白ワインの商品一覧
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アレックス・モロー バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2022]750ml (白ワイン)
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154,000円
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税抜140,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- アレックス・モロー
シャサーニュのトップドメーヌの4代目、アレックスが手掛ける、力強さとフィネスを兼備したワイン! シャサーニュのトップ生産者として確固たる地位を築き上げたドメーヌ・ベルナール・モロー。このドメーヌを牽引してきた4代目のアレクサンドル(通称:アレックス)が2021ヴィンテージより自らの名を冠したラベルでワインをリリースしました。 ドメーヌの歴史は、初代オーギュスト・モローが最初のセラーを建てた1809年に遡ります。3代目当主のベルナールがドメーヌの経営を受け継いだのは60年代初頭のことで、就任時わずか14歳の若さにして1970年代には高い評価を確立し、トップ生産者としての礎を築きあげました。2000年以降は、4代目である兄のアレックスと弟のブノワが運営を任され、二人は父親から学んだワイン造りの知識や海外のワイナリーで得た知見を活かし、洗練されたスタイルのワインを生み出してきました。しかしながら、2020年に弟のブノワが独立の道を選び、自分のドメーヌを立ち上げました。 それに伴い、ドメーヌの所有畑が兄弟間で分割され、さらには借地5haのリース契約が終了したことで、現在、アレックスは分割により引き継いだ5.5haの畑で栽培を行っています。ブルゴーニュ白の需要が高まる中、少量しか生産できない状況ながらも、2021年からアレックスは決意を新たに自らの名を冠したワインをリリースしました。ブドウそのものが持つ優れた品質、テロワールの力強いポテンシャルを引き出すべく、栽培、醸造面で様々な取り組みを行っています。 「バタール・モンラッシェ グラン・クリュ」は、輪郭のはっきりとしたアロマを持ち、青リンゴやイエロー・プラムに砕石のニュアンスが香る。 非常に焦点が定まっていて、空気に触れるにつれて強さが増していく。ミディアムボディ。綺麗な酸が非常に濃厚な柑橘類の風味を鮮やかに切り裂いていく。樽香(1年使用の樽を使用)は控えめで、背景に穏やかに香る。美しい広がりを見せる余韻を持つ。非常に洗練された味わい。 ≪飲み頃:2026-2050年|2023/11 掲載 VINOUSより≫ ■テクニカル情報■ 畑:クロ・ポワリエ 平均樹齢:10年 土壌:粘土石灰質 Alex Moreau Batard-Montrachet Grand Cru アレックス・モロー バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. BATARD MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ■2022年ヴィンテージ情報■ ドメーヌ・ベルナール・モロー・エ・フィスが分割されたことで、2021ヴィンテージからアレックス・モローのワインのラベルには、彼の名前が記されている。数年前に私が彼に提案した案でもあるが、弟のブノワ・モローのワインと区別するためでもあった。評論家たちは、新進気鋭の若手に注目する傾向がある。確かにブノワ・モローが手掛けるワインは素晴らしい。とはいえ、卓越したワインを手掛けてきたアレックス・モローの腕が鈍ったなんてそんな誤解はしないでいただきたい。残念ながら、弟とは円満な別れではなかったが、品質の低下は一切見られない。むしろ前向きにとらえるなら、現在、注目に値する優れた生産者が2人いるということになる。ただし、変化もあった。それは、アレックスが所有する畑の面積だ。ドメーヌ分割前までは、20ha以上の畑をドメーヌで管理していたが、半分は弟ブノワに引き継がれ、さらに残りの半分はフェルマージュ(賃借契約)の終了と共に手放すことになった。その結果、現在アレックスが所有する畑はわずか5.5ヘクタールのみである。 アレックス:「8月25日から収穫を開始しました。2020年に次ぐ2番目に早い収穫時期となりました。最適なタイミングで収穫できるように対処していく必要がありますが、問題はその最適な期間が年々短くなってきていることです。熟し過ぎたものではなく、最適な熟度のものを収穫したいです」 シャサーニュ・モンラッシェを中心としたこれらのワインは、緊張感と複雑さを兼ね備えている。ぜひお薦めしたい。 ≪ヴィノス2024/1掲載記事より抜粋 記者:ニール・マーティン≫ VINOUS:95-97 ポイント 輪郭のはっきりとしたアロマを持ち、青リンゴやイエロー・プラムに砕石のニュアンスが香る。非常に焦点が定まっていて、空気に触れるにつれて強さが増していく。ミディアムボディ。綺麗な酸が非常に濃厚な柑橘類の風味を鮮やかに切り裂いていく。樽香(1年使用の樽を使用)は控えめで、背景に穏やかに香る。美しい広がりを見せる余韻を持つ。非常に洗練された味わい。 ≪飲み頃:2026-2050年|2023/11 掲載≫ ワインアドヴォケイト:93-95 ポイント ミンティな果実、桃、バニラビーンズ、溶かしバターの香りが立ち上る。ふくよかで重層的なフルボディの味わいは、コクがあり、見事な凝縮感を備えている。瑞々しい酸と塩味を帯びた余韻が印象的。≪2024/1/19掲載≫
