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    • テタンジェ テタンジェ・コレクション・ラウシェンバーグ [2000]750ml/Taittinger

      • 93,500

      • 税抜85,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2000
      生産者
      テタンジェ
      生産地

      1934年創業のテタンジェ社は、経営するファミリーの名を社名に掲げる 今日では数少ない家族経営の大規模シャンパーニュ・メゾン。 シャルドネを主体とする洗練されたスタイルのシャンパーニュ造りには定評があります。 このテタンジェ・コレクションは、 1978年ヴィンテージから有年のみリリースされるスペシャル・キュヴェ。 ボトルのデザインはその都度、著名なアーティストに委ねられます。 2000年はアメリカの現代美術家、 ロバート・ラウシェンバーグの作品。 夜明け時、教会の尖塔にたたずむ雄鶏を中心に、動物、絵葉書、 数字が描かれたポップアートとしても価値の高い傑作です。

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    • ジャン グリヴォ クロ ド ヴージョ グラン クリュ [2019] 750ml / JEAN GRIVOT Clos de Vougeot Grand Cru

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      JEAN GRIVOT
      生産地

      ベルベットのような喉越しが特徴であり、エレガンスを地で行くドメーヌ。 18世紀の末にまで遡る、ヴォーヌ・ロマネの由緒正しき造り手。 現当主、エティエンヌ・グリヴォの父が現在のドメーヌ名となっている。祖父のガストンは初めてディジョン大学で醸造学の学士を修めた人物であったという。 今日、ドメーヌ・ジャン・グリヴォは全体で14haほどの畑を所有。本拠地のヴォーヌ・ロマネのほか、ニュイ・サン・ジョルジュにも数々のクリマがある。これはエティエンヌの祖母、マドレーヌが婚資としてもたらしたもの。余談ではあるが、マドレーヌの旧姓もグリヴォといい、ただし両グリヴォ家の間に血縁関係はないらしい。 ガストンの死去にともない、55年にジャンがドメーヌを継承。59年からワインの元詰めを始め、ドメーヌの名声を築いた。 エティエンヌがボーヌの醸造学校を卒業し、ドメーヌ入りしたのは82年。夫人はサヴィニー・レ・ボーヌの名門、ドメーヌ・シモン・ビーズのパトリックの妹であるマリエルだ。若かりし頃、シャンボール・ミュジニーのクリストフ・ルーミエとビーズ家に試飲に出かけ、そこで出会ったマリエルに一目ぼれ。ワイン造りの家系の男とは結婚しないと決めていたマリエルを、何年もかけて口説き落としたという。 エティエンヌ・グリヴォの造るワインはじつにヴォーヌ・ロマネらしい。たおやかで、包容力があり、誠実な印象を受ける。まさにエティエンヌそのものの人物像を写し取ったかのようだ。 ヴォーヌ・ロマネのクリマはそもそもそのような性格だから当然としても、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・プリュリエ、ロンシエール、オー・ブードまでヴォーヌ的なのは驚くかもしれない。 ヴォーヌに近いオー・ブードはとくにその印象が強く、ニュイ・サン・ジョルジュにありがちな骨太で角張った様子がほとんど感じられない。 エレガンスとひと言でいってしまえばよいのだろうか。ベルベットのような喉越しは、このドメーヌのワイン共通の特徴といえるだろう。 クロ・ド・ヴージョ クロ・ド・ヴージョには7番目に大きな1.87haの面積を所有。その位置は斜面下部の国道沿いながら、樹齢40年の樹から驚くほど力強いクロ・ド・ヴージョが生まれる。飲み頃には時間のかかるワインだが、頂点に達した時はスミレの香りに包まれ、まろやかな飲み心地。トリュフや湿った土のフレーバーがアフターを彩る。

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    • クロード デュガ ジュヴレ シャンベルタン [2021] 750ml / Claude DUGAT Gevrey Chambertin Rouge

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      Claude DUGAT
      生産地

