イタリアワインの商品一覧|3ページ目
イタリア
南北に細長い地形のイタリアは、温暖で日照条件が良く、古くからブドウ栽培が盛んにおこなわれて来ました。
イタリアワインの魅力はその多様性。
土着品種に国際品種を上手に取り入れながら、土地の個性を表現したワインが全土で作られています。
そして、バローロ・バルバレスコやブルネッロ、スーパータスカンなど、世界に誇る偉大なワインを生み出す銘醸地も多数存在します。
クオリティが高く、控えめな価格でワインの愛好家からも注目されているワイン産地です。
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ジュゼッペ マスカレッロ バローロ モンプリヴァート リゼルヴァ カ ドゥモリッシオ 2012
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90,800円
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税抜82,546円
- 販売者
- うきうきワインの玉手箱
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2012
超レアワイン。伝統的バローロの最高峰「ジュゼッペ マスカレッロ」から最優良区画から、さらに厳選して造る幻の最上級キュヴェ「カ ドゥモリッシオ」。卓越したバランスとエレガンスを兼ね備えた逸品。 ワインアドヴォケイト誌驚異の94点&ワインスペクテーター誌驚異の94点獲得ワインアドヴォケイト誌驚異の94点のコメント『「バローロ モンプリヴァート リゼルヴァ カ ドゥモリッシオ2012年は、最高のヴィンテージでのみ作られる。2012年の暑いヴィンテージのこの表現について、第一印象はホットな印象。ワイルドベリーとタバコから始まるが、最終的には太陽をたくさん浴びたフルーツ、焦土、ドライチェリーの皮が現れる。果実の品質は非常に熟しており、開いている。飲み頃2021-2035年(2020年7月)」94点』
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サッシカイヤ 2008 テヌータ サン グイド [2008] 750ml / サッシカイヤ 2008 テヌータ サン グイド
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68,981円
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税抜62,710円
- 販売者
- うきうきワインの玉手箱
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2008
元祖スーパータスカン。イタリアワインの頂点に君臨し続けているスーパーワイン「サッシカイア」。 1971年にトスカーナの地で育ったカベルネ(ソーヴィニヨンとフラン)をバリックで仕立てるという型破りなスタイルで登場(1968VT)。カベルネでつくるワインの先駆けのひとつ。イタリアワインで最良のもののひとつ。 サッシカイアの「~AIA」は「~のある場所」という意味で「サッシカイア」の成功にあやかって有名になった「オルネライア」「ソライア」といったワインも、その名に因んで名付けられたそうです。 この2008年のサッシカイアの評価はワインアドヴォケイト誌で驚異の96点。ガンベロ・ロッソ誌ではトレ・ビッキエーリ獲得。 「本物の上品さをもつ保守的なスタイル」。
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サッシカイア 2016 テヌータ サン グイド [2016] 750ml / サッシカイア 2016 テヌータ サン グイド
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63,000円
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税抜57,273円
- 販売者
- うきうきワインの玉手箱
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2016
1985年以来、実に34年ぶりとなるワインアドヴォケイト誌にて驚異100点満点獲得。元祖スーパータスカン。イタリアワインの頂点に君臨し続けているスーパーワイン「サッシカイア」。「トスカーナを代表する偉大なヴィンテージ」と過去指折りの超グレートヴィンテージ[2016]年。 ロバート・パーカー、ワインアドヴォケイト誌でなんと。2007年からこの2016年までオール驚異の90点オーバー。この[2016]年で、ワインアドヴォケイト誌で「イタリアワインの最高基準と言える偉大な1985年と並ぶヴィンテージ。2015年ヴィンテージはパワフルで丸みのあるスタイルに対して、2016年はテクスチャーや力強さは変わらずに備えながらも、バランスの優れた酸と洗練さが感じられる。」と絶賛コメントし、過去最高の出来栄え驚異100点満点獲得。ワインエンスージアスト誌98点。 1971年にトスカーナの地で育ったカベルネ(ソーヴィニヨンとフラン)をバリックで仕立てるという型破りなスタイルで登場(1968V.T)。カベルネでつくるワインの先駆けのひとつ。カベルネ・ソーヴィニヨン85%にカベルネ・フラン15%をフレンチオーク樽24ヶ月熟成後、さらに瓶内で数カ月熟成で造られるイタリアワインで最良のもののひとつ。サッシカイアの「~AIA」は「~のある場所」という意味で「サッシカイア」の成功にあやかって有名になった「オルネライア」「ソライア」といったワインも、その名に因んで名付けられたそうです。フランス高級ボルドーファンも大注目。グラスに注ぐとブラックベリーなどの果実のアロマ。ハーブやスパイス、なめし皮などのニュアンスが漂い、力強く複雑な香りに魅了されます。口当たりはパワフルながらも非常にエレガントな印象。緻密なタンニンがしっかりとした骨格を形成し、味わいに深みをもたらしています。生き生きとした果実味とバランスの取れた酸味とのハーモニーも見事。ミネラル感を帯びて続いていく余韻は長く、非常に優雅な仕上がり。
