赤ワインの商品一覧|63ページ目

検索条件(1) 並べ替え
    • Product Images
    • アルド・コンテルノ バローロ・ロミラスコ [2011]750ml (赤ワイン)

      • 39,600

      • 税抜36,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2011
      生産者
      ポデーリ・アルド・コンテルノ
      生産地

      「ワインの王」と呼ばれるバローロの頂点に君臨するポデーリ・アルド・コンテルノ。 「王のワイン、ワインの王」と呼ばれるバローロ。多くの優秀な生産者がひしめくが、アルド・コンテルノがその頂点にいることに異議を唱える評論家はいない。 創設者のアルド・コンテルノは、18世紀からの歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは1969年に独立し、バローロの代表的な産地であるモンフォルテ・ダルバ村のブッシア地区に自らのワイナリーを設立しました。 ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできたアルド・コンテルノが作り出すバローロは、極めて熟成力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を不動のものにしています。 「バローロ・ロミラスコ」の畑は、50-55年前に開墾され、その後何度かブドウ樹の植え替えが行われました。主要栽培品種は、ランピアというネッビオーロのクローンで、アメリカ産のルペストリス種の台木から接ぎ木されました。 ロミラスコは、バルサムを思わせる華やかでスパイシーな香りが美しく引き立つ極めて完成度の高いワイン。味わいは、黒い果実と森の下生えのニュアンスが支配的。 ■テクニカル情報■ 産地:イタリア北部ピエモンテ州バローロ東南部ブッシア地区 (DOCG バローロ) 品種:ネッビオーロ 100% 土壌:石灰岩・粘土・マグネシウム 樹齢:最大55年 醸造:ステンレスタンクで30日間、マセラシオンを施しながらアルコール発酵。発酵時の最高温度は32℃。数回澱引きし、スラボニア産オークキャスクで熟成。 Poderi Aldo Conterno Barolo Romirasco アルド・コンテルノ バローロ・ロミラスコ 生産地:イタリア ピエモンテ バローロ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:15.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:95 ポイント The Wine Advocate RP 95 Reviewed by: Monica Larner Release Price: $200 Drink Date: 2017 - 2035 Dark garnet in appearance, the 2011 Barolo Bussia Romirasco is an exceptional wine with enormous energy and vigor that comes from deep within its core. It delivers a sense of intensity, clarity and momentum that is rare to find in this warm vintage. It is also a highly complex expression that shows a slow but very interesting evolution in the glass with dark fruit aromas that are fused seamlessly with spice, tarry resin and blue flower. This is a wine with big bones that moves with incredible grace and poise. I would recommend holding the bottle for at least five more years. At the conclusion of my tasting of 2011 Barolo, I concluded that the Bussia vineyard in Monforte d'Alba (with a smaller piece in the Barolo township) performed consistently better in the hot 2011 vintage than any other in the appellation. It is also one of the largest vineyards at 299 hectares, although it is divided into a half-dozen subsections that are farmed by a large number of producers. In general, Bussia occupies a higher altitude with vines planted from 210 and 460 meters above sea level. It boasts excellent exposures with mostly southern and southwestern positioning. These factors have greatly contributed to the quality of fruit in 2011. Higher elevations helped to keep the vines cooler during the hottest moments of the summer. Vines are also well established in this vineyard with extensive root systems that help guard against drought conditions. Of the various estates that farm Bussia, Poderi Aldo Conterno shows exceptional results with this set of new releases. Collectors looking to put aside a few bottles of 2011 Barolo should start here. Published: Jun 29, 2015 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。

    • Product Images
    • ジュゼッペ・リナルディ バローロ トレ・ティン [2020]750ml 【正規品】 (赤ワイン)

