Loading...

白ワインの商品一覧

検索条件(314) 並べ替え
    • Product Images
    • 【送料無料】<限定5セット>砂漠で造られた希少な紅白ワイン2本セット

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      ヴェンティスケーロ
      生産地

      【送料無料】<限定5セット>砂漠で造られた希少な紅白ワイン2本セット 通常2本で¥24,200のところ、¥16,500と大変お得なセットにしました。限定5セットのみのご案内です。 ーチリのベンティスケーロ社が世界一過酷なアタカマ砂漠で造るワイン“TARA”ー チリのベンティスケーロ社がアタカマ砂漠で造るワイン。降水量は、年間たったの20mm。アンデス山脈から流れる水を地下から汲み上げて灌漑している。太平洋から程近い22kmはなれたところに畑があり、朝は涼しく昼間はとても暑いが、海からの冷たい風のおかげでフレッシュさを保っている。生産量はごくわずかで収穫はすべて手で行われている。ベンティスケーロ社は、チリのブドウ栽培地をアタカマ砂漠のウスアコとロンゴミラまで広げ、他のチリワインとは全く異なる新しいタイプのワインを造り出している。石灰質土壌の塩分とミネラルを豊富に含んだテロワールを最大限に表現している。 野生酵母を使用しステンレスタンクで発酵。その後23ヶ月間熟成(70%ステンレスタンク、30%は、5年使用したブルゴーニュタイプのオーク樽を使用)。清澄やろ過は一切していないため、滓を含んでいる。アタカマ砂漠のユニークなテロワールをそのまま表現したワイン。 <ベンティスケーロ タラ シャルドネ 2014> フレッシュでミネラル豊富な白ワイン。骨格がしっかりとしていてフローラルでフルーティーな味わい。海からの冷たい空気の影響でカマンチャカと呼ばれる霧が発生する。この霧と冷たい風が高温の砂漠を冷やし、ブドウ木に良い影響を与えてくれる。土壌は、塩分を含んだ石亜質。 牡蠣、ウニ、脂身ののった魚や白身の肉によく合う。 <ベンティスケーロ タラ シラー メルロー 2014> 2つの品種はそれぞれ別々の小さなタンクで発酵。野生酵母を使用し、1週間かけて1日2回~3回ポンピング・オーバーが行われます。その後、5年使用したフレンチオーク樽(228L)で14ヶ月間熟成。清澄やろ過は行わず瓶詰め。 シラーがフレッシュさ、ハーブ、スパイスのアロマを引きだし、メルローが果実味とソフトなタンニンとボディーを与える。黒系フルーツの香り、口に含むと心地よい酸味を感じる、ミディアムボディーで余韻も長い。 ハムやローストビーフ、スモークした肉、スパイシーなソーセージとよく合う。

    • Product Images
    • <8000年の歴史!ジョージアワイン>シャトー・ムクラニ レゼルヴ・ロワイヤル・ホワイト 2013

      • 5,500

      • 税抜5,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      シャトー・ムクラニ
      生産地