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ドメーヌ・ド・モンティーユ シュヴァリエ・モンラッシェ グラン・クリュ [2020]750ml (白ワイン)
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132,000円
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税抜120,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- ドメーヌ・ド・モンティーユ
頑固な古典派から大きく脱皮。ニュイへ、ピュリニーへと拡大した400年以上の歴史を誇る大ドメーヌが手掛ける、ブドウの卓越したポテンシャルが感じられる1本! フランスで最も権威あるワインガイド「ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス 2023年版」で、ドメーヌ・ド・モンティーユが遂に3つ星に昇格しました! エティエンヌ氏のみならず、現在醸造責任者を務めるブライアン・シーブ氏の功績の賜物でしょう! ドメーヌ・ド・モンティーユは、他の生産者からも、ワイン業界の関係者からも絶大な信頼を集めているブルゴーニュの真髄とも言えるドメーヌ。人を魅了してやまない、素晴らしい香味をもった長期熟成型のワインを造り出します。ド・モンティーユ家は、コート・ド・ボーヌで最も優雅なワインを産出すると言われるヴォルネイ村に、17世紀後半のフランス革命前から居を構える旧家。ワイン造りの歴史はフランソワ・ド・モンティーユ氏の代、1920年後半から始まりました。 ユベール氏がその後確固たる基礎を築き、1995年に以前より仕事を手伝っていた子供たちにドメーヌが託されます。ドメーヌを継いだ現当主エティエンヌ氏は、次々と畑やシャトーを購入し事業を拡大。エネルギッシュな行動力により、当初は3haのみであった自社畑は、今では37haにも及んでいます。加えて、ドメーヌ発展のための海外進出先として、日本の北海道、函館に進出することが発表され、日本ワイン業界を驚かせています。 「シュヴァリエ・モンラッシェ グラン・クリュ」は、モンラッシェを凌駕するとも言われています。ド・モンティーユは0.23haの区画を所有。モンラッシェのさらにその上に位置するシュヴァリエは、表土が浅く、石灰質の母岩が露出するような土壌。このグラン・クリュ以上にミネラリーなワインはほかにない。アカシアの花とその蜂蜜のようなフレーバーがトップノーズに現れ、ミネラルの風味がアタックから余韻まで支配する。 ■テクニカル情報■ 発酵(樽/タンク):木樽 熟成(樽【新樽率】/タンク):樽(内新樽40%)、ステンレスタンク 熟成期間:樽で1年、ステンレスタンク4-6カ月 所有面積:0.23ha ぶどう品種(セパージュ):Chardonnay 100% 農法:ビオロジック 2005年よりビオディナミに取組む BIO認証団体:エコセール DOMAINE DE MONTILLE CHEVALIER MONTRACHET GRAND CRU ドメーヌ・ド・モンティーユ シュヴァリエ・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. CHEVALIER MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13% 味わい:白ワイン 辛口 ジャスパー・モリス:95-98 ポイント ★★★★★ Tasting Date : October 2021 Tasting Location : Burgundy Tasted By : Jasper Morris MW Slightly fuller lemon yellow, very intense bouquet with lots of class. There are some yellower notes within the fruit but essentially this is still classical Chevalier with its limestone bench character. The persistence is absolutely grand cru. This will make a beautiful bottle. 13.6% alcohol. VINOUS:96 ポイント 96pts From: Variations on a Theme: Burgundy 2020 Whites (Jul 2024) The 2020 Chevalier-Montrachet Grand Cru has a tightly wound bouquet with lemon thyme, light mint and crushed stone aromas. The oak here is neatly integrated. The palate is well-defined, with edgy, citric tannins, fresh acidity and a little more lime than its peers. However, outstanding transparency and energy were pinned down on the finish, which leaves oyster shells and saline notes on the aftertaste. Superb. Tasted blind at the annual Burgfest tasting. - By Neal Martin on May 2024
