ボディフルボディワインの商品一覧
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35,200円
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税抜32,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2013
- 生産者
- E・ギガル
『コート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主』 ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げました。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いています。 【品質に妥協を許さない】 最もベーシックなコート・デュ・ローヌでさえ赤はシラー、白はヴィオニエを主体とするところに、北部ローヌの造り手としての矜持を感じざるを得ない。コストパフォーマンスはすこぶる高く、味わい的にも汎用性が高いため、ビストロの定番ワインにはうってつけのワインとして人気があります。 ブドウの樹齢50?90年。100%新樽を用い、アルコール発酵。続いて100%マロラクティック発酵。樽熟成期間は30ヶ月。輝きのある麦わら色。西洋サンザシのような白い花、アカシアの蜂蜜など力強いアロマ。リッチで肉感的、ボリュームたっぷりの味わいです。
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17,600円
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税抜16,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- CLOS DU MARQUIS
【テロワール】 クロ・デュ・マルキは、1902年がファーストヴィンテージです。その起源は、マルキ・ド・ラス・カーズ侯爵の邸宅であるシャトー・レオヴィル・ラス・カーズに隣接する「プティ・クロ」にあります。現在のクロ・デュ・マルキの中心となる畑は、サン・ジュリアンの高台(海抜約20メートル)に位置し、名高い複数の第2級格付けシャトーに囲まれています。ラス・カーズのグラン・アンクロ(Grand Enclos)から西へ約500メートルの地点です。 この40ヘクタールの畑は、第四紀の砂利質土壌(グラーヴ)で構成されており、グラン・アンクロのものよりも古く、細かい性質を持っています。この地域では、砂と粘土が混ざった砂利質土壌の上に腐植質ポドゾルが形成されています。表層に豊富な有機物を含むことが、クロ・デュ・マルキに典型的なサン・ジュリアンらしさを与えています。 【ヴィンテージ情報】 2022年のクロ・デュ・マルキは、卓越した出来となりました。冬は寒暖の差があり、3月末には早めの萌芽が始まりました。春は降水量が少なく、気温が高めで、ブドウの生育が順調に進みました。 酷暑の夏には早い段階で水分ストレスが現れ、これはしばしば「優れたヴィンテージの兆候」とされます。しかし、5月末から6月末にかけての降雨が、他のアペラシオンよりも多くサン・ジュリアンに降ったため、畑は夏の乾燥と高温の影響を受けずに済みました。 これらの気候条件により、果粒は小さく凝縮しながらも、果皮由来のタンニンが非常に見事に熟したブドウが得られました。 この温暖で比較的乾燥した年においても、私たちのブドウ樹が良好な状態を保てたのは、「樹液の流れ(樹内の水分・栄養の循環)」を重視した剪定法を長年にわたって実践してきたことによるものです。剪定によって樹勢と耐性を高めることができるのです。この剪定技術は長年にわたり高く評価されています。 9月に数回降った雨も、健全な果実の状態にまったく悪影響を与えませんでした。 ブレンド比率:メルロー 45.5%/カベルネ・ソーヴィニヨン 44.5%/カベルネ・フラン 10% 収穫期間:2022年9月8日~9月30日 アルコール度数:14% 総酸度:3.34 g pH:3.70 IPT(色素・タンニン指数):84
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ギガル エルミタージュ・ルージュ・エクス・ヴォト[2015]
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55,000円
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税抜50,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- E.GUIGAL
『コート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主』 ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げました。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いています。 【品質に妥協を許さない】 最もベーシックなコート・デュ・ローヌでさえ赤はシラー、白はヴィオニエを主体とするところに、北部ローヌの造り手としての矜持を感じざるを得ない。コストパフォーマンスはすこぶる高く、味わい的にも汎用性が高いため、ビストロの定番ワインにはうってつけのワインとして人気があります。 2001年ヴィンテージから発表された自社畑産のエルミタージュ。尋常ならざるボリューム感に各要素がバランスする、まさにモンスター級の1本。ギガル社はエルミタージュでも超弩級の赤を生み出しました
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36,300円
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税抜33,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・ヴァランドロー
