2018年 〜 2018年ワインの商品一覧|4ページ目
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ラシーヌ シャルドネ ウェンズラウ・ファミリー・ヴィンヤード サンタ・リタ・ヒルズ [2018]750ml (白ワイン)
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14,080円
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税抜12,800円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
仏と米の国境を超えたコラボワイナリーが手掛ける1本! フランス語でブドウの根を意味するラシーヌは4 人のコラボレーションから生まれた、カリフォルニアのサンタ・リタ・ヒルズAVA のワインに特化したワイナリーです。コラボ・ワイナリーのアイディアはフランス ブルゴーニュのヴォルネイ村に拠点を置くドメーヌ・ド・モンティーユの当主「エティエンヌ・ド・モンティーユ(?tienne de Montille)」そして、アメリカ人であり同ドメーヌのシェフ・ド・カーヴを務める「ブライアン・シーヴ(Brian Sieve)」この二人の発想から始まりました。 大昔に海底だった珪藻土に植えられたシャルドネはブルゴーニュとシャンパーニュで用いられるテクニックをベースに醸造され、「エネルギー」、「透明性」、「精密性」重視で造られます。ピノ・ノワールは全房を用いてピジャージュを行う発酵を基準とし、「エレガンス」、「爽快感」、「スパイシーさ」を追求しながら、抽出が効いていてボリューム感があり、長期熟成可能なスタイルを目指します。 「シャルドネ ウェンズラウ・ファミリー・ヴィンヤード サンタ・リタ・ヒルズ」は、自社畑。有機栽培を採用、自分達で管理。Rita's Crown、Mt.Carmel、Sea Smokeに囲まれ、Sanford&Benedictの向かい。土着酵母、500Lパンチョンと228Lバリックで発酵、新樽20%。12ヶ月樽、6ヶ月ステンレス熟成。 ■テクニカル情報■ 土壌:ソレント・ローム ブドウ栽培:この最も新しい単一畑のシャルドネは、自社借用畑のひとつである有機農法で栽培するウェンズラウ・ヴィンヤードのブドウだけを使用しています。この畑はリタズ・クラウン、マウント・キャメル、そしてシー・スモーク・ヴィンヤードに囲まれたドラマチックな傾斜地で、サンタ・イネス川の上に位置し、道路を挟んで有名なサンフォード&ベネディクトの畑があります。 醸造:500Lのパンチョンと350Lの樽、そして228Lのバリックで発酵させ、新樽率はおよそ20%です。1年ほど熟成させ、澱と共にタンクに移してさらに6か月間熟成させました。サンタ・リタ・ヒルズの可能性を余すことなく伝えてくれる1本です。 熟成:フレンチオーク(新樽20%)で12ヶ月、ステンレスタンクで6か月、生産量:222ケース、酵母:土着酵母 Racines Chardonnay Wenzlau Family Vineyard Santa Rita Hills Cuvee ラシーヌ シャルドネ ウェンズラウ・ファミリー・ヴィンヤード サンタ・リタ・ヒルズ 生産地:アメリカ カリフォルニア セントラル・コースト サンタ・バーバラ アペラシオン:AVA. STA RITA HILLS ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 VINOUS:95 ポイント 95pts Drinking Window 2021 - 2028 From: Santa Barbara: An In-Depth Look at the 2018s (Aug 2020) The 2018 Chardonnay Wenzlau Family Vineyard speaks with tremendous authority. A wine of real direction and personality, the 2018 has so much going on. Pear, lemon confit, white flowers, crushed rocks and dried herbs are beautifully layered. The 2018 is incredibly nuanced, precise and deep, yet it remains especially sophisticated and polished. - By Antonio Galloni on July 2020
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スクリーミング・イーグル ザ・フライト オークヴィル ナパ・ヴァレー [2018]750ml 【正規品】
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189,800円
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税抜172,546円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
スクリーミング・イーグルよりも生産数が少ない稀少アイテム! 比較的樹齢の若い樹やスクリーミング・イーグルに使用されなかったワインで醸造される「ザ・フライト」 スクリーミング・イーグルは、世界中のワインマニアの心を揺さぶるカリフォルニアのカルトワインを代表する生産者です。1986年にジーン・フィリップス女史は、ナパ・ヴァレーのオークヴィルに土地を買い始め、谷を見渡せる丘の斜面にごく小さなワイナリーを建設。ダラ・ヴァレ・マヤを生み出し、「ワイン界のファースト・レディ」と称される、ハイジ・バレット女史を醸造責任者に招き、1992年に僅か24haの小さな畑からファーストヴィンテージとなるスクリーミング・イーグルをリリースしました。 そのワインは、初ヴィンテージにしてワイン評論家ロバート・パーカー氏が99点を付け、一躍有名となります。その後も、スクリーミング・イーグル1993年が97点、1994年が94点、1995年が99点、1996年が98点、そして1997年が100点満点を獲得し、ナパ・ヴァレーで最も入手困難なワインとして世界中のワイン・コレクターの垂涎の的となっています。 現在はJonata やThe Hilt のオーナーとして知られるStan Kroenke(スタン・クロンキー)がオーナーです。ミシェル・ローランをコンサルタントに迎え、2012年ヴィンテージからは、親日家で花火職人の資格を持つ若き天才ワインメーカー、Nick Gislason(ニック・ジスラソン)が醸造を担当しています。 