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PULIGNY MONTRACHET 1ER CRU CLAVOILLON 2022 DOMAINE LEFLAIVE / ピュリニー・モンラッシェ クラヴォワイヨン 2022 ルフレーヴ
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77,000円
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税抜70,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ドメーヌ・ルフレーヴ
~ルフレーヴがそのほとんどを所有する銘醸1級区画~ 世界の白ワイン生産者10指の1つとして、絶大な人気を誇り続けるピュリニーの名門ルフレーヴ。ビオディナミで育まれる純粋な果実味と、世代を超えて受け継がれる卓越した醸造哲学が、唯一無二の感動を生み出します。 ピュリニー・モンラッシェの1級クラヴォワイヨンは、ルフレーヴがその大部分を所有する区画で、熟した洋梨やパイナップルの華やかな香りに、バターやアーモンドの芳ばしさが重なり、滑らかな果実味と上品な酸が美しく調和した気品あふれる味わいに仕上がっています。
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MEURSAULT 1ER CRU LES GOUTTES D'OR 2021 DOMAINE ARNAUD ENTE / ムルソー プルミエ・クリュ レ・グット・ドール・2021 アルノー・アント
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385,000円
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税抜350,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- ドメーヌ・アルノー・アント
ムルソーのトップ生産者としてコシュ・デュリと並び称される、アルノー・アント。1990年代に本格的にドメーヌをスタートし、現在は約4.5haの畑からわずか1万数千本のみを生産する、極めて入手困難なカルトドメーヌです。 徹底した畑作業と緻密な醸造によって生み出されるワインは、驚くほどの透明感と緊張感を備えたスタイル。水晶のようにクリアでピュアな味わいは、多くのトップソムリエや愛好家を魅了し続けています。 近年は有機栽培に加え、生物多様性を重視した再生型農業にも取り組み、さらにガラス容器「ワイングローブ」を用いた革新的な醸造を全面採用。純度の高い果実と繊細なテクスチャーを引き出す、独自のアプローチでも注目されています。 生産量の少なさと品質の高さから世界中で争奪戦となっているアルノー・アント。ブルゴーニュ白ワインの頂点のひとつといえる生産者です。 ムルソーを代表する1級畑の1つレ・グット・ドールは、爽やかな酸と溢れんばかりの果実味がバランス良く広がり、膨らみのあるなめらかな味わいが楽しめます。しっかりとしたコクと奥行きがありながら、全体は調和が取れた見事な仕上がり。ムルソーらしい豊かさとミネラル感に加え、ビロードのような口当たりとほんのり塩味を感じる長大な余韻が続きます。
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PULIGNY MONTRACHET 1ER CRU CHAMP GAIN 2021 DOMAINE ARNAUD ENTE / ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャン・ガン・2021
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385,000円
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税抜350,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- ドメーヌ・アルノー・アント
ムルソーのトップ生産者としてコシュ・デュリと並び称される、アルノー・アント。1990年代に本格的にドメーヌをスタートし、現在は約4.5haの畑からわずか1万数千本のみを生産する、極めて入手困難なカルトドメーヌです。 徹底した畑作業と緻密な醸造によって生み出されるワインは、驚くほどの透明感と緊張感を備えたスタイル。水晶のようにクリアでピュアな味わいは、多くのトップソムリエや愛好家を魅了し続けています。 近年は有機栽培に加え、生物多様性を重視した再生型農業にも取り組み、さらにガラス容器「ワイングローブ」を用いた革新的な醸造を全面採用。純度の高い果実と繊細なテクスチャーを引き出す、独自のアプローチでも注目されています。 生産量の少なさと品質の高さから世界中で争奪戦となっているアルノー・アント。ブルゴーニュ白ワインの頂点のひとつといえる生産者です。 ピュリニー・モンラッシェの1級畑シャン・ガンは、標高360mを超す区画で表土は40~50㎝あまり。白い花や柑橘、青リンゴの風味に、香ばしいナッツのニュアンスが加わります。しっかりとした酸とミネラル感があり、シャープで引き締まった味わいが際立ち、石を思わせるような硬質なニュアンスと塩気を伴う長い余韻が特徴。ピュリニーらしいエレガントで精密なスタイルを楽しめます。
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アルノー・アント ブルゴーニュ白赤 2本セット 2021 / ARNAUD ENTE BOURGOGNE BLANC ROUGE 2-BOTTLE SET 2021
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109,450円