シャトー・ヴァランドローは、わずか0.6ヘクタールのブドウ畑と、醸造庫に改装されたガレージから始まりました。 その後、シャトー・ヴァランドローは、サン・テティエンヌ・ド・リスの粘土質石灰岩のテロワールを基盤とする10.7ヘクタールのブドウ畑へと成長しました。このブドウ畑では、メルロー70%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%という多様なブドウ品種が栽培されています。 手作業でブドウを選別しながら収穫し、収穫物がバイオクライメットセラーに到着すると、密度選別が行われます。 醸造は温度調節機能付きのステンレススチールと木製のタンクで発酵。パンチング、ポンピングオーバー、3週間のマセレーション。 オーク樽でマロラクティック発酵。熟成期間はヴィンテージごとに異なり、100%新樽で18ヶ月から30ヶ月間行われます。 最終的なブレンドもヴィンテージごとに異なります。 熟成:新樽で22か月間 ブレンド比率:メルロー 85%/ カベルネ・ソーヴィニヨン 7%/カベルネ・フラン 8%
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28,600円
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税抜26,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・ランシュ・バージュ
最高級ワイン生産者としてのシャトーの名声は、1945年に素晴らしいヴィンテージを連発したことで確固たるものとなりました。長年にわたり、ワインは繊細さと複雑味を増してきました。 シャトー・ランシュ・バージュは、卓越した一貫性のある品質によってその名声を確立しています。ヴィンテージを重ねるごとに、ワインの精度は向上し、その名声を築いた快楽主義的なスタイルにさらなる個性が加わりました。その際立った個性により、このワインはポイヤック最高峰のワインの一つに数えられています。若い頃から芳醇な味わいは、熟成するにつれて、骨格、繊細さ、そしてエレガンスを醸し出します。 2022年は近年における超グレートヴィンテージです。
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26,400円
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税抜24,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- E・ギガル
『コート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主』 ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げました。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いています。 【品質に妥協を許さない】 最もベーシックなコート・デュ・ローヌでさえ赤はシラー、白はヴィオニエを主体とするところに、北部ローヌの造り手としての矜持を感じざるを得ない。コストパフォーマンスはすこぶる高く、味わい的にも汎用性が高いため、ビストロの定番ワインにはうってつけのワインとして人気があります。 発酵、熟成には小樽の新樽を使用し、12ヶ月熟成。マロラクティック発酵100%。外観は輝きのあるゴールデンイエロー。香りには、白い花、アプリコット、白桃など、香りに集中度が感じられます。味わいは、フレッシュさを保ちつつ、リッチでまろやかな口当たりが特徴的です。ボリューム感も大きく、余韻も驚くほど長い熟成にも向いているワインです。 【担当者コメント】 2022年の熟度の高さは素晴らしく、グラスに注いだ瞬間から豊かなジャスミンや白茶、豊かな白果実の香りが爆発的に広がっていきます。しっかりと熟れた酒質も今飲んでも硬さなどはなく柔らかく、バランスも素晴らしく、やや重めなワインですが、飽きることなく愉しめます。 ワインに豊かな香りを求める方は是非お試しいただきたいです。
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71,500円
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税抜65,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
【テロワール】 ル・グラン・アンクロ(Le Grand Enclos)には非常に複雑なテロワールが広がっています。主に第四紀の砂利層で、下層は砂利・砂混じりや砂利・粘土混じりとなっています。また、より深くて密な粘土層、さらには地表に露出しているものさえあります。 また、Garonne川近くという立地が、この多様な土壌を生み出しており、地質学的な時代を通じて複数の堆積・重積が行われてきた結果です。さらに、川が特有の微気候を形成しており、ブドウの非常に早い成熟を可能にし、凍結から畑を守っています。 この地理的環境における微妙な変化が、ブドウの生育や果実の構成に影響を与えています。そして、この比類なきテロワールによってそのユニークな個性が生み出されます。 【ヴィンテージ】 2022年は、冬は寒さと暖かさの両方を帯び、3月末には芽吹きが早まりました。春は雨が少なく気温が高めで、ブドウの成長は順調に進みました。夏の酷暑により、早期から水分制約(乾き)という葡萄栽培において典型的なサインが現れました。これはしばしば素晴らしいヴィンテージの証ともなります。とはいえ、5月末から6月末にかけての降雨が、サン・ジュリアン地区に他のアペラシオンより多く降ったこと、さらにはジロンド川の貴重な存在により、畑は夏の乾燥・高温期にも苦しむことなく乗り切ることができました。 加えて、これらの条件が果実を、小粒でありながら凝縮し、また皮のタンニンにおいて非常に良好な成熟ポテンシャルへと導きました。収穫期には、細部に至るまで最大限の注意を払って作業を行い、各区画を最適な成熟状態で収穫できるよう、複数回にわたる選別を実施しました。特に、グラン・アンクロ区画のカベルネ・ソーヴィニヨン種のブドウは、完璧に熟し、冷涼で複雑、2022年のグラン・ヴァンのアッセンブラージュ(ブレンド)に対して驚異的な次元を与えてくれました。 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 83.5%/カベルネ・フラン 10.5%/メルロー 6% 収穫日:2022年9月8日~30日 アルコール度数:14% 総酸度:3.37 g pH : 3.80 IPT(色・タンニン指標): 852
