ワインの商品一覧|54ページ目

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    • コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ ルージュ [2003] 750ml / Cote de Beaune Villages Rouge

      • 132,000

      • 税抜120,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2003
      生産者
      生産地

      メゾンワインは、マダム・ルロワの厳しいテイスティングによるチェックの上で買い求めた良質のワインを、自社で熟成させ、出荷しているワインです。飲みごろを迎えるまでルロワ社のセラーで熟成させることで、深い味わいのトラディショナルなスタイルのワインとなります。 年々評価が高くなっているヴィンテージ2003年。果実の凝縮感と穏やかなタンニンのバランスに優れています。しっかりした酸とまろやかなタンニンがあり、熟成により上品でコクがある味わいになっています。 注意事項 こちらの商品の特性上(外観・コルク・状態)に関連する返品や返金は承っておりません。 ご質問やご不明点などにつきましては、ご購入前にお問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。 画像など、ご希望に応じて可能な限り商品の情報を提供させて頂きます。 発送後の返品や返金は対応いたしかねますので、ご理解ご了承の旨お買い求めください。

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    • クロ・ランソン 専用ボックス入り [2009] 1500ml / CLOS LANSON

      • 88,000

      • 税抜80,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2009
      生産者
      ランソン
      生産地

      1760年に創業したランソンは、最も歴史のあるシャンパン・メゾンのひとつです。 [厳選されたクリュ][伝統的なシャンパーニュ製法][希少なリザーヴワインのコレクション][セラーでの長期熟成]4つの原則に基づき、メゾンの伝統と独自の専門知識を生かし、260年もの間シャンパン造りへの愛情と、人を愛する気持ちに導かれてきました。 十字架「マルタクロス」は、ランソンの開放感、優しさ、ホスピタリティを表すシンボルです。 1798年以来、メゾンのエンブレムとして採用され、現在ではランソンクロスとして再デザインされています。 ランソンは世代を超えた生産者との強い歴史的関係を築き、現在460haの畑からの供給を受け、57haの自社畑を所有しています。100種類以上のクリュからの調達が可能となっており、50%以上のワインがグラン・クリュとプルミエ・クリュからなります。 ランソンの特別な畑であるクロ・ランソン。 この歴史的な1ヘクタールの区画では、毎年ごく限られた数のボトルしか生産されません。特別に選び抜かれたシャルドネの優美さや繊細さがもたらす、フルーティーで爽やかな味わいです。凝縮感のある果実味や、香ばしいビスケットのような香り、爽やかな余韻を味わえます。 ※こちらの商品は1500mlのマグナムボトルになります。

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    • ダルチェオ [2012] 750ml / D'Alceo

      • 25,300

      • 税抜23,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      生産地

      「CONCA d’Oro」(黄金の谷)と言われるパンツァーノ渓谷南部に畑を所有。1964年から現オーナーの父であるアルチェオ・ディ・ナポリ・ランポッラが近代的な手法も取り入れたブドウ栽培を始めました。ワイン造りの全てはブドウ栽培にあると確信していたアルチェオは、凝縮したブドウを造るために高密植、収量制限にこだわり、1stヴィンテージの1975年から5年後の1980年にはスーパータスカンの先駆けとなるサンマルコをリリース。その後、更に尖鋭化していくが、道半ばにして他界。父の意志を受け継いだルチアーノ(ルーカ/兄)とマウリツィア(妹)が96年にダルチェオをリリース。ダルチェオはサンマルコと同様に、ガンベロ・ロッソ、ロバート パーカー等に大絶賛されました。ランポッラは華々しい名声が先行してしまいがちですが、その真髄はブドウ造りに対する真摯な姿勢。気負いなく淡々と畑に接するのがランポッラの真の姿と言えます。 キャンティ・クラシコ生産地域の中心で、カベルネ主体のスーパートスカンを80年代初頭にリリースした先駆者的な存在。独自の世界観から造り出されるワインは、世界各国から高い評価を得ています。 標高380mの南-南東向きの畑でビオディナミでブドウを栽培。コンクリートの発酵層を使用し約28-30度でマセラシオン。その後バリックとトノー樽で14-16ヶ月熟成。瓶詰め後に更に24ヶ月瓶熟させてからリリース。 凝縮感のあるブラックベリーやプラムなどの果実味、チョコレートなどの甘いスパイスのアロマ。時間と共にハーブやスパイスの印象も表れます。圧倒的な構成と凝縮感を持つ力強いワイン。 ワインスペクテーター誌:97点 / ジェームスサックリング氏:94点

