ボディフルボディワインの商品一覧
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ジュゼッペ クインタレッリ ロッソ デル ベピ [2016]750ml (赤ワイン)
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30,448円
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税抜27,680円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- ジュゼッペ・クインタレッリ
「ベピ」は「ジュゼッペ」の愛称。アマローネは良年にしか造られないため、造らない年には、代わってこのロッソ・デル・ベピが造られます! 1924年に創業、ヴェローナ郊外の町ネグラールから260m程上ったヴァルポリチェッラ クラシコ地区の中心部に位置します。前当主は3代目の故ジュゼッペ クインタレッリ氏は、自らを"伝統主義者"と称し、伝統的なワイン造りを忠実に継承したワイン造りを行っていました。 現在は、ジュゼッペ氏の長女の息子であるフランチェスコ氏が中心となり、長い伝統と経験から造り出される究極のワインを引き継がれ、栽培から醸造、ラベルを貼る作業まで多くのことが手作業で行われています。 「クインタレッリ ロッソ デル ベピ」は、クインタレッリでは、アマローネは良年にしか造られないため、アマローネを生産しない年には、代わってこのロッソ デル ベピを生産。ワインの名前にある「ベピ」は「ジュゼッペ」の愛称。チェリーの香りをベースに様々なスパイス香のある複雑な香り。骨格もありドライな味わいながら、深みと特有のほろ苦い味わいが口の中に余韻として残る。 GIUSEPPE QUINTARELLI ROSSO DEL BEPI ジュゼッペ クインタレッリ ロッソ デル ベピ 産地:イタリア ヴェネト アペラシオン名:IGP. VENETO ブドウ品種:コルヴィーナ、コルヴィノーネ、ロンディネッラ アルコール度数:15.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ
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ジュゼッペ クインタレッリ ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スペリオーレ [2016]750ml (赤ワイン)
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19,800円
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税抜18,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- ジュゼッペ・クインタレッリ
伝統的手法「リパッソ」から生み出される、エキゾチックで非常に複雑な風味が魅力のヴァルポリチェッラ! 1924年に創業、ヴェローナ郊外の町ネグラールから260m程上ったヴァルポリチェッラ・クラシコ地区の中心部に位置します。現在の当主は3代目のジュゼッペ・クインタレッリ氏。自らを"伝統主義者"と称し、伝統的なワイン造りを忠実に継承したワイン造りを行っていて、栽培から醸造、ラベルを貼る作業まで多くのことが手作業で行われています。現在は、ジュゼッペ氏の長女の息子であり、後継のフランチェスコ氏が中心となりワイン造りを行っています。 「ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スペリオーレ」は、自生酵母だけで醸造し、スラヴォニア産の古い大樽で自然のままにゆっくりと熟成。伝統的なリパッソにより、味わいには複雑味が増し、またワインには10年以上の熟成に耐えうる強靭な酒質が生まれます。 アマローネの搾りかすで再発酵させる「リパッソ」。リパッソは「元に戻す」という意味で、2度発酵させるのが特徴です。10月に通常の発酵をさせ、翌年の2~3月にアマローネの搾りカスを加え再度発酵させます。アマローネの力強さとアロマをワインに与え、通常の造り方では到達出来ないレベルに高めることが出来ます。 樹齢の比較的高い木から収穫されたフドウをゆっくりと熟成させて造る贅沢な味わい。プルーンやレーズンなどのドライフルーツの香り、八角などの複雑でエキゾチックで非常に複雑な風味を持ちます。 Giuseppe Quintarelli Valpolicella Classico Superiore DOC ジュゼッペ クインタレッリ ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スペリオーレ 生産地:イタリア ヴェネト 原産地呼称:DOC. VALPOLICELLA CLASSICO SUPERIORE ぶどう品種:コルヴィーナ、コルヴィノーネ、ロンディネッラ アルコール度数:15.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ
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カステッロ・ディ・モンサント キャンティ・クラシコ グラン・セレツィオーネ イル・ポッジョ [2020]750ml (赤ワイン)
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16,500円
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税抜15,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- カステッロ・ディ・モンサント
