白ワインの商品一覧|11ページ目
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ムルソー プルミエ・クリュ ジュヌヴリエール [2018] 750ml / MEURSAULT 1ER CRU GENEVRIERES
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143,000円
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税抜130,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
次世代のコシュ・デュリとも賞されるボワッソン・バド。 名義が3つあり、父ベルナール、息子ピエール、娘アンヌという家族の名前で ワインをリリースしますが、現在は全てピエールが主導して、 評価の高いワインを生み出しています。 ジュヌヴリエールはムルソーの中でも、特に力強いワインを生み出す事で知られる一級畑。 2018年らしい良く熟した洋梨のような深い色合いと蜜っぽい果実味に、 ヘーゼルナッツやスパイスが溶け込んだ複雑さ、干し芋のような熟度のある香りが 口いっぱいに広がります。
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コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ [2018] 750ml / CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU
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49,500円
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税抜45,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
1731年に創立されたボーヌの名門、ブシャール・ペール・エ・フィス。 100ha近い自社畑と良質な買い葡萄からを、常に質の高いワインを生み出し続けています。 そして、ネゴシアンの強みとも言える良質な古酒を、豊富にストックしている稀有な存在。 2018年の特級コルトン・シャルルマーニュは、フレッシュなフルーツの風味とナッティな風味が 鼻腔をくすぐり、硬質なミネラル感の中からじわじわと旨みが迫り出してくる圧巻の出来栄え。 しっかりと温度管理されたセラーで熟成を経ることにより、 その味わいはさらなる高みへと昇り続けていくことでしょう。
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モンラッシェ グラン・クリュ [2005] 1500ml / MONTRACHET GRAND CRU
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396,000円
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税抜360,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2005
1731年に創立されたボーヌの名門ネゴシアン、ブシャール。 100ha近い自社畑を所有しており、 その他に常に質の高いブドウを買い付けてワインをリリースしています。 ブルゴーニュのグラン・クリュの中でも別格の扱いを受けるモンラッシェ。 ブシャールではちょうど中央に位置する絶好のクリマを所有しています。 透明感のある高密度の味わいは、どこまでも高貴で優雅。 この先の熟成も楽しみなマグナム・サイズは、 アペラシオンの中心を射抜くような、テロワールを色濃く映した傑作です。 ●エチケットに一部汚れや破損がみられますが、 液漏れなどはなく、液面の高さも正常値です。 画像をご確認いただけますと幸いです。
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パラディウス [2019] 1500ml / Palladius
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46,200円
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税抜42,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2019
『名実ともに今日の南アフリカワインを牽引する生産者』 『サディ・ファミリー・ワインズ』はイーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後、1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」を発表しました。この2つのキュヴェには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けています。 このキュヴェはスワートランドの自社畑17区画で育つ11品種を用いて、キャンバスいっぱいに当地を描くが如く造られた白ワインのシグネチャー・キュヴェで、「パラディウス」とは、ローマ時代の農業学の第一人者であった Columella/コルメラの後継者で『農事論/Opus Agriculturae』 を記した農学者の名前で、彼の哲学を大切に受け継ぐという意味を込めて名付けられました。より複雑に、尚且つ瓶内でしっかり熟成していくように、各品種の特性を見極めて非常に注意深くアッサンブラージュされており、"白ワイン"という一般的なスケールを圧倒的に凌駕しています。
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パラディウス [2020] 1500ml / Palladius
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46,200円
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税抜42,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