「ザ・フライト」は、スクリーミング・イーグルのセカンドワインです。 比較的樹齢の若い樹やスクリーミング・イーグルに使用されなかったワインで醸造。極めて入手困難なワイン。ワイナリーとしては、スクリーミング・イーグルの熟成を待つ間に楽しむメルロー主体の別ワインとして取り扱われているようです。 SCREAMING EAGLE THE FLIGHT OAKVILLE NAPA VALLEY スクリーミング・イーグル ザ・フライト オークヴィル ナパ・ヴァレー 生産地:アメリカ カリフォルニア ナパ 原産地呼称:AVA. OAKVILLE 品種:メルロ 60%、カベルネ・ソーヴィニョン 31%、カベルネ・フラン 9% アルコール度数:14.7% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ※2015ヴィンテージより、商品名が「セカンド・フライト」から「ザ・フライト」に変更されています。 ジェームスサックリング:100 ポイント SCREAMING EAGLE NAPA VALLEY THE FLIGHT 2018 Thursday, April 7, 2022 Country United States RegionCalifornia Vintage2018 Score 100 This is an incredible wine with such depth and energy and ethereal, mind-blowing sensibility. It sent shivers down my spine tasting it. It just shines on the nose, like bright sunlight breaking through a dark sky. Aromas of raspberries, citrus, violets and dark earth. Full-bodied with extremely fine tannins that go vertical and endless, from top to bottom. A monument for merlot-based wines. Drinkable now, but needs six to eight years to come around. ワインアドヴォケイト:98ポイント RP 98 Reviewed by: Lisa Perrotti-Brown Drink Date: 2024 - 2054 Medium to deep garnet-purple colored, the 2018 The Flight drifts sensuously out of the glass with the most gorgeous perfume of red roses, kirsch, black raspberries and fresh blackcurrants followed by hints of iron ore, tilled soil, lavender and star anise plus a touch of powdered cinnamon. Medium to full-bodied, the palate has a fantastically chiseled structure of ripe, grainy tannins and bold freshness supporting the black fruit and floral layers, finishing with bags of minerals. “I loved it!” winemaker Nick Gislason told me when I asked him for his thoughts on the 2018 vintage. “Everything is just really perfumey with a lot of verve and a lot of freshness. It’s a wholesome vintage, if that makes sense? The canopies were big and healthy; there was a lot of life in the vineyard. After 2017, it felt like the bloom that comes afterward.” He went on to say, "We made a little 2017 red. Only four barrels of the Cab! Ten barrels of The Flight. Only from grapes that came in before the fires―mainly Merlot and a couple of blocks of Cabernet." Whereas Screaming Eagle is mainly sourced from Cabernet Sauvignon grown on the western side of the estate, there is one plot of old Merlot (1980s plantings) on the eastern side of the vineyard that continually makes the backbone of this Second Flight/The Flight. This is planted on very gravelly, well-drained soils. Gislason explained, “The Cabernet Sauvignon for The Flight is always about being fresh, light and perfumey, without the firmer tannins that Cabernet can sometimes give. There is a ‘fresh’ end of the property that this tends to come from. There is some other Merlot on the other side of the property that doesn’t have the acidity, perfume or brightness we’re looking for. We don’t use this in The Flight.” Published: Nov 06, 2020
