Bourgogne, ブルゴーニュ, フランスワインの商品一覧|33ページ目

ブルゴーニュ

フランスの北東部に南北に細長く位置する超高級ワインを産出する銘醸地。ブルゴーニュ最北に位置するシャブリ地区、中心地はグランクリュが集中している「黄金の丘(コート・ドール)」と呼ばれる地区、リヨンから北に位置するボージョレ地区からなっている。赤はピノ・ノワール、白はシャルドネの単一品種からエレガントなスタイルのワインが作られる。赤ワインは全体的にタンニンが少なく、ビロードのような滑らかさが特徴である。ボージョレ地区では、ガメイによる赤ワインが作られる。赤ワインではロマネ・コンティ、白ワインではモンラッシェなど世界で最も偉大なワインを産み出す、ワインラヴァー垂涎の地。
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    • バタール モンラッシェ グラン クリュ 2021 [2021] 750ml / バタール モンラッシェ グラン クリュ 2021

      • 175,780

      • 税抜159,800

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      アルヴィナ・ペルノの記念すべき4回目ヴィンテージワイン。しかも待望の少量生産で有名なグレイトヴィンテージ[2021]年もの。(偉大なブルゴーニュの大人気辛口白の最新ヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージ。なんと。フランス・アシェットガイド誌2023年版で過去最高評価のひとつ18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2021]年もの。ちなみに1970年以降18/20点以上をつけるのは1989、1996、2003、2018、2019、2020年、2021年の7VTのみ。)。 極少量生産の“偉大なブルゴーニュの特級辛口白ワイン”。ブルゴーニュ入手困難白ワインの代表選手。なんとポール・ペルノが所有する区画の中でも気に入った3か所の畑(最高畑)の厳選シャルドネ100%で造られる究極高級辛口白ワイン。 造り手は、ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニーの王者ルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させた、ドメーヌ・ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。アルヴィナ・ペルノ女史。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げ、遂にこの2018年が記念すべき初ヴィンテージとなりました。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ・ポール・ペルノから供給。アルヴィナ・ペルノ女史の目指すスタイルは「爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟出来るバランスの取れたワイン」という生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインになる可能性が。まさに“数えるほど”しか造られない希少作品。 「リッチで口の中に風味があふれ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」偉大な高級辛口白ワイン“バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ”。淡く緑がかった美しい金黄色。レモンやライムの皮、白桃、と砕いたハーブ、白い花などの力強いアロマ。とても明確な若いバタール。素晴らしく上質でとても活発なスタイル。柑橘系と桃などの果物、甘草、新鮮なハーブのフレーバーにレースのような質感を伝えてくれます。鳴り響くような余韻は、塩気を含み、とても長い。素晴らしく複雑なこの若いバタールは驚くべくポテンシャルを備えています。

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    • リシュブール グラン クリュ 2021 [2021] 750ml / リシュブール グラン クリュ 2021

