フランスワインの商品一覧|171ページ目
フランス
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14,520円
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税抜13,200円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- シノハラ・レオ
下記2017VTについての篠原さんのコメントです。 キュヴェSは霜害がひどく生産できず、プティレオも同じく生産されていません。 2017年の生産本数は約800本と少ない数となってます。 2017年は難しいヴィンテージでした。5月にマイナス4度の遅霜が降り、芽生えたばかりの新芽が寒さで焼けてしまいました。 カベルネ・フランが全滅し全体の7割程が被害に遭いこの年の生産は止めようかと思いましたが、 これもヴィンテージの特徴なので残った芽だけ育てました。 その後の天候は順調でドライで暑い夏のおかげでブドウは熟成し、収穫時にも雨が降らず10月5日に全てのブドウをタンクに入れる事が出来ました。 樽熟成期間はいつもより少し短い18ヶ月間行いボトリングを行いました。 1年以上瓶熟成を行い販売致します。 生産量:800本、750ml瓶のみの生産。 味わいはしたのでメルロー100%で造られたので甘みがあり生き生きとしたレッド ベリー系の香りとミディアムボディの骨格でスムーズ口当たりです
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[2019] 750ml ポール アンドレ ブロセット ムーラン ナ ヴァン レオ セレクション
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4,598円
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税抜4,180円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ポール・アンドレ・ブロセット
クロ・レオの生産者篠原麗雄さんがプロデュースするボージョレー。 篠原さんからのコメントです。 LEO ムーラン アヴァン 2019 ボジョレー地区で造られるワインは早飲みのイメージが強いのですが長期熟成可能なワインを造る事が可能なクリュ ボジョレーと言う10畑が存在します。 特にムーラン ア ヴァンとモルゴンは特筆したワインを生産します。 私がボジョレーの仕事を引き受けたきっかけは、約20年前に飲んだムーラン ア ヴァン1949年が印象的だったからです。 そのワインはブルゴーニュのコート・ド ・ニュイ を彷彿させる味わいで、同席したワイン関係者達も驚いていました。 そんなワインをいつか造ってみたいと思っており、2019年ヴィンテージにチャンスを受けました。 このワインはClosLeoの醸造で使った樽で熟成を行っております。 2019年の味わいは透明感のあるフルーティな味わいと程よい酸味がバランス良く、いつものボジョレーとは全く違う味わいを楽しんでください。
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CH MARGAUX [2011] 750ml / シャトー マルゴー
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72,600円
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税抜66,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2011
- 生産者
- CH MARGAUX
【The Wine Advocate 93】9世紀にもわたる歴史を持つシャトー・マルゴーは数あるボルドーワインの中でも、最も女性的と形容されるほどのエレガンスを誇ります。2016年に惜しまれながら逝去されたポール・ポンタリエ氏に代わり、現在は長らく彼に師事したフィリップ・バスコール氏が総支配人を務めてます。
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CH HAUT BRION ROUGE [2012] 750ml / シャトー オー ブリオン ルージュ
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72,600円
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税抜66,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- シャトー・オー・ブリオン
【The Wine Advocate 96+】五大シャトーの中で最も“エレガント”で“香り高い”と評されるオー ブリオン。誕生は1550年、シャトーの創始者であるジャン ドゥ ポンタック氏が結婚する際、妻となるジャンヌ ド ベロンが献上した広大な土地の一部を使用し始めたのがきっかけとされています。後に、特定の畑名で売り出された“最初のボルドーワイン”として歴史的にも名を刻み、今なお1級のシャトーとしてワイン愛好家からの尊敬を集めています。
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Bad Boy [2016] 750ml / バッド ボーイ
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4,235円
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税抜3,850円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- テュヌヴァン
「バッド・ボーイ」とはロバート・パーカー氏がテュニュヴァン氏をそう呼んだことから名付けられました。強いベリー系の香りと、香ばしい樽香が特徴のミディアムボディの赤ワインです。