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エリオ・アルターレ バローロ ウノ・ペル・ウノ [2018]750ml (赤ワイン)
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49,800円
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税抜45,273円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- エリオ・アルターレ
樹齢70年の区画の葡萄を使用し、粒も腐敗果が入っていない完璧を追求したワイン! かつては「王のワイン」と称されたバローロですが農民と仲買人のシステムも悪く、ブドウが安価で買いたたかれる時代でした。そうして廃れていたランゲの復興を成し遂げたのがエリオでした。 エリオの名刺にはVITICOLTORE(農民)と記されています。モダンというイメージのエリオですが、1979年より除草剤や殺虫剤、化学肥料は一切使用しません。摘芯もカッターではなくハサミで切るなど、様々な工夫を行いました。当時としては短期間マセラシオンやバリックの導入は衝撃的でした。同時にエリオが重要視していたのは農民のワイン(自然な醸造)である事でした。 エリオの大きな特徴は、4日間という超短期間のマセラシオンです。早く回転させれば強い抽出が可能ですが、あえてゆっくり回転させ、果帽が常時ワインに浸かっている状態にすることで、質の高いタンニンだけを取り出すことができるのです。短期間マセラシオンでも、アルコールがスムーズに生成されれば色素は安定し、色合いも十分なワインが生まれます。 「バローロ ウノ・ペル・ウノ」は、1948年にエリオのお父さんが植えた樹齢70年の区画の葡萄を使用。収穫後、従業員全員で葡萄を1粒1粒手で除梗して腐敗果を完全に取り除いて発酵させた。1粒も腐敗果が入っていない完璧を追求したワイン。一方で除梗に3日間かかるので酸化のニュアンスも出ている。4-5日のマセラシオン。熟成はバリックで24ヶ月(30%新樽)。 輝くガーネットとライトルビーレッドの色合い。味わいは、暖かくエレガント、滑らかで柔らかい絹のようなタンニン。新鮮な果物とバラの花びらや花の香り。 Elio Altare Barolo Unoperuno エリオ・アルターレ バローロ ウノ・ペル・ウノ 生産地:イタリア ピエモンテ 原産地呼称:D.O.C.G BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:15% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ■2018年ヴィンテージ情報■ 2017年は2016と比べて非常に温暖でリッチ、オープンなヴィンテージとなりました。暑さと乾燥が長く続いた関係で葡萄樹の生育サイクルは特殊で、最終的なワインの味わいを想定し、フレッシュさをどう保つのか、そして全体のバランスを、どう保つのかを考えました。我々、造り手は常に葡萄樹を観察し、変化を感じ、多くの仕事を葡萄畑でする必要があったのです。一方で、2018年は「農民のヴィンテージ」と言えます。雨が多く、湿気の多い春から始まりました。これはとても多くの作業が畑で必要になる事を意味します。まさに農民がどれだけ畑で良い仕事をしたのかが重要なヴィンテージなのです。 このような年に私達のワインはとても高い芳香を誇り、アロマティックでもあります。そして、2017年の特別とも言えるリッチさとは相対する繊細さを持っているのです。私達の全ての2018年のワインは透明感と十分なフレッシュさを持っています。何の穢れも、そこにはありません。私達が畑で、どれだけの時間を過ごしたかが解って頂けると思います。 父が私達の為にストックしてくれたワインを何度も飲んでいますが、私達は1998年のバローロを思い出します。繊細で純粋。透明感があり、いつまでもフレッシュさを失いませんでした。25年経った今でもシャープさを失っていないのです。2018年のような繊細な年のワインが熟成しないと考えてはいけないんです。充分にポテンシャルを秘めていて、他のヴィンテージと同じく15年以上、20年以上も熟成できるはずです。 ワインレポート:97 点 「エリオ・アルターレ バローロ・ウノ・ペル・ウノ 2018」(Elio Altare Barolo Uno per Uno 2018)はピュアさと透明感が図けている。バローロの厳格さとは無縁。ピノ・ノワールを連想させる。ラズベリー、チェリー、リコリス、クローブ、一点の曇りもない。ヴェルベッティでふくよか、岩清水のような果汁。樹齢70年のブドウを全員で1粒ずつ除梗し腐敗果はゼロ。執念と情熱の産物。ブドウはArborina、Cannubi、Pernanno、Sarmassa、Cerettaから。 ライター山本 昭彦レビュー投稿日2023/01/19 ワインアドヴォケイト:95 ポイント Rating 95 Release Price $390 Drink Date 2024 - 2044 Reviewed by Monica Larner Issue Date 12th Aug 2022 Source August 2022 Week 2, The Wine Advocate As the wine name suggests, this Barolo is assembled a single berry at a time, "one by one." With a high price point that reflects a labor-intensive winemaking process, the Elio Altare 2018 Barolo Unoperuno shows some softness and sweetness of a hot vintage. This wine is made of a blend of fruit selected from Arborina (in La Morra), Cannubi (in Barolo), Pernanno (in Castiglione Falletto), Sarmassa (in Barolo) and Ceretta (in Serralunga d'Alba). The bouquet reveals soft cherry confit and dried raspberry with spice, leather and dark licorice. Made entirely by hand, this is a limited production of 1,300 