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    • <数量限定>長期熟成シャンパーニュ コート・ド・セザンヌの新星レコルタン・マニピュラン 【セドリック・ギヨ飲み比べ3本セット】

      • 22,000

      • 税抜20,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      生産地

      2006年にファースト・ヴィンテージをリリースしたコート・ド・セザンヌの新星レコルタン・マニピュランで、日本初登場のセドリック・ギヨ。72か月という長期熟成を経てリリースされた2つのシャンパーニュ、トラディション・ブリュットとブリュット・ナチュール、ワイルドなストロベリーの香りがチャーミングなロゼ・シャンパーニュの3本セットです。 【セドリック・ギヨについて】 1960年代からブドウ栽培農家としてスタートしたギヨ家は、徐々に栽培面積を増やし、1970年に初めて自社のシャンパーニュを発売しました。 「セドリック・ギヨ」のシャンパーニュとしてのファースト・ヴィンテージは2006年。テロワールを尊重したシャンパーニュ造りをモットーとし、フランス政府が定める環境認証(HVE)を取得。サステイナブルなブドウ栽培に取り組んでいます。 【栽培と醸造について】 コート・ド・セザンヌは、シャンパーニュ地方の中では比較的温暖な気候です。土壌は主に粘土石灰質で、ふくよかでバランスの良い味わいのシャルドネを生産することで知られています。近年レコルタン・マニピュランとして醸造まで手掛ける生産が増えたことから、ピノ・ノワールの生産量も増加しています。また、カリスマ的人気の生産者を輩出するエリアとして、ワイン愛好家から注目を集めています。 ギヨ家のシャンパーニュのこだわりは、この“バランス”のとれたセザンヌのブドウのアロマと味わいを損なわず、シャンパーニュに表現すること。収穫は完全に手摘みで行い、醸造の工程を自身で手がけます。AOC規定よりも長い期間澱と共に熟成することで、フレッシュなアロマと豊かな果実味、そしてフィネスをあわせもつ、均整のとれた味わいのワインを生み出しています。 【セドリック・ギヨのシャンパーニュの味わい】 ギヨのシャンパーニュは、澱の上での長期熟成による豊かな果実味とフィネスの絶妙なバランスが特徴。フレッシュなアロマと、なめらかな口あたりのエレガントな味わいをお楽しみいただけます。 <トラディション・ブリュット> 繊細な果実のアロマとなめらかな口あたりが特徴。バランスの良い味わい。 72か月熟成。 セパージュ:ピノ・ノワール(53%)、シャルドネ(47%) <ブリュット・ナチュール> テロワールの魅力をストレートに表現した味わい。美しいゴールドの輝き。 ゼロドザージュでセザンヌのテロワールをストレートに表現。 72か月熟成。 セパージュ:ピノ・ノワール(53%)、シャルドネ(47%) <ブリュット・ロゼ> エレガントなバラ色、ストロベリーの豊かな果実味。 ピノ・ノワールの赤ワインを13%添加。 22か月熟成。 セパージュ:ピノ・ノワール(60%)、シャルドネ(40%)  

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    • 小さな栽培醸造家のピュアなビオ・シャンパーニュ ジョノー・ロバン フィル・ド・ブルーム [NV] 750ml / Jeaunaux-Robin Fil de Brume Brut Nature

