Galloni on December 2019

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    • カリュアド・ド・ラフィット [2001]750ml

      • 46,200

      • 税抜42,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2001
      生産者
      シャトー・ラフィット・ロスチャイルド(ロートシルト)
      生産地

      品格を感じるエレガンスと凝縮感を堪能できる、メドック格付け第一級、シャトー・ラフィットのセカンドラベル! メドック格付け第1級の筆頭で、左岸の王者と讃えられるシャトー・ラフィット・ロスチャイルド。第1級の首位の座を一度たりとも譲り渡したことのない不屈の栄光を誇り、圧倒的な熟成ポテンシャルを秘めています。 長い歴史の中、培われた技術と秀逸性の追求に尽力してきたシャトーのワインは、繊細さと気品にあふれ、そのきめ細やかな口当たりとエレガントな余韻には比類がありません。高い熟成ポテンシャルを秘め、長期熟成を遂げたその味わいはボルドーの真髄ともいえるエレガンスを体現しています。若いヴィンテージでも手に入り難い稀少なシャトーです。 「カリュアド・ド・ラフィット」は、メドック格付け第一級であり、左岸の王者と讃えられるシャトー・ラフィット・ロスチャイルドのセカンドラベル。ラフィットの畑で収穫されるブドウのうち、ファーストに使用されるのは僅か約3割、その残りをさらに厳選し約4割がこちらのセカンドに使用。ラフィットを思わせる優美でクラシックなスタイルを見事に表現しています。 ■2001年ヴィンテージ情報■ 2001年は通常よりも生育期が長く、開花は平年期に行われましたが、熟成が遅く、不均一でした。収穫中は大きな忍耐が必要でした。最メルローは9月28日に収穫が始まり、その後少し休んだ後、10月1日に再開、そして11日に終了しました。 CARRUADES DE LAFITE カリュアド・ド・ラフィット 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン50.5%、メルロ42%、カベルネ・フラン6%、プティ・ヴェルド1.5% アルコール度数:12.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。

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    • レ・フォール・ドゥ・ラトゥール [2016]750ml 【2016ボルドー】