bottles. VINOUS:95 ポイント 95pts Drinking Window 2028 - 2045 From: The Enigma of 2018 Barolo (Feb 2022) The 2018 Barolo Unoperuno is terrific. Bright and beautifully perfumed, the Unoperuno impresses with finesse. Crushed flowers, sweet red berry fruit, kirsch, cinnamon, mint and dried flowers all soar out of the glass. Readers will find a Barolo of uncommon finesse and elegance. As has been the case for a few vintages now, the Unoperuno is made from a blend of vineyard sites, with all the fruit destemmed by hand. The purity of the flavors is unreal.- By Antonio Galloni on November 2021
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アルド・コンテルノ バローロ・ロミラスコ [2018]750ml (赤ワイン)
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37,719円
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税抜34,290円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
「ワインの王」と呼ばれるバローロの頂点に君臨するポデーリ・アルド・コンテルノ。 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。 創設者のアルド・コンテルノは、18世紀からの歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは1969年に独立し、バローロの代表的な産地であるモンフォルテ・ダルバ村のブッシア地区に自らのワイナリーを設立しました。 ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノが作り出すバローロは、極めて熟成力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を不動のものにしています。 「バローロ・ロミラスコ」の畑は、50-55年前に開墾され、その後何度かブドウ樹の植え替えが行われました。主要栽培品種は、ランピアというネッビオーロのクローンで、アメリカ産のルペストリス種の台木から接ぎ木されました。 ロミラスコは、バルサムを思わせる華やかでスパイシーな香りが美しく引き立つ極めて完成度の高いワイン。味わいは、黒い果実と森の下生えのニュアンスが支配的。 ■テクニカル情報■ 産地:イタリア北部ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア地区 (DOCG バローロ) 品種:ネッビオーロ 100% 土壌:石灰岩・粘土・マグネシウム 樹齢:最大55年 醸造:ステンレスタンクで30日間、マセラシオンを施しながらアルコール発酵。発酵時の最高温度は32℃。数回澱引きし、スラボニア産オークキャスクで熟成。 ■2018年ヴィンテージ情報■ 生育期前半は、春霜や初夏の大雨など不安定な気候条件により栽培家の手腕が試されましたが、夏の中盤から終わりにかけて比較的安定した天候に恵まれたため、品質・収穫量ともに2000年以来の近年稀にみる優れたヴィンテージとなりました。ピエモンテ土着品種のペラヴェルガやコルテーゼ、ネッビオーロは特に最高の仕上がりで、収穫量は過去50年間で最低となった前年の2017年に比べるとピエモンテ州全体で30%の収量増となりました。 Poderi Aldo Conterno Barolo Romirasco アルド・コンテルノ バローロ・ロミラスコ 生産地:イタリア ピエモンテ バローロ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:15% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:96 ポイント 美しいフローラルなアロマにキノコや森の下草のニュアンスが溶け合い、トップノートから真のネッビオーロを感じさせる。フルボディの味わいで、しっかりとしたきめ細やかなタンニンがワイン全体を絶妙に支えている。変化し、全ての要素が溶け込むまでかなり時間を要する。≪飲み頃:2025年以降|2022/10/2掲載≫ ワイン・スペクテーター:95 ポイント 甘く芳しいスパイスの香りがこのしなやかで複雑な赤を特徴づけている。全体として非常にエレガントな印象。オーク香、チェリー、プラム、鉄、メントールのアロマがしっかりとした味わいと調和を生む。堅牢な作りで、心地良いスパイスとミネラルのニュアンスが後味に長く感じられる。≪飲み頃:2025-2045 年|2022/12/31 掲載≫ ■オーストリアの有名ワイン格付け雑誌「Falstaff」で高得点獲得!■
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パッツ アンド ホール ハイド・ヴィンヤード シャルドネ [2018]750ml (白ワイン)
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14,190円
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税抜12,900円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
凝縮感があり、ミネラルを思わせる味わいを備えたブルゴーニュスタイルのワイン! パッツ&ホールは、1988年に設立され、シャルドネとピノ・ノワールに特化したワイン造りを行っています。自社畑は持たず、設立当初から最高の畑を探し求め有能なブドウ栽培者たちと長期的な関係を築いてきました。 「ハイド・ヴィンヤード シャルドネ」は、1979年にラリー・ハイドによって開拓された畑。水はけの良い砂質の土壌から作られる収量の低いシャルドネは凝縮感があり、ミネラルを思わせる味わいを備えたブルゴーニュスタイルのワイン。青リンゴやジャスミンのような香り、ミネラルを思わせる味わいとスモーキーなニュアンス。 PATZ AND HALL HYDE VINEYARD CHARDONNAY パッツ アンド ホール ハイド・ヴィンヤード シャルドネ 生産地:アメリカ カリフォルニア ナパ 原産地呼称:AVA. LOS CARNEROS ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口