      • 36,960

      • 税抜33,600

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ジュゼッペ・リナルディ
      生産地

      【正規代理店商品】 入手困難な希少ワインを生み出す、伝統派バローロの代表的な作り手! ジュゼッペ・リナルディは19~20世紀のバローロの歴史そのものです。1870年にファレッティの荘園の一部であった由緒ある畑と建物を譲受け8haのブドウ畑でワイン作りを始めました。そして今でもまったく変わらぬ姿でバローロ村の入口にリナルディ家はあります。個性的な人柄から皆からベェッペと親しまれ尊敬されていましたが、2018年70歳になる直前に亡くなりました。 そして娘のマルタとカルロッタが、ぶどう栽培、収穫、ティーニャと呼ばれる円錐台形の木樽で行われる長期醗酵とマセラシオン、スロベニア産の大樽での熟成とすべての過程において人為的なコントロールを排し自然にゆだねた伝統的なワイン造りを引継ぎました。 カヌッビおよびブルナーテの一級畑を中心にクラシックパローロの王道を行く2種のバローロとネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェット等が製造されていますが、おおらかで親しみやすさと奥深さをかねそなえた味わいはリナルディのすべてのワインに共通したもので、まさにベェッペそのものです。 「バローロ トレ・ティン」は、カンヌビ・サン・ロレンツォ、レ・コステ、ラヴェッラの3つの畑のアッサンブラージュ。マセラシオンは葡萄の状態を見ながら30日前後で調整。30度を超えなるようなら水で冷却する。発酵終了後、スラヴォニア大樽に移し替えて36ヶ月以上熟成。酸味のあるベリー系果実、カシス、青い花のデリケートな香りがあり、流線型で非常にシルキーな口当たりのバローロです。 Giuseppe Rinaldi Barolo Tre Tine ジュゼッペ・リナルディ バローロ トレ・ティン 生産地:イタリア ピエモンテ州 バローロ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:95 ポイント The Wine Advocate RP 95 Reviewed by: Monica Larner Release Price: $300 Drink Date: 2026 - 2048 This is a celebrated blend of mostly Ravera with 30% to 35% Cannubi San Lorenzo and 5% Le Coste. The Giuseppe Rinaldi 2020 Barolo Tre Tine is still tight and narrow at this young stage, but it will surely flesh out with more time in bottle. There are delicate fragrances of tart berry fruit, cassis and blue flower over a streamlined and very silky mouthfeel. The Ravera vineyard near the winery measures three hectares across two distinct parcels. The first piece that faces Le Coste was planted in the 1980s, and the second parcel that looks toward Novello was planted in the 1990s. Published: Jan 31, 2025 vinous:95 ポイント 95 Drinking Window 2025 - 2040 From: 2020 Barolo: Selective Excellence (Jan 2024) Lifted aromatically, with impeccably polished tannins and fine balance, the 2020 Barolo Tre Tine is super-impressive. In its first vintages, the Tre Tine was pretty imposing and linear from a tannin perspective, but the 2020 stands out for its exquisiteness and balance. Like most wines in this vintage, it is on the lighter side, but that is in no way a bad thing. - By Antonio Galloni on November 2023 Sisters Marta and Carlotta turned out a gorgeous set of 2020 Barolos that embody the style of the year nicely. The wines are aromatic, gracious and super-expressive. I imagine the 2020s will drink well with minimal cellaring. Other than that, not much has changed here in terms of how the wines are made. The Rinaldi sisters continue to honor their parents' legacies, crafting wines that meld together old-school soul with contemporary touches of added precision. Sadly, Brunate was damaged by frost in 2021 and required considerable replanting, so Barolo production will dip for at least the next several years.

    • Product Images
    • 【アウトレット品】33%オフ ラ・ヴァレンティーナ モンテプルチアーノ ベッロヴェデーレ [2017]6本セット

      • 18,480

      • 税抜16,800

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      La Valentina
      生産地

