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ボディミディアムワインの商品一覧

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    • ドメーヌ・ポール・ペルノ ピュリニー・モンラッシェ [2019]750ml

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・ポール・ペルノ
      生産地

      定番のピュリニーはマストバイ! 村名ワインの枠を大きく超えた素晴らしいバランスとポテンシャル。 新樽比率30%。輝きのあるレモンイエロー。白桃、白コショウ、高貴なドライハーブ、ミント、花、ナッツの芳香。バナナを思わせる柔らかく甘い要素も感じられる。ジューシーでスパイシーさがあり、フレッシュ。ミネラルが豊富で甘みもあり、酸の構造がしっかりとあり、様々な熟した果実がふんだんに盛り込まれています。余韻も長く、気品があります。村名ワインの枠を大きく越えた素晴らしいバランスとポテンシャルを持った傑作です。所有面積6ha。 Domaine Paul Pernot et Et Ses Fils Puligny Montrachet 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ◆2019年ヴィンテージ情報◆ 2019年は春霜の被害の影響で特にBourgogne Cote d'or & Puligny Villageに被害を及ぼしましたが1級と特級は免れました。その為、Bourgogne Cote d'orの生産はありません。夏は高温で、雨も少なかったせいで、実の水分が少なく、結果、収穫量も2018年に比べ30~40%減です。つまり収量減でもブドウの実は糖度が凝縮されており、骨格である酸味をキープするようしっかりと収穫時期を見定めることが出来た生産者にとっては大変優れたヴィンテージとなりました。

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    • ドメーヌ・ポティネ・アンポー ピュリニー・モンラッシェ [2014]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      ドメーヌ・ポティネ・アンポー
      生産地

      名翁ポチネ氏も認める後継ヴァンサン氏率いる【新】ポティネ・アンポーも見逃せない! ムルソーを中心にオーセイ・デュレス、モンテリ、ピュリニー・モンラッシェ、ヴォルネイ、ポマールと6つの村にまたがり8haを所有。赤白共にテロワールを尊重した、熟成により真価を発揮する古典的ブルゴーニュのお手本とも言うべきエレガントで美しい酸を持つワインを造る貴重なドメーヌ。 1937年から59ヴィンテージを手掛け、自らのセラーでゆっくりと熟成させてから販売する事にこだわりを持ち続けた名伯楽ポティネ・アンポー氏の哲学は今も尚受け継がれており、モンテリ村の地下セラーに眠る至宝の古酒は多くのファンを魅了しています。 2003年より、最新の技術を学びつつも、古典派を志向する息子ヴァンサン氏がドメーヌに入り、体制は一層盤石となりました。バランス良く、ブルゴーニュらしさに溢れた2014年、白は特に酸度が優れた偉大な年。 Domaine Potinet Ampeau PULIGNY MONTRACHET 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口