      • 123,200

      • 税抜112,000

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール ベルナール・グロ
      生産地

      ブルゴーニュ委員会いわく「ブルゴーニュの古典的なヴィンテージ」と大注目する生産量激減の希少ヴィンテージ。グレイトヴィンテージで大人気の[2021]年(RVF誌2024年版はブルゴーニュの赤の2021年に驚異の95点&ワインアドヴォケイト誌コートドニュイの赤に驚異の92点でOutstanding. Early maturing and accessible」の高評価の大人気の2021年もの)。 あの偉大なるDRCロマネ・コンティに隣接し、“華やかさではこちらが勝る”と評価されるヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ(特級)。並外れたリッチさと生きたビロードのようなヴォーヌ・ロマネの特級“リシュブール”。果実味に富んだ極めて魅惑的なワインで、熟成するにつれて信じがたいような華やぎと官能的なまでの艶やかさを身につけると言われる。 あるワイン評論家いわく『このグラン・クリュの近隣には、"ラ・ロマネ "と "ラ・ロマネ・コンティ "がある。葡萄の木は東向きの薄い土壌の上にあり、石灰岩の下層を葡萄樹が進むため、ワインに硬さとフレッシュさを与えている。ワインはドメーヌ内でブレンドされた新樽で熟成される。ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールのグラン・クリュ、リシュブールの偉大な2021年ヴィンテージ。そのノーズはまさに絶大で、グラスの中で進化を止めない。杉、シガーボックス、焙煎のノートが最初のノーズを飾る。これらはすぐに華やかなカシスと野生のラズベリーの果実味へと溶けていく。続いてフレッシュなフローラルとマッシュルームのノート。まさにご馳走だ。口に含むと、肉付きの良いアタックから果肉が詰まったようなサッパリとしたボディへと変化していく。重厚なタンニンが見事な全体のバランスをもたらしている。偉大なリシュブールを予感させる。これはグロ家を有名にするワインだ。DRCやルロワと並んで表彰台に上る。』とこの上ない賛辞で激賞。 しかも造り手は、ヴォーヌ・ロマネ村で1800年頃から続くヴォーヌ・ロマネを代表する名門グロ・ファミリーの一員。ジャン・グロの次男であるベルナール・グロのドメーヌ。グロ・フレール・エ・スールから非常に優良なヴィンテージであり希少なワイン。もちろんリシュブール特級を所有すること自体が希少なこと(ちなみにグロ・フレールはリシュブールに(1985年に植え替えられた(残りは1989年))わずか0.69haのみ所有。そこから年産全世界にわずか2,000本のみ)であり、しかもこの最優良ヴィンテージを入手することも非常にワイン愛好家にとっても素晴らしいことだと思います。 この2021年のリシュブール特級で、今やパーカーをも凌駕する勢いの、アラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでは驚異の92~95点の高評価を獲得。絶賛コメントは『プラム、レッドチェリー、ジャスミンティーのアロマに、またしても多くのスパイスの要素が幅を持たせている。リッチで濃縮され、さらに力強い肩幅の広いフレーバーは、若々しく渋みがあり、複雑で同様に長いフィニッシュで、長期熟成に値するポテンシャルを疑う余地なく示す。(飲み頃、2035年+~)92~95点』でこれまた大絶賛。さらにリアルワインガイド83号にて「ただでさえ物凄いリシュブールの香りにナチュラルワイン香が加わっているからこの世のものとは思えないメチャクチャいい香り。 香りが開いているもんだから試飲時は悶絶しました。 口に含むとうま味の塊の塊。 筆舌に尽くしがたい美味しさ。 あーだこーだの分析無用ワインがここにも。 21年はこういうワインが結構あるのだ。 こんなワインを飲めることを目標に掲げ、毎日無理せずがんばっていきましょう。 そんな大切なブルゴーニュワインです。」とコメントを残し、驚異の96+~98点(飲み頃予想 今または2033~2065)。独特のスパイス感。絹がすべるような舌触り。ロマネ・コンティの隣に存在するにふさわしい「百の花の香りを集めてきたような」と形容される「リシュブール」特級の大人気ヴィンテージでグレイトヴィンテージ[2021]年。

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    • コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ レ ランゲット 2019 [2019] 750ml / コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ レ ランゲット 2019

      • 69,848

      • 税抜63,499

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ティボー リジェ ベレール
      生産地

      2大ブルゴーニュ高級辛口白ワインのひとつ。世界中で生産される白ワインのうち最上級のワインのひとつに挙げられるコルトン・シャルルマーニュ特級。 フランス・アシェット・ガイド誌2023年版で1971年以来50年ぶりの最高評価19/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年もの。 造り手は、ヴォーヌ・ロマネ村のグラン・クリュ「ラ・ロマネ」の所有でも知られる、1720年から歴史のある名門リジェ・ベレール家のコント・リジェ・ベレールと同じリジェ・ベレール家の家系であり、数あるリシュブールの中でもトップクラスの評価を受ける「ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール」。 アロース・コルトンの最も標高の高い場所に位置する0.15haの区画(ラングェットのリュー・ディーは、コルトンの丘の角の頂上で南と東に面しており、南/南東斜面、コルトンの丘の最高部に位置しています。森に近く、岩と泥灰土の土壌で泥灰質で粘土に富んでいます。石灰岩と泥灰土が交互に現れ、薄いレンジンの層の下にあり、畑は有機栽培です。)しかも植樹は1965年と60年近くの高樹齢のヴィエーユ・ヴィーニュのシャルドネを使用し8時間かけてゆっくりプレス、18カ月間熟成(新樽50%)(樽醗酵&樽熟成)が行われます。 この2019年でアラン・メドゥで91-93点獲得、『熟した果実が木に包まれているように見えるが、しっかりとした還元が支配している。リッチで比較的フルボディのフレーバーはジューシーなテクスチャーを持ち、石のようなフィニッシュはレモンを思わせる酸味によって形作られている。十分な骨格があり、10年以上の熟成に耐える。』。またヴィノス誌でもニール・マーチンから90-92点の高評価を獲得、『2019年のコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュはレ・ランゲエットのもので、長い発酵を経たものです。オレンジのコーディアルとマンゴーのタッチが特徴的なノーズは、エアレーションによってきれいに開く。味わいは、蜂蜜のような質感で、よく溶け込んだオークがあり、現時点ではかなりバニラのようです。ホワイトチョコレートとアーモンドの斑点が、ふくよかなフィニッシュに現れている。非常に寛大なスタイルだが、このクラスで最も知的なワインではないかもしれない。飲み頃:2023年-2035年』と大注目。「コルトン・シャルルマーニュはこの世でもっとも劇的なシャルドネである。ひと口ふくむごとにひろがる味わいの小宇宙は、けっして探りつくすことができない。ミネラルの風味は、ありあまるというより、おそいかかってくるようだ。」とマット・クレイマー氏に言わしめた高級辛口白ワイン。豊かなボディとクリーミーなテクスチャーを備え、アロマはパイナップルや熟した桃。ジューシーな酸が広がり、スモーキーなニュアンスが余韻に残る究極辛口白ワイン。