      本商品は【アウトレット品】です。 品質に問題はありませんが、ラベルやキャップ、ボトルに汚れやキズ、破れなどの外装に不良が見られる商品となります。 不良の内容については、以下の「コンディション」をご確認ください。 ・コンディションには個体差がございます。現物にてご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーー コンディション 【ボトルやラベルの若干の汚れやキズ】 ーーーーーーーーーーーーーーー 【ラ・ヴァレンティ―ナについて】 ラ・ヴァレンティーナは1990年にプロペルチオ家がイタリア中部の都市ペスカーラ近郊のスポルトーレ市に設立されたブティックワイナリーで3兄弟が所有しています。アドリア海の温暖な風とグランサッソ山塊、マイエッラ山地より吹き降ろす強い風からマイクロクリマを生み出します。土着品種のモンテプルチアーノ、トレッビアーノ、ペコリーノにこだわり、品種の特性を生かしたワイン造りを行っています。テクニカル・マネージャーに天才醸造家と称されるルカ・ダットーマを迎え、素晴らしい粘土質のテロワールをそのままワインに表現しています。環境に配慮し、温室効果ガスを出さないワイン造りを心がけており、全てのワインを無農薬で手掛けています。2000年代より、ワインアドヴォケイトやワイン・スペクテーターをはじめ、国内外の有名ワイン専門誌で高い評価を受けています。 【モンテプルチアーノ・アブルッツォ DOC "ベッロヴェデーレ"について】 「素晴らしい眺め」という意味のワイン。 最良の年にのみ造られるトップキュベ。ワイナリーから眺めるアペニン山脈の美しい輪郭がラベルに描かれています。2haの単一畑から造られます。小樽、大樽を使って熟成。深みのあるルビー色。ブラック・チェリー、黒スグリ、タール、甘草の香り。複雑で洗練された味わい。長い余韻の中にはタバコや丁子が感じられます。 【セパージュ】 モンテプルチアーノ 100% 【評価】 James Suckling 94pt  Wine Advocate 93pt Wine Spectator 92pt

    • Product Images
    • CHATEAU MONTROSE 2005 SAINT ESTEPHE / シャトー・モンローズ サン・テステフ

      • 82,500

      • 税抜75,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2005
      生産者
      CHATEAU MONTROSE
      生産地

      頑強で堅固なサンテステフのスタイルを継承する、メドック格付け二級のシャトー・モンローズ。 2006年からの新オーナーであるブイグ・テレコム社が、オー・ブリオンで手腕を振るった 巨匠ジャン・ベルナール・デルマス氏を招聘し、これからの新しいモンローズスタイルを 造り出そうとしています。 2005年は理想的なブドウができた最高の年であり、 サン・テステフらしいカシスやプラムとスパイス、黒鉛の香りが立ち上がり、適度に溶け込んだ 豊かなタンニンが口の中に広がる、奥深く厚みのある仕上りです。

    • Product Images
    • シャトー・ラフィット・ロートシルト [2021]750ml 【2021ボルドー】

      • 118,800

      • 税抜108,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      シャトー・ラフィット・ロスチャイルド(ロートシルト)
      生産地

