MONTRACHET GRAND CRUワインの商品一覧|4ページ目

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    • ルシアン・ル・モワンヌ5本セット【限定1セット】

      • 229,350

      • 税抜208,500

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      ルシアン・ル・モワンヌ
      生産地

      Lucien Le Moine 5本セット(バタール・モンラッシェ含む白4本、赤1本) ●2019 Bourgogne Blanc 750ml 7,500円(税抜) ●2019 Chablis 1er Cru Mont de Milieu 750ml 15,000円(税抜) ●2019 Chassagne-Montrachet 1er Cru Cailleret 750ml 22,000円(税抜) ●2019 Batard-Montrachet Grand Cru 750ml 120,000円(税抜) ●2016 Clos Vougeot Grand Cru 750ml 44,000円(税抜) ≪最高評価を獲得するマイクロ・ネゴシアン≫ ルシアン・ル・モワンヌは、世界の著名なレストランやジャーナリストから最高の評価を得ている、高品質・極少量生産のマイクロ・ネゴシアンです。自らは畑を持たず、一流ドメーヌや栽培家が所有する優れた畑から収穫されたブドウをジュースの状態で購入します。自ら樽を栽培家に送りジュースを詰めて樽ごと買い付け、その後は独自の方法で仕上げて元詰めを行っています。主にコート・ドールにある極上品質の1級畑と特級畑のワインを生産しており、各村で最も優れた区画にある畑のワインを収穫年の作柄状況に応じて、最高のワインに仕上げます。生産量は、ムニール・サウマ氏とロテム夫人の手によるハンド・メイドのため生産量は限られています。 世界的に人気が高く、日本への出荷量もごくわずか。入荷してきてもそのほとんどがグランメゾン等に引っ張りだこのため、店舗でお目にかかれることは滅多にありません。白ワインは特に希少です。

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    • ドメーヌ・トマ・モレ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2020]750ml (白ワイン)

      • 75,438

      • 税抜68,580

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ドメーヌ・トマ・モレ
      生産地

      DRC Montrachet元栽培責任者の手がける新世代トップ・ブルゴーニュ! トマ・モレの最上位キュヴェでフラッグシップであるバタールモンラッシェは、モンラッシェとの間を隔てる道路の下、標高240~250メートルの場所に位置しています。 シャサーニュ村トップのひとつだった父ベルナール・モレから2007年に畑を譲り受け、瞬く間に頭角を現したトマ・モレ。父や、カリフォルニアで最新の醸造を学ぶなど研鑽を積んできました。その卓越した感性と才能にいち早く着目したのがDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)当主オベール・ド・ヴィレーヌ氏。トマは自らのドメーヌと並行して2007年~2009年迄DRCモンラッシェの栽培責任者を担当し、その類まれなる才能を如何なく発揮しました。 自分のドメーヌに集中する為、3年でその職を退きましたが、ここでの経験は何物にも替えがたい素晴らしいものだったと語っています。彼のワインは恵まれたテロワールの素晴らしさを最大限に活かし、得られる全ての要素を余すところなく表現した見事な造り。確かな知識に裏打ちされた巧みな造りと天性とも言えるその優れた感性との融合から生まれるワインは他の追随を許しません。近い将来、ブルゴーニュの今後を背負って立つであろうと予感させます。栽培は以前からビオロジックを実践していましたが、いくつかの畑では既にビディナミへ移行済です。DRCで働いていた時に実践していた全く同じ栽培法を取り入れており、さらなる高みへと登り続けているのです。 「バタール・モンラッシェ グラン・クリュ」は、シャサーニュ・モンラッシェ村のグラン・クリュのなかでも特に濃厚でボリューム感があり、そして、最も肉感的なワインと言われています。トマは、0.10haを所有。 畑はChassagne側の区画に3ヵ所あり、そのひとつはル・モンラッシェに隣接しています。2/3が1950年、残りは1964年植樹されました。通常のバタールに感じられるリッチさにエレガントな質感が絶妙に加わった素晴らしいスタイル。入荷は本当に僅かだが、入手できるチャンスがあるのなら、迷わず購入をお勧めしたいアイテムのひとつです。 ■Domaine HPより抜粋■ プルミエ・クリュよりも豊かでしっかりとした味わいの「バタール・モンラッシェ」は、若いうちからその力を発揮します。しかし、寝かせるための代表的なワインであることは間違いありません。太く、肉厚で、ワインらしい、フルボディのバタール・モンラッシェは、 ハチミツやトースト、アーモンドのアロマを噛みしめているかのように感じるほどしっかりしています。長い年月をかけて初めて大輪の花を咲かせることができます。 ■テクニカル情報■ 畑面積:0.10ha DOMAINE THOMAS MOREY BATARD MONTRACHET GRAND CRU ドメーヌ・トマ・モレ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. BATARD MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 Domaine THOMAS MOREYトマ・モレトマモレ トーマス・モレ トーマスモレ

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    • ドメーヌ・トマ・モレ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2019]750ml (白ワイン)

      • 52,800

      • 税抜48,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・トマ・モレ
      生産地

      トマ・モレの最上位キュヴェでフラッグシップであるバタールモンラッシェは、モンラッシェとの間を隔てる道路の下、標高240~250メートルの場所に位置しています。 0.10ha所有。 畑はChassagne側の区画に3ヵ所あり、そのひとつはル・モンラッシェに隣接している。2/3が1950年、残りは1964年植樹された。 通常のバタールに感じられるリッチさにエレガントな質感が絶妙に加わった素晴らしいスタイル。入荷は本当に僅かだが、入手できるチャンスがあるのなら、迷わず購入をお勧めしたいアイテムのひとつ。 プルミエ・クリュよりも豊かでしっかりとした味わいの「バタール・モンラッシェ」は、若いうちからその力を発揮します。しかし、寝かせるための代表的なワインであることは間違いありません。太く、肉厚で、ワインらしい、フルボディのバタール・モンラッシェは、 ハチミツやトースト、アーモンドのアロマを噛みしめているかのように感じるほどしっかりしています。長い年月をかけて初めて大輪の花を咲かせることができます。[Domaine HP より抜粋] ■テクニカル情報■ 畑面積:0.10ha DOMAINE THOMAS MOREY BATARD MONTRACHET GRAND CRU ドメーヌ・トマ・モレ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. BATARD MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 Domaine THOMAS MOREYトマ・モレトマモレ トーマス・モレ トーマスモレ