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    • アルヴィナ・ペルノ サン・ロマン ブラン [2019]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      長期的に同じ価値観を持つ仲間内で果汁を交換。粘土-石灰岩質土壌。1区画のみ。平均年齢45年。新樽比約5%+2~4年使用樽で発酵。11~18ヶ月熟成。 Alvina PERNOT SAINT ROMAIN BLANC 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ サン・ロマン 原産地呼称:AOC. SAINT ROMAIN ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ◆2019年ヴィンテージ情報◆ 2019年は春霜の被害の影響で特にBourgogne Cote d'or & Puligny Villageに被害を及ぼしましたが1級と特級は免れました。その為、Bourgogne Cote d'orの生産はありません。夏は高温で、雨も少なかったせいで、実の水分が少なく、結果、収穫量も2018年に比べ30~40%減です。つまり収量減でもブドウの実は糖度が凝縮されており、骨格である酸味をキープするようしっかりと収穫時期を見定めることが出来た生産者にとっては大変優れたヴィンテージとなりました。 アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘です。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げました。 2018年産が記念すべきファーストヴィンテージとなります。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ ポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。発酵温度は白は18度、赤は26度で期間は15~20日程度は変わりませんが、熟成中、ポール・ペルノは例年3月に澱引きするのに対し、アルヴィナ・ペルノでは澱引きをしないでシュール・リーのままで熟成させています。 また樽メーカーに関してポール・ペルノがTonnellerie Francoisのフランス中央部のオークでライトローストを指定しているのに対して、アルヴィナ・ペルノではTonnellerie RousseauとTonnellerie Francoisを併用しており、焦がし加減もロング&ライトローストさせ、アリエのトロンセ産とフランス全体からの取り寄せたオークのアッサンブラージュで熟成させています。新樽比はポール・ペルノがACブルゴーニュ等のレジオナルが0%、村名格15%、1級畑が20-25%、グラン・クリュが30-40%に対し、アルヴィナ・ペルノはレジオナル0%、その他の全ても最高でも10%までにしています。これは新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワインです。Alvina Pernot はドメーヌでもあり、ネゴシアンです。Puligny Montrachet la Rue aux Vachesは自社畑なので、このキュヴェのみラベルにはドメーヌの表記がされています。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなることでしょう。

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    • クロ レオ [2017] 750ml / クロ レオ

      0
      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シノハラ・レオ
      生産地

      下記2017VTについての篠原さんのコメントです。 キュヴェSは霜害がひどく生産できず、プティレオも同じく生産されていません。 2017年の生産本数は約800本と少ない数となってます。 2017年は難しいヴィンテージでした。5月にマイナス4度の遅霜が降り、芽生えたばかりの新芽が寒さで焼けてしまいました。 カベルネ・フランが全滅し全体の7割程が被害に遭いこの年の生産は止めようかと思いましたが、 これもヴィンテージの特徴なので残った芽だけ育てました。 その後の天候は順調でドライで暑い夏のおかげでブドウは熟成し、収穫時にも雨が降らず10月5日に全てのブドウをタンクに入れる事が出来ました。 樽熟成期間はいつもより少し短い18ヶ月間行いボトリングを行いました。 1年以上瓶熟成を行い販売致します。 生産量:800本、750ml瓶のみの生産。 味わいはしたのでメルロー100%で造られたので甘みがあり生き生きとしたレッド ベリー系の香りとミディアムボディの骨格でスムーズ口当たりです

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    • Tresette [2016] 750ml / トレセッテ

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      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      リエチネ
      生産地

      1971年、イギリス人ジョン・ダンクレーによって生まれたリエチネは1982年リリースのIGT「ラ・ジョイア」をもって、フラッチャネッロやペルゴーレ・トルテ、チェッパレッロなどと並び、「スーパータスカン」としてその名を広く知られることとなった小さなカンティーナです。ガイオーレの山中、標高400~600メートルに広がるブドウ畑をプロットごとに醸造し、最良のバランス感をもってブレンドされる妙味が最大の特徴。現在約12ヘクタールの畑から約6.5万本のワインをリリースしています。2017年より先の名醸造家ショーン・オキャラハンの後を引き継いだ、アレッサンドロ・カンパテッリは元々トリノーロでフランケッティの右腕として醸造を手掛けていた実力者。今でもジョン・ダンクレーの意思を引き継ぎ、サンジョヴェーゼ100%からこれの上なくエレガントでテクスチャーに富んだ味わいを守っています。 2016年が初ヴィンテージで2800本のみリリース。フレンチオークの700L入りトノーで20ヵ月間熟成。瓶熟6ヵ月。サンテミリオンの味わいとは異なり、ガイオーレでしか生まれ得ない酸味とエレガンス、そしてスパイシーさを備えます。

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    • AQUITANIA SOL DE SOL PINOT NOIR [2013] 750ml / ヴィーニャ アキタニア ソル デ ソル ピノノワール

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      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      ヴィーニャ・アキタニア
      生産地

