ワインの商品一覧|15ページ目
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ル・クロ・サンティレール [2003] 750ml / LE CLOS SAINT-HILAIRE
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110,000円
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税抜100,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2003
- 生産者
- ビルカール・サルモン
希少性と複雑性 マレイユ・シュール・アイの守護神から名付けられた、最高級ブラン・ド・ノワール。 ワイナリーに隣接する、わずか1ヘクタールほどのメゾン単独所有畑の単一区画という、 特別な「クロ」で育てられたピノ・ノワールのみを使い、大切に作られています。 この単一品種のシャンパーニュは、真に素晴らしい深遠でユニークな熟成されたワインのみが 持つことを許された、驚くべき特徴を全て兼ね備えています。 メゾン単独所有の1ヘクタールの畑の単一区画に1964年に植えられた古木のピノ・ノワールのみを使用。 100%オークのカスクで醸造。澱の上で14年間熟成。ドサージュ: 3.5g/L ユニークで特別な特徴を持つこの珍しいヴィンテージの生産量は、1000本にも満たない希少なもの。 味を極めた人がたどり着く至高のシャンパーニュ ビルカール・サルモン 1818年にニコラ・フランソワ・ビルカールと妻であるエリザベス・サルモンによって、 マレイユ・シュル・アイ村に設立。7世代、約200年にわたって家族経営を貫き、 伝統を重んじながらも決して妥協することなく 高品質のシャンパーニュを追及し続ける 職人気質のシャンパーニュメゾン。 世界の格式高い高級レストランで数多くオンリストされ「 味を極めた人が辿り着く至高のシャンパーニュ」として愛されており、 1999年にストックホルムで行われた20世紀を代表するシャンパーニュを選ぶ 「ミレニアム・ブラインド・テイスティング」 で、同メゾンのシャンパーニュが1位、2位を 独占する快挙を成し遂げたことでも有名。
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トリロジー ル・パン 750ml / Trilogie Le Pin
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99,000円
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税抜90,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- NV
ル・パンの誕生は1979年と歴史としては浅く、当時は同じティエンポン家が所有する隣のヴューシャトーセルタンよりも安価な位置付けで100フラン(3,000円程)で取引されていました。 しかし、その僅か3年後の1982年ヴィンテージでパーカーポイント100点を獲得して以降 一気に価格が高騰し同地区のスター・ワイン ペトリュスと同等の人気を誇るようになりました。 現在ル・パンの区画はポムロール台地の一番高いところに位置し、酸化鉄が堆積した砂利と砂を多く含む粘土土壌で平均樹齢35年のメルローが作付けされています。 中には1950年代の古木も存在します。 カベルネ・フランも僅かながらありますが、ル・パンにはブレンドされません。 収穫は全て手摘み、醸造は天然酵母を使用しステンレスタンクで発酵、新樽100%にて約18ヶ月熟成され無濾過でボトリングされます。 年間生産量は僅か7,000本と極少量です。 トリロジー・ル・パンはルパンの若木から造られるセカンド的なワインで、ティエンポン家の自家消費用として作られた特別なキュヴェとなります。 今回特別に分けていただいたロットは2016年、2017円、2018年の3ヴィンテージ(トリロジー)がブレンドされています。
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リベール・パテール [2009] 750ml / Liber Pater | シャトーオリジナル木箱入り
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990,000円
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税抜900,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2009