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【アウトレット品】20%オフ ニーノ・フランコ "プリモ・フランコ” ヴァルドッビアデーネ・プロセッコ・スペリオーレ DOCG [2022] 750ml 3本セット
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10,560円
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税抜9,600円
- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Sparkling wine
- ヴィンテージ
- 2022
※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は【アウトレット品】です。 品質に問題はありませんが、ラベルやキャップ、ボトルに汚れやキズ、破れなどの外装に不良が見られる商品となります。 不良の内容については、以下の「コンディション」をご確認ください。 ・コンディションには個体差がございます。現物にてご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーー コンディション 【ボトルやラベルの若干の汚れやキズ】 ーーーーーーーーーーーーーーー 【ニーノ・フランコについて】 イタリア北東部のヴェネト州マルカ・トレヴィジーア地域にあるプロセッコの歴史が最も古いヴァルドッビアデーネ村の生産者です。1980年代から高品質な単一畑プロセッコ造りに取り組み、単一畑プロセッコの先駆者としてリスペクトされています。また、畑のあるコネリアーノ・ヴァルドッヴィアデーネの丘陵地帯は、2019年7月に世界遺産に登録されたことでも知られています。 アントニオ・フランコが1919年にワイナリーを創立、その後息子のニーノ・フランコ、現在の当主である孫のプリモ・フランコへと3代に渡り100年前からワイン造りをしています。プリモは、20年前からプロセッコの品質、ポテンシャルを強く表現するため、DOCG単一畑プロセッコをリリースするようになりました。土着品種のグレーラ種100%にこだわり、歴史的なDOCGエリアからアロマティックで濃厚な高品質プロセッコが生まれます。 【”プリモ・フランコ” ヴァルドッビアデーネ・プロセッコ・スペリオーレ DOCG】 標高の高い丘(400m以上)の畑のブドウのみをセレクション。シャルマ方式。 瓶詰め後、30日間寝かせてから出荷します。 明るい淡い麦わら色で、香り高くフルーティー。残糖熟したブドウ、リンゴの風味。中甘口のスパークリング・ワインです。伝統的には小さめの焼き菓子やタルトとあわせて。
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ロアーニャ バローロ ピラ ヴェッキエ・ヴィーティ [2017]750ml (赤ワイン)
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41,800円
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税抜38,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- ロアーニャ
100年以上変わらない『バルバレスコ』を手掛ける、伝統的なワイナリー! 樹齢50年以上の葡萄しか使わない。ヴェッキエ・ヴィーニュは樹齢80年以上。ロアーニャでしか味わえない芯のあるワイン。アタックではなく中間からアフターを楽しんで欲しい。 「ロアーニャ」は、150年以上に亘ってバルバレスコを造り続ける、伝統的なワイナリーです。高い品質にも関わらず近年までイタリア国内でもほとんど名を知られていない造り手でしたが、2009年イタリアを代表するワインガイドのひとつ『エスプレッソ』誌において、「バルバレスコ クリケット パイエ」1999ヴィンテージが、数千本の中から2本のみという、その年最高のワイン(20点満点獲得。もう一本はあの、ジャコモ コンテルノのバローロ リゼルヴァ モンフォルティーノ)に選ばれたことで一躍有名になりました。 「バローロ ピラ ヴェッキエ・ヴィーティ」は、カスティリオーネ・ファレットに位置する。3方向を森と崖に囲まれた孤立した畑で砂質が主体(石灰質、青色粘土質、トゥーフォ)というバローロでは珍しい土壌。1989年に購入したロアーニャのモノポール。この畑のネッビオーロはマルゴッタでオリジナルのクローンを残していて、ほぼ全てが自根。4.88haで他の畑と面していないので独自のテロワールが残されている。このキュヴェは樹齢80年以上の古樹のみで造られる。 Roagna Barolo Pira Vecchie Viti ロアーニャ バローロ ピラ ヴェッキエ・ヴィーティ 生産地:イタリア ピエモンテ 原産地呼称:DOCG. BARBARESCO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ■2017年ヴィンテージ情報■ 「他の早熟年と全く違う2017」ロアーニャの2017ヴィンテージは、ネッビオーロの陽気な側面を亨楽的な楽しさを表現しています。