ワインの商品一覧|17ページ目

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    • ルイ・ロデレール クリスタル・ブリュット [2015]750ml 【正規代理店商品】

      • 48,180

      • 税抜43,800

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      ルイ・ロデレール
      生産地

      【正規代理店商品】 シャンパーニュの頂点に君臨するメゾン渾身の完璧な美しさを備えた傑作!濃厚さと土壌由来の、高く研ぎ澄まされたミネラル感が特徴の2015年ヴィンテージ。 英国のアルコール飲料専門誌ドリンクス・インターナショナルの「世界で最も称賛されるシャンパーニュ・ブランド2023」にて、4年連続で第1位に選出されたシャンパーニュ・メゾン!! ルイ・ロデレールは、1776年の創業当時から2世紀にも渡り、一貫して家族経営を続けています。彼らはクオリティへの飽くなき追求のために利益優先の企業形態をとらず、このスタイルを継続。そして、一家の誇りとポリシーが、他のシャンパーニュ・メゾンとは一線を画す、ルイ・ロデレールの佇まいに表れています。華々しいビジュアルの広告を掲げ市場を席巻する大規模なシャンパーニュブランドの中で、ルイ・ロデレールは、「手仕事の芸術品」と称される丁寧なシャンパーニュ造りを守り続けています。 数あるシャンパーニュ・メゾンの中でも随一の広さを誇る約240haに及ぶ自社畑を所有し、必要とするブドウの75~80%をまかなっています。これは他のシャンパーニュ・メゾンが、多くの買い付けのブドウを使っていることからみても、非常に例外的です。自社畑であるということは、ブドウの栽培から徹底した手入れが出来るということであり、質の良いブドウを手に入れるには必須の条件と言えます。 「クリスタル・ブリュット」 は、1876年、ロシア皇帝アレクサンドル2世の要望により誕生した特別なシャンパーニュであり、ルイ・ロデレール社が希求する"稀少性、完璧さ、気品"の象徴になっています。葡萄の出来が良い年にだけつくられ、自社畑のなかでも100%グラン・クリュから選ばれた最高の葡萄のみを用います。また瓶詰め後の熟成はなんと平均5年間に及び、プレステージ・シャンパーニュのなかでも長期の熟成を誇ります。澱とともに長期間熟成されることによって、葡萄の旨みがふんだんに溶け込み、より味わい深くなるのです。 クリスタルの2015年ヴィンテージは、2002年以来初めて、ブレンドに使うことが許されている樹齢20年以上、45区画のブドウ全てを使用。2015年が典型的な大陸性気候だったこと、そして凝縮感のある上質なブドウが多く育ったことで、このような貴重な機会をもたらしました。そんな2015年ヴィンテージはこの最高な天候条件により、ピュアな果実味と優れたフィネス、気品のある余韻という、クリスタルが持つべきアイデンティティの全てを兼ね備えていると言っても過言ではありません。 ルイ・ロデレールは、2015年ヴィンテージについて「ヴィンテージの太陽に恵まれた特徴以上に、白亜質土壌の特徴を映し出し、最高のバランスを備えている。非常な熟成ポテンシャルを備えた、2015年ヴィンテージの濃厚さを描く完璧なクリスタルである。」とコメント。今からでもお愉しみいただけるのはもちろんのこと、セラーにも寝かせておきたい1本に仕上がっています。 ■テイスティングノート■ 煌びやかな輝きの深い黄色の外観に、上品でダイナミックな泡立ち。白桃、ミラベルの濃厚で凝縮したブーケに、ローストしたアーモンドとヘーゼルナッツのアロマが加わり、心地良い熟成香のトースト香が漂います。味わいは凝縮され、イキイキとして華やか。初めは、砂糖漬けの柑橘系の実とヨード香のを伴うオイルのような絹の滑らかさが優しく広がり、次に、ピュアで、精度の高い、研ぎ澄まされたフレッシュさが増していきます。オーク樽と果実味、塩味を感じさせるニュアンスが広がり、細さと凝縮感を纏った余韻が持続。素晴らしい熟成ポテンシャルを備えた1本です。 ■2015年ヴィンテージ情報■ シャンパーニュの2015年は、冬は穏やかで雨が多く、夏は暑く乾燥し晴天に恵まれた気候が特徴。このことで、ブドウ樹に適度な水分とほどよいストレスをもたらしました。8月後半には待望の雨が降ったことで、適度な水分を含んだブドウに成長。ジューシーかつ凝縮感のあるブドウの収穫に成功しました。ルイ・ロデレールはクリスタルの2015年について、「類稀なるヴィンテージ。穏やかな気候に恵まれた結果、成熟感と凝縮感を備えたブドウが造られた。」と絶賛のコメントを残しています。 ■テクニカル情報■ 熟成方法:25%オーク大樽で熟成。