ワインの商品一覧|4ページ目
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ヴーヴレ ル・モン モワルー [1995] 750ml / VOUVRAY LE MONT MOELLEUX
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23,100円
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税抜21,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Sweet wine
- ヴィンテージ
- 1995
- 生産者
- DOMAINE HUET
ロワール中流域を代表する造り手ドメーヌ・ユエ。 有機栽培により、その土地の産地個性を最大限に生かし造りには定評があります。 「ル・モン」は「ル・オー・リュー」、「ル・クロ・デュ・ブール」に並ぶ、 蔵元を代表する区画。 1995年果実の成熟度の高さと、ル・モンならではのミネラル感を強く持ち、 蜂蜜やパイナップル、菩提樹の花を思わせる華やかなアロマと共に、 ミッドからの伸びのある酸が素晴らしく、心地良い自然な甘みが広がります。
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シャトー・ディケム [1998] 375ml / Chateau d'Yquem
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47,300円
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税抜43,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Sweet wine
- ヴィンテージ
- 1998
- 生産者
- Chateau d'Yquem
1999年よりLVMHグループの参加となった後も、変わらぬ高品質を保っている、 貴腐ワインの王様シャトー・ディケム。 「1本の樹からグラス1杯分しか造ることが出来ない」という逸話や、 「100年以上の熟成にも難無く耐え得る」という驚異的なポテンシャルは、 常に最高のワインを産み出す為に尽くしてきた努力の賜物。 こちらの1998年は前所有者のサリュース家が所有していたラストヴィンテージ。 上質な蜂蜜に黄桃、貴腐の高貴なアロマが豊潤に香り、 まだまだ熟成のポテンシャルも感じさせる厚みのある圧巻の味わいとなっています。
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リヴザルト [1959] 750ml / Rivesaltes
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39,600円
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税抜36,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Sweet wine
- ヴィンテージ
- 1959
- 生産者
- シャトー・ヴィラルジュイル
- 生産地
リヴザルトはポルトガルのポートワインと同じように仕込まれる酒精強化ワイン。アルコール添加して仕込まれ、ややアルコール度数が高い中甘口のワイン。その寿命は非常に長く、一般的なワインでは殆ど難しい100年の熟成にも耐え、そして美味しく味わえるものが多数存在します。1959年は全体的には深みのある琥珀色となっており、オリエンタルスパイスの風味やカラメルを思わせる香ばしさを帯び、葡萄由来の甘さもだいぶ穏やかで、滑らかな甘さとほのかなアルコール感が心地よく広がります。
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リヴザルト [1955] 750ml / Rivesaltes
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32,780円
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税抜29,800円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Sweet wine
- ヴィンテージ
- 1955
- 生産者
- ドメーヌ・ラ・ソビラヌ
- 生産地
リヴザルトはスペインのシェリーやポルトガルのポートワインと同じように仕込まれる酒精強化ワイン。アルコール添加して仕込まれ、ややアルコール度数が高い中甘口のワイン。その寿命は非常に長く、一般的なワインでは殆ど難しい100年の熟成にも耐え、そして美味しく味わえるものが多数存在します。1955年は全体的には深みのある琥珀色となっており、オリエンタルスパイスの風味やカラメルを思わせる香ばしさを帯び、葡萄由来の甘さもだいぶ穏やかで、滑らかな甘さとほのかなアルコール感が心地よく広がります。
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リヴザルト [1968] 750ml / Rivesaltes
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30,360円
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税抜27,600円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Sweet wine
- ヴィンテージ
- 1968
- 生産者
- ドメーヌ・ラ・ソビラヌ
- 生産地
リヴザルトはポルトガルのポートワインと同じように仕込まれる酒精強化ワイン。アルコール添加して仕込まれ、ややアルコール度数が高い中甘口のワイン。その寿命は非常に長く、一般的なワインでは殆ど難しい100年の熟成にも耐え、そして美味しく味わえるものが多数存在します。1968年は全体的には深みのある琥珀色となっており、オリエンタルスパイスの風味やカラメルを思わせる香ばしさを帯び、葡萄由来の甘さもだいぶ穏やかで、滑らかな甘さとほのかなアルコール感が心地よく広がります。
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シャトー・ディケム [1962] 750ml / Chateau d'Yquem