「Vinous Top 100 Wines 2025」ナンバー1が2025/11/10に発表され、カステッロ・ディ・モンサントのキャンティ・クラシコ グラン・セレツィオーネ イル・ポッジョ2020年が、見事ワイン・オブ・ザ・イヤー(第1位)に選ばれました! カステッロ・ディ・モンサントの始まりである、標高310mにあるガレストロ土壌を持つ5haの単一畑イル・ポッジョの畑から生産されるキャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ! カステッロ・ディ・モンサントの歴史は、アルド・ビアンキが1961年、フィレンツェとシエナの間にある土地と城館を買い取ったことに始まります。この城館はフィレンツェのパローニ家が1750年に建設したものです。アルド・ビアンキは、この非常に素晴らしい景色を愛していました。エルッサ・ヴァレーの頂上にある城館のテラスからは、ビアンキ家の発祥の地、サン・ジミニャーノの有名な7つの塔を眺めることができます。 ここはキャンティ・クラッシコ地区の西部にあたり、糸杉とオリーブの木に混じってブドウ畑が広がっています。ティレニア海の影響を受け、厳格で長期熟成のワインを生み出すことができました。 アルド・ビアンキの息子でミラノの近くで織物手工業を営み成功を収めていたファブリッチオ・ビアンキは、ビアンキ家がこの土地を取得後すぐに、全くの異業種であるワインの世界に飛び込みました。彼はワイン造りを情熱を持って独学で学んだといいます。フランス語で書かれたテキストを読み、数年のうちにあらゆる醸造技術を身に付けたのです。今日、会社の運営には長女のラウラも参画し、セールスとPRの面で父ファブリッチオをサポートしています。 「キャンティ・クラシコ グラン・セレツィオーネ イル・ポッジョ」は、カステッロ・ディ・モンサントの始まりである、標高310mにあるガレストロ土壌を持つ5haの単一畑イル・ポッジョの畑から生産されます。トスカーナ州で初めて生産された単一畑からできるキャンティ・クラッシコ・リゼルヴァです。偉大なヴィンテージのみ生産されており、長期熟成のポテンシャルを持ったワインです。 ■2020年ヴィンテージ情報■ 2020年の気象傾向は、冬の初期に降雨量が乏しいことが特徴でした。ブドウの芽吹きは3月下旬、気温が時折氷点下まで下がる寒さが続く中で始まりました。谷底や早咲き品種では霜害が発生しました。生産量は近年より低くなりました。開花は5月20日から25日にかけて(品種により異なる)始まり、高温で乾燥し微風のある理想的な気候に恵まれ正常な発育が進んだ。その結果、優れた結実が確認され、果房は美しい伸長と果軸の分枝を特徴とする良好な構造を形成した。6月から7月中旬にかけて適度な降雨があった。サンジョベーゼの着色は近年よりやや早く始まった。8月の暑さが害虫の発生を抑え、9月の晴天と昼夜の優れた温度差も相まって、ブドウは完璧な熟度に達した。 ■テクニカル情報■ 初醸造年:1962年 使用品種:サンジョヴェーゼ、カナイオーロ、コローリノ 栽培方式:ギヨ式および短梢式 醸造:温度管理された円錐台形スチールタンクにて、デレスタージュ(澱引き)とポンパージュ(攪拌)を施し、約20~22日間醸造 熟成:3800リットルオーク樽にて約20ヶ月間熟成 瓶内熟成:瓶詰め後2年間の瓶内熟成 Castello Di Monsanto Chianti Classico Gran Selezione Il Poggio カステッロ・ディ・モンサント キャンティ・クラシコ グラン・セレツィオーネ イル・ポッジョ 生産地:イタリア トスカーナ州 キャンティ 原産地呼称:DOCG. CHIANTI CLASSICO GRAN SELEZIONE ぶどう品種:サンジョヴェーゼ、カナイオーロ、コローリノ アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ vinous:98 ポイント 98 Drinking Window 2028 - 2060 From: Chianti Classico: Riding Out the Storm (Jul 2025) The 2020 Chianti Classico Gran Selezione Vigna Il Poggio is a total stunner. What a wine. Elegant and translucent, the 2020 impresses with a sublime, finessed personality that is impossible to miss. Fine tannins and lifted, sensual aromatics immediately announce a wine of utter class. On the palate, the 2020 is wonderfully deep and layered, with mind-blowing balance and exceptional pedigree. The 2020 is one of the very finest Il Poggios ever made. It has been nothing short of breathtaking on the two occasions I have tasted it so far. Don't miss it! - By Antonio Galloni on July 2025 ジェームス・サックリング:97 ポイント Score 97 Avg Price (ex-tax) $ 79 Castello di Monsanto Chianti Classico Gran Selezione Vigneto Il Poggio 2020 Wednesday, Mar 12, 2025 Color Red Country Italy Region Tuscany Vintage 2020 A restrained, reductive and transparent wine with aromas of roses, violets, rhubarb and chalky minerality. Supple and medium- to full-bodied on the palate, with elegant, velvety tannins and long, refreshing acidity that’s super juicy and tight in the finish. Tense and polished, with a touch of sternness in the aftertaste. Drinkable now, but best from 2026.