      「ブドウの出来がすべて」を地で行くジュヴレの真のヴィニュロン ブルゴーニュ・ルージュが村名ジュヴレ・シャンベルタン、村名ジュヴレ・シャンベルタンが1級畑。ブラインドで試飲すれば、どのワインもワンランク上のアペラシオンと間違えんばかりの充実感。 それほど秀逸なワインを造ってしまうのがクロード・デュガである。 所有する畑は6ha余り。そのうち1.5haはブルゴーニュ・ルージュが占めるので村名以上はわずか4.5haにすぎない。 クローンのせいか毎年ブドウの実はすこぶる小さい上、徹底的な選果をするため生産量はきわめて少ない。おのずと需給バランスは狂い、市場で見つけるのは従兄弟のデュガ・ピィ同様、困難を極める。 とりわけ特級のグリオット・シャンベルタンとシャペル・シャンベルタンの少なさといったら、ルーミエのミュジニーやルフレーヴのモンラッシェ並み。 グリオットには0.25haの面積をもつが、恵まれた年でせいぜい2樽しか造ることができず、2010年と2011年は1樽半しか出来なかった。 0.14haのシャペルはさらに希少で、1樽しか出来ない上に、デュガが折半耕作している畑のため、半分を地主に渡さなければならない。 ちなみにこのシャペル、地主に渡すのは収穫したブドウではなく、瓶詰めまで済んだワインだという。 クロード・デュガのセラーはセリエ・デ・ディームと呼ばれ、中世に教会が村人から取り立てた年貢を納めていた場所。教会の真向かいに位置する屋敷はおもに13世紀の建築になる。 クロードの父モーリスの時代は出来上がったワインはほとんど全量、ネゴシアンに桶売りしていた。 ドメーヌ元詰めはクロードが1982年頃から少しづつ始め、1993年からは全量元詰めとなっている。 「ブドウの出来がすべて」と語る人は数多いけれど、クロード・デュガほどその言葉に真実味のある造り手はいない。 現在の当主は、長男のベルトラン。クロードはすでに2012年頃から半ば引退し、2015年頃から長男のベルトランにドメーヌ運営を任せていた。姉のルテシア、妹のジャンヌもワインづくりと運営に関わり、ドメーヌをしっかり支えている。 2021 ヴィンテージ情報/ベルトラン・デュガのコメント 「2021 年は、生育期は霜と雨に見舞われ、完熟を待ってからではなく、ブドウが痛む前に収穫せざるを得ない厳しい年でした。 9 月 15 日から 5 日間収穫を行い、結果として収量は例年の 20%減となりました。病気が発生する前に早めに収穫を開始したため、健全なブドウを収穫することができました。 2018、2019、2020 年のように暑い年は、凝縮感のある濃厚な味わいに仕上がりますが、酸が不足しがちです。一方、2021 年のように困難な年は、酸が高めで繊細な味わいに仕上がります。 2021年は私好みのスタイルです。どの年も醸造法は同じですが、出来たワインは、その年ごとに異なる魅力を備えており、興味が尽きることはありません。」 Gevrey-Chambertin アペラシオンの各地に分散した、12の異なるクリマがアッサンブラージュされています。 果実味の集中度、構成の緻密さは凡百な村名ジュヴレの比ではなく、1級の価値があります。醸造所では極力人の手の介入を省き、その反面、ブドウ畑では過剰なまでの手間をかけています。他の造り手より収穫を遅らせるでもなく、これだけの凝縮感を得るのは並大抵のことではありません。 パーカーポイント 89 - 91 点: 赤いベリー系果実のアロマにスイート・スパイス、林床、スモーク香のニュアンスが溶け合う。鮮やかな酸、洗練されたパウダリーなタンニンを軸とした肉付きの良いミディアムボディの味わい。長い余韻と心地よさを兼ね備え、見事なポテンシャルを感じさせる。 ≪2023/2/1 掲載≫ ヴィノス 91-93 点: イチゴやクランベリーが香る非常に繊細で生き生きとしたアロマを持ち、活力とフィネスが感じられる。ミディアムボディの味わいで、 飲み始めはしなやかで、見事なバランスと驚くほどのスパイシーさを備えている。広がりのある後味。2021 年のジュヴレ・ヴィラージュの中でも最高の 1 本。 ≪飲み頃:2025-2038 年|2022/11 掲載≫ 畑:ラ・ボシエールのヴィラージュ区画 平均樹齢:50 年以上 醸造:新樽率 40%のバリックで16カ月熟成