      • 43,100

      • 税抜39,182

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      シャトー・ラトゥール
      生産地

      2022年シャトー蔵出し! 誰もが認めるボルドー最高峰ワイン、ラトゥールのセカンドワイン「レ・フォール・ド・ラトゥール」 年に2回行われるシャトー・ラトゥールからの蔵出オファー。この春リリースされたのが、ビッグヴィンテージとなる、レ・フォール・ド・ラトゥール2016です。2016年ヴィンテージは、2009年に並ぶ、過去最高得点を獲得でのリリースとなりました! メドック格付け第一級、5大シャトーの中でも「常に最高の品質、力強く、荘厳」なスタイルで、どのヴィンテージであっても、即座に分かる鮮烈な個性を放つシャトー・ラトゥール。その完璧なまでの品質主義により、一級シャトーでいち早くビオディナミを導入、さらに2011年を最後にプリムールから撤退するなど、常に進化を続ける偉大なシャトーです。 シャトー・ラトゥールの畑は、大きく3つに分かれています。一つ目が「シャトー・ラトゥール」のためのGrand Enclos グラン・ランクロと呼ばれる特別な区画。二つ目がその畑の周りに広がる、主に「レ・フォール・ド・ラトゥール」に使用される区画。ここはグラン・ランクロに及ばないものの、樹齢40年を超えるような優良なブドウが育っている、100年以上に渡って大切に守られてきた畑です。三つ目が将来のために若樹を育てるための区画。これは「コンプランタシオン」と呼ばれ、毎年枯れたり痛んだりした樹を健康な樹に植え替えます。すべての区画の品質を守り続けるために、欠かせない手法です。 「レ・フォール・ドゥ・ラトゥール」は、シャトー・ラトゥールでは大規模に若樹の育成を行っており、その若樹から収穫されるブドウが主に使われています。熟した果実とオーク樽に由来する複雑で素晴らしい香り。さすがボルドーの銘品です。 ■2016年ヴィンテージ情報■ 2016年のレ・フォール・ド・ラトゥールは素晴らしい!グラスの中で黒カシス、ワイルドベリー、湿った腐葉土、葉巻、そしてクルミなどの香りが花開く。凝縮感と引き締まった骨格、幾層にもわたる深淵さ、元気な酸と完熟感、そして活力のあるタンニン。完璧ともいえるバランス感で、これぞレ・フォール・ド・ラトゥールというべき逸品。なんとしてでも買うべき一本です! LES FORTS DE LATOUR レ・フォール・ドゥ・ラトゥール 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 63%、メルロー 29% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:96 ポイント Wednesday, May 5, 2021 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2015 Score 95 Aromas of blackcurrants, sweet tobacco, fresh herbs, licorice and cigar box follow through to a full body with tannins that are totally integrated and ultra, ultra fine, framing the wine and highlighting the subtle, pretty fruit. All about grace and beauty. Keeps getting better. Drink or hold. VINOUS:96 ポイント 96pts Drinking Window 2026 - 2041 From: Cellar Favorite: Ch?teau Latour: 2022 New Releases (Jan 2022) The 2016 Les Forts de Latour is the clear highlight among these new releases from Latour. The first thing that is evident about the 2016 is the pedigree of the vintage. Undisputedly great. Readers will find a potent, dark Forts de Latour endowed with massive concentration and tons of depth. The 2016 won't be ready to drink anytime soon, but it holds tons of promise. Hints of gravel, sage, licorice and pencil shavings linger. The 2016 was impressive a few years ago. It is even better today. - By Antonio Galloni on January 2022 ワインアドヴォケイト:95 ポイント Rating 95 Drink Date 2030 - 2060 Reviewed by William Kelley Issue Date 15th Mar 2022 Source March 2022 Week 2, The Wine Advocate The 2016 Les Forts de Latour is superb, unwinding in the glass with notions of blackcurrants, wild berries, sweet loamy soil, cigar wrapper and English walnuts. Medium to full-bodied, deep and layered, it’s concentrated and tightly wound, with superb depth at the core, lively acids and ripe, powdery tannins. This is an impeccably balanced, utterly classical Forts de Latour worth a special effort to seek out.

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    • パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー [2019]750ml 【2019ボルドー】

      • 26,400

      • 税抜24,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      シャトー・マルゴー
      生産地