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税抜99,500円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- ドメーヌ・アルノー・アント
ムルソーのトップ生産者としてコシュ・デュリと並び称される、アルノー・アント。1990年代に本格的にドメーヌをスタートし、現在は約4.5haの畑からわずか1万数千本のみを生産する、極めて入手困難なカルトドメーヌです。 徹底した畑作業と緻密な醸造によって生み出されるワインは、驚くほどの透明感と緊張感を備えたスタイル。水晶のようにクリアでピュアな味わいは、多くのトップソムリエや愛好家を魅了し続けています。 近年は有機栽培に加え、生物多様性を重視した再生型農業にも取り組み、さらにガラス容器「ワイングローブ」を用いた革新的な醸造を全面採用。純度の高い果実と繊細なテクスチャーを引き出す、独自のアプローチでも注目されています。 生産量の少なさと品質の高さから世界中で争奪戦となっているアルノー・アント。ブルゴーニュ白ワインの頂点のひとつといえる生産者です。 そんなムルソーの名手アルノー・アントが手がけたブルゴーニュの赤白を一度に楽しめる贅沢な2本セット。いずれもバランスに優れ、造り手のスタイルを素直に感じられる仕上がり。アルノー・アントの世界観に触れる入門としてもおすすめのセットです! 白ワインは、熟したレモンや白桃を思わせる華やかな香りに、ピュアで透明感のある果実味が広がる洗練されたスタイル。きりっとした酸が全体を引き締め、なめらかな口当たりとともに、ほのかな塩味を感じる長い余韻が続きます。 赤ワインは、ラズベリーやレッドチェリーのフレッシュな果実に、ブラッドオレンジやバラを思わせる繊細なニュアンス。ジューシーで明るい果実味とやさしい口当たりが魅力で、2021年らしい上品さとチャーミングさを備えています。 いずれもバランスに優れ、造り手のスタイルを素直に感じられる仕上がり。日常で楽しめるブルゴーニュとしても、アルノー・アントの世界観に触れる入門としてもおすすめです。 【ブルゴーニュ・シャルドネ・2021・ドメーヌ・アルノー・アント】 熟したレモンや白桃を思わせる華やかな香りが心地よく、ピュアで透明感のある果実味にきりっとした酸が全体を引き締めます。なめらかな口当たりでバランスが良く、後味にはほんのり塩味を感じる長い余韻が続きます。造り手のスタイルが体感できるクリーンで洗練されたスタイルの白ワインです。 【ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・2021・ドメーヌ・アルノー・アント】 ブルゴーニュ・ピノ・ノワールはラズベリーやレッドチェリーのフレッシュな果実に、ほんのりブラッドオレンジやバラのニュアンスが漂います。ジューシーで明るい果実味が広がり、洗練された趣きを備えつつやさしい口当たりで親しみやすい仕上がりです。2021年の作柄が現れた上品でチャーミングな赤ワイン。
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【プリムール】シャトー・スミス・オー・ラフィット・ブラン [2025] 750ml / Chateau Smith Haut Lafitte Blanc | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入
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99,000円
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税抜90,000円
- 木箱保管可能
- プリムール
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2025
・お届け予定:2028年(2年後)秋から冬 ・WA 点 (ワイン・アドヴォケイト) ・JS 98-99点(ジェームス・サックリング) ・AG 点 (アントーニオ・ガッローニ) ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します。 ・表示価格は各種輸入費用や税金を含めた総額です、追加費用はございません。 ・写真はイメージです。 シャトー・スミス・オー・ラフィットの歴史は古く、14世紀にはボスク家がこの地でぶどう栽培を行っていたと記録されています。1720年、スコットランド人ジョージ・スミス氏が購入しワイン造りを開始。小高い丘を意味するオー・ラフィットと合わせて現在の名称が誕生しました。1842年に当時ボルドー市長でワイン醸造家でもあったデュフル・デュベルジェ氏がこのシャトーを継承。1958年にメドック格付け第2級シャトー・ローザン・セグラも所有していたルイ・エシェノエ社が新たなオーナーとなり、多額の投資を行い改修を進め、地下に2000樽も収納できるセラーは現在でも大切に使用されています。1990年には現当主で小売業で財を成したカティアール夫妻がこのシャトーの美しさに惚れ込んで購入し、シャトーの伝統を現在に引き継いでいます。 一枚畑の約80ヘクタールの敷地は小高い丘の上にあり、ギュンツ期の砂利が優れた排水性と蓄熱性をもたらして、これがこのシャトーを特別なものとしています。またオーナーと技術責任者たちはこのシャトーの両端に住み、1年を通し360度に渡ってこのシャトーに愛情を注いでいます。2019年にはオーガニックへ転換。熟成に使用する樽も自社製にこだわるなど、赤白ともペサック・レオニャンを代表するシャトーです。 そして2025年。このヴィンテージは、有機・ビオディナミ栽培のもとで「純度と躍動感」を際立たせた年となりました。