『名実ともに今日の南アフリカワインを牽引する生産者』 『サディ・ファミリー・ワインズ』はイーベン・サディ氏のワイナリーです。彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 『スパイス・ルート・ワインズ』 で醸造責任者を勤めました。その後、1998年にスワートランドにこの自身のワイナリーを設立し、翌年の1999年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」を発表しました。この2つのキュヴェには、まるで南アフリカの大自然を体感できるかのような圧倒的なスケール感が表現されており、彼は瞬く間に注目を浴び一躍時の人となりました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカーとして常に最高の評価を得続けています。 このキュヴェはスワートランドの自社畑17区画で育つ11品種を用いて、キャンバスいっぱいに当地を描くが如く造られた白ワインのシグネチャー・キュヴェで、「パラディウス」とは、ローマ時代の農業学の第一人者であった Columella/コルメラの後継者で『農事論/Opus Agriculturae』 を記した農学者の名前で、彼の哲学を大切に受け継ぐという意味を込めて名付けられました。より複雑に、尚且つ瓶内でしっかり熟成していくように、各品種の特性を見極めて非常に注意深くアッサンブラージュされており、"白ワイン"という一般的なスケールを圧倒的に凌駕しています。
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バタール モンラッシェ グラン クリュ 2020年 1500ml
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305,800円
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税抜278,000円
- 販売者
- うきうきワインの玉手箱
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
希少な大型マグナムサイズ(1500ml)。このマグナムサイズの年産は僅か36本のみという超希少アイテム。 アルヴィナ・ペルノの記念すべき3回目ヴィンテージワイン。しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年もの。(偉大なブルゴーニュの大人気辛口白の最新ヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージ。なんと。フランス・アシェットガイド誌2023年版で過去最高評価のひとつ18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年もの。ちなみに1970年以降18/20点以上をつけるのは1989、1996、2003、2018、2019、2020年の6VTのみ。)でついに入荷。 極少量生産の“偉大なブルゴーニュの特級辛口白ワイン”。ブルゴーニュ入手困難白ワインの代表選手。なんとポール・ペルノが所有する区画の中でも気に入った3か所の畑(最高畑)の厳選シャルドネ100%で造られる究極高級辛口白ワイン。造り手は、ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニーの王者ルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させた、ドメーヌ・ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。アルヴィナ・ペルノ女史。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げ、遂にこの2018年が記念すべき初ヴィンテージとなりました。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ・ポール・ペルノから供給。アルヴィナ・ペルノ女史の目指すスタイルは「爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟出来るバランスの取れたワイン」という生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインになる可能性が。まさに“数えるほど”しか造られない希少作品。 「リッチで口の中に風味があふれ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」偉大な高級辛口白ワイン“バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ”。淡く緑がかった美しい金黄色。レモンやライムの皮、白桃、と砕いたハーブ、白い花などの力強いアロマ。とても明確な若いバタール。素晴らしく上質でとても活発なスタイル。柑橘系と桃などの果物、甘草、新鮮なハーブのフレーバーにレースのような質感を伝えてくれます。鳴り響くような余韻は、塩気を含み、とても長い。素晴らしく複雑なこの若いバタールは驚くべくポテンシャルを備えています。
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シャトー ディケム(イケム) 2016 マグナムサイズ [2016] 1500ml / シャトー ディケム(イケム) 2016 マグナムサイズ
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188,637円
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税抜171,489円
- 販売者
- うきうきワインの玉手箱
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2016