      メドック格付け第1級、5大シャトーの筆頭。 シャトー・マルゴー同様のこだわりを持って造られる、シャトー・マルゴーのセカンドラベル! 1855年のボルドー格付で「プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(第一特別級)の地位を獲得した4大シャトーの1つ(現在は1973年に昇格した『シャトー・ムートン・ロスチャイルド』を含め“5大シャトー”と呼ばれます。)。メルドー地方のガロンヌ川河口の左岸にあるマルゴー村に存在し、勿論同村を代表するトップシャトー。ワインのスタイルは優美・エレガントを信条とし、ボルドーワインで最も女性的なワインと表現されています。 「パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー」は、赤ワインの女王「シャトー マルゴー」のセカンドワインです。1908年に命名されたパヴィヨン ルージュは一時期生産が中止されていましたが、現所有者であるメンツェルプロス家の手に渡った直後から再開されました。 グランヴァンと同じ伝統的な醸造技術と大樽で熟成するという方法を用い、シャトーマルゴーよりも3、4ヵ月早く瓶詰めされる。 気品高き香りと骨格のはっきりとした味わい、繊細なストラクチャーで、セカンドワインながらも他の特級シャトーに匹敵する品質です。 ■2019年ヴィンテージ情報■ パヴィヨン・ルージュ 2019はもちろんカベルネ・ソーヴィニヨン(76%)が主な構成品種です。メルロの割合は前年と同率(19%)で、その他にカベルネ・フラン(2%)とプティ・ヴェルド(3%)を含んでいます。パヴィヨン・ルージュ 2019には厳しい基準をクリアしたぶどうのみを使用し、それは収穫ぶどうのたった27%です。調和のとれた味わい、丸み、そして優美なタンニン・ストラクチュア。恐らく20年前であればすべてグラン・ヴァンのアッサンブラージュに採用されていたレベルのワインです。 パヴィヨン・ルージュとグラン・ヴァン… それぞれのワインを構成するロットは、畑での作業も、蔵での作業も、まったく同じ製法から生み出されます。ふたつのワインを比べて味わうと、似ているところもあり、いくつか類似したアロマを感じるかもしれません。グラン・ヴァンを構成するワインに選ばれなかった理由?その違いは本当に些細なもので、時にあいまいです。 PAVILLON ROUGE DU CHATEAU MARGAUX パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー 生産地:フランス ボルドー マルゴー 原産地呼称:AOC. MARGAUX ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 76%、メルロー 19%、プティ・ヴェルド 3%、カベルネ・フラン 2% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:96 ポイント PAVILLON ROUGE DU CHATEAU MARGAUX MARGAUX 2019 Sunday, February 20, 2022 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2019 Score 96 Fresh tobacco, currant and earth, opening up to forest flowers. It’s rich in tannins, but very soft and beautiful. Layered, with lots of fine fruit and a velvety texture. Blackberry and chocolate in the finish too. 27% of the crop and a blend of 76% cabernet sauvignon and 19% merlot, the rest petit verdot and cabernet franc. Delicious already, but give it at least six years of bottle age. Better after 2027. ワインアドヴォケイト:95 ポイント Rating 95 Release Price NA Drink Date 2025 - 2050 Reviewed by William Kelley Issue Date 8th Apr 2022 Source April 2022 Week 1, The Wine Advocate Given that Margaux's second wine contains plenty of fruit that made it into the grand vin just a decade or two ago, great things are to be expected from this bottling. Yet I was nonetheless taken aback by the quality of the 2019 Pavillon Rouge. Wafting from the glass with aromas of raspberries, plums and cherries mingled with rose petals and sweet spices, it's medium to full-bodied, sensual and concentrated, with beautifully refined tannins, racy acids and a long, penetrating finish. This is an exquisite Pavillon Rouge that is well worth seeking out. I confess that I don't buy many second wines, but I did purchase a case of this, with alacrity, right after tasting it. Philippe Bascaules-who served as directeur de l'exploitation under Paul Pontaillier between 1990 and 2011-took the reins at Chateau Margaux in early 2017, and he and his team have crafted one of the qualitative pinnacles of the 2019 vintage. Meticulously maintained vineyards, situated on the appellation's finest terroirs, are farmed intelligently, without deleafing or green harvesting-something other producers increasingly emulate as they pull back from the excesses of the early 2000s. Cabernet Sauvignon is on the increase, both in terms of plantings and as a percentage of the blend (it represents fully 90% of the grand vin in 2019), which works perfectly with Margaux's soils and the estate's elegant but concentrated style. Winemaking is very traditional, with classical macerations and an 18-month elevage in new oak (most barrels are produced in-house) punctuated by six rackings and one egg-white fining. An in-house bottling line is being acquired to bring even greater control and flexibility. Natural cork is the oder of the day for the reds, of course, but whites now see Diam 30 to ensure consistent evolution, and all are bottled in Margaux's new proprietary extra-dark glass bottle. vinous:93 ポイント 93 Drinking Window 2024 - 2039 From: 2019 Bordeaux from Bottle: The Two Towers (Feb 2022) The 2019 Pavillon Rouge is shockingly opulent and creamy. Silky, ripe tannins give the 2019 such a gorgeous sense of immediacy. Succulent red cherry, red plum, spice, new leather and incense are pushed forward. There is terrific energy here and yet the 2019 is already incredibly delicious and approachable. - By Antonio Galloni on January 2022

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    • 【10%OFF】ジョセフ・フェルプス インシグニア [2019] & カベルネ・ソーヴィニヨン [2021] 2本セット【正規品】

      • 68,200

      • 税抜62,000

      販売者
      TERRADA WINE オンラインストア
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ジョセフ・フェルプス
      生産地