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    • バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ [2019] 750ml / Batard-Montrachet Grand Cru

      • 132,000

      • 税抜120,000

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・ルフレーヴ
      生産地

      【純粋なビオディナミを実践する、ピュリニーの大御所】 ピュリニー・モンラッシェ随一の造り手がドメーヌ・ルフレーヴ。全ブルゴーニュの白ワインにおいて最高の造り手といっても過言ではない。 ルフレーヴはピュリニー・モンラッシェにおよそ25haものブドウ畑を所有する大ドメーヌであり、その大部分をグラン・クリュとプルミエ・クリュが占めている 。 ルフレーヴで特筆すべきことは、ビオディナミによるブドウ栽培である。80年代末、ブドウ畑の状態に疑問を抱いたアンヌ・クロードは、地質学の専門家であるクロード・ブルギニヨンの講義を聞いたのがきっかけで、ビオディナミに傾倒。故フランソワ・ブーシェの指導のもと、天体の運行に従って農作業を行い、自然界の物質から作られた特種な調合物で土壌の活性化を図るビオディナミ農法を実践する。 ワインの醸造は、歴代のレジスール(醸造長)が指揮をとる。フランソワ・ヴィロ、その息子のジャン・ヴィロと続き、1989年にはムルソーの造り手として高い評価を得るピエール・モレが後を継いだ。彼はおよそ20年間にわたり、ルフレーヴのワインの品質をさらなる高みまで向上させた後、2008年にそのバトンを若手のエリック・レミーへ渡してドメーヌを去った。 ルフレーヴのワインはいずれのクリマもテロワールをありのまま表現したもので、過熟感や過剰な樽香とは無縁なスタイルをとる。 ムルソー・スー・ル・ド・ダーヌやピュリニー・モンラッシェでもクラヴォワヨンのように、比較的若いうちから楽しめるクリマもあるが、ピュセルやシュヴァリエ・モンラッシェは鋼のように強靭なミネラルが落ち着くまでに長い年月を要す。 しかしながら待てば待った分だけ、いざ開けた時の感動は大きく、世のルフレーヴ・マニアを虜にして離さないのである。 【畑、醸造の特徴】 ルフレーヴはピュリニーとシャサーニュの双方にバタールを所有。1.91haはこのグラン・クリュ最大の所有面積であり、他には1haを越える所有者すらいない。表土は厚く、そのためシュヴァリエのエレガンスに対して、バタールはリッチでボリュームが大きい。

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    • シャトー・ド・ピュリニ・モンラッシェ モンラッシェ グラン・クリュ [2011]750ml

      • 143,000

      • 税抜130,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2011
      生産者
      ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・ピュリニィ・モンラッシェ
      生産地

      モンラッシェのさらにその上に位置するシュヴァリエは、表土が浅く、石灰質の母岩が露出するような土壌。このグラン・クリュ以上にミネラリーなワインはほかにない。アカシアの花とその蜂蜜のようなフレーバーがトップノーズに現れ、ミネラルの風味がアタックから余韻まで支配する。 Chateau de PULIGNY-MONTRACHET シャトー・ド・ピュリニ・モンラッシェ ド・モンティーユの手により再起した ピュリニーの瀟洒なシャトー シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェは17世紀に建てられた城館であり、ナポレオン帝政期には当時ボーヌ市長であったジャン・バティスト・デスドゥアールが所有し、城館を修復。1950年代からブドウ栽培家であり詩人でもあったロラン・テヴナンによって、シャトーのワインは名声を誇った。その後、シャブリのドメーヌ・ラロッシュの手に渡り、さらに金融機関の所有となって、2002年にシャトーの支配人として抜擢されたのが、ヴォルネイのドメーヌ・ド・モンティーユの長男、エティエンヌ・ド・モンティーユである。 エティエンヌはブドウ畑をビオロジック、そしてビオディナミに転換し、ワインの質を劇的に向上。傾きかけていたシャトーの名声復活をみごと成し遂げた。そして2012年にとうとう、ド・モンティーユ家がオーナーの金融機関からこの由緒正しきシャトーを購入することに成功したのである。 シャトーは22ha、21のアペラシオンを所有するが、このうち特級モンラッシェとバタール・モンラッシェはドメーヌ・ドゥジェニーのフランソワ・ピノーに転売。それ以外の上位レンジにある、特級シュヴァリエ・モンラッシェ、ムルソー1級ペリエール、ポマール・レ・クラ、ポマール1級ペズロールはドメーヌ・ド・モンティーユとして生産する一方、下位アペラシオンはド・モンティーユのネゴスものとしてリリース。中間帯のアイテムをシャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェとして残す予定という。 なお、ド・モンティーユとデュジャックが2006年にドメーヌ・トマ・モワイヤールを買収したのと同時に、シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェもトマ・モワイヤールがプレモーに所有していたモノポールの畑、ニュイ・サン・ジョルジュ1級クロ・デ・グランド・ヴィーニュ(2.12ha)を取得。このうち0.5haの区画から造られる白ワインが、2010年ヴィンテージよりリリースされている。

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  • 第二項目
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TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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