ワインの商品一覧|100ページ目

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    • 幻 ピノ・ノワール ロシアン・リヴァ・ヴァレー バイオダイナミック クローン115 [2021]/ MABOROSHI PINOT NOIR RUSSIAN RIVER VALLEY

      • 18,700

      • 税抜17,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      MABOROSHI WINERY
      生産地

      カリフォルニアでワイン作りに情熱を傾ける一人の日本人がいます。私市友宏(きさいちともひろ)氏。 妻レベッカさんと共に自分達のワイン「幻メルロー」を1999年に初めてリリースしました。 この二人が手がけた初ヴィンテージ、ここまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。 私市氏は大阪府交野市生まれ。1991年に米国人女性の奥様と3歳になる娘を連れ立って、 私市氏は半ば勘当同然でワイン造りの修行へと、フランス、ブルゴーニュへ旅だったのです。 彼の現在ある類まれなる非凡さのエネルギーはこの出発が原点です。 1月からジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・アルマン・ルソーで1年間働くことになりました。 しかし、そこで待ち受けていたのは期待とはかけ離れた、過酷な肉体労働でした。 有名ワイナリーでの仕事は、ぶどうの木の剪定から房の摘み取り等、ありとあらゆる力仕事からなり 「ワインを造る」事からはかけ離れた単純作業でした。 (もっともこの経験が現在の仕事の根幹をも担っているのはまぎれもない事実です。) 求人広告を頼りに他のワイナリーを回ってはみたものの環境はそう変わりそうにもありませんでした。 個人的に親切な人もいて、友人も出来たのですが、フランス語が苦手な妻のことも考え、 新天地を一路カリフォルニアに求めることにしました。 二人は1年間のフランスでの経験を通して、フランスワインの出来上がってしまった"型"を実感し、 自己実現の可能性はカリフォルニアにあると考えたのです。 カリフォルニアの澄んだ青い空の下、肉体労働者としてではなく、 セラー・ワーカーとしての道を歩み始めました。 友宏氏はストーンストリート・ワイナリーのセラー・ワーカーから始め、 ミシェル・シュランバージェ・ワイナリーでエノロジストとして長くキャリアを積み、 醸造家としての才能を開花しました。サイモン・レヴィ・セラーズにてワインメーカー(醸造責任者)として 活躍したレベッカさんと共にソノマのロシアン・リヴァ・ヴァレーに念願のピノ・ノワール畑を購入、 自分たちの畑から取れたピノ・ノワール造りに力を注いでいます。 敷地内の住居に加え、テイスティングルームも完成、2011年にはバイオダイナミックスの認証も取得、 ソノマにおけるバイオダイナミック農法の先駆者としてデローチなどの他ワイナリーへもブドウを供給、 そのブドウのクオリティの高さは品評会でも評判となっております。 【名前の由来】 フランスに行くことを決心したとき、知人に「夢か『まぼろし』みたいな話」と言われたそうです。 それがずっと心の片隅に残っていて、二人のワインは「まぼろし」だったかもしれないワインという事で、 「幻ワイン」と名付けられました。ラベルは自分の思いを描いた自作、 日本人としてのルーツを表す「幻」という漢字も入れました。 テイスティングコメント 華やかなビングチェリー(アメリカンチェリー)やラズベリー、スミレの香りに かすかにシナモンの香りが重なります。続いて口の中に綺麗なチェリー、ブラックラズベリー、 スギのフレーバーやキャラメルをまぶしたストロベリータルトを思わせる美味しい味わいが広がります。 2021年の幻ヴィンヤードのピノ・ノワールは稀に見るほど素晴らしく酸、タンニンそして口触りのバランスが 際立ったワインとなっています。ビオディナミ農法を取り入れた畑のブドウならではの繊細な中に しっかりとした果実の味わいがあるピノ・ノワールです。 7年から10年以上の長期熟成も楽しみなピノ・ノワールです。 少し火を入れ焼いたマグロのお料理、豚ヒレ肉を使った温かいお料理などとの組み合わせがおすすめです。 2011年より幻ヴィンヤードはカリフォルニアで、いち早くバイオダイナミックヴィンヤードの認証を受けております

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    • オーパス・ワン マグナムボトル[2017] 1500ml / Opus One MG

