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Syrahワインの商品一覧

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    • コングスガード蔵出しバックヴィンテージ[2013/2014]赤・白セット

      • 110,000

      • 税抜100,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      コングスガード・ワイナリー
      生産地

      カリフォルニア・シャルドネの 5 本指の一人 ジョン・コングスガードは、若かりし日に目指したクラッシック音楽家としての将来を断念し、ナパ・ヴァレーに5世代続く稼業(土地に根差した農業、造園業、岩切り出し業)を家族と共に継いでいくことを妻・マギーと共に決断したのが1970年代。 ナパ市街にほど近いクームスヴィルの山頂にある祖父が岩を切り出し販売する稼業を行っていた土地を開墾し、白品種の葡萄を植樹。アンドレ・チェリチェフから「岩だらけで、遮るものもない丘の上、強い風が通るこの土地から、絶対無二のものが出来る」とのアドバイスを受けたからである。その畑は、判事であった父に敬意を表し“The Judge Vineyard/ザ・ジャッジ・ヴィンヤード”と名付けられ、ここから伝説のワインが生み出されることになります。1996年コングスガードとして初ヴィンテージをリリース。自社畑だけでなく、ナパ・ヴァレーの中でも最高の畑のオーナーたちと契約を結び、オーダーメイドで葡萄を注文する(低収量に制限する)ことを始めた第一人者でもあります。 ジョン・コングスガードが造るワインは、選び抜いたベストの区画から、極端なまでの低収量、天然酵母のみを使い、低温のセラーで長い時間をかけて醗酵。ノン・フィルター、ノン・ファイニング(人工的な清澄作業をしない)。今では当たり前のように言われるが最新鋭の化学設備で行うのではなく、ほぼ手作業。満足の行くクオリティーでなければ年により生産量が極端に変わります。自然によると言うよりも、ジョン・コングスガードのフィルターによりワインは造られていきます。 セット内容 ・Syrah Napa Valley-シラー ナパ・ヴァレー[2013]- アメリカを代表するトップ生産者が造るカリフォルニア最高級シラーの1つ。長年作り続けていたハドソン・ヴィンヤードのブドウを使用。冷涼な気候を活かしたエレガントなワインで、「カリフォルニアで最も偉大な単一畑のシラー」と評される1本です。 ・Chardonnay Napa Valley-シャルドネ ナパ・ヴァレー[2014]- カリフォルニアを代表するトップ生産者の1人、コングスガードの蔵出の貴重なバックヴィンテージ。ナパ・シャルドネの銘醸畑ハドソンとハイドをブレンド。華麗にして伸びやか、一度味わったらやめられない逸品です。

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    • シラー [2012] 750ml / Syrah

      • 66,000

      • 税抜60,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      コングスガード・ワイナリー
      生産地

      カリフォルニア・シャルドネの 5 本指の一人 ジョン・コングスガードは、若かりし日に目指したクラッシック音楽家としての将来を断念し、ナパ・ヴァレーに5世代続く稼業(土地に根差した農業、造園業、岩切り出し業)を家族と共に継いでいくことを妻・マギーと共に決断したのが1970年代。 ナパ市街にほど近いクームスヴィルの山頂にある祖父が岩を切り出し販売する稼業を行っていた土地を開墾し、白品種の葡萄を植樹。アンドレ・チェリチェフから「岩だらけで、遮るものもない丘の上、強い風が通るこの土地から、絶対無二のものが出来る」とのアドバイスを受けたからである。その畑は、判事であった父に敬意を表し“The Judge Vineyard/ザ・ジャッジ・ヴィンヤード”と名付けられ、ここから伝説のワインが生み出されることになります。1996年コングスガードとして初ヴィンテージをリリース。自社畑だけでなく、ナパ・ヴァレーの中でも最高の畑のオーナーたちと契約を結び、オーダーメイドで葡萄を注文する(低収量に制限する)ことを始めた第一人者でもあります。 ジョン・コングスガードが造るワインは、選び抜いたベストの区画から、極端なまでの低収量、天然酵母のみを使い、低温のセラーで長い時間をかけて醗酵。ノン・フィルター、ノン・ファイニング(人工的な清澄作業をしない)。今では当たり前のように言われるが最新鋭の化学設備で行うのではなく、ほぼ手作業。満足の行くクオリティーでなければ年により生産量が極端に変わります。自然によると言うよりも、ジョン・コングスガードのフィルターによりワインは造られていきます。 ・Syrah Napa Valley-シラー ナパ・ヴァレー[2012]- アメリカを代表するトップ生産者が造るカリフォルニア最高級シラーの1つ。長年作り続けていたハドソン・ヴィンヤードのブドウを使用。冷涼な気候を活かしたエレガントなワインで、「カリフォルニアで最も偉大な単一畑のシラー」と評される1本です。

