横浜君嶋屋ワインの商品一覧|4ページ目
-
-
リシュブール・グラン・クリュ [2019] 750ml / Richebourg Grand Cru
-
162,800円
-
税抜148,000円
- 販売者
- 横浜君嶋屋
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
※8月22日以降出荷可 【 アンヌ・フランソワーズ・グロ 】 ヴォーヌ・ロマネの名門ジャン&ジャニーヌ グロ夫妻の長女アンヌ・フランソワーズ グロとポマールのパラン家13代目のフランソワ パランが1988年に結婚し、ドメーヌを設立。1988年にグロ夫妻が引退する際に子供3人で畑を分割して継承した畑と、パラン家から継承した畑を合わせて約10haの畑から始め、その後サヴィニー・レ・ボーヌなどの畑を増やし、現在は約14ha所有しています。エチケットには各テロワールの特徴と娘たちの顔を元に考えられた女性の顔が描かれています。 2013年からは息子のマティアスと娘のカロリーヌがドメーヌを引継いでいます。 【 栽培・醸造 】 ヴォーヌ・ロマネ、ポマールを中心に14ha所有。醸造所はボーヌにあり、どの畑からも30分以内に運べる好位置にあります。収穫されたブドウは基本的には100%除梗され、コンクリートタンク、木桶、ステンレスタンクを併用し、発酵、醸しを行います。グラヴィティシステムを採用し、ポンプで重力に従って醸造工程が進みます。樽熟成は村名で約12ヶ月、プルミエ クリュで約15ヶ月間(新樽比率50~70%)、グラン クリュは約18ヶ月間(新樽比率100%)させます。
-
-
リシュブール・グラン・クリュ [2013] 750ml / Richebourg Grand Cru
-
104,500円
-
税抜95,000円
- 販売者
- 横浜君嶋屋
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2013
【 アンヌ・フランソワーズ・グロ 】 ヴォーヌ・ロマネの名門ジャン&ジャニーヌ グロ夫妻の長女アンヌ・フランソワーズ グロとポマールのパラン家13代目のフランソワ パランが1988年に結婚し、ドメーヌを設立。1988年にグロ夫妻が引退する際に子供3人で畑を分割して継承した畑と、パラン家から継承した畑を合わせて約10haの畑から始め、その後サヴィニー・レ・ボーヌなどの畑を増やし、現在は約14ha所有しています。エチケットには各テロワールの特徴と娘たちの顔を元に考えられた女性の顔が描かれています。 2013年からは息子のマティアスと娘のカロリーヌがドメーヌを引継いでいます。 【 栽培・醸造 】 ヴォーヌ・ロマネ、ポマールを中心に14ha所有。醸造所はボーヌにあり、どの畑からも30分以内に運べる好位置にあります。収穫されたブドウは基本的には100%除梗され、コンクリートタンク、木桶、ステンレスタンクを併用し、発酵、醸しを行います。グラヴィティシステムを採用し、ポンプで重力に従って醸造工程が進みます。樽熟成は村名で約12ヶ月、プルミエ クリュで約15ヶ月間(新樽比率50~70%)、グラン クリュは約18ヶ月間(新樽比率100%)させます。
-
-
バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ [2019] 750ml / Batard-Montrachet Grand Cru
-
132,000円
-
税抜120,000円
- 販売者
- 横浜君嶋屋
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ドメーヌ・ルフレーヴ
【純粋なビオディナミを実践する、ピュリニーの大御所】 ピュリニー・モンラッシェ随一の造り手がドメーヌ・ルフレーヴ。全ブルゴーニュの白ワインにおいて最高の造り手といっても過言ではない。 ルフレーヴはピュリニー・モンラッシェにおよそ25haものブドウ畑を所有する大ドメーヌであり、その大部分をグラン・クリュとプルミエ・クリュが占めている 。 ルフレーヴで特筆すべきことは、ビオディナミによるブドウ栽培である。80年代末、ブドウ畑の状態に疑問を抱いたアンヌ・クロードは、地質学の専門家であるクロード・ブルギニヨンの講義を聞いたのがきっかけで、ビオディナミに傾倒。故フランソワ・ブーシェの指導のもと、天体の運行に従って農作業を行い、自然界の物質から作られた特種な調合物で土壌の活性化を図るビオディナミ農法を実践する。 ワインの醸造は、歴代のレジスール(醸造長)が指揮をとる。フランソワ・ヴィロ、その息子のジャン・ヴィロと続き、1989年にはムルソーの造り手として高い評価を得るピエール・モレが後を継いだ。彼はおよそ20年間にわたり、ルフレーヴのワインの品質をさらなる高みまで向上させた後、2008年にそのバトンを若手のエリック・レミーへ渡してドメーヌを去った。 ルフレーヴのワインはいずれのクリマもテロワールをありのまま表現したもので、過熟感や過剰な樽香とは無縁なスタイルをとる。 ムルソー・スー・ル・ド・ダーヌやピュリニー・モンラッシェでもクラヴォワヨンのように、比較的若いうちから楽しめるクリマもあるが、ピュセルやシュヴァリエ・モンラッシェは鋼のように強靭なミネラルが落ち着くまでに長い年月を要す。 しかしながら待てば待った分だけ、いざ開けた時の感動は大きく、世のルフレーヴ・マニアを虜にして離さないのである。 【畑、醸造の特徴】 ルフレーヴはピュリニーとシャサーニュの双方にバタールを所有。1.91haはこのグラン・クリュ最大の所有面積であり、他には1haを越える所有者すらいない。表土は厚く、そのためシュヴァリエのエレガンスに対して、バタールはリッチでボリュームが大きい。