      • 198,000

      • 税抜180,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      オーパスワン2017は、濃い黒果実、バラの茎、そして土を思わせる森の下草の香りが絶妙なバランスで ハーモニーを奏でます。口に含むとジューシーで、丸く柔らかな口当たりは適度な酸味に支えられ、 サテンのような滑らかな触感が得られています。 この魅惑的なワインは、ブラックカシス、ブラックチェリー、そしてほのかにココアパウダーのニュアンスが 風味に感じられ、きめの細かい、ビロードのようなタンニンは、長くしなやかな余韻へとつながります。 極めて長い熟成が期待できるこのワインは、今から何年にもわたって楽しむことができます。 デキャンター:96点 / ジェームス・サックリング氏:95点 / ワインアドヴォケイト誌:95点 2017年のセパージュ カベルネ・ソーヴィニヨン 80%/プティ・ヴェルド 9% メルロー 5%/カベルネ・フラン 5%/マルベック 1%

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    • クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ [2018] 750ml / Clos de Vougeot Grand Cru

      • 35,200

      • 税抜32,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ニコル・ラマルシュ
      生産地

      ヴォーヌ・ロマネ村の特級畑ラ・グランド・リュを単独所有していることで名高いラマルシュ。現在はフランソワ氏の娘で2003年にドメーヌ入りしたニコル女史が蔵を率いており、2018年から「ニコル・ラマルシュ」に改称しました。彼女の繊細な感性を活かしたワインの評価は近年益々高くなっており、生産量も少ないことからなかなかお目にかかれず、入手困難であることでも知られています。ラマルシュ家が所有するクロ・ド・ヴージョはヴージョ城の真下に位置する絶好の区画。立地条件の良さから特級にふさわしい仕上りで、力強くしっかりしたグリップがあり、他の生産者のるクロ・ド・ヴージョよりもより男性的な印象。果実とスパイスの余韻も長く、特級然とした仕上りと言えるでしょう。

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    • <サスティナブルな循環型農業を実現するワイナリー>ロング・メドウ・ランチ シャルドネ アンダーソン・ヴァレー [2018] 750ml

      • 9,350

      • 税抜8,500

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ロング・メドウ・ランチ
      生産地

      【ロング・メドウ・ランチ】 1989年にホール家によって設立されたロング・メドウ・ランチは、ナパ・ヴァレーとアンダーソン・ヴァレーに3つのブドウ畑を所有し、現在約60haに作付けが行われています。ナパ・ヴァレーでは、標高240~400mのマヤカマス・エステートと、「ラザフォード・ダスト」と呼ばれる土壌のラザフォード・エステート、アンダーソン・ヴァレー・エステイトはアンダーソン・ヴァレーの西部、谷の端に位置しています。カリフォルニアにおける有機栽培のパイオニアであり、すべての畑がカリフォルニア州の有機認証機関CCOF(*)の認定を受けた有機農法で栽培されています。 また、ワイン生産にとどまらず、野菜・果物、オリーブオイル、養蜂、養鶏、ハイランド種の牛や、羊といった畜産も手掛けており、サステイナブルな循環型農業(フルサークル)を実現しています。 *CCOF (California Certified Organic Farmers)について  米国農務省認定の有機認証機関であり、カリフォルニア州サンタクルーズにある業界団体。 1973年に設立されたCCOFは、米国で最初のオーガニック認証機関です。 【ワインについて】 アンダーソン・ヴァレー・エステイト(約59ha)のなかのブドウ畑(約2.4ha)でつくられたブドウを使用。 樽熟12か月(新樽22%)の後にステンレスタンクで3か月。 淡いグリーン。花や白い果実の濃厚な香りに繊細な柑橘系のノートがアクセントとなっています。 フローラルな要素のある黄色い果実の風味と抑制されたリッチな味わい。アンダーソンヴァレー特有のミネラルが感じられます。

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    • <サスティナブルな循環型農業を実現するワイナリー>ロング・メドウ・ランチ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー [2017] 750ml

      • 13,200

      • 税抜12,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      Long Meadow Ranch
      生産地