ドザージュは7g/L LOUIS ROEDERER CRISTAL ルイ・ロデレール クリスタル・ブリュット 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール 60%、シャルドネ 40% アルコール度数:12% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 ジェームス・サックリング:97 ポイント LOUIS ROEDERER CHAMPAGNE CRISTAL 2015 Monday, August 7, 2023 CountryFrance RegionChampagne Vintage2015 Score 97 For the warm and dry vintage this has tremendous freshness and elegance. The complex nose of citrus blossom, mint, lemon and lime zest opens up slowly as this aerates in the glass. The wine’s ample structure is still quite firm, which is a vintage characteristic, the mousse very fine but also very lively for an eight-year-old champagne. Cristal fans will love this as it is, but a year or two more in the bottle will do a lot for the very long mineral finish of this youthful masterpiece. A cuvee of 60% pinot noir and 40% chardonnay, picked from all 45 Cristal vineyard plots. Tasted at the Cristal vertical tasting at the champagne house on July 6th, 2023. Drink from release. Stuart Pigott Senior Editor VINOUS:96 ポイント 96pts Drinking Window 2025 - 2040 From: Champagne: The 2023 Spring Preview (May 2023) I have tasted the 2015 Cristal three times so far - once as part of an extensive vertical I will be reporting on shortly, and then later in my office. Those tastings paint a portrait of a complex Champagne that is still finding its center. Tasted at the maison, the 2015 is rich, dense and explosive, with tremendous textural intensity and also a good bit of energy to back it up. Citrus confit, spice, ginger, chalk and dried flowers abound in a Champagne endowed with tremendous aromatic presence in a style that offers notable richness, but lighter than vintages such as 2012. There is a bit of the savoriness that is such a signature of the year, but it is nicely integrated in the wine’s fabric. Two later tastings in my office strongly suggest the 2015 has already started to shut down a bit, which is a shame, as it may be hard to read for some time to come. Dosage is 7 grams per liter. Disgorged: November 2022. ワインアドヴォケイト:95+ ポイント RP 95+ Reviewed by: William Kelley Drink Date:2027 - 2050 If the 2014 vintage was especially open and demonstrative, the 2015 Cristal is going to require more patience. Unwinding in the glass with aromas of citrus oil, crisp stone fruits, white flowers, crushed mint and subtle hints of buttery pastry, it's medium to full-bodied, deep and layered, with a deep, concentrated and rather introverted core of fruit framed by chalky extract and animated by a pretty pinpoint mousse. This is a serious, vinous Champagne that has considerable substance to age and may well evolve along the lines of the lovely 1985. Published: Apr 21, 2023

