ワインの商品一覧|105ページ目

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    • アルノー・モルテ ジュヴレ・シャンベルタン 1er ラ・ペリエール [2020]750ml

      • 31,000

      • 税抜28,182

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      アルノー・モルテ
      生産地

      父の遺志を継承しつつ、さらにエレガンスを求める「アルノー・モルテ」が自らの名義でリリースするラインアップ! 故ドゥニ・モルテの長男アルノー・モルテは、2006年、24歳の若さで名高いドメーヌの運営を任されることとなった。メオ・カミュゼとドメーヌ・ルフレーヴで研修。アルノーの時代になり、ワインは力強さと同時にフィネスやエレガンスを備えたものとなり、口当たりはまろやかに、喉越しはスムーズに変化しているのは確か。 2016年より借地契約により加わった4haの畑から、アルノー・モルテが自らの名義でリリースするラインアップ。ラベルもドニ・モルテの物と同じデザインで、もちろん”ドメーヌ物”である事も含め、名のテキストが違うだけ。この新しい区画もアルノーによるケアを受けてからいよいよ2年、より本領を発揮する。 「ジュヴレ・シャンベルタン 1er ラ・ペリエール」は、2つの区画のアッサンブラージュ。1つは樹齢約40年、もう1つは約80年の古木。飲みやすく滑らかで、アーモンド菓子のようなとろみと絹のような質感。賞賛に値する余韻の長さ。50%が新樽、25%が1年樽、25%が2年樽。 ■テクニカル情報■ 除梗の割合:60%、使用酵母:自生酵母、熟成期間:17ヵ月、土壌:粘土石灰質、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ・サンプル、平均樹齢:60年、平均年間生産量(本数):2000本、収穫方法:手摘み ARNAUD MORTET Gevrey Chambertin 1er Cru La Perriere アルノー・モルテ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ ラ・ペリエール 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. GEVREY CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ジャスパー・モリスMW:92-95 ポイント ★★★★ Tasting Date : December 2021 Tasting Location : Burgundy Tasted By : Jasper Morris MW 60% whole bunch vinification and 45% new wood. Richer purple in the colour, with a lovely depth of flavour on the nose. This is seamless on the palate, a lush deep red fruit with a velvet texture, a little touch of strawberry without insisting too much. Fine long finish. A little peppery touch and salty at the back. ワインアドヴォケイト:(92 - 94) ポイント Rating (92 - 94) Reviewed by William Kelley Issue Date 21st Jan 2022 Source January 2022 Week 3, The Wine Advocate Another notable success is the 2020 Gevrey-Chambertin 1er Cru La Perriere, a medium to full-bodied, ample and velvety wine evocative of cherries, wild berries, rose petals and loamy soil. Textural and seamless, it concludes with a long, mouthwateringly saline finish.

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    • ジュビレーション レッドワイン ナパ・ヴァレ ー [2019] 750ml / Jubilation Red wine Napa Valley

      • 52,800

      • 税抜48,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      Colgin Cellars
      生産地

      ジュビレーションとは祝祭、歓喜、最大の喜び、将来への祝福。 2022年英国エリザベス女王の在位70周年のお祝いは「プラチナ・ジュビリー」と呼ばれ同じ派生語。 過去の栄光を称え、将来の成功を祈り祝福する言葉。 コルギン・セラーズから、将来はコルギンとなっていくワインに祝福の気持ちを込めて 世に送り出す新しいブランドです。 ジュビレーションはコルギンの 3 種のワイン(シラーを除く)になる樽をセレクトした後、 あるいは最初から早く飲んで最高の味わいを示すと予測される樽をセレクトして造る新しいブランドです。 初リリースは2016年、3年目の2019ヴィンテージ が初めて日本に輸入されました。 アメリカ国内と海外では日本とカナダのトロントだけに輸出されている非常に貴重なワインです。 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン(50%以上)/カベルネ・フラン/メルロ/プティ・ヴェルド ヴィンテージ情報:2019年は冬にたっぷりと雨が降り、葡萄の樹は十分な水分を享受できました。 湿気を払う為に枝葉の風通しに気を使い、夏には厳しい間引きを房と房の大きさにも行った結果、 凝縮した健康な状態で夏を乗り越え、気温がぐっと落ちた9月から10月初旬にはフレッシュさと 秀逸な酸を保ちながら、ゆっくりと成熟していきました。10月中旬の2週間で収穫が行われました。 醸造:コルギンと同じ醸造方法。畑で選別、夜間にワイナリーに持ち込まれた葡萄はその場で選房、更に選粒。ステンレスタンク発酵(品種により一部は大樽発酵)、仏産樽で熟成。樽選抜後ブレンド。 味わい:ナパ・ヴァレーのカベルネをわかりやすく、チャーミングかつ複雑に表現しています。 赤系ベリーとコルギンの特徴でもある香り高さが十分に現れ、土壌から来る黒鉛と砕いた岩のミネラル感が 印象的。香ばしいタバコと柔らかいハーブのニュアンスがカベルネ・フランの個性を思わせます。 継ぎ目のないタンニンと驚くほど滑らかな口当たり、硬さはなく、リリース仕立てでも完成され、 紛れもなくすぐに楽しむことができます。