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ジュゼッペ クインタレッリ ロッソ デル ベピ [2014]750ml (赤ワイン)
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23,600円
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税抜21,455円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2014
- 生産者
- ジュゼッペ・クインタレッリ
「ベピ」は「ジュゼッペ」の愛称。アマローネは良年にしか造られないため、造らない年には、代わってこのロッソ・デル・ベピが造られます! 1924年に創業、ヴェローナ郊外の町ネグラールから260m程上ったヴァルポリチェッラ クラシコ地区の中心部に位置します。前当主は3代目の故ジュゼッペ クインタレッリ氏は、自らを"伝統主義者"と称し、伝統的なワイン造りを忠実に継承したワイン造りを行っていました。 現在は、ジュゼッペ氏の長女の息子であるフランチェスコ氏が中心となり、長い伝統と経験から造り出される究極のワインを引き継がれ、栽培から醸造、ラベルを貼る作業まで多くのことが手作業で行われています。 「クインタレッリ ロッソ デル ベピ」は、クインタレッリでは、アマローネは良年にしか造られないため、アマローネを生産しない年には、代わってこのロッソ デル ベピを生産。ワインの名前にある「ベピ」は「ジュゼッペ」の愛称。チェリーの香りをベースに様々なスパイス香のある複雑な香り。骨格もありドライな味わいながら、深みと特有のほろ苦い味わいが口の中に余韻として残る。 GIUSEPPE QUINTARELLI ROSSO DEL BEPI ジュゼッペ クインタレッリ ロッソ デル ベピ 産地:イタリア ヴェネト アペラシオン名:IGP. VENETO ブドウ品種:コルヴィーナ、コルヴィノーネ、ロンディネッラ アルコール度数:15.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ
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【アートラベル】 テヌータ・デル・オルネライア オルネライア [2020]750ml (赤ワイン)
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40,700円
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税抜37,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- オルネライア
スーパー・タスカンの代名詞! 極上のワインを造りたいとの熱い思いで立ち上げたオルネッライアの哲学を形にしました。 毎年ヴィンテージの特徴を表した単語が選ばれており、2020年は調和を意味する「LA PROPRZIONE ラ・プロポルチオーネ」。ワインと芸術が融合した「ヴェンデミア・ダルティスタ」の2020年度の作品は、アメリカの現代芸術家、ジョセフ・コスースが担当しました。 1981年ボルゲリの土地で高品質なイタリアワインを造ることを目的に、トスカーナの名門アンティノリ家のロドヴィーゴ・アンティノリ伯爵により創立されました。1999年にはロバート・モンダヴィ社をパートナーとして活動の場を大きくしています。 2005年以後はマルケージ・フレスコバルディのホールディング・カンパニー、テヌーテ・ディ・トスカーナが所有し、醸造家ミッシェル・ロランなど世界各国から優秀な人材を招き、ボルゲリのテロワールを最大限に生かした極上のワイン造りに取り組んでいます。 「オルネライア」は、地中海沿岸のテロワールと人間の哲学が融合したワインです。古生代に誕生した複雑な組成の土壌は、人間の知恵により、地中海の影響を受けてさまざまに変化する微気候としっかりと繋がっています。オルネッライアのワインは、長期熟成させると大きく開花して真価を発揮し、時間とともに豊潤で細やかなフィネスが表れます。 ■テクニカル情報■ ブドウは手摘みして、容量が15kgの小型コンテナーに入れて醸造所へ運びまます。除梗の前と後の2回、選果台の両側で職人が並び、健全なブドウを選別した後、柔らかく破砕します。これまで、選果は人手に頼っていましたが、2016年からは、精度を上げるため、人手に加えて光学的選果機を導入しました。ブドウは、品種ごと、区画ごとに分けて醸造します。発酵にはステンレス・タンクとコンクリート・タンクを使い、26°Cから30°Cで1週間かけます。 その後、15日間、果皮とマセレーションさせ、合計で3週間、発酵槽に入れます。マロラクティック発酵は、主に木樽を使い、木樽の比率は、新樽が70%、1年使用の旧樽が30%です。その後、ワインは、バリックに入れ、温度管理したセラーで18ヵ月間熟成します。12ヵ月熟成させた時点でワインをブレンドしてから樽に戻し、さらに6ヵ月、樽熟を続けます。瓶詰め後、ボトルで12ヵ月間熟成させてから、市場に出荷します。 ■ワインメーカーズノート■ 「オルネッライア 2020 の色調は、例年通りの深いルビー色で、香りには熟した赤い果実が明確に出ており、繊細なヴァニラの香りや柔らかい刻みタバコのニュアンスも感じます。口に含むと、円熟したビロードの舌触りがあり、非常に心地よく、もっと味わいたい気分になります。タンニンは、凝縮感があると同時に非常にエレガントで、香り高い余韻がいつまでも続きます。」 オルガ・フザーリ TENUTA DELL'ORNELLAIA ORNELLAIA テヌータ・デル・オルネライア オルネライア 生産地:イタリア トスカーナ ボルゲリ 原産地呼称:D.O.C. BOLGHERI SUPERIORE ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー32%、プティ・ヴェルド5%、カベルネ・フラン13% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ■2020年ヴィンテージ情報■ 温かく雨の多い冬に続き、3月には一時的に気温が下がり、発芽直前となった最終週には氷点下となる夜が何日かありました。幸い、発芽した芽は、芽の中の綿状組織に守られ、霜害を受けませんでした。以降の春の気候は温暖で、降雨量も例年並みだったためブドウが順調に生育ち、5月20日から25日にかけて開花しました。6月中旬に激しい雨が降りましたが、その後、8月末まで雨がほとんど降らず、気温も高く、非常に乾燥した気候が長期間、続きました。7月20日から25日にかけて、ブドウの実が色づくヴェレゾンが急速に、かつ、均一に始まり、豊かな陽光のもとでブドウの熟成が進みます。8月末に恵みの雨が降りました。この雨で気温が下がって昼夜の寒暖差が大きくなり、夜間の最低気温は13°Cまで下がってメルローの成熟に理想の条件となりました。収穫は、果実味とフレッシュ感を最大限に保つため、わずか2週間で完了します。収穫直後、突然、熱波が襲って1週間も続いたので、絶妙のタイミングでの収穫となりました。