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    • EXTRA BRUT GRAND CRU S.A. EGLY OURIET / エクストラ・ブリュット グラン・クリュ S.A エグリ・ウーリエ

      • 27,500

      • 税抜25,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      EGLY OURIET
      生産地

      ~エグリ・ウーリエが誇る看板キュヴェ~ 今やジョック・セロスと肩を並べる、レコルタン・マニピュランの雄エグリ・ウーリエ。徹底した有機栽培と新樽発酵を行うその独特な造りで、アンボネイを中心とした黒葡萄の美点を見事に表現した味わいのシャンパーニュを生み出し、世界的に高い評価を受けています。こちらは本拠地のアンボネをはじめ、ヴェルズネイやブジーといった特級畑の葡萄をブレンドした看板キュヴェ。熟したリンゴ、柑橘、プラム、白い花の幾層にも折り重なるアロマが印象的。澱と共に4年間熟成させたことにより、ほのかなバニラやバタースコッチのニュアンスを携えた迫力のある奥行きのある仕上りとなっています。

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    • HOSPICE DE BEAUNE 1ER CRU CUVEE MAURICE DROUHIN 1995 JOSEPH DROUHIN / オスピス・ド・ボーヌ キュヴェ・モーリス・ドルーアン

      • 53,900

      • 税抜49,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1995
      生産者
      JOSEPH DROUHIN
      生産地

      ボーヌの真髄を実感できる迫力のある仕上り 一貫した家族経営でブルゴーニュ各地のエレガンスを忠実に表現した偉大なワインを生み出す名門ジョゼフ・ドルーアン。こちらはボーヌの施療院へ寄進された畑から生み出されるワインであるオスピス・ド・ボーヌ。ジョゼフ・ドルーアンも、現当主の叔父にあたり、1941~1955年までオスピス委員会の副会長を務めたモーリス・ドルーアン氏が畑を寄進しており、こちらはその畑から生み出された逸品。深みがあり多層的で、力強さがありながらも全体的な構成としては非常にエレガント。30年という時を経て、一言では語れえぬボーヌの真のポテンシャルが見事に表現されています。 こちらの1995年はドルーアン家がファミリーストックとして、地下セラーで長期の熟成を施した特別品です!

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    • ルイ・ロデレール コトー・シャンプノワ・ブラン オマージュ・ア・カミーユ [2019]750ml (白ワイン)