スーパーグレイトヴィンテージ[2016]年(アシェットガイド誌2024年版でボルドーの甘口に19/20点の最高評価)で遂に登場。 超高級極甘口白ワインのしかも大型マグナムサイズ。世界最高峰甘口白ワイン。偉大なソーテルヌであるばかりか全世界が認める神話的ワイン。ワイン通に「完璧の域を超越した(レクストラヴァガンス)ワイン」と言わしめる特別第1級格付ワイン。 イケムでは1本のブドウ樹からたったグラス1杯のワインしか造られません。しかも収穫は150人もの収穫人が6-8週間かけて1粒1粒(1房ではありません。)完熟するのを待って摘まれます。その後ワインは新樽の中で3年以上熟成され、20%が「天使のわけまえ」としてなくなってしまいます。しかもその中で最良の樽だけがセレクトされイケムになる。という気が遠くなるような工程を経て究極のボトルが出来上がります。パーカー氏の結論「費やされた努力、リスク、厳格な選別過程を考えれば、最高の値札に値する数少ない高級ワインのひとつである。」この2016年のイケムでロバート・パーカー満点5つ星で、ワインアドヴォケイト誌驚異98+点獲得。大絶賛コメントは『1リットルあたり135グラムの残糖分を含む淡いレモンゴールド色の2016年ディケムは、蜂蜜漬けのアプリコット、パイナップル、グリーンマンゴー、砕いた石、砂糖漬けの生姜、コリアンダーシード、オレンジの花のヒントを伴う柑橘類の皮とともにグラスから飛び出す。口当たりは非常に引き締まっており、生き生きとして爽やかで、ミネラルとスパイスの層が幾重にも重なり、壮大な落ち着きと持続性でフィニッシュを迎える。飲み頃、2024-2064年 98+点』と大絶賛。La Revue du Vin de Franceにて驚異の20/20点も満点最高評価。ジェームス・サックリング驚異の99点獲得。で大絶賛コメントは『非常にクラシックなイケム。フローラルなハチミツ、エキゾチックフルーツ(パッションフルーツ、マンゴー、パイナップル)、キャラメル、マジパンのアロマ。しかし、どれも過剰ではない。実際、このワインは極めて正確で繊細なニュアンスを持っている。かなりの濃縮度と贅沢さにもかかわらず、素晴らしいフレッシュさとテクスチャーの複雑さ。非常になめらかで官能的なフィニッシュが延々と続く。』とこれまた大絶賛コメント。ゴーミヨ誌驚異の高評価。ベタンヌ&ドゥソーヴの「ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス」誌は満点5つ星。ジェブダナック驚異の99点獲得。世界三大貴腐ワインの最高峰ディケムのスーパーグレイトヴィンテージ[2016]年
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バタール モンラッシェ グラン クリュ 2021 [2021] 750ml / バタール モンラッシェ グラン クリュ 2021
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175,780円
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税抜159,800円
- 販売者
- うきうきワインの玉手箱
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
アルヴィナ・ペルノの記念すべき4回目ヴィンテージワイン。しかも待望の少量生産で有名なグレイトヴィンテージ[2021]年もの。(偉大なブルゴーニュの大人気辛口白の最新ヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージ。なんと。フランス・アシェットガイド誌2023年版で過去最高評価のひとつ18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2021]年もの。ちなみに1970年以降18/20点以上をつけるのは1989、1996、2003、2018、2019、2020年、2021年の7VTのみ。)。 極少量生産の“偉大なブルゴーニュの特級辛口白ワイン”。ブルゴーニュ入手困難白ワインの代表選手。なんとポール・ペルノが所有する区画の中でも気に入った3か所の畑(最高畑)の厳選シャルドネ100%で造られる究極高級辛口白ワイン。 造り手は、ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニーの王者ルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させた、ドメーヌ・ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。アルヴィナ・ペルノ女史。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げ、遂にこの2018年が記念すべき初ヴィンテージとなりました。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ・ポール・ペルノから供給。アルヴィナ・ペルノ女史の目指すスタイルは「爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟出来るバランスの取れたワイン」という生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインになる可能性が。まさに“数えるほど”しか造られない希少作品。 「リッチで口の中に風味があふれ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」偉大な高級辛口白ワイン“バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ”。淡く緑がかった美しい金黄色。レモンやライムの皮、白桃、と砕いたハーブ、白い花などの力強いアロマ。とても明確な若いバタール。素晴らしく上質でとても活発なスタイル。柑橘系と桃などの果物、甘草、新鮮なハーブのフレーバーにレースのような質感を伝えてくれます。鳴り響くような余韻は、塩気を含み、とても長い。素晴らしく複雑なこの若いバタールは驚くべくポテンシャルを備えています。
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シャトー オー ブリオン ブラン 2008 [2008] 750ml / シャトー オー ブリオン ブラン 2008
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152,867円