      ジョセフ・フェルプスのインシグニアとカベルネ・ソーヴィニヨンの2本セットを特別価格でご用意しました。 <セット内容> インシグニア [2019] 750ml ×1 カベルネ・ソーヴィニヨン [2021] 750ml ×1 ジョセフ フェルプス ヴィンヤードは1973年、 セント・ヘレナ郊外にあるシルヴァラード・トレイルの近くにある土地に誕生しました。 670エーカーの牧場であった土地は、創業者であるジョセフ・フェルプスの、 「より大きくより良い、まだ当時存在していなかった何かを生み出したい」という一つのビジョンによって、 130エーカーのワイン用ブドウ、オリーブ園、果樹園、比類のないおもてなしと ブドウ園のパノラマ景色を望む丘陵にあるワイナリーへと変貌を遂げました。 美食家で、恐れを知らないビジョンと勇気に溢れたジョーは、 ナパヴァレーをワイン産地として地図に載せるという夢を持ち、 1970年初頭まだ静かな農業の町であったナパヴァレーを、高級ワイン産地として目覚めさせました。 その年の最高品質をボトルに詰める、というコンセプトを守り続け、 現在もナパヴァレーの生産者に絶大な影響を与え続けています。 <インシグニアについて> 2019 年ヴィンテージのインシグニアは、赤い果実、クレーム・ド・カシス、葉タバコ、繊細なドライフラワーのバラの花びらのうっとりするような香りで始まります。 味わいはジューシーで濃厚で、ブラックベリー、ラズベリー、ブラックカラント、ダークチョコレートの表情豊かな層が広がります。 魅惑的なエネルギーがあり、余韻、複雑さ、洗練さを備えたダイナミックなワインです。 ブレンド: カベルネ ソーヴィニヨン 93%、プティ・ヴェルド 5%、ナパヴァレーの農園で栽培されたマルベック 2% 熟成: フレンチオーク新樽100%で24ヶ月(樽製造業者 タランソー、ダルゴー・ジャグル、デンプトス、マルセル・カデ、シルヴァン) <カベルネ・ソーヴィニヨンについて> 2021年ヴィンテージのナパヴァレー カベルネ ソーヴィニヨンは、熟れたカラントや、タバコ、レザー、鉛筆、ダーク チョコレートの香りの表現力豊かなアロマを持っています。 フルボディで濃厚、ダークプラム、ブラックベリー、風味豊かなスパイスが層になっている、リッチなワインです。 長期のセラー熟成に適した酸のストラクチャーと深みを備え、活気に満ち生き生きとした味わいです。 ブレンド: カベルネ ソーヴィニヨン 92%、プティ・ヴェルド 4%、カベルネ・フラン 2%、メルロー 1%、ナパヴァレーの農園で栽培されたマルベック 1% 熟成: ワインは瓶詰めする前に、新樽 48% (フレンチ オーク樽 50%、アメリカン オーク樽 50%) と古いフレンチ オーク樽とアメリカン オーク樽 52% で 16 カ月間熟成されました。 樽製造業者には、エルミタージュ、フランソワ フレール、デンプトス (フランスとアメリカ)、カントン (アメリカ)、ダルゴー ジャグル、オリオン、タランソーが含まれています。 レビュー: (92-94) 点、「2021年ヴィンテージのカベルネ ソーヴィニヨン ナパヴァレーは深い紫色をしており、熟したカラント、タバコ、鉛筆の芯、チョコレートの香りを持っています。 この豊かで肉厚なフルボディの2021年ヴィンテージは、味わいの中核にしっかりとした深みがあり、ヴィンテージの特徴であるストラクチャーと密度がある、素晴らしい仕上がりになっています。 美しい。」 - ジェブ・ダナック、2023 年 2 月

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    • イングルヌック プロプライエタリー・レッド ルビコン・ラザフォード [2016]750ml (赤ワイン)

      • 36,300

      • 税抜33,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      イングルヌック
      生産地