      <8000年の歴史を持つジョージア ”ヨーロピアンスタイル” ワイン> ボルドーでの経験も豊富な醸造家が、セレクションした葡萄を繊細な樽使いで他とは一線を画すスタイルに仕上げたヨーロピアンスタイルのジョージアワイン。 ージョージア原産の白ブドウ品種ー 【ゴルリ・ムツヴァネ】ジョージア主要品種として知られる「ムツヴァネ・カフリ」とは異なる中央部カルトゥリ地方原産の希少品種「ゴルリ(都市名)・ムツヴァネ(緑の)」。フローラルなアロマの中にライムや蜂蜜のニュアンスも。ステンレスタンクで爽やかな飲み口に仕上げることが多く、ブレンドされスパークリングワインも造られる。                 【シャトー・ムクラニ】 ジョージア東部、トビリシから35km、コーカサス山脈と戸リアリティ山脈の間に細長く伸びたムクラニ(オークの木で飾られたという意味)は、ジョージアで最も美しい村のひとつです。この地に1878年に創立されたシャトー・ムクラニは高い評価を受けましたが、ソヴィエト時代に放置され崩壊しかけてしまいます。時が移り21世紀になると、現代的な技術と伝統を融合させ、かつての栄光を取り戻そうと起業家たちが集結しました。2007年、近代的な生産設備の建設が行われ、約100ヘクタールの自社畑でのワインの生産がスタートします。シャトーに隣接する畑は23の区画に分けられ、厳しい栽培ポリシーのもと、栽培密度は2700株/ha未満とするなど、すべての区画に目が配られています。 ヨーロピアンスタイル(製法): タンク、木樽を使用する一般的な醸造方法。ジョージア伝統のクヴェヴリスタイルに対して、ヨーロッパから持ち込まれたという意味でジョージアではこのように呼ばれる。現在のジョージアワイン生産量の90%以上はこのスタイルだが、ほとんどの生産者がクヴェヴリスタイルでも少量は生産している。 **シャトー・ムクラニ レゼルヴ・ロワイヤル・ホワイト 2013** ジョージアの枠に留まらないクオリティワイン造りをモットーとするムクラニ。 最新設備と醸造技術により品種の個性と畑のポテンシャルを最大限まで引き出す。洋梨や樽熟成による香り、樽のニュアンスが溶け込んだしなやかでリッチな味わい。樽発酵、樽熟成(新樽20%)。

    • Product Images
    • 【送料無料】<期間限定> 8000年の歴史を持つジョージア クヴェヴリスタイル ワイン3本セット 

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      Teleda
      生産地

      【送料無料】<期間限定> 8000年の歴史を持つジョージア クヴェヴリスタイル ワイン3本セット  通常3本で\11,550のところ、\9,900と大変お得なセットにしました。 【限定10セットのみ】のご案内です。 【ダキシュヴィリ・ファミリー】 ジョージアの有名ワインメーカー ゴギ・ダキシュヴィリのファミリーによるクヴェヴリ・ワイン。 ヴィタ・ヴィネアは、息子テムリによるプロジェクトです。テムリの若さとエネルギーが父の経験と知恵と結びつき、数百年にわたるダキシュヴィリ・ファミリーのワイン生産の伝統を守りつつ、それを毎年新しいものへと向上させています。