      • 41,800

      • 税抜38,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ルイ・ロデレール
      生産地

      ルイ・ロデレールより、彼らが誇る素晴らしいテロワールの魅力を表現するために仕立てられた、コトー・シャンプノワのルージュとブランが数量限定初入荷! 英国のアルコール飲料専門誌ドリンクス・インターナショナルの「世界で最も称賛されるシャンパーニュ・ブランド2021」にて、2年連続で第1位に選出されたルイ・ロデレール。1776年の創業当時から頑なに守る、深い洞察力と先見性を持ったクオリティへの飽くなき追求が、手仕事の芸術品ともいえるシャンパーニュを生み出し、世界No.1メゾンの実力を世界に証明し続けています。 今回そんなルイ・ロデレールより、彼らが誇る素晴らしいテロワールの魅力を表現するために仕立てられた、コトー・シャンプノワのルージュとブランが数量限定初入荷いたしました。 上質なブドウと特別な醸造でシャンパーニュのテロワールを表現した、珠玉の逸品をぜひお見逃しなく。 シャンパーニュの頂点に立つ老舗メゾン。自社畑の優れたテロワールを表現すべく仕立てられた、深みと骨格を備えたエレガントな白ワイン。 1932年に夫レオン・オルリー・ロデレールがなくなった後、1975年までの約40年間同メゾンを唯一の経営者として支え、今日の高い評価を獲得する基礎を作ったカミーユ・オルリー・ロデレール女史に敬意を表し、彼女自身も大切にしていたメゾンの革新の精神の表現として生み出されたワインです。 「コトー・シャンプノワ オマージュ・ア・カミーユ」は、15年にも及ぶ長期プロジェクトの末、この度リリースされたスティルワイン。複数の畑のブドウをブレンドすることが一般的なシャンパーニュにおいて、単一畑のブドウを使用することで、ルイ・ロデレールが所有する優れたテロワールを、新たな視点で表現。赤ワインはマルイユ・シュル・アイ村に位置する、0.43haの畑シャルモンのピノ・ノワール、白ワインはル・メニル・シュル・オジェ村の、0.55haの畑ヴォリバールのシャルドネと、いずれも銘醸地に位置する優良な畑のブドウで仕立てられました。 ワイン名のオマージュ・ア・カミーユは、戦前、戦後の苦しい時代に、自社畑の拡大や新規市場の開拓等、並々ならぬ努力と熱意をもってメゾン存続のために尽力し、今日のルイ・ロデレールの世界的な名声の基礎を作った、現当主フレデリック・ルゾー氏の曾祖母、カミーユ・オルリー・ロデレール女史にオマージュを捧げ名付けられました。 ワイン造りは、ルイ・ロデレールのシャンパーニュ同様、醸造責任者兼副社長のジャン・バティスト・レカイヨン氏が総指揮を取っています。 ■2019年ヴィンテージ情報■ ルイ・ロデレールにおいて2019年ヴィンテージは、太陽の恩恵を受けつつも荒天に見舞われ難しい年ではありましたが、テロワールの力により困難を乗り越えました。最終的に収穫されたブドウは高い成熟度と凝縮度を備え、造られたワインは驚くほどの熟成ポテンシャルを持った素晴らしい仕上がりです。 ■テイスティングコメント■ 外観は透明感のあるイエローの色調。洋梨やメロンなどの瑞々しい熟した果実のアロマに、アーモンドやハチミツ、白い花などのニュアンスが溢れるように広がります。ジューシーかつオイリーな質感としっかりした骨格が感じられ、砂糖漬けの柑橘を思わせる濃厚で凝縮感のある果実味が華やかな印象。力強さとフレッシュ感が見事に溶け合い、余韻には豊かで素晴らしい風味が感じられます。 ■テクニカル情報■ ル・メニル・シュル・オジェにある0.55haの良質な単一畑、ヴォリバールのシャルドネ。3分の1をスキンコンタクトし、垂直プレスで圧搾し自然発酵。砂岩製の大桶とステンレスタンク、フレンチオークを使用して15ヵ月間シュール・リー(澱の上で静置)を経てリリース。 ブレンド比率:シャルドネ(100%) 熟成期間:砂岩製のタンク(77%)、フレンチオークの新樽(23%)で14ヵ月間シュール・リー熟成 LOUIS ROEDERER COTEAUX CHAMPENOIS BLANC HOMMAGE A CAMILLE ルイ・ロデレール コトー・シャンプノワ ブラン オマージュ・ア・カミーユ 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. COTEAUX CHAMPENOIS ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:白ワイン 辛口 ■コトーシャンプノワとは■ シャンパーニュと聞くと当たり前のように発泡性のワインが頭に浮かびますが、コトー・シャンプノワは非発泡性のステイルワインです。赤・白・ロゼの生産が認められています。 「coteaux(コトー)」は日本語で「小さい丘」を意味する言葉で、coteaux champenois (コトー・シャンプノワ)は「シャンパーニュの小さな丘」と訳されます。コトー・シャンプノワは、フランス北東部に位置し、パリから一番近いワイン産地とされているシャンパーニュ地方のAOCです。 現在のシャンパーニュでの製法が定着するよりも前、17世紀中頃までシャンパーニュは赤ワインの生産地として知られていました。当時のフランス国王であるアンリ4世を筆頭に、フランス宮廷に好まれていた産地のひとつでした。現在のシャンパーニュでは発泡性のワインのが生産が全体の約9割を占めており、コトー・シャンプノワは希少なワインとなっています。 ジェームス・サックリング:97 ポイント LOUIS ROEDERER COTEAUX CHAMPENOIS CAMILLE HOMMAGE BLANC 2019 Monday, August 8, 2022 CountryFrance RegionChampagne Vintage2019 Score 97 So expressive on the nose, with cedar, dried lemon, praline, flint, chalk, grapefruit, white apricot and peach stone. So intense. Sharp, but creamy, with beautiful density and a compact mid-palate, yet elegant and refined. Medium body. Crazy length. Chardonnay from Le Mesnil-sur-Oger. 1,665 bottles made. Try from 2023. ワイン・アドヴォケイト:92 ポイント Rating 92 Drink Date 2023 - 2039 Reviewed by William Kelley Issue Date 1st Sep 2022 Source Issue 262 End of August 2022, The Wine Advocate Aromas of pear, white flowers, freshly baked bread and pralines introduce the 2019 Coteaux Champenois Le Mesnil-sur-Oger Hommage a Camille, a medium-bodied, taut and chalky white that's saline and concentrated, concluding with a long, mineral finish. It was matured 25% in barrel, the rest in amphorae.

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    • LEOVILLE LAS CASE COLLECTION MIROIR / 【6本セット】シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ コレクション・ミロワール

      • 814,000

      • 税抜740,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1982
      生産者
      CHATEAU LEOVILLE LAS CASE
      生産地