      ヴィーニャ・アキタニアはヨーロッパの醸造技術とニューワールドのテロワールの可能性の下で、高品質ワイン生産を目指すために設立されました。ワイン界の錚々たる顔ぶれが集まり、彼らはアキタニアの“4銃士”と呼ばれることに成ります。その一人が、59歳と言う若さでなくなった「ポール・ポンタリエ氏」。メドック格付け1級“シャトー・マルゴー”の総支配人でした。残りの立役者が“シャトーコス・デストゥルネル”の元オーナーである「ブルーノ・プラッツ氏」、ボランジェの元社長「ギラン・ド・モンゴルフィエ氏」、そしてチリ人醸造コンサルタントの「フェリぺ・ド・ソルミニアック氏」の3名です。ワイナリーは標高675m〜720mの山脈の麓に位置しており、日中の気温は30〜33℃ほどになりますが、夜間の気温は山脈からくる冷涼な風の影響により10〜12℃まで下がります。この独特な気象条件により非常に凝縮した果実を生み出すことができるのです。 チリ最南端のマジェコ・ヴァレー、標高700メートルに位置する冷涼なテロワールを反映した美しい酸味を湛えた味わいに仕上がる。

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    • AQUITANIA SOL DE SOL CHARDONNAY [2016] 750ml / ヴィーニャ アキタニア ソル デ ソル シャルドネ

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      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      ヴィーニャ・アキタニア
      生産地

      ヴィーニャ・アキタニアはヨーロッパの醸造技術とニューワールドのテロワールの可能性の下で、高品質ワイン生産を目指すために設立されました。ワイン界の錚々たる顔ぶれが集まり、彼らはアキタニアの“4銃士”と呼ばれることに成ります。その一人が、59歳と言う若さでなくなった「ポール・ポンタリエ氏」。メドック格付け1級“シャトー・マルゴー”の総支配人でした。残りの立役者が“シャトーコス・デストゥルネル”の元オーナーである「ブルーノ・プラッツ氏」、ボランジェの元社長「ギラン・ド・モンゴルフィエ氏」、そしてチリ人醸造コンサルタントの「フェリぺ・ド・ソルミニアック氏」の3名です。ワイナリーは標高675m〜720mの山脈の麓に位置しており、日中の気温は30〜33℃ほどになりますが、夜間の気温は山脈からくる冷涼な風の影響により10〜12℃まで下がります。この独特な気象条件により非常に凝縮した果実を生み出すことができるのです。 輝きのある黄色でレモンやグリルしたヘーゼルナッツ、タバコとミネラルを感じます。口に含むと良質の酸味があり、フレンチオークとフルーツ、ミネラル香の余韻があります。

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    • CHIANTI CLASSICO [2018] 750ml / キャンティ クラッシコ

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      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      リエチネ
      生産地

      1971年、イギリス人ジョン・ダンクレーによって生まれたリエチネは1982年リリースのIGT「ラ・ジョイア」をもって、フラッチャネッロやペルゴーレ・トルテ、チェッパレッロなどと並び、「スーパータスカン」としてその名を広く知られることとなった小さなカンティーナです。ガイオーレの山中、標高400~600メートルに広がるブドウ畑をプロットごとに醸造し、最良のバランス感をもってブレンドされる妙味が最大の特徴。現在約12ヘクタールの畑から約6.5万本のワインをリリースしています。2017年より先の名醸造家ショーン・オキャラハンの後を引き継いだ、アレッサンドロ・カンパテッリは元々トリノーロでフランケッティの右腕として醸造を手掛けていた実力者。今でもジョン・ダンクレーの意思を引き継ぎ、サンジョヴェーゼ100%からこれの上なくエレガントでテクスチャーに富んだ味わいを守っています。 赤系果実や、ユーカリのほのかなアロマをもつフルーティーな赤。エレガントなミディアムボディで、ヴェルヴェットのような滑らかでまるみのあるタンニンをもちます。