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    • コトー・デュ・ラングドック・クロ・シラー・レオン [2006] 1500ml / Coteaux du Languedoc Clos Syrah Leone

      • 60,500

      • 税抜55,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2006
      生産者
      Peyre Rose
      生産地

      すでに70代後半となりながらも、元気いっぱいにワイン造りを行うマルレーヌ・ソリアさん。 そのワイン造り全般に於いて、基本的には殆どの作業をひとりで行っています。 独特なワイン造りでは、本拠地サン・パゴワール村の3か所にある区画の葡萄を それぞれ仕込み三つのキュヴェとします。 樽を殆ど使用せず、ステンレスタンク、コンクリートタンクでの熟成を行いますが、 瓶詰めまでは実に10年近い年月をかけており、 現在リリースされる最新ヴィンテージでも2013年です。 熟成した複雑さの中にフレッシュな果実味をしっかりとキープした味わいは、唯一無二の存在。 蔵元を訪問すれば、名立たるワイン生産者とも対等にお付き合いしていることが随所に見受けられます。 やはり、さすがはラングドック地方の至宝ということを実感させられます。 2023年5月に、そんな蔵元の、より熟成されたロットを分けてもらいました! クロ・デ・シストと並び、蔵元の名を不動としたキュヴェであるシラー・レオン。 こちらは村の北部の粘土石灰質に恵まれた区画のシラー85%、ムルヴェードル15%を使用、 クロ・デ・シストと同様に、超低収量の14HL/haという驚異的な凝縮度で栽培し、 長期のタンク熟成で仕込まれます。 こちらも初入荷のマグナム・ボトルの2006年です! 傾向的には2004年同様ですが、やや果実味がまさり、ブラックオリーブと野性的な風味が広がります。 マグナムらしい安定感のある味わいは、2時間前でデカンタージュがおすすめです!

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    • シネ クア ノン ザ スリル オブ シラー [2009] 750ml / Sine Qua Non The Thrill of Syrah

      • 88,000

      • 税抜80,000

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2009
      生産者
      Sine Qua Non
      生産地

      アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされるという超入手困難なまさに”カルト・ワイン中のカルト・ワイン”です。 シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。 シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですがオーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは 『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』 という少し哲学的な考えによるものです。 1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し 同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなくブレンドやワイン名も毎年替えております。 シラー90% グルナッシュ6% ヴィオニエ4% WA 96-98ポイント

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    • シネ クア ノン メール シラー【ラベル汚損あり】 [2013] 750ml / Sine Qua Non Male Syrah

      • 78,100

      • 税抜71,000

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      Sine Qua Non
      生産地

      下部 左側にラベル汚損がございます。 汚損に関する返品は致しかねますのでご了承の上、ご購入をお願いいたします。 アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされるという超入手困難なまさに”カルト・ワイン中のカルト・ワイン”です。 シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。 シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですがオーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは 『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』 という少し哲学的な考えによるものです。 1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し 同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなくブレンドやワイン名も毎年替えております。 WA 98ポイント

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    • シネ・クア・ノン ピラニア・ウォーターダンス シラー [2014]750ml (シン・クア・ノン) (赤ワイン)