      • 11,000

      • 税抜10,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      生産地

      【ジョノー・ロバンについて】 コート・デ・ブランの南西に位置する小さな村、タリュ=サン=プリで1960年代からブドウ栽培をはじめたミシェル&マリー・クロード・ジョノー夫妻は、1971年から醸造もスタート。息子のシリルに代替わりしてからはビオ栽培に着手し、上質かつサステイナブルなシャンパーニュ造りに情熱を傾けています。タリュ=サン=プリは、古くからムニエの銘醸地として知られおり、カリスマ的レコルタン・マニピュランを輩出しています。 ムニエとシャルドネの優れた味わいに定評のあるジョノー・ロバンでは、個人の愛好家への販売が生産量のほとんどを占めるため、地元のレストランでもなかなかリストできない希少なワインとして知られています。 【土壌について】 ジョノー・ロバンの7.2ヘクタールの畑は、その約70%がムニエです。タリュ=サン=プリ村のあるヴァレ・ド・プティ・モラン地区は、丘陵地の底まで霧の層を形成する地形のため、春になると霜が降りやすくなります。そのため、霜害に強く、厳しい気候条件でも良質な果実を収穫できるムニエが古代から栽培されてきました。土壌は粘土石灰質。ムリエールと呼ばれるシレックスの欠片が散在しているのが特徴です。2018年にすべての畑でAB認証(Agriculture Biologique認証)を取得。畑作業はすべて手作業で行います。 ブルゴーニュに程近いコート・デ・バールにも畑を所有しています。 【ビオ農法について】 微生物の働きを高めるため、春と夏に軽く起耕作業を行い、殺虫剤や除草剤は一切使用していません。ビオロジック農法を推進する生産者の組合(※)で積極的に活動するジョノー・ロバンでは、2010年から、ビオディナミも実践しています。また、樹齢がブドウの質、特に香り高さを決める重要なカギであることから、定期的に実施するブドウの樹の抜き替え作業は、区画ごとの平均樹齢が35年を下回らないように計算して行います。「すべては畑から。」ジョノー・ロバンの哲学は、畑の管理に最もよく表れています。 ※Association de Champagne Biologiques  1998年に発足したビオ栽培に取り組む栽培家・生産者の組合。  2020年現在、114軒が参加。 シャンパーニュ・ジョノー・ロバンはACBに所属しています。 【醸造について】 テロワールのピュアでナチュラルな表現を哲学とするジョノー・ロバン。適切な糖度と酸度を確認しながら、すべての果実を手摘みで収穫します。一次発酵には、オーク樽、ステンレス、エナメル素材のタンクを使用。 目指すワインのスタイルによってアプローチを変えています。フレッシュで自然な酸と、ワインのテンションを表現するため、マロラクティック発酵は極限定的に実施。質の良いムニエが引き立つ造りに定評がありますが、シャルドネも秀逸です。 【フィル・ド・ブルームについて】 深みのあるドライフルーツやアーモンド、ペストリーのような表情豊かでリッチなアロマ。 ふくよかで丸みのある味わい。デリケートな泡立ち。 フレッシュながら、骨格もしっかりのある美しい黄金色。生産量 2,000本の希少なワインです。 セパージュ:シャルドネ 80%、ピノ・ノワール 20%

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    • <数量限定>小さな栽培醸造家のピュアなシャルドネ100%のビオ・シャンパーニュ ジョノー・ロバン レ・マルネ・ブランシュ [NV] 750ml

