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ムルソー, Bourgogne, ブルゴーニュ, フランスワインの商品一覧

ブルゴーニュ

フランスの北東部に南北に細長く位置する超高級ワインを産出する銘醸地。ブルゴーニュ最北に位置するシャブリ地区、中心地はグランクリュが集中している「黄金の丘(コート・ドール)」と呼ばれる地区、リヨンから北に位置するボージョレ地区からなっている。赤はピノ・ノワール、白はシャルドネの単一品種からエレガントなスタイルのワインが作られる。赤ワインは全体的にタンニンが少なく、ビロードのような滑らかさが特徴である。ボージョレ地区では、ガメイによる赤ワインが作られる。赤ワインではロマネ・コンティ、白ワインではモンラッシェなど世界で最も偉大なワインを産み出す、ワインラヴァー垂涎の地。
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    • シャトー・ド・ムルソー ムルソー 1er レ・シャルム・ドゥシュ [2020]750ml (白ワイン)

      • 19,000

      • 税抜17,273

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・ムルソー
      生産地

      シャルム上部のペリエールに隣接する最高の区画から造られるドメーヌのフラッグシップ! 新オーナーによる改革によって生まれ変わった伝統あるシャトー。所有畑のポテンシャルの高さを活かした最高レベルのワイン造りによって、2012年以降は「ブルゴーニュの隠れたダークホース」と評される。 総支配人であるブルゴーニュの偉大なレジェンド、ブシャール元社長のステファン・フォラン-アルベレ氏はシャトーが持つポテンシャルを見出し、大小さまざまな改革を行った。彼の豊富な知識と経験があるからこそ、彼しか成しえない最高レベルのワインへとシャトーを生まれ変わらせる事が出来た。 「ムルソー 1er レ・シャルム・ドゥシュ」は、平均樹齢40年、シャルム上部のペリエールに隣接する最高の区画から造られるドメーヌのフラッグシップ。はちきれんばかりのパイナップルや黄桃といった果実に、ヘーゼルナッツやスパイシーなオークのアロマ。口に含むとジューシーで凝縮した果実の厚みを感じ、岩を砕いたような力強いミネラルが塩気を伴う長い余韻へと続いていく。 ■テクニカル情報■ 種類:White 産地:Meursault 1er Cru ブドウ品種:シャルドネ100% 醸造・熟成:バリックで発酵、18ヶ月(新樽35%)熟成 Chateau de Meursault Meursault 1er Cru Charmes Dessus シャトー・ド・ムルソー ムルソー 1er レ・シャルム・ドゥシュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ジャスパー・モリス ★★★★★ 94-96ポイント 2020, Meursault Les Charmes Dessus 1er Cru, Chateau de Meursault 94-96 Pure fine lemon colour. A noble terroir here, with a wonderful depth to the bouquet, very classy, too well balanced to be described as heady, exceptional but balanced power in the mouth with its classical chiselled finish, and superb length. This regular winner is once again an absolute stand out in 2020. Tasted: 11/1/2021 vinous:(91-93) ポイント (91-93) Drinking Window 2023 - 2040 From: Dance the Quickstep: Burgundy 2020 (Dec 2021) The 2020 Meursault Les Charmes Dessus 1er Cru has a floral bouquet, yellow flowers mixed with nectarine and light apricot aromas, walnut emerging with aeration. The palate is medium-bodied with a saline entry, tensile and focused with a lightly spiced, edgy, almost Puligny-like finish. Excellent. - By Neal Martin on January 2022

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    • ドメーヌ・ポティネ・アンポー ムルソー 1er レ・シャルム [2012]750ml (白ワイン)

      • 19,800

      • 税抜18,000

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      ドメーヌ・ポティネ・アンポー
      生産地