-
-
シャトーヌフ・デュ・パプ・マリー・ブーリエ(オマージュラベル) [2014] 750ml / Chateauneuf du Pape Marie Beurrier (オマージュラベル)
-
41,800円
-
税抜38,000円
- 販売者
- 横浜君嶋屋
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2014
- 生産者
- アンリ・ボノー・エ・フィス
~オマージュ・ア・アンリ・ボノーラベル~ アンリ・ボノーが特別な愛情を注いだ2014年ヴィンテージが限定入荷。2014年のマリ・ブーリエには、彼の願いを尊重し特別なラベルが用意されました、60年代にアンリの父が作ったラベルがベースになっています。 マリー・ブーリエはトップ・キュヴェであるセレスタンのセカンド的存在。アンリ・ボノーはロバート・パーカー氏が「最高品質のシャトーヌフ・デュ・パプの真髄はどれか、という質問を突きつけられたらアンリ・ボノーしかない!」と絶賛し、ラヤス、ボーカステルと共にローヌ3傑に上げられる生産者です。
-
-
ステファン・オジェ コート・ロティ・ランスモン&ベル・エレーヌ2010 マグナム2本セット 1500mlx2本
-
198,000円
-
税抜180,000円
- 販売者
- 横浜君嶋屋
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2010
- 生産者
- ドメーヌ・ステファヌ・オジェ
●セット内容(各1本) ステファン・オジェ コート・ロティ・ランスマン2010 (WA99点) 1500ml ステファン・オジェ コート・ロティ・ラ・ベル・エレーヌ2010 (WA100点) 1500ml ~しなやかな優美さを真髄とする新しいコート・ロティ~ オジェ家は、コート・ロティの中心地アンピュイを拠点に、何世代にもわたりブドウ農家を営んできた。 シャプティエやギガルなどネゴシアンにブドウを販売し生計を立てていたが、1983年に父ミッシェル・オジェがワインを醸造してドメーヌ元詰めを始めた。当時6歳だったステファンは父が行うワイン造りに魅了され将来ワイン醸造家になることをその時に決意する。ボーヌや南アフリカで修業を積んだステファンが1997年にドメーヌに加わり、親子二人三脚でワイン造りがスタート。数年後にはコート・ロティのトップ生産者に数えられる注目すべき存在となる。 2007年以降、すべての栽培と醸造を息子ステファンが引き継ぎ、世代交代が行われた。華やかでセクシー、そしてしなやかな優美さを合わせ持つ新しいコート・ロティのスタイルを確立していく。ステファン曰く、『コート・ロティはパワフルなイメージがあるけど、畑はローヌ渓谷でも最北に位置する非常に傾斜のきつい丘陵地、本来はフィネスがありエレガントなワインが造られる。』その特徴をワインに表現しようと日々研鑽を積む。 父とワインに対する考え方の大きな違いはないが、ブルゴーニュで行われている細かな畑の作業や区画(リューディ―)ごとに収穫、醸造することを取り入れることでより洗練されたワインへとステップアップしていった。現在、コート・ロティには、20区画を所有、それらの区画をさらに樹齢や土壌キャラクターの違いで66タンクに分けて醸造を行っている。また区画ごとに全房発酵か除梗するかを判断している。
-
-
ステファン・オジェ コート・ロティ・コート・ブロンド・ランスマン3本セット(2001・2005・2009ヴィンテージ)
-
148,500円
-
税抜135,000円
- 販売者
- 横浜君嶋屋
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2009
- 生産者
- ドメーヌ・ステファヌ・オジェ