      • 99,000

      • 税抜90,000

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      シネ・クア・ノン
      生産地

      過去にロバート・パーカーから17度も100点満点を獲得する「シネ・クア・ノン」が造る、アメリカの国内でも入手困難な1本! シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですが、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは、『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。 1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなくブレンドやワイン名も毎年替えております。各ワインにはユーモラスな名前をつけており、過去にはAgainst the Wall(壁に向かって)Other Hand(別の手)Impostor Mc Coy (ペテン師マッコイ)等があります。それだけ毎年違うワインを造り続けながらも、過去にロバート・パーカーから17度も100点満点を獲得しております。 「ピラニア・ウォーターダンス シラー」はすべて自社畑より収獲。Eleven Confession Estate35%、The Third Twin Estate34%、Cumulus Estate31%。 ELEVEN CONFESSIONSは、サンタ・バーバラの東、サンタ・リタ・ヒルズに位置する22エーカーの畑です。主にシラーとグルナッシュが栽培され、少量のヴィオニエ、ルーサンヌも作られています。比較的涼しい気候で、11月頃収穫されます。熟成がゆっくりと進むため、風味の豊かな果実が採れます。THE THIRD TWINは、セントラルコーストの街、ロス・アラモス近郊に位置する、2010年に購入した畑です。樹齢10年ほどのシラーやプティ・シラーが植えられています。砂質土壌で、全て自根葡萄です。 CUMULUSは、サンタ・バーバラの南、オークビューに位置する畑で、シネ・クア・ノンのワイナリーもここにあります。いくつかの区画があり、シラー、グルナッシュ、ルーサンヌの他、プティ・マンサンやトゥーリガ・ナシオナル、ムールヴェードルやプティ・シラーが栽培されています。比較的暖かく、通常一番最初に収穫が行われます。 ■醸造■ 全体の74%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。フレンチオークバリックにて26ヶ月熟成。(新樽率54%) ■生産者よりコメント■ 今年のシラーとグルナッシュは、それぞれ「ピラニア・ウォーターダンス」と「シャクティ」と名付けました。チャクラの特性には「シヴァ」と「シャクティ」という2つの重要なシンボルがあります。「シヴァ」は知覚を表し、男性的な性質を持ちます。対して「シャクティ」は女性的性質をもち、活動的な力やエネルギーを表します。私はいつもグルナッシュを最高に美しい女性に例えて見ています。その為2014のグルナッシュは「シャクティ」と名付けました。 そうすると2014のシラーは「シヴァ」と名付けるとお思いでしょうが、私は型にはまることが嫌いなので他の名前をつけることにしました。以前ペルーに旅行に行き、アマゾン川でピラニア釣りをしました。釣ったピラニアを川へ返すと、彼らは水面で狂ったように踊り(Waterdance)、さざなみを起こしていきました。一見、無垢で無害に見えるものでも、その中には膨大なパワーや危うさが隠れていることがあります。このシュールなシーンがシラーのイメージと重なり、「ピラニア・ウォーターダンス」と名付けました。また、この時撮った写真が今年のラベルデザインになっています。 2014年も概ね良い気候で、2013年に割りと似ていますが2013ヴィンテージがしっかりとした力強い印象なのに対し、2014年はもう少し穏やかで、魅惑的かつセクシーなものになりました。 Sine Qua Non Piranha Waterdance Syrah シネ・クア・ノン ピラニア・ウォーターダンス シラー 生産地:アメリカ カリフォルニア セントラル・コースト サンタ・バーバラ ぶどう品種:シラー81%、プティ・シラー8%、ムールヴェードル6%、トゥーリガ・ナシオナル4%、グラシアーノ1% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:100 ポイント Rating 100 Release Price $170 Drink Date 2018 - 2040 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 30th Sep 2017 Source Interim End of September 2017, The Wine Advocate Blended of 81% Syrah, 8% Petite Sirah, 6% Mourvedre, 4% Touriga Nacional and 1% Graciano, sourced from 34% The Third Twin, 35% Eleven Confessions and 31% Cumulus (all estate vineyards), the provocative, inky purple colored 2014 Syrah Piranha Waterdance was made using 26% whole cluster and hits the scent scene with exuberant, pure creme de cassis, blackberry cordial and blueberry coulis notes with hints of espresso, licorice, garrigue and menthol, plus a gorgeous underlying perfume of red roses. The full-bodied palate is oh-so-elegant and pretty, revealing very finely pixelated tannins that beautifully frame the almost electric intensity, culminating in an epically long, licorice and chocolate-laced finish. Too stunning for mere words and rude to even try-just drink it. 1,839 cases and 600 magnums were produced. vinous:(95-97) ポイント 魅力的で活気のあるワイン。ブルーベリーやプラム、ラベンダー、ミント、スミレなどの香りがグラスから感じられます。この中には私が好きな要素が沢山入っています。 Vinous (95-97) pts Sine Qua Non 2014 Syrah Piranha Waterdance California, Central Coast Red wine from United States Drinking window: 2019 - 2029 A wild, exotic wine, the 2014 Syrah Piranha Waterdance hits the palate with serious richness, power and voluptuousness. This is in a decidedly lush, exotic style. A rush of super-ripe, intense fruit builds into a flamboyant finish in a heady, inviting wine that will drink well with minimal cellaring. The blend is 81% Syrah, 8% Petite Sirah, 6% Mourv?dre, 4% Touriga Nacional and 1% Graciano, done with 26% whole clusters. Antonio Galloni. Tasting date: June 2017

