ボディフルボディワインの商品一覧|47ページ目

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    • グレイ カベルネ・ソーヴィニョン 2019

      • 3,300

      • 税抜3,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ヴェンティスケーロ
      生産地

      『ベンティスケーロ』とは氷河の意味。氷河のクリーンなイメージと自然環境からの恩恵を思わせることから、その名がつけられました。チリを代表するアンデスの4つのヴァレーの最高区分に、自社畑を複数所有しています。 精密な土壌調査の結果選ばれたそれぞれの土壌の特性にあわせて品種を選択。さらに、同じ畑でも土壌の性格を把握してマッピングを行い、区画単位できめ細かい栽培方法を実施し、品質管理しています。 チリの名醸造家であるフェリーペ・トッソとオーストラリアの醸造家ジョン・デュバルを迎え、高品質なワインつくりをしている。 カシスや熟したラズベリー、クランベリージャムの香りとピンクペッパーやシナモン、バタースコッチなどの樽熟由来の香り。タンニンは柔らかく、チョコレートの風味。余韻は長く、ポテンシャルを感じる。

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    • シャトー・ポンテ・カネ 2013

      • 13,200

      • 税抜12,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      シャトー・ポンテ・カネ
      生産地

      アドヴォケイト誌:90-92pt、ジェイムス・サックリング:93pt 【シャトー・ポンテ・カネ 2013】 5大シャトーのひとつ、シャトー・ムートン・ロスチャイルドの向かいという、ブドウ栽培に絶好のロケーションに畑を所有。 左岸で初めてビオディナミの認定を受け、アンフォラやコンクリートタンクによる熟成など革新的な製法を推し進め、格付け第5級のなかでも異彩を放つ存在のポンテ・カネ。ワイン・アドヴォケイト誌でも過去に100点満点の評価を獲得するなど、5大シャトーに迫るハイパフォーマンスワインとしての地位を確立しています。 ポンテ・カネのワインの特徴といえば、なんと言ってもその華やかなアロマ。黒系果実や野性的な香りが入り混じる複雑なアロマが印象的で、長く心地よい余韻があり、芸術的とすら言える甘美な魅力をもったシャトーです。濃厚な果実味と熟したタンニンを持ちながら、折り目の正しいディテールとフィネスもあるバランスの取れたポイヤックのスタイルが人気を集めています。 新しいボルドーの表現を発信する、革新的シャトー 今やロバート・パーカーやジェームス・サックリング、ワイン・スペクテーターが100点満点を与える偉大なシャトー。ビオディナミによって新たなスタイルを確立し、時として樽を抑えたスタイルに挑戦するなど、あらゆる面で挑戦。 第五級ながらも、その知名度の高さは、ボルドーワインの中でも随一なのも頷ける高い評価を受けています。 味わい 外観は輝きのあるルビー色。グラスに注ぐと、プラムやクレーム・ド・カシスなどの黒系果実の甘美なアロマに、リコリス、モカ、ローストしたエスプレッソの芳ばしい香りが広がります。口当たりは、しっかりと熟したタンニンが溶け込んだ甘みを帯びた果実味により、滑らかな質感。ピュアでバランスに長けたワインに仕上がっており、今飲んでも、さらに熟成を重ねてもお愉しみいただけます。 セパージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロ30%、カベルネ・フラン4%、 プティ・ヴェルド1%

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    • ブランカイア イラトライア 2016 IGTロッソ・マレンマ・トスカーナ

      • 8,800

      • 税抜8,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      ブランカイア
      生産地

      1981年にスイス在住のブリジット&ブルーノ夫婦がカステッリーナ・イン・キャンティの『ブランカイア』と 呼ばれていた畑を購入、その後わずか2年でキャンティ・クラシコを生産し、国際的に知られることとなるシンデレラ・ワイナリーです。 エノロゴにはキャンティクラシコの第一人者、カルロ・カフェッリーニに迎えており、1998年には娘のバーバラが醸造に全面的に参加しています。現在ではトスカーナを代表するワイナリーであり、国際的な評価も高く、世界中での人気を得ています。 マレンマのテロワールを最大限に表現した、スーパータスカン。 初リリースから10年を経て、ワインは更にエレガントにこなれてきている。 ブルーベリーやプラムのフルーツフレーバーと黒胡椒やリキュール、タールやウッドチップの香り。 果実が中心だが、複雑性が感じられ、しっかりとした酸、タンニンのバランスが溶け込んでいる赤ワイン。 1/2新樽、1/2古樽で熟成、それぞれ18ヶ月樽熟成で、4ヶ月の瓶内熟成。 セパージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン40%、プチ・ヴェルド40%、カベルネ・フラン20%