      カリフォルニアの伝説的ワイナリーが手掛ける、偉大なフラッグシップキュヴェ! 映画「ゴッドファーザー」シリーズで知られる世界的な映画監督フランシス・コッポラ氏がオーナーを務めるイングルヌックは、ナパ・ヴァレーのラザーフォードに1879年に設立された歴史的なワイナリーです。 創設者のグスタフ・ニーバム氏は、ヨーロッパの高品質なブドウ品種をアメリカに持ち込み、フランスのワインに引けを取らない優れたワインを作るべく巨額な投資を行い、ナパ・ヴァレー黎明期に非常に高い評価を得るワイナリーへと成長しました。 「プロプライエタリー・レッド ルビコン・ラザフォード」は、最上のブドウのみで造る、偉大なるフラッグシップキュヴェ。ジオやロウワーガーデン、クリーク、コーンなどの複数の畑から、1880年代に最初に植えられた歴史的区画のカベルネを含む、最上のブドウのみを使用。フランス産の上質な樽を100%使い、新樽率75%で18ヵ月間熟成させています。 グラスに注ぐと、チェリーやブラックカラント、ダークチョコレート、トースト、スミレのアロマが溢れ出します。アタックはボリューム感があり、熟した果実やシガー、スパイスのニュアンスと共に、溌剌とした酸味が感じられるスタイル。エレガントで長い余韻はいつまでも続いていき、至福のひとときをもたらします。 INGLENOOK RUBICON RUTHERFORD イングルヌック プロプライエタリー・レッド ルビコン・ラザフォード 生産国:カリフォルニア ノース・コースト ナパ 原産地呼称:AVA. RUTHERFORD ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 93%、カベルネ・フラン 7% アルコール度数:14% 味わい:赤ワイン 辛口 ジェームス・サックリング:97 ポイント INGLENOOK NAPA VALLEY RUTHERFORD RUBICON 2016 Monday, December 17, 2018 CountryUnited States RegionCalifornia Vintage2016 Score 97 This is a powerful and structured red with full body, focused and polished tannins and a long and flavorful finish. It’s very close to the great 2013. A blend of 93 per cent cabernet sauvignon and seven per cent cabernet franc. Needs three or four years to come around. VINOUS:97 ポイント 97pts Drinking Window 2022 - 2041 From: Napa Valley’s Extraordinary 2016 Cabernets (Dec 2018) The 2016 Cabernet Sauvignon Rubicon is a wine of total precision and class. Translucent and energetic, with distinctly mid-weight structure, the 2016 is a wine of reserve, tension and breeding. Shy at first, the 2016 has a lot to offer, but it needs a number of years in bottle to be at its most expressive. Cedar, tobacco, licorice and wild cherry add the closing nuances.- By Antonio Galloni on September 2018 ワインアドヴォケイト:95 ポイント Rating 95 Release Price $210 Drink Date 2020 - 2047 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 30th Oct 2018 Source Mid-October 2018 New Releases, The Wine Advocate Blended of 93% Cabernet Sauvignon and 7% Cabernet Franc, the deep garnet-purple colored 2016 Cabernet Sauvignon Rubicon gives up bold notions of crushed red and black currants, wild blueberries and blackberry preserves with touches of violets, dark chocolate, cardamom and bay leaves plus a hint of unsmoked cigars. Medium to full-bodied, the palate reveals great elegance and depth, with a beautiful line of finely grained tannins and amazing freshness, finishing long and layered. 3,847 cases produced.

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    • ドミナス [2014]750ml (赤ワイン)

      • 44,000

      • 税抜40,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      ドミナス・エステート
      生産地