      「1996年を彷彿とさせる、永久保存版ラフィット!」(William Kelly, Wine Advocate) 「2019年や2020年のように、プリムール試飲時点で表現されるような躍動感のあるスタイルでは決してないものの、高い酸と凝縮感、緻密な酸は非常に美しい出来で、引き締まった骨格から言えることは長期熟成に大変向いているワインである、ということだ!」とアドヴォケイト誌では大絶賛のヴィンテージです。 メドック格付け第1級、5大シャトーの筆頭。 ボルドーの真髄を極めた究極のエレガンスを体現する、ロスチャイルド家が誇る栄光のシャトー。 メドック格付け第1級の筆頭で、左岸の王者と讃えられるシャトー・ラフィット・ロスチャイルド。第1級の首位の座を一度たりとも譲り渡したことのない不屈の栄光を誇り、圧倒的な熟成ポテンシャルを秘めています。 ボルドー5大シャトーのひとつ。17世紀、セギュール家によってブドウ畑が整備されてから銘醸ワインの造り手として評価が高まりました。その後、歴史に翻弄される困難な時代を経て、1868年にロートシルト家の手に渡ります。長い歴史の中、培われた技術と秀逸性の追求に尽力してきたシャトーのワインは、繊細さと気品にあふれ、そのきめ細やかな口当たりとエレガントな余韻には比類がありません。112ヘクタールを所有。 カベルネ比率96%と高比率。早い段階での霜や雹被害の影響でメルローが非常に難しかったこともあり、相対的にカベルネの出来が良かった年となったことが大きな理由の一つのようです。かつてムートンと取り合ったことでも知られる伝説的な区画「Carruades Plateau」のブドウを多く使用しています。 ■テイスティングコメント■ 深い赤色。香りはフレッシュな果実味とエレガントなトースト香に支配されている。口に含むと、すぐに力強さが感じられ、余分なものはなく、つかの間の快活さが続く。フィニッシュのフレッシュさ、タンニンの粒立ち、ベルベットのようなウッディさが、熟成のポテンシャルの高さを示唆している。 ■2021年ヴィンテージ情報■ ロマン・ゲーリーは、『刷新は常に何よりもまず原点回帰である』と語っている。今年は、ラフィットの神話的な台地で私たちが最もよく育つ方法を知っているものから、これ以上素晴らしい啓示はなかった。フレッシュさと濃厚さは、私たちが偉大なテロワールで慣れ親しんできたバランス感覚によって、すでにそこにあった。今年は、テロワールがこれまで以上にはっきりとその声を発した。伝説的なカリュアードの台地にある区画、ポワントン・グラヴェットからのワインは半分しかブレンドされなかった。 CHATEAU LAFITE ROTHSCHILD シャトー・ラフィット・ロスチャイルド / シャトー・ラフィット・ロートシルト 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC 格付け:第1級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 96%、メルロ 3%、プティ・ヴェルド 1% アルコール度数:12.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:96+ ポイント The Wine Advocate RP 96+ Reviewed by: William Kelley Release Price: NA Drink Date: 2031 - 2065 To my palate, the 2021 Lafite Rothschild has emerged as the finest of the Pauillac first growths this year. Wafting from the glass with aromas of dark minty berries mingled with notions of iris, licorice and cigar box, it's medium to full-bodied, deep and concentrated, with a velvety attack that segues into an elegantly dense and structured mid-palate that's nicely framed by sweet but abundant tannins, concluding with a long, penetrating finish. Published: Feb 09, 2024 ジェームス・サックリング:97-98 ポイント CHATEAU LAFITE ROTHSCHILD PAUILLAC 2021 Wednesday, June 8, 2022 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2021 Score 97-98 Polished and refined with a firm, fine and linear tannin structure. Harmonious. Perfumed violets, roses and subtle licorice. All in balance here, with precise layers of black fruit, minerals and pencil lead. Rather seamless. Firm, yet fine and sleek to the end. Very classy. Fine-velvet texture. 96% cabernet sauvignon, 3% merlot and 1% petit verdot. vinous:97 ポイント 97 Drinking Window 2031 - 2081 From: 2021 Bordeaux: L’Enfant Terrible (Feb 2024) The 2021 Lafite-Rothschild is every bit as exceptional as it was from barrel. The high percentage of Cabernet Sauvignon comes through loud and clear. All the elements are so well balanced. The 2021 is dark, racy and full of Lafite sensuality, all kicked up by the natural intensity of the year. Dark red/purplish fruit, mint, lavender and rose petal are all on display. It’s not a showy wine, and it will need quite a bit of time to fully reveal its charms. - By Antonio Galloni on December 2023

    • Product Images
    • シャトー・ラトゥール [1995]750ml

      • 165,000

      • 税抜150,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1995
      生産者
      シャトー・ラトゥール
      生産地

      グラン・クリュ第1級。ボルドーで最も男性的で力強いワインを生む超有名シャトー。堂々たる骨格。類まれな凝縮味。信じ難い長寿を誇る偉大なワイン! 類まれな純粋さ、見事な凝縮感、そして40秒間のフィニッシュ、飲み頃を迎えた1995年はシャトー・ラトゥールの素晴らしい見本だ。 格付け第1級の一角。世界で最も凝縮感のある豊かで、タニックなフルボディのワインの1つと形容されるラトゥール。「常に最高級、力強く、タニックで、荘厳。」と評され、ラトゥールと即座に分かる鮮烈な個性が特徴です。「最高のブレンド」と「最高の飲み頃」の追求によって生まれる、完璧な品質をお愉しみください。 飲み頃のヴィンテージをリリースしたいとの考えから、2012年ヴィンテージからプリムール販売から撤退。 CHATEAU LATOUR シャトー・ラトゥール 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC 格付け:第1級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド アルコール度数:12.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:96 ポイント RP 96 Reviewed by: Robert M. Parker, Jr. Drink Date:2012 - 2050 A beauty, the opaque dense purple-colored 1995 exhibits jammy cassis, vanillin, and minerals in its fragrant but still youthful aromatics. Medium to full-bodied, with exceptional purity, superb concentration, and a long, intense, ripe, 40-second finish, this is a magnificent example of Latour. As the wine sat in the glass, scents of roasted espresso and toasty new oak emerged. This classic will require considerable cellaring. Anticipated maturity: 2012-2050. Published: Jun 26, 2000 VINOUS:94+ ポイント 94+pts From: 1997, 1996 and 1995 Bordeaux (May 1998) Deep ruby-red color. More expressive aromas of crystallized dark berries, dark chocolate and animal fur. Lush and sweet; thick but delineated. Wonderfully concentrated. This, too, seems rather withdrawn today, but the strength of material is clear to see. Finishes with firm tannins and explosive fruit that goes on and on.- By Stephen Tanzer on May 1998 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。

    • Product Images
    • 【木箱入り】シャトー・ラトゥール [2017]750ml 【2017ボルドー】

      • 119,900

      • 税抜109,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シャトー・ラトゥール
      生産地

      2024年シャトー蔵出し! グラン・クリュ第1級。ボルドーで最も男性的で力強いワインを生む超有名シャトー。堂々たる骨格。類まれな凝縮味。信じ難い長寿を誇る偉大なワインです。 言わずと知れた五大シャトーの一つ。その中でも最も長命であるといわれる。力強く荘厳、高尚さと気高さを備えた極上ワインの典型である。百年戦争の時代にはイギリス側の要塞として使われていた。ラベルの塔はその証であるが、現在は別の丸屋根の塔がシャトーには建っている。17世紀にははカロン・セギュールと同じセギュール家が所有していた。 第二次大戦後イギリスのピアソン家にわたり、1993年以降現在ではフランス屈指の実業家フランソワ・ピノーが所有している。ポーイヤックの三つの一級シャトーの中で最も南、最もジロンド河沿いに位置している。河からわずかに離れた小高い丘という、最上の立地を誇る。メドック格付け一級の中で最もヴィンテージによるばらつきが小さいワインだともいわれている。 「シャトー・ラトゥール」の味わいは、世界で最も凝縮感があり、豊かでタニックなフルボディです。「常に最高級、力強く、タニックで、荘厳。」と評され、ラトゥールと即座に分かる鮮烈な個性が特徴です。「最高のブレンド」と「最高の飲み頃」の追求によって生まれる、完璧な品質をお愉しみください。 ■2017年ヴィンテージ情報■ 2017年は4月27日と28日の霜害により一部の畑で収量を落とすことになりました。しかし例年よりも早い暑さの到来により、開花も早まりました。乾燥して十分な気温の高さの夏、そして涼しい朝の恩恵もあり、果実は均等に成熟度を高めていきました。9月上旬の降雨により果実のサイズも程よく大きくなり、パワフルさとフレッシュさのバランスの取れた味わいのワインを生み出す、状態の良いブドウを収穫することができました。 CHATEAU LATOUR シャトー・ラトゥール 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC 格付け:第1級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 92.1%、メルロー 7.8%。プティ・ヴェルド 0.1% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:99 ポイント Chateau Latour Pauillac 2017 Friday, January 10, 2020 Country France Region Bordeaux Vintage2017 Score 99 Ripe and very powerful aromas of black licorice, currants and violets. Full-bodied, dense and flavorful with lots of very new, flashy wood. Sexy and gorgeous. Round and polished tannins. Superb wine for the vintage. Try after 2028. ワインアドヴォケイト:98 ポイント The Wine Advocate RP 98 Reviewed by: Lisa Perrotti-Brown Release Price: NA Drink Date: 2026 - 2075 The 2017 Latour is a blend of 92.1% Cabernet Sauvignon, 7.8% Merlot and 0.1% Petit Verdot with 13.3% alcohol and an IPT of 66. Deep garnet-purple in color, it starts off a little broody before exploding from the glass with powerful scents of ripe blackcurrants, blackberry pie and preserved black cherries plus touches of cedar chest, fenugreek, cumin seed and charcoal with emerging wafts of violets, dark chocolate, star anise and fertile loam. Medium-bodied, this may be one of the most elegant, great Latours ever, revealing layer upon layer of fresh, crunchy black fruits with a vast array of exotic spice and floral nuances, framed by super ripe, super fine-grained tannins, finishing very long with mineral sparks coming through. This is so nuanced and perfumed that I imagine, in 50 years, this wine could be mistaken for a great red Burgundy. In 2017, some areas inland and to the north of Pauillac were frosted (plots that go into Les Forts and Pauillac), but its enviable proximity to the estuary meant the L’Enclos was completely spared. “The viticulture, as well as winemaking, have dramatically changed the styles of wine a vintage like 2017 can produce,” Frederic Engerer commented during my Primeurs visit, adding a reference to the vintage’s phenomenal ability to produce wines that are, “approachable now and have the ability to age.” Winemaker Helene Genin added that 2017 was the last year for Cabernet Franc, which is a minor component in Les Forts de Latour this year. It was pulled out at the end of 2017. Published: Mar 17, 2020 VINOUS:97 ポイント 97 Drinking Window 2025 - 2047 From: 2017 Bordeaux - Mirror, Mirror on The Wall… (Mar 2020) The 2017 Latour lives in the realm of the totally sublime. Vertical and deep, with soaring intensity, Latour is simply magnificent in 2017. I especially like the energy and aromatic depth of the 2017, but all the elements are just impeccably balanced throughout. Constantly changing in the glass, the 2017 is a mesmerizing Latour that will thrill those lucky enough to own it. - By Antonio Galloni on December 2019