発酵時に全房を5%-8%を使用することによって、味わいを和らげ、飲み心地の良いワインに仕上げました。2017の特徴は暑い気候と降雨量の少なさであり、早熟なヴィンテージと言えます。しかし2017は他の早熟ヴィンテージとは多くの違いが見られるんです。 【ポリフェノール】 猛暑の夏が過ぎ、8月末から9月上旬にかけて待望の降雨と気温の大幅な低下がありました。昼夜の温度差が重要な時期に理想的な気候に近づきました。この恩恵を受けたのはネッビオーロやバルベーラの中程度の成長サイクルを持つ黒葡萄のポリフェノールで、他の暑い年とは異なる値を記録しました。また、ワインの熟成に不可欠な要素、アントシアニンとタンニン量も優れています。 【成長サイクル】 2017は出芽から成熟までの期間が例年よりも早かったにもかかわらず平均185日(同じような暑い年は170日程、晩熟は200日程)で、葡萄樹は完全な成長サイクルを楽しむことができたのです。 【ワインの主成分】 アルコール含有用はかなり高いものの、平均値を逸脱していません。それは最も暑い時期に葡萄の代謝プロセスがストップしたためと考えられます。葡萄樹は35℃以上の猛暑が続くと代謝プロセスが止まるため、アルコール分は正常値を保つのです。更に、良好なPHレベルが記録されており、総酸度が低いのはリンゴ酸の量が少ないことが原因であり、葡萄が優れた熟成度を証明しています。 ワインアドヴォケイト:97 ポイント The Wine Advocate RP 97 Reviewed by: Monica Larner Release Price: $600 Drink Date: 2025 - 2050 The Roagna 2017 Barolo Pira Vecchie Viti also draws its fruit from Castiglione Falletto in a vineyard site located just below Rocche di Castiglione. The vines were planted in 1937 on this slope with southeast exposures. This wine shows a similar character with a pronounced sense of focus and linearity that draws a through line from start to finish of the wine. Light mineral tones frame a core of fragrant fruit with crushed rose and limestone. This is a production of just 2,730 bottles. Roagna prefers to hold its wines back to age longer in oak casks and cement. For this reason, the newest releases are from the 2017 vintage. These are wines that saw five years of aging. Some whole cluster fruit is used (from 5% to 8%). We also have the beautiful 2017 Barolo Rocche di Castiglione produced from a half-hectare parcel that was acquired in 2016. But the special treat of this tasting is the very rare and precious NV Barolo Chinato Vecchia Formula that you will find reviewed here. Published: Aug 25, 2023 VINOUS:96 ポイント 96pts Drinking Window 2025 - 2042 From: Focus on Barbaresco A Close Look at 2019 & 2020 (Oct 2022) The 2017 Barolo Pira Vecchie Viti dazzles from the very first taste. It offers a wild, intoxicating bouquet married to notable depth, with firm yet polished tannins that wrap it all together. Sweet red fruit, blood orange, rose petal, cinnamon, dried herbs and star anise build as this rich yet classically austere Barolo shows off what it's got. It is a super-classic Roagna wine.- By Antonio Galloni on November 2022
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ヴィエッティ バローロ チェレクイオ [2019]750ml (赤ワイン)