彼らの使命は、8000年の歴史を持つジョージアのワイン造りの伝統に独自のエレガントさと品のよさを加えていくことです。 クヴェヴリスタイル(製法): ジョージアで8000年前から行われていた世界最古の醸造方法で2013年にはユネスコ世界無形文化遺産に登録され世界的に注目されている。クヴェヴリと呼ばれる地中に埋めた大型の甕に葡萄を粒ごと(地域によっては房ごと)入れ自然発酵させ、6ヶ月ほどかけて果皮と種からもエキスを抽出しながら熟成までを行なうジョージア伝統の醸造方法。白葡萄で造るといわゆる「オレンジワイン」が出来上がり、ジョージアでは「アンバー(琥珀)ワイン」と呼ばれる。黒葡萄でも同様の方法を取るが、一般的に醸しの期間は3週間ほど。 ージョージア原産のブドウ品種ー 【キシ】ジョージア東部カヘティ地方原産。2000年頃にはほぼ絶滅しかかっていたが、近年の人気により生産量が劇的に伸びている。ヨーロピアンスタイルでは白い花、洋梨の風味のアロマティックなワインができる。 【ルカツィテリ】ジョージア全土、また黒海周辺国でも広く栽培されている主要品種。果皮が厚く酸味がやや強い。ドライで香りがやや控えめなためアロマティック品種とブレンドされることも多い。甲州種との類似性が話題となりルーツを辿る研究が進んでいる。 【ゴルリ・ムツヴァネ】ジョージア主要品種として知られる「ムツヴァネ・カフリ」とは異なる中央部カルトゥリ地方原産の希少品種「ゴルリ(都市名)・ムツヴァネ(緑の)」。フローラルなアロマの中にライムや蜂蜜のニュアンスも。ステンレスタンクで爽やかな飲み口に仕上げることが多く、ブレンドされスパークリングワインも造られる。 【サペラヴィ】ジョージア全土で栽培されている最重要品種。「染料」という意味の名の通り果皮だけでなく果肉、種の中まで赤く染まっている。ダークベリーやチョコレートの香り。酸味、タンニンが強く熟成ポテンシャルの高いフルボディのワインに仕上がる。また赤、ロゼ、甘口と産地によって様々なスタイルが造られている。 **ダキシヴィリ・ファミリーセレクション アンバードライ 2016** 【品種】キシ、ルカツィテリ、ムツヴァネ 【発酵・熟成】クヴェヴリを使い、果房ごと6ヶ月間マセレーションを行う。発酵には野生酵母を使用。 ツィナンダリ地区 Kondoli村の4haの畑 沖積土。砂、シルト、粘土の混じった土壌。 下層土は石灰質。 樹齢30~70年。清澄剤は使用せず、フィルターもかけない。マロラクティック発酵を行う。 **ダキシヴィリ・ファミリーセレクション レッド・ドライ 2016** 【品種】カベルネ・ソーヴィニョン、サペラヴィ 【発酵】クヴェヴリ(野生酵母) 【熟成】オーク樽で10ヶ月間     マセレーション 20日間 ツィナンダリ地区 Kondoli村の4haの畑 沖積土。砂、シルト、粘土の混じった土壌。 下層土は石灰質。 樹齢30~70年。清澄剤は使用せず、フィルターもかけない。マロラクティック発酵を行う。 **ヴィタ・ヴィネア キシ・アンバー・ドライ 2016** 【品種】キシ 100% 【発酵】クヴェヴリを使い、果房ごと6ヶ月間マセレーションを行う。     発酵には野生酵母を使用。 アフメタ地区、Zaluri村の畑。粘土、砂、石灰質の混じった土壌。 樹齢70年。 清澄剤は使用せず、フィルターもかけない。 マロラクティック発酵を行う。