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    • メゾン・ルロワ ボジョレー・ヴィラージュ [2020]750ml (赤ワイン)

      • 6,600

      • 税抜6,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      メゾン・ルロワ
      生産地

      【正規代理店商品】 この商品は、マダム・ルロワがギャランティ(保証)した蔵出し直輸入ワインです。 赤い果実の新鮮な風味と上品な酸味やミネラルが魅力のボジョレー・ヴィラージュ。 1868年、フランス中部のオクセー・デュレス村に創設されて以来、数あるブルゴーニュのワイン生産者のなかでもトップブランドと称されている名門ワイナリー「ルロワ」社。現当主であり天才醸造家でもあるマダム・ラルー・ビーズ・ルロワが、約140年以上の歴史と伝統を受け継ぎ、ブルゴーニュ最上のワインだけを選び続けることによりルロワの地位を絶対的なものにしています。 ブルゴーニュ随一のテイスティング能力をもつマダム・ルロワが厳選し買い付けたコレクションを、自社で熟成させ、出荷しているワインです。飲みごろを迎えるまでルロワ社のセラーで熟成させることで、深い味わいのトラディショナルなスタイルのワインとなります。 「ボジョレー・ヴィラージュ」は、ダークチェリーやクランベリーなどの赤い果実の新鮮な風味と上品な酸味やミネラルが特徴です。若々しく、凝縮したスタイルで親しみやすいガメイ種のワインです。 Maison Leroy Beaujolais Villages メゾン・ルロワ ボジョレー・ヴィラージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ ボジョレー 原産地呼称:AOC. BEAUJOLAIS VILLAGES ぶどう品種:ガメイ 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ジェームス・サックリング:92 ポイント DOMAINE LEROY BEAUJOLAIS-VILLAGES 2020 Tuesday, October 5, 2021 CountryFrance RegionBeaujolais Vintage2020 Score 92 Aromas of crushed berries and bananas follow through to a medium body with fine tannins, focus and a classy touch at the end. Delicious and sophisticated for this appellation. Drink now.

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    • ユドロ・バイエ ボンヌ・マール グラン・クリュ [2020]750ml