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【木箱入り】3本セット スクリーミング・イーグル ザ・フライト オークヴィル ナパ・ヴァレー [2018]750ml 【正規品】
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569,400円
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税抜517,637円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
スクリーミング・イーグルよりも生産数が少ない稀少アイテム! 比較的樹齢の若い樹やスクリーミング・イーグルに使用されなかったワインで醸造される「ザ・フライト」 スクリーミング・イーグルは、世界中のワインマニアの心を揺さぶるカリフォルニアのカルトワインを代表する生産者です。1986年にジーン・フィリップス女史は、ナパ・ヴァレーのオークヴィルに土地を買い始め、谷を見渡せる丘の斜面にごく小さなワイナリーを建設。ダラ・ヴァレ・マヤを生み出し、「ワイン界のファースト・レディ」と称される、ハイジ・バレット女史を醸造責任者に招き、1992年に僅か24haの小さな畑からファーストヴィンテージとなるスクリーミング・イーグルをリリースしました。 そのワインは、初ヴィンテージにしてワイン評論家ロバート・パーカー氏が99点を付け、一躍有名となります。その後も、スクリーミング・イーグル1993年が97点、1994年が94点、1995年が99点、1996年が98点、そして1997年が100点満点を獲得し、ナパ・ヴァレーで最も入手困難なワインとして世界中のワイン・コレクターの垂涎の的となっています。 現在はJonata やThe Hilt のオーナーとして知られるStan Kroenke(スタン・クロンキー)がオーナーです。ミシェル・ローランをコンサルタントに迎え、2012年ヴィンテージからは、親日家で花火職人の資格を持つ若き天才ワインメーカー、Nick Gislason(ニック・ジスラソン)が醸造を担当しています。 「ザ・フライト」は、スクリーミング・イーグルのセカンドワインです。 比較的樹齢の若い樹やスクリーミング・イーグルに使用されなかったワインで醸造。極めて入手困難なワイン。ワイナリーとしては、スクリーミング・イーグルの熟成を待つ間に楽しむメルロー主体の別ワインとして取り扱われているようです。 SCREAMING EAGLE THE FLIGHT OAKVILLE NAPA VALLEY スクリーミング・イーグル ザ・フライト オークヴィル ナパ・ヴァレー 生産地:アメリカ カリフォルニア ナパ 原産地呼称:AVA. OAKVILLE 品種:メルロ 60%、カベルネ・ソーヴィニョン 31%、カベルネ・フラン 9% アルコール度数:14.7% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ※2015ヴィンテージより、商品名が「セカンド・フライト」から「ザ・フライト」に変更されています。 ジェームスサックリング:100 ポイント SCREAMING EAGLE NAPA VALLEY THE FLIGHT 2018 Thursday, April 7, 2022 Country United States RegionCalifornia Vintage2018 Score 100 This is an incredible wine with such depth and energy and ethereal, mind-blowing sensibility. It sent shivers down my spine tasting it. It just shines on the nose, like bright sunlight breaking through a dark sky. Aromas of raspberries, citrus, violets and dark earth. Full-bodied with extremely fine tannins that go vertical and endless, from top to bottom. A monument for merlot-based wines. Drinkable now, but needs six to eight years to come around. ワインアドヴォケイト:98ポイント RP 98 Reviewed by: Lisa Perrotti-Brown Drink Date: 2024 - 2054 Medium to deep garnet-purple colored, the 2018 The Flight drifts sensuously out of the glass with the most gorgeous perfume of red roses, kirsch, black raspberries and fresh blackcurrants followed by hints of iron ore, tilled soil, lavender and star anise plus a touch of powdered cinnamon. Medium to full-bodied, the palate has a fantastically chiseled structure of ripe, grainy tannins and bold freshness supporting the black fruit and floral layers, finishing with bags of minerals. “I loved it!” winemaker Nick Gislason told me when I asked him for his thoughts on the 2018 vintage. “Everything is just really perfumey with a lot of verve and a lot of