この猛暑で気温が37度に達し、収穫が終わっていない品種の糖度が上がり、樹勢の弱い畑のカベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニヨンは早くも9月17日に収穫します。9月末に待望の雨が降り、天候が例年に戻りました。この雨で糖度が下がってアルコール度数が例年の値となり、10月3日にカベルネ・ソーヴィニヨンとプティ・ヴェルドーの収穫が完了しました。 ジェームスサックリング:98 ポイント Ornellaia Bolgheri Superiore 2020 Monday, Jun 26, 2023 Color Red Country Italy Region Tuscany Vintage 2020 Alluring aromas of lead pencil and currants with crushed stone and iodine. Full-bodied with hemmed in tannins that are tight and focused. Very fresh and energetic with wonderful length and intensity for this vintage. Needs four or five years to come together. Better in 2028 and onwards. VINOUS:96 ポイント 96pts Drinking Window 2027 - 2045 From: Exploring New Releases from Coastal Tuscany (Aug 2023) The 2020 Ornellaia is a gorgeous, elegant wine. Seamless and wonderfully deep on the palate, the 2020 is super-refined from the outset. Even with all of its depth, the 2020 retains terrific freshness and cut to play off its soft, succulent fruit. Overall, the 2020 looks to be a relatively accessible Ornellaia that will drink well with minimal cellaring. I especially admire the precision and understated finesse here. - By Antonio Galloni on August 2023 ワインアドヴォケイト:95 ポイント RP 95 Reviewed by: Monica Larner Release Price: $260 Drink Date: 2026 - 2045 The 2020 Bolgheri Superiore Ornellaia is made with Cabernet Sauvignon and Merlot with small percentages of Cabernet Franc and Petit Verdot. It opens to an impenetrable, full-bodied approach with dark fruit, pencil shaving, toasted oak, Spanish cedar, campfire ash and iron ore. For sure, this is an especially concentrated and oak-driven vintage of this iconic wine. It absolutely requires more aging time. It feels quite tight and firm in its youth. The concentration is abundant. Following a very productive 17 years at Masseto and Ornellaia, Estate Director Axel Heinz announced in March of this year that he was leaving his position. He will join Château Lascombes in Bordeaux as CEO. Axel was born in Germany, raised in France and established a brilliant winemaking career in Italy. "It makes it difficult to know which national soccer team to root for," he once joked with me. Under his time at Masseto and Ornellaia, the two brands grew in respective strength with individual identities. His new releases command some of the highest prices in Italian wine and are sought after by collectors worldwide. Axel oversaw the construction of the new Masseto winery, and he launched a second wine called Massetino (new vintages of both are reviewed here). Axel was quoted in the Italian press as saying, "Italy will stay in my heart forever, but it's time to go back to France." Published: Jun 01, 2023
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テヌータ・デル・オルネライア マッセティーノ [2022]750ml (赤ワイン)
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57,530円
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税抜52,300円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- テヌータ・デル・オルネライア