      世界屈指のワインメーカー、クリスチャン・ムエックス氏が手掛ける、渾身のプレミアム・ナパワイン! ボルドー右岸最高峰の造り手であり、ファミリーが所有する数々のプレミアムワインを育ててきたクリスチャン・ムエックス氏が自分自身のプロジェクトとして1982年にカリフォルニアのヨントヴィル「ナパヌック・ヴィンヤード」に創設したワイナリー、ドミナス。100%自社畑で、ナパでは珍しく灌漑は一切行わないドライ・ファーミングを取り入れています。「ドミナス」とはラテン語で「土地の王/主人」という意味で、クリスチャン氏の長年の土地への献身と責任を象徴しています。 「ドミナス」は、ムエックス氏がナパヌックに惚れ込んで造った第一のワインで、ドミナス・エステートのトップキュヴェです。 ドミナスのヴィンヤードがあるナパヌックは素晴らしい品質のカベルネ・ソーヴィニョンが育つなヨントビルにあり、すぐ近くにはオーパス・ワンの畑が広がります。カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、ボルドーの技術とナパ・ヴァレーのテロワールを見事に融合し、 上質なパワーとエレガンスを感じる見事な味わいが魅力な1本です。 ■味わい■ 外観は深みのある濃い紫色の色調。グラスに注ぐと、カシスやブラックプラムなどの力強い黒系果実のアロマが広がります。時間の経過とともにスミレやアニス、ブラックペッパーのニュアンスが折り重なり、複雑で多層的な印象。口に含むと、フレッシュで濃密な果実味と非常に熟度の高いタンニンが広がり、すっきりと全体をまとめあげる酸ときめ細かなタンニンが感じられます。全ての要素が一つに収束しながらまとまる余韻はまさにエレガント。驚くべき完成度のボリューミーな味わいをご堪能いただける1本です。 ■2014年ヴィンテージ情報■ 2012年、2013年に続きグレートヴィンテージとなった2014年。ワインスペクテーター誌は、ヴィンテージチャートで2014年について「2012年の豊かな風味と2013年の美しいストラクチャーを備えており、熟成させる価値がある」と称し、96点という高得点を与えています。今回入荷したドミナスの最新2014年もパーカーポイント97点、ジェームス・サックリングで98点を獲得するなど、軒並み高評価を獲得しています。 ■テクニカル情報■ 熟成方法:新樽比率40%のフレンチオークで18ヵ月間熟成 DOMINUS NAPA VALLEY ドミナス ナパ・ヴァレー 生産地:アメリカ カリフォルニア ノース・コースト ナパ 原産地呼称:AVA. NAPA VALLEY ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 86%、カベルネ・フラン 7%、プティ・ヴェルド 7% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:98 ポイント DOMINUS NAPA VALLEY 2014 Thursday, January 26, 2017 CountryUnited States RegionCalifornia Vintage2014 Score 98 Loads of dark tobacco aromas with blackcurrants and black olives. Boysenberries, too. Full to medium body, ultra-fine tannins and lots of flavors of smoke, dried roasted chillis, black truffles, mushrooms and fruit. Bright acidity on the finish. Sexy and subtle austerity. Alluring. Very approachable now but better in 2021.

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    • スクリーミング・イーグル カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー [2020]750ml 【正規品】 (赤ワイン)

      • 550,000

      • 税抜500,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      スクリーミング・イーグル
      生産地