freshness. It’s a wholesome vintage, if that makes sense? The canopies were big and healthy; there was a lot of life in the vineyard. After 2017, it felt like the bloom that comes afterward.” He went on to say, "We made a little 2017 red. Only four barrels of the Cab! Ten barrels of The Flight. Only from grapes that came in before the fires―mainly Merlot and a couple of blocks of Cabernet." Whereas Screaming Eagle is mainly sourced from Cabernet Sauvignon grown on the western side of the estate, there is one plot of old Merlot (1980s plantings) on the eastern side of the vineyard that continually makes the backbone of this Second Flight/The Flight. This is planted on very gravelly, well-drained soils. Gislason explained, “The Cabernet Sauvignon for The Flight is always about being fresh, light and perfumey, without the firmer tannins that Cabernet can sometimes give. There is a ‘fresh’ end of the property that this tends to come from. There is some other Merlot on the other side of the property that doesn’t have the acidity, perfume or brightness we’re looking for. We don’t use this in The Flight.” Published: Nov 06, 2020
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テスロン・エステイト ピム・レイ 2018 | Tesseron Estate Pym Rae 2018
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50,000円
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税抜45,455円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- テスロン・エステート
・ルグラン(日本倉庫)からお届けいたしますので、ご注文後、約2営業日後の発送となります。 ・WA 98+ ───────────────────────────── メドック格付け第五級 シャトー ポンテ・カネを所有するテスロン家がナパ・ヴァレーで手掛けているピム・レイ。 以前は俳優のロビン・ウィリアムズによって所有されていましたが、彼の永眠後2015年にアルフレッド・テスロンがウィリアムズの家族より引き継ぎました。 ”ピム・レイ”とはロビン・ウィリアムズの長男と長女のミドルネームを組み合わせて畑につけられていた名前ですが、前オーナーへのリスペクトを込めてワインの名称として受け継がれています。 畑はマヤカマス山脈の標高550mにあり、ナパ・ヴァレーで最も冷涼な気候を有するマウンド・ヴィーダーに位置する堆積岩・石灰岩土壌で構成された急斜面の多い畑には、平均樹齢約30年のブドウが栽培されています。 ポンテ・カネ同様にビオディナミが採用され、プロジェクト開始時から転換を進めて 2018年ヴィンテージ以降ビオディナミ100%へ。 収穫は全て手摘みで行われ、厳しい選果の後 コンクリートタンクで発酵されフレンチオーク新樽70%で約16ヶ月間熟成されます。 醸造を担当するのはポンテ・カネで醸造責任者を長年務めたジャン・ミシェル・コムの息子、トマ。 コンサルトにはミッシェル・ロランを迎えています。 ◆ヴィンテージの特徴 ピム・レイはテロワールを見事に表現しエレガントでフレッシュ。 艶やかなテクスチャーで洗練されたタンニンがボルドーの造り手を感じさせます。 テスロン家が最初に手掛けたファースト・リリース2016年からいきなりの高得点。 2018年はワイン・アドヴォケイト誌98+点と高く評価されています。 ───────────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です *写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください
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350,000円
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税抜318,182円
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2019