スーパータスカンの筆頭が手掛ける、イタリア最高峰のメルロ。 マッセートの若樹を使用して生み出される、贅沢なセカンドワイン。 かのサッシカイアと人気を二分する、スーパータスカンの筆頭、オルネライア。そんなオルネライアがカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロのブレンドで造られるのに対し、メルロを主体にしたもうひとつのオルネライアのワインが、マッセートです。元々はオルネライアにブレンドする目的で造られたメルロでしたが、その出来があまりにもよかったため、単一の品種でリリースしたのが伝説の幕開け。ファーストリリースの1987年以降、その力強くも複雑味に満ちた味わいはワインラヴァーの心を奪い続けており、イタリア最高峰のメルロと言っても過言ではない仕上がりです。 「マッセティーノ」は、2017ヴィンテージが初リリースで、2018ヴィンテージからボルドー・ネゴシアン経由で日本に極小量リリースが開始されました。イタリアのル・パンとも呼び声高い、オルネライアが手掛けるイタリア最高峰のメルローワイン。ファーストラベルの若樹を用いた贅沢な造りで、マッセートの片鱗を感じさせる味わいです。力強さと、メルローの官能的な味わいを表現、世界のワインファンを魅了する希少銘柄です。 ブレンドはメルロー主体ですが、僅かにカベルネ・フランがブレンドされるアロマティックなエッセンスとマッセートの偉大な片鱗を感じさせてくれる素晴らしいワインです。エレガントでシルキーで滑らかな口当たり、研磨されたように磨かれたタンニンがピュアな果実味と上手く溶け合い表現されています。フィニッシュにはバニラやミネラルのニュアンスが感じられます。 ■試飲コメント■ 温暖で力強いヴィンテージとなった 2022年の特徴が、香りに明確に出ており、畑で陽光を十分に浴びたことが分かります。口に含むと、スケールの大きなタンニン分と、肉付きのよい赤いフルーツの果実味が、いつまでも記憶に残ります。余韻は生命力に溢れ、いつまでも消えません。マッセティーノ 2022 の素晴らしい風味をもう一度、味わうため、グラスを重ねると、収穫期の爽やかな9月の夜を感じることができます。 2024年3月に試飲 ■2022年ヴィンテージ情報■ 冬は、ほぼ平年並みの気温となり、いつも通りの気候でしたが、春は、少し涼しく雨の少ない気候となりました。このため、発芽は例年より少し遅れましたが、5月末から気温が急上昇します。以降、高温と旱魃が75日も続き、ブドウの発育に影響が出ましたが、幸い旱魃の後、例年通り、夏の嵐が訪れて降雨に恵まれ、ブドウの生育バランスが回復して収穫に向かって順調に育ちます。9月は、夜間の冷え込みにより昼夜の寒暖差が大きくなったため、糖分、アロマ成分、タンニン分が理想的に蓄積しました。収穫期は絶好の天候となり、区画ごとに理想の日にブドウを収穫できました。9月6日のメルローで収穫が始まり、10月9日のカベルネ・フランで終了しました。 ■テクニカル情報■ 手摘みで収穫したブドウは、実が潰れないよう、容量が15kgの小型コンテナーに入れて醸造所へ運びます。醸造所で除梗し、柔らかく潰した後、破砕したブドウは、ブドウにストレスがかかるポンプではなく、重力による自然の力でコンクリート槽へ移します。 ブドウは、区画ごとに分けて醸造します。アルコール発酵は、野生酵母により自然発生的に始まります。発酵温度は25°Cから28°Cで、1日に2、3回、ルモンタージュ(底のワインを上部の果帽にかけて循環させる工程)を実施します。必要に応じて、デレスタージュ(発酵中のワインを抜いて数時間後にタンクへ戻すこと。元のタンクの果皮や種が空気に触れ、色素やタンニンを抽出できる)も実施します。 ワインは、合計、21日から28日間、タンクで過ごします。ワインのシャープなリンゴ酸を柔らかい乳酸に変えるマロラクティック発酵は樽で実施します(新樽率は50%)。12ヶ月間、熟成させた後、ワインをブレンドし、更にコンクリート槽で3ヶ月寝かせた後、瓶詰めします。 TENUTA DELL' ORNELLAIA MASSETINO テヌータ・デル・オルネライア マッセティーノ 生産地:イタリア トスカーナ ボルゲリ 原産地呼称:I.G.T. TOSCANA ぶどう品種:メルロー 90%、カベルネ・フラン 10% アルコール度数:15% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ DECANTER:98 ポイント Massetino is considered the second wine of Masseto, but I am slowly coming to the conclusion that it is much more than that. It accounts for about a third of Masseto's production, and judging by the quality of this 2022, next year's Grand Vin release could be absolutely phenomenal. The wine is bright and stony, it has a lot of energy. It's tangy and flavoursome, combining fresh Mediterranean herbs and balanced fruit, with more verticality than the 2021 Masseto and just as much concentration. Incredible precision and beautiful freshness, especially considering the vintage. ジェームス・サックリング:97 ポイント Masseto Toscana Massetino 2022 Tuesday, Jul 23, 2024 Color Red Country Italy Region Tuscany Vintage 2022 This is refined and fresh with hints of sandalwood to the beautiful blue fruits. It’s medium-bodied with creamy and polished tannins that frame the blue fruit and hints of crushed stone. Succulent and juicy with a crunchy personality. You want a sip right away. Second wine of the highest quality from Masseto. So drinkable and wonderful. Drink or hold. ワイン・アドヴォケイト:95 ポイント RP 95 Reviewed by: Monica Larner Drink Date: 2026 - 2045 The Masseto 2022 Massetino is 90% Merlot with 10% Cabernet Franc in a well-played supporting role, especially in a hot vintage such as this. The two varieties make an impressive match to create a wine of density, richness and dark fruit flavors powered by a hearty 15% alcohol content. The philosophy behind Massetino is to allow for a more accessible side of the celebrated Masseto. The two wines share the same DNA in terms of fruit sourcing and winemaking. This edition is packed tight with black fruit, spice and toast. It offers an elegant tannic backbone and good freshness too. Published: Feb 14, 2025