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    • コート・ロティ・ラ・ヴィアリエール [2015] 750ml / Cote Rotie La Vialliere

      • 22,000

      • 税抜20,000

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      ドメーヌ・ステファヌ・オジェ
      生産地

      ~華やかなでセクシーなコート・ロティ~ オジェ家は、コート・ロティの中心地アンピュイを拠点に、何世代にもわたりブドウ農家を営んできた。シャプティエやギガルなどネゴシアンにブドウを販売し生計を立てていたが、1983年に父ミッシェル・オジェがワインを醸造してドメーヌ元詰めを始めた。当時6歳だったステファンは父が行うワイン造りに魅了され将来ワイン醸造家になることをその時に決意する。15歳から5年間、ボーヌや南アフリカで修業を積んだステファンが1997年にドメーヌに加わり、親子二人三脚でワイン造りがスタートする。数年後には、コート・ロティのトップ生産者に数えられる注目すべき存在となる。 2007年以降、すべての栽培と醸造を息子ステファンが引き継ぎ、世代交代が行われた。華やかでセクシー、そしてしなやかな優美さを合わせ持つ新しいコート・ロティのスタイルを確立していく。ステファン曰く、『コート・ロティはパワフルなイメージがあるけど、畑はローヌ渓谷でも最北に位置する非常に傾斜のきつい丘陵地、本来はフィネスがありエレガントなワインが造られる。』その特徴をワインに表現しようと日々研鑽を積む。父とワインに対する考え方の大きな違いはないが、ブルゴーニュで行われている細かな畑の作業や区画(リューディ―)ごとに収穫、醸造することを取り入れることでより洗練されたワインへとステップアップしていった。現在、コート・ロティには、20区画を所有、それらの区画をさらに樹齢や土壌キャラクターの違いで66タンクに分けて醸造を行っている。また区画ごとに全房 発酵か除梗するかを判断している。 ステファンの新しい試みとして父の時代では造っていなかった白ワインの生産を2004年から開始した。コートロティだけでなくコンドリューの評価も非常に高い。 元ワインアドヴォケイトのローヌ担当ジェブ・ダナック氏によるテイスティングノート ■Cote Rotie La Vialliere 97点/熟成:2021~2041年 コートロティ ラ・ヴィアリエール2015年はシングル・ヴィンヤードのボックスセットだけでなく、単体でもリリースされるキュヴェ。試飲してみてその偉大さがわかった。ブラックベリーやカシス、石炭、肉、ドライフラワーなど、抜きんでた香りの純度の高さに驚いた。フルボディで凝縮感があり、セクシーでありながら、更に完璧なバランスと継ぎ目のないエレガントな風味をもつ。完成したクラシックなコートロティで、3~4年瓶熟させて、更に20年は熟成させて楽しむことができる。

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    • コート・ロティ・レゼルヴ [2015] 750ml / Cote Rotie Reserve

      • 14,080

      • 税抜12,800

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      ドメーヌ・ステファヌ・オジェ
      生産地

      ~華やかでセクシーなコートロティ~ オジェ家は、コート・ロティの中心地アンピュイを拠点に、何世代にもわたりブドウ農家を営んできた。シャプティエやギガルなどネゴシアンにブドウを販売し生計を立てていたが、1983年に父ミッシェル・オジェがワインを醸造してドメーヌ元詰めを始めた。当時6歳だったステファンは父が行うワイン造りに魅了され将来ワイン醸造家になることをその時に決意する。15歳から5年間、ボーヌや南アフリカで修業を積んだステファンが1997年にドメーヌに加わり、親子二人三脚でワイン造りがスタートする。数年後には、コート・ロティのトップ生産者に数えられる注目すべき存在となる。 2007年以降、すべての栽培と醸造を息子ステファンが引き継ぎ、世代交代が行われた。華やかでセクシー、そしてしなやかな優美さを合わせ持つ新しいコート・ロティのスタイルを確立していく。ステファン曰く、『コート・ロティはパワフルなイメージがあるけど、畑はローヌ渓谷でも最北に位置する非常に傾斜のきつい丘陵地、本来はフィネスがありエレガントなワインが造られる。』その特徴をワインに表現しようと日々研鑽を積む。父とワインに対する考え方の大きな違いはないが、ブルゴーニュで行われている細かな畑の作業や区画(リューディ―)ごとに収穫、醸造することを取り入れることでより洗練されたワインへとステップアップしていった。現在、コート・ロティには、20区画を所有、それらの区画をさらに樹齢や土壌キャラクターの違いで66タンクに分けて醸造を行っている。また区画ごとに全房発酵か除梗するかを判断している。 ステファンの新しい試みとして父の時代では造っていなかった白ワインの生産を2004年から開始した。コートロティだけでなくコンドリューの評価も非常に高い。 元ワインアドヴォケイトのローヌ担当ジェブ・ダナック氏によるテイスティングノート ■Cote Rotie Reserve 2015 93点+/熟成:2021~2036年 コートロティ レゼルヴ2015年は素晴らしいワインだ。幸運にも2本、このワインを別々のボトルで試飲することができたが、毎回感動した。ドメーヌ最上のブドウを含む、自社所有全てのテロワールからのブドウを使用して造られるこのワインは深い紫色をしていて、ブラックベリーやスパイスを効かせた肉、お香などのうっとりする香りが感じられる。はっきりとしたミネラル感や乾いた土のキャラクターがグラスの中でどんどんと開いてくる。芳醇で良く熟したフルボディで、心地よい中程度の奥行きを感じ、余韻も素晴らしいこのワインは2~3年間瓶熟させる必要があり、その後10~15年熟成させることができる。