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55,000円
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税抜50,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・デュクリュ・ボーカイユ
【ヴィンテージ情報】 雨の多い冬となり、地下の水分貯蔵層が十分に補充されました。 4月の降雨は栄養吸収を促進し、これらの要因がシーズンを通じてブドウ樹の耐性を高めました。 5月は平均を上回る気温により、開花と結実が早く、順調に進行しました。 理想的なシーズンの始まりです。 6月下旬(特にサン=ジュリアン地区)にかけての豪雨は、6月最初の熱波後に土壌の水分を再び補いました。 7月の熱波は、ベト病や灰色かび病の痕跡を完全に一掃しました。 8月に起きた3度目で最も穏やかな熱波は、果実の色づき(ヴェレゾン)をゆるやかに進め、糖分(アルコール)濃度の上昇を抑えつつ、乾燥条件の中で果皮と種子の完全な成熟を促しました。8月後半の雨がブドウ樹を再び活性化させ、最終熟成段階を支えました。 収穫期間:2022年9月7日?10月4日 収穫時の果粒は非常に小さく凝縮しており、 メルローは1.1から1.35g、カベルネ・ソーヴィニヨンは0.9から1.25gほどでした。 果皮は厚く、口の中でとろけるような質感を持ち、 種子を噛むとローストしたヘーゼルナッツのような風味が感じられました。 これはフェノール成熟(種子と果皮の完全成熟)の明確な証拠です。 アロマは豊かでありながらも明るく繊細で、味わいはフレッシュな果汁感によって美しく引き立てられています。香りは繊細なスミレ、濃厚なカシスクリーム、ブラックベリー・クーリ、そして透明感のあるスターアニス(八角)のニュアンスが幾重にも重なり、魅惑的です。 口に含むと、濃密な果実味ときめ細かく密に織り込まれたタンニンが広がり、贅沢でヴェルヴェットのような質感を生み出します。豊かな風味を支えるのは見事なフレッシュさであり、塩味を帯びたミネラル感が非常に長くジューシーな余韻を形作ります。 凝縮感とエレガンスが共存する2022年ヴィンテージは、クラシックな魅力とモダンな洗練を併せ持つワインです。 ブレンド比率: カベルネ・ソーヴィニヨン82%、メルロー18% 樽熟成:18ヵ月 アルコール度数: 14% アントシアニン(色素): 1000 pH: 3.8 総ポリフェノール指数(TPI): 95 タンニン量: 6.7 g/L
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ギガル エルミタージュ・ルージュ・エクス・ヴォト[2006]
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38,500円
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税抜35,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2006
- 生産者
- E.GUIGAL
『コート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主』 ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げました。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いています。 【品質に妥協を許さない】 最もベーシックなコート・デュ・ローヌでさえ赤はシラー、白はヴィオニエを主体とするところに、北部ローヌの造り手としての矜持を感じざるを得ない。コストパフォーマンスはすこぶる高く、味わい的にも汎用性が高いため、ビストロの定番ワインにはうってつけのワインとして人気があります。 2001年ヴィンテージから発表された自社畑産のエルミタージュ。尋常ならざるボリューム感に各要素がバランスする、まさにモンスター級の1本。ギガル社はエルミタージュでも超弩級の赤を生み出しました
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33,000円
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税抜30,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2005
- 生産者
- E・ギガル
『コート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主』 ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げました。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いています。 【品質に妥協を許さない】 最もベーシックなコート・デュ・ローヌでさえ赤はシラー、白はヴィオニエを主体とするところに、北部ローヌの造り手としての矜持を感じざるを得ない。コストパフォーマンスはすこぶる高く、味わい的にも汎用性が高いため、ビストロの定番ワインにはうってつけのワインとして人気があります。 ブドウの樹齢50?90年。100%新樽を用い、アルコール発酵。続いて100%マロラクティック発酵。樽熟成期間は30ヶ月。輝きのある麦わら色。西洋サンザシのような白い花、アカシアの蜂蜜など力強いアロマ。リッチで肉感的、ボリュームたっぷりの味わいです。
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