      • 64,944

      • 税抜59,040

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ドメーヌ・ユドロ・バイエ
      生産地

      シャンボール有数の優良生産者が手掛ける、驚異の樹齢90年超えの超ウルトラVVのグラン・クリュ! 1981年の設立以来ネゴシアンへの販売がほとんどだったこのドメーヌが、本格的に自社ビン詰めを開始したのは1998年。フランス空軍のメカニックだったドミニク・ル・グエンが娘婿としてドメーヌに参画してからです。醸造学校を修了した後、義父の5代目ベルナール・ユドロから栽培と醸造の理論と実際を学び、2004年に独り立ちしました。 以降彼は、毎年のヴィンテージの特徴の差を上回るペースで、ワインの品質を向上させ続けてきました。15年間以上にわたってリュット・レゾネ栽培を実践し続けている、実質ビオロジックの古樹畑。刷新を重ねた醸造設備。そしてドミニク自身の丁寧な仕事ぶりと磨き上げた職人の技。それらすべてが一体となって、近年の彼の作品は、真に偉大なヴィニュロンの作品のみに見られる、ひとつ上の次元に到達したように思われます。 「ボンヌ・マール グラン・クリュ」は、モレ・サン・ドニとシャンボール・ミュジニーにまたがる特級畑。 日当たりが非常に良く、条件の整った斜面上部にあります。ユドロ・バイエは、村の中心部よりに0.12ha、樹齢約90年の超VVからなるブドウを使用します。新樽50%。1回使用樽50%で16ヶ月間熟成。生産量は2樽(600本)のみ。 ■2020年VTラベルデザインについて■ 2020年ヴィンテージより、パッケージデザインが変更になっております。この年から次男のタンギ・ル・グエンが本格的にワイン造りに関わるようになり、父子によるドメーヌの新たなる出発という意味も込めてリニューアルいたしました。 ■テクニカル情報■ 栽培:実質ビオロジックの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培。化学肥料、除草剤、殺虫剤、防腐剤は一切使用しない 醸造:除梗100%。天然酵母のみで発酵。赤は12~16ヶ月間、白は10~12ヶ月間樽熟成。澱引きはビン詰め前に1回のみ。赤は清澄後、ノンフィルターでビン詰め Domaine Hudelot Baillet Bonnes Mares Grand Cru ドメーヌ・ユドロ・バイエ ボンヌ・マール グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ シャンボール・ミュジニー 原産地呼称:AOC. BONNES MARES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ vinous:(93-95) ポイント (93-95)pts Drinking Window 2027 - 2050 From: Dance the Quickstep: Burgundy 2020 (Dec 2021) The 2020 Bonnes-Mares Grand Cru, matured in 50% new oak, has a precocious bouquet with layers of opulent blackberry, cassis and redcurrant fruit, crushed violets bursting from the glass. This does not hold back. The palate is sweet and velvety smooth on the entry, fine tannins that frame the intense black cherry and cassis fruit with a judicious touch of spice towards the finish. Afford this 5-7 years in the cellar to tame its precocity. - By Neal Martin on November 2021

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    • ユドロ・バイエ ボンヌ・マール グラン・クリュ [2019]750ml

      • 53,000

      • 税抜48,182

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・ユドロ・バイエ
      生産地

      驚異の樹齢90年超えの超ウルトラVVのグラン・クリュ! 村の中心部よりに0.12ha。樹齢約90年の超VV。新樽50%。1回使用樽50%で16ヶ月間熟成。生産量は2樽(600本)のみ。 ■テクニカル情報■ 栽培:実質ビオロジックの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培。化学肥料、除草剤、殺虫剤、防腐剤は一切使用しない 醸造:除梗100%。天然酵母のみで発酵。赤は12~16ヶ月間、白は10~12ヶ月間樽熟成。澱引きはビン詰め前に1回のみ。赤は清澄後、ノンフィルターでビン詰め Domaine Hudelot Baillet Bonnes Mares Grand Cru ドメーヌ・ユドロ・バイエ ボンヌ・マール グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ シャンボール・ミュジニー 原産地呼称:AOC. BONNES MARES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ VINOUS:94-96 ポイント Neal Martin. Tasting date: October 2020 Drinking window: 2025 - 2050 The 2019 Bonnes-Mares Grand Cru is matured in 50% new oak (one new barrel and one used). It has an intense bouquet of blackberry, briar, blueberry and violet aromas, very tight at first and demanding coaxing from the glass. The palate is medium-bodied with very supple tannins, layers of creamy dark fruit and a touch of licorice toward the persistent finish. Superb. But it will need time.