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テヌータ・サン・グイド サッシカイア [2022]750ml (赤ワイン)
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34,800円
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税抜31,637円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
30年以上に渡りイタリアの頂点に君臨し、 なおも進化を続ける 元祖スーパータスカン。 2016年ヴィンテージにおいて1985年以来、実に34年ぶりとなるワイン・アドヴォケイト誌にて100点を獲得したことに沸いたサッシカイアですが、その歴史は一筋縄ではいきませんでした。リリースされた当時、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が85%を超えるワインはイタリアのD.O.C.G法上、トスカーナで認められている原産地呼称を名乗ることはできなかったものの、そのクオリティは突出。トスカーナの規定を超越したという意味でスーパータスカンと称され、1980年代には熱狂的なブームが全世界へ広がりました。1985年ヴィンテージには、イタリアワインで初めてワイン・アドヴォケイト誌にて100点を獲得。そして、1994年にはついにボルゲリ・サッシカイアとしてイタリアでは唯一、単独ワイナリーでのD.O.C昇格を果たしましたことからも、まさにサッシカイアは法律さえも変えてしまう程偉大な銘柄と言えます。 近年では2013年に、イタリアで最も権威あるワインガイド、ガンベロ・ロッソ誌において最優秀赤ワインに選出。2018年にはワイン・スペクテーター年間トップ100において、フラッグシップ・キュヴェのサッシカイアが見事世界第1位を獲得するなど、他の追随を許さず実に30年以上もの間圧倒的な存在感を放ち、トスカーナワインのみならずボルドーワインにいたるまで強烈な影響を与え続けています。 1971年にトスカーナの地で育ったカベルネ・ソーヴィニョンとカベルネ・フランをバリックで仕立てるという型破りなスタイルで登場(1968年ヴィンテージ)。以降、試行錯誤、幾多のヴィンテージ、洗練につぐ洗練を重ね、そのスタイルは完成の域へ。 元祖スーパータスカンとして20年以上にも渡り圧倒的な存在感を放ち続ける「イタリアワインの至宝」サッシカイア。 サッシカイアの目指すスタイルとは、フィネス、バランス、酸を備えた古き良きボルドーの味わい。それでいて、厳格なボルドーのグラン・ヴァンとはどこか違った、イタリアワインらしい肩の力の抜けた優雅で堂々たる品格を感じることができます。 元祖スーパートスカーナ“サッシカイア”。「サッシ=石、カイア=~な場所」と名前が表すとおり、その土地はまさにボルドー・メドックに似た、石ころだらけの畑であり、カベルネ・ソーヴィニヨンに最適の地質! 濃い色調のルビーガーネット。西洋スグリやブルーベリー、ザクロなど赤や紫の果実のアロマが重なり合い、シナモンやクローヴなど甘いスパイスやハーブ、ヘーゼルナッツ、シダーなどのニュアンスが幾重もの層を造り上げています。なめらかなタンニンはボリュームと余韻を与えつつも、一部、ピンと張った緊張感のようなものが感じられ、余韻にかけては多層的なニュアンスが力強く持続。心地よい酸味により本来の活き活きとした快活さがもたらされた、深みのある味わいは十分な長期熟成能力を感じられる仕上がりです。 ■ロゴについて■ 元々は羅針盤を示したロゴですが、13世紀にインチーザ家の篆刻としてヤコポ&エンリコ・インチーザ・デッラ・ロケッタによって封蝋などに使用されていました。その後長きにわたって、この刻印はインチーザ家のアイデンティティを表してきました。マリオ・インチーザ侯爵は、サッシカイアというワインが誕生したとき、この刻印をインチーザ家の象徴としてラベルに採用しました。 ■2022年ヴィンテージ情報■ 2022年は暑い年でしたが、ボルゲリ特有の微気候により、酸とフレッシュさのバランスが取れた優れたヴィンテージとなりました。秋の気温低下と降雨により病害虫の発生が抑えられ、冬の降雨により土壌は十分に保水。春には一時的な寒波が発芽を抑制し、蕾の自然な選別が進んだことで、健全なブドウの成熟に繋がりました。夏は厳しい暑さが続いたものの、恵みの雨と気温の低下により成熟が順調に進行。収穫は他の生産者より早めに開始され、畑の標高に応じて段階的に行われました。醸造面では、カベルネ・フランの比率を調整し、選果やマセラシオン期間、樽熟成期間の見直しなど、細やかな管理を実施。その結果、フレッシュさとエレガンスを備えた、長期熟成に耐えるワインが生み出されました。 ■テクニカル情報■ 土壌:様々な生態学的特徴が合わさった、石灰石を含む、石が多い粘土質の土壌。標高は100-400m、西、南西向きの畑。 栽培方法:コルドン(垣根)仕立て。古樹は植樹密度が3600-5550本/ha、新樹は6200本/ha。 熟成方法:新樽率40%、1回使用樽40%、2回使用樽20%のフレンチオークのバリックにて約23カ月間熟成。ステンレスタンクに移し、最終選別し、ブレンド。瓶内にて最低3カ月間熟成。 TENUTA SAN GUIDO SASSICAIA テヌータ・サン・グイド サッシカイア 生産地:イタリア トスカーナ ボルゲリ 原産地呼称:DOC. BOLGHERI SASSICAIA ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 88%、カベルネ・フラン 12% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:98 ポイント Score 98 Tenuta San Guido Bolgheri-Sassicaia Sassicaia 2022 Sunday, Feb 23, 2025 Color Red Country Italy Region Tuscany Vintage 2022 Plenty of red currant, cedar, iron and terra cotta aromas follow through to a medium to full body with graphite, sandalwood, red currants and fresh Mediterranean herbs such as thyme and rosemary. The tannins are chewy but polished in texture. This is a Sassicaia that needs three or four years of bottle age to come together and soften. A structured