シャルルマーニュ・グラン・クリュ [2002] ルイ・ジャド 750ml / Charlemagne Grand Cru Louis JADOT

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  • 2025年3月19日16:00から販売開始
  • 販売開始前
銘柄 シャルルマーニュ・グラン・クリュ Charlemagne Grand Cru
タイプ ホワイトワイン
ヴィンテージ
  • 2002
  • 品種
    生産者 ルイ・ジャド Louis Jadot
    生産地 フランス > ブルゴーニュ
    容量 750ml
    酸味
    甘み
    ボディ

    商品説明

    ルイ・ジャド社 Louis Jadot1859年
    銘醸畑に彩られたルイ・ジャドの歴史
    ルイ・ジャド社は1859年に、由緒あるブドウ栽培家としての歴史を有するジャド家のルイ・アンリ・ドゥニ・ジャドによって創設されました。

    1794年からジャド家が所有するシュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルの総面積の半分や、1826年に取得したボーヌ・ヴィーニュ・フランシュのプルミエ・クリュで、現在までモノポールであるクロ・デ・ズルシュールに加え、ブルゴーニュの銘醸格付け畑を次々に取得し、現在約240haの自社畑を所有するブルゴーニュ有数の大ドメーヌとなるとともに、優れた品質のワインを提供するネゴシアン・エルブールとしても高い評価を受けています。

    テロワールを反映した個性豊かなワイン造り
    ルイ・ジャド社のワイン造りの目的は、自らが誇りとするブルゴーニュの真のテロワールを、それぞれのワインを通じて表現することであり、長い将来にわたってそのテロワールが維持されていくことです。
    そのために、約20年以上前から化学肥料や農薬の使用を排除するなどオーガニックな取り組みを強化しており、2019年にはHVE(High Environmental Value 環境価値重視認定)の最高位であるレベル3を取得しました。

    醸造は天然酵母を使用し、じっくりと時間をかけて行います。
    最先端の設備を備えたボーヌのラ・サブリエール醸造所を主軸に、コート・シャロネーズのジヴリにあるブルゴーニュ・ジェネリック専用の醸造施設、またシャブリ、ボージョレなど、ブルゴーニュ各所に醸造所を配置し、ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。

    自社畑の殆どがグラン・クリュとプルミエ・クリュ
    ルイ・ジャド社がコート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュで占められていることは特筆すべき点です。

    所有形態に応じて、「ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド」、「ドメーヌ・ルイ・ジャド」、「ドメーヌ・ガジェ」、「ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタ」等に分かれ、それぞれワインのラベルに明記されています。
    さらに、1996年にボージョレの名門ワイナリー「シャトー・デ・ジャック」、2008年にプイィ・フュイッセのトップ・ドメーヌとして名高いドメーヌ・フェレ、2017年にはコート・ド・ボーヌに数々の有力畑を所有するプリュール・ブルネを獲得し、ブルゴーニュにおけるポートフォリオを更に充実させました。


    シャルルマーニュ グラン・クリュ
    今や幻となったACシャルルマーニュ。
    コルトン・シャルルマーニュではない、純粋なACシャルルマーニュはレアボトル中のレアボトル。
    古酒でしかであえない、コレクター垂涎の逸品です。

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