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34,900円
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税抜31,728円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ヴィエッティ
2022年VINOUSワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた「ヴィエッティ」が手掛ける、卓越した繊細さとバランスを備えたバローロ! ヴィエッティは1800年代末にカルロ・ヴィエッティによりランゲの中心部に位置する中世の村、カスティリオーネ・ファッレットの高台に設立されました。バローロで初となるクリュワインを生産し、低迷していたアルネイスを復興させ、革新と成長を続けてきました。2016年よりアメリカのクラウゼ家の所有となり、創業当初からのレガシーを引き継ぎつつ、バローロとバルバレスコのエリアに焦点を当て更なる発展を目指しています。また芸術への関心も高く、1974年から秀逸なヴィンテージにのみ特別にデザインしたアーティストラベルのワインをリリースしています。 「バローロ チェレクイオ」は、熟した赤いベリーと上質なスパイスの濃密なアロマ。口に含むとプラム、チェリー、柑橘のフレーヴァーと、繊細ながら力強いタンニンがもたらすストラクチャーを感じます。卓越した繊細さとバランスを備えたワインです。 ■テクニカル情報■ 醸造:バローロのクリュ。粘土石灰質土壌、平均樹齢36年。ステンレスタンクで3週間発酵、大樽とバリックで約32ヶ月熟成。2018年がファーストヴィンテージ。 Vietti Barolo Cerequio ヴィエッティ バローロ チェレクイオ 生産地:イタリア ピエモンテ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:14% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ VINOUS:98 ポイント 98pts Drinking Window 2027 - 2044 From: 2019 Barolo: Back on Track (Jan 2023) The 2019 Barolo Cerequio is a worthy follow up to the stellar 2018. Aromatic and deeply pitched, the 2019 races across the palate with remarkable depth and intensity. Crushed red berry fruit, rose petal, mint and cinnamon all open in the glass, but it is the wine's silkiness and suppleness that impresses most. A kick of acids and tannins puts an exclamation point on the finish. This is a gorgeous Cerequio that takes all the finesse this site offers, and then turns up the volume. What a wine. - By Antonio Galloni on November 2022 ワインアドヴォケイト:97+ ポイント RP 97+ Reviewed by: Monica Larner Release Price: $250 Drink Date: 2025 - 2050 Vietti was able to buy a 9,000-square meter piece of Cerequio from Michele Chiarlo, arguably the king of this celebrated cru. And because this is a new addition to the portfolio, the Vietti team is still learning the ropes. For example, there is a fresh minty tone that pops up from the bouquet of the 2019 Barolo Cerequio. "That minty note was a mystery to us," Luca Currado tells me. "But then we understood that its part of Cerequio." This wine shows a firm grip on the palate that does extend out to include some textural softness, but it ultimately remains quite structured. Among the grand cru sites of La Morra, Luca Currado tells me that "Cerequio is the brother and Brunate is the sister." His wife Elena Penna adds, "We've never had two sites so close to one another show such a great difference between them."