      • 16,500

      • 税抜15,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      生産地

      【ジョノー・ロバンについて】 コート・デ・ブランの南西に位置する小さな村、タリュ=サン=プリで1960年代からブドウ栽培をはじめたミシェル&マリー・クロード・ジョノー夫妻は、1971年から醸造もスタート。息子のシリルに代替わりしてからはビオ栽培に着手し、上質かつサステイナブルなシャンパーニュ造りに情熱を傾けています。タリュ=サン=プリは、古くからムニエの銘醸地として知られおり、カリスマ的レコルタン・マニピュランを輩出しています。 ムニエとシャルドネの優れた味わいに定評のあるジョノー・ロバンでは、個人の愛好家への販売が生産量のほとんどを占めるため、地元のレストランでもなかなかリストできない希少なワインとして知られています。 【土壌について】 ジョノー・ロバンの7.2ヘクタールの畑は、その約70%がムニエです。タリュ=サン=プリ村のあるヴァレ・ド・プティ・モラン地区は、丘陵地の底まで霧の層を形成する地形のため、春になると霜が降りやすくなります。そのため、霜害に強く、厳しい気候条件でも良質な果実を収穫できるムニエが古代から栽培されてきました。土壌は粘土石灰質。ムリエールと呼ばれるシレックスの欠片が散在しているのが特徴です。2018年にすべての畑でAB認証(Agriculture Biologique認証)を取得。畑作業はすべて手作業で行います。 ブルゴーニュに程近いコート・デ・バールにも畑を所有しています。 【ビオ農法について】 微生物の働きを高めるため、春と夏に軽く起耕作業を行い、殺虫剤や除草剤は一切使用していません。ビオロジック農法を推進する生産者の組合(※)で積極的に活動するジョノー・ロバンでは、2010年から、ビオディナミも実践しています。また、樹齢がブドウの質、特に香り高さを決める重要なカギであることから、定期的に実施するブドウの樹の抜き替え作業は、区画ごとの平均樹齢が35年を下回らないように計算して行います。「すべては畑から。」ジョノー・ロバンの哲学は、畑の管理に最もよく表れています。 ※Association de Champagne Biologiques  1998年に発足したビオ栽培に取り組む栽培家・生産者の組合。  2020年現在、114軒が参加。 シャンパーニュ・ジョノー・ロバンはACBに所属しています。 【醸造について】 テロワールのピュアでナチュラルな表現を哲学とするジョノー・ロバン。適切な糖度と酸度を確認しながら、すべての果実を手摘みで収穫します。一次発酵には、オーク樽、ステンレス、エナメル素材のタンクを使用。 目指すワインのスタイルによってアプローチを変えています。フレッシュで自然な酸と、ワインのテンションを表現するため、マロラクティック発酵は極限定的に実施。質の良いムニエが引き立つ造りに定評がありますが、シャルドネも秀逸です。 【レ・マルネ・ブランシュについて】  タリュ=サン=プリ村のシャルドネ100%を使用。 フレッシュなアロマとミネラルを感じさせる酸が特徴のブラン・ド・ブラン。  レモンなどの柑橘や生のアーモンド、微かなエキゾチックフルーツの香り。心地良いテクスチャーと余韻が長 く続きます。生産量 1,776本の希少なワインです。  オーガニック認証取得:フランス農務省認定「AB」マーク、EUオーガニック認証

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    • ”卓越したムニエ使い”のアルティザン・ヴィニュロン ジョノー・ロバンが造る単一畑ピノ・ムニエ100%シャンパーニュ アンスタン・ムニエ [NV] 750ml

      • 16,500

      • 税抜15,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      生産地

      【ジョノー・ロバンについて】 コート・デ・ブランの南西に位置する小さな村、タリュ=サン=プリで1960年代からブドウ栽培をはじめたミシェル&マリー・クロード・ジョノー夫妻は、1971年から醸造もスタート。息子のシリルに代替わりしてからはビオ栽培に着手し、上質かつサステイナブルなシャンパーニュ造りに情熱を傾けています。タリュ=サン=プリは、古くからムニエの銘醸地として知られおり、カリスマ的レコルタン・マニピュランを輩出しています。 ムニエとシャルドネの優れた味わいに定評のあるジョノー・ロバンでは、個人の愛好家への販売が生産量のほとんどを占めるため、地元のレストランでもなかなかリストできない希少なワインとして知られています。 【土壌について】 ジョノー・ロバンの7.2ヘクタールの畑は、その約70%がムニエです。タリュ=サン=プリ村のあるヴァレ・ド・プティ・モラン地区は、丘陵地の底まで霧の層を形成する地形のため、春になると霜が降りやすくなります。そのため、霜害に強く、厳しい気候条件でも良質な果実を収穫できるムニエが古代から栽培されてきました。土壌は粘土石灰質。ムリエールと呼ばれるシレックスの欠片が散在しているのが特徴です。2018年にすべての畑でAB認証(Agriculture Biologique認証)を取得。畑作業はすべて手作業で行います。 ブルゴーニュに程近いコート・デ・バールにも畑を所有しています。 【ビオ農法について】 微生物の働きを高めるため、春と夏に軽く起耕作業を行い、殺虫剤や除草剤は一切使用していません。ビオロジック農法を推進する生産者の組合(※)で積極的に活動するジョノー・ロバンでは、2010年から、ビオディナミも実践しています。また、樹齢がブドウの質、特に香り高さを決める重要なカギであることから、定期的に実施するブドウの樹の抜き替え作業は、区画ごとの平均樹齢が35年を下回らないように計算して行います。「すべては畑から。」ジョノー・ロバンの哲学は、畑の管理に最もよく表れています。 ※Association de Champagne Biologiques  1998年に発足したビオ栽培に取り組む栽培家・生産者の組合。  2020年現在、114軒が参加。 シャンパーニュ・ジョノー・ロバンはACBに所属しています。 【醸造について】 テロワールのピュアでナチュラルな表現を哲学とするジョノー・ロバン。適切な糖度と酸度を確認しながら、すべての果実を手摘みで収穫します。一次発酵には、オーク樽、ステンレス、エナメル素材のタンクを使用。 目指すワインのスタイルによってアプローチを変えています。フレッシュで自然な酸と、ワインのテンションを表現するため、マロラクティック発酵は極限定的に実施。質の良いムニエが引き立つ造りに定評がありますが、シャルドネも秀逸です。 【アンスタン・ムニエについて】 タリュ=サン=プリ村の単一畑”Le Grand Morceau”のピノ・ムニエ100%を使用。 黄色い果実、リンゴ、ブリオッシュ、カモミールなどのアロマ。ペストリーやローストアーモンド、火打石のニュアンスも。 しっかりとしたワインらしさがあり、シャープな味わい。たっぷりとした酸による骨格が感じられます。 ストラクチャーがしっかりした正統派の味わいのシャンパーニュ。 生産量 は1,000本に満たない900本。 オーガニック認証取得:フランス農務省認定「AB」マーク、EUオーガニック認証