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税抜138,970円
- 販売者
- うきうきワインの玉手箱
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2008
ボルドーで最も歴史のある偉大なシャトー。メドックの格付時、例外として1つだけ組み入れられた偉大なグラーヴ格付第一級。 ロバート・パーカー氏に「この偉大な一級シャトーは世界で最もエレガントでアロマの複雑なワインをつくっている。1980年代初め以降、オーブリオンほどの一貫性と輝かしい品質を示すシャトーはほかにない。」と絶賛させたシャトー・オー・ブリオンによる年産わずかだけ(年産、全世界にわずか500ケースあまり)しか造られない究極辛口白ワイン。非常に希少価値のある辛口白ワインとして有名。ロバート・パーカー氏は満点5つ星生産者に挙げ、「オー・ブリオンで造られた辛口白ワインは、グラーヴ地方で最上のワインであると評価されている。しかし、生産量が非常にわずかなため、所有者の要請で格付されたことがない。驚異的なモンラッシェのようにふくよかな舌触りのある白のグラーヴづくりを追求するジャン・テルマの指導のもと、この白ワインはまったく力強いものとなっている。最良のヴィンテージなどは、荘厳な豊かさと複雑さを備えた驚くべき出来を示している。」と大絶賛させ、しかもこの2008年に驚異の94点の高評価。ワインエンスージアスト誌驚異の95点~97点で『美味しく凝縮された果実味は、かなりのパワーと熟成感を示しています。黄色い果実、新樽由来のスパイス、リッチさがすでにうまく融合しています。そして、ソーヴィニヨン・ブランがブレンドされていることを思い出させるように、最後には新鮮なハーブのタッチがある。』と絶賛。ワインスペクテーター誌でも驚異の94点で『レモンバーベナ、カモミール、キニーネ、グリーンプラム、ミネラルの香りがあり、酸味はしっかりとしているのに濃密である。フィニッシュは、キニーネのノートが復活し、より鋭い切れ味がある。』絶賛。ゴーミヨ誌、レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス誌大注目。世界で最も偉大な辛口白ワインのひとつ。世界のワイン愛好家垂涎。究極超高級グラーヴ(ペサック・レオニャン)最高級辛口白ワインが超限定で極少量入荷。
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コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ レ ランゲット 2019 [2019] 750ml / コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ レ ランゲット 2019
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69,848円
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税抜63,499円
- 販売者
- うきうきワインの玉手箱
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2019
2大ブルゴーニュ高級辛口白ワインのひとつ。世界中で生産される白ワインのうち最上級のワインのひとつに挙げられるコルトン・シャルルマーニュ特級。 フランス・アシェット・ガイド誌2023年版で1971年以来50年ぶりの最高評価19/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年もの。 造り手は、ヴォーヌ・ロマネ村のグラン・クリュ「ラ・ロマネ」の所有でも知られる、1720年から歴史のある名門リジェ・ベレール家のコント・リジェ・ベレールと同じリジェ・ベレール家の家系であり、数あるリシュブールの中でもトップクラスの評価を受ける「ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール」。 アロース・コルトンの最も標高の高い場所に位置する0.15haの区画(ラングェットのリュー・ディーは、コルトンの丘の角の頂上で南と東に面しており、南/南東斜面、コルトンの丘の最高部に位置しています。森に近く、岩と泥灰土の土壌で泥灰質で粘土に富んでいます。石灰岩と泥灰土が交互に現れ、薄いレンジンの層の下にあり、畑は有機栽培です。)しかも植樹は1965年と60年近くの高樹齢のヴィエーユ・ヴィーニュのシャルドネを使用し8時間かけてゆっくりプレス、18カ月間熟成(新樽50%)(樽醗酵&樽熟成)が行われます。 この2019年でアラン・メドゥで91-93点獲得、『熟した果実が木に包まれているように見えるが、しっかりとした還元が支配している。リッチで比較的フルボディのフレーバーはジューシーなテクスチャーを持ち、石のようなフィニッシュはレモンを思わせる酸味によって形作られている。十分な骨格があり、10年以上の熟成に耐える。』。またヴィノス誌でもニール・マーチンから90-92点の高評価を獲得、『2019年のコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュはレ・ランゲエットのもので、長い発酵を経たものです。オレンジのコーディアルとマンゴーのタッチが特徴的なノーズは、エアレーションによってきれいに開く。味わいは、蜂蜜のような質感で、よく溶け込んだオークがあり、現時点ではかなりバニラのようです。ホワイトチョコレートとアーモンドの斑点が、ふくよかなフィニッシュに現れている。非常に寛大なスタイルだが、このクラスで最も知的なワインではないかもしれない。飲み頃:2023年-2035年』と大注目。「コルトン・シャルルマーニュはこの世でもっとも劇的なシャルドネである。ひと口ふくむごとにひろがる味わいの小宇宙は、けっして探りつくすことができない。ミネラルの風味は、ありあまるというより、おそいかかってくるようだ。」とマット・クレイマー氏に言わしめた高級辛口白ワイン。豊かなボディとクリーミーなテクスチャーを備え、アロマはパイナップルや熟した桃。ジューシーな酸が広がり、スモーキーなニュアンスが余韻に残る究極辛口白ワイン。