      LEOVILLE LAS CASE COLLECTION MIROIR (1982,1990,1995,2000,2005,2009) <シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ コレクション・ミロワール> 【6本セット】 高い人気を誇るシャトー・レオヴィル・ラス・カーズは、サン・ジュリアン村の北端に位置し、 隣接するポイヤック村の影響も感じられる素晴らしい品質を誇る2級シャトーです。 このコレクション・ミロワールは、同シャトーのポテンシャルと魅力を存分に体感できる、 最優良年と名高い6つのヴィンテージ(1982、1990、1996、2000、2005、2009)がセットになった 熟成により紐解かれるこのシャトーの魅力を余すことなく味わえる、 特別なコレクション・セットです。 シャトー・レオヴィル・ラスカーズが所有する各区画が描かれた専用木箱入りです! ★WINE LIST★ 1.レオヴィル・ラスカーズ 1982 サン・ジュリアン 1本 2.レオヴィル・ラスカーズ 1990 サン・ジュリアン 1本 3.レオヴィル・ラスカーズ 1995 サン・ジュリアン 1本 4.レオヴィル・ラスカーズ 2000 サン・ジュリアン 1本 5.レオヴィル・ラスカーズ 2005 サン・ジュリアン 1本 6.レオヴィル・ラスカーズ 2009 サン・ジュリアン 1本 各ワイン1本ずつ、合計6本のお届けです。

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    • エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・コンベット [2019]750ml (白ワイン)

      • 49,500

      • 税抜45,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      エティエンヌ・ソゼ
      生産地

      バックヴィンテージ入荷しました! ピュリニー・モンラッシェ最高峰の造り手「エティエンヌ・ソゼ」 一級畑コンベットは、シャン・カネとルフェールに挟まれ、ムルソー・シャルムでも最上とされる“シャルム・ドスュ”に隣接する畑です。ソゼはこの畑の2区画を所有しており、平均樹齢約55年の樹から採れたブドウを使用。土壌は粘土質と石灰質で構成されており、より凝縮感のある力強い味わいが特徴です。ピュリニー・モンラッシェの1級畑の中で最もスケールが大きく、親しみやすい味わいながら熟成させるとグラン・クリュに匹敵するポテンシャルを備えています。 ■2019年ヴィンテージ情報■ 果実の凝縮感と酸が両立した2019年ヴィンテージ。 2019年のブルゴーニュは4月の霜害と初夏の暑さによる水不足で収穫量が大きく減少。エティエンヌ・ソゼにおいても、収量の減少に見舞われました。しかし、夏から秋に移る頃には冷涼な日々が続き、穏やかな収穫期を迎えたことで、収穫されたブドウはエレガントな酸と豊かな果実味の両方を兼ね備えた素晴らしい出来栄え。 例年に比べるとボリュームのあるワインが造られましたが、そのスケールに釣り合った酸が備わり、調和した味わいに仕上がりました。ブノワ・リフォー氏が「凝縮感と酸が両立しており、バランスの取れたよいヴィンテージ」と語る2019年。いずれのキュヴェにおいても魅惑的なエレガンスが感じられます。 Etienne SAUZET Puligny Montrachet 1er Cru Les Combettes エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・コンベット 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:(91-93)+ ポイント Reviewed by William Kelley Issue Date 15th Jan 2021 Source January 2021 Week 2, The Wine Advocate Notes of mandarin oil, pear, peach and fresh bread preface the 2019 Puligny-Montrachet 1er Cru Les Combettes, a medium to full-bodied, textural and enveloping wine that is rich and fleshy, retaining good precision despite its round, ripe style. This was quite demonstrative when I tasted it-unusual for this cuvee-but I look forward to revisiting it after another winter on the lees. VINOUS:(93-95) ポイント Drinking Widow: 2024-2045 Review Date: Dec 2020 The 2019 Puligny-Montrachet Les Combettes 1er Cru has a tightly wound bouquet, less expressive than the other cuvees, but a few swirls reveal intense mineral-driven malic fruit. Like the aromatics, the palate is beautifully defined and reminds me of Domaine Leflaive in style. The spiciness hits the back palate, hints of lemongrass linger in the mouth after this Les Combettes has departed. Classy but compact at the moment, so do not begrudge cellaring this for 3-5 years. -- Neal Martin 1803131124600126

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    • エティエンヌ・ソゼ シュヴァリエ・モンラッシェ グラン・クリュ [2016]750ml (白ワイン)

      • 198,000

      • 税抜180,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      エティエンヌ・ソゼ
      生産地