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    • ラ ジブリオット ジュヴレ シャンベルタン [2021] 750ml / La Gibryotte Gevrey Chambertin Rougoe

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      La Gibryotte
      生産地

      ラ・ジブリヨットは、ジュヴレ・シャンベルタン最高峰と言われるトップ生産者クロード・デュガのネゴシアン部門で、2002 年にデュガ家の長女レティシアと長男のベルトランが立ち上げたワイナリーです。 ドメーヌのワインが少量生産で入手しにくいため、リーズナブルな価格で気軽に良い品質のワインを楽しんで貰いたいという狙いのもとにスタートしました。ワインは、主に日頃から畑作業を見ている近所の生産者から買い付け、20~30 種のサンプルを集めて、指標となるドメーヌのワインを傍に置きながら親子 2 代でブラインド・テイスティングを行います。最高のアロマ、凝縮感、複雑味、バランスを備えたワインを厳選し、ドメーヌと同じように丁寧に熟成(14~18 ヶ月間樽熟成)させています。 デュガの伝統的技術の恩恵をふんだんに受けてエルバージュされるラ・ジブリヨットのワインは、ジュブレ・シャンベルタンならではの力強いストラクチャー、格別なアロマと凝縮された果実味、長期熟成を可能にするしっかりとした酸を備えています。デュガのワインが男性的でしっかりとした堅牢な骨格と複雑味を備えているのに対し、ジブリヨットは、よりエレガントで親しみやすく食欲をそそる味わいで、一杯目を飲んだらすぐに二杯目を飲みたくなる後を引く美味しさです。 ジブリヨットのエチケットには、ドメーヌの母屋を背景に「ライヨット」という頭巾を被った女性の姿が描かれています。ベルトラン・デュガの祖父母の時代、ブドウ畑で働く女性たちは、日光や風よけのためにこの頭巾を被っていました。女性の役割は昔からジュヴレでも非常に重要で、力仕事を男性が受け持つ一方で、細やかな仕事は手先の器用な女性を常に必要としていました。このエチケットは、ワイン作りにおいて昔から女性が重要な役割を果たしていたことを象徴しています。ジブリヨットの「ジブリ」は、ジュヴレ・シャンベルタン出身の人間のことを Gibriaçois(ジブリアソワ)と呼んでいたことに由来し、「ヨット」は、このライヨットに由来を持ちます。 ジュヴレ・シャンベルタン 外観、香り、味わいのどれをとってもジュヴレ・シャンベルタンのテロワールの個性がありありと表現されたワインであることが判ります。ジュヴレ・シャンベルタンをテイスティングする際にベルトラン・デュガが最も重要だと考えるキーワードは「テロワールの個性」です。硬質でしっかりと引き締まったボディと鮮やかでくっきりとした輪郭を持つ大胆でストレートな味わいにジュヴレのアイデンティティがしっかりと息づいています。

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    • クロード デュガ ブルゴーニュ ルージュ [2021] 750ml / Claude DUGAT Bourgogne Rouge

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      Claude DUGAT
      生産地