    • Product Images
    • カリュアド・ド・ラフィット [2001]750ml

      • 46,200

      • 税抜42,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2001
      生産者
      シャトー・ラフィット・ロスチャイルド(ロートシルト)
      生産地

      品格を感じるエレガンスと凝縮感を堪能できる、メドック格付け第一級、シャトー・ラフィットのセカンドラベル! メドック格付け第1級の筆頭で、左岸の王者と讃えられるシャトー・ラフィット・ロスチャイルド。第1級の首位の座を一度たりとも譲り渡したことのない不屈の栄光を誇り、圧倒的な熟成ポテンシャルを秘めています。 長い歴史の中、培われた技術と秀逸性の追求に尽力してきたシャトーのワインは、繊細さと気品にあふれ、そのきめ細やかな口当たりとエレガントな余韻には比類がありません。高い熟成ポテンシャルを秘め、長期熟成を遂げたその味わいはボルドーの真髄ともいえるエレガンスを体現しています。若いヴィンテージでも手に入り難い稀少なシャトーです。 「カリュアド・ド・ラフィット」は、メドック格付け第一級であり、左岸の王者と讃えられるシャトー・ラフィット・ロスチャイルドのセカンドラベル。ラフィットの畑で収穫されるブドウのうち、ファーストに使用されるのは僅か約3割、その残りをさらに厳選し約4割がこちらのセカンドに使用。ラフィットを思わせる優美でクラシックなスタイルを見事に表現しています。 ■2001年ヴィンテージ情報■ 2001年は通常よりも生育期が長く、開花は平年期に行われましたが、熟成が遅く、不均一でした。収穫中は大きな忍耐が必要でした。最メルローは9月28日に収穫が始まり、その後少し休んだ後、10月1日に再開、そして11日に終了しました。 CARRUADES DE LAFITE カリュアド・ド・ラフィット 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン50.5%、メルロ42%、カベルネ・フラン6%、プティ・ヴェルド1.5% アルコール度数:12.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。