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    • マジ シャンベルタン グラン クリュ 2018 ドメーヌ ジョセフ ロティ [2018] 750ml / マジ シャンベルタン グラン クリュ 2018 ドメーヌ ジョセフ ロティ

      • 53,240

      • 税抜48,400

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・ジョセフ・ロティ元詰
      生産地

      あのナポレオン皇帝が愛した“シャンベルタン特級(クロ・ド・ベーズ)”に隣接し、長く力が衰えない、時には同じくらい力強い味わい(堅牢な骨格と大いなる力強さで有名)になると言われるマジ・シャンベルタン・グラン・クリュ・特級。しかも愛好家垂涎の偉大ヴィンテージ[2018]年もの。 造り手は、現当主で23代目(ドメーヌとしては11代目)になる、ジュヴレ・シャンベルタン村の名門中の名門ドメーヌ。ロバート・パーカー氏は4つ星生産者に挙げ、マット・クレイマー氏は「どのワインもさがす価値があり、いかにも澄んだ、素敵な味わいで高い水準を守っている」と大絶賛し、サザビーズのシニアディレクターでありM.W.のセレナ・サトクリフ女史も「中規模だが良い生産者。ワインは“ブティック並み”の強気で売られている。ヴィンテージの良い年にはとても果実味に満ち溢れほとんどポートワインのような凝縮度をもつ」と高評価のドメーヌ・ジョセフ・ロティの最高傑作であり、マジ・シャンベルタンの最高峰のひとつ。わずか0.12haの畑からの樹齢95年オーバー(1920年植樹)のピノ・ノワールからのV.V(ヴィエイユ・ヴィーニュ)。究極マジ・シャンベルタン・特級。なんとこの2017年のマジ・シャンベルタンでロバート・パーカー氏94+点。今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも驚異の高評価。 ブラックベリーなどの黒い果実の熟した香り、スパイシーで甘草のニュアンスも全体のまとまりの中に力強さと気品があり、しかも滑らかでまろやかな堂々としたテロワールを感じさせる究極マジ・シャンベルタン・グラン・クリュ・特級。

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    • クロ ド タール グラン クリュ モノポール 2006 マグナムサイズ [2006] 1500ml / クロ ド タール グラン クリュ モノポール 2006 マグナムサイズ

      • 286,980

      • 税抜260,891

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2006
      生産者
      ドメーヌ・クロ・ド・タール
      生産地