      名翁ポティネ氏も認める後継ヴァンサン氏率いる【新】ポティネ・アンポーも見逃せない! ムルソーを中心にオーセイ・デュレス、モンテリ、ピュリニー・モンラッシェ、ヴォルネイ、ポマールと6つの村にまたがり8haを所有。赤白共にテロワールを尊重した、熟成により真価を発揮する古典的ブルゴーニュのお手本とも言うべきエレガントで美しい酸を持つワインを造る貴重なドメーヌです。 名門・アンポー家が、相続によって「ポティネ・アンポー」と「ロベール・アンポー」に分割されましたが、どちらの「アンポー」も、ここぞという絶妙な熟成状態までワインを蔵で寝かせておき、出荷時期をぎりぎりまで見極めた上で商品としてリリースするこだわりのドメーヌとして知られているようです。1937年から59ヴィンテージを手掛け、自らのセラーでゆっくりと熟成させてから販売する事にこだわりを持ち続けた名伯楽ポティネ・アンポー氏の哲学は今も尚受け継がれており、モンテリ村の地下セラーに眠る至宝の古酒は多くのファンを魅了しています。 「ムルソー 1er レ・シャルム」は、力強い味わいが特徴とされ、ムルソーをムルソーたらしめている「豊満さ」「華やかさ」が完璧に備えられた土壌だと評されています。十分熟成に堪えるパワーを持っている畑です。 Domaine Potinet Ampeau Meursault 1er Cru Charme ドメーヌ・ポティネ・アンポー ムルソー プルミエ・クリュ レ・シャルム (ポチネ・アンポー) 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。

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    • ドメーヌ・ミシュロ ムルソー 1er シャルム [2020]750ml (白ワイン)

      • 20,350

      • 税抜18,500

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ドメーヌ・ミシュロ・ビュイッソン
      生産地

      芳醇でいて重さのない緻密でミネラリーな新世代のムルソー! ミシュロ家が6世代にわたって所有するこのムルソーのドメーヌは、時代と共に少しずつ発展を続け、とりわけ1960年代にベルナール・ミシュロの力強い個性の下で躍進を遂げます。現在、ドメーヌは数多くの1級畑を含む19ヘクタールの自社畑を所有しています。 この歴史あるドメーヌの伝統と精神は、新しい世代のヴィニュロンたちによって受け継がれ、絶えず新たな発展を遂げてきました。ドメーヌ・ミシュロの次世代を担うニコラ・ムストルも、父ジャン・フランソワと共にブドウ栽培とワイン作りに従事し、実にスムーズな世代交代を遂げつつあります。 「ムルソー 1er シャルム」は、ムルソーとピュリニィ・モンラッシェのちょうど境目にある斜面中腹に位置しています。勾配は3~6%で、土壌は粘土と石灰岩に赤土が混合。下層土には平たい火山岩が混じり、ブドウは地下深くまで根を下ろします。このような地質は、ワインに繊細なフィネスとほんのりとしたミネラル香をもたらします。この畑のワインは、心地よい柑橘系果実とミネラル香を湛え、リッチな味わいですが重々しさはありません。8年程寝かせることによってヘーゼルナッツの香りを帯びてきます。年によっては15年かそれ以上の長期熟成も効くポテンシャルの高い白ワインです。 ■2020年ヴィンテージ情報■ 2020年は、早熟なヴィンテージとして報告されています。暖冬で平年より高い気温を記録し、萌芽期が早まりました。5月に入ると早朝に霜が降りましたが、湿度が低かったため、大きな影響はありませんでした。5月14日以降、気温は上昇し続け、この年最初の開花が見られました。その後も暑さは続き、全体的にブドウの生育速度が落ちることはありませんでしたが、局地的な雷雨の影響を受けた地域では、ブドウの生育が遅れ、成熟度合にばらつきがみられました。収穫は、8月中旬~9月中旬まで続きました。2020年の白は、豊かな果実味を湛えたバランスの良い味わいが特徴です。 ■テクニカル情報■ 畑:1級畑シャルム(面積:1.32ha/標高:225-250m/樹齢:50-60年/土壌:粘土・石灰岩・赤土・火山岩) 品種:シャルドネ100% 相性料理:魚貝類やフォアグラ。瓶詰から4~8年間が飲み頃。年により15年以上熟成可。 DOMAINE MICHELOT Meursault 1er Cru Charmes ドメーヌ・ミシュロ ムルソー 1er シャルム 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13% 味わい:白ワイン 辛口