低収量(18hl/ha)により果実は凝縮しながらも、フレッシュさを失うことなく成熟。手摘み収穫と小箱での丁寧な搬送、さらに酸化を防ぐプレス工程によって、ブドウ本来の繊細なアロマが最大限に引き出されています。 2025年のアッサンブラージュは、ソーヴィニヨン・ブラン90%、ソーヴィニヨン・グリ5%、セミヨン5%。平均樹齢39年。発酵はフレンチオーク樽(新樽40%)で行われ、熟成は12か月、澱とともに(新樽50%、1年使用樽50%)進められています。 グラスから立ち上がるのは、ペパーミントを思わせる清涼感とともに、グレープフルーツやマンダリンなどの柑橘、白桃やアプリコットといった黄桃系果実のアロマ。さらに空気と触れることで、白い花やスターアニスのスパイス、ほのかな火打石のニュアンスが現れ、香りに奥行きと複雑さを与えています。 口に含むと、アタックは生き生きとしてエネルギーに満ち、ワインは徐々に広がりながら豊かさと丸みを帯びていきます。味わいはフレッシュさとリッチさが見事に調和し、クリーミーな質感と塩味を帯びたミネラルが長い余韻へと続きます。張りのある酸と緊張感が全体を引き締め、テロワールの精密な表現が際立ちます。 シャトー・スミス・オー・ラフィット ブラン2025。それは、凝縮とフレッシュさ、豊かさと緊張感という対極の要素が見事に統合されたヴィンテージです。 【2025年ボルドー総評】 「極限の気候下で磨き抜かれた凝縮とエレガンスが交錯する、21世紀のニュークラシック」 2025年は、過去50年で最低水準となる歴史的な低収量と、ボルドーが長年培ってきた最新のアグロノミー(農業技術)が交差し、不要な要素がすべて削ぎ落とされた「絶対的純度」を誇るヴィンテージとなりました。記録的な熱波と干ばつに見舞われながらも、アルコール度数は13.5〜14.0%というクラシックな数値に着地しました。極限の凝縮感を持ちながらも、過熟感のない鮮烈なフレッシュさを備えたこのワインは、かつての1986年のような圧倒的な長期熟成ポテンシャルと、2018年、2019年、2020年の三部作や真に偉大な2022年のような現代の精緻さを併せ持つ、「21世紀のニュークラシック」として、今後のボルドーワインの礎となるでしょう。一方で、生産量は例年の半分程度(25〜30 hl/ha)に落ち込んでいるため、世界的なアロケーション(割当)の争奪戦は免れません。 2025年ヴィンテージの特異な生育は、実は前年から始まっていたという生産者がいました。2024年春の天候不順が2025年の花芽形成に影響を与えたという見解です。それに加え、2025年夏の極端な干ばつが重なり、ブドウの実は非常に小さく凝縮しました。しかし、この過酷な水分ストレスがブドウに「生理学的ブロック(生育の停止)」を引き起こしたことで、皮肉にも糖度の急激な上昇(過熟)を免れました。そして8月末に降った「救済の雨」が、ブドウに完璧なバランスをもたらしたのです。 2025年の最大の特徴は、気候変動に対する「品種構成のパラダイムシフト」です。右岸では、メルローの過熟を避けるため、粘土石灰質に深く根を張るカベルネ・フランがブレンドの主役へと躍り出ました。シャトー・アンジェリュスやシャトー・ラフルールに代表されるトップシャトーは、この品種由来の鮮やかな酸と柔らかくも品のあるアロマで、猛暑の年とは思えない比類なき気品をワインに与えています。 左岸では、カベルネ・ソーヴィニヨンが極限的な気候の下で圧倒的な適応力を見せました。シャトー・マルゴーのように極限まで高められたカベルネの比率が、強靭な骨格を形成しています。また、晩熟なプティ・ヴェルドも完璧な成熟を迎え、シャトー・タルボではかつてない高いブレンド比率でワインにスパイスと深みを与えています。各生産者は抽出温度を極端に低く抑え、穏やかな醸造を行うことで、過去最高レベルのタンニン量を誇りながらも「カシミア」のようにシームレスで滑らかなテクスチャーを実現しました。 また辛口白の完成度の高さにも注目です。8月中旬という歴史的な早期収穫となりながらも、ソーヴィニヨン・ブランは豊かな糖度とpH3.1前後という見事な酸のバランスを両立し、猛暑の年にありがちな重さや単調さとは無縁の、鮮烈な緊張感と躍動感を備えました。柑橘やグアヴァを思わせる鮮明な果実味に加え、セミヨンは白桃やアプリコット、洋梨を想わせる豊かなアロマと厚みをもたらし、2025年の辛口白は「フレッシュさ」「輝き」「生命感」に満ちた、近年でも特筆すべき出来栄えとなっています。 2025年は、テロワールの保水力(右岸の粘土石灰質や鉄分層、左岸の深層砂利質)と、生産者の的確な判断がその品質を残酷なまでに分けた年となりました。しかし、非常に熟成のポテンシャルの高いヴィンテージであり、真のワイン愛好家やコレクターにとって世界的な争奪戦となることが、最大のリスクとなるでしょう。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2025年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この極限の自然環境に立ち向かい見事に「古典的な美しさ」を抽出することに成功した稀少なワインを厳選して、皆さまのもとへお届けいたします。この歴史的ヴィンテージの真価を、ぜひご体験ください。
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【プリムール】シャトー・オーブリオン ・ブラン[2025] Chateau Haut Brion Blanc| シャトーオリジナル木箱入
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166,100円
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税抜151,000円