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    • シャトー・アンジェリュス [2007] 750ml / Chateau Angelus

      • 99,000

      • 税抜90,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2007
      生産者
      シャトー・アンジェリュス
      生産地

      妖艶な芳香漂うサン・テミリオンの雄、フェミナンな個性が特徴の2007年! サン・テミリオンのみならずボルドー右岸で圧倒的な人気を誇るアンジェリュス。 こちらの2007年は夏の涼しさがそのまま味わいに反映されたような、 エレガントで女性的な印象。 凝縮感のある果実味は適度にこなれつつ、 落ち着きのあるカシスリキュールにほのかなミントのヒントに、 クリームブリュレの心地よい余韻がありつつ、 カベルネ・フラン由来の真っ直ぐで伸びのある酸が感じられる上品な味わいです。

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    • シャトー・タルボ [2000] 1500ml / Chateau Talbot

      • 74,800

      • 税抜68,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2000
      生産者
      生産地

      クラシックなスタイルを貫き通す、いぶし銀シャトーのマグナム、グレート・ヴィンテージ! 格付に関係なく古くからのファンが多いことで知られるシャトー・タルボ。 その特徴でもある、逞しく骨格のしっかりとした味わいと熟した果実味が 調和した仕上りが非常に良く表れているのが、素晴らしい作柄となった極上2000年。 さらにマグナムボトルと言うこともあり、その味わいはまさに至高。 まだまだ骨格ははっきりとしていながら、適度に馴染んでほのかな甘みへと 変化したタンニンは絶妙で、余韻に広がるタバコやなめし革のニュアンスと 相まって素晴らしいハーモニーを奏でています。

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    • シャトー・カルボニュー [1977] 750ml / Chateau Carbonnieux

      • 36,300

      • 税抜33,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1977
      生産者
      生産地

      大切な人へのギフトとしてもぴったりの46年熟成のカルボニュー! 1956年にマルク・ペランが購入したのがこのカルボニューで、 起源は12世紀に遡るグラーヴ地区で最も歴史あるシャトーの1つです。 土壌の個性を引き出したブドウを使用し、 丁寧な醸造によってテロワールとブドウの風味を、 見事に調和させた造りが特徴です。 大変希少な1977年のバックヴィンテージは、 長い時を経ても残り続けている、 シガーの風味が漂うエレガントでしなやかな果実味が魅力的です。 ●エチケットに経年劣化による破損・汚損がみられますが、 キャップシールの状態は良好です。 ●液面が少し下がってきていますが、1977年のワインとしては健全な状態といえます。

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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