wine for the cellar. Try after 2029. ワインアドヴォケイト:97+ ポイント RP 97+ Reviewed by: Monica Larner, Drink Date: 2028 - 2050 The Tenuta San Guido 2022 Bolgheri Sassicaia reveals a beautiful fruit profile with fresh blackberry, tart cherry and Mediterranean tones of blue rosemary blooms and lavender sachet. I tasted this wine several times over the course of a few months, and it has already shown a happy evolution coming into slow focus like the faint colors that emerge from a Polaroid photograph. Indeed, the bouquet appeared more closed just a short while ago. The wine's strongest suit is its elegantly streamlined mouthfeel and its contained 13.5% alcohol content. These qualities add to the silky cleanness of the mouthfeel and the accessible freshness of this vintage. I am confident that this bottle will improve with time. It requires patience. Published: Feb 14, 2025
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ロアーニャ バルバレスコ クリケット・パイエ [2015]750ml を含む 3本セット
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319,000円
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税抜290,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- ロアーニャ
100年以上変わらない『バルバレスコ』を手掛ける、伝統的なワイナリー! 樹齢50年以上の葡萄しか使わない。ヴェッキエ・ヴィーニュは樹齢80年以上。ロアーニャでしか味わえない芯のあるワイン。アタックではなく中間からアフターを楽しんで欲しい。 「ロアーニャ」は、150年以上に亘ってバルバレスコを造り続ける、伝統的なワイナリーです。高い品質にも関わらず近年までイタリア国内でもほとんど名を知られていない造り手でしたが、2009年イタリアを代表するワインガイドのひとつ『エスプレッソ』誌において、「バルバレスコ クリケット パイエ」1999ヴィンテージが、数千本の中から2本のみという、その年最高のワイン(20点満点獲得。もう一本はあの、ジャコモ コンテルノのバローロ リゼルヴァ モンフォルティーノ)に選ばれたことで一躍有名になりました。 「バルバレスコ クリケット・パイエ」は、パイエの丘の頂上を意味する。周囲を高い丘で囲まれ強い風から守られているネッビオーロにとって理想的な畑。0.5haのパイエの中央部分で南西向き。この区画は活性化した石灰比率が特に高い。またこの区画はマルゴッタ(プロヴィナージュ)で元々のクローンを残している(自根を多く残している)。1978年に初めてアルフィレッド・ロアーニャがこの区画だけのワインをボトリングした。 Roagna Barbaresco "Crichet Paje" ロアーニャ バルバレスコ クリケット・パイエ 生産地:イタリア ピエモンテ バルバレスコ 原産地呼称:DOCG. BARBARESCO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ vinous:98 ポイント 98 Drinking Window 2023 - 2045 From: Barbaresco’s Soaring 2020s & 2021s (Oct 2023) The 2015 Barbaresco Crichet Paje a wine of extreme elegance and seduction. Bright red-tined fruit, rose petal, tobacco, incense and spice lend striking inner perfumed. A wine of soaring aromatic presence and exceptional balance, the 2015 is so impressive, especially in the way it balances exoticism with classicism. Here, too, the balance is quite simply mind-blowing. - By Antonio Galloni on September 2023 This is a stellar set of wines from Luca Roagna. The 2018 Barbarescos and Barolos are especially fine. Roagna waited it out, choosing to harvest as late as possible in order to ripen the tannins. As a result, a number of the wines have distinctly exotic profiles. I tasted the entire range twice and found the wines consistently brilliant. These are wines that benefit considerably from cellaring, something I have learned over the two decades-plus I have been buying and drinking them. As has been the case for some time, Roagna has reduced the time in wood for the Barolos and Barbarescos, preferring more neutral vessels for the final portion of aging. As always, low-intervention viticulture and super-traditional methods, with ambient fermentations and long time on the skins, are cornerstones of the approach here.