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    • ドメーヌ・アルベール・グリヴォ ムルソー 1er クロ・デ・ペリエール [2017]750ml

      • 32,890

      • 税抜29,900

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      ドメーヌ・アルベール・グリヴォ
      生産地

      特級昇格を待つクロ・デ・ペリエール 忍耐の必要なミネラル派のムルソー もしもムルソーに特級畑が認められるとすれば、真っ先に名前が挙がるクリマがクロ・デ・ペリエール。クロ・デ・ペリエールはドメーヌ・アルベール・グリヴォーのモノポール畑。 ペリエールの優位性はよく知られたところだが、斜面上部のペリエール・デュシュと下部のペリエール・ドゥスゥでは後者のほうが格上。さらにそのど真ん中に位置するクロ・デ・ペリエールこそ特級にふさわしい。 石垣に囲まれた0.95haの小さな区画。この畑から鋼のように強靭なミネラルと、濃密な凝縮感をもつ白ワインが生み出されるのだ。 ペリエール・ドゥスーのど真ん中にある、石垣で囲まれたドメーヌのモノポール。きわめてミネラル感が高く、緊張感溢れるワイン。若いうちはレギュラーなペリエールのほうが飲みやすいが、熟成が進むと形勢逆転。複雑さと力強さが増幅され、特級のポテンシャルを表す。 熟成が頂点に達した時の素晴らしさは、この世のものとも思えない幸せが味わえるだろう。 ペリエールとクロ・デ・ペリエールの違いは粘土の強さ。ピュリニーと言われても違和感のない仕上がりのぺリエールに較べ、クロのほうにより多くの粘土が含まれ、常に厚みと複雑さで勝り、グラン・クリュを思わせるリッチなボディ、奥行きとアフターが備わるクロ・デ・ペリエールは、そのテロワールの異なりを歴然と感じとることができます。 豊かな果実香が好印象。凝縮された果実味とまろやかな酸のバランスが見事。余韻も長い。直ぐも十分楽しめるが、熟成後が楽しみ。ムルソーにAOC特級はないが、あれば間違いなく特級クラスでしょう。

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    • 【マグナム瓶】アルヴィナ・ペルノ ムルソー 1er ラ・ピエス・スー・ル・ボア [2019]1500ml

      • 57,200

      • 税抜52,000

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      Alvina PERNOT MEURSAULT 1er CRU LA PIECE SOUS LE BOIS 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ◆Paul Pernotとの違い◆ パーセルが違う。 ドメーヌは6か所。アルヴィナは3か所。(気に入った3か所を毎年選んでいる) 毎年その年の出来をみてアルヴィナが毎年違う気に入った区画を購入する。その方法は毎年、ジュースを分析にかけて、判断する。今年は酸度が高いパーセルに判断した。新樽の比率を抑えているペルノ家ですが、アルヴィナではレジオナルで0%、その他も10%までの新樽比率。 また、アルヴィナはシュールリーにて熟成させている。 アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘です。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げました。 2018年産が記念すべきファーストヴィンテージとなります。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ ポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。発酵温度は白は18度、赤は26度で期間は15~20日程度は変わりませんが、熟成中、ポール・ペルノは例年3月に澱引きするのに対し、アルヴィナ・ペルノでは澱引きをしないでシュール・リーのままで熟成させています。 また樽メーカーに関してポール・ペルノがTonnellerie Francoisのフランス中央部のオークでライトローストを指定しているのに対して、アルヴィナ・ペルノではTonnellerie RousseauとTonnellerie Francoisを併用しており、焦がし加減もロング&ライトローストさせ、アリエのトロンセ産とフランス全体からの取り寄せたオークのアッサンブラージュで熟成させています。新樽比はポール・ペルノがACブルゴーニュ等のレジオナルが0%、村名格15%、1級畑が20-25%、グラン・クリュが30-40%に対し、アルヴィナ・ペルノはレジオナル0%、その他の全ても最高でも10%までにしています。これは新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワインです。Alvina Pernot はドメーヌでもあり、ネゴシアンです。Puligny Montrachet la Rue aux Vachesは自社畑なので、このキュヴェのみラベルにはドメーヌの表記がされています。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなることでしょう。