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    • アルヴィナ・ペルノ ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・フォラティエール [2019]750ml

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      Paul Pernot所有区画3.11haの内、0.18haから生まれる。1961年植樹、48hl/ha、2~4年樽で約11ヵ月熟成。 Alvina PERNOT PULIGNY MONTRACHET 1er Cru Les Folatirres 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ◆2019年ヴィンテージ情報◆ 2019年は春霜の被害の影響で特にBourgogne Cote d'or & Puligny Villageに被害を及ぼしましたが1級と特級は免れました。その為、Bourgogne Cote d'orの生産はありません。夏は高温で、雨も少なかったせいで、実の水分が少なく、結果、収穫量も2018年に比べ30~40%減です。つまり収量減でもブドウの実は糖度が凝縮されており、骨格である酸味をキープするようしっかりと収穫時期を見定めることが出来た生産者にとっては大変優れたヴィンテージとなりました。 ◆Paul Pernotとの違い◆ パーセルが違う。 ドメーヌは6か所。アルヴィナは3か所。(気に入った3か所を毎年選んでいる) 毎年その年の出来をみてアルヴィナが毎年違う気に入った区画を購入する。その方法は毎年、ジュースを分析にかけて、判断する。今年は酸度が高いパーセルに判断した。新樽の比率を抑えているペルノ家ですが、アルヴィナではレジオナルで0%、その他も10%までの新樽比率。 また、アルヴィナはシュールリーにて熟成させている。 アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘です。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げました。 2018年産が記念すべきファーストヴィンテージとなります。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ ポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。発酵温度は白は18度、赤は26度で期間は15~20日程度は変わりませんが、熟成中、ポール・ペルノは例年3月に澱引きするのに対し、アルヴィナ・ペルノでは澱引きをしないでシュール・リーのままで熟成させています。 また樽メーカーに関してポール・ペルノがTonnellerie Francoisのフランス中央部のオークでライトローストを指定しているのに対して、アルヴィナ・ペルノではTonnellerie RousseauとTonnellerie Francoisを併用しており、焦がし加減もロング&ライトローストさせ、アリエのトロンセ産とフランス全体からの取り寄せたオークのアッサンブラージュで熟成させています。新樽比はポール・ペルノがACブルゴーニュ等のレジオナルが0%、村名格15%、1級畑が20-25%、グラン・クリュが30-40%に対し、アルヴィナ・ペルノはレジオナル0%、その他の全ても最高でも10%までにしています。これは新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワインです。Alvina Pernot はドメーヌでもあり、ネゴシアンです。Puligny Montrachet la Rue aux Vachesは自社畑なので、このキュヴェのみラベルにはドメーヌの表記がされています。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなることでしょう。

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    • アルヴィナ・ペルノ ムルソー 1er ラ・ピエス・スー・ル・ボア [2019]750ml

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      Paul Pernot所有の2005年植樹区画(0.64ha)の内0.12haから生まれる。55hl/ha、 2~4年樽で約11ヵ月熟成。 Alvina PERNOT MEURSAULT 1er CRU LA PIECE SOUS LE BOIS 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ◆Paul Pernotとの違い◆ パーセルが違う。 ドメーヌは6か所。アルヴィナは3か所。(気に入った3か所を毎年選んでいる) 毎年その年の出来をみてアルヴィナが毎年違う気に入った区画を購入する。その方法は毎年、ジュースを分析にかけて、判断する。今年は酸度が高いパーセルに判断した。新樽の比率を抑えているペルノ家ですが、アルヴィナではレジオナルで0%、その他も10%までの新樽比率。 また、アルヴィナはシュールリーにて熟成させている。 アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘です。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げました。 2018年産が記念すべきファーストヴィンテージとなります。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ ポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。発酵温度は白は18度、赤は26度で期間は15~20日程度は変わりませんが、熟成中、ポール・ペルノは例年3月に澱引きするのに対し、アルヴィナ・ペルノでは澱引きをしないでシュール・リーのままで熟成させています。 また樽メーカーに関してポール・ペルノがTonnellerie Francoisのフランス中央部のオークでライトローストを指定しているのに対して、アルヴィナ・ペルノではTonnellerie RousseauとTonnellerie Francoisを併用しており、焦がし加減もロング&ライトローストさせ、アリエのトロンセ産とフランス全体からの取り寄せたオークのアッサンブラージュで熟成させています。新樽比はポール・ペルノがACブルゴーニュ等のレジオナルが0%、村名格15%、1級畑が20-25%、グラン・クリュが30-40%に対し、アルヴィナ・ペルノはレジオナル0%、その他の全ても最高でも10%までにしています。これは新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワインです。Alvina Pernot はドメーヌでもあり、ネゴシアンです。Puligny Montrachet la Rue aux Vachesは自社畑なので、このキュヴェのみラベルにはドメーヌの表記がされています。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなることでしょう。