      ピュリニー・モンラッシェ最高峰の造り手「エティエンヌ・ソゼ」 ドメーヌ・ルフレーヴと並び、ピュリニー・モンラッシェでもっとも尊敬を集める造り手がエティエンヌ・ソゼだ。1903年に生まれたエティエンヌはわずかな畑を親から継承し、1950年頃にはそれを12haまで広げた。惜しまれながらも1975年に他界。ひとり娘はヴォルネイのボワイヨ家に嫁いだため、孫娘のジャニーヌが夫のジェラール・ブードとドメーヌを継ぐことになった。ところがブドウ畑はエティエンヌの娘、ジャニーヌの母であるマダム・ボワイヨの所有で、1989年に相続税の問題を解決するためにこれを3人の子供に分け与えることにした。彼女はドメーヌがバラバラになることを望んではいなかったそうだが、息子のひとり、ジャン・マルク・ボワイヨが相続分を自身のドメーヌに組み込んでしまったため、エティエンヌ・ソゼの畑は9haまで縮小。 ただでさえ需要に対して供給量が不足しているところにもってきてこの始末。顧客のことを思えば畑が減ったからといって簡単にアロケーションを3分の2にすることもできない。そう考えたジェラール・ブードとジャニーヌは、91年から買いブドウによりこれまでの生産量を維持する道を選んだ。しかも、ワインをドメーヌものとネゴスものに分けるのではなく、各クリマ、自前のブドウの不足分を買いブドウで補い、ワインを造ることにした。つまりドメーヌの看板を降ろすという潔い道を選んだわけだ。なんて律義な夫婦なのだろう。 2000年からジェラールの娘であるエミリーが、そして2002年にはエミリーの夫、ブノワ・リフォーがメゾンに参画。エティエンヌ・ソゼの次世代を担う。 「シュヴァリエ・モンラッシェ グラン・クリュ」は、モンラッシェの上部に位置し、造り手によって、時にはモンラッシェを凌駕するのが「騎士」の名を持つシュヴァリエ・モンラッシェ。傑出した鋼のようなミネラルによって長命なワインとなる。 Etienne SAUZET Chevalier Montrachet Grand Cru エティエンヌ・ソゼ シュヴァリエ・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. CHEVALIER MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口

    • Product Images
    • エティエンヌ・ソゼ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2016]750ml (白ワイン)

      • 165,000

      • 税抜150,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      エティエンヌ・ソゼ
      生産地

      ピュリニー・モンラッシェ最高峰の造り手「エティエンヌ・ソゼ」 ドメーヌ・ルフレーヴと並び、ピュリニー・モンラッシェでもっとも尊敬を集める造り手がエティエンヌ・ソゼだ。1903年に生まれたエティエンヌはわずかな畑を親から継承し、1950年頃にはそれを12haまで広げた。惜しまれながらも1975年に他界。ひとり娘はヴォルネイのボワイヨ家に嫁いだため、孫娘のジャニーヌが夫のジェラール・ブードとドメーヌを継ぐことになった。ところがブドウ畑はエティエンヌの娘、ジャニーヌの母であるマダム・ボワイヨの所有で、1989年に相続税の問題を解決するためにこれを3人の子供に分け与えることにした。彼女はドメーヌがバラバラになることを望んではいなかったそうだが、息子のひとり、ジャン・マルク・ボワイヨが相続分を自身のドメーヌに組み込んでしまったため、エティエンヌ・ソゼの畑は9haまで縮小。 ただでさえ需要に対して供給量が不足しているところにもってきてこの始末。顧客のことを思えば畑が減ったからといって簡単にアロケーションを3分の2にすることもできない。そう考えたジェラール・ブードとジャニーヌは、91年から買いブドウによりこれまでの生産量を維持する道を選んだ。しかも、ワインをドメーヌものとネゴスものに分けるのではなく、各クリマ、自前のブドウの不足分を買いブドウで補い、ワインを造ることにした。つまりドメーヌの看板を降ろすという潔い道を選んだわけだ。なんて律義な夫婦なのだろう。 2000年からジェラールの娘であるエミリーが、そして2002年にはエミリーの夫、ブノワ・リフォーがメゾンに参画。エティエンヌ・ソゼの次世代を担う。 「バタール・モンラッシェ グラン・クリュ」は、ピュリニィ・モンラッシェ村とシャサーニュ・モンラッシェ村の両村にまたがるが、ソゼ家が所有するのはピュリニィ・モンラッシェ村内のバタール・モンラシェ。特級畑モンラシェに隣接し、小道をひとつ隔てた斜面下部に位置する畑。 杏やマンゴーに、トースト、キャラメル、サフラン、蜂蜜など熟成のアロマが濃密に感じられる。強いストラクチャーの中にもフィネスを感じ、多層的に広がる果実味とミネラリーで奥行きのある味わい。 Etienne SAUZET Batard Montrachet Grand Cru エティエンヌ・ソゼ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニィ・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. BATARD MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口

