【プリムール】<限定3本>シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ2019
- 0
- 配送料あり
銘柄 | シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ Chateau Leoville Las Cases |
---|---|
タイプ | Red wine |
ヴィンテージ | 2019 |
品種 | |
生産者 | シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ Chateau Leoville Las Cases |
生産地 | フランス > ボルドー |
容量 | 750ml |
商品説明
・期間限定受注:2020年12月24日~3月31日
・お届け予定:2022年(2年後)
・ボルドープリムール(新ヴィンテージ)
・【限定3本のみ】のご案内です。
【シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ2019】
レオヴィル・ラス・カーズは、5大シャトーに次ぐ2級に格付けられるサン・ジュリアン地区を代表するシャトーです。特に「グラダンクロ」と呼ばれる区画は、ラトゥールに隣接しており、大変素晴らしい条件を備えた畑として名高い。もちろん、フランス国内でも評価は高く、世界のワイン愛好家が信頼するフランスのワイン評論家による「ベタンヌ&デソーヴのフランス・ワイン・ガイド」ではラトゥール、ラフィットといった五大シャトーと並び最高評価の5つ星、フランス第一のワイン専門誌「レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」によるガイドブックでも最高の3つ星の評価を得ています。
飲み頃になると、サン・ジュリアン地区を超越した複雑さと高貴さを持つ香りを発し、メドック地方のカベルネ・ソーヴィニョン種のブドウで最も繊細なニュアンスが感じられます。
ジャン=ユベール・ドゥロン氏というボルドーの偉大なワインを熟知したトップの下、1970年代より、変わらぬ安定感でワインが生み出されています。
●2019年ヴィンテージは、ボルドー右岸、左岸ともに例外的に素晴らしい年となりそうです。色調は深く、非常に凝縮した果実を十分な酸が支える構造で、タンニンは艶やかで豊富な非常に大きな構造を備えた年です。この20年ボルドーの醸造技術は精緻を極め、若くとも艶やかで滑らかな味わいながら、その裏に隠された凝縮した果実、酸、そして豊富なタンニンは長期熟成のポテンシャルを感じさせ、2010年、2015年、2016年に匹敵、あるいは凌駕するヴィンテージと予測されています。
※当該商品はボルドープリムール2019年商品となります。お届けは2022年となりますのでご注意ください。詳細はストアページをご覧ください。