      【ロング・メドウ・ランチ】 1989年にホール家によって設立されたロング・メドウ・ランチは、ナパ・ヴァレーとアンダーソン・ヴァレーに3つのブドウ畑を所有し、現在約60haに作付けが行われています。ナパ・ヴァレーでは、標高240~400mのマヤカマス・エステートと、「ラザフォード・ダスト」と呼ばれる土壌のラザフォード・エステート、アンダーソン・ヴァレー・エステイトはアンダーソン・ヴァレーの西部、谷の端に位置しています。カリフォルニアにおける有機栽培のパイオニアであり、すべての畑がカリフォルニア州の有機認証機関CCOF(*)の認定を受けた有機農法で栽培されています。 また、ワイン生産にとどまらず、野菜・果物、オリーブオイル、養蜂、養鶏、ハイランド種の牛や、羊といった畜産も手掛けており、サステイナブルな循環型農業(フルサークル)を実現しています。 *CCOF (California Certified Organic Farmers)について  米国農務省認定の有機認証機関であり、カリフォルニア州サンタクルーズにある業界団体。 1973年に設立されたCCOFは、米国で最初のオーガニック認証機関です。 【ワインについて】 マウンテン・エステイト(*1)とラザフォード・エステイト(*2)の自社畑のカベルネ・ソーヴィニヨンを使用。フレンチオークで樽熟18か月(新樽50%) チェリー、ブラックベリー、ザクロの香り。口中では、グラファイト、フェンネルシード、バニラのアーシーで風味豊かな香り。果実の酸と持続性のあるソフトなタンニン、適度な樽香が重なりあっています。 *1 標高240~400mのマヤカマス・マウンテンズのマウンテン・エステイト(263ha)内で、ブドウ畑(約6.5ha)、オリーブ園(約4.5ha)、ハイランド種の牛の飼育を行っています。 *2 ラザフォード・エステイト(約38.5ha)では、ソーヴィニヨン・ブランやカベルネ・ソーヴィニヨン主体のブドウ畑(約30ha)、その他果樹、野菜、養蜂を行っています(約3.5ha)。

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    • <サスティナブルな循環型農業を実現するワイナリー>ロング・メドウ・ランチ ソーヴィニヨン・ブラン ラザフォード [2021] 750ml

      • 6,600

      • 税抜6,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      Long Meadow Ranch
      生産地

      【ロング・メドウ・ランチ】 1989年にホール家によって設立されたロング・メドウ・ランチは、ナパ・ヴァレーとアンダーソン・ヴァレーに3つのブドウ畑を所有し、現在約60haに作付けが行われています。ナパ・ヴァレーでは、標高240~400mのマヤカマス・エステートと、「ラザフォード・ダスト」と呼ばれる土壌のラザフォード・エステート、アンダーソン・ヴァレー・エステイトはアンダーソン・ヴァレーの西部、谷の端に位置しています。カリフォルニアにおける有機栽培のパイオニアであり、すべての畑がカリフォルニア州の有機認証機関CCOF(*)の認定を受けた有機農法で栽培されています。 また、ワイン生産にとどまらず、野菜・果物、オリーブオイル、養蜂、養鶏、ハイランド種の牛や、羊といった畜産も手掛けており、サステイナブルな循環型農業(フルサークル)を実現しています。 *CCOF (California Certified Organic Farmers)について  米国農務省認定の有機認証機関であり、カリフォルニア州サンタクルーズにある業界団体。 1973年に設立されたCCOFは、米国で最初のオーガニック認証機関です。 【ワインについて】 ラザフォード・エステイト(約38.5ha)(*)のなかのブドウ畑(約30ha)でつくられたソーヴィニヨン・ブランを使用。 レモングラス、グレープフルーツ、ベアーズライム、ハニーデューメロン、キウイのエレガントなアロマに、口当たりの良い酸を感じます。 *ラザフォード・エステイトでは、ワイン用ブドウの他、果樹、野菜、養蜂も行っています(約3.5ha)。

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    • <サスティナブルな循環型農業を実現するワイナリー>ロング・メドウ・ランチ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー [2018] 750ml