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●TOP10獲得!!ワイン・スぺクテーター2020年● ボランジェ ラ・グランダネ 2012
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25,300円
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税抜23,000円
- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- ボランジェ
ボランジェラ・グランダネ2012がワイン・スぺクテーター2020年トップ100の10位に選ばれました! ~2020年12月15日発行ワイン・スぺクテーター~ ボトルを開けた瞬間から、クラッシュしたブラックカラント、コーヒー豆、砂糖漬けの グレープフルーツピール、そしてローストアーモンドの複雑に絡み合うアロマと、しっ かりとした酸による骨格が感じられる。そして、その香りがシルクのような繊細な泡に 導かれ、味わいへと広がっていく。はじめから終わりまで豊かなアロマと味わいで、 フィニッシュにはスパイスを感じる。2019年7月にデゴルジュマン。 飲み頃は現在から2037年まで。—Alison Napjus 97/100 【芳醇で豊かなテクスチャー、2012年】 格別にクオリティの高いブドウが収穫された年にのみ生産されるヴィンテージ・シャンパーニュ。 ボランジェの2012年は、フレッシュでありながら芳醇で複雑さのある、表現豊かなワインを生み出しました。 ラ・グランダネ2012には、21のクリュ、主にアイとヴェルズネ産ピノ・ノワール、そしてメニル=シュール=オジェやオワリィ産のシャルドネを使用しています。 黄金の光沢を持つ繊細な色調と、アプリコットからナッツ、そして蜂蜜や穀物系へと変化するゆたかな香りは、ボランジェの優れた醸造方法の証。その凝縮感ある、なめらかなテクスチャーと長い余韻は、ラ・グランダネならではの特別な味わいです。 【クラフトマンシップ】 ラ・グランダネは、ボランジェが守りつづける職人の技と経験、クラフトマンシップそのものを味わえるシャンパーニュです。 -発酵は、オークの小樽(平均20年程度の古樽)のみを使用。所有する約3500の樽は自社の樽のアトリエで手入れされています。 -天然コルクで栓をし、澱の上で熟成をさせた後、全て手作業でルミアージュ(動瓶)とデゴルジュマン (澱抜き)が行われます。 【パーフェクト ペアリング】 唯一無二の深みとクリーミーなテクスチャーを持つラ・グランダネは、さまざまなジャンルのお食事とお楽しみいただける、真のガストロノミック・シャンパーニュです。 リッチなテクスチャーとクリーミーな泡立ち、そして繊細な苦味は、洗練された料理や良質な食材との理想的な相性を生み出します。また、複雑で多面的なアロマには、フルーティーでスパイシーかつフローラルなノートが感じられ、産地を問わず幅広い食材とよく合います。長い余韻と、ほのかな塩味の感じられるフィニッシュを持つラ・グランダネは、各国の愛好家から高い評価を得ているシャンパーニュです。 【ブレンド】 ピノ・ノワール 65% シャルドネ 35%
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ドゥラモット・ブリュット・ブラン・ド・ブラン・ミレジメ [2012] 750ml / Delamotte Brut Blanc de Blancs Millesime
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13,200円
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税抜12,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- ドゥラモット
傑出した、2012年のブラン・ド・ブランが遂にリリースされました! 正規代理店商品 ラック・コーポレーション 品種やクリュ、長期熟成など当然ながらサロンとの近似性が散見され、2008VT以降のミレジメでは、ル・メニル・シュル・オジェ、アヴィーズ、オジェ、クラマン、シュイィ、オワリー。コート・デ・ブランの6つのグラン・クリュで収穫されたシャルドネを使用した単一ヴィンテージのブラン・ド・ブランは、『プチ・サロン』と呼んでしまいたくなるほどの気品と複雑味が堪能できる。 ドゥラモットは、常に伝統に基づき、偉大な年でのみヴィンテージ・シャンパーニュを造り続けています。 2012年もそのひとつ。ブドウは最適な状態に成熟し、凝縮感、素晴らしい糖度、きりっとした酸を兼ね備えました。まさに、偉大なヴィンテージにふさわしい、申し分のないバランス。2008年に続く素晴らしいヴィンテージです。 ドゥラモットのヴィンテージは、 2008年以降、6つのコート・デ・ブランのグラン・クリュ 、ル・メニル・シュール・オジェ、アヴィーズ、オジェ、クラマン、オワリィ、シュイィ をブレンドして造られています。各ヴィンテージは、グラン・クリュならではのシャルドネの特徴を引き立てつつ、それぞれの個性が特徴として表れます。 キーワードとして、2002年は、「精密-precise」、2008年は「寛大-generous」、そして、2012年は、「衝動-impetuous」です。 【テイスティングコメント】 繊細で、細く、輝きのある泡は、瞬く間にエレガントな淡いゴールドの冠となってグラスの頂点へと昇っていきます。 アロマはフレッシュで魅力的な感覚が溢れ、レモン、イングリッシュ・キャンディ、 ライチのようなアロマが、白い花のニュアンスとともに、グラスに広がります。 口蓋では、クリーミーさと切れの良さが同時に感じられ、長いミネラルのフィニッシュが、オレンジピールの苦味のようなアクセントと共に続きます。 シャンパーニュのもつ偉大なエネルギーと、2012ヴィンテージの特徴を正確に表現しています。
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396,000円
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税抜360,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2002