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    • シネ・クア・ノン イレヴン・コンフェッションズ シラー [2017]750ml (赤ワイン)

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シネ・クア・ノン
      生産地

      過去26度にも渡りアドヴォケイト100点満点を獲得した、究極のカルト・ワイン「シネ・クア・ノン」新ヴィンテージ! シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですが、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは、『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。 1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなくブレンドやワイン名も毎年替えております。各ワインにはユーモラスな名前をつけており、過去にはAgainst the Wall(壁に向かって)Other Hand(別の手)Impostor Mc Coy (ペテン師マッコイ)等があります。それだけ毎年違うワインを造り続けながらも、過去にロバート・パーカーから26度も100点満点を獲得しております。 「イレヴン・コンフェッションズ シラー」は、とても濃い色合いをしている。熟したブラックベリーやブルーベリーのコンポートや乾燥したタバコ、オレンジピューレの香り。なめらかな皮のような口当たり、力強さのあるダークチョコレートのニュアンスを感じる、タンニンは豊富に感じられるが、洗礼されておりエレガントさを感じる。 ■醸造■ 全体の71%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。新フレンチオークバリック59%、旧バリック11%、コンクリートタンク30%を併用して38ヶ月熟成。 ■シネ・クア・ノンの名称統一について■ 毎年ラベルと名前が変わるのがSINE QUA NONの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されていたりと、思ったように付け辛くなってきた為、2022年からワイン名は、スタンダードラインを「Distenta」(ラテン語で「UNLABELED(ラベル無し)」) 上級ラインを「Elven Confessions」(畑名) で統一し、ラベルだけが毎年変わります。 SINE QUA NON ELEVEN CONFESSIONS SYRAH シネ・クア・ノン イレヴン・コンフェッションズ シラー 生産地:アメリカ カリフォルニア セントラル・コースト サンタ・バーバラ 原産地呼称:Sta. Rita Hills AVA ぶどう品種:シラー88%、グルナッシュ7.6%、プティ・シラー3%、ヴィオニエ1.4%、全て自社畑Eleven Confessionsより収穫。 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ Jeb Dunnuck:100ポイント By Jeb Dunnuck vinous:98 ポイント 98pts Drinking Window 2025 - 2037 From: Santa Barbara: On the Road…Finally! (Oct 2021) The 2017 Syrah Eleven Confessions Vineyard is a bold, racy wine. Layers of deep, dark fruit build as the 2017 shows off its curves. The purity of the flavors is breathtaking. The 2017 was done with 29% whole clusters and aged in a combination of 59% new oak, 30% concrete and 11% neutral oak. It is a stunning wine in every way. - By Antonio Galloni on June 2021 ワインアドヴォケイト:97+ ポイント Rating 97+ Release Price $250 Drink Date 2022 - 2042 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 20th Aug 2021 Source August 2021 Week 3, The Wine Advocate This is a single-vineyard Syrah-dominant blend coming from the Eleven Confessions Estate vineyard in Sta. Rita Hills. As mentioned in my report last year, 33 acres are planted here. Eleven acres of Pinot Noir were already planted when they purchased the property, about half of which has been grafted over, and a further 22 acres were planted by the Krankls in 2001. In order to fully ripen Manfred’s preferred medium-mainly Rh?ne varieties-in this area more commonly planted to cooler-climate grapes such as Pinot and Chardonnay, the Krankls need to go super low on the yields and long on the hang time. “This vineyard is by far the coolest of our vineyards,” Manfred recently explained. “Sometimes we don’t harvest until November.” Punitive yields of 1.5 tons per acre or less are common. In the years when it’s good and ready to sing, Eleven Confessions is used to make a single-vineyard wine under the Sine Qua Non label. “The wines have a lot of structure and presence,” Manfred commented. “The soil is mainly heavy clay, so the wines can be pretty muscular.” The blend is 88% Syrah, 3% Petite Syrah, 7.6% Grenache and 1.4% Viognier. Twenty-nine percent was fermented using whole clusters. It was aged for around 38 months in 38% new French oak, 11% used barrels and 30% concrete. Deep garnet-purple in color, the 2017 Syrah Eleven Confessions bursts with notions of baked plums, stewed blackberries and black cherry preserves, with an undercurrent of Sichuan pepper, violets, chocolate mint and charcuterie, plus a lifted suggestion of black raspberries. Rich, full-bodied and decadently opulent, the palate explodes with pepper-spiked black and red berry preserves, framed by fine-grained tannins and fantastic freshness, finishing epically long and spicy. Very impressive. 921 cases, 228 magnums and 24 double magnums were made. This is due to be released in fall 2021.