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ヴィエッティ バローロ ブルナーテ [2019]750ml (赤ワイン)
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34,900円
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税抜31,728円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
2022年VINOUSワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた「ヴィエッティ」が手掛ける、ヴェルヴェットのような滑らかなタンニンを伴う濃密フルボディのバローロ! ヴィエッティは1800年代末にカルロ・ヴィエッティによりランゲの中心部に位置する中世の村、カスティリオーネ・ファッレットの高台に設立されました。バローロで初となるクリュワインを生産し、低迷していたアルネイスを復興させ、革新と成長を続けてきました。2016年よりアメリカのクラウゼ家の所有となり、創業当初からのレガシーを引き継ぎつつ、バローロとバルバレスコのエリアに焦点を当て更なる発展を目指しています。また芸術への関心も高く、1974年から秀逸なヴィンテージにのみ特別にデザインしたアーティストラベルのワインをリリースしています。 「バローロ ブルナーテ」は、プラム、柑橘、杉に加え僅かなスパイスを感じる力強いアロマで、時間と共にブルナーテの典型的な個性であるスミレの花が表れます。ヴェルヴェットのような滑らかなタンニンを伴う濃密なフルボディの味わいで、フィニッシュには甘草のニュアンスを感じます。 ■テクニカル情報■ 醸造:ラ・モッラのクリュ。粘土石灰質土壌、平均樹齢50年。ステンレスタンクで3週間発酵、大樽とバリックで約32ヶ月熟成。 Vietti Barolo Brunate ヴィエッティ バローロ ブルナーテ 生産地:イタリア ピエモンテ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ VINOUS:98 ポイント 98pts Drinking Window 2027 - 2044 From: 2019 Barolo: Back on Track (Jan 2023) The 2019 Barolo Brunate is a powerhouse. Black cherry, plum, spice, lavender, mocha, gravel and scorched earth all build as this virile, potent Barolo struts its stuff. The Brunate is another super-impressive wine in this range. To be perfectly honest, the Brunate has never been one of my favorite wines here, but the 2019 is undeniably great. Perhaps the combination of parcels Vietti has today explains the multi-dimensional vibrancy that comes through. This is simply magnificent. - By Antonio Galloni on November 2022 ワインアドヴォケイト:97 ポイント RP 97 Reviewed by:Monica Larner Release Price:$250 Drink Date:2025 - 2050 The Vietti 2019 Barolo Brunate shows an earthy, almost autumnal quality that you don't get in the other wines presented by this leading estate. The bouquet opens to dark fruit, peat moss and rusty nail. The wine is long and fine-textured with silky sensations that add softness to the mouthfeel. Hints of baking chocolate or espresso bean appear on the close.
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ドメニコ・クレリコ バローロ・ペルクリスティーナ [2011]750ml (赤ワイン)
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30,900円
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税抜28,091円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2011