      【正規代理店商品】 世界中のワインコレクター垂涎の的、無類の個性を放つ、カリフォルニア・カルトワインの頂点。雄大なスケール感を有する幻の逸品。 スクリーミング・イーグルは、世界中のワインマニアの心を揺さぶるカリフォルニアのカルトワインを代表する生産者です。1986年にジーン・フィリップス女史は、ナパ・ヴァレーのオークヴィルに土地を買い始め、谷を見渡せる丘の斜面にごく小さなワイナリーを建設。ダラ・ヴァレ・マヤを生み出し、「ワイン界のファースト・レディ」と称される、ハイジ・バレット女史を醸造責任者に招き、1992年に僅か24haの小さな畑からファーストヴィンテージとなるスクリーミング・イーグルをリリースしました。 そのワインは、初ヴィンテージにしてワイン評論家ロバート・パーカー氏が99点を付け、一躍有名となります。その後も、スクリーミング・イーグル1993年が97点、1994年が94点、1995年が99点、1996年が98点、そして1997年が100点満点を獲得し、ナパ・ヴァレーで最も入手困難なワインとして世界中のワイン・コレクターの垂涎の的となります。2000年のオークションでは、マグナムボトルに50 万ドル(当時で約5300万円) の値が付き話題となります。 勢いは止まらず、その後ロバート・パーカー氏はスクリーミング・イーグルのワインに4回、100点満点を付け(1997年、2007年、2010年、2012年)、ニアミスの99点も3回、98点は合計4度も付けています。その後、ロバート・パーカーからワイン・アドヴォケイトの編集長の座を引き継いだリサ・ペロッティ・ブラウンMWも2015年と2016年ヴィンテージのスクリーミング・イーグルに、リリース以降5度目と6度目となる100点満点を連続で付けました。 現在はJonata やThe Hilt のオーナーとして知られるStan Kroenke(スタン・クロンキー)がオーナーです。ミシェル・ローランをコンサルタントに迎え、2012年ヴィンテージからは、親日家で花火職人の資格を持つ若き天才ワインメーカー、Nick Gislason(ニック・ジスラソン)が醸造を担当しています。 「スクリーミング・イーグル カベルネ・ソーヴィニヨン」は、デビュー・ヴィンテージから25年以上たった現在でも不動の人気を誇る、言わずと知れた「ザ・カルトワイン」です。ピュアな赤、黒系果実味にタバコやフローラル、ミネラルのニュアンスとシルキーなタンニンを備え、複雑味を味わうことができます。完璧なバランスと一体感を兼ね備えた素晴らしい仕上がり。 年間生産数は僅か6000本程度で、日本に正規で輸入される本数は本当にごく僅かだそうです。転売などで市場に出たスクリーミング・イーグルは、とんでもない価格になっており究極のコレクターズアイテムです。最も入手困難なカリフォルニア・カルトワインの頂点と言うべき、誰もが憧れる逸品、ぜひお楽しみください。 SCREAMING EAGLE CABERNET SAUVIGNON Oakville Napa Valley スクリーミング・イーグル カベルネ・ソーヴィニヨン 生産地: アメリカ カリフォルニア ノース・コースト ナパ 原産地呼称:AVA. OAKVILLE 品種:カベルネソーヴィニヨン、メルロー、カベルネフラン アルコール度数:14.8% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ

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    • シャトー コス・デストゥルネル [2009] 750ml / CHATEAU COS D'ESTOURNEL

      • 69,300

      • 税抜63,000

      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2009
      生産者
      CHATEAU COS D'ESTOURNEL
      生産地