・ルグラン(日本倉庫)からお届けいたしますので、ご注文後、約2営業日後の発送となります。 ・WA 100点を1本含む6本セット ───────────────────────────── アイズリー・ヴィンヤードはカリストガの東、ナパ・ヴァレーの北端に近い扇状地に位置しブドウ栽培の歴史は1880年に遡られます。当時はジンファンデルとリースリングが植えられていました。 1964年にはミルト&バーバラ・アイズリー夫妻により最初にカベルネ・ソーヴィニヨンが植えられました。1970年代に驚くべきワインが次々と現れた後、先見の明を持つナパ・ヴァレーのヴィントナー、ジョーセフ・フェルプスがその後伝説的なカベルネ・ソーヴィニヨンとなるワインをこの畑から造る事になります。北にあるパリセード山脈に守られ、チョーク・ヒル・ギャップを通って来る西からの冷気によって冷却される約15.2haの畑は水捌けの良い丸石の多い土壌で収量が少なく凝縮感溢れるブドウが育ちます。2000年からアローホ・エステートはバイオダイナミック農業を実践し、2005年にはデメターからバイオダイナミック農法の認証を獲得しました。畑作業から醸造まですべてにおいて自然のリズムに適応しながら完璧に管理されようになり、カリフォルニアらしい寛容さに、繊細さがもたらされました。 2013年にはフランス・ボルドー1級のシャトー・ラトゥールのオーナーとして知られるフランソワ・ピノーがアローホを買収、ラトゥールの総支配人フレデリック・アンジェラ氏(写真)監督のもと、歴史を刻んだアイズリーのブドウを使い、クラシカル且つ新しいスタイルのナパ・ヴァレーのワインを生産しています。2016年、この畑のテロワールと実力を証明すべく、ワイナリーの名前を「アイズリー・ヴィンヤード」に改名し更なる飛躍を目指します。ルグランはシャトー・ラトゥールとの長年の信頼関係から、彼らの作るこのカルフォルニアワインを例外的にルグラン・セレクションとして取り扱っています。 ◆ヴィンテージの特徴 <アイズリー・ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン 2019|Eisele Vineyard Sauvignon Blanc Napa Valley 2019>WA96 ワイナリーの東側に位置し西側の丘が夕日を遮ることで、ワインにフレッシュ感と繊細さがもたらされます。 使用されるソーヴィニヨン・ブラン・ムスクがエキゾチックな豊潤さを、ソーヴィニヨン・ブランが繊細さをもたらします。 澱とともに熟成することで、複雑さがもたららされます。 ワイン・アドヴォケイト誌96点。 ソーヴィニョン・ブラン・ムスク70%、ソーヴィニヨン・ブラン30%。 緊張感のあるミネラルが特徴的なスタイル。 <アイズリー・ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン 2020|Eisele Vineyard Sauvignon Blanc Napa Valley 2020>WA93 ワイナリーの東側に位置し西側の丘が夕日を遮ることで、ワインにフレッシュ感と繊細さがもたらされます。 使用されるソーヴィニヨン・ブラン・ムスクがエキゾチックな豊潤さを、ソーヴィニヨン・ブランが繊細さをもたらします。 澱とともに熟成することで、複雑さがもたららされます。 ワイン・アドヴォケイト誌93点。 ソーヴィニョン・ブラン・ムスク80%、ソーヴィニヨン・ブラン20%。 エネルギーに満ち、繊細なスタイル。 <アイズリー・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニヨン 2014|Eisele Vineyard Cabernet Sauvignon Napa Valley 2014>WA94 歴史あるアイズリーヴィンヤードから収穫されるカベルネ・ソーヴィニヨン100%の長期熟成タイプの赤ワインです。ナパの豊潤さにラトゥールらしいシリアスな印象が同居し、ナパトップの赤ワインのひとつとして高く評価されています。 ワイン・アドヴォケイト誌94点。カベルネ・ソーヴィニョン99%に例外的に1%プティ・ヴェルドがブレンドされています。クラシックなスタイルで、現在最初の飲み頃を迎えています。 <アイズリー・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニヨン 2016|Eisele Vineyard Cabernet Sauvignon Napa Valley 2016>WA100 歴史あるアイズリーヴィンヤードから収穫されるカベルネ・ソーヴィニヨン100%の長期熟成タイプの赤ワインです。ナパの豊潤さにラトゥールらしいシリアスな印象が同居し、ナパトップの赤ワインのひとつとして高く評価されています。 ワイン・アドヴォケイト誌100点。カベルネ・ソーヴィニョン100%。2015年に続いて偉大なヴィンテージ。クラシックで静謐、気品溢れるスタイル。 <アイズリー・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニヨン 2017|Eisele Vineyard Cabernet Sauvignon Napa Valley 2017>WA97 歴史あるアイズリーヴィンヤードから収穫されるカベルネ・ソーヴィニヨン100%の長期熟成タイプの赤ワインです。 ナパの豊潤さにラトゥールらしいシリアスな印象が同居し、ナパトップの赤ワインのひとつとして高く評価されています。 ワイン・アドヴォケイト誌97点。 カベルネ・ソーヴィニョン100%。 偉大なヴィンテージ。 凝縮感のあるスタイル。 <アイズリー・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニヨン 2018|Eisele Vineyard Cabernet Sauvignon Napa Valley 2018>WA99 歴史あるアイズリーヴィンヤードから収穫されるカベルネ・ソーヴィニヨン100%の長期熟成タイプの赤ワインです。 ナパの豊潤さにラトゥールらしいシリアスな印象が同居し、ナパトップの赤ワインのひとつとして高く評価されています。 ワイン・アドヴォケイト誌99点。 カベルネ・ソーヴィニョン100%。 偉大なヴィンテージ。 非常に繊細で、テロワールを映し出したスタイル。 ───────────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です *写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください
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<送料無料> <数量限定>ドメーヌ・シャンソン ブルゴーニュ銘醸畑 白ワイン4本セット
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81,400円
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税抜74,000円
- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- ドメーヌ・シャンソン
