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バローロ ファッレット・ディ・セッラルンガ・ダルバ 2012年

酸味
甘み
ボディ

商品説明

ピエモンテ・ランゲ地区で3世代にわたりワインに携わってきたブルーノ・ジャコーザ。現オーナーであるブルーノ・ジャコーザ氏の祖父にあたる、故カルロ・ジャコーザ氏が醸造と自社瓶詰めを開始。その後、父親の代では第二次世界大戦中であったため、経済的にボトルワインの市場がなく主に量り売りをしていました。三代目となるブルーノ氏は1929年生まれで、13歳から祖父のカルロ氏の指導の下でワイン造りに携わり始めました。その後、自分の名前を冠したブランド「ブルーノ・ジャコーザ」を1961年にファースト・ヴィンテージとしてリリースしました。今では半世紀以上に渡りワイン造りへその人生を捧げ、ランゲ地区の畑については誰よりも知り尽くしていると言っても過言ではありません。畑と醸造におけるピエモンテの伝統に敬意を払い、単純にして明瞭な哲学の下に造られるワインは一貫したスタイルを持っています。確固たるスタイルを持ったワインは世代を超えて、時に「バローロのロマネ・コンティ」と称賛され、世界中からイタリアを代表する偉大なワイナリーとして認知されています。

「今日は素晴らしく、明日は驚くほどにうっとりするワイン」
※ 明日というのは熟成の時を経てという意味です。

昔から変わらない伝統のスタイルを貫いており、特にバルバレスコの造り手としては最高峰となります。ブルーノ・ジャコーザ氏のワインは繊細でいながら、深くフィネスのあるワインです。さらに熟成を経ることにより厚みが増し、壮大なるスケールをみせるイタリア屈指の品質を誇るワイン言えます。近年、もてはやされたピエモンテ州のモダンなスタイルのワインは、凝縮度や色素濃度が高く、ややもするとテロワールやブドウの個性がマスキングされたものも散見されます。このような時代の流行り廃りにも左右されることなく常に高い評価を受け続けているのは、ワインの中に何か訴えかけるもの「フィネス(Fines)」が存在しているからと言えます。半世紀以上にも渡る長い年月の中で、常に一目置かれる偉大な存在であり続けるブルーノ・ジャコーザ。真に巨匠と呼ぶに相応しい偉人が生み出す、唯一無二の特別な味わいをご堪能ください。

イタリアの偉大なワイン生産者といえるブルーノ・ジャコーザ。時に「バローロのロマネ・コンティ」、「伝説的な人物」など、イタリア国内だけではなく、世界中から最高の賛辞をもって称されています。また、近年、ブルーノ・ジャコーザが、「コッリーナ・リオンダ(Collina Rionda)」というバローロの赤ラベルの1989年ヴィンテージで、ワイン・アドヴォケイトにて100点を獲得しました。イタリアワインでは、レディガフィ、サッシカイアに並ぶ、僅か3本目の快挙です。


バローロ ファッレット・ディ・セッラルンガ・ダルバ 2012年 ブルーノ・ジャコーザ

セッラルンガ村のクリュ畑、ファレットはいくつかの区画に分かれており、標高は約300mに位置しています。石灰質粘土、砂岩、砂を含む土壌から構成されています。ブルーノ・ジャコーザ氏が認めた素晴らしいヴィンテージにはこの畑の中でも標高の高い一部の区画からレ・ロッケ・デル・ファレット・リゼルヴァが造られます。ブルーノ・ジャコーザ氏が認めた年しかリリースされないこのワインは、2000年ヴィンテージがワインスペクテイター誌でバローロのロマネ・コンティであると称され100点満点。世界のワインコレクターが血眼になって探す貴重なワインになっています。

8月は猛暑でしたが終わりの三日間に降雨があり、ブドウの実が膨張して皮が薄くなりました。そのあとは良い天候が続き、例年通りの収穫となりました。夏の暑さも影響し、早めから飲める柔らかいスタイルのワインとなっています。フレッシュ感あふれ心地よいミネラル感と酸味、バランスの良い骨格、熟したタンニンと共に余韻が長く続きます。香りはまだ閉じ気味ですが、全体のバランスが非常に優れたヴィンテージといえます。

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