    • Product Images
    • エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ 1er シャン・カネ [2018]750ml (白ワイン)

      • 42,900

      • 税抜39,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      エティエンヌ・ソゼ
      生産地

      バックヴィンテージ入荷しました! ピュリニー・モンラッシェ最高峰の造り手「エティエンヌ・ソゼ」 エティエンヌ・ソゼが造る一級畑の中でも、特にミネラル感が目立つワインが「シャン・カネ」。このミネラル感がピュリニー・モンラッシェらしさを感じさせ、人気が高いワインです。畑は斜面中腹部に位置し、ムルソーの一級畑「ペリエール」に隣接した約1ha、平均樹齢65年のブドウ樹から採れるシャルドネで造られます。畑は深さ50cmまでが赤い粘土質で構成されており、石灰岩が多く含まれた土壌。他の1級畑に比べて冷たい風が吹きこみにくく、ブドウの粒の成熟が早いのが特徴。凝縮された小粒のブドウからは、スモーキーなニュアンスとジューシーな果実味、緻密なミネラルを感じるワインが造られます。 Etienne SAUZET Puligny Montrachet 1er Cru Champ Canet エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ 1er シャン・カネ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 【2009年に匹敵するほど、熟度の高いブドウが収穫された、「驚くべき年」2018年ヴィンテージ】 2018年の8月25日に収穫を開始し、約1週間後に収穫を終えました。シーズン中は、例年より高温な日が続き、非常に乾燥していました。そのため、収穫されたブドウは2009年に匹敵するほど熟度の高い、完ぺきともいえる仕上がりで、2002年よりエティエンヌ・ソゼでディレクターを務めるブノワ・リフォー氏は、2018年のヴィンテージを「驚くべき年」と表現しています。味わいは凝縮感とエネルギーにあふれた生き生きとしたスタイルとなっています。

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    • シャトー・フィジャック [2019]750ml 【2019ボルドー】

      • 36,300

      • 税抜33,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      シャトー・フィジャック
      生産地