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    • ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・ド・ラルロ [2020]750ml

      • 26,950

      • 税抜24,500

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ドメーヌ・ド・ラルロ
      生産地

      ラルロを代表する畑であるニュイ・サン・ジョルジュ1級モノポールの1つ「クロ・ド・ラルロ」! ドメーヌの始まりは1987年。保険会社のAXAがネゴシアンのジュール・ブランを買収し、ドメーヌ・ド・ラルロとして生まれ変わりました。責任者はドメーヌ・デュジャックで働いていたジャン・ピエール・ド・スメ。ドメーヌ開始直後から、テロワールを尊重する目的でビオディナミに向けての取り組みを開始。 1991年には除草剤・殺虫剤の使用を全廃し、1999年から段階的にビオディナミを導入、その後2003年から全ての畑で実践。 ラルロの大切にしているスタイル、それは何よりバランスを重要視する事。デュジャック仕込みの全房発酵で仕込むことにより、抽出は柔らかくピュアに仕上げつつ、複雑さと深みを兼ね備えている。加えて、タンニン、ミネラル、酸の一体感のある味わいはフランス国内だけでなく世界中で絶大な人気を誇っています。 「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・ド・ラルロ」は、畑はニュイ・サン・ジョルジュの最南端地域に位置し、かつての採石場の跡地であり、建物を囲むように円形劇場型になっているのが特徴です。急な南東向きの斜面で、よくブドウが熟します。1939年と1951年に植樹のドメーヌの中で最も古い古樹2haの区画から。その樹齢は平均70歳。フィネスがあり、優雅でエレガントなクロ・ド・ラルロのスタイル。とてもフェミニンなワインといえます。 ■2020年ヴィンテージ情報■ クロ・ド・ラルロ(Clos de l'Arlot)のシャルドネの小さな区画は、8月19日にドメーヌのチームによって収穫されました。8月25日、ピノ・ノワールから収穫を開始しました。果実は太陽の光を浴びて完熟し、ブルゴーニュで高く評価されているバランスを保つことができました。2003年との違いは2020年には顕著な酸の存在があります。最初の黒ブドウの果汁は、無理に抽出することなく色とポリフェノールをもたらし、タンニンはすでにシルキーな状態になっていました。シャルドネは糖度が高く、柑橘系の香りがあり、フレッシュさが感じられます。10月初旬から樽に入れられたワインは、マロラクティック発酵を待ちながら、ゆっくりと熟成を始めています。ドメーヌ全体の2020年の収量は、1ヘクタールあたり23ヘクトリットルと2019年の収量とほぼ同じです。 ■テクニカル情報■ リューディ名:《Clos de L’Arlot》※モノポール、所有面積:0.95ha、向き:東、土壌:泥土、標高:225m、使用ぶどう品種(セパージュ):ピノ・ノワール100%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ式、密植度:10,000本/ha、収穫量:17.0hl/ha、収穫方法:手摘み、農法:ビオディナミ、有機認証:ECOCERT、除梗の割合:34%(全房66%)、発酵(樽/タンク):ステンレスタンク、低温浸漬:約1週間、発酵温度:最大32℃、発酵期間:17日間、使用酵母:天然酵母、熟成:樽、新樽率:43%、熟成期間:18ヶ月、マロラクティック発酵の有無:有、フィルトレーション:レンチキュラーフィルタ、清澄:無 DOMAINE DE L'ARLOT NUITS SAINT GEORGES 1ER CRU CLOS DE L'ARLOT MONOPOLE ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・ド・ラルロ 生産地:フランスブルゴーニュコート・ド・ニュイニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ドゥラモット ブリュット NV 750ml 箱無し【正規代理店商品】

      • 7,480

      • 税抜6,800

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      ドゥラモット
      生産地

      [正規輸入代理店 ラック・コーポレーション] 唯一無二のシャンパーニュ、サロンの姉妹メゾン。サロンと同じ村のブドウを使用した、贅沢なスタンダードキュヴェ! ドゥラモットは1760年創業のシャンパーニュ・メゾン。 創業者フランソワ・ドゥラモットの長男ニコラ・ルイはマルタ騎士団のシュヴァリエ(騎士)であり、1824年にアルトワ伯シャルル・フィリップが国王シャルル10世として即位した際には、商事裁判所長官として参列し、レジオン・ドヌール勲章を受けている。洗練されたスタイルをもつドゥラモットは、食前はもちろん、昨今の素材を重視したフランス料理や伝統的な日本料理とともに、十分食中酒として楽しめるシャンパーニュといえるだろう。 「ブリュット NV 」は、サロンと同じくシャルドネに強いこだわりを持って造られており、こちらの最もベーシックなキュヴェでさえ、コート・デ・ブランのグラン・クリュのシャルドネを50%も使用しています。それに加え、ブズィとアンボネからのピノ・ノワール、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ産のピノ・ムニエを加えています。 なんとサロンが造られなかった年のブドウは全てドゥラモットに使用され、醸造家もサロンのチームが作業にあたります。サロンとの近似性を感じずにはいられない、気品溢れる味わいです。 CHAMPAGNE DELAMOTTE BRUT NV ドゥラモット ブリュット NV 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール55%、シャルドネ35%、ピノ・ムニエ10% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口