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396,000円
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税抜360,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Sweet wine
- ヴィンテージ
- 1962
- 生産者
- シャトー・ディケム
1999年からLVMHグループの傘下に入り、ますます高品質な貴腐ワインをリリースするシャトー・ディケム。 「1本の樹からグラス1杯分しか造ることが出来ない」という逸話や、「100年以上の熟成にも難無く耐え得る」という驚異的なポテンシャルは、常に最高のワインを産み出す為に尽くしてきた努力の賜物といえます。 ソーテルヌ屈指の当たり年であるこの1962年は、まさにこの世にわずかに存在する至宝の一つ。 60年という時を経た液体の色は濃く、深く、しかしそれ以上に複雑な味わいと、驚くほど美しい余韻が待っています。
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ドメーヌ・ロベール・シリュグ ブルゴーニュ・パストゥーグラン ピノ・ノワール ロゼ [2021]750ml (ロゼワイン)
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3,597円
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税抜3,270円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Rose wine
- ヴィンテージ
- 2021
元々所有していたヴォーヌ・ロマネ南側にある1haの畑に1991年、1992年植樹。徐々に畑を拡大の方向ですが、今は生産数が少なく、地元で消費されている稀少なキュヴェ。 1960年創業の非常に小規模なワイン生産者。化学薬品を使用しない害虫対策など人為的で化学的な介入を厳しく制限することで、地球環境に配慮した高品質ワインを生み出す為の真摯な取り組みが随所に見られます。近年、クラシックなスタイルからエレガンス感溢れるスタイルへと見事な変貌を遂げ、新たなファンの獲得につながっています。 数年前からDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)が使用しているものと同じ選別機械を導入したことにより、ヴィンテージの出来に関わらず、雑味や青味のない甘く熟した果実だけを選別できるようになり、品質が飛躍的に向上しました。その味わいはワイン評価誌などで高く評価されており、今後、目の離せない造り手として注目を集めています。 「ブルゴーニュ・パストゥーグラン ピノ・ノワール ロゼ」は、試験的にフランスとオランダで販売を試み、とても好評だったので、正式に2014年からリリース。ピノ・ノワール100%から造られるチャーミングな芳香と果実味に包まれたワイン。シュルグらしいミネラル感と艶っぽさが綺麗に現れていて、とても良く出来たロゼに仕上がっています。海外でとても高い人気があります。 「ヴォーヌ・ロマネには珍しい、アペリティフ向きのパストゥグラン・ロゼ。ジイィ・レ・シトーから。直接圧搾。淡い桜の花びら色、フローラルで、野いちご、サワーチェリー、みずみずしい酸、ジューシーな果実のエキスをうまくすくい上げている辛口。柔らかくてしなやかなフィニッシュ。屋外で冷やして飲みたい」WINE REPORT 2020年産評価より Domaine ROBERT SIRUGUE & SES ENFANTS Bourgogne Passetoutgrain Pinot Noir Rose ドメーヌ・ロベール・シリュグ ブルゴーニュ・パストゥーグラン ピノ・ノワール ロゼ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE PASSETOUTGRAIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:12.5% 味わい:ロゼワイン 辛口 ■WINE REPORT評 (2022.06.24 WINEREPORT抜粋)■ ロベール・シリュグは2世代が働きながら、クラシックからエレガントに品質を向上させている。2020は乾燥した夏で糖度が上がり気味だったが、控えめな抽出と新樽減少で、凝縮感とフレッシュ感を保っている。ワイン造りは1986年生まれの5代目アルノー・シリュグと父のジャン・ルイが担って、ジャン・ルイの姉妹マリー・フランスが経理を担当している。アルノーはミシェル・ノエラ家から来た妻ソフィーと共に、ミクロネゴスのアルノー・エ・ソフィー・シリュグ・ノエラも始めた。 [地縁、血縁が形成するテロワール] ロベール・シリュグは、ジャイエ家やベルトー家との姻戚関係に加えて、今やミシェル・ノエラ家ともつながっている。ヴォーヌ・ロマネを軸にしたポートフォリオは、ソフィーの将来の相続によりさらに充実する可能性がある。小さなヴォーヌ・ロマネ村の狭い道を走っていると、似たような名前のドメーヌによく出くわす。 その多くは相続による畑の分割や、近隣の家族の結婚から生まれている。ドメーヌのルーツをさかのぼると、思いがけないつながりを発見する。日本の農村の集落と似ている。そうした地縁や血縁も、ブルゴーニュの聖地のテロワールを形成しているのだろう。アルノーはボーヌの醸造学校で学び、モレ・サン・ドニのトプノ・メルムやコート・ド・プロヴァンスの名門シャトー・ミニュティ(Chateau Minuty)で経験を積んだ。
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ドメーヌ・ロベール・シリュグ ブルゴーニュ・パストゥーグラン [2020]750ml
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3,377円
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税抜3,070円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Rose wine
- ヴィンテージ
- 2020