      サン・テステフのトップに君臨するシャトー オリエンタルな雰囲気が漂うシャトー 20に分けた区画を管理 セカンド以外にも幅広いラインナップ オリエンタルな雰囲気が漂うシャトー シャトー・コス・デストゥルネルの創始者は、ルイ・ガスパール・デストゥルネル。インドに興味があった彼のシャトーは他のボルドーシャトーと趣が違い、オリエンタルな雰囲気が漂います。実際彼自信が、インドにも販売に赴いていたと言われています。近年では2008年に大きく改築されました。 19世紀半ばに経営が難しくなり、そこからオーナーを転々とします。そして20世紀初頭にボルドーのワイン商、ジネステ社が購入。ジネステ家に数代受け継がれた後、1970年から1998年までブルーノ・プラッツ、その息子ジャン・ギョーム・プラッツへと引き継がれて多大な投資が行われ、品質面でも成功を収めてきました。 しかし、フランスの家族経営は相続が大変難しく、1998年に資産家ミッシェル・レィビエ氏に売却されました。契約ではジャン・ギョーム・プラッツ氏が経営を続けるというものでしたが、結局2000年にジャン・ギョーム・プラッツ氏はモエ・ヘネシー エステート&ワインのCEOとなったため、レィビエ氏がオーナーとなりました。レィビエ氏は数多くのホテルの経営、ヘルスケア事業を行っています。 ワイナリーはコス・デストゥルネルの他に、ハンガリー・トカイ地方のヘーツルーを所有し、2013年からは自身の名をつけたシャンパーニュも造りはじめました。レィビエ氏の御子息であるラファエル・レィビエ氏はトカイで修行の後、シャトーのチームに加わっています。 20に分けた区画を管理 シャトー・コス・デストゥルネルは北部メドック、サン・テステフ村に入ってすぐの所にあるシャトーです。『Cos(コス)』という名前は古いガスコーニュ地方の表現で『小石の丘』を意味しているそうです。 東と南南西に面した畑は、深い粘土砂利質の土壌で、斜めに粘土層が通っています。メルローは主に東向きの粘土石灰質土壌の畑に植えられ、カベルネ・ソーヴィニヨンは水はけが理想的な斜面の上に植えられています。絶妙な畑の向きと土壌の組み合わせが素晴らしいワインを産みだしているのです。コス・デストゥルネルの畑には20タイプもの土壌があり、これがワインに驚くような複雑味をもたらしています。それぞれの区画の特性をよく把握したうえで、ブドウ品種、樹齢、日照を考えながら細かい区画に分けて管理されています。 コス・デストゥルネルの畑の平均樹齢は45年ですが、古いものは80~100年の樹もあります。生産力が落ち、普通よりもケアが必要な樹齢の高い樹は扱いが大変ですが、コス・デストゥルネルに今まで受け継がれてきたものを守り、味わいのスタイルを維持するには大事なことです。また、マッサルセレクション(シャトーの畑の樹から優れた樹を選び、接ぎ木して育てる方法)を採用。これもまた手間と時間がかかりますが、シャトーのワインを守っていくには、一番だと考えられています。 セカンド以外にも幅広いラインナップ ファーストラべルは『シャトー・コス・デストゥルネル』。セカンドラベルが『パゴド・ド・コス』。2015年ヴィンテージまでは『レ・パゴド・ド・コス』でしたが、2015年ヴィンテージから〝Les(レ)”が無くなりました。 そして、コス・デストゥルネルの畑より25km北にある別のメドックの畑で作られるワインが『グレ』。ファーストリリースは2003年ヴィンテージで、大西洋からは10kmの距離にある為、少し冷涼な気候です。白ワインも造られており、2005年からはグレの畑で作られる白が、『シャトー・コス・デストゥルネル・ブラン』として販売されています。

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    • 【アウトレット品】30%オフ サン・テミリオンの格付け第一級シャトー シャトー・ボー・セジュール・ベコ 750ml [2021]

      • 12,320

      • 税抜11,200

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      シャトー・ボー・セジュール・ベコ
      生産地

      ※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は【アウトレット品】です。 品質に問題はありませんが、ラベルやキャップ、ボトルに汚れやキズ、破れなどの外装に不良が見られる商品となります。 不良の内容については、以下の「コンディション」をご確認ください。 ・コンディションには個体差がございます。現物にてご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーー コンディション 【ラベルにキズあり】 ーーーーーーーーーーーーーーー 【シャトー・ボー・セジュール・ベコとは】 歴史 古い街の西、サン・マルタン・ド・マゼラと呼ばれる高台に位置するボーセジュール・ベコは、サンテミリオン・アペラシオン地区のまさに中心に位置しています。この地では、ガロ・ロマン時代よりワイン造りが行われてきました。1722年、ジャンヌ・ド・ジェールの嫁入りにより、ドメーヌ・ド・ペイクークー(「カッコーのさえずる頂」)がカルル・ド・フィジャック家の農園に加わりました。ジャック・ド・カルル将軍は、この農園で過ごした素晴らしい記憶を後世に残すため、農園の名前をボーセジュール(「麗しき滞在」)としました。 相続や売却により、ボーセジュールは1924年にジャン・ファグ氏の所有となります。彼は畑を10.5haまで拡大しました。その後、1969年にミッシェル・ベコ氏がシャトーを買い取りました。彼は、1760年からサンテミリオンに住まい、1929年からは隣接するシャトー・ラ・カルトのオーナーとなる一ファミリーの一員です。 1979年、ベコ家がトロワ・ムーラン台地に4.5haを買い足し、シャトー・ボーセジュール・ベコと名前を変えたシャトーの面積は16.6haの現在の姿になりました。 ミッシェル・ベコは、1985年に引退し、シャトーの管理はジェラールとドミニックの二人の息子の手に委ねられた。2001年からは、ジェラールの娘ジュリエットもワイナリー運営に携わるようになります。

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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