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    • シネ・クア・ノン トルヴェ・ラレーヌ シラー [2015]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      シネ・クア・ノン
      生産地

      品種:シラー80.5% プティ・シラー7% ムールヴェードル7% グルナッシュ2% ヴィオニエ3.5% すべて自社畑より収獲。Eleven Confession Estate36%、The Third Twin Estate37%、Cumulus Estate27% 醸造:全体の66%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。フレンチオークバリックにて22ヶ月熟成。(新樽率48%) ガイド評価 Wine Advocate…100pt(Lisa Perrotti-Brown) jebdunnuck…96-99pt(Jeb Dunnuck) Vinous…94-97pt(Antonio Galloni) ワインアドヴォケイト:100ポイント Reviewed byLisa Perrotti-Brown Issue Date 30th Sep 2017 Source Interim End of September 2017, The Wine Advocate Drink Date 2019 - 2040 Composed of 80.5% Syrah, 7% Petite Syrah, 7% Mourv?dre, 2% Grenache and 3.5% Viognier, all sourced from estate vineyards?37% The Third Twin, 36% Eleven Confessions and 27% Cumulus?the 2015 Syrah Trouver L’Arene was made using 34% whole cluster and has a deep purple-black color with intense cassis, black plums and black cherries scents plus hints of anise, violets, sage and tar, with wafts of savory/smoked meat suggestions. Full-bodied, this voluptuous beauty is seriously singing in the mouth, belting out vibrant red and black fruit flavor layers, all framed by very fine, rounded, ripe tannins and a wonderful freshness, finishing with persistent perfumed fruit and a spring in its step. 1,778 cases and 600 magnums were produced. [生産者よりコメント] 今年ご紹介する2つのワインは2015シラー「Trouver L'arene」と2015グルナッシュ「Le Chemin vers l'heresie」です。この2つのワインは間違いなく成功です。2015は厳しいヴィンテージといった批判もありますが、クオリティはとても素晴らしいものです。自画自賛するのも恥ずかしいですが、私の畑は神に祝福されている様に毎年非常に良い葡萄が育っています。 2015年のシラーは「Trouver L'arene」(アリーナを見つける)と名付けました。セオドア・ルーズベルト大統領が、1910年にパリのソルボンヌ大で行ったスピーチ「The man in the arena」に私が大好きな部分があります。 「批判はどうでもよい。つまり人がどれだけ強く躓いたか、行動力のある辣腕の人にやらせたらどこがもっとうまくできたかなんて粗探しはどうでもよい。 名誉はすべて、実際にアリーナに立つ男にある。その顔は汗と埃、血にまみれている。勇敢に戦い、失敗し、何度も何度もあと一歩で届かないことの繰り返しだ。 そんな男の手に名誉はある。なぜなら失敗と弱点のないところに努力はないからだ。常に完璧を目指して現場で戦う人、偉大な熱狂を知る人、偉大な献身を知る人、価値ある志のためなら自分の身を粉にして厭わない人…結局最後に勝利の高みを極めるのは彼らなのだ。最悪、失敗に終わっても少なくとも全力で挑戦しながらの敗北である。