Clos Vougeot Grand Cruワインの商品一覧
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ドメーヌ・メオ・カミュゼ クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [2022]750ml
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75,400円
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税抜68,546円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ドメーヌ・メオ・カミュゼ
ヴォーヌ・ロマネに本拠地を置く、ブドウ本来の魅力を引き出すワイン造り続ける名門ドメーヌが造る1本!絶好の区画に位置する特級畑から生まれる、全ての要素が絡み合う上品で官能的な味わい。 ヴォーヌ・ロマネ村に本拠地を置き、コート・ドールを代表するドメーヌの1つ、メオ・カミュゼ。ブルゴーニュの神様、故アンリ・ジャイエ氏の後継者とも言われる生産者として、世界中のブルゴーニュ愛好家に絶大な人気を誇っています。メオ・カミュゼは、ワインの神様と呼ばれているアンリ・ジャイエ氏がコンサルタントを務めていたことでも有名。 1989年から醸造を担当するジャン=ニコラ・メオ氏はアンリ・ジャイエ氏に直接指導を受けた数少ない人物のひとりで、その指導のおかげで、風味の深さや果実味のインパクト等、メオ・カミュゼの酒質は向上しました。現在も、ジャン=ニコラ・メオ氏が経営を行い、畑の仕事は、以前から小作人として働いていたクリスチャン・フロワ氏がこれまでの経験を活かしたアドバイスをしながら行っています。 「クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ」 は、アペラシオンの最上部、シャトー・デュ・クロ・ド・ヴージョのすぐ下という絶好の区画のブドウを用いて造られます。所有する畑の広さは約3.0haで、バランスの良い土壌が魅力。表土も約40cmと深くないため水はけが良く、ブドウの成熟に好影響を与えます。 ■テクニカル情報■ 収穫は全て手摘み。これまでアンリ・ジャイエ氏の醸造法に倣い、100%除梗を行っていましたが、2004年から全房発酵を試験的に導入。2011年以降、エシェゾーグラン・クリュレ・ルージュ・デュ・バ、ヴォーヌ・ロマネの1級畑、オー・クロ・パラントゥ、ニュイ・サン・ジョルジュのオー・ブドーには全房発酵したワインが、約15%ずつ含まれています。その結果、造りだされるワインは、これまでの果実味重視のスタイルから、より複雑味を備えエレガントなスタイルへと変化しつつあります。新樽の使用については、グラン・クリュとプルミエ・クリュは100%、その他のワインは約50%にて18ヵ月熟成。その後、ノンフィルターで瓶詰されます。 Domaine Meo Camuzet Clos de Vougeot Grand Cru ドメーヌ・メオ・カミュゼ クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴージョ 原産地呼称:AOC. CLOS DE VOUGEOT ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ
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CLOS VOUGEOT GRAND CRU 2022 LAURENT ROUMIER / クロ・ヴージョ 2022 ローラン・ルーミエ
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49,500円
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税抜45,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- LAURENT ROUMIER
~ グラン・クリュ然としたエネルギーとスケール感~ ローラン・ルーミエはジョルジュ・ルーミエを祖父に持ち、ジョルジュ・ルーミエの現当主クリストフとは従妹という間柄。ジョルジュからクロ・ド・ヴージョの最良部分1haなどを受け継ぎ、今後ますます注目を集めること必至の蔵元です。 こちらはグラン・エシェゾーに隣接するグラン・モーペルテュイにある0.85haの区画(平均樹齢50年)。キルシュリキュールにほのかなスパイスの混じる複雑なアロマと、緻密な果実味と豊かなミネラルが溶け込んだ艶やかさが魅力。時間の経過とともにエネルギーが増していく、スケール感のある仕上がりです。
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CLOS DE VOUGEOT GRAND MAUPERTUIS GRAND CRU 2021 MICHEL GROS / クロ・ド・ヴージョ グラン・モーペルテュイ 2021 ミシェル・グロ
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49,500円
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税抜45,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- MICHEL GROS
名門が仕込む至高のクロ・ド・ヴージョ! 1830年に初代アルフォンス・グロ氏によって設立された、ヴォーヌ・ロマネ村を代表する名門ドメーヌ。その系譜は脈々と受け継がれ、1995年にグロ家が100年以上にわたり単独で所有してきた至宝クロ・デ・レアを含む4haを受け継ぎ、ミシェル・グロが誕生しました。 こちらは特級グラン・エシェゾーと隣接する特級クロ・ド・ヴージョでも至上の区画グラン・モーベルテュイ。僅か3樽のみの生産で、全て新樽で熟成される、蔵を代表する特級畑です。赤系果実に腐葉土と適度な渋み、樽由来のスパイシーさが深みを形成し、長い余韻とブルゴーニュの力強さを見事に表しています。