- 木箱保管可能
- プリムール
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2025
- 生産者
- シャトー・オー・ブリオン
・お届け予定:2028年(2年後)秋から冬 ・WA 94-96点 (ワイン・アドヴォケイト) ・JS 点(ジェームス・サックリング) ・AG 点 (アントーニオ・ガッローニ) ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します。 ・表示価格は各種輸入費用や税金を含めた総額です、追加費用はございません。 ・写真はイメージです。 シャトー・オーブリオンは1855年のメドックの格付けで唯一メドック以外の地区から第一級に格付けされたシャトーです。その歴史はローマ帝国の時代にまで遡り、中世には既に卓越したワインを生み出すシャトーとして世に広く知られていました。 18世紀末、当時の駐仏大使で後に初代アメリカ大統領となるトマス・ジェファーソンがシャトーを訪問し、その素晴らしさに感銘を受けルイジアナの自宅に6ケースのオーブリオンを持ち帰った逸話は特に有名です。1935年ニューヨークの銀行家クラレンス・ディロンがシャトーを買収、1983年にはオーブリオンの向かいに位置し、オーブリオンとその出自を共にしていたラミッション・オーブリオンを傘下に収めています。現在はその曾孫にあたるルクセンブク皇太子プリンス・ロベールが、傘下に納める全シャトーを統括。そのワイン造りは3世代に渡ってオーブリオンを支えてきたデルマス家の3代目ジャン・フィリップ・デルマスが担っています。 シャトー・オーブリオン、シャトー・オーブリオン・ブラン、シャトー・ラミッション・オーブリオン、シャトー・ラ・ミッション・オーブリオン・ブラン、これに2011年に加わったクイントゥスが、オーブリオンの哲学であるエキイブレ(均衡)、コンプレシテ(複雑さ)、エレガンス(優雅さ)を保ちながら、同じチームによって生み出されています。 そして2025年。このヴィンテージは、極端な気候条件の中で「純度と静かな力強さ」を際立たせた年となりました。長い歴史に支えられた砂利質テロワールのもと、ドライで厳しい環境によりブドウは小粒で凝縮度を高めながらも、卓越したポテンシャルを備えて成熟。収穫は早期に始まり、干ばつの影響によりゆっくりと進行しながらも、忍耐強い判断によって最適なタイミングが見極められました。白ワインの収穫は8月14日から21日、極めて精密な作業のもとで行われています。 2025年のアッサンブラージュは、セミヨン47%、ソーヴィニヨン・ブラン53%。アルコール度数は約14.55%。熟成は新樽45%を用いて行われ、このテロワール特有の繊細さと深みを引き出しています。 グラスには、輝きのある淡い黄金色。香りは非常に繊細で、白い花やアカシア、エルダーフラワーといったフローラルなニュアンスに、ほのかな甘やかなスパイスが寄り添います。口に含むと、構造は引き締まりつつも精密で複雑。柑橘の爽やかな酸味に加え、ジンジャーブレッドを思わせる奥行きある風味が広がり、全体に密度と集中感を与えています。 味わいは豊かでありながら張りがあり、時間とともにゆっくりとその奥行きと複雑さを明らかにしていきます。シャトー・オー・ブリオン・ブランならではの緊張感とエレガンスが一体となり、静かな余韻へと長く続きます。 シャトー・オー・ブリオン・ブラン2025。それは、繊細さと力強さ、豊かさと緊張感が高次元で調和したヴィンテージ。テロワールの純粋な表現と時間に耐えうる深みを備えた、洗練と威厳に満ちた一本です。 【2025年ボルドー総評】 「極限の気候下で磨き抜かれた凝縮とエレガンスが交錯する、21世紀のニュークラシック」 2025年は、過去50年で最低水準となる歴史的な低収量と、ボルドーが長年培ってきた最新のアグロノミー(農業技術)が交差し、不要な要素がすべて削ぎ落とされた「絶対的純度」を誇るヴィンテージとなりました。記録的な熱波と干ばつに見舞われながらも、アルコール度数は13.5〜14.0%というクラシックな数値に着地しました。極限の凝縮感を持ちながらも、過熟感のない鮮烈なフレッシュさを備えたこのワインは、かつての1986年のような圧倒的な長期熟成ポテンシャルと、2018年、2019年、2020年の三部作や真に偉大な2022年のような現代の精緻さを併せ持つ、「21世紀のニュークラシック」として、今後のボルドーワインの礎となるでしょう。一方で、生産量は例年の半分程度(25〜30 hl/ha)に落ち込んでいるため、世界的なアロケーション(割当)の争奪戦は免れません。 2025年ヴィンテージの特異な生育は、実は前年から始まっていたという生産者がいました。2024年春の天候不順が2025年の花芽形成に影響を与えたという見解です。それに加え、2025年夏の極端な干ばつが重なり、ブドウの実は非常に小さく凝縮しました。しかし、この過酷な水分ストレスがブドウに「生理学的ブロック(生育の停止)」を引き起こしたことで、皮肉にも糖度の急激な上昇(過熟)を免れました。そして8月末に降った「救済の雨」が、ブドウに完璧なバランスをもたらしたのです。 2025年の最大の特徴は、気候変動に対する「品種構成のパラダイムシフト」です。右岸では、メルローの過熟を避けるため、粘土石灰質に深く根を張るカベルネ・フランがブレンドの主役へと躍り出ました。シャトー・アンジェリュスやシャトー・ラフルールに代表されるトップシャトーは、この品種由来の鮮やかな酸と柔らかくも品のあるアロマで、猛暑の年とは思えない比類なき気品をワインに与えています。 左岸では、カベルネ・ソーヴィニヨンが極限的な気候の下で圧倒的な適応力を見せました。シャトー・マルゴーのように極限まで高められたカベルネの比率が、強靭な骨格を形成しています。