    • Product Images
    • <期間限定>8000年の歴史を持つジョージア クヴェヴリスタイル ワイン2本セット

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      テレダ
      生産地

      <期間限定>8000年の歴史を持つジョージア クヴェヴリスタイル ワイン2本セット 通常2本で\7,700のところ、\6,600と大変お得なセットにしました。 【限定10セットのみ】のご案内です。 【ダキシュヴィリ・ファミリー】 ジョージアの有名ワインメーカー ゴギ・ダキシュヴィリのファミリーによるクヴェヴリ・ワイン。 ヴィタ・ヴィネアは、息子テムリによるプロジェクトです。テムリの若さとエネルギーが父の経験と知恵と結びつき、数百年にわたるダキシュヴィリ・ファミリーのワイン生産の伝統を守りつつ、それを毎年新しいものへと向上させています。彼らの使命は、8000年の歴史を持つジョージアのワイン造りの伝統に独自のエレガントさと品のよさを加えていくことです。 クヴェヴリスタイル(製法): ジョージアで8000年前から行われていた世界最古の醸造方法で2013年にはユネスコ世界無形文化遺産に登録され世界的に注目されている。クヴェヴリと呼ばれる地中に埋めた大型の甕に葡萄を粒ごと(地域によっては房ごと)入れ自然発酵させ、6ヶ月ほどかけて果皮と種からもエキスを抽出しながら熟成までを行なうジョージア伝統の醸造方法。白葡萄で造るといわゆる「オレンジワイン」が出来上がり、ジョージアでは「アンバー(琥珀)ワイン」と呼ばれる。黒葡萄でも同様の方法を取るが、一般的に醸しの期間は3週間ほど。 ージョージア原産の白ブドウ品種ー 【キシ】ジョージア東部カヘティ地方原産。2000年頃にはほぼ絶滅しかかっていたが、近年の人気により生産量が劇的に伸びている。ヨーロピアンスタイルでは白い花、洋梨の風味のアロマティックなワインができる。 【ルカツィテリ】ジョージア全土、また黒海周辺国でも広く栽培されている主要品種。果皮が厚く酸味がやや強い。ドライで香りがやや控えめなためアロマティック品種とブレンドされることも多い。甲州種との類似性が話題となりルーツを辿る研究が進んでいる。 【ゴルリ・ムツヴァネ】ジョージア主要品種として知られる「ムツヴァネ・カフリ」とは異なる中央部カルトゥリ地方原産の希少品種「ゴルリ(都市名)・ムツヴァネ(緑の)」。フローラルなアロマの中にライムや蜂蜜のニュアンスも。ステンレスタンクで爽やかな飲み口に仕上げることが多く、ブレンドされスパークリングワインも造られる。 【サペラヴィ】ジョージア全土で栽培されている最重要品種。「染料」という意味の名の通り果皮だけでなく果肉、種の中まで赤く染まっている。ダークベリーやチョコレートの香り。酸味、タンニンが強く熟成ポテンシャルの高いフルボディのワインに仕上がる。また赤、ロゼ、甘口と産地によって様々なスタイルが造られている。 **ダキシヴィリ・ファミリーセレクション アンバードライ 2016** 【品種】キシ、ルカツィテリ、ムツヴァネ 【発酵・熟成】クヴェヴリを使い、果房ごと6ヶ月間マセレーションを行う。発酵には野生酵母を使用。 ツィナンダリ地区 Kondoli村の4haの畑 沖積土。砂、シルト、粘土の混じった土壌。 下層土は石灰質。 樹齢30~70年。清澄剤は使用せず、フィルターもかけない。マロラクティック発酵を行う。 **ダキシヴィリ・ファミリーセレクション レッド・ドライ 2016** 【品種】カベルネ・ソーヴィニョン、サペラヴィ 【発酵】クヴェヴリ(野生酵母) 【熟成】オーク樽で10ヶ月間     マセレーション 20日間 ツィナンダリ地区 Kondoli村の4haの畑 沖積土。砂、シルト、粘土の混じった土壌。 下層土は石灰質。 樹齢30~70年。清澄剤は使用せず、フィルターもかけない。マロラクティック発酵を行う。

    • Product Images
    • <オレンジワイン>ジョージア ヴィタ・ヴィネア キシ・アンバー・ドライ  2016

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      テレダ
      生産地

      <世界最古の醸造法!クヴェヴリマスターの造るしなやかオレンジワイン> 銘醸地カヘティで多くのコンサルタントを手がけるクヴェヴリスタイルの第一人者ゴギ・ダキシュヴィリ自身のワイナリー。長年の経験と徹底した衛生管理により、ひと際クリーンでしなやかなオレンジワインを造り上げる。ドライアプリコットやローストアーモンドの複雑で心地よい香り。果実味、酸味、タンニンの調和が織りなす滋味深い味わい。 ージョージア原産の白ブドウ品種ー 【キシ】ジョージア東部カヘティ地方原産。2000年頃にはほぼ絶滅しかかっていたが、近年の人気により生産量が劇的に伸びている。ヨーロピアンスタイルでは白い花、洋梨の風味のアロマティックなワインができる。 クヴェヴリスタイル(製法): ジョージアで8000年前から行われていた世界最古の醸造方法で2013年にはユネスコ世界無形文化遺産に登録され世界的に注目されている。クヴェヴリと呼ばれる地中に埋めた大型の甕に葡萄を粒ごと(地域によっては房ごと)入れ自然発酵させ、6ヶ月ほどかけて果皮と種からもエキスを抽出しながら熟成までを行なうジョージア伝統の醸造方法。白葡萄で造るといわゆる「オレンジワイン」が出来上がり、ジョージアでは「アンバー(琥珀)ワイン」と呼ばれる。黒葡萄でも同様の方法を取るが、一般的に醸しの期間は3週間ほど。 **ヴィタ・ヴィネア キシ・アンバー・ドライ 2016** 【品種】キシ 100% 【発酵】クヴェヴリを使い、果房ごと6ヶ月間マセレーションを行う。     発酵には野生酵母を使用。 アフメタ地区、Zaluri村の畑。粘土、砂、石灰質の混じった土壌。 樹齢70年。 清澄剤は使用せず、フィルターもかけない。 マロラクティック発酵を行う。