- 生産者
- サロン
1914年にウジャーヌ・エメ・サロンがル・メニル・シュール・オジェ村に創立した、 ブラン・ド・ブラン最高峰のメゾン、サロン。 シャンパーニュ地方は大陸性気候(厳しい冬の寒さと涼しい夏)の 影響を色濃く受ける為、複数の葡萄品種、地区、年号の原酒を アッサンブラージュして仕込むことは、安定しない作柄をカバーする為に、 必然的なことでした。 エメ・サロンの革新的な3つのこだわりがつまった、 「S BLANC DE BLANCS」は、 コート・デ・ブラン地区メニル・シュール・オジェ村の葡萄を使用、 単一葡萄品種(シャルドネ100%)を使用、 単一年の葡萄(ヴィンテージ・シャンパーニュ)だけを使用して、 リリースされています。 もともとは個人的な楽しみとしてSALONは仕込まれていましたが、 1920年代にパリのマキシムでハウス・シャンパーニュとして愛用され、 その実力が世界中に知れ渡ることとなります。 常に同じ条件で仕込まれるサロンは、唯一無二のブラン・ド・ブランです。 それゆえに作柄(ヴィンテージ)の特徴を、他のシャンパーニュよりも色濃く表現しています。 2002年はなんとも素晴らしい年でした。 シャンパーニュ地方、特にル・メニル・シュール・オジェでは、天候が著しく不安定で 、涼しかったり暖かったり、雨が降ったり乾燥したりしていましたが、 厳しい霜や壊滅的な豪雨はなく、雹もほとんど降りませんでした。 その結果、ブドウの木はこれ以上ないほど健全でした。 開花時の花粉測定では、豊作 (おそらくは豊かすぎる) が示され、房は急速に重くなって いました。 慎重な栽培者が収穫量を間引いた一方で、問題は夏が進むにつれて自然に解決し、 美しく暖かい日々が果実を凝縮させ、完璧なバランスを取り戻しました。 収穫はル・メニル・シュール・オジェ村では涼しくて青空が広がる9月16日に始まりました。 適切な収量で収穫されたシャルドネの葡萄は、豊かで力強く、すべてのブドウがその気候を 反映していました。これに人間的要素、つまり最高の努力、芸術性、愛情が加わり、洗練され、 精密で、バランスのとれた、侍の刀のようにきらめき、魅惑的なワインが誕生しました 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【エチケット】細かい擦り傷などがありますが綺麗な状態です。 【仕入れ先】ラ・ヴィネがタイユヴァンの頃から取引をしている、 フランス現地のネゴシアンから低温コンテナで自社輸入しました。 保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、 一貫した温度管理でワインを保管しております。 2000年代最良の年と評される2002年は、凝縮した豊かな果実味に、熟成したブラン・ド・ブランのみに現れる蜜っぽさやトーストの香ばしさが渾然一体となり溶け合っています。
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【マグナム瓶】 ドメーヌ・デュ・コント・アルマン ポマール・クロ・デ・ゼプノ [2012]1500ml 木箱入り
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64,900円
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税抜59,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- ドメーヌ・デュ・コント・アルマン
2012年は通常年の1/3しか造れず、12hl/haという低収量。雹害により非常に少ない生産量となりましたが、長期熟成向きのワインとなった為、初の試みとして「クロ・デ・ゼプノー」は全てマグナムで瓶詰めを行いました。1本ずつの木箱入りで、日本への入荷は僅か36本のみの貴重品です。2013年は雹害で更に生産量が激減し、 日本への案内がありませんでしたので、2013年ヴィンテージを最後にコント・アルマンから完全独立した醸造家バンジャマン・ルルー氏による最後のヴィンテージと言えるでしょう。 レ・グラン・ゼプノーとレ・プティ・ゼプノーにまたがり、鉄分を含む褐色の石灰質土壌を持つ単独所有の一級畑。5.24haという広さから区画を細かく分けて、土壌、樹齢、収穫時期などの違いで複数のキュヴェを仕込み最終的にアッサンブラージュされる。平均樹齢55年。新樽比率40%にて22ヶ月の樽熟成。スパイスの香り、低収量から生まれるポマールらしい豊満なボディ、力強さとフィネスを持ち合わせたブルゴーニュを代表する偉大なる長熟ワイン。 クロ・デ・ゼプノは別格のワインである。 それは若い時でも威厳があり、味わいの長さは驚異的で、凝縮感は卓越している。そのワインは以前のものに比べ、花の香りが顕著で、フィネスもある。ビル・ナンソン著「ブルゴーニュ」より ワインアドヴォケイト:94-96ポイント eRobertParker #210 Dec 2013 Neal Martin (94-96) Drink: N/A Now for the main attraction that dominates Domaine Comte Armand: the 2012 Pommard 1er Cru Clos des Epeneaux. There is no second wine (usually labelled village or premier cru) from this monopole this year and due to diminished quantities the final blend welcomed its younger vines that in any case have now reached a respectable 25 year of age. I tasted two cuvees according to geological profile: the lower reaches of fragmented rock high in iron oxide that tend to give tannic