生産本数僅か2300本!レイトリリース物の幻のキュヴェ! 堂々たる味わいには偉大なバローロに必要な要素が全て詰まっている。 バローロ・ボーイズのトップ生産者のひとりであるドメニコ・クレリコはパオロ・スカヴィーノと共に凝縮感があり力強いバローロの代表としてマルク・デ・グラツィア・グループをけん引してきた。現在に至っても存在感は絶大であり、ロバート・パーカーが5ツ星評価を与えるなどバローロ・ボーイズの枠組みを外したところでも偉大なバローロの生産者として位置づけられている。 2017年7月、ドメニコ・クレリコの訃報が届きワイン界に深い悲しみを残した。67歳という若さでこの世を去った彼に対し、ガンベロ・ロッソやワインスペクテーターをはじめ各紙から哀惜の念に堪えないと声が寄せられた。現在は品質・スタイル一切変わることなく同じチームのメンバーが踏襲し、クレリコが目指していた高みに到達すべく邁進している。今後もますます目を離すことができない。 「バローロ・ペルクリスティーナ」は、パワーとバランスの調和と厚みがあり豊富なテクスチャーとタンニンをもたらすクリュ・モスコーニから生まれたクレリコのフラッグシップ。クリュ・ジネストラのバローロよりもタンニン量が多くストラクチャーもしっかりとしているので、ワインに滑らかさを与えるため通常よりも長い熟成を経てリリースされる。 バラの花や赤の果実を思わせる甘い香り。堂々たる味わいには偉大なバローロに必要な要素が全て詰まっている。畑の元の所有者クリスティーナに敬意を表し、また夭折した愛娘クリスティーナに捧げるキュヴェとしてこの名が付けられた。 生産本数はわずか2300本で「大柄で濃厚、華麗なワインだ。素晴らしいアロマを力強く放っている。奥行きのある内面の高貴さ、エレガントさ、力強さと余韻を持った口当たりは真に際立っており、最後にシルクのような艶がある。」ワイン・アドヴォケイト ■テクニカル情報■ 産地:D.O.C.G. Barolo 品種:ネッビオーロ 100% 熟成:バリック(新樽20%)&大樽52ヶ月 Domenico Clerico Barolo Percristina ドメニコ・クレリコ バローロ・ペルクリスティーナ 生産地:イタリア ピエモンテ州 バローロ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:97 ポイント DOMENICO CLERICO BAROLO PERCRISTINA 2011 Wednesday, August 4, 2021 CountryItaly RegionPiedmont Vintage2011 Score 97 Intense aromas of licorice, plums and dried fruit follow through to a full body with rich, round tannins that are very chewy, yet polished, and give this wine strength and form. Very long and rich. Tar at the end. Beautiful now but could use a couple of years of bottle age still. ワインアドヴォケイト:95 ポイント Rating 95 Drink Date 2022 - 2048 Reviewed by Monica Larner Issue Date 18th Jun 2021 Source June 2021 Week 3, The Wine Advocate A very special, late release of just 2,300 bottles, the Domenico Clerico 2011 Barolo Percristina is stunning. If you can get your hands on a bottle, you will be rewarded with impressive finesse and the kind of tiny detailing that can only come to Nebbiolo after a decade of oak and bottle aging. Old vines in the Mosconi cru supply the fruit for this wine, with notes of dried cherry, crushed flowers, spice, tar and licorice. This was a hot and not always easy vintage, but the Clerico crew has pulled out the very best of that vintage with robust, concentrated fruit and all its inner elegance intact. As I taste through these wines, it gives me enormous pleasure to reflect on the fact that 2017 was the last vintage touched by the hands of Domenico Clerico. He died on July 16 of that year at the age of 67 after a battle with illness. vinous:93 ポイント 93 pts Domenico Clerico 2011 Barolo Percristina Monforte D'alba, Piedmont Red wine from Italy Drinking window: 2021 - 2029 The 2011 Barolo Percristina is an attractive wine that has aged quite well over the last decade, which is a major step forward. Succulent dark cherry, plum, new leather, licorice, menthol, espresso, spice and blood orange flesh out in a supple, juicy Barolo from Clerico. In 2011, Percristina is quite a bit more laid back and less concentrated than in previous years. It is also impeccably balanced and a pure joy to taste today. Drink it over the next handful of years. Antonio Galloni. Tasting date: January 2021