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    • アルヴィナ・ペルノ ピュリニ・モンラッシェ ヴィエーユ・ヴィーニュ [2019]750ml

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      ポール所有区画7.57ha3区画0.18ha(Les Enseignees 樹齢30年以上、Petites Nosroyes '82年植樹、Nosroyes '92年植樹)、50hl/ha、 新樽比約5%+2~4年樽約11ヵ月熟成。 Alvina PERNOT PULIGNY MONTRACHET VIEILLES VIGNES 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ◆2019年ヴィンテージ情報◆ 2019年は春霜の被害の影響で特にBourgogne Cote d'or & Puligny Villageに被害を及ぼしましたが1級と特級は免れました。その為、Bourgogne Cote d'orの生産はありません。夏は高温で、雨も少なかったせいで、実の水分が少なく、結果、収穫量も2018年に比べ30~40%減です。つまり収量減でもブドウの実は糖度が凝縮されており、骨格である酸味をキープするようしっかりと収穫時期を見定めることが出来た生産者にとっては大変優れたヴィンテージとなりました。 ◆Paul Pernotとの違い◆ パーセルが違う。 ドメーヌは6か所。アルヴィナは3か所。(気に入った3か所を毎年選んでいる) 毎年その年の出来をみてアルヴィナが毎年違う気に入った区画を購入する。その方法は毎年、ジュースを分析にかけて、判断する。今年は酸度が高いパーセルに判断した。新樽の比率を抑えているペルノ家ですが、アルヴィナではレジオナルで0%、その他も10%までの新樽比率。 また、アルヴィナはシュールリーにて熟成させている。 アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘です。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げました。 2018年産が記念すべきファーストヴィンテージとなります。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ ポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。発酵温度は白は18度、赤は26度で期間は15~20日程度は変わりませんが、熟成中、ポール・ペルノは例年3月に澱引きするのに対し、アルヴィナ・ペルノでは澱引きをしないでシュール・リーのままで熟成させています。 また樽メーカーに関してポール・ペルノがTonnellerie Francoisのフランス中央部のオークでライトローストを指定しているのに対して、アルヴィナ・ペルノではTonnellerie RousseauとTonnellerie Francoisを併用しており、焦がし加減もロング&ライトローストさせ、アリエのトロンセ産とフランス全体からの取り寄せたオークのアッサンブラージュで熟成させています。新樽比はポール・ペルノがACブルゴーニュ等のレジオナルが0%、村名格15%、1級畑が20-25%、グラン・クリュが30-40%に対し、アルヴィナ・ペルノはレジオナル0%、その他の全ても最高でも10%までにしています。これは新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワインです。Alvina Pernot はドメーヌでもあり、ネゴシアンです。Puligny Montrachet la Rue aux Vachesは自社畑なので、このキュヴェのみラベルにはドメーヌの表記がされています。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなることでしょう。

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    • シャトー・ランシュ・バージュ 2013

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      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      シャトー・ランシュ・バージュ
      生産地

      アドヴォケイト誌:89-91pt、ワイン・エンスージアスト:94pt 【シャトー・ランシュ・バージュ2013】 ポイヤックのスーパーセカンド。ムートンとラフィットに挟まれた絶好のロケーションを誇る、 安定した品質に定評のあるシャトー。 メドック格付け五級にもかかわらず格付け以上の品質が評価され、スーパーセカンドとも呼ばれる、シャトー・ランシュ・バージュ。毎年のように世界的評論家から高評価を獲得している実力派シャトーです。 カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いことにより、タンニンが豊富でまろやかさの中にも厚みがあり、力強い味わい。また、開放的で率直、とっつきやすいながらもポイヤックらしさや品格を失わないスタイルは、「貧者のムートン・ロスチャイルド」とも評されるほどの実力派シャトーです。 印象的な深みのある色をし、深みのある背景が見えない程濃いブラックルビー色をし、しっかりとしたリムストラクチャーを持つ。芳香の強いノーズは花のようなニュアンスを持ち、カラントやスパイスの香りを背景に、トースティー、オークの含みを伴う。ミディアムボディ、フレッシュで、柔らかくフルーティーであるかの様に思わせるが、顕著なタンニンがいくらかあり、後味で示される。長熟のために造られている。 セパージュ:メルロー 26%, カベルネ・ソーヴィニヨン 71%, カベルネ・フラン 2%, プティ・ヴェルド 1%