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【オリジナルボックス入り】6本セット ラ・ブランカイア トレ コレクション IGT ロッソ・トスカーナ [2022]750ml (赤ワイン)
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26,800円
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税抜24,364円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ラ・ブランカイア
※専用箱入り大型商品のため、他の商品と同梱できません。 ブランカイアにゆかりのある様々な国からアーティストが選ばれ、ワインラベルをキャンバスにするプロジェクト。日常に溶け込むアートとワイン、数量限定のコレクション! 3種の品種・3種の畑のブドウからつくられることから「トレ(3)」と名付けられた。 エレガントで質感があり、 どんなお料理にも合わせやすいワイン。 スイス人のウィドマー夫妻によって1981年に創業された造り手。現在は彼らの娘バーバラが、カルロ・フェッリーニのアドバイスを仰ぎつつ、自ら醸造に携わる。短い間で躍進を遂げ、今やトスカーナで押しも押されぬトップレベルのワイン生産者の一員に登りつめました。 「トレ・コレクション6本セット」は、デザインに精通したブランカイアの創業者ブルーノ氏。1998年から娘のバーバラが醸造に携わり、世界的に高い評価を獲得するブランカイア。若いアーティストをサポートをする為、彼らのワインラベルをキャンバスにするプロジェクトがスタート。ブランカイアにゆかりのある様々な国からアーティストが選ばれています。日常に溶け込むアートとワイン、数量限定コレクションです。 アーティスト: JEANETTE INNALA / スウェーデン スウェーデンやイギリスを中心に活躍する画家。色と光の層をシームレスに融合させ、独自の技術で造り上げる幻想的で透明感のある作品は、人々を有形世界を超えた内なる旅へと誘います。 トレコレクションは、ブランカイアのワインや、ブドウを育む美しく緑豊かな地域からインスピレーションを得て、緑や青で地球や土の香り、ピンクや黄色、オレンジ、赤といった鮮やかな色彩のブーケを用い美しいトスカーナワインを表現。全6種類の特別なコレクションです。 「トレ」は、ブランカイアで『3番目』に誕生したアイテムで、『トレ』はキャラクターがあり、リリース後すぐに飲んで楽しめるワインです。サンジョヴェーゼ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨンの 3種の品種、『3つの畑』(カステッリーナ イン キャンティ、ラッダ イン キャンティ、マレンマ)から収穫したブドウを用いるといった『3つの理由』から名付けられました。 エレガントで質感があり、 どんなお料理にも合わせやすいワインです。 LA BRANCAIA Collection IGT Rosso Toscana 2022 ラ・ブランカイア トレ・コレクション IGT ロッソ・トスカーナ 生産地:イタリア トスカーナ 原産地呼称:IGT Rosso Toscana ぶどう品種:サンジョヴェーゼ 70%、メルロー 15%、カベルネ・ソーヴィニョン 15% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:92 ポイント Score 92 Avg Price (ex-tax) $ 20 Brancaia Toscana Tre 2022 Tuesday, Jul 30, 2024 Color Red Country Italy Region Tuscany Vintage 2022 This is bright and savory with vivid red fruit, dried lavender, orange peel and hints of crushed stones on the nose. Medium-bodied with juicy acidity and a dusty texture to its tannins. Crunchy and vibrant with a peppery aftertaste. From organically grown grapes. Drink or hold. vinous:90 ポイント 90 Drinking Window 2024 - 2030 From: Chianti Classico: The Magnificent 2021s (Jul 2024) The 2022 Tre is a fine entry-level offering. This Sangiovese/Merlot/Cabernet Sauvignon blend offers terrific freshness and just enough seriousness to be a perfectly suitable accompaniment at the dinner table. Floral overtones brighten the finish. This mid-weight wine hails from Brancaia's Chianti Classico and Maremma properties. - By Antonio Galloni on June 2024
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バノックバーン ミュージアム・リリース デ・ラ・ロシェ [2013]750ml (赤ワイン)
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15,400円
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税抜14,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2013
- 生産者
- バノックバーン
飲み手の心に深い感動を与えるオーストラリア屈指生産者バノックバーン! バノックバーンは、1974年にスチュワート・フーパーによってジーロングに設立されました。27ヘクタールの自社畑を所有し石灰岩を含む火山性土壌でジーロングの中では最も古いブドウ畑の一つです。2004年までギャリー・ファー(現By Farr)が、2014年まではマイケル・グロバー(現MAHANA Winery)がバノックバーンのワインメーカーとして関わった歴史があり、2015年からはマットをワインメーカーとして迎えいれて新しい挑戦が始まっています。 オーストラリア最高峰のシャルドネとピノノワールの生産者として認められているのも一切妥協をしないブドウ栽培、醸造、コストを問わずブドウ畑が持つテロワールを反映した最高品質のワインを造り上げる信念と情熱を大切にし、美しいシャルドネとピノノワールを絶え間なく造り続けてきた結果です。 「ミュージアム・リリース デ・ラ・ロシェ」は、10年の熟成を経てリリース。デ・ラ・ロシェの区画はブルゴーニュのGrand Cruのブドウ畑を再現するために設計されており、1haあたり10000本 (1.2m rows x 1.2m vine)の樹が密植されています。全房で醗酵。フレンチバリック(新樽30%)で24ヶ月の熟成。口当たりは柔らかく円熟した果実味とともに滑らかな質感と深い味わいをお楽しみいたただけます。 Bannockburn Museum Release De La Roche バノックバーン ミュージアム・リリース デ・ラ・ロシェ 生産地:オーストラリア ヴィクトリア州 ジーロング 原産地呼称:GI. GEELONG ぶどう品種:シラー 100% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
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