ボーヌのスペシャリスト、ドメーヌ・シャンソンのブルゴーニュ銘醸畑の白ワインを4本セットにいたしました。 【限定12セットのみ】 ・ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・フォラティエール 2018年 ・コルトン・ヴェルジェンヌ グラン・クリュ・ブラン 2018年 ・ムルソー プルミエ・クリュ ペリエール 2017年 ・ボーヌ・プルミエ・クリュ クロ・デ・ムーシュ ブラン 2018年 【ドメーヌ・シャンソン】 ドメーヌ・シャンソンは、ボーヌの中心地に位置し、1750年からブルゴーニュの素晴らしいテロワールを表現したワイン造りをしています。ボーヌを中心に45ヘクタールのグランクリュとプルミエクリュ畑を所有しており、さらにパートナーの契約農家から供給されるブドウでドメーヌワイン同様に高品質なワイン造りをしています。 低温長期マセレーションと全房発酵の造りを取り入れ、2010年にはこれらの造りに適した醸造設備へと刷新しました。伝統を守りつつ、近代の技術を取り入れたワイン造りは、近年多くのワイン評論家から称賛を得ています。 【ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・フォラティエール 2018】 区画は、グランクリュ、シェヴァリエ・モンラシェの程近くの理想的な場所にあります。粘土を多く含む土壌は、ワインに繊細なミネラル感を与え、シャルドネは、その特性を表現しており、南向きあるいは、東向きという理想的な畑の立地。スペースをあけて植え付けが行なわれているので、深くまで耕作することが出来ます。 アカシアなどのフローラルな香りと洋ナシやリンゴなどの淡い果肉のフルーツのアロマが混ざり合い、ほのかにスパイスの香りと繊細なミネラル感が感じられる。複雑でバランスの取れていて、深くて緻密な質感。繊細なオークのノート。余韻も長くエレガント味わい。 ジャンシス・ロビンソン 16.5+ 【コルトン・ヴェルジェンヌ グラン・クリュ・ブラン 2018】 シャンソンとオスピス・ド・ボーヌが所有するシングルヴィンアヤード。新樽熟成は必要最低限で12ヶ月。 花の香りに白や黄色の果実の濃厚なアロマが混ざり合い、ほのかにミネラル感を感じる。複雑でバランスが取れている。緻密でタイトな質感。余韻が長くエレガントな仕上がり。 ジャンシス・ロビンソン 17+ 【ムルソー プルミエ・クリュ ペリエール 2017】 レ・ペリエールはムルソー村の南側、東向きの斜面の丘に位置します。リッチでミネラル豊富な土壌です。明るいカラー。フローラル、スパイシーでくるみや白い果実の香りを感じます。エネルギッシュで複雑味がありストラクチャーもしっかりとしています。深みがあり、余韻が長く、ミネラル感も特徴的です。 ジャンシス・ロビンソン 16+ 【ボーヌ・プルミエ・クリュ クロ・デ・ムーシュ ブラン 2018年】 シャンソンは4.5haを所有するクロ・デ・ムーシュの主要オーナーの一社です。 ボーヌのブドウ畑の南端、ポマール・プルミエ・クリュに隣接する、南西向きの理想的な立地条件の畑です。 丘の上部、砂で覆われた石灰岩の土壌の2haでシャルドネが栽培されています。 ほのかな花の香りに、淡い果肉と柑橘系果実のアロマがミックスされた可愛らしくフレッシュなアロマが混じり合い、ほのかなミネラルを感じる。肉厚で豊満、サッパリと引き締まったテクスチャー。ミネラルを伴った深く長いフィニッシュ。 ジャンシス・ロビンソン 16.5+
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<送料無料><数量限定>ドメーヌ・シャンソン ブルゴーニュ グラン・クリュ赤ワイン 3本セット
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132,000円
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税抜120,000円
- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- シャンソン・ペール・エ・フィス
ブルゴーニュの歴史あるメゾン、ドメーヌ・シャンソンによるコート・ド・ニュイ地区の3つのグラン・クリュのワインを3本セットにいたしました。 【限定6セットのみ】希少なバックヴィンテージワインが各1本入っています。 ・クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ 2015年 ・シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ 2018年 ・シャンベルタン・クロ・ド・べーズ グラン・クリュ 2007年 【ドメーヌ・シャンソン】 ドメーヌ・シャンソンは、ボーヌの中心地に位置し、1750年からブルゴーニュの素晴らしいテロワールを表現したワイン造りをしています。ボーヌを中心に45ヘクタールのグランクリュとプルミエクリュ畑を所有しており、さらにパートナーの契約農家から供給されるブドウでドメーヌワイン同様に高品質なワイン造りをしています。 低温長期マセレーションと全房発酵の造りを取り入れ、2010年にはこれらの造りに適した醸造設備へと刷新しました。伝統を守りつつ、近代の技術を取り入れたワイン造りは、近年多くのワイン評論家から称賛を得ています。 【クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ 2015】 有名なクロ・ド・ヴージョの中央、シャトーの程近くという理想的な立地の畑です。 濃いルビー色。ブラックベリーにスパイスやかすかにバニラが感じられる濃厚なアロマ。複複雑で濃厚。エレガントなオークの香りにタンニンが溶け込んでいる。極めて余韻の長いワイン。 【シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ 2018】 シャルム・シャンベルタンはジェヴレ・シャンベルタンの南、丘の中腹に位置する東向きのクリマ(畑)で、有名なシャンベルタンのそばにあります。複雑でバランスよく、力強く厚みのある骨格が感じられます。肉付きの良いピュアな果実味も感じられます。エレガントな樽の風味とタンニン、複雑で長い余韻があります。 非常にリッチで、柔らかいフレーバーが魅惑的なテクスチャーを生み出し、パワフルで洗練された仕上がり。 ジャンシス・ロビンソン 16.5+ 【シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ・グラン・クリュ 2007】 ジュヴレイ・シャンベルタンの最もプレステージあるアペラシオンの一つ。 ジュヴレイ・シャンベルタンのグラン・クリュの中央に位置し、丘陵地の一番高い部分にある、東向きの石の多い土壌の15ヘクタールの畑です。 黒い果実、カシスジャムが感じられる濃厚なアロマ。森の下生えとスパイスの香り。繊細なバニラの風味。複雑で力強く、芳醇でストラクチャーがあります。 非常にピュアな果実味と美しいテクスチャー。よく馴染んだオークと、見事な造りのタンニン。ミネラルが感じられ、調和のとれたオークの風味。スパイシーで複雑味のある余韻が、驚くほど長く続きます。