      傑出したワインを生む最高級単一畑(モノポール)。タールのシトー派修道士が1141年からフランス革命まで所有していたベネディクト派のタール尼僧院に由来する究極クロ・ド・タール・グラン・クリュ(特級)。しかも12世紀から現在までふたりしかクロの所有者が変わっていない究極グラン・クリュの単一畑(モノポール)。クロ・ド・タール特級。 クロ・ド・タールは「若いうちは非常に堅牢だが熟成するとシャンベルタンの力強さとミュジニーの優雅さが現れる」と言われる究極赤ワイン。ミシェル・ベタンヌは「レ・グラン・ギィド・デ・ヴァン・ド・フランス」の中で、満点5B&Dマークの満点生産者に挙げ、「最も威厳のあるグラン・クリュのひとつである。ワインはクロ・ド・ラ・ロシュの力強さと、ボンヌ・マールのアロマ豊かな魅力が結びついているが、それぞれお互いよりも多くの充実と気品がある。」と絶賛し、この2006年のクロ・ド・タールに「男性的で偉大なワイン。ものすごい噛み心地に恵まれている」と大絶賛。スティーブン・タンザーのインターナショナルワインセラーで高得点。ラ・レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス誌高得点。平均樹齢50年以上のスーパーV.Vのピノ・ノワールを驚異の低収量26ha/hl。しかも手摘み100%。しかも畑ごとに7区画に分けて醸造。フレンチオーク樽の新樽100%で17ヶ月間熟成。モレ・サン・ドニ村の特級。テット・ド・キュヴェ。孤高の赤ワイン。しかもワイン愛好家垂涎の大型マグナムサイズ。

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    • バタール モンラッシェ グラン クリュ 2022

      • 219,780

      • 税抜199,800

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      アルヴィナ・ペルノの記念すべき5回目ヴィンテージワイン。しかも待望のグレイトヴィンテージ[2022]年もの。 極少量生産の“偉大なブルゴーニュの特級辛口白ワイン”。ブルゴーニュ入手困難白ワインの代表選手。なんとポール・ペルノが所有する区画の中でも気に入った3か所の畑(最高畑)の厳選シャルドネ100%で造られる究極高級辛口白ワイン。造り手は、ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニーの王者ルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させた、ドメーヌ・ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。アルヴィナ・ペルノ女史。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げ、遂にこの2018年が記念すべき初ヴィンテージとなりました。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ・ポール・ペルノから供給。アルヴィナ・ペルノ女史の目指すスタイルは「爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟出来るバランスの取れたワイン」という生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインになる可能性が。まさに“数えるほど”しか造られない希少作品。 「リッチで口の中に風味があふれ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」偉大な高級辛口白ワイン“バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ”。淡く緑がかった美しい金黄色。レモンやライムの皮、白桃、と砕いたハーブ、白い花などの力強いアロマ。とても明確な若いバタール。素晴らしく上質でとても活発なスタイル。柑橘系と桃などの果物、甘草、新鮮なハーブのフレーバーにレースのような質感を伝えてくれます。鳴り響くような余韻は、塩気を含み、とても長い。素晴らしく複雑なこの若いバタールは驚くべくポテンシャルを備えています。

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    • リシュブール グラン クリュ 2013 ドメーヌ アンヌ フランソワーズ グロ [2013] 750ml / リシュブール グラン クリュ 2013 ドメーヌ アンヌ フランソワーズ グロ

      • 170,280

      • 税抜154,800

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      ドメーヌ アンヌ フランソワーズ グロ
      生産地

      あの最高峰「DRCのロマネ・コンティに隣接し、華やかさでは、こちらのほうが勝る。」と言われるヴォーヌ・ロマネ村のグラン・クリュ・特級。 並外れたリッチさと生きたビロードのようなと形容される究極赤ワイン。しかもロマネ・コンティとラ・ロマネとラ・ターシュの3つの単独所有畑(モノポール)を別にすれば、このリシュブール特級が通常、この村の特級畑の中で最上位にあるとされる究極特級畑。しかも造り手は本拠地ヴォーヌ・ロマネ村の名門グロ家の血を引く伝説の醸造家。ジャン・グロの娘であり、ミシェル・グロの妹であり、フランソワ・パランの奥さん。しかも実父ジャン・グロから相続した大人気銘醸畑がリシュブール・特級。なんと。最高樹齢70年オーバーの古木のピノ・ノワールを含む、わずか0.6ha(といってもリシュブールではDRC、ルロワ、グロ・フレールに次ぐ第4位)の畑からの究極リシュブール。。今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでこの2013年のリシュブール・グラン・クリュ・特級が高評価獲得。驚くほど凝縮された果実のアロマ。豊かなふくらみ、ワイン愛好家が讃えてやまない力感。独特のスパイス感。複雑極まりない味わい。絹がすべるような舌触り。超特級の味わいをぜひお確かめください。

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