リベール・パテールは世界で最も高価で希少、フィロキセラ前のスタイルを追求した比類のないボルドーワインとして、世界中のワイン愛好家の注目を集めています。 当主ロイック・パスケはファインワイン専門のワイン商を興しDRC等最高峰のワインに触れた後、2006年ボルドー南部ランディラスに砂利砂質土壌5.3ヘクタールの土地を購入。 その土壌は5千万年前に遡るボルドー最古の土壌と言われ、敷地2.5ヘクタールにはフィロキセラ以降忘れ去られた14種の古代品種が1ヘクタール当たり2万本の高密度で、接ぎ木されないフランピエのまま混植されている。 古文書を頼りに古のワイン造りを研究し、畑はビオロジックにて管理。アンフォラにて熟成され、2011年以降酸化防止剤不使用。 ロイックは「リベール・パテールは格付けが制定された1855年当時、プロフィロキセラ時代の味わいが再現されたスタイル」と語る。 地球温暖化が進み、アルコール上昇に苦心するボルドーにあって、リベール・パテールは最大12.3%。 接ぎ木されないフランピエの効果で0.5%、ビオロジック栽培の影響で0.5%のアルコールが低下するとのこと。 ロイックはまたフィロキセラ以降の接ぎ木や現代品種であるカベルネ種やメルロー種への植え替えが、高アルコールの要因と指摘。 2007年がファーストヴィンテージでフランピエ50%。 2015年以降はフランピエ100%。 年産約400本。 十分な品質に達しないとした2008年、2012年、2014年、2017年、2021年は生産されず。 リベール・パテールはギリシア神話における豊穣の神の意。 ───────────────────────────── 2009年のラベルはこの年に襲来した2つの大嵐がモチーフ。 少ない生産量の中でもさらに生産量が限定された年。 今回はシャトーのセラーで長年大切に熟されてきた貴重なバックヴィンテージを特別に分けていただきました。
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リベール・パテール [2007] 750ml / Liber Pater | シャトーオリジナル木箱入り
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990,000円
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税抜900,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2007
リベール・パテールは世界で最も高価で希少、フィロキセラ前のスタイルを追求した比類のないボルドーワインとして、世界中のワイン愛好家の注目を集めています。 当主ロイック・パスケはファインワイン専門のワイン商を興しDRC等最高峰のワインに触れた後、2006年ボルドー南部ランディラスに砂利砂質土壌5.3ヘクタールの土地を購入。 その土壌は5千万年前に遡るボルドー最古の土壌と言われ、敷地2.5ヘクタールにはフィロキセラ以降忘れ去られた14種の古代品種が1ヘクタール当たり2万本の高密度で、接ぎ木されないフランピエのまま混植されている。 古文書を頼りに古のワイン造りを研究し、畑はビオロジックにて管理。アンフォラにて熟成され、2011年以降酸化防止剤不使用。 ロイックは「リベール・パテールは格付けが制定された1855年当時、プロフィロキセラ時代の味わいが再現されたスタイル」と語る。 地球温暖化が進み、アルコール上昇に苦心するボルドーにあって、リベール・パテールは最大12.3%。 接ぎ木されないフランピエの効果で0.5%、ビオロジック栽培の影響で0.5%のアルコールが低下するとのこと。 ロイックはまたフィロキセラ以降の接ぎ木や現代品種であるカベルネ種やメルロー種への植え替えが、高アルコールの要因と指摘。 2007年がファーストヴィンテージでフランピエ50%。 2015年以降はフランピエ100%。 年産約400本。 十分な品質に達しないとした2008年、2012年、2014年、2017年、2021年は生産されず。 リベール・パテールはギリシア神話における豊穣の神の意。 ───────────────────────────── リベール・パテールの記念すべきファーストヴィンテージ。 全て有機栽培されて自然と完全に調和したワイン。 ラベルのモチーフは自然とのハーモニーを表現したぶどうの葉。 ロイックが妻アローナに出会った年ということで、その周りに葡萄がハートの形にあしらわれる。 今回はシャトーのセラーで長年大切に熟されてきた貴重なバックヴィンテージを特別に分けていただきました。
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748,000円
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税抜680,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2006
- 生産者
- シャトー・ペトリュス
最も有名なボルドーワイン といっても過言ではないペトリュス。 その歴史アルノー家の所有地であった18世紀中頃まで遡られます。 そして、ペトリュスの歴史を語るうえで欠かせないのが20世紀に入りアルノー家から株式を購入し単独オーナーとなったマダム ルバの存在です。 彼女は当時からペトリュスに価値を見出していた為 決して安売りをせず その可能性を信じ 当時メドックの五大シャトーよりも高値を付け販売していました。 格付けもない右岸の無名ワインの高額な値付けに対し、周囲からは冷ややかな目線を浴びていましたが、それにも動じずペトリュスの良さを広めるためにパリまで、また国をまたいでイギリス・アメリカに出向き販路を確保し 人気を博しました。 イギリスでは皇室の結婚式でサービスされ、アメリカではケネディーやロックフェラーといった名門ファミリーからも愛され上流社会のステータスシンボルとなっていきました。 