国内外のワイン評価誌やファンの中でも高く評価される、ヴォーヌ・ロマネ注目ドメーヌ「ロベール・シリュグ」! 1960年創業の非常に小規模なワイン生産者。化学薬品を使用しない害虫対策など人為的で化学的な介入を厳しく制限することで、地球環境に配慮した高品質ワインを生み出す為の真摯な取り組みが随所に見られます。近年、クラシックなスタイルからエレガンス感溢れるスタイルへと見事な変貌を遂げ、新たなファンの獲得につながっています。 数年前からDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)が使用しているものと同じ選別機械を導入したことにより、ヴィンテージの出来に関わらず、雑味や青味のない甘く熟した果実だけを選別できるようになり、品質が飛躍的に向上しました。その味わいはワイン評価誌などで高く評価されており、今後、目の離せない造り手として注目を集めています。 「ブルゴーニュ・パストゥーグラン」は、これまで地元消費のみでしたが、需要に応える為、海外にリリース。程よいチャーミングさと柔らかな果実味が魅力的。 Domaine ROBERT SIRUGUE & SES ENFANTS Bourgogne Passetoutgrain ドメーヌ・ロベール・シリュグ ブルゴーニュ・パストゥーグラン 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE PASSETOUTGRAIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 62%、ガメイ 38% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■WINE REPORT評 (2022.06.24 WINEREPORT抜粋)■ ロベール・シリュグは2世代が働きながら、クラシックからエレガントに品質を向上させている。2020は乾燥した夏で糖度が上がり気味だったが、控えめな抽出と新樽減少で、凝縮感とフレッシュ感を保っている。ワイン造りは1986年生まれの5代目アルノー・シリュグと父のジャン・ルイが担って、ジャン・ルイの姉妹マリー・フランスが経理を担当している。アルノーはミシェル・ノエラ家から来た妻ソフィーと共に、ミクロネゴスのアルノー・エ・ソフィー・シリュグ・ノエラも始めた。 [地縁、血縁が形成するテロワール] ロベール・シリュグは、ジャイエ家やベルトー家との姻戚関係に加えて、今やミシェル・ノエラ家ともつながっている。ヴォーヌ・ロマネを軸にしたポートフォリオは、ソフィーの将来の相続によりさらに充実する可能性がある。小さなヴォーヌ・ロマネ村の狭い道を走っていると、似たような名前のドメーヌによく出くわす。 その多くは相続による畑の分割や、近隣の家族の結婚から生まれている。ドメーヌのルーツをさかのぼると、思いがけないつながりを発見する。日本の農村の集落と似ている。そうした地縁や血縁も、ブルゴーニュの聖地のテロワールを形成しているのだろう。アルノーはボーヌの醸造学校で学び、モレ・サン・ドニのトプノ・メルムやコート・ド・プロヴァンスの名門シャトー・ミニュティ(Chateau Minuty)で経験を積んだ。
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リヴザルト [1951] 750ml / RIVESALTES
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39,380円
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税抜35,800円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Sweet wine
- ヴィンテージ
- 1951
- 生産者
- トリコワ
- 生産地
スペイン国境のルーション地方は、酒精強化されたデザート・ワインの一大生産地。ドメーヌ・トリコワールのリヴザルトは、礫土壌に植わるグルナッシュ・ノワール、グリ、ブランにマカベオとマルヴォワジーをブレンドしフードルで仕込まれる。長期熟成を経た1961年は茶を帯びた深いレンガ色で、ナッツや黒糖、リコリスを思わせる複雑で甘香ばしい風味に溢れている。口当たりは非常に滑らかで、豊かな甘みは熟成により品のある奥深さを備え、スパイシーさを伴った長い余韻が続いていく。チョコレート系のデザートとの相性は抜群です。
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ゲヴェルツトラミネール・ボラン・ヴァンダンジュ・タルディヴ [2015] 500ml / Gewurztraminer Boland Vendanges Tardives
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5,984円
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税抜5,440円
- 販売者
- 横浜君嶋屋
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- タイプ
- Sweet wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- アルベール・ボクスレ
~アルザス★★★生産者が手掛ける芳醇なワイン~ アルベール・ボクスレは、伝統的なスタイルでワイン造りを行う家族経営の小さなドメーヌ。1946年、当時の当主アルベールが初めてボクスレの名でワインを生産。その後息子ジャン・マルクが数十年にわたり伝統を受け継ぎ、1996年に現当主ジャンが継承した。 ドメーヌがあるニーデルモルシュヴィル村は、標高約300メートルの小さな村。この村の北側にはボクスレのフラッグシップであるグランクリュ“ソンメルベルグ”が広がっている。ドメーヌからも眺められる南向きの急斜面畑で、一番高いところでは村から更に100メートルほど登り、標高約400メートルにも達する。標高が高く、急斜面、そして大きな花崗岩の塊が多く存在する。ソンメルベルグの畑からは、豊かなミネラル感と酸味が特徴のワインが産出される。 ボクスレが所有するもうひとつのグランクリュ“ブラント”は、隣村のトゥルクハイムに位置し、砂礫の花崗岩質土壌で、日当たりが良くブドウが良く熟す穏やかな丘陵畑。リッチな味わいのワインが産出される。 伝統的な方法で造られる至高の白ワインは、驚くほどにピュアでエレガント。今、最も注目されるアルザスの造り手といわれ、フランスの著名なワインガイドブック“Les Meilleurs Vins de France 2011”からは連続して3つ星を獲得している。
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