    • Product Images
    • 【マグナム瓶】ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル コルトン・シャルルマーニュ [2015]1500ml

      • 50,804

      • 税抜46,186

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル
      生産地

      クロ・ド・ラ・シャペルの畑はノートルダム・ド・ピティエ教会の庇護の元にあり、1540年にこの広いゴシック建築の礼拝堂が建設され教会へ献納された。1870年頃 ヴィクトル・ボワイヨが、3か所に位置するプルミエ・クリュのパーセルで小さなドメーヌを作る。後にルイ・ボワイヨにより引き継がれる。 ・Pommard Les Chanlins (とても古いブドウの樹木), ・Volnay Carelle sous la Chapelle (現在は Volnay En Carelle), ・monopole Volnay Clos de la Chapelle. 2011年 現オーナー生産者 マーク・オコーネルが、この畑を購入し、「ドメーヌ・ルイ・ボワイヨ」から「ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル」と名付ける 【テロワール】 現在「ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル」の名のもとに、ヴォルネーの「クロ・ド・ラ・シャペル」の他、下記の畑で葡萄を栽培している。ドメーヌ・ルイ・ボワイヨ所有の3パーセルに、9つのアペラシオンを追加し、全12のテロワールすべてグラン・クリュとプルミエ・クリュ。 合計4haの畑年間生産量 1500ケース(平均的な気候の年) 1.Volnay 1er cru Clos de la Chapelle (monopole)2.Volnay 1er cru En Carelle3.Volnay 1er cru Taillepieds4.Pommard 1er cru Les Chanlins (tres vieilles vignes) 5.Pommard 1er cru Grands Epenots6.Beaune 1er cru Champs Pimont7.Beaune 1er cru Les Teurons8.Beaune 1er cru Les Reversees (blanc)9.Pernand Vergelesses 1er cru Sous Fretille10.Corton Charlemagne11.Corton Bressandes12.Corton Rognet 【収穫・醸造】 醸造家:ディミトリ・バザ  栽培責任者:フランシス・シモン 出来うる限りの純粋なワインを造ることを目標とし、ブドウ畑を獲得後すぐにドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペルのすべての畑をオーガニック栽培およびビオディナミー農法に転換。それぞれのパーセルに固有のテロワールが表現してくるものを最大限に引き出したワインを造ることを目標としている。ブドウは手収穫、醸造の間も人間の介入は最小限にとどめている。

    • Product Images
    • クロ・ジョリエット モワルー [1995]750ml/Clos Joliette

      • 51,370

      • 税抜46,700

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      1995
      生産者
      クロ・ジョリエット
      生産地

      雄大なピレネー山脈の裾野に広がるジュランソンは、南西地方を代表する白ワインの銘醸地。そんなジュランソンにあるクロ・ジョリエットは、パリのナシヨン広場にワインショップを構えるミシェル・ルノーがオーナーを務めている。そのワインは、ヴィンテージごとに糖度の幅が大きく、熟成により深い味わいへと変貌する。1995年は、2001年と並ぶ遅摘みの最高傑作であり、かのシャトー・ディケムにも匹敵する純度を誇る。アカシアの蜂蜜やべっこう飴を思わせる甘美なアロマを備えた、王の為の高貴な雫。残糖61.1g/l。