●セット内容(各1本) コート・ロティ・コート・ブロンド・ランスマン2009年(WA99点) ほぼ完ぺきな2009年のコート・ロティ ランスマン コート・ブロンドは驚くほど薫り高く、例えばブラック・ラズベリー、ブラックベリー、グラファイト、林床、タプナードや仄かに燻製の香りなどが感じられる。シルキーなタンニンと驚異的に刺激的な口当たり、フィニッシュには軽めから中程度のタンニンがあり、2~4年間は瓶熟成させることを勧めるが、20年かそれ以上でも飲み頃となるだろう。(ロバート・パーカー) コート・ロティ・コート・ブロンド・ランスマン2005年(WA96点) コート・ロティ・コート・ブロンド・ランスマン2001年(WA-点) ~しなやかな優美さを真髄とする新しいコート・ロティ~ オジェ家は、コート・ロティの中心地アンピュイを拠点に、何世代にもわたりブドウ農家を営んできた。 シャプティエやギガルなどネゴシアンにブドウを販売し生計を立てていたが、1983年に父ミッシェル・オジェがワインを醸造してドメーヌ元詰めを始めた。当時6歳だったステファンは父が行うワイン造りに魅了され将来ワイン醸造家になることをその時に決意する。ボーヌや南アフリカで修業を積んだステファンが1997年にドメーヌに加わり、親子二人三脚でワイン造りがスタート。数年後にはコート・ロティのトップ生産者に数えられる注目すべき存在となる。 2007年以降、すべての栽培と醸造を息子ステファンが引き継ぎ、世代交代が行われた。華やかでセクシー、そしてしなやかな優美さを合わせ持つ新しいコート・ロティのスタイルを確立していく。ステファン曰く、『コート・ロティはパワフルなイメージがあるけど、畑はローヌ渓谷でも最北に位置する非常に傾斜のきつい丘陵地、本来はフィネスがありエレガントなワインが造られる。』その特徴をワインに表現しようと日々研鑽を積む。 父とワインに対する考え方の大きな違いはないが、ブルゴーニュで行われている細かな畑の作業や区画(リューディ―)ごとに収穫、醸造することを取り入れることでより洗練されたワインへとステップアップしていった。現在、コート・ロティには、20区画を所有、それらの区画をさらに樹齢や土壌キャラクターの違いで66タンクに分けて醸造を行っている。また区画ごとに全房発酵か除梗するかを判断している。
-
-
シャトーヌフ・デュ・パプ・レゼルヴ・ド・セレスタン [2011] 1500ml / Chateauneuf du Pape Reserve de Celestins
-
116,600円
-
税抜106,000円
- 販売者
- 横浜君嶋屋
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2011
- 生産者
- アンリ・ボノー・エ・フィス
アンリ・ボノーはロバート・パーカー氏が「最高品質のシャトーヌフ・デュ・パプの真髄はどれか、という質問を突きつけられたらアンリ・ボノーしかない!」と絶賛し、ラヤス、ボーカステルと共にローヌ3傑に上げられる生産者です。
-
-
シャトーヌフ・デュ・パプ・レゼルヴ・ド・セレスタン [2012] 1500ml / Chateauneuf du Pape Reserve de Celestins
-
96,800円
-
税抜88,000円
- 販売者
- 横浜君嶋屋
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- アンリ・ボノー・エ・フィス
アンリ・ボノーのトップ・キュヴェ。 アンリ・ボノーはロバート・パーカー氏が「最高品質のシャトーヌフ・デュ・パプの真髄はどれか、という質問を突きつけられたらアンリ・ボノーしかない!」と絶賛し、ラヤス、ボーカステルと共にローヌ3傑に上げられる生産者です。
-
-
シャトーヌフ・デュ・パプ・マリー・ブーリエ [2011] 1500ml / Chateauneuf du Pape Marie Beurrier
-
66,000円
-
税抜60,000円
- 販売者
- 横浜君嶋屋
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2011
- 生産者
- アンリ・ボノー・エ・フィス
マリー・ブーリエはトップ・キュヴェであるセレスタンのセカンド的存在。アンリ・ボノーはロバート・パーカー氏が「最高品質のシャトーヌフ・デュ・パプの真髄はどれか、という質問を突きつけられたらアンリ・ボノーしかない!」と絶賛し、ラヤス、ボーカステルと共にローヌ3傑に上げられる生産者です。
-
-
シャトーヌフ・デュ・パプ・レゼルヴ・デ・セレスタン [2015] 750ml / Chateauneuf du Pape Reserve de Celestins
-
45,430円
-
税抜41,300円
- 販売者
- 横浜君嶋屋
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- アンリ・ボノー・エ・フィス
アンリ・ボノーはロバート・パーカー氏が「最高品質のシャトーヌフ・デュ・パプの真髄はどれか、という質問を突きつけられたらアンリ・ボノーしかない!」と絶賛し、ラヤス、ボーカステルと共にローヌ3傑に上げられる生産者です。 【 アンリ・ボノー最後のヴィンテージ 】 2015年は、力強く芳醇でありつつ、至極繊細で、ボノーのワインを特徴づけるフレッシュさをあわせもったワインとなりました。長期熟成に向いたワイン。