      「ブドウの出来がすべて」を地で行くジュヴレの真のヴィニュロン ブルゴーニュ・ルージュが村名ジュヴレ・シャンベルタン、村名ジュヴレ・シャンベルタンが1級畑。ブラインドで試飲すれば、どのワインもワンランク上のアペラシオンと間違えんばかりの充実感。 それほど秀逸なワインを造ってしまうのがクロード・デュガである。 所有する畑は6ha余り。そのうち1.5haはブルゴーニュ・ルージュが占めるので村名以上はわずか4.5haにすぎない。 クローンのせいか毎年ブドウの実はすこぶる小さい上、徹底的な選果をするため生産量はきわめて少ない。おのずと需給バランスは狂い、市場で見つけるのは従兄弟のデュガ・ピィ同様、困難を極める。 とりわけ特級のグリオット・シャンベルタンとシャペル・シャンベルタンの少なさといったら、ルーミエのミュジニーやルフレーヴのモンラッシェ並み。 グリオットには0.25haの面積をもつが、恵まれた年でせいぜい2樽しか造ることができず、2010年と2011年は1樽半しか出来なかった。 0.14haのシャペルはさらに希少で、1樽しか出来ない上に、デュガが折半耕作している畑のため、半分を地主に渡さなければならない。 ちなみにこのシャペル、地主に渡すのは収穫したブドウではなく、瓶詰めまで済んだワインだという。 クロード・デュガのセラーはセリエ・デ・ディームと呼ばれ、中世に教会が村人から取り立てた年貢を納めていた場所。教会の真向かいに位置する屋敷はおもに13世紀の建築になる。 クロードの父モーリスの時代は出来上がったワインはほとんど全量、ネゴシアンに桶売りしていた。 ドメーヌ元詰めはクロードが1982年頃から少しづつ始め、1993年からは全量元詰めとなっている。 ワイン造りで特徴的なのは、今や一般的な発酵前の低温マセレーションを一切行わないこと。色調もしっかり、フレーバーも華やかなワインなのに意外である。 そればかりか発酵中の温度管理もマロラクティック発酵の分析もせずにあれだけ素晴らしいワインを造ってしまうのだから、やはりただ者ではない。 「ブドウの出来がすべて」と語る人は数多いけれど、クロード・デュガほどその言葉に真実味のある造り手はいない。 現在の当主は、長男のベルトラン。クロードはすでに2012年頃から半ば引退し、2015年頃から長男のベルトランにドメーヌ運営を任せていた。姉のルテシア、妹のジャンヌもワインづくりと運営に関わり、ドメーヌをしっかり支えている。 ブルゴーニュ ルージュ ジュヴレ・シャンベルタンとモレ・サン・ドニの間にある、ジュヌヴリエールという区画から生まれるブルゴーニュ・ルージュ。しかし、このワインを飲んで単なるブルゴーニュと思う人がいるだろうか。豊かな果実味、何層にもレイヤーを重ねる複雑さ、さらに深みのある余韻。ジェネリックなブルゴーニュの枠を完全に抜け出し、村名ジュヴレ並みの風格がある。

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    • シャトー・ラ・コンセイヤント [1982] 750ml / CHATEAU LA CONSEILLANTE

      • 143,000

      • 税抜130,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1982
      生産者
      POMEROL
      生産地

      ポムロールでも最も薫り高くエレガントなワインを生み出すラ・コンセイヤント。 代々ニコラ家が所有しており、現在も高い名声を維持するトップ・シャトーです。 そのワインは、サンテミリオンとの境界線に位置する非常に恵まれた僅かな 区画から生み出されます。 偉大な年となった1982年は、夏に雨が少なく熱い乾燥した日が続いた1980年代最高の ヴィンテージとも言われており、コンセイヤントも例に漏れず極上の出来栄えとなった年。 長い熟成を経て、柔らかくしなやかになったタンニンに、 ブラックベリージャムなどの甘美な香り。後半にかけてモカやコーヒー、 複数のスパイスやハーブのブーケも重なり、丸みを帯びた果実味が、 上品かつ優雅に広がる至極の逸品。 *液面が少し下がってきていますが、1982年という年号を考えると、  正常の範囲内です。

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    • シャトー・ディケム [1957] 750ml / CHATEAU D'YQUEM

      • 407,000

      • 税抜370,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Sweet wine
      ヴィンテージ
      1957
      生産者
      SAUTERNES
      生産地