彼らの魂が眠る場所は、勝利も敗北も知らない冷たく臆病な魂と決して同じにはならない。」 大事なことは「目的に向かって行動すること」です。勇気を持ってすれば何でも出来るということ。私も、全ての頭脳を使い、どうやって美味しいワインを造る事が可能なのか考えなければいけません。美味しいワインを造るためには想像力や才能ではなく自分に自信を持ち、詳細なデータに気を配り、一生懸命働くことだと分かりました。これが良い結果に繋がりました。ルーズベルトの言葉を読み返して頂ければ、すぐにこのワインとの関連性がわかることでしょう。このスーパーモデルのようなシラーは、例えるならば「味覚のお祭り騒ぎ」です。しっかりとしたタンニンがありますが、とても繊細で優しいエレガントさを持っています。 グルナッシュには「Le Chemin vers l'heresie」(異端への道筋)と名付けました。「heresie」は正当な信条とは正反対の意味です。通常信仰に使う言葉ですが、「一般の人とは違う視点を持った人」という意味にも使われます。(非同調、非正統性の意。)私がそうだということにもう説明の必要はないでしょう。このワインは「異端への道筋」だけでなく「ワインセラーへの道筋」でもあります。忍耐と時間があれば更に美味しさが増します。しかしあなたはきっと我慢できないでしょう。

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    • コングスガード シラー ハドソン・ヴィンヤード [2013]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      コングスガード・ワイナリー
      生産地

      無類のローヌワイン好きであるロバート・パーカー氏も「北ローヌの最上エルミタージュを彷彿とさせる」と称賛する、コングスガードのラインナップの中でも毎年驚異的な得点を獲得するシラー。 ナパ・ヴァレーのカーネロスを代表する銘醸畑、ハドソン・ヴィンヤードのシラーから造られます。ジョン・コングスガード氏は畑を所有するリー・ハドソン氏とデイヴィス大学時代からの長い付き合いであり、畑の中でも最上の区画のブドウを購入し、このキュヴェを造り始めました。 冷たいサンパブロ湾からの霧と冷気の影響により密度の高い果実味を備えたブドウを新樽比率50% のフレンチオークにて熟成させた後、無ろ過・無清澄にて瓶詰めを行います。造られるワインはスパイシーなアロマが心地良く、凝縮した果実味と緻密なタンニンが織り成すリッチな味わい。 KONGSGAARD SYRAH HUDSON VINEYARD NAPA VALLEY コングスガード コングスガード シラー ハドソン・ヴィンヤード ナパ・ヴァレー 生産地: アメリカ カリフォルニア ノース・コースト ナパ 原産地呼称:AVA. NAPA VALLEY ぶどう品種:シラー 100% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:98 ポイント Rating 98 Release Price NA Drink Date 2015 - 2035 Reviewed by Robert M. Parker, Jr. Issue Date 31st Dec 2015 Source 222, The Wine Advocate Kongsgaard also makes an amazing Syrah from a clone he obviously knows a lot about, because it does remind one of a great Cote-Rotie such as Guigal’s La Landonne. Both the 2014 and 2013 are just loaded with notes of beef blood, grilled steak, raw beef, chocolate, asphalt, truffle and black olive tapenade. The 2013 has even more body and richness, and is a dead ringer for a great Cote-Rotie from Guigal, especially one with no Viognier in it. It is pure meat, blood and black fruits. Drink it over the next 15-20 years, although I found it irresistible when I tasted it.