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    • シャトー・コス・デストゥールネル [2019]750ml 【2019ボルドー】

      • 31,350

      • 税抜28,500

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      シャトー・コス・デストゥルネル
      生産地

      サン・テステフが誇る第2級格付けワイン「コス・デストゥルネル」! スーパーセカンドの名をほしいままにする名シャトーですが、長年に渡る品種改良の成果が確実に現れてきており、日本での知名度も群を抜いています。 シャトー・コス・デストゥルネル。創始者は、ルイ・ガスパール・デストゥルネル。インドに興味があった彼のシャトーは他のボルドーシャトーと趣が違い、オリエンタルな雰囲気が漂います。19世紀半ば以降オーナーが転々としますが、1970年から1998年までブルーノ・プラッツ、その息子ジャン・ギヨーム・プラッツへと引き継がれて多大な投資が行われ、品質面でも成功を収めてきました。1998年に資産家ミッシェル・レビエ氏に売却されてからもその発展は目覚ましく、近年では2008年に大きく改築され、ボルドーでも圧倒的な存在感のシャトーです。 CHATEAU COS D'ESTOURNEL シャトー・コス・デストゥールネル 生産地:フランス ボルドー サン・テステフ 原産地呼称:AOC. SAINT ESTEPHE 格付け:第2級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 74%、メルロ 23%、カベルネ・フラン 2%、プティ・ヴェルド 1% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:99 ポイント CHATEAU COS D'ESTOURNEL ST.-ESTEPHE 2019 Thursday, March 3, 2022 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2019 Score 99 This is so aromatic with blackcurrants, black berries and raspberries. Pure fruit, together with coffee and nutmeg. Really fresh and clean with bright spices. Full-bodied, yet reserved and tight with fantastic structure. So long. This is a great Cos for the cellar. A real benchmark for the true character. Needs at least five or six years to open and come around. Try after 2029. vinous:98 ポイント 98 Drinking Window 2029 - 2069 From: 2019 Bordeaux from Bottle: The Two Towers (Feb 2022) The 2019 Cos d'Estournel is a deep, powerful wine. That has been true on both times I have tasted it recently. Readers will have to be patient. Those who can afford it will be rewarded with a towering, statuesque Saint-Estephe. With a bit of air the fruit starts to emerge, but this is a very reticent Cos that does not show the opulence that it often does in its youth. Gravel, smoke, incense, tobacco and dried flowers gradually unfurl over time, hinting at a very bright future. The 2019 is impressive. That's all there is to it. Tasted two times. - By Antonio Galloni on February 2022 ワインアドヴォケイト:97+ ポイント Rating 97+ Release Price NA Drink Date 2027 - 2055 Reviewed by William Kelley Issue Date 8th Apr 2022 Source April 2022 Week 1, The Wine Advocate The 2019 Cos d'Estournel has turned out brilliantly, exhibiting aromas of minty cassis, sweet wild berries and wild plums mingled with hints of spices, loamy soil and potpourri. Full-bodied, broad and enveloping, it's polished and seamless, its ample chassis of fine, velvety tannin entirely concealed in its deep core of succulent, crunchy fruit. Beautifully integrated at this early stage, the last decade has witnessed a number of changes at this address, including a trend toward less aggressively late picking, cooler fermentations and elevage with fewer rackings and more moderate percentages of less heavily toasted new oak: in 2019, the results speak for themselves. Cos d'Estournel may neighbor Lafite-Rothschild, but its vineyards are very different, rising from the banks of the Jalle de Breuil-the small stream that divides Pauillac and Saint-Estephe-to a height of fully 26 meters above sea level. Cos's clay-gravel vineyards occupy the plateau on top, as well as straddling the slopes, scrolling round the hillside from the east-facing holdings overlooking Lafite to fully south-facing holdings that look out over the Gironde. It's surely this variety of expositions-as well as an average vine age of 55 years-that lend the wine its completeness and plenitude. Soil studies, undertaken in 2003, inform parcel-by-parcel farming and winemaking, as well as replanting, where Cos's important percentage of Merlot is gradually tending to diminish. The last two decades have witnessed considerable evolution: herbicides were banished and experimentation with cover crops began in 2002; a new gravity-flow winery was built in 2008; and winemaking and picking dates have evolved. In the past, the wines sometimes flirted with extremes; but in pushing the boundaries, sometimes one exceeds them. Today, harvest is a touch earlier than was the case a decade ago; fermentation temperatures are cooler and the wines racked less frequently; and percentages of new oak are both much more modest, in 2019 amounting to only 55% (mainly from Taransaud, Fracois Freres and Berthomieu) and, above all, much less heavily toasted. The result? Wines of greater textural refinement and more vibrant fruit flavors, with as much intensity of flavor and persistence as ever. I suspect, what's more, that today's more reductive elevage will see them age very well indeed. Proprietor Michel Reybier is surely proud that two decades of unremitting investment in quality are today consistently delivering some of the Medoc's very finest wines.