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CLOS DE VOUGEOT GRAND CRU LES PETITS MAUPERTUIS LEYMARIE CECI 2019 / クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ プティ・モーペルテュイ
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46,200円
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税抜42,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- LEYMARIE CECI
1928年にヴージョ村でネゴシアン兼ワイン造りを始めたレイマリー・セシ。 近年では新たな醸造家も加わり、その品質は劇的に向上しており、注目度の高いワインを生み出しています。 蔵元の真骨頂特級畑のプティ・モーペルチュイは、広いヴージョでも斜面上部の南側グラン・ゼシェゾーとの境界の区画として誰もが羨むような上位区画です。僅か0.52haからのワインは長期の樽由来の樹脂っぽい風味、甘く厚みのある味わいがとても複雑で印象的な味わい。赤い果実味に溢れた味わいは蔵元のヴージョらしいキャラクターを実感させてくれます。
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クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [2021] 750ml / CLOS VOUGEOT GRAND CRU
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44,000円
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税抜40,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2021
グロ・フレール・エ・スールは、ヴォーヌ・ロマネの名門、グロ家の畑を引き継ぐドメーヌの1つ。 2015年まではジャン・グロ氏の次男ベルナールが運営しており、翌年からは息子ヴァンサンが参画し、 革新的なワインメイクに挑戦し続けています。 生産量が少ないことでも知られている2021年。 近年多く見られる過熟気味な過度な果実味は比較的抑えられ、 樽の風味と美しい酸味の調和に期待が高まる、魅力的な年号です クロ・ド・ヴージョにはクロ・ド・ヴージョの城の裏に1.5haを所有(ルロワの畑に一部隣接)。 標高260mにありその味わいは透明感がありながらも繊細さとふくよかさを兼ね備え、 ラズベリーや薔薇の香りに苺があり、蔵の特徴的なオークの風味がさらに華やかさを演出する 味わいに仕上がっています。
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クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [1990] 750ml / CLOS DE VOUGEOT GRAND CRU
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341,000円
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税抜310,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 1990
- 生産者
- JEAN GROS
グロ家は1800年代後半に、いち早くドメーヌで瓶詰し直接販売を始めた名門。 1830年、ニュイ・サン・ジョルジュ村近くのショー村で葡萄栽培を始めたアルフォンソ・グロ。 その後、1963年には4代目のルイが引退するときに、4人の子供が2組に別れ、2つのドメーヌに分割。 ギュスターヴとコレットの「グロ・フレール・エ・スール」、 そしてジャンとフランソワの「グロ・ペール・エ・フィス」。 1973年に「グロ・ペール・エ・フィス」はそれぞれに再分割され、 ジャンが設立したドメーヌが「ジャン・グロ」(後のミッシェル・グロ)、 フランソワが設立したのが「フランソワ・グロ」(後のアンヌ・エ・フランソワ・グロ、現在のアンヌ・グロ)。 1995年ヴィンテージの収穫後にジャン氏は引退し、 3人の子供たち(ミッシェル氏、ベルナール氏、アンヌ・フランソワーズ氏)に 畑を分配し現在に至ります。 長男のミッシェルはドメーヌの建物とモノポールのクロ・デ・レアを始めとする4haを得て、 「ミッシェル・グロ」を運営、 次男のベルナールは、叔母のクロッテさんの蔵を1980年に引き継ぎ「グロ・フレール・エ・スール」を運営、 長女のアンヌ・フランソワーズはポマールのパラン家13代目のフランソワ・パランと1988年に結婚して「アンヌ・フランソワーズ・グロ」。 ヴォーヌ・ロマネにこの人ありと言われ、豪腕を振るった伝説的な名匠ジャン・グロ。 そのワインは美しく、また確かな骨格とポテンシャルを備えた長期熟成なワインです。 現代のブルゴーニュ・ワインの期限ともいえる、ジャン・グロの良年、 特級クロ・ド・ヴージョは世界文化遺産に匹敵するような希少なワインです。 ●エチケットに経年劣化による破損・汚損がございます。 ●キャップシールは正常で、漏れた後もありません。 ●液面もこの年代としては高い位置にあるといえます。 *画像をご確認いただけますと幸いです。
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クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [2006] 750ml / CLOS VOUGEOT GRAND CRU
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1,782,000円
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税抜1,620,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2006
- 生産者
- DOMAINE LEROY