wines and the higher reaches of shallower soil and a proliferation of smaller cracks that tends to give more mineral-driven, elegant wine. The first cuvee from ferrous soils has a very refined bouquet with crystalline dark cherry and cassis fruit that come loaded with minerals, yet it is not a powerful bouquet, rather one that creeps up on you by stealth ? seduction by the back door. The palate has a chalky, assertive, grippy entry with splendid weight and breadth. It does not fan out towards the finish like the 2009 or 2010, but stays very linear and focused, leaving a residue of minerals in its wake. You can sense the power, but Benjamin has this cuvee on a tight leash. The second, from fragmented rock, has a slightly more open nose and red fruit. It is sweeter and more feminine with a lithe finish. The blend of the two is very harmonious, the light blend tempering the more boisterous cuvee from the upper reaches, the elegance enhanced by the combination of the two. This will be fascinating once bottled. Readers should note that for the first time, the Clos des Epeneaux will be bottled in magnums only.
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【マグナム瓶】ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル コルトン・シャルルマーニュ [2015]1500ml
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88,000円
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税抜80,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル
クロ・ド・ラ・シャペルの畑はノートルダム・ド・ピティエ教会の庇護の元にあり、1540年にこの広いゴシック建築の礼拝堂が建設され教会へ献納された。1870年頃 ヴィクトル・ボワイヨが、3か所に位置するプルミエ・クリュのパーセルで小さなドメーヌを作る。後にルイ・ボワイヨにより引き継がれる。 ・Pommard Les Chanlins (とても古いブドウの樹木), ・Volnay Carelle sous la Chapelle (現在は Volnay En Carelle), ・monopole Volnay Clos de la Chapelle. 2011年 現オーナー生産者 マーク・オコーネルが、この畑を購入し、「ドメーヌ・ルイ・ボワイヨ」から「ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル」と名付ける 【テロワール】 現在「ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル」の名のもとに、ヴォルネーの「クロ・ド・ラ・シャペル」の他、下記の畑で葡萄を栽培している。ドメーヌ・ルイ・ボワイヨ所有の3パーセルに、9つのアペラシオンを追加し、全12のテロワールすべてグラン・クリュとプルミエ・クリュ。 合計4haの畑年間生産量 1500ケース(平均的な気候の年) 1.Volnay 1er cru Clos de la Chapelle (monopole)2.Volnay 1er cru En Carelle3.Volnay 1er cru Taillepieds4.Pommard 1er cru Les Chanlins (tres vieilles vignes) 5.Pommard 1er cru Grands Epenots6.Beaune 1er cru Champs Pimont7.Beaune 1er cru Les Teurons8.Beaune 1er cru Les Reversees (blanc)9.Pernand Vergelesses 1er cru Sous Fretille10.Corton Charlemagne11.Corton Bressandes12.Corton Rognet 【収穫・醸造】 醸造家:ディミトリ・バザ 栽培責任者:フランシス・シモン 出来うる限りの純粋なワインを造ることを目標とし、ブドウ畑を獲得後すぐにドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペルのすべての畑をオーガニック栽培およびビオディナミー農法に転換。それぞれのパーセルに固有のテロワールが表現してくるものを最大限に引き出したワインを造ることを目標としている。ブドウは手収穫、醸造の間も人間の介入は最小限にとどめている。
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