      • 9,350

      • 税抜8,500

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ロング・メドゥ・ランチ
      生産地

      【ロング・メドウ・ランチ】 1989年にホール家によって設立されたロング・メドウ・ランチは、ナパ・ヴァレーとアンダーソン・ヴァレーに3つのブドウ畑を所有し、現在約60haに作付けが行われています。ナパ・ヴァレーでは、標高240~400mのマヤカマス・エステートと、「ラザフォード・ダスト」と呼ばれる土壌のラザフォード・エステート、アンダーソン・ヴァレー・エステイトはアンダーソン・ヴァレーの西部、谷の端に位置しています。カリフォルニアにおける有機栽培のパイオニアであり、すべての畑がカリフォルニア州の有機認証機関CCOF(*)の認定を受けた有機農法で栽培されています。 また、ワイン生産にとどまらず、野菜・果物、オリーブオイル、養蜂、養鶏、ハイランド種の牛や、羊といった畜産も手掛けており、サステイナブルな循環型農業(フルサークル)を実現しています。 *CCOF (California Certified Organic Farmers)について  米国農務省認定の有機認証機関であり、カリフォルニア州サンタクルーズにある業界団体。 1973年に設立されたCCOFは、米国で最初のオーガニック認証機関です。 【ワインについて】 アンダーソン・ヴァレー・エステイト(約59ha)のなかのブドウ畑(約2.4ha)でつくられたピノ・ノワールを使用。 フレンチオークで11か月間の樽熟(新樽25%)。 甘いスパイスとブラックカラントの濃厚で生き生きとした香り口に含むと、スミレとバラの香りに続き、チェリーとスパイスが感じられます。ミネラル感が土や新鮮なハーブのニュアンス。果実のエネルギーに溢れた、まさに多層的なワインです。

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    • <ボルドー格付2級シャトーによる100%有機栽培のセカンドワイン>ヴィヴァン [2017] 750ml / Vivens

      • 6,820

      • 税抜6,200

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シャトー・デュフォール・ヴィヴァン
      生産地

      【デュルフォール・ヴィヴァン】 1855年のメドック格付けで、マルゴー2級を与えられた誉れ高きシャトーで、当時の格付けではメドック全体で9番目というとても高い格付けが与えられていました。 他のシャトーに比べると知名度が低いのは、1937年から1961年までシャトー・マルゴーに所有され、醸造もシャトー・マルゴーで行われていました。シャトー・マルゴーやパヴィヨン・ルージュの一部とされており、「シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン」という名前でワインが世に出回っていなかったという歴史があるからです。 1961年以降、リュシアン・リュルトン氏(現オーナーのゴンザッグ氏の父)がオーナーとなり、デュルフォール・ヴィヴァンの名で販売を再開しましたが、リュシアン氏の母がブラーヌ・カントナックのオーナーであったことから、ブラーヌ・カントナックと同様に金色のラベルで販売されていました。そのためブラーヌ・カントナックのセカンドワインと勘違いされたこともあって、知名度が上がらず、低迷が続きました。 1990年代以降、1992年から現在のゴンザッグ・リュルトン氏がオーナーとなり大きく設備投資を行ったことで品質も向上し、1995年に念願の“100%シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン”として販売が再開されました。 もともとマルゴーが所有するほどのポテンシャルの高い畑であったため、それに見合う惜しみない投資を行ったことで、60年近くマーケットから姿を消していたシャトーは、奇跡の完全復活を遂げたのです。 シャトー・デュルフォール・ヴィヴァンの哲学は「ブドウとテロワールの自然なバランスを探求し、収穫から瓶詰めまで、ブドウを尊重し、その品質と性格をワインで十分に表現する」という言葉に込められています。 土壌中の微生物学的な見地から、農耕や適切な有機肥料の選択やタイミングを探り、高品質でかつ、持続可能な栽培サイクルの実現を目指し、徐々に畑を有機栽培に切り替え、ビオディナミを採用。2013年から100%有機栽培になり、2016年にはビオ・ロジック認証を取得しています。ボルドーの格付けシャトーで100%有機栽培を実現しているのは僅か5件で、そのうち3番目に完全有機栽培に移行した先進的シャトーです。 醸造は温度管理の出来るステンレスタンクで発酵。ルモンタージュを行いながら18日間のマセラシオンし、12~15ヶ月の樽熟後にリリースされます。 【ワインについて】 ヴィヴァンはマルゴーのフレッシュで官能的な個性を表現しています。2004年に最初に生産され、主に若木から造られています。非常に柔らかくエレガントなワインで、ヴィンテージに左右されず品質は安定しています。 色はガーネットを帯びたルビーレッド。最初に赤い果実と白い花の香りが感じられる、エレガントで複雑性のある香りです。空気に触れると、葉巻の葉、エスプレット、甘草、バニラビーンズのなめらかな香りが感じられます。アタックは芳醇でフレッシュです。最良のバランスで、上質でシルキーなテクスチャーです。マルゴースタイルを尊重した格調高いワインで、フレッシュであり、心地よい甘さを伴うフローラルでフルーティーな香りの印象的な余韻が感じられます。

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  • 第二項目
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