現在のブルゴーニュのトップに君臨する天才醸造家 マダム・ラルー・ビーズ・ルロワ女史が率いるルロワ社。 自然のサイクルに逆らわず、 必要な部分にのみそっと手をかける彼女の天才的な手腕によって生み出された ワインは、世界中のワイン愛好家を虜にしています。 ドメーヌ・ルロワはクロ・ド・ヴージョにの1.9hを所有しています。 (斜面上部、中腹部、底部の3区画) それぞれの区画をうまくブレンドすることで絶妙なバランスを保った、 特級クロ・ド・ヴージョを作り上げています。 2006年はルビーや赤というよりも、少し黒みを帯びたブラックベリーの果実味、 まだまだルロワらしいエキス感があふれており、今後の熟成も楽しみな1本です。 【仕入れ先につきまして】 古くからラ・ヴィネが取引をしているブルゴーニュ現地のネゴシアンから 低温コンテナで自社輸入しています。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、 一貫した温度管理でワインを保管しております。 【エチケット】 経年劣化による細かい破損、汚損がみうけられますが、 キャップシール、液面、コルクのコンディションは問題ありません。
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クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ [2018] 750ml / Clos de Vougeot Grand Cru
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35,200円
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税抜32,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- ニコル・ラマルシュ
ヴォーヌ・ロマネ村の特級畑ラ・グランド・リュを単独所有していることで名高いラマルシュ。現在はフランソワ氏の娘で2003年にドメーヌ入りしたニコル女史が蔵を率いており、2018年から「ニコル・ラマルシュ」に改称しました。彼女の繊細な感性を活かしたワインの評価は近年益々高くなっており、生産量も少ないことからなかなかお目にかかれず、入手困難であることでも知られています。ラマルシュ家が所有するクロ・ド・ヴージョはヴージョ城の真下に位置する絶好の区画。立地条件の良さから特級にふさわしい仕上りで、力強くしっかりしたグリップがあり、他の生産者のるクロ・ド・ヴージョよりもより男性的な印象。果実とスパイスの余韻も長く、特級然とした仕上りと言えるでしょう。
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クロ・ヴージョ グラン・クリュ [1997] 750ml / Clos Vougeot Grand Cru
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715,000円
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税抜650,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1997
- 生産者
- ドメーヌ・ルネ・アンジェル
ディジョン大学で醸造学士の資格を創設したルネ・アンジェルは アンリ・ジャイエの師としても知られる名士。 そしてルネ・アンジェルから、恵まれた地勢の畑、 技術を引き継いだフィリップ・アンジェル。 彼のクロ・ヴージョ1997年は、派手過ぎず、 それでいて控え目でもない華やかなアロマと旨味に溢れ、 熟成を経てひと際その輝きを増しています。 飲み進めていくうちにその葡萄本来の品質の高さを伺い知ることができる、 ロマネ・コンティ社やルロワと並ぶ最高の生産者です。 2004年を最後にドメーヌが売却されてしまったため、 めったに市場に出てこないので、非常に入手困難なドメーヌの一つです(涙)。 失われてしまった名ドメーヌのクロ・ヴージョ、ぜひこの機会に手に入れてみませんか? ※コルク・キャップシール・液面それぞれコンディションのとても良い品です。 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【液面】少し下がってきていますが、年号を考えると正常範囲といえます。 【エチケット】経年劣化による汚損、破損が少し見受けられます。 【仕入れ先】古くからラ・ヴィネが取引をしている、ブルゴーニュ現地のネゴシアンから低温コンテナで 自社輸入しました。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、一貫した温度管理で ワインを保管しています。
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クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ [2019] 750ml / Clos de Vougeot Grand Cru
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52,800円
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税抜48,000円
- 販売者
- 横浜君嶋屋
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ドメーヌ・メオ・カミュゼ
【 アンリ・ジャイエの薫陶を今に受け継ぐヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌ 】 リシュブール、クロ・ド・ヴージョ、エシェゾー、3つのコルトン(従来からあるクロ・ロニェに、2010年ヴィンテージからペリエールとヴィーニュ・オー・サンが加わった)といった特級畑。戦争直後にアンリ・ジャイエが開墾したヴォーヌ・ロマネ1級クロ・パラントゥー。宝石のようなクリマの数々を、このドメーヌは有している。 ブドウ畑は大部分がビオロジック農法により栽培。醸造法はジャイエ譲りで、完全除梗のうえ15度の低温マセレーション。樽熟成における新樽率は、村名で50%、1級畑が60〜65%、特級が100%である。
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