また、晩熟なプティ・ヴェルドも完璧な成熟を迎え、シャトー・タルボではかつてない高いブレンド比率でワインにスパイスと深みを与えています。各生産者は抽出温度を極端に低く抑え、穏やかな醸造を行うことで、過去最高レベルのタンニン量を誇りながらも「カシミア」のようにシームレスで滑らかなテクスチャーを実現しました。 また辛口白の完成度の高さにも注目です。8月中旬という歴史的な早期収穫となりながらも、ソーヴィニヨン・ブランは豊かな糖度とpH3.1前後という見事な酸のバランスを両立し、猛暑の年にありがちな重さや単調さとは無縁の、鮮烈な緊張感と躍動感を備えました。柑橘やグアヴァを思わせる鮮明な果実味に加え、セミヨンは白桃やアプリコット、洋梨を想わせる豊かなアロマと厚みをもたらし、2025年の辛口白は「フレッシュさ」「輝き」「生命感」に満ちた、近年でも特筆すべき出来栄えとなっています。 2025年は、テロワールの保水力(右岸の粘土石灰質や鉄分層、左岸の深層砂利質)と、生産者の的確な判断がその品質を残酷なまでに分けた年となりました。しかし、非常に熟成のポテンシャルの高いヴィンテージであり、真のワイン愛好家やコレクターにとって世界的な争奪戦となることが、最大のリスクとなるでしょう。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2025年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この極限の自然環境に立ち向かい見事に「古典的な美しさ」を抽出することに成功した稀少なワインを厳選して、皆さまのもとへお届けいたします。この歴史的ヴィンテージの真価を、ぜひご体験ください。
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【プリムール】ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン [2025] 750ml / La Clarte de Haut-Brion | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入
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66,000円
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税抜60,000円
- 木箱保管可能
- プリムール
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2025
- 生産者
- シャトー・オー・ブリオン
・お届け予定:2028年(2年後)秋から冬 ・WA 91-93点 (ワイン・アドヴォケイト) ・JS 94-95点(ジェームス・サックリング) ・AG 点 (アントーニオ・ガッローニ) ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します。 ・表示価格は各種輸入費用や税金を含めた総額です、追加費用はございません。 ・写真はイメージです。 シャトー・オーブリオンは1855年のメドックの格付けで唯一メドック以外の地区から第一級に格付けされたシャトーです。その歴史はローマ帝国の時代にまで遡り、中世には既に卓越したワインを生み出すシャトーとして世に広く知られていました。 18世紀末、当時の駐仏大使で後に初代アメリカ大統領となるトマス・ジェファーソンがシャトーを訪問し、その素晴らしさに感銘を受けルイジアナの自宅に6ケースのオーブリオンを持ち帰った逸話は特に有名です。1935年ニューヨークの銀行家クラレンス・ディロンがシャトーを買収、1983年にはオーブリオンの向かいに位置し、オーブリオンとその出自を共にしていたラミッション・オーブリオンを傘下に収めています。現在はその曾孫にあたるルクセンブク皇太子プリンス・ロベールが、傘下に納める全シャトーを統括。そのワイン造りは3世代に渡ってオーブリオンを支えてきたデルマス家の3代目ジャン・フィリップ・デルマスが担っています。 シャトー・オーブリオン、シャトー・オーブリオン・ブラン、シャトー・ラミッション・オーブリオン、シャトー・ラ・ミッション・オーブリオン・ブラン、これに2011年に加わったクイントゥスが、オーブリオンの哲学であるエキイブレ(均衡)、コンプレシテ(複雑さ)、エレガンス(優雅さ)を保ちながら、同じチームによって生み出されています。 そして2025年。このヴィンテージは、極端な気候条件の中で「純度と静かな力強さ」を際立たせた年となりました。長い歴史に支えられた砂利質テロワールのもと、ドライで厳しい環境によりブドウは小粒で凝縮度を高めながらも、卓越したポテンシャルを備えて成熟。収穫は早期に始まり、干ばつの影響によりゆっくりと進行しながらも、忍耐強い判断によって最適なタイミングが見極められました。白ワインの収穫は8月14日から21日、極めて精密な作業のもとで行われています。 ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン2025のアッサンブラージュは、セミヨン76.5%、ソーヴィニヨン・ブラン23.5%。アルコール度数は約13.75%。熟成は新樽59%で行われ、繊細なアロマとテクスチャーを引き立てています。 グラスに注ぐと、緑がかった淡いイエローの輝き。香りはほのかなスモーキーさから始まり、桃やパッションフルーツ、アプリコットといった果実のニュアンスが広がります。口に含むと、フレッシュで引き締まった構造の中に、繊細なフローラルノートが現れ、やがて柑橘やライチを思わせる風味が優しく広がります。 質感はなめらかで柔らかく、全体に調和が取れており、フィニッシュにはほのかな塩味が感じられ、心地よい余韻へと続きます。 ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン2025。それは、フレッシュさと丸み、繊細さと表現力が美しく共存するヴィンテージ。オー・ブリオンの気品あるスタイルをより軽やかに体現した、バランスとエレガンスに満ちた一本です。 【2025年ボルドー総評】 「極限の気候下で磨き抜かれた凝縮とエレガンスが交錯する、21世紀のニュークラシック」 2025年は、過去50年で最低水準となる歴史的な低収量と、ボルドーが長年培ってきた最新のアグロノミー(農業技術)が交差し、不要な要素がすべて削ぎ落とされた「絶対的純度」を誇るヴィンテージとなりました。記録的な熱波と干ばつに見舞われながらも、アルコール度数は13.5〜14.0%というクラシックな数値に着地しました。極限の凝縮感を持ちながらも、過熟感のない鮮烈なフレッシュさを備えたこのワインは、かつての1986年のような圧倒的な長期熟成ポテンシャルと、2018年、2019年、2020年の三部作や真に偉大な2022年のような現代の精緻さを併せ持つ、「21世紀のニュークラシック」として、今後のボルドーワインの礎となるでしょう。一方で、生産量は例年の半分程度(25〜30 hl/ha)に落ち込んでいるため、世界的なアロケーション(割当)の争奪戦は免れません。 2025年ヴィンテージの特異な生育は、実は前年から始まっていたという生産者がいました。2024年春の天候不順が2025年の花芽形成に影響を与えたという見解です。それに加え、2025年夏の極端な干ばつが重なり、ブドウの実は非常に小さく凝縮しました。しかし、この過酷な水分ストレスがブドウに「生理学的ブロック(生育の停止)」を引き起こしたことで、皮肉にも糖度の急激な上昇(過熟)を免れました。そして8月末に降った「救済の雨」が、ブドウに完璧なバランスをもたらしたのです。 2025年の最大の特徴は、気候変動に対する「品種構成のパラダイムシフト」です。右岸では、メルローの過熟を避けるため、粘土石灰質に深く根を張るカベルネ・フランがブレンドの主役へと躍り出ました。シャトー・アンジェリュスやシャトー・ラフルールに代表されるトップシャトーは、この品種由来の鮮やかな酸と柔らかくも品のあるアロマで、猛暑の年とは思えない比類なき気品をワインに与えています。 左岸では、カベルネ・ソーヴィニヨンが極限的な気候の下で圧倒的な適応力を見せました。シャトー・マルゴーのように極限まで高められたカベルネの比率が、強靭な骨格を形成しています。また、晩熟なプティ・ヴェルドも完璧な成熟を迎え、シャトー・タルボではかつてない高いブレンド比率でワインにスパイスと深みを与えています。各生産者は抽出温度を極端に低く抑え、穏やかな醸造を行うことで、過去最高レベルのタンニン量を誇りながらも「カシミア」のようにシームレスで滑らかなテクスチャーを実現しました。 また辛口白の完成度の高さにも注目です。8月中旬という歴史的な早期収穫となりながらも、ソーヴィニヨン・ブランは豊かな糖度とpH3.1前後という見事な酸のバランスを両立し、猛暑の年にありがちな重さや単調さとは無縁の、鮮烈な緊張感と躍動感を備えました。柑橘やグアヴァを思わせる鮮明な果実味に加え、セミヨンは白桃やアプリコット、洋梨を想わせる豊かなアロマと厚みをもたらし、2025年の辛口白は「フレッシュさ」「輝き」「生命感」に満ちた、近年でも特筆すべき出来栄えとなっています。 2025年は、テロワールの保水力(右岸の粘土石灰質や鉄分層、左岸の深層砂利質)と、生産者の的確な判断がその品質を残酷なまでに分けた年となりました。しかし、非常に熟成のポテンシャルの高いヴィンテージであり、真のワイン愛好家やコレクターにとって世界的な争奪戦となることが、最大のリスクとなるでしょう。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2025年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この極限の自然環境に立ち向かい見事に「古典的な美しさ」を抽出することに成功した稀少なワインを厳選して、皆さまのもとへお届けいたします。この歴史的ヴィンテージの真価を、ぜひご体験ください。
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PULIGNY MONTRACHET 1ER CRU CHAMPS CANET 2023 LATOUR GIRAUD / ピュリニー・モンラッシェ シャン・カネ 2023 ラトゥール・ジロー
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29,700円
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税抜27,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2023
- 生産者
- ラトゥール・ジロー
~芳醇で肉付きの良いピュリニー1級~ ムルソーを知り尽くす老舗ドメーヌ、ラトゥール・ジロー。同村に多くの区画を所有しており、看板となるジュヌヴリエールはとりわけ高い評価を受けています。現在は16代目のジャン・ピエール氏が指揮を執り、2008年には全ての畑をビオロジックに転換。醸造も区画やその年の個性に合わせた樽を使用するなど、よりムルソーの特徴を捉えた、上質で芳醇なワインを生み出しています。 蔵元がムルソー以外に唯一所有するピュリニー1級シャン・カネ。ムルソー・ペリエールに隣接した区画らしく、緊張感がありながら、ムルソーを想起させる芳醇でボリューム感のある柔らかな味わいが見事な仕上りです。
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