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    • クロ レオ [2017] 750ml / クロ レオ

      0
      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シノハラ・レオ
      生産地

      下記2017VTについての篠原さんのコメントです。 キュヴェSは霜害がひどく生産できず、プティレオも同じく生産されていません。 2017年の生産本数は約800本と少ない数となってます。 2017年は難しいヴィンテージでした。5月にマイナス4度の遅霜が降り、芽生えたばかりの新芽が寒さで焼けてしまいました。 カベルネ・フランが全滅し全体の7割程が被害に遭いこの年の生産は止めようかと思いましたが、 これもヴィンテージの特徴なので残った芽だけ育てました。 その後の天候は順調でドライで暑い夏のおかげでブドウは熟成し、収穫時にも雨が降らず10月5日に全てのブドウをタンクに入れる事が出来ました。 樽熟成期間はいつもより少し短い18ヶ月間行いボトリングを行いました。 1年以上瓶熟成を行い販売致します。 生産量:800本、750ml瓶のみの生産。 味わいはしたのでメルロー100%で造られたので甘みがあり生き生きとしたレッド ベリー系の香りとミディアムボディの骨格でスムーズ口当たりです

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    • Tresette [2016] 750ml / トレセッテ

      0
      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      リエチネ
      生産地

      1971年、イギリス人ジョン・ダンクレーによって生まれたリエチネは1982年リリースのIGT「ラ・ジョイア」をもって、フラッチャネッロやペルゴーレ・トルテ、チェッパレッロなどと並び、「スーパータスカン」としてその名を広く知られることとなった小さなカンティーナです。ガイオーレの山中、標高400~600メートルに広がるブドウ畑をプロットごとに醸造し、最良のバランス感をもってブレンドされる妙味が最大の特徴。現在約12ヘクタールの畑から約6.5万本のワインをリリースしています。2017年より先の名醸造家ショーン・オキャラハンの後を引き継いだ、アレッサンドロ・カンパテッリは元々トリノーロでフランケッティの右腕として醸造を手掛けていた実力者。今でもジョン・ダンクレーの意思を引き継ぎ、サンジョヴェーゼ100%からこれの上なくエレガントでテクスチャーに富んだ味わいを守っています。 2016年が初ヴィンテージで2800本のみリリース。フレンチオークの700L入りトノーで20ヵ月間熟成。瓶熟6ヵ月。サンテミリオンの味わいとは異なり、ガイオーレでしか生まれ得ない酸味とエレガンス、そしてスパイシーさを備えます。

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    • ベンティスケーロ アタカマ砂漠 タラ シラー メルロー 2014

      • 12,100

      • 税抜11,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      ヴェンティスケーロ
      生産地

      チリのベンティスケーロ社がアタカマ砂漠で造るワイン。降水量は、年間たったの20mm。アンデス山脈から流れる水を地下から汲み上げて灌漑しています。太平洋から程近い22kmはなれたところに畑があり、朝は涼しく昼間はとても暑いが、海からの冷たい風のおかげでフレッシュさを保っています。生産量はごくわずかで収穫はすべて手で行われています。ベンティスケーロ社は、チリのブドウ栽培地をアタカマ砂漠のウスアコとロンゴミラまで広げ、他のチリワインとは全く異なる新しいタイプのワインを造り出しています。石灰質土壌の塩分とミネラルを豊富に含んだテロワールを最大限に表現しています。 2つの品種はそれぞれ別々の小さなタンクで発酵。野生酵母を使用し、1週間かけて1日2回~3回ポンピング・オーバーが行われます。その後、5年使用したフレンチオーク樽(228L)で14ヶ月間熟成。清澄やろ過は行わず瓶詰め。 シラーがフレッシュさ、ハーブ、スパイスのアロマを引きだし、メルローが果実味とソフトなタンニンとボディーを与える。黒系フルーツの香り、口に含むと心地よい酸味を感じる、ミディアムボディーで余韻も長い。 ハムやローストビーフ、スモークした肉、スパイシーなソーセージとよく合う。