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エリオ・アルターレ バローロ ウノ・ペル・ウノ [2018]750ml (赤ワイン)
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49,800円
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税抜45,273円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- エリオ・アルターレ
樹齢70年の区画の葡萄を使用し、粒も腐敗果が入っていない完璧を追求したワイン! かつては「王のワイン」と称されたバローロですが農民と仲買人のシステムも悪く、ブドウが安価で買いたたかれる時代でした。そうして廃れていたランゲの復興を成し遂げたのがエリオでした。 エリオの名刺にはVITICOLTORE(農民)と記されています。モダンというイメージのエリオですが、1979年より除草剤や殺虫剤、化学肥料は一切使用しません。摘芯もカッターではなくハサミで切るなど、様々な工夫を行いました。当時としては短期間マセラシオンやバリックの導入は衝撃的でした。同時にエリオが重要視していたのは農民のワイン(自然な醸造)である事でした。 エリオの大きな特徴は、4日間という超短期間のマセラシオンです。早く回転させれば強い抽出が可能ですが、あえてゆっくり回転させ、果帽が常時ワインに浸かっている状態にすることで、質の高いタンニンだけを取り出すことができるのです。短期間マセラシオンでも、アルコールがスムーズに生成されれば色素は安定し、色合いも十分なワインが生まれます。 「バローロ ウノ・ペル・ウノ」は、1948年にエリオのお父さんが植えた樹齢70年の区画の葡萄を使用。収穫後、従業員全員で葡萄を1粒1粒手で除梗して腐敗果を完全に取り除いて発酵させた。1粒も腐敗果が入っていない完璧を追求したワイン。一方で除梗に3日間かかるので酸化のニュアンスも出ている。4-5日のマセラシオン。熟成はバリックで24ヶ月(30%新樽)。 輝くガーネットとライトルビーレッドの色合い。味わいは、暖かくエレガント、滑らかで柔らかい絹のようなタンニン。新鮮な果物とバラの花びらや花の香り。 Elio Altare Barolo Unoperuno エリオ・アルターレ バローロ ウノ・ペル・ウノ 生産地:イタリア ピエモンテ 原産地呼称:D.O.C.G BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:15% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ■2018年ヴィンテージ情報■ 2017年は2016と比べて非常に温暖でリッチ、オープンなヴィンテージとなりました。暑さと乾燥が長く続いた関係で葡萄樹の生育サイクルは特殊で、最終的なワインの味わいを想定し、フレッシュさをどう保つのか、そして全体のバランスを、どう保つのかを考えました。我々、造り手は常に葡萄樹を観察し、変化を感じ、多くの仕事を葡萄畑でする必要があったのです。一方で、2018年は「農民のヴィンテージ」と言えます。雨が多く、湿気の多い春から始まりました。これはとても多くの作業が畑で必要になる事を意味します。まさに農民がどれだけ畑で良い仕事をしたのかが重要なヴィンテージなのです。 このような年に私達のワインはとても高い芳香を誇り、アロマティックでもあります。そして、2017年の特別とも言えるリッチさとは相対する繊細さを持っているのです。私達の全ての2018年のワインは透明感と十分なフレッシュさを持っています。何の穢れも、そこにはありません。私達が畑で、どれだけの時間を過ごしたかが解って頂けると思います。 父が私達の為にストックしてくれたワインを何度も飲んでいますが、私達は1998年のバローロを思い出します。繊細で純粋。透明感があり、いつまでもフレッシュさを失いませんでした。25年経った今でもシャープさを失っていないのです。2018年のような繊細な年のワインが熟成しないと考えてはいけないんです。充分にポテンシャルを秘めていて、他のヴィンテージと同じく15年以上、20年以上も熟成できるはずです。 ワインレポート:97 点 「エリオ・アルターレ バローロ・ウノ・ペル・ウノ 2018」(Elio Altare Barolo Uno per Uno 2018)はピュアさと透明感が図けている。バローロの厳格さとは無縁。ピノ・ノワールを連想させる。ラズベリー、チェリー、リコリス、クローブ、一点の曇りもない。ヴェルベッティでふくよか、岩清水のような果汁。樹齢70年のブドウを全員で1粒ずつ除梗し腐敗果はゼロ。執念と情熱の産物。ブドウはArborina、Cannubi、Pernanno、Sarmassa、Cerettaから。 ライター山本 昭彦レビュー投稿日2023/01/19 ワインアドヴォケイト:95 ポイント Rating 95 Release Price $390 Drink Date 2024 - 2044 Reviewed by Monica Larner Issue Date 12th Aug 2022 Source August 2022 Week 2, The Wine Advocate As the wine name suggests, this Barolo is assembled a single berry at a time, "one by one." With a high price point that reflects a labor-intensive winemaking process, the Elio Altare 2018 Barolo Unoperuno shows some softness and sweetness of a hot vintage. This wine is made of a blend of fruit selected from Arborina (in La Morra), Cannubi (in Barolo), Pernanno (in Castiglione Falletto), Sarmassa (in Barolo) and Ceretta (in Serralunga d'Alba). The bouquet reveals soft cherry confit and dried raspberry with spice, leather and dark licorice. Made entirely by hand, this is a limited production of 1,300 bottles. VINOUS:95 ポイント 95pts Drinking Window 2028 - 2045 From: The Enigma of 2018 Barolo (Feb 2022) The 2018 Barolo Unoperuno is terrific. Bright and beautifully perfumed, the Unoperuno impresses with finesse. Crushed flowers, sweet red berry fruit, kirsch, cinnamon, mint and dried flowers all soar out of the glass. Readers will find a Barolo of uncommon finesse and elegance. As has been the case for a few vintages now, the Unoperuno is made from a blend of vineyard sites, with all the fruit destemmed by hand. The purity of the flavors is unreal.- By Antonio Galloni on November 2021
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アルド・コンテルノ バローロ・ロミラスコ [2018]750ml (赤ワイン)
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37,719円
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税抜34,290円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
「ワインの王」と呼ばれるバローロの頂点に君臨するポデーリ・アルド・コンテルノ。 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。 創設者のアルド・コンテルノは、18世紀からの歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは1969年に独立し、バローロの代表的な産地であるモンフォルテ・ダルバ村のブッシア地区に自らのワイナリーを設立しました。 ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノが作り出すバローロは、極めて熟成力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を不動のものにしています。 「バローロ・ロミラスコ」の畑は、50-55年前に開墾され、その後何度かブドウ樹の植え替えが行われました。主要栽培品種は、ランピアというネッビオーロのクローンで、アメリカ産のルペストリス種の台木から接ぎ木されました。 ロミラスコは、バルサムを思わせる華やかでスパイシーな香りが美しく引き立つ極めて完成度の高いワイン。味わいは、黒い果実と森の下生えのニュアンスが支配的。 ■テクニカル情報■ 産地:イタリア北部ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア地区 (DOCG バローロ) 品種:ネッビオーロ 100% 土壌:石灰岩・粘土・マグネシウム 樹齢:最大55年 醸造:ステンレスタンクで30日間、マセラシオンを施しながらアルコール発酵。発酵時の最高温度は32℃。数回澱引きし、スラボニア産オークキャスクで熟成。 ■2018年ヴィンテージ情報■ 生育期前半は、春霜や初夏の大雨など不安定な気候条件により栽培家の手腕が試されましたが、夏の中盤から終わりにかけて比較的安定した天候に恵まれたため、品質・収穫量ともに2000年以来の近年稀にみる優れたヴィンテージとなりました。ピエモンテ土着品種のペラヴェルガやコルテーゼ、ネッビオーロは特に最高の仕上がりで、収穫量は過去50年間で最低となった前年の2017年に比べるとピエモンテ州全体で30%の収量増となりました。 Poderi Aldo Conterno Barolo Romirasco アルド・コンテルノ バローロ・ロミラスコ 生産地:イタリア ピエモンテ バローロ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:15% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:96 ポイント 美しいフローラルなアロマにキノコや森の下草のニュアンスが溶け合い、トップノートから真のネッビオーロを感じさせる。フルボディの味わいで、しっかりとしたきめ細やかなタンニンがワイン全体を絶妙に支えている。変化し、全ての要素が溶け込むまでかなり時間を要する。≪飲み頃:2025年以降|2022/10/2掲載≫ ワイン・スペクテーター:95 ポイント 甘く芳しいスパイスの香りがこのしなやかで複雑な赤を特徴づけている。全体として非常にエレガントな印象。オーク香、チェリー、プラム、鉄、メントールのアロマがしっかりとした味わいと調和を生む。堅牢な作りで、心地良いスパイスとミネラルのニュアンスが後味に長く感じられる。≪飲み頃:2025-2045 年|2022/12/31 掲載≫ ■オーストリアの有名ワイン格付け雑誌「Falstaff」で高得点獲得!■