      メドック格付け二級に匹敵すると称されるサン・テミリオン第一特別級Aシャトー。果実の凝縮感に富んだ、気品に満ちたスタイルが魅力! シャトー・フィジャックは、シャトー・シュヴァル・ブランとともにサン・テミリオン地区を代表するシャトーの一つ。2022年9月の格付け更新時に、サン・テミリオン第一特別級Aに昇格。ガロ・ローマンの時代にフィジャキュスが別荘を建て、自分の名をつけたと言われる、2世紀にまで遡る長い歴史を誇ります。驚くことに、現在シュヴァル・ブランの畑となっている土地も、かつてはフィジャックの畑だったという、素晴らしいテロワールを備えたこの地区における最古のシャトーの一つです。 サン・テミリオン村から遠く離れたポムロルとの境いに、一時は200haの広大な面積を所有していましたが、土地の分割を行い、現在の畑面積は約40ha。シャトー・シュヴァル・ブランと同様の、鉄分豊かな砂利を備えた土壌のため、右岸地区では珍しく、メルローよりカベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンを多く栽培しています。 「フィジャック」は、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランの2つの品種で60%近い比率を占めるユニークなブレンド比率で力強さと心地よさを兼備しています。 ブドウは手摘みで収穫。果実を傷つけないよう、容量の小さいカジェットに入れて運びます。選果台にて選果を行い、除梗後に2度目の選果を行うことで傷のない果実のみを選定。フレンチオークで15~17℃で4日間程低温マセラシオン(醸し)を行い、約30℃で3週間アルコール発酵します。その後、新樽でマロラクティック発酵を行い、18ヵ月熟成。異なる樽で仕立てたワインをブレンドすることで品質を均一化しています。 非常に濃い色調で力強い味わいながら、気品に満ちたスタイル。口当たりが柔らかく、若くして愉しむこともできますが、熟成を待ち、真価が発揮されてからコルクを抜いていただくことをおすすめいたします。 ■2019年ヴィンテージ情報■ ヴェンダンジュ:9月13日から10月7日まで 天候と収穫状況:2019年の始まりは、春と冬が交互にやってくる天候に特徴づけられた。5月初旬には遅霜を伴う異例の寒波が訪れ、フィゲアックのスタッフは総動員されましたが、幸いにもブドウの木に被害はありませんでした。6月中旬からは、乾燥した晴天が続き、ブドウの木は全速力でそのサイクルに追いついた。夏の間にブドウがゆっくりと熟すことで、アロマが凝縮された。葉の間引きを制限することで、ブドウが太陽にさらされるのを和らげ、フレッシュさを保っている。収穫はFIGEACの早い時期に始まり、収穫量は少ないものの、その品質で私たちを喜ばせてくれた。 前例のない天候がブドウの木のサイクルを刻み、私たちのチームが戦略的な選択をしたことで、非常に偉大なシャトー・フィジャックを切り開くことができた。2019年は、その歴史においてベンチマークとなるヴィンテージであり続けるだろう。ワインはすべての表現において注目に値する:バランス、フレッシュさ、3品種の完璧な熟成。カベルネはブルーベリーやマラ・ド・ボワのような華麗な花や果実のニュアンスで表現している。貪欲なアタックは濃密。メルローのテクスチャーに包まれた撫でるようなミッドパレットまで調和が続く。そのバランスは非常に長いフィニッシュまで持続し、カベルネの繊細でミネラリーなテクスチャーがフルーティーなフレッシュさの上に舞い上がる。 CHATEAU FIGEAC シャトー・フィジャック 生産地:フランス ボルドー サン・テミリオン 原産地呼称:AOC. SAINT EMILION ぶどう品種:カベルネ・フラン 36%、カベルネ・ソーヴィニヨン 34%、メルロ30% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ vinous:99 ポイント 99 Drinking Window 2034 - 2069 From: 2019 Bordeaux from Bottle: The Two Towers (Feb 2022) The 2019 Figeac is without question one of the wines of the vintage. All the promise it showed as a young barrel sample, is all there in bottle, too. Estate Director Frederic Faye crafted a towering, statuesque Figeac built on vertical energy and a feeling of vibrancy that never lets up. Deep layers of red/purplish fruit, cedar, tobacco, mint and dried flowers are framed by a super-classic expression of structure that keeps things in balance. There is a bit more Cabernet Franc in this year's blend, and that definitely comes through. Readers who can find the 2019 should not hesitate, as it is truly majestic. - By Antonio Galloni on January 2022 vinous:98 ポイント 98 Drinking Window 2026 - 2060 From: Bordeaux 2019: The Southwold Tasting (Feb 2023) The 2019 Figeac has a wonderful nose, beautifully defined with black fruit, loam, black truffle shavings and light graphite scents. Very focused and plenty of vigor. The palate is medium-bodied with fine-grain tannins, intense and almost pixelated towards the vibrant, tensile finish. Effortless and classy, this should evolve gracefully for many years. Tasted blind at the Southwold annual tasting. - By Neal Martin on January 2023 ジェームス・サックリング:98 ポイント CHATEAU FIGEAC ST.-EMILION 2019 Monday, December 5, 2022 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2019 Score 98 This is a really beautiful red with crushed-berry, plum, bark, mushroom and earth character. It’s full and creamy-textured with lots of tannins, but they are integrated and polished and flow across the palate. So much depth and intensity, yet there’s underlying grace and class. Try after 2025. ワインアドヴォケイト:97 ポイント The Wine Advocate RP 97 Reviewed by: William Kelley Release Price: NA Drink Date: 2029 - 2065 The 2019 Figeac has turned out brilliantly. Wafting from the glass with aromas of blackberries, cassis, warm spices, violets and pencil shavings, framed by a deft touch of nicely integrated new oak, it's full-bodied, deep and concentrated, with terrific depth at the core, powdery structuring tannins and lively acids, concluding with a long, precise finish. Rich but vibrant, this 2019 reflects the new precision that Frederic Faye has brought to Figeac; but while it's richer and more polished than the wines of yesteryear, the estate's identity hasn't been lost.

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  • 第二項目
  • 第三項目

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TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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