      1999年からLVMHグループの傘下に入り、ますます高品質な貴腐ワインをリリースするシャトー・ディケム。 「1本の樹からグラス1杯分しか造ることが出来ない」という逸話や、「100年以上の熟成にも難無く耐え得る」という驚異的なポテンシャルは、常に最高のワインを産み出す為に尽くしてきた努力の賜物といえます。 ソーテルヌ屈指の当たり年であるこの1957年は、まさにこの世にわずかに存在する至宝の一つ。 66年という時を経た液体の色は濃く、深く、しかしそれ以上に複雑な味わいと、驚くほど美しい余韻が待っています。

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    • ドン・ペリニヨン・P2 [2003] 750ml / Dom Perignon P2

      • 132,000

      • 税抜120,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2003
      生産者
      モエ・エ・シャンドン
      生産地

      2003年は21世紀に入って気候変動が最初に明確に表れ、プレステージキュヴェを出したメゾンは少なく、生産したのは、クリュッグ/クロ・デ・ゴワス/ゴッセのセレブリス・ロゼなど…ピノ・ノワールの強いメゾンでした。 2003は暑くて乾燥していた1976や1959と並ぶ長期熟成型のヴィンテージ ドン・ペリニヨンはモエ・エ・シャンドンの約1200haの畑から優先的にブドウを使え、購入するブドウも含めて17のグラン・クリュに及びます。それゆえ、ブドウの調達の自由度が2003年の生産も可能にしました。ブレンド比率は通常シャルドネとピノ・ノワールが半々ですが、ピノ・ノワール比率が62%とかつてなく高いのも特徴です。 濃いめの黄金色、レモンコンフィ、火の入ったアプリコット、ヘーゼルナッツ、ブリオッシュ、フェノールのストラクチャーと水平的な広がりが肉感的な力強さをもたらしています。酸とフェノールがバランス良く統合されて、重層的な密度があります。ピノ・ノワールの抽出は穏やかで優しく、ヨードのタッチとほろ苦いうまみの乗った味わいに仕上がっています。その味わいは、熟成した白ワインのようでバタール・モンラッシェを連想させます。 輸入代理店:アクサス株式会社

    • Product Images
    • シャトー・ラトゥール [1995] 750ml / CHATEAU LATOUR

      • 198,000

      • 税抜180,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1995
      生産者
      PAUILLAC
      生産地

      メドック格付け1級のシャトー・ラトゥールは、 ポイヤックとサン・ジュリアンの村境という印象的な立地にあるトップ・シャトー。 エチケットには15世にイギリス人が海賊の侵攻を防ぐ為に建てた、 要塞の跡地に建てられた塔が描かれています。 力強くタニックで、濃厚な風味を持つインパクトのある鮮烈な味わいは、 世界中のワイン愛好家を虜にして止みません。 長期熟成を必要とする極めて長命なワインでも知られ、 28年の熟成を経た1995年は、まだまだ伸びしろのある骨格のしっかりとした骨太な印象。 果実の熟したアロマに胡桃やチョコレート、 オリエンタルスパイスの複雑な風味を纏った凝縮した果実味は、 旨味をたっぷりと含んだシルキーなタンニンと共に複雑に広がり、 長い余韻へと続いていきます。

    • Product Images
    • ル・モンラッシェ グラン・クリュ[2018] 750ml / LE MONTRACHET

      • 181,500

      • 税抜165,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      GUY AMIOT
      生産地

      シャサーニュ・モンラッシェに居を構えるギィ・アミオ。 現在はテリーとファブリスのアミオ兄弟が、父親のギィと共にドメーヌを取り仕切り、 甘い果実の風味と、豊かなオークのニュアンスが顕著な外向的なワインを生み出している。 特級モンラッシェは、シャサーニュ・モンラッシェ側の最上部に僅か0.09ha所有しており、 標高の高さに由来する締まりのある酸が印象的な長期熟成型のワインを生み出します。 日照量に恵まれて理想的な収穫を終えた2018年は、 豊かな色調が示すとおり、濃厚で奥深く、作柄の良さを反映した素材感豊かな造り。 まさに白ワインの頂点に君臨する1本。