1940年代、マダム ルバからムエックス社が独占販売権を譲り受けてからも高品質で高級なワインを輩出し続けています。 畑はポムロールの丘 最上部に11haを所有しています。 面積のほとんどがブルー クレイと呼ばれる密度の高い粘土土壌。 これはペトリュス固有のものではなく近隣のガザン・ヴューシャトーセルタン等にも一部含みますが、ペトリュスはほぼ全体をその土壌が占めています。 手摘みで収穫されたブドウは厳密な選果が行われ、ヴィンテージによりますが基本的に新樽率100%にて約18ヶ月熟成されます。 年間生産量は僅か30,000本、中々出会えない“ワインの王様”ペトリュス 一生に一度は味わいたい傑作です。 ーーーーーーー ※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は、オールドヴィンテージの商品です。 多少の経年変化がございます。 ・外観のコンディションに関しては掲載写真をご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーー
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660,000円
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税抜600,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1986
- 生産者
- シャトー・ペトリュス
最も有名なボルドーワイン といっても過言ではないペトリュス。 その歴史アルノー家の所有地であった18世紀中頃まで遡られます。 そして、ペトリュスの歴史を語るうえで欠かせないのが20世紀に入りアルノー家から株式を購入し単独オーナーとなったマダム ルバの存在です。 彼女は当時からペトリュスに価値を見出していた為 決して安売りをせず その可能性を信じ 当時メドックの五大シャトーよりも高値を付け販売していました。 格付けもない右岸の無名ワインの高額な値付けに対し、周囲からは冷ややかな目線を浴びていましたが、それにも動じずペトリュスの良さを広めるためにパリまで、また国をまたいでイギリス・アメリカに出向き販路を確保し 人気を博しました。 イギリスでは皇室の結婚式でサービスされ、アメリカではケネディーやロックフェラーといった名門ファミリーからも愛され上流社会のステータスシンボルとなっていきました。 1940年代、マダム ルバからムエックス社が独占販売権を譲り受けてからも高品質で高級なワインを輩出し続けています。 畑はポムロールの丘 最上部に11haを所有しています。 面積のほとんどがブルー クレイと呼ばれる密度の高い粘土土壌。 これはペトリュス固有のものではなく近隣のガザン・ヴューシャトーセルタン等にも一部含みますが、ペトリュスはほぼ全体をその土壌が占めています。 手摘みで収穫されたブドウは厳密な選果が行われ、ヴィンテージによりますが基本的に新樽率100%にて約18ヶ月熟成されます。 年間生産量は僅か30,000本、中々出会えない“ワインの王様”ペトリュス 一生に一度は味わいたい傑作です。 ーーーーーーー ※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は、オールドヴィンテージの商品です。 多少の経年変化がございます。 ・外観のコンディションに関しては掲載写真をご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーー
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リベール・パテール [2010] 750ml / Liber Pater | シャトーオリジナル木箱入り
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990,000円
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税抜900,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2010
リベール・パテールは世界で最も高価で希少、フィロキセラ前のスタイルを追求した比類のないボルドーワインとして、世界中のワイン愛好家の注目を集めています。 当主ロイック・パスケはファインワイン専門のワイン商を興しDRC等最高峰のワインに触れた後、2006年ボルドー南部ランディラスに砂利砂質土壌5.3ヘクタールの土地を購入。 その土壌は5千万年前に遡るボルドー最古の土壌と言われ、敷地2.5ヘクタールにはフィロキセラ以降忘れ去られた14種の古代品種が1ヘクタール当たり2万本の高密度で、接ぎ木されないフランピエのまま混植されている。 古文書を頼りに古のワイン造りを研究し、畑はビオロジックにて管理。アンフォラにて熟成され、2011年以降酸化防止剤不使用。 ロイックは「リベール・パテールは格付けが制定された1855年当時、プロフィロキセラ時代の味わいが再現されたスタイル」と語る。 地球温暖化が進み、アルコール上昇に苦心するボルドーにあって、リベール・パテールは最大12.3%。 接ぎ木されないフランピエの効果で0.5%、ビオロジック栽培の影響で0.5%のアルコールが低下するとのこと。 ロイックはまたフィロキセラ以降の接ぎ木や現代品種であるカベルネ種やメルロー種への植え替えが、高アルコールの要因と指摘。 