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    • コルナス [2014] 750ml / Cornas

      • 11,440

      • 税抜10,400

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      ドメーヌ・オーギュスト・クラープ
      生産地

      ~クラシックスタイルでコルナスを表現するローヌ屈指の造り手~ クラープ家は250年以上もワイン業に携わる歴史ある一族で、昔は樽ワインの販売や、地元およびブルゴーニュでネゴシアン業などを行っていた。1955年以降、現当主ピエール・クラープの父親オーギュスト・クラープが自社でブドウ栽培を始め、1968年にドメーヌ元詰めを開始した。 ピエールはブドウを除梗せず、時間をかけて発酵熟成をゆっくり行う父オーギュストのスタイルを守り続けている。熟成用の樽には、この地域で通常用いる600リットルの樽や小樽は使用せず、アルザスやプロヴァンスの大きな古樽を取り寄せて20年以上使い続けている。畑の区画や樹齢によって別々に発酵、樽熟成を行い、瓶詰め前にブレンドを行う。「コルナス」は樹齢が高い最良の区画のブドウから造られ、凝縮した果実味と、上質のタンニンを最大限に引き 出したワインである。 コルナスの真髄を伝え続けるピエール・クラープは、 現在ローヌ地方でJLシャーブ、故ジャック・レイノー、ペラン、ギガルと共 に5本の指に入る最高の生産者と言われている。

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    • コルナス ルネッサンス [2016] 750ml / Cornas Renaissance

      • 8,360

      • 税抜7,600

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      ドメーヌ・オーギュスト・クラープ
      生産地

      ~クラシックスタイルでコルナスを表現するローヌ屈指の造り手~ クラープ家は250年以上もワイン業に携わる歴史ある一族で、昔は樽ワインの販売や、地元およびブルゴーニュでネゴシアン業などを行っていた。1955年以降、現当主ピエール・クラープの父親オーギュスト・クラープが自社でブドウ栽培を始め、1968年にドメーヌ元詰めを開始した。 ピエールはブドウを除梗せず、時間をかけて発酵熟成をゆっくり行う父オーギュストのスタイルを守り続けている。熟成用の樽には、この地域で通常用いる600リットルの樽や小樽は使用せず、アルザスやプロヴァンスの大きな古樽を取り寄せて20年以上使い続けている。畑の区画や樹齢によって別々に発酵、樽熟成を行い、瓶詰め前にブレンドを行う。「コルナス」は樹齢が高い最良の区画のブドウから造られる。凝縮した果実味と上質なタンニンを引き出したドメーヌのフラッグシップワイン。「コルナス・ ルネッサンス」はコルナスに比べ比較的若い樹齢の葡萄が使用されるセカンドワイン。 コルナスの真髄を伝え続けるピエール・クラープは、 現在ローヌ地方でJLシャーブ、故ジャック・レイノー、ペラン、ギガルと共 に5本の指に入る最高の生産者と言われている。

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    • クロ・ヴージョ グラン・クリュ [2017] 750ml / Clos Vougeot Grand Cru