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    • コングスガード シラー ハドソン・ヴィンヤード [2012]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      コングスガード・ワイナリー
      生産地

      無類のローヌワイン好きであるロバート・パーカー氏も「北ローヌの最上エルミタージュを彷彿とさせる」と称賛する、コングスガードのラインナップの中でも毎年驚異的な得点を獲得するシラー。 ナパ・ヴァレーのカーネロスを代表する銘醸畑、ハドソン・ヴィンヤードのシラーから造られます。ジョン・コングスガード氏は畑を所有するリー・ハドソン氏とデイヴィス大学時代からの長い付き合いであり、畑の中でも最上の区画のブドウを購入し、このキュヴェを造り始めました。 冷たいサンパブロ湾からの霧と冷気の影響により密度の高い果実味を備えたブドウを新樽比率50% のフレンチオークにて熟成させた後、無ろ過・無清澄にて瓶詰めを行います。造られるワインはスパイシーなアロマが心地良く、凝縮した果実味と緻密なタンニンが織り成すリッチな味わい。 KONGSGAARD SYRAH HUDSON VINEYARD NAPA VALLEY コングスガード コングスガード シラー ハドソン・ヴィンヤード ナパ・ヴァレー 生産地: アメリカ カリフォルニア ノース・コースト ナパ 原産地呼称:AVA. NAPA VALLEY ぶどう品種:シラー 100% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:99 ポイント Rating 99 Release Price NA Drink Date 2014 - 2026 Reviewed by Robert M. Parker, Jr. Issue Date 31st Oct 2014 Source 215, The Wine Advocate The 2012 Syrah is a compelling example of this varietal. It is 100% Syrah, but it smells as if it includes a large quantity of Viognier. Huge notes of flowers, honeysuckle and lavender jump from the glass of this dense purple-colored wine along with notes of scorched earth, charcoal, smoked meats and a touch of steak tartar. A wine of great intensity and magnificent concentration, it could easily achieve perfection in a few years. Drink now through 2026. The mystical John Kongsgaard came out of the Newton winemaking factory where he was mentored by the great Michel Rolland. However, he has had his own operation for many years in the cool Coombsville hills east of the town of Napa. He also uses purchased fruit from some of Napa’s finest growers, particularly the Hudson Vineyard. His estate includes six acres on Atlas Peak and six acres in Coombsville, and he is in the process of clearing another tract for planting. Although his total acreage is small, the wines are artisanal, individualistic and filled with personality and flavor. Anyone who believes Kongsgaard wines are too alcoholic or rich is missing out on some of the world’s most pleasure-filled and complex elixirs. The Chardonnays include a basic cuvee, which comes from selected parcels John Kongsgaard has long worked with in the Hudson and Hyde vineyards (from Old Wente clonal materials). There is also an estate Chardonnay, the riveting, prodigious The Judge named after Kongsgaard’s father. It comes from a six-acre parcel planted in 1975 in Coombsville that never yields more than ten tons of fruit. It is Old Wente clone material, which old-timers claim, but can’t prove, came from Burgundy’s grand cru Corton-Charlemagne. With two great vintages (2012 and 2013) in the pipeline, and with 2014 looking superb at the time of my visit, Kongsgaard is overflowing with liquid treasures.