2007年がファーストヴィンテージでフランピエ50%。 2015年以降はフランピエ100%。 年産約400本。 十分な品質に達しないとした2008年、2012年、2014年、2017年、2021年は生産されず。 リベール・パテールはギリシア神話における豊穣の神の意。 ───────────────────────────── 2010年のラベルはレオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐にインスパイアされたモチーフ。 ロイックがアローナと結婚した年。 リベール・パテール最高のヴィンテージ。 今回はシャトーのセラーで長年大切に熟されてきた貴重なバックヴィンテージを特別に分けていただきました。
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トリロジー ル・パン 750ml / Trilogie Le Pin | シャトーオリジナル6本木箱入り
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594,000円
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税抜540,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- NV
ル・パンの誕生は1979年と歴史としては浅く、当時は同じティエンポン家が所有する隣のヴューシャトーセルタンよりも安価な位置付けで100フラン(3,000円程)で取引されていました。 しかし、その僅か3年後の1982年ヴィンテージでパーカーポイント100点を獲得して以降 一気に価格が高騰し同地区のスター・ワイン ペトリュスと同等の人気を誇るようになりました。 現在ル・パンの区画はポムロール台地の一番高いところに位置し、酸化鉄が堆積した砂利と砂を多く含む粘土土壌で平均樹齢35年のメルローが作付けされています。 中には1950年代の古木も存在します。 カベルネ・フランも僅かながらありますが、ル・パンにはブレンドされません。 収穫は全て手摘み、醸造は天然酵母を使用しステンレスタンクで発酵、新樽100%にて約18ヶ月熟成され無濾過でボトリングされます。 年間生産量は僅か7,000本と極少量です。 トリロジー・ル・パンはルパンの若木から造られるセカンド的なワインで、ティエンポン家の自家消費用として作られた特別なキュヴェとなります。 今回特別に分けていただいたロットは2016年、2017円、2018年の3ヴィンテージ(トリロジー)がブレンドされています。
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シャトー・フィジャック [1981] 750ml / CHATEAU FIGEAC
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79,200円
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税抜72,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1981
サンテミリオンのグラーブ側に位置する広さ40haのシャトー・フィジャック。 その歴史は古く、一時期は200haあまりを所有し、現在のシュヴァル・ブランは 1832に売却されたこのシャトーの区画一部でした。 この地域としては珍しくカベルネ(カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フラン)を、 合わせて60%以上使用する為、骨格のしっかりとした男性的なワインを産み出している。 1981年は赤い果実の熟した甘いニュアンスにスーボワやハーブの風味、 タンニンは穏やかに練れて、酸味のある滑らかな果実味がジェントルに広がる、 味わいが魅力的な熟成のピークです。 2022年のサン・テミリオン格付けの見直しで プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ「A」に昇格しました。
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シャトー・カノン [1990] 750ml / CHATEAU CANON
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59,400円
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税抜54,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1990
サンテミリオンのコート側の名立たるシャトーに囲まれた、絶好の立地を誇るカノン。 1990年代半ばにはシャネルが所有するようになり、益々人気を得ている生産者です。 メルローの比率が高く、柔らかくふくよかで長命なスタイルが特徴。 1990年代の優良年である90年は、ダークチェリーにプラムの黒系果実、 樽香香の芳香が素晴らしく、熟成によりなめらかな仕上がりになっています。 少しスパイシーな余韻と共に広がっていく余韻は長く、 満足度の高い熟成ボルドーと言えるでしょう。