    • Product Images
    • レ・フォール・ドゥ・ラトゥール [2016]750ml 【2016ボルドー】

      • 43,100

      • 税抜39,182

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      シャトー・ラトゥール
      生産地

      2022年シャトー蔵出し! 誰もが認めるボルドー最高峰ワイン、ラトゥールのセカンドワイン「レ・フォール・ド・ラトゥール」 年に2回行われるシャトー・ラトゥールからの蔵出オファー。この春リリースされたのが、ビッグヴィンテージとなる、レ・フォール・ド・ラトゥール2016です。2016年ヴィンテージは、2009年に並ぶ、過去最高得点を獲得でのリリースとなりました! メドック格付け第一級、5大シャトーの中でも「常に最高の品質、力強く、荘厳」なスタイルで、どのヴィンテージであっても、即座に分かる鮮烈な個性を放つシャトー・ラトゥール。その完璧なまでの品質主義により、一級シャトーでいち早くビオディナミを導入、さらに2011年を最後にプリムールから撤退するなど、常に進化を続ける偉大なシャトーです。 シャトー・ラトゥールの畑は、大きく3つに分かれています。一つ目が「シャトー・ラトゥール」のためのGrand Enclos グラン・ランクロと呼ばれる特別な区画。二つ目がその畑の周りに広がる、主に「レ・フォール・ド・ラトゥール」に使用される区画。ここはグラン・ランクロに及ばないものの、樹齢40年を超えるような優良なブドウが育っている、100年以上に渡って大切に守られてきた畑です。三つ目が将来のために若樹を育てるための区画。これは「コンプランタシオン」と呼ばれ、毎年枯れたり痛んだりした樹を健康な樹に植え替えます。すべての区画の品質を守り続けるために、欠かせない手法です。 「レ・フォール・ドゥ・ラトゥール」は、シャトー・ラトゥールでは大規模に若樹の育成を行っており、その若樹から収穫されるブドウが主に使われています。熟した果実とオーク樽に由来する複雑で素晴らしい香り。さすがボルドーの銘品です。 ■2016年ヴィンテージ情報■ 2016年のレ・フォール・ド・ラトゥールは素晴らしい!グラスの中で黒カシス、ワイルドベリー、湿った腐葉土、葉巻、そしてクルミなどの香りが花開く。凝縮感と引き締まった骨格、幾層にもわたる深淵さ、元気な酸と完熟感、そして活力のあるタンニン。完璧ともいえるバランス感で、これぞレ・フォール・ド・ラトゥールというべき逸品。なんとしてでも買うべき一本です! LES FORTS DE LATOUR レ・フォール・ドゥ・ラトゥール 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 63%、メルロー 29% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:96 ポイント Wednesday, May 5, 2021 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2015 Score 95 Aromas of blackcurrants, sweet tobacco, fresh herbs, licorice and cigar box follow through to a full body with tannins that are totally integrated and ultra, ultra fine, framing the wine and highlighting the subtle, pretty fruit. All about grace and beauty. Keeps getting better. Drink or hold. VINOUS:96 ポイント 96pts Drinking Window 2026 - 2041 From: Cellar Favorite: Ch?teau Latour: 2022 New Releases (Jan 2022) The 2016 Les Forts de Latour is the clear highlight among these new releases from Latour. The first thing that is evident about the 2016 is the pedigree of the vintage. Undisputedly great. Readers will find a potent, dark Forts de Latour endowed with massive concentration and tons of depth. The 2016 won't be ready to drink anytime soon, but it holds tons of promise. Hints of gravel, sage, licorice and pencil shavings linger. The 2016 was impressive a few years ago. It is even better today. - By Antonio Galloni on January 2022 ワインアドヴォケイト:95 ポイント Rating 95 Drink Date 2030 - 2060 Reviewed by William Kelley Issue Date 15th Mar 2022 Source March 2022 Week 2, The Wine Advocate The 2016 Les Forts de Latour is superb, unwinding in the glass with notions of blackcurrants, wild berries, sweet loamy soil, cigar wrapper and English walnuts. Medium to full-bodied, deep and layered, it’s concentrated and tightly wound, with superb depth at the core, lively acids and ripe, powdery tannins. This is an impeccably balanced, utterly classical Forts de Latour worth a special effort to seek out.

  • 第一項目
  • 第二項目
  • 第三項目

「1本木箱」「2~6本木箱」は、セット内容のワイン情報をもとに並び替えます

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

絞り込み