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    • ローラン・ポンソ クロ・サン・ドニ グラン・クリュ キュヴェ・デュ・ムリジエ [2019]750ml

      • 107,800

      • 税抜98,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ローラン・ポンソ
      生産地

      ドメーヌ・ポンソ時代から引き継いだ、 偉大なフラッグシップ「特級畑クロ・サン・ドニ」 2017年2月、ローラン・ポンソが36年間携わったドメーヌ・ポンソを離れ、その直後の同年4月に、ネゴシアン「ローラン・ポンソ社」を立ち上げた。オフィスは、ジリー・レ・シトー村の産業地区に構え、このオフィス裏とコルゴロワンに熟成用の設備や、畑作業用の機器置場をもつ。2018年1月には愛息のクレメンが当主に着任している。 ワインは、ローラン自身とクルチエのネットワークから質の高いブドウを購入して造られる。ブドウ、圧搾果汁、発酵果汁の状態で購入するが、まれにごく初期の樽に入った状態ものも含まれ、収穫直後できる限り早くセラーに持ち込まれる。ワインになった完成品の状態や瓶詰直前のものを購入することは絶対にしない。また、ローランがドメーヌ・ポンソの頃から所有していた畑もあり、ローラン・ポンソ社が形式的にブドウを買い取る形で醸造する。 「クロ・サン・ドニ グラン・クリュ キュヴェ・デュ・ムリジエ」は、「桜の木」という意味。ドメーヌ・ポンソ時代から引き継いだ特級畑クロ・サン・ドニのブドウを使用。ローラン・ポンソ社の神話的なワインであり、古代のスタイルの甘露である。 クロ・サン・ドニが登場したのは11世紀のことで、当時はサン・ドニを信奉するヴェルジーの修道院が所有していた。1911年に植えられた区画のブドウを使用し、この100年の歴史を持つベースにテロワールのエッセンスを生み出しています。 岩盤に根を張り、様々な香りやアロマを抽出し、各ヴィンテージに比類なき複雑さを与えています。何もつけずにそのまま飲んでもいいし、どんな料理もこのワインが引き立ててくれる甘露のような存在です。力強くも繊細で、気品に溢れたクロ・サン・ドニのワインは、ブルゴーニュの色を非常に高く掲げ、時代を超越しているのです。 LAURENT PONSOT CLOS SAINT DENIS GRAND CRU CUVEE DU MERISIER ローラン・ポンソ クロ・サン・ドニ グラン・クリュ キュヴェ・デュ・ムリジエ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ モレ・サン・ドニ 原産地呼称:AOC. CLOS SAINT DENIS ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ジャスパー・モリス ★★★★★ 98ポイント 2019, Clos St-Denis Grand Cru, Laurent Ponsot 98 Glowing pink purple. The first idea on the nose is the rich ripe fruit of the vintage and then all the detail starts to kick in. There are definitely some peonies accompanying the multiple red fruits. On the palate the wine offers richness and delicacy, ripeness and fresh fruit, muscle and length. All the boxes are more than ticked! 14% alcohol. Tasted: November 2021 ジャスパー・モリス ★★★★★ 97-100ポイント 2019, Clos St-Denis Grand Cru, Laurent Ponsot Fresh raspberry id my first thought, but the bouquet delivers a lot more than that. The fruit is utterly magical, swarming across the palate. One of Burgundy’s great wines. It is not as deep as I remember the 2018, but in poise and balance and sheer class it is unmatchable. This shows the hedonistic brother-in-law of Musigny aspect of Clos St-Denis with still a spice or two in the mix, and the smart structure that comes out of Laurent Ponsot’s winemaking. Tasted: November 2020