      • 23,760

      • 税抜21,600

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ
      生産地

      ドゥニ・ベルトーは、18世紀末に創業したフィサンを代表するドメーヌのひとつ。2013年ヴィンテージから、7代目となる娘のアメリーに世代交代した。アメリーは、父親がドゥニ・ベルトー、母親がヴォーヌ・ロマネのフランソワ・ジェルベの当主、マリーアンドレ・ジェルベという幸運な血筋の持ち主。両親共に醸造家であるアメリーは、歴史ある父親のドメーヌと共に、母方からもヴォーヌ・ロマネの畑を継承し、計13ヘクタールの畑を所有する。(※2015年ヴィンテージからフランソワ・ジェルベのドメーヌも引き継ぐ) 「よいワインはよい畑から」という信条で、年間を通してブドウ栽培に多大な労力を割いている。環境を尊重し、除草剤を使用しない持続可能で自然な農法を実践。丁寧に選果されたブドウは、ポンプを使わず重力でやさしくコンクリート発酵槽に移され、発酵前低温浸漬。発酵後は15~20カ月間樫樽で熟成する。従来の方法に固執せず新しい設備への投資も積極的に行っている。 2013年がアメリーによる醸造の初ヴィンテージ。淡い色調ながら、果実味の柔らかな旨みを感じられるシルキーな味わい。今後の活躍が非常に楽しみなドメーヌ。

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    • シャトー・ランシュ・バージュ 2013

      • 15,400

      • 税抜14,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      シャトー・ランシュ・バージュ
      生産地

      アドヴォケイト誌:89-91pt、ワイン・エンスージアスト:94pt 【シャトー・ランシュ・バージュ2013】 ポイヤックのスーパーセカンド。ムートンとラフィットに挟まれた絶好のロケーションを誇る、 安定した品質に定評のあるシャトー。 メドック格付け五級にもかかわらず格付け以上の品質が評価され、スーパーセカンドとも呼ばれる、シャトー・ランシュ・バージュ。毎年のように世界的評論家から高評価を獲得している実力派シャトーです。 カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いことにより、タンニンが豊富でまろやかさの中にも厚みがあり、力強い味わい。また、開放的で率直、とっつきやすいながらもポイヤックらしさや品格を失わないスタイルは、「貧者のムートン・ロスチャイルド」とも評されるほどの実力派シャトーです。 印象的な深みのある色をし、深みのある背景が見えない程濃いブラックルビー色をし、しっかりとしたリムストラクチャーを持つ。芳香の強いノーズは花のようなニュアンスを持ち、カラントやスパイスの香りを背景に、トースティー、オークの含みを伴う。ミディアムボディ、フレッシュで、柔らかくフルーティーであるかの様に思わせるが、顕著なタンニンがいくらかあり、後味で示される。長熟のために造られている。 セパージュ:メルロー 26%, カベルネ・ソーヴィニヨン 71%, カベルネ・フラン 2%, プティ・ヴェルド 1%

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    • シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン レ・トゥーレ・ド・ロングヴィル 2013

      • 7,700

      • 税抜7,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン
      生産地

      1884年にそれまでシャトー・ピション・ロングヴィルだったブドウ畑が、ピション・バロンとピション・ラランドに分断されたのち、ピション・バロンは1933年に所有者が変わりました。以降、畑は最高の位置にありながら、ワインはその真価を十分に発揮できずにいました。その危機を打開したのがフランス最大の保険会社のアクサ・ミレジム、そしてシャトー・ランシュ・バージュのオーナーであるジャン・ミッシェル・カーズ氏の参加(2000年に退社)でした。その後活発な設備投資と畑の改良をした結果、1987年を境にワインの評価は一変、本来の地位を取り戻すこととなりました。68ヘクタールの広大な敷地にはヘクタールあたり9,000本の密度でブドウが植えられ、そのブドウの平均樹齢は35年を超えています。収穫量を抑えた栽培の結果、非常に濃厚で味わい深いワインを造ることに成功しました。畑はカベルネ・ソーヴィニョン種が主で、その比率は70%を超えています。また、25%を占めるメルロー種もその力強い味わいを緩和する意味で重要な役割を果たしており、残りのカベルネ・フラン種はワインに複雑さを与えています。約2週間のマセラシオンと50%を超える新樽比率で1年から1年半熟成された後出荷されます。 レ・トゥーレル・ド・ロングヴィルは、メドック格付け2級のシャトー・ピションバロンのセカンドワインです。深いルビーの色合い、チェリーやブラックベリーの柔らかいフルーツのアロマが感じられます。スムーズでエレガントなタンニンの口当たりと深く長い余韻が魅力的なワインです。

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