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    • ローラン・ポンソ ボンヌ・マール グラン・クリュ キュヴェ・ド・ラマンディエ [2019]750ml

      • 92,400

      • 税抜84,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ローラン・ポンソ
      生産地

      ローラン・ポンソの「こだわり」が詰まったネゴシアン。 ロ花の香りというよりフルボディで、時に少し野性的なこのワイン「特級畑ボンヌ・マール」 2017年2月、ローラン・ポンソが36年間携わったドメーヌ・ポンソを離れ、その直後の同年4月に、ネゴシアン「ローラン・ポンソ社」を立ち上げた。オフィスは、ジリー・レ・シトー村の産業地区に構え、このオフィス裏とコルゴロワンに熟成用の設備や、畑作業用の機器置場をもつ。2018年1月には愛息のクレメンが当主に着任している。 ワインは、ローラン自身とクルチエのネットワークから質の高いブドウを購入して造られる。ブドウ、圧搾果汁、発酵果汁の状態で購入するが、まれにごく初期の樽に入った状態ものも含まれ、収穫直後できる限り早くセラーに持ち込まれる。ワインになった完成品の状態や瓶詰直前のものを購入することは絶対にしない。また、ローランがドメーヌ・ポンソの頃から所有していた畑もあり、ローラン・ポンソ社が形式的にブドウを買い取る形で醸造する。 「ボンヌ・マール グラン・クリュ キュヴェ・ド・ラマンディエ」は、この畑は、中世以来、修道女の修道院の所有地であったため、「ボンヌメール」という名前で知られています。モレ・サン・ドニとシャンボル・ミュジニーの間にあるボンヌ・マールは、同じ性格の中にある2つの気質が見事に調和しているのが特徴です。ボンヌ・マールの1本は、コクと太さ、ボディと噛み応えを持っています。その構造は、明確に構成されています。丸みとエレガントさが、同じ繊細なタンニンの力の下で融合しています。ボンヌ・マールのアペラシオンは、スミレ、腐葉土、下草を連想させるアロマです。 「ラマンディエ」はアーモンドという意味。ウサギや北京ダックは、ボンヌ・マールの力強いタンニンが、非常に香り豊かで繊細な食感の肉に骨格を与えることで、より美味しくなります。花の香りというよりフルボディで、時に少し野性的なこのワインは、30年から50年まで保存が可能です。 LAURENT PONSOT BONNES MARES GRAND CRU CUVEE DE L'AMANDIER ローラン・ポンソ ボンヌ・マール グラン・クリュ キュヴェ・ド・ラマンディエ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ シャンボール・ミュジニー 原産地呼称:AOC. BONNES MARES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ジャスパー・モリス ★★★★★ 97ポイント 2019, Bonnes Mares Grand Cru, Laurent Ponsot 97 Fine soft plus deep red colour. The nose is an absolute classic, with all the complexity of all Bonnes Mares, multi layered multi textured, a delicious ripe glossy red fruit with more of a matt texture. Very long very fine, a heavenly first